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数百年前の悪夢

数百年前、マール大陸に異変が起きた。空が裂け、漆黒の渦が天を覆い尽くしたかと思うと、その中心から異形の存在が降臨したのだ。四本の腕を持ち、無数の触手をうねらせる巨大な影――後に邪神と呼ばれることになる異世界からの侵略者であった。


大陸の守護女神セロヴィは、ただちに戦いを挑んだ。銀色の長髪を風にたなびかせ、淡い紫色の瞳に決意を宿して、彼女は聖光をまといし存在として邪神の前に立ちはだかった。


「この大陸に蔓延る邪悪なる存在よ、妾の名において命ずる。異界へと還れ」


声は澄み渡り、その言葉には神聖なる力が込められていた。しかし邪神は応じることなく、不快な哄笑を響かせながら、無数の触手をセロヴィへと放ったのである。


戦いは三日三晩に及んだ。山は崩れ、川は干上がり、大地は引き裂かれた。セロヴィは聖力を極限まで高め、ついに邪神を封印せしめる術を発動させた。


「封神の鎖よ、かの者を縛め、永劫の闇へと沈めよ!」


光の鎖が邪神の巨体に絡みつき、空間ごと異界へと押し戻そうとした瞬間――邪神は最後のあがきとばかりに、四本の腕と無数の触手をセロヴィへと一斉に伸ばしてきたのである。


「な、なにをする……離せ!」


セロヴィの細い手足はあっという間に拘束され、空中に四肢を大きく広げられた格好で固定されてしまった。聖光の鎧は触手によって剥ぎ取られ、白く清らかな裸身が邪神の眼前に晒される。


「このような屈辱、妾が許すと思うてか……!」


歯を食いしばり、必死にもがくセロヴィであったが、封印の術に聖力の大半を費やした直後では、抵抗もままならなかった。細身の肢体は触手の締め付けに抗えず、小さく慎ましやかな双丘が震える。


邪神は嘲笑うかのように、その異形の肉棒をセロヴィの目前に突きつけた。人間のそれを遥かに超える太さと長さ、そして表面には無数の突起が脈打っている。


「ひっ……! こ、これは……」


セロヴィの顔色が変わった。その瞬間、脚を大きく開かされ、秘所に異物が押し当てられる感触が走る。


「やめろ……やめぬかぁっ!」


鋭い叫びも虚しく、邪神の肉棒は容赦なくセロヴィの処女を貫いた。鋭い痛みが全身を走り、銀色の髪が激しく揺れる。まだ誰にも触れられたことのない清らかな秘所が、異形のものによって無理やりこじ開けられていく。


「あああああっ……!」


涙が溢れた。淡い紫色の瞳から、大粒の涙が零れ落ちる。しかし邪神は構わず、腰を打ちつけ始めた。巨大な肉棒が狭い膣内を掻き回し、処女血が太腿を伝って滴り落ちる。


「や……め……ぬか……と……言って……おる……!」


言葉は途切れ途切れになり、息も絶え絶えに抵抗の意志を示すセロヴィであったが、身体は正直に反応し始めていた。彼女の秘所は世にも稀な名器――冷たい感触から始まり、刺激を受けるほどに熱を帯びていくという特異な性質を持っていた。


「あ……あつ……くなって……くる……なぜ……?」


自身の身体の変化に戸惑いながらも、セロヴィは歯を食いしばって耐える。だが邪神の抽送は止まらず、むしろ激しさを増していく。肉棒の先端が子宮口を何度も叩き、その度にセロヴィの身体はびくんと跳ねた。


三日間、それは続いた。


体位を変えられ、後庭までも犯され、口にまで肉棒を捻じ込まれた。四本の腕で身体を固定され、触手で敏感な部分を弄られながら、セロヴィは絶え間ない凌辱を受けた。


「んんんっ……! ふぅ……ううっ……!」


口を塞がれ、声にならない声を漏らすセロヴィ。しかし彼女の意志は折れなかった。どんなに身体が反応しようとも、心だけは決して屈しなかった。


三日目の終わり、封印の術がついに完成し、邪神は異界の狭間へと封じられた。


「妾は……負けぬ……決して……」


ぼろぼろになった身体を引きずり、セロヴィは立ち上がった。秘所からは血と異物の混じったものが滴り、全身には無数の痣と噛み痕が残されていた。しかしその瞳だけは、まだ女神としての誇りを失ってはいなかった。


