VIPルーム:ミヅキさん (Pixiv Fanbox)
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mizukiviproom 2022-06-20 17-20-15.mp4
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ここは遥かなる悠久の大地、バニスタニア。
広大なバニスタニアの中央に位置するバニラハン王国…その城下町には、美人の女将が切り盛りする、冒険者たちの憩いの場、「バニーラの酒場」がある。
そんな酒場では今日も愉快な宴が開かれ、あなたはそこに参加した。
先日開かれていた、とある女性プレイヤー達の人気投票の結果発表が行われているそうで、それを観覧しに行ったのだ。
会場は男達の欲望と女たちの色香に包まれ、異様なほどの熱気を帯びていた。
そこで、あなたが以前投票した女性が見事に1位の座を勝ち取った。
酒場の女主人──バニーラによれば、その女性に投票した男の中から1人だけ、特別なサービスを受けられるという。
あなたは抽選の結果、その1人に選ばれ…誘われるがままに、【VIPルーム】と書かれた一室の前に立っていた。
「あら❤ようこそいらっしゃいました❤【VIPルーム】へようこそ❤
あの沢山の殿方の中から選ばれるなんて…類まれなる、強運の持ち主ですわ❤」
「この扉の先には、貴方が投票なさった【ミヅキさん】にお待ちいただいておりますわ❤そこで貴方がナニをするか…?」
「いやですわぁ❤とても私のお口からは言えません…❤それでは、1名様ご案内❤
是非、心ゆくまで極上のひと時をお楽しみくださいませ~❤」
「あぁ、そうそう❤その前にこちらの【VIPルーム】専用アクセサリーをどうぞ❤
この腕輪のボタンを押すと…きっとビックリされますわよ❤」
扉を開けると、そこには軽装のあの女性が、ベッドの上に上品に佇んでいた。
あなたはバニーラに言われた通り、腕輪のボタンを押してみた。
すると目の前に、その女性に関する様々な情報が飛び込んできた。
どうやら、『そういうこと』らしい。
あなたは胸の奥から急激に欲望が込み上げてくるのを感じた───。
「あら❤あなたが抽選に選ばれた人ね❤そんな隅っこにいないで、こっちにいらっ
しゃいな❤」
「ふふ…❤鼻息荒くなってるわよ…❤まったく…どんなに紳士ぶっても一皮剥けば 男は皆気持ちよくなることしか考えてないんだから…❤」
「まあ…それはこっちも同じだけど…❤」
「ほぉら❤まずはお口がいいかしら❤たぷたぷ❤せっかくの機会ですものね❤
貴方のシたいこと…なぁんでもしてあげるわよ…❤」
「ねぇ…そろそろ温まってきたところじゃない…?❤さぁ…もっと近くに来て…❤あなたがず~っと見たかったト・コ・ロ…❤見せてあげる…❤」
「ふふ…❤結局一晩中…シちゃったわねぇ…❤満足出来たかしら…❤私もおかげさまで…溜まってたもの発散できちゃったわ…❤」
「それじゃ…❤またいつか…会えたらいいわね…❤」
あなたは強い快感の余韻と深い充実感に包まれ、彼女に見送られるようにそのまま眠りに落ちた。
目が覚めるとそこはいつもの自室で…例の部屋はおろか、酒場にいた痕跡すらなくなっている。
自分は夢か幻でも見ていたのだろうか…?そんな疑問を浮かべながらも、朝食を取るためログアウトするための準備を始めた。
その手首にはうっすらと、腕輪の痕が残っていた。