2025年のコラボラベルのお話 (Pixiv Fanbox)
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どうも こんばんは、嫁兼です。
昨今世の中は最強&最長寒波ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
雪国生まれの私ですが寒さに慣れるということはなく、打ちひしがれる毎日を送っております。あまりの寒さに(冷えた部屋で起きていても仕方がない、早いとこ布団に入って温もって朝を迎えてしまおう…)思うようになり、すっかり早寝が習慣付きました。
おかげさまで体調は良好なのですが、そろそろ関西けもケットに向けて原稿期間に入るということで、また睡眠時間と命を削っていくあまり褒められない日々もやってきます。今夜の早寝も、長い目で見ればきっと無意味と化すことでしょう…。
この緩急もまた、楽しく生きる為には致し方無し哉と。
この寒波に負けず劣らず原稿期間もまた長く厳しいものになりそうですが、これもまた風物詩なのかなということでね。今回も自分なりに頑張っていきます。
さてさて本日の更新は予定していた通り、JMoF2025にて販売されていた日本酒のコラボラベルについてちょこっとお話していきます!
まずはこちら、描かせていただいたコラボ日本酒の現物写真です。
(運営さんのご厚意で画像を提供いただいております、感謝。)
化粧箱・瓶・ラベル、全てを含めた配色の調和がめちゃくちゃ綺麗で、手に取った時の所有欲もしっかり満たされる仕上がりにしてもらいました。諸々感慨深いですね。
使用してもらったお酒も薫り高く、好みな味で大変楽しませてもらいました。
いまだ未開封のものも手元に数本あるのですが滅多にない機会をいただけたこともあり、家宝の一つにしたい気持ちもあるのでそっと冷暗所保管されております…。😌
そんな自分にとって大切なイラストたちを皆さんにも紹介していきたいなという思いでタイピング、及び画像の準備をしております。原寸サイズではないものの、それなりに大きめに作ったので細部まで見ていただけたら幸いです。
まずは哮一郎の方から。
以下、運営さん編集のラベル用イラスト・原本・下描き及びラフ諸々になります。
■ ラベル用に編集されたもの
■ 納品した原本
■ 下描き
次は小路場ズの案出し・ラフ・下描き・原本・運営さん編集のラベル用イラスト。
■ 案出し
■ ラフ
■ 下描き
■ 納品した原本
■ ラベル用に編集されたもの
■ 信長哮二 と 半蔵哮一郎
上記の通り、最初期は飼沼兄弟での二種構成の予定でした。
己らしさと描きたいものを見つめ直した時に、今の嫁兼ならこっちだなと哮一郎単体と標報の方に舵を切り返した次第です。
結果的に納得のいく形に出来たので良かったなと。
ついでなので、運営さんとのやりとりの中で書き起こしたイラストのコンセプトについての文章もその時のままで置いておきます。
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作品全体のコンセプトは両作共に"新年の幕開け"や"縁起物"を強く意識しております。
日本酒のラベルということもあり、和風色増し増しの風合いになるよう描かせていただきました。(お陰様で色彩に関して多方からお褒めの言葉をいただけております、BIG感謝です…。)
JMoF2025のテーマである「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・JMoF」に基づいている部分、哮一郎の方は【新たな自分との出会い】がそれらしいイメージでしょうか。
【JMoF(この場合はロゴ型の眼鏡)】を通してケモノ界隈のみならず今を生きる世界そのものの見え方が、より良く楽しい方へバージョンアップ出来たら良いなという、JMoF初参加である自分自身への期待や願いと決意の意を込めました。
(左右で表情差があるのも上記の通り。片面ずつ隠して見ていただけるとちょっとした楽しさがあるのかなと。)
標と報の方は、知ってる人には伝わるかもしれないそのままな感じの"マルチバースなうちの子"ですかね。
こちらは以前伺っていたJMoF2025の裏テーマである【どんな自分であって良い】の方に影響を受けております。
尚、忍者姿なのは一回目のラフの時に提示した【服部半蔵】を描きたい気持ちが抑えられずそのまま採用したものです。
こちらは縁起物・ゲン担ぎの要素を一層盛り込んだ構成となっておりまして見た人それぞれの解釈で楽しんでいただけたらなという、口では伝えずに解かる人が解かれば良いかなというような内容となっております…。
※二人が持つ阿吽の面に付いている紐飾りは "総角結び" といって二種類の結び方があり、其々意味合いが異なるものになっています。
■報 画面右【阿の面】人型結び
・魔除けや厄除け・護身
・左手の刀印で邪気払いを表現しています。
■標 画面左【吽の面】入型結び
・幸福を招く・開運
・腰には守り刀を携えています。
阿吽は"万物の始まりと終わり"、言わば【そのすべてが帰着するところ】を意味しているので、こちらもJMoF2025のテーマにも沿えたものになっているのかなと。
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ここまで読んでいただきありがとうございました。
加えてイベントの感想諸々も、と思っていたのですが恐らく長くなりそうなので、とりあえず今回はここらで切り上げておこうかなと思います。
また気分が乗ったら…どこかしらのタイミングで…