傷つきながらも、セロヴィは封印の地を後にした。心身に深い傷を負いながらも、彼女はまだ女神としての尊厳を保っていたのである。


だが、この時の彼女は知る由もなかった。この凌辱が、長きにわたる堕落の始まりに過ぎないことを。そして邪神の力は、徐々に封印を蝕み、やがて使徒たちを生み出すことになるということを。


神殿監禁の始まり

数百年前、異世界より訪れた邪神との壮絶な戦いの末、女神セロヴィは全身全霊をかけて邪神を封印した。しかしその代償は大きく、彼女の神聖な処女は邪神の触手によって奪われ、魂の奥底にまで及ぶ深い傷が刻まれた。その後、傷ついた女神はマール大陸の守護を続けながら、自らの神殿深くに身を潜め、静かに力を取り戻す日々を送っていた。かすかに残る邪神の力の残滓は時折、彼女の清らかな身体の奥で疼き、忌まわしい記憶を呼び起こしたが、それでもセロヴィの意志は鋼のように強靭であった。


しかし、数百年の歳月が流れる間に、邪神の封印には目に見えぬ綻びが生じ始めていた。異界の邪神はその強力な意識の触手を徐々に封印の外へと染み出させ、邪神の力の霧を密かに撒き散らしていたのだ。その霧は邪悪な獣欲の香りを帯び、大陸の隅々にまで浸透し、人々の心の奥底に潜む欲望を静かに煽り立てていた。神殿の清浄な空気さえも、いつしかこの淀んだ気配に蝕まれ、セロヴィの力の源である人々の信仰心は、目に見えて弱まっていった。


そんなある日、邪神の力に魂を腐敗させられた二人の使徒、ヨセフとロキは、邪神の導きにより、ついに隠された女神の神殿への道筋を発見した。白亜の巨大な門をくぐり抜けた二人の眼前に広がったのは、神々しいまでの静寂に包まれた聖域。中心に据えられた祭壇の上で、祈りを捧げるように跪く銀色の長髪の女神の姿があった。


「見つけたぞ、女神セロヴィ。この時をどれほど待ち望んだことか」


大柄なヨセフが、岩が擦れるような低い声で唸る。身長2.5メートルを優に超える巨体は、神殿の光を遮り、女神に暗い影を落とした。隣に立つロキは、細めた目で女神の身体を舐め回すように観察し、薄ら笑いを浮かべた。


「なるほど、これがマール大陸の守護女神。清らかで美しい……そして、その身体に宿る力のなんと甘美なことか」


セロヴィは静かに立ち上がり、淡い紫色の瞳を鋭く光らせて二人の侵入者を睨みつけた。銀色の長い髪が、彼女の怒りに呼応するかのようにふわりと揺れる。


「不届き者ども、よくもこの神聖な神殿を穢したな。邪神の手先と知って、妾がただで済ませると思うか」


彼女の声は冷たく、凛としていた。白金色に輝く神装を纏った肢体からは、聖なる神力の波動が溢れ出し、神殿の空気を震わせる。しかし、かつてのような絶対的な力強さはない。長年にわたる邪神の力の浸食と、人々の信仰の薄れは、彼女の力を確実に弱めていた。


「無駄だ、女神。我らが主の力は、すでにお前の内側から食い破っている」


ロキが嗤うと同時に、二人の使徒は動いた。ヨセフは正面から、ロキは死角を縫うように、セロヴィへと襲いかかる。セロヴィは聖光を放って応戦するが、神力はかつてのようには使徒を圧倒できない。放たれる光は鈍く、動きにはわずかな隙が生じた。


「ぐっ……!」


邪神の力の霧が、まるで鎖のように彼女の四肢に絡みつき、自由を奪う。抵抗も虚しく、セロヴィの細い身体は、ついに二人の使徒によって神殿中央の冷たい石造りの祭壇の上へと組み伏せられた。


「おとなしくしてもらおうか、女神様よ」


ヨセフが岩のような手でセロヴィの両腕を頭上に縫い付ける。ロキはその隙に、彼女の神装に手をかけた。白金色に輝く神聖な衣は、無理やり引き裂かれようとするが、女神の身体を守る最後の神力の輝きが、完全な露出だけは阻んでいる。それでも、肩口や太腿、そして胸元があらわになり、その神々しくも蠱惑的な肢体が、邪悪な使徒たちの視線に晒された。


