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先月、ポケダンストレス動画を投稿いたしました!

たくさんのご視聴・コメントありがとうございました!

ブルアカ4周年のタイミングでもあり多くの先生方からのお祝いの言葉で賑わい、とても楽しい作品となりました。

各シーンの制作小話やお気に入りポイントなどを紹介したいと思います。

例にもれず長文と画像素材の嵐となっておりますので、お時間のある時にお楽しみいただけましたら幸いです。(転載・加工・利用・AI学習は禁止しています)

IFrame URL

(Youtubeに投稿した動画はコチラ↓)

・アニメーション担当:多雨

・企画立案、編集  :満足先生(https://twitter.com/satisfactixonx)



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◆アビドス対策委員会

一番最初に描いたアニメシーンです。

(本番時はホシノたちの登場タイミングを満足先生が調整しています)

メインヒロインであるシロコを中心に踊ってもらいました。

今見るとデフォルメ具合やシロコの靴など多少気になるところがありますが、躍動的に描けて嬉しくなった思い出があります。

ダンスは2ループで構成されているので前半後半で少し演出を変えオリジナリティを出そうとした結果、ホシノはセリカに連れられ途中合流、アヤネは途中から照れが消え楽しそうに踊っています。


【全体の進め方…?】

まず各シーンの出演生徒を決めようと満足先生と会議した際、各シーンの雰囲気やダンスに合う人材から考えたりといろいろ試行錯誤しました。

最終的に「基本はメインストーリーの流れに沿い、中心的に活躍したグループでまとめよう」となり、ポケモンはミニキャラに、トレーナーは各ストーリーの中心人物orリーダーを少しデフォルメして据えることになりました。

そしてざっくりと表情や演出などを最初に決め、細部は適宜相談しながら制作をスタートしました。(配役などの大筋は満足先生、キャラの表情や踊り方の調整は私が適宜相談しつつ進めています)

とんでもない作業量が待っていると覚悟しないまま…。

(私はいつも謎に未来の私を信頼して無茶ぶりを仕掛けて自爆しています)


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◆ゲーム開発部

2シーン目はストーリーVol.2で大活躍したゲーム開発部です。

(GIFアニメで出力した関係で背景が謎に白くなってしまいました)

基本は元になったシーンそのままにトレスしておりますが、モモミド転倒後のユズのもらい転倒は私がノリで追加してしまいました。

元々躍動感よりも可愛らしく踊っているようなシーンでしたので、ゲーム開発部の雰囲気に合っていると思いながら描きました。

アリスがキレッキレに踊るイメージがなかったのもあります…。

(アリスの「うわああ」という表情が好きなので描けて良かったです)

モモミドの転倒シーンは元々あるチコリータとヒノアラシの衝突シーンですが、この姉妹の雰囲気にあってるんじゃないかなぁと思いそのまま転がってもらいました。

ユズは当初あせビッショリになるという想定でしたが、モモミドの悲鳴でびっくりしてバランス崩したらかわいいかなぁ~という思い付きにより勢いよく転びました。

本当にもらい事故です。


ケイはFULLにて追加されています。(本番時は位置が変わっています)

デカグラマトン2章の更新を見て、「描いてよかったね~~」と満足先生とたたえあったり…。


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◆補習授業部

3シーン目は補習授業部の四人です。

エデン条約編で圧倒的主人公力を見せつけたヒフミを中心に据えています。

このシーンの元となった箇所はUSGMEN様担当だったのでそのままトレスすることが難しく、動くタイミングや角度などをかなり考えながら描写しました。


屈伸するパートは本来膝を外向き(いわゆるがに股)で踊っているのですが、ヒフミは屈伸の際に女の子らしく内またになると考えそのように演出してみました。

アズサはヒフミとアイコンタクトしつつ本気かつ楽し気に、コハルは恥ずかしさや苦手そうな雰囲気から抑えめに、ハナコはこなれ感を出しつつ隣で頑張っているコハルをかわいがりながら楽しそうに、それぞれ尊い関係性を表現できればと思いながら作ったシーンです。


