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 パッパッとステージにライトの光が差す。

 ステージに並ぶよう立たされた美少女達は歯の根を鳴らしながら自分達を値踏みする男達を認めている。

 裸に縛られた身体がふるふる震わせ淫口から愛液を滴り落させる。

「た、たすけて……たすけて……」

 ほんの数日前までただの女子高生に過ぎなかった自分が陥ってしまった「地獄(オークション)」に喜一(きいち)レイミは恐怖で気が触れそうになっている。

「はははw なにを怯えてるんだwwww」

「ひ、ひぃ」

 尻を叩かれ裸の背中がビンッと立つ。

 88センチある巨乳がぶるんっと震え乳首に通されたピアスの鈴がチリンチリンと鳴り響く。

 その音に彼女を狙ってるだろう男達は喝采を上げ笑いあげる。

「い、いやぁ……」

 自分がとんでもない舞台に立たされてることに嫌でも気付きレイミは恐怖と心細さに裸の身体に寒気を覚える。

「へへっw 一生に一度か二度の晴れ舞台だw 場合によっちゃここで「お終い」かもしれねぇから楽しんでいきなwwwww」

「あああぁぁあ……」

 心の中で殺される以上の恐怖が身体を蝕みレイミは淫口からとめどなく愛液を垂らす。

「ははw すっかり濡れてるなw 高く売れたらオマンコが渇く暇がないから安心しなwwwww」

「うっ……」

 豊満な巨乳を下から持ち上げるように支えられパッと離される。

「いやぁあぁぁぁぁあ」

 後ろ手を縛られてるせいで隠すことも出来ず上下に揺れる巨乳をステージ下の男達に嫌でも見せてしまう。

 彼女をいびっていた男は手に持ったマイクに口を近づける。

「えぇw それでは第〇〇〇回奴□オークションを開始しますwwwwww」

 ワァッと活気がわき男は自分の売り物である「レイミ」を前に立たせる。

「それでは第一品は現役女子高生「喜一レイミ」です。調□教されたのは一週間前ですが見事なまでの整ったプロポーションから想像できる肉欲を掻き立てる穴は極上の一言……この質のいい奴□を今回は破格の500万円で競りを始めたいと思いますwwwww」

「……」

 500万円がこのオークションで相場がどれくらいはかわからない。

 それでもレイミには「500万円」で人間が売買されるということがあり得ないくらい安いことをすぐに理解しそして安く買いたたくのが当たり前のこの空間がより恐ろしく感じ淫口の愛液の分泌量を多くしてしまう。

(誰か……誰でもいいからここから連れ出してぇ)

 この地下空間に設置されたオークション会場の外から正義の味方がやってこないかとあり得もしない希望を抱きそしてそれがただの妄想だと思い知らされる。

「それでは500万から始めwwwww」

「ひいいいぃぃぃぃい」

 自分の肉が競りにかけられたことを理解しレイミは自分が転落することになった一週間前を思い出す。

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