巨乳メガネッ娘をケーキにして食べました(ケーキ化) (Pixiv Fanbox)
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※このお話は以下の要素を含みます
R-15 状態変化 ケーキ化 食品化
「未来ちゃん、今日も勉強してるの? 勉強熱心だね」
「ううん、そんな事ないよ。少しでもこの星の知識を豊富にしたいからね」
私立時渡学園に通う初等部6年生の女の子、未来ちゃん。
未来ちゃんは宇宙人で、色々と事情があって遠い星からこの地球へやって来ました。
一応魔法少女ですが、何事もなく学園へ通っている時は普通の女の子と同じです。
「ちょっと目が疲れたかな。目薬っと……あれ、無い」
「未来ちゃん、使い終わっちゃったんじゃない? みうのを使ってよ」
「ありがと、みうちゃん。じゃあ少しだけ使わせてもらうね」
「いいよいいよ、それ貰っちゃって? 未来ちゃん、メガネ掛ける程目が疲れてるみたいだし」
「本当に良いの? じゃあ貰っておくね、ありがとうみうちゃん」
未来ちゃんは普段メガネを掛けていないのですが、どうやらここ最近は勉強をしすぎていたみたい。
最近は勉強をしたり目が疲れる時など、時々赤い淵のメガネを掛けるようになりました。
「でも未来ちゃん、いつの間にかメガネになってたから最初はビックリしたよ」
「そうかな、そんなにビックリする程だった?」
「普段メガネ着けてる子、みうの周りには居ないからね」
「言われてみればそうだね。あ、あのね、みうちゃん。私、メガネ似合ってるかな……?」
「未来ちゃん、胸大きいしスタイルも良いし、何だか委員長って感じするかも」
「わ、私が委員長!?」
「巨乳メガネッ娘委員長みたいな……」
みうちゃんは何処でそんな言葉を覚えたのだろう、と言う事は置いとくとして。
未来ちゃんはみうちゃんの言う通り、まるで巨乳メガネッ娘委員長そのものでした。
「未来ちゃん、勉強なんかしなくても頭良さそうなのになー」
「確かに私、頭は良いよ。元居た星の学校でも成績トップレベルで、地球留学が認められたもの」
「頭が良い、って部分は自分で言っちゃうんだね……確かにそうだけどさ」
「地球の勉強は何て言うのかな、楽しいのよ。こんなのやろうと思えばすぐ覚えられるけど、時間を掛けて少しずつ覚えたいの」
「うー、何だか少し嫌味と言うか、自慢に聞こえるなぁ……」
「みうちゃんと少しずつ一緒に学んでいきたい、って言っても嫌味に聞こえる?」
「み、みうも! 未来ちゃんと一緒に学んでいけた方が絶対楽しい」
と言いつつも、みうちゃんも普通に学年トップレベル並の頭の良さなのでした。
「じゃあみうちゃん、そろそろ帰ろっか」
「うん、もう日も暮れそうだものね」
結局未来ちゃん達は遅くまで教室に残り、外はすっかり夕日色に染まっていました。
「あ、そういえばみうちゃんって今日誕生日だったよね」
「うん、そうだよ。覚えててくれたんだ」
「去年聞いたからきちんと頭に入れておいたよ」
「去年? あれ、未来ちゃんが地球に来たのってみうが6年生の夏前だよね?」
「うん、そうだけど?」
初等部6年生の未来ちゃんとみうちゃん……突っ込んではいけない気がします。
「プレゼント買いに行きたかったけど、私の勉強のせいでこんなに遅くなっちゃったね」
「いいよいいよプレゼントなんて。普段良くしてもらってるもの」
「みうちゃん、何か欲しい物はある?」
「え、だから大丈夫だよ。別に気にしないで?」
「食べたい物はある?」
「ケーキ」
「……即答だったね」
みうちゃん、ケーキにだけは目がないようです。
「じゃあ今度一緒に食べに行こ。今日はもう遅くなっちゃったから」
「うん、絶対一緒に行こうね!」
こうして2人はケーキを食べに行く約束をして、帰路へと着きます。
「ところで今日はみい子さんは?」
「何か用事があるみたいで先に帰ったよ」
みうちゃんのお姉さんのみい子ちゃん。
中等部だけど一緒の学園なので、大抵いつも帰り道は一緒です。
でも今日は何かしら用事があって先に帰ったようです。