Twitter公開版やFULLでは、恥ずかしがったコハルの頭の羽が閉じるタイミングと曲のテンポを満足先生が調整して合わせてくれています。


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◆ラビット小隊

4シーン目はVol.4で主役となったラビット小隊です。

ここはキビキビとしたキレのあるダンスシーンでして、任務遂行時に息の合った連携で目的を遂行するラビット小隊にぴったりだと思いました。


ミヤコの屈伸するパートでは、やはり膝を外向きにするイメージがわかず前方に向けて勢いよく曲げる方針で進めました。

逆にサキは勢いよくやってくれるイメージがあったため、そのように動いています。

ミヤコとサキは真面目に、ミユは個性を出したかったのとよく入っているイメージからごみ箱INで静かに参加、そしてモエはあまり運動能力が高いイメージがなかったのでゆるく踊りつつ飴を嗜む演出となりました。


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◆百花繚乱調停委員会

5シーン目はVol.5で中心となった百花繚乱の4人です。

作画コストと難易度がここから急に上がりました。


ユカリはゆるやかに広がる羽織が特徴的なので、他パーツの動きを抑えつつ袖の動きに力を入れて描いていた気がします。(想像で袖を描写しているので正確なものではありませんが…)

切り込み隊長であり青春を求めるレンゲはユカリと一緒にノリノリで、あやとりに興じていると見せかけてしっかりアピールするキキョウ、そして4周年フェスでも焼き鳥のイメージが強くついていたナグサは終始もぐもぐしております。(全く興味がないわけではなく、気には掛けているしリズムに一緒にノるよ…という雰囲気です)


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◆セミナー

ここからFULLでの初出シーンとなります。

直前まででメインストーリーを一巡したので、ここから「ストーリーに強く関与しつつ、各学校の生徒会的中心グループ」を抜擢しております。


サビ最初のチームはセミナーです。

ここの箇所の作画着手開始直後に体操服ノアの公式四コマが公開され、運動がそんなに得意ではないユウカと一緒に足をプルプルしてもらう結果となりました。

(本番ではさらにノアだけ少しダンスが遅れるよう調整されています)

コユキは脱走のプロなので運動神経抜群であろうと思いノリノリに、リオは絶対運動できないと思いつつもミレニアム技術で動けている設定で踊ってもらいました。

トキはC&Cを躍らせられない都合上、満足先生たっての希望で遊びに来ています。


制作中、実はリオの表情について満足先生と激しい口論バトルをしていました。

「リオは絶対気軽に笑わないだろうし踊るのに忙しくて無表情のはず!」

という私に対して

「ハッピーエンド世界線の先をイメージした作品だから、リオにも楽しそうに踊っていてほしい!」

という満足先生とがぶつかり合い、数日の戦いののち折衷案として「ほんのりと楽しそうにゆるく上がった口角のリオ」となりました。

ちなみに年明けにリオ実装&メインイベントが開催され、満足先生と沸いておりました。


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◆ティーパーティー

初出シーンの二つ目はティーパーティーの三人+一羽です。

ここは後半にある「両手を左右に広げた後、手を口に当てるシーン」がミカに似合ってるよね!という会議の結果、ティーパーティーが割り当てられました。


軽快に踊るふわふわお姫様と、のんびり自分たちのペースで楽しむナギサ様とセイアちゃんwithシマエナガです。

モクローの飛翔姿がそのままシマエナガにのせられる!と意気揚々とトレスしたら小さくピチピチ飛んでいて自分が描いたものながら大喜びしてしまいました。


実はここの制作時期から残り時間の少なさを感じており、作業量の軽減の意味も込めてナギサ様とセイアちゃんが座っております。(イメージ的にも体力的にもぴょんぴょんと踊るイメージがなかったためでもあります)


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◆風紀委員会

初出シーン三つめはゲヘナの風紀委員会です。

ここの演出はヒナ推し先生を自称している私が一任されました。


風紀委員のみんななので、基本は真面目にしっかりと踊ってもらいました。

チナツは丁寧な手つきで、イオリはキレ良く強気なポーズをするイメージです。

泣いていたメッソンの位置のアコには、代わりにヒナちゃんを見て目を輝かせてもらっています。

そしてヒナちゃんは正面顔をしっかり見せたかったので本来の動きより正面を向く時間を長く、柔らかい印象で楽しげに踊ってもらっています。

お互いを指さしあうシーンでは、それぞれが「任されました!」という表情とポーズで、最後にヒナちゃんに締めの決めポーズを少し照れつつ実行してもらいました。

(エデン条約編や小夜曲を経た彼女なら少し恥ずかしいと思いつつも先生にこれくらいアピールしてくれるだろうという気持ちを込めて…)