「ほう、これは美しい。神の身体は格別だな」


ロキは細く長い指で、セロヴィのあらわになった胸の頂に触れた。淡い桜色をしたそこは、彼の指が触れる前から、周囲に満ちる邪神の力の霧の影響で、わずかに硬くなり始めている。


「触るな、穢らわしい……!」


セロヴィは歯を食いしばり、冷ややかな声で言い放つ。彼女の自称する「妾」という古風な一人称が、屈辱に震えながらも決して折れない誇りを示していた。


「そう怖がるな。すぐに気持ちよくなれる」


ヨセフは獣のような笑みを浮かべ、腰の前を覆う粗末な布を取り去った。そこから現れたのは、女神の秘所を容易く破壊し尽くせそうな、極めて太く、醜悪に脈打つ肉棒だった。邪神の力で強化されたそれは、すでに先端から粘液を滴らせ、異様な熱気を放っている。


「やめろ……! このような辱め、妾が死んでも許さぬ……!」


セロヴィは必死に身体をよじり、脚を閉じようとするが、ロキがその細い太腿を容赦なく左右に開かせた。守護が弱まった秘所は、わずかに濡れた花弁を隠すことなく、使徒たちの前に晒される。


「死んでも、か。だが、お前の身体はもう、我らが主を覚えているだろう?」


ロキの言葉が、セロヴィの脳裏に数百年前の悪夢をフラッシュバックさせる。邪神の触手に貫かれた記憶、身体の奥深くで爆ぜた異形の感覚。その記憶が、彼女の身体を強張らせた。その一瞬の隙を、ヨセフは見逃さなかった。


「ひっ……ぐ、うぅ……!」


ヨセフは容赦なく腰を突き出し、その凶悪な肉棒の先端を、女神の狭く神聖な入り口に押し当てた。抵抗する粘膜を無理やりにこじ開け、ずぶり、という鈍い水音と共に、異物が侵入してくる。セロヴィの身体が弓なりにしなり、口からは苦悶の吐息が漏れた。身体の内側を焼き尽くすような異物感と、それを包み込もうとする粘膜の忌まわしいほどの適合性。


「きつい……だが、悪くない」


ヨセフは獰猛な笑みを深め、さらに腰を進めようとした。その時、ロキが彼の肩を叩く。


「待て、ヨセフ。ただ突き込むだけでは芸がない。彼女には、我らが主の力を存分に味わってもらおう」


そう言うと、ロキは再びセロヴィの胸に手を伸ばした。今度は、ただ触れるだけではない。邪神の力を帯びた指先で、敏感に尖った頂を摘み、巧みに捏ね回し始める。同時に、もう一方の手は彼女の太腿の内側を這い上がり、ヨセフの肉棒を受け入れてなお余裕のある蕾を探り当て、執拗に刺激を与え始めた。


「や、め……っ、ぁ……!」


抵抗の言葉は、嬌声に変わり始めていた。セロヴィは奥歯を噛みしめ、必死に快楽の波に抗おうとする。彼女の自称する「妾」という言葉が、今はただ、壊れそうな自尊心を守るための最後の砦のように響く。


「妾は……妾は、このようなことで……屈しは、せぬ……!」


しかし、彼女の身体は、数百年前に邪神によって植え付けられた淫らな記憶と、今まさに注ぎ込まれる邪神の力の霧によって、徐々に裏切りの悦びを高めていく。ロキの指先が奏でる淫靡な旋律が、彼女の理性という弦を一本、また一本と断ち切っていく。


「そろそろか」


ロキが囁いた瞬間、ヨセフは腰を一気に奥まで突き入れた。子宮の口を強かに突き上げられた衝撃が、セロヴィの全身を貫く。


「ひ、ああああっ……!!」


張り詰めていた糸が切れたかのように、セロヴィは初めての絶頂へと突き落とされた。身体が大きく痙攣し、秘所がヨセフの肉棒を締め付ける。その瞬間、彼女の身体から、純白で神聖な光の粒子が溢れ出し、二人の使徒の身体へと吸い込まれていく。女神の力、その一部が、絶頂という形で使徒たちに奪われたのだ。


「これが女神の力か……! 素晴らしい!」


ヨセフが恍惚とした声を上げ、ロキは獲物を見つめる蛇のような目を細める。


祭壇の上で、セロヴィは荒い息を繰り返しながら、それでもその淡い紫色の瞳に宿る意志の光だけは、まだ完全には消えていなかった。しかし彼女の身体は、すでに長く続く堕落の序章として、その身を邪悪な使徒たちに委ねてしまったのである。