「じゃあねみうちゃん、また明日」
「ばいばい、未来ちゃん」
分かれ道でみうちゃんと別れて、未来ちゃんは1人になりました。
「……気のせいかな。誰かに着けられてるような、見られているような気がする」
未来ちゃんは誰かの視線、気配を感じていたようです。
「未来予知は……特に発動しないみたい。まあそうよね、見える時と見えない時があるものね」
未来ちゃんはとても優秀な魔法少女ですが、だからと言って必ずしも魔法が万能とは限りません。
魔法も必ず本人の意思通りになる、と言うわけではないのです。
更に未来ちゃんは時間に特化した魔法が得意なので、逆に言えばそれ以外の魔法はそこまで優れているわけでもないのです。
「私に気配を察知する魔法でもあれば良かったのに」
そう思いつつも無いものはどうしようもなく、未来ちゃんは少し不安そうに帰り道を歩きました。
その合間もずっと誰かの視線と気配を感じています。
宇宙人の魔法少女と言えども、気持ち的な部分は地球の女の子と何ら変わりありません。
「未来ちゃん」
「え?」
未来ちゃんは突然誰かに呼ばれました。
そして振り向いた途端、目の前には光が広がってそこで彼女の意識は途切れてしまい……。
「ただいまー」
「あ、お姉ちゃんお帰り。何処かお出掛けしてたの?」
「うん、今日はみうのお誕生日でしょ? だからみい子、ケーキを買いに行ったんだよー」
「え、ケーキ!? みうのバースデイケーキ!?」
「そうだよー、絶対おいしいからみうのお部屋で一緒に食べようねー」
みい子ちゃんの用事と言うのは、みうちゃんのバースデイケーキを買いに行く事だったようです。
お姉ちゃんからの知らせを受けて、みうちゃんはとっても嬉しそうに先に部屋へ向かって行きました。
「絶対これ、極上の生クリームだもんねー」
みい子ちゃんはそうつぶやくと、ケーキを持って階段を上って行きました。
「わー! おいしそう!」
「じゃあ半分に切るからねー」
箱から取り出されたホールケーキは2人用の大きさでした。
生クリームが左右対称に大きく膨らんでいて、真っ赤ないちごが散りばめられています。
「あれ、お姉ちゃん、この生クリームって何だか……おっぱい、みたい?」
みうちゃんの言葉に反応して、みい子ちゃんはナイフの手を止めました。
丸く盛られた生クリームの先っぽには、更にポツンと小さくクリームが盛られています。
その形はまるで生クリームで形成された乳首のようです。
「見えるねー、おもしろいねー」
「こんなケーキもあるんだね……ちょっとエッチくて恥ずかしい」
「みうったら顔赤くしてる、かーわいい」
ガールズトーク的なノリでおっぱいの話をするも、みうちゃんは顔を赤くしてしまいました。
「このいちご、赤くておいしそう……でもこの色、何だか未来ちゃんのメガネの色を思い出す」
「未来ちゃん、最近メガネするようになったんだっけ。赤いメガネなの?」
「うん、赤渕のメガネで、まるでこのいちごのような色なんだよ」
「へえ、そうなんだー」
「そういえばね、今度未来ちゃんともケーキを食べに行く約束したんだよ」
みうちゃんが楽しそうにそう言うと、みい子ちゃんは……。
「そっか……一生叶わないと思うけどね」
「え、何か言った?」
「ううん、何でもないよー」
声が小さくてみい子ちゃんが何て言ったか、みうちゃんには良く聴こえなかったようです。
「じゃあ切るよー。おっぱいの真ん中に合わせて切っちゃえー」
「もう、お姉ちゃんってばえっちぃ……わっ、何だか生クリームがピュッて飛び出したよ!?」
ぱいぱいクリームの乳首を切ると、勢い良く生クリームが飛び出しました。
みうちゃん目掛けて飛び出したクリームは、顔にべったりと付いてしまいました。
「みう……その顔、何だかえっちぃ」
「え、何が……あ」
どうやらみうちゃん、みい子ちゃんの言った意味が分かったようです。
再び顔を赤く染めてしまいました。
「ほら、ナプキンあるから使ってー」
「うん、ありがとう。お姉ちゃん」
みうちゃんはお姉ちゃんから貰ったナプキンで顔を拭き拭きします。