↓ お気に入りだけど一瞬のイオリ登場シーン


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◆アリウススクワッド

初出にして最後のダンスシーンはアリウススクワッドの4人です。

元となるシーンのダンスがかなりキレが良く躍動感があり、特にサオリにぴったりだと思いました。


去年の夏に「Sheside outside」が開催されたこともあり、「きっと今より先の彼女たちなら曲も踊りも楽しんでくれそう」と思い全員にこやかに踊っています。

最後の「happy!」というフレーズで決めポーズをとるのですが、サオリ・ヒヨリは各々楽し気に、アツコはそんなサオリをみて嬉しそうに、そして最後踊っている所を見られていると自覚したミサキは照れてダンスパートは締めくくられます。


ちなみにヒヨリはホゲータと同じ踊り方をしています。

最初は食べ物を両手に持って楽しそうに踊ってもらおうと話していましたが、「なんか違うかも…」となり、「雑誌を貰って嬉しくなりダンスがおざなりなりつつなんとなく踊るヒヨリ」となりました。


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◆OP、ED

タイトルがでるこの二つのシーンは、ダンスシーンを描き終えてから着手しました。

どちらもゲームアプリ上にてホーム画面からお仕事を押した際のアロナ・プラナverそれぞれの演出を参考にしています。


特にタイトル初出シーンは「アロナの干渉でブルアカverに書き換えた」というような演出にしたかったので、タイトル文字がすべてそろうタイミングで演出追加、色をオリジナルの黄色から水色に変化させています。

ちょっとお気に入りのシーンです。


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◆指さしポーズラッシュ


最後にアロプラタイトル演出後に流れる一枚絵ラッシュを紹介いたします。

ここはかなり高スピードで流れるので、「0.25倍速推奨」とコメントをたくさんいただきました。本当にそう…。


ここは当初元の動画のように9枚で考えておりましたが、「ストーリー関与の子全員…は無理だから、せめて各学校の重要ポストにいるチームをできるだけ入れたい!」という満足先生の希望により、13枚に増やしての演出となりました。

結構時間的にもギリギリなタイミングでしたので、なんか白目剥いたりお菓子食べあさったりしながら猛烈に描いていました。


01.便利屋68

ブルアカと言えばこの方々!なアルちゃんたち便利屋68から始めました。

ここの一枚絵は「カメラ先へアピールするポーズ」もしくは「この子ならこういうことしそう」というイメージで描いています。

アルちゃんたちはおおむね自由&ラフな姿でアピールしてくれそうだなと思い、自信満々な表情のアルちゃんと好きなポーズをとる社員たちとなりました。


02.C&C

2枚目はVol.2で活躍したミレニアム最強格ネル率いるC&Cです。

最強は入れたいよね…という理由でミレニアム枠を勝ち取りました。

C&Cのみんなはアピール重視の決めポーズをとっているイメージです。(カリンはまだちょっと照れつつ…)

ヴェリタスやエンジニア部、特異現象捜査部もストーリーで大活躍したので本当は入れたいところでしたが、キャパ限界により泣く泣く見送らせていただきました。


03.正義実現委員会

3枚目はトリニティの最強格ツルギが代表の正義実現委員会です。

ツルギはモモトークで「カメラ映りが悪くてお顔がハジケてしまうお話」があったのでそのように、ハスミはそんなツルギをサポートするように同じポーズで、イチカとマシロは自然体でこちらに挨拶するようなポーズにしています。


04.FOX小隊

4枚目はSRT特殊学園のエリートであるFOX小隊です。

まだ実装されていないこともあり、ちょっと警戒感がぬぐえていないようなポーズになってしまいました。

配置はラビット小隊の対比となるよう役職を合わせた並びとなっています。


05.陰陽部

5枚目は百鬼夜行連合学院の代表である陰陽部の3人です。

ニヤは身長がまだ不明であり身長比較できそうな資料が見つからなかったのと、なんとなくカホくらい背が高かったら嬉しい…という気持ちを込めて高身長で描いています。(腕を高く上げる関係で指が枠線にかぶってしまいました)