使徒たちの初めての輪姦

薄暗い神殿の奥深く、冷たい石の床に鎖が擦れる音が響き渡る。銀色の長い髪が乱れ、淡い紫色の瞳に苦痛と屈辱の色を浮かべた瑟洛薇は、両手を頭上に縛られたまま跪かされていた。純白の神官服は乱れ、胸元がはだけて繊細な鎖骨が露わになり、裾からは白いガーターストッキングに包まれた細く美しい脚が覗いている。レースの下着がちらりと見え、かえって彼女の聖なる堕落を際立たせている。


「妾を、これ以上辱めるな……」


瑟洛薇は歯を食いしばり、声を絞り出す。だがその声は既に弱々しく、数百年前に邪神に処女を奪われて以来、彼女の身体は少しずつ穢れに蝕まれていた。そして今、邪神の力によって腐敗した使徒たちの手で、更なる凌辱が始まろうとしている。


「女神様、お覚悟はよろしいか?」


大柄な约瑟夫が低く笑い、2.5メートルを超える巨体を揺らしながら背後に回り込む。粗野な手が瑟洛薇の細い腰を掴み、無理やり腰を高く上げさせる。乱れた衣の下から、白い肌と秘所が露わになる。约瑟夫は既に怒張した肉棒を取り出すと、そのあまりの太さに空気が震えるようだった。


「やめ……ああっ!」


瑟洛薇の拒絶の言葉は、巨大な肉棒が一気に秘所を貫く衝撃にかき消された。内壁を無理やり押し広げられる感覚に、身体が弓なりに反る。銀の髪が宙を舞い、淡い紫色の瞳が大きく見開かれる。数百年前の凌辱で既に純潔を失っているとはいえ、约瑟夫の凶器はあまりに異質で、女神の身体を容赦なく蹂躙する。


「き、つい……だが、これがいい」


约瑟夫は獣のような唸り声を上げ、腰を激しく打ち付け始める。後背位から何度も何度も最奥を突き上げられ、瑟洛薇の口から悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れる。白いガーターストッキングに包まれた脚が痙攣し、石の床に爪を立てる。


「约瑟夫、ひとり占めは感心しないな」


陰険な声が響き、ロキが瑟洛薇の正面に回り込む。狡猾な目が女神の苦悶に歪む顔を見下ろし、口元に薄気味悪い笑みを浮かべる。


「女神様、お顔はまだ清らかだ。だが身体は……もう感じ始めているようだな」


ロキの細長い指が瑟洛薇の胸元に伸びる。乱れた衣の上から、小さく敏感な蕾を探り当て、巧みに弄び始める。瑟洛薇の身体がびくんと跳ねる。


「触るな、下郎……ひあっ」


指先で優しく円を描くように愛撫され、瑟洛薇は思わず声を上げてしまう。约瑟夫の激しい抽送に耐えながら、敏感な胸を責められ、身体の奥から言い知れぬ感覚が湧き上がってくる。それは数百年前、邪神に陵辱された時に感じた忌まわしい快楽の記憶を呼び覚ますようだった。


「感じているじゃないか。ほら、ここも……」


ロキのもう一方の手が、瑟洛薇の後庭に這う。濡れた指が窄まりをなぞり、ゆっくりと侵入してくる。前後から同時に犯される感覚に、瑟洛薇の意識が白く染まりかける。


「やめ……ああっ、そ、そこは……」


「ここが弱いんだな。女神様の弱点は覚えておこう」


ロキは陰険に笑い、後庭を弄る指の動きを速める。同時に约瑟夫が腰の動きを一層激しくし、肉棒が最奥の子宮口を突き上げる。二つの刺激が同時に襲いかかり、瑟洛薇の身体は意思とは裏腹に反応し始める。内壁が勝手に収縮し、约瑟夫の肉棒を締め付ける。


「くそ……締め付けがすごい。そろそろ出すぞ」


约瑟夫が唸り、一際深く突き入れた瞬間、熱い奔流が瑟洛薇の奥深くに注ぎ込まれる。同時にロキが後庭の指を引き抜き、代わりに胸の蕾を強く摘み上げる。


「いやあああっ!」


瑟洛薇は声にならない叫びを上げ、身体が大きく跳ね上がる。その瞬間、意思とは関係なく絶頂の波が全身を駆け抜け、内壁が激しく痙攣して约瑟夫の精を搾り取る。涙が淡い紫色の瞳から零れ落ち、銀の髪が汗で額に張り付く。


