【作品雑記】妹パンツライフ (Pixiv Fanbox)
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「妹パンツライフ」は、物語の主役「みみちゃん」が自分のパンツを守るお話です。
学校のトイレにはウォッシュレット機能が無く、うんちをした後おしりを綺麗に洗えない事でトイレットペーパーだけでは大丈夫か、それ程パンツの状態を気に掛けます。
みみちゃんがこんなにも過剰な程パンツを守るのは、パンツがみみちゃんのお兄ちゃんだからなのです。
みみちゃんはある日流れ星を見かけて、お兄ちゃんと兄妹関係なしにいつまでも一緒に居られるようにと願いをします。
しかし墜落した流れ星は不具合を起こしてしまい、願いを変な風に受け止めてしまいました。
兄妹なのに恋愛感情を願う事は禁断の願いとされているようで、流れ星は兄妹でも関係なく願いが叶う形を取ってしまいます。
その結果お兄ちゃんはいつでも身に着けて一緒になれる、妹のパンツにされてしまったのです。
みみちゃんは流れ星を経由した謎の人物から、パンツになってもお兄ちゃんには意思があって1日すればみみちゃんの事を好きになった状態で元に戻れる事を聞きました。
直接身に着けて穿く事でみみちゃんの想いが直接流れ込み、お兄ちゃんが好きになるそうなのです。
パンツに触れると人肌のような温かさを感じる事から、みみちゃんはこの話を信じました。
そんなお兄ちゃんに危機が訪れます。
お兄ちゃんはパンツ状態でもできる限りみみちゃんへ反応を示した事で、生命力が弱ってしまいます。
生命力が弱ったお兄ちゃんには養分が必要となり、ももちゃんの愛液を与えるしかありません。
しかも生命力が下がった事で1日で戻れなくなってしまい、いつ戻れるかも分からなくなりました。
その為毎日エッチをして、お兄ちゃんに養分を与える事になります。
パンツのお兄ちゃんは自力で体温調節ができず放置したら冷えて死んでしまうとの事で、みみちゃんが穿き続けて体温を送り続ける事になります。
更に窒息してしまうので洗濯もできず、絞る事すらもできないのです。
謎の人物からそう聞かされますが、私の世界観ではパンツ化した子達を洗濯しても大丈夫です。
「秘密の女子小学校」ではパンツになった優奈ちゃん達が洗濯機に掛けられ、気持ち良かったとの言動を取っていた事もありました。
この物語でパンツに関する設定が違う理由については、パンツに関する真相が絡んでいます。
気分が悪くなってみみちゃんが保健室へ行った時、付き添ったお友達の「ももちゃん」に成り行きでエッチな事をされてしまいます。
その時みみちゃんは、お兄ちゃんの事は言わずともパンツを穿き替えられないと言ってしまいました。
例えうんち臭いパンツでも穿き替えるつもりはない、とももちゃんは聞かされます。
みみちゃんは生理日を迎えますが、学校で誰かにナプキンを盗まれてしまいます。
更にトイレットペーパーも足りなくて応急処置もできず、みみちゃんの件を受けて保健室の先生にナプキンを貰いに行ってくれたももちゃんも先生不在で貰えずでした。
しかしその日の帰り、実はももちゃんが仕組んだ事で彼女が犯人だと知ります。
ももちゃんはみみちゃんの言った事を心配して、どうしてもパンツを替えさせたかったのです。
その為生理で汚れればさすがに替えてくれると思い、そのような行動を取りました。
しかしみみちゃんからすればももちゃんによってお兄ちゃんを汚されてしまい、彼女は絶交を宣言します。
その事がきっかけでももちゃんは魔法少女のみうちゃんと出会う事になり、みみちゃんはその後トイレでレイプ被害に遭ってしまいます。
みうちゃんとももちゃんによってみみちゃんのレイプ被害はほぼ未遂で済みました。
レイプ男はパンツから勢い良く精子が飛び出た事を受けて驚いて逃げて行きましたが、みうちゃんは自身の魔法の効果によってこうなったと説明します。
しかしみみちゃんはお兄ちゃんが守ってくれたんだ、と思ってしまいます。
その後みうちゃんによってみみちゃんは「錯誤の魔法」に掛かってしまっていた、と判明します。
夢と現実の記憶が混ざってしまったり、あらゆる事において錯誤を起こしてしまう魔法です。
だからパンツはお兄ちゃんではなく、みみちゃんの錯誤による物だと告げられます。
パンツの設定で矛盾が生じていたのも錯誤による物で、流れ星経由で謎の人物と会話した事もお兄ちゃんがパンツになってしまった事も、全部錯誤による物で現実での出来事ではなかったのです。
ももちゃんと仲直りして錯誤の魔法も解いてもらったみみちゃんですが、彼女はみうちゃんの言う事を信じませんでした。
今までの事を嘘と思わず、パンツをお兄ちゃんと思って穿き続ける事にしたのです。
そんな時みみちゃんは夢を見て、ももちゃんが「お兄ちゃんの事はもう忘れて」と意味深な事を言います。
実はお兄ちゃんが寮へ行っていた事は本当で、この時お兄ちゃんは交通事故に遭って亡くなりました。
お兄ちゃんの死を聞かされたみみちゃんはそれを受け入れられず、どんどんと狂って行きます。
パンツをお兄ちゃんと信じ込み続け、物凄い異臭を放つ程になってもパンツを替えません。
しまいにはクラスメートに臭いを指摘され、ももちゃんは最終的に屋上へ連れ出します。
しかしみみちゃんの言葉に出来ない激臭パンツを直に嗅がされたももちゃんは嘔吐してしまい、嘔吐物をみみちゃんのパンツに掛けてしまいます。
みみちゃんはお兄ちゃんを汚されたと大激怒し、ももちゃんを殺す勢いで彼女に迫ります。
そんな時みうちゃんが駆け付けますが、みみちゃんの怒りの矛先はみうちゃんへ。
慌てて身を守ろうとしたみうちゃんは魔法を暴走させてしまい、みみちゃんをパンツにしてしまいました。
地球最強魔法少女の魔力で放たれた暴走魔法は、みみちゃんの意識もろとも吹き飛ばします。
そしてパンツ化したみみちゃんは、完全に元人間の女の子だっただけの「只のパンツ」となってしまいました。
ももちゃんはみうちゃんでも暴走魔法の膨大な魔力による結果だから戻せない事を知り、みみちゃんの死を受けて立ち直れない程のショックを受けました。
その後ももちゃんは元みみちゃんだったパンツを愛用する事にし、いつでもみみちゃんと一緒に居る事でどうにか立ち直りました。
一方みみちゃんは夢の中に居るような感覚で、その世界でお兄ちゃんと再会を果たし1つになりました。
みみちゃんはきっとあちらの世界でお兄ちゃんに会えたのかもしれません。
TF物としては本当にお兄ちゃんがパンツだったのか問い掛ける形の作品でしたが、実際はみうちゃんの言う通り錯誤に陥ってるだけだったのです。
なのでTF物としては若干フェイク気味な作品だったのですが、一応最後にみみちゃんがパンツ化してお友達のももちゃんに愛用され続ける事で、TF物としたつもりでした。
この物語は元々パンツにされた側が何を思っているのか分からない状態で、パンツ化要素を展開する物語を書きたくて作った作品でした。