一緒にノってポーズをとるチセと、そんなチセを堪能するカホというイメージです。


06.ハイランダー鉄道学園

6枚目はハイランダー鉄道学園よりスオウとCCCの双子ちゃんです。

まだまだキャラをつかめていないけどおそらく真面目にやってくれそうなスオウと、フランクにカメラに写ってくれそうなノゾミヒカリというシンプルなポーズです。

(双子のヘイローの色が背景と同化していて見にくくなっております…)


07.ヴァルキューレ警察学校

7枚目はヴァルキューレ警察学校より公安局と生活安全局の混成チームです。

「笑顔でポーズ!」と言われた時に慣れずに照れくさそうに笑いそうなカンナと、そんなカンナをアピールするコノカ、ビシッと敬礼ポーズを真面目にとるキリノに「もっと気軽でいいじゃん」というようなフブキとなりました。


08.レッドウィンター事務局

8枚目はレッドウィンター連邦学園の代表、チェリノ率いる事務局の3人です。

「偉大なる権力者とそれをたたえる二人」といったとてもシンプルなイメージです。

そこかしこに溢れる歯車モチーフの意匠に腱鞘炎なりかけの腕が痙攣していました。


09.山海経

9枚目は山海経高級中学校より、玄龍門と玄武商会の混成4人です。

(入りきらずなくなくシュンとココナちゃん、サヤは見送りとなりました)

お茶目を知る門主様とときめきが止まらない執行部長、フランクに挨拶をするルミとは反対に少しぎこちなく手を振るレイジョ、というイメージです。


10.ニヤニヤ教授&七囚人

延長戦の10枚目、とんでも混成チームの暴れん坊5人です。

ここの全員がお互いに遠慮するなんてことは一切ないはずなので、各々先生に全力でアピールするイメージでポーズをとっています。

七囚人のなかでだれか一人をピックアップして頭身を高くするイメージができなかったため、七囚人脱獄を手引きしたであろうニヤニヤ教授を代表に選びました。

制作中どうしても5人を横に並べられなくて困っていたところ、アキラをCM時のようにフックショットで飛ばす案を思いついたときは自分を褒めに褒めていました。

…初描きのアケミが自分的にとっても彼女らしく描けてお気に入りです。


11.連邦生徒会

延長戦二番、11枚目は連邦生徒会のメンバーです。

(みんなヘイローが細いし色が淡いのでめちゃくちゃ見にくくなってしまいました)

当初は普段お世話になるリンちゃん、アユム、モモカの四人のつもりでしたが、満足先生よりフルオーダーが入り7人というちょっとミチミチな絵面となりました。

全員集まっているのも乙なものですね…と言いつつ普通に腕が痛くなりました。


12.アビドス対策委員会ver.2

延長戦三番、アビドス対策委員会inシロコテラーです。

ここは最も再生時間を短く割り当てられている所謂「隠しイラスト」です。

まったりとした空気を作るホシノとなんとか支えるセリカ、ポーズをしっかりとらせようとするシロコと一緒にやろうと誘うアヤネノノミ、そしてみなに囲まれ遠慮がちな顔をしつつ柔らかい気持ちになるシロコテラーというイメージです。

幸せに…なってほしいよね…という先生心を込めています。


13.万魔殿

〆は万魔殿の5人です。

ここは割と最初に配置を決めていました。

(アイリスアウト先をマコトと思わせてイブキになるよう〆たかったためです)

アイリスアウトした際には、演出としてマコトとイブキの表情をにっこりバージョンに一瞬変化しています。

結構いろんな先生に気づいてもらえてよかった~となったシーンです。



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ここまで見ていただきありがとうございます!

力を入れてのアニメ制作は猛烈に大変な分、やりきった感と感想をたくさんいただくことが多くとても充実感に満たされます…。

しばらくはいいかな…と思いつつ、またいいアイディアが浮かんだ際には満足先生とぶつかり相談しながら作り始めると思います。

次回があればまた観ていただけると嬉しいです。



◆トレスさせていただいた本家様

 :【公式】Pokémon Day記念!歴代のパートナーのポケモンたちが踊り出す

“POKÉDANCE” アニメーションMV

・アニメーション:カンタロ様、みたらし三大様、USGMEN様、こむぎこ2000様 

     クイックオバケ様、あす缶様、かりや様、misato.様、あるふぁ@様 


・監督:擬態するメタ

・振付:ぶんけい


・Vocal:ななひら

・Music:本多友紀(Arte Refact)

・Rec&Mix:菊池司(Arte Refact)

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