「この生クリーム、凄くいい匂い……でも何だか何処かで嗅いだような、知ってる匂いな気がする」
「えー、きっと気のせいよー。多分おいしかったケーキの匂いと似てるとかじゃないかなー?」
「違うの。ケーキじゃなくて……何処で嗅いだ匂いだろう。物凄く覚えがあるような……分からない」
「分からないならきっと大した事じゃないと思うよー?」
「うーん、言われてみればそうかも」
みうちゃんはお姉ちゃんの言葉に納得したようです。
「でもこのおっぱいクリーム、凄かったねー。まさかこんなに勢い良くクリームが飛び出すなんてー」
「うん、何だかまるで生きの良いケーキみたい」
「でしょー? みうの為に極上の生クリームで作ったケーキにしたんだからねー」
「わーい、お姉ちゃんありがとう!」
「かわいい妹の為だもん、当然だよー……みうはね、みい子だけのものだもん」
みい子ちゃんは何だか意味深な事を言いましたが、みうちゃんは特に気に留めなかったようです。
「じゃあ食べよー」
「うん! いただきまーす……あれ、このケーキ、何だか凹んでる?」
「そうなの? みい子のは特に何ともないけどー」
みうちゃんの食べようとしたケーキは、下の方のスポンジ面が凹んでいました。
ぱいぱいクリームのちょうど真ん中の下の部分です。
「へえー、どれどれ? 何だかこれ、凹んでると言うよりちょっと割れ目っぽい形ー?」
みい子ちゃんは興味津々にみうちゃんのケーキを覗きました。
「割れ目って、お姉ちゃん……いや、確かに言われればそう見えるような気もするけどさ」
「もしかしてみう、ケーキの下半身が当たったのかなー?」
「え、怖い事言わないでよ!?」
「あはは、冗談だよーじょーだん」
「だ、だよねー?」
何故かみい子ちゃんは棒読みでみうちゃんに冗談と言います。
「みう、試しにこの割れ目からペロッと舐めてみたらー?」
「えー、何だかえっちぃよーそれ」
「いいからー、きっとものすごーくおいしいと思うよー?」
「物凄くおいしい……」
そう聞いた途端、みうちゃんの目付きが変わりました。
「ペロッ……わーっ! 濃厚な生クリームがぶちゅぶちゅ出てきて口の中に広がって凄いこれ!」
「ね、言った通りでしょー? きっとみうのケーキ、当たりなんだよーそれ」
「わー、嬉しいなー! 最高のバースデイケーキだよー!」
みうちゃんは無我夢中で割れ目からクリームをペロペロとしました。
(みうちゃ……やめっ……)
「あれ、お姉ちゃん何か言った?」
「うん? みい子、何も言ってないよー?」
「そう? 気のせいかなー、何か声が聴こえたような」
「……まだ生きてるのかな」
みい子ちゃんがぽつりとつぶやきましたが、みうちゃんには全然聴こえなかったようです。
「ね、ねえ、お姉ちゃん、何だか割れ目部分からどんどんクリームが垂れてくるような気がするんだけど……」
「生きのいいケーキだねー、最高のケーキでしょー? 垂れ流れないようにお口で受け止めちゃおうねー」
「う、うん。良く分からないけどまあいいや。おいしいものね! きっとみうの唾が混ざってこうなったのかな」
みうちゃんは勝手に結論付けて納得したようでした。
「みう、おっぱいクリームもおいしいから食べてみてー」
「いや、だからおっぱいクリームって……まあいいや、食べるね」
みうちゃんはぱいぱいクリームにそのまま口を当てて吸い付きました。
「ビュビュッってどんどんとクリームが溢れてくる感じ……何これ、凄い。それに甘ーい!」
「ね? おいしいでしょー? 生きのいいケーキだもんねー」
(やめてっ……みうちゃ、助けっ……)
「あれ、お姉ちゃん、やっぱり何か言った?」
「何も言ってないけどー?」
またまたみうちゃんに聴こえた謎の声。
みうちゃんは少し気になりつつも……。
「まあいいや、ケーキもおいしいし!」
特に気に留めず、ケーキをむしゃむしゃと食べ進めました。
(お友達を食べているとも知らずに、ね……それにしてもあの子、巨乳でケーキにしたら絶対においしいと思ったよー、みい子の目に狂いはなかったね♪)
みい子ちゃんはおいしくケーキを食べる妹を微笑ましく思いながら、ケーキを食べました。