「まだだ。次は俺が中で出す番だ」


ロキは倒れ込む瑟洛薇の身体を支え起こし、今度は正面から秘所に自身の肉棒を挿入する。约瑟夫ほど太くはないが、巧みな角度で女神の弱い部分を的確に突き上げる。


「女神の力を、俺たちに注いでもらうぞ」


ロキは瑟洛薇の耳元で囁き、腰の動きを速める。既に一度絶頂した身体は敏感になり、わずかな刺激にも反応してしまう。瑟洛薇は唇を噛み締めて声を堪えようとするが、ロキの巧みな抽送に抗えず、再び嬌声を上げてしまう。


「あっ、ああ……やめ、もう……許して……」


「許す? これからだというのに」


ロキが低く笑い、精を放つ。その瞬間、瑟洛薇の身体から淡い光が溢れ出し、使徒たちの身体に吸収されていく。女神の力が、凌辱を通じて邪神の使徒たちに注ぎ込まれていくのだ。


二人の使徒が中出しを終え、瑟洛薇はぐったりと石の床に倒れ伏す。純白の神官服は乱れに乱れ、白いガーターストッキングは汗と体液で薄汚れ、レースの下着は無残に食い込んでいる。しかし服は完全には脱がされておらず、かえってその姿は聖なるものが穢される倒錯的な美しさを醸し出していた。


その時、神殿の外から不気味な蠢く音が響き始める。邪神の力が使徒たちに注がれたことで、眠っていた邪神の軍勢が目覚め始めたのだ。ゴブリンの醜い笑い声、オークの重い足音、そして触手が石畳を這う湿った音が徐々に近づいてくる。


「来たぞ……邪神様の創造物たちが」


约瑟夫が嬉しそうに呟く。


瑟洛薇は虚ろな目で神殿の入り口を見つめる。そこには無数の異形の影が蠢いていた。彼女の身体は既に感じ始めている。清らかな意志はまだ砕けていない。だが身体は確実に快楽を覚え、堕落への道を歩み始めている。


「妾は……負けぬ……」


瑟洛薇は震える唇で呟く。しかしその声は、迫り来る邪神の軍勢の足音にかき消されていく。神殿の外では、ゴブリン、オーク、触手の怪物たちが、主の目覚めを待ちわびて蠢いていた。邪神の完全復活まで、あとわずか。そして女神の堕落もまた、刻一刻と近づいていた。


出征前の力の吸収

闇に沈んだ大神殿の奥深く、聖なる光がかろうじて灯る密室内で、瑟洛薇は四肢を鎖で拘束され、冷たい石の祭壇の上に無残に横たえられていた。銀色の長い髪は汗と涙で湿り、淡い紫色の瞳はそれでもなお気高く輝き、決して折れることのない意志の炎を宿している。


「明日、我々は大陸征服の軍を率いて出発する」


ヨセフの野獣のような唸り声が響き渡る。身長二・五メートルを超える巨漢は、漆黒の鎧を身にまとい、腰には邪神の紋章が刻まれた大剣を佩いていた。その目は欲望にぎらつき、すでに膨張した股間を無造作に掴んでいた。


「出陣前の力の補充だ。たっぷりと女神様の聖なる力をいただかねばな」


ロキは陰険な笑みを浮かべ、細長い指を絡めながら瑟洛薇に近づいた。彼は戦闘用の軽装に身を包み、腰には無数の短剣と毒薬の瓶を下げている。その瞳は爬虫類のように冷たく、獲物を見定める蛇のような視線で女神を見下ろした。


「妾は決してお前たちの力などにはならぬ」


瑟洛薇は歯を食いしばり、声を絞り出す。だがその声はすでに数日間の絶え間ない凌辱で嗄れ、かすかに震えていた。


「そういう強がりは何度も聞いたぞ、女神様」


ロキは祭壇に上がり、瑟洛薇の細い足首を掴んで無理やり開かせた。薄い布切れ一枚だけをまとった秘所は、すでに昨夜の凌辱の痕跡で赤く腫れ上がっている。だが邪神の力によって強化された回復力が、その傷を驚異的な速さで癒しつつあった。


「まずは俺からだ」


ヨセフは獰猛に笑い、腰の鎧を外した。ずるりと露出した肉棒は、すでに怒張して血管が浮き上がり、先端からは透明な粘液が滴っている。それは通常の人間の腕ほどもある太さで、暗紫色に染まった禍々しい形状は、邪神の腐敗した力そのものを体現していた。


「やめろ…触れるな…!」


瑟洛薇は必死に腰をよじって抵抗するが、鎖が四肢を戒め、わずかに身動きするのが精一杯だった。ヨセフはその細い腰を両手で掴んで固定し、ぐっと腰を押し付ける。


「うっ…ああっ…!」


灼熱の塊が無理やり押し入ってくる感覚に、瑟洛薇は背中を弓なりに反らせた。何度犯されても慣れることのない激痛と、その奥底に潜むおぞましい快楽の予感。邪神の力が彼女の身体を敏感に変質させ、苦痛を悦びに変換する機能を植え付けていた。


「きついな…だがそれがいい」


ヨセフは獣のような息遣いで腰を打ち付け始める。ゴツゴツとした骨盤が瑟洛薇の柔らかな臀部に激しく衝突し、パンパンという湿った音が密室に響き渡った。一突きごとに祭壇が軋み、鎖が金属音を立てる。


「私も一緒に楽しませてもらおう」


ロキは瑟洛薇の背後に回り込み、銀色の長い髪を掴んで彼女の顔を上げさせた。そして細長い指で彼女の唇をこじ開け、二本の指を口中に差し込む。


「んんっ…!」


「舌を使え、女神様。お前の口も十分に使えるはずだ」


ロキは自身の肉棒を露出させた。ヨセフほどではないが、それでも通常の男よりはるかに大きく、先端が鉤状に湾曲した異形の形状をしている。彼は瑟洛薇の口にそれを押し込み、喉の奥まで一気に貫いた。


「んぐっ…ううっ…!」


前後から同時に犯され、瑟洛薇の身体は過剰な刺激に震え上がる。ヨセフの獣のような律動が膣壁を削り、最奥の子宮口を激しく突き上げるたびに、ロキの肉棒が喉を塞いで悲鳴すら上げさせない。


「そろそろ後ろもいただくか」


ロキはずるりと口から引き抜くと、唾液で濡れ光る肉棒を瑟洛薇の後庭に押し当てた。事前の準備などない。ただ無理やりに窄まりをこじ開けようとする。


「やめ…そこは…!」


瑟洛薇は必死に首を振るが、ロキは容赦なく腰を進めた。肛門が裂けるような激痛とともに、異物が直腸を満たしていく。


「あああっ…!」


「二穴同時とは贅沢だな、女神様」


ロキは薄気味悪く笑い、ヨセフの律動に合わせて腰を動かし始める。二人の巨漢に挟まれ、瑟洛薇の華奢な身体は前後に揺さぶられ、銀色の髪が乱れ飛んだ。


「そろそろ体位を変えよう」


しばらくしてヨセフが言い、瑟洛薇の身体を抱え上げた。鎖が外され、自由になった四肢はしかし抵抗する間もなく新しい体位に固定される。瑟洛薇はヨセフの上に跨る形で座らされ、重力に任せて肉棒が深く深く突き刺さった。


「ひあっ…!」


子宮口をこじ開けられるような衝撃に、瑟洛薇は目の前が白く染まる感覚に襲われた。ロキは背後から彼女の細い腰を抱え、後庭への侵犯を再開する。


「動け、女神。自分で腰を振るんだ」


「だれが…そんなこと…」


「ならばこうだ」


ロキは瑟洛薇の胸の小さな突起を指先で摘み、ぎゅっと捻り上げた。同時にヨセフが下から激しく突き上げる。


「ひゃあっ…!やめ…ああっ…!」


「感じているではないか。この淫らな女神が」


ヨセフは獰猛に笑い、瑟洛薇の腰を掴んで上下に動かし始めた。ロキもそれに合わせて律動を速める。二本の肉棒が体内で擦れ合い、隔てる薄い膜越しに互いの存在を主張し合う。


「ああ…あああっ…!」


絶頂が近づいていた。邪神の力に侵食された身体は、すでに快楽を拒絶する力を失っている。どれほど精神が否定しても、肉体は正直に反応し、膣壁はうねり、愛液が溢れ出していた。


「イくぞ…受け止めろ…!」


ヨセフが唸り、最奥で肉棒を膨張させた。熱い奔流が子宮に直接流し込まれ、その感覚が瑟洛薇を強制的な絶頂へと押し上げる。


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