リクエスト 続・分裂女騎士エーデルとサキュバスの剣 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-11-12 10:57:54
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2026-06
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前回のあらすじ……。
魔物と騎士が争いを繰り返す時代。
皇帝フローリンス歴235年
『帝国』は、聖騎士と呼ばれるたった一人で魔女や魔王を倒すことができる聖騎士を少数精鋭で配備し、討伐に乗り出していた。
聖騎士であるエーデルは、魔物の森にて魔物を倒すことができる強力な武器『サキュバスの剣』を手に入れた。
だが、これには呪いがかかっており
分裂の呪いがかかっており、所有者は二人に分裂してしまう。
力を発揮するには、分裂をした二人が性的行為で一つに戻ることで、サキュバスの剣は本来の力を発揮することができるというものであった。
「……ねえ、いつになったらセックスしてくれるの?」
剣に封じられたイリスが問いかける。
イリスは、剣に閉じ込められたサキュバスであり、こうして勝手気ままにテレパシー能力を用いて契約者へ話をすることができる。
そんなイリスの会話を無視しながら行軍することになる聖騎士エーデル。
エーデルは、オレンジ色の燃えるような長い髪の毛を靡かせる。
鋭い目つきが特徴的であり
格好は赤黒い鎧を身に着けつつ、バレーボール大の豊満な胸、
白い肌に、太腿も太く、付け根の尻にも肉が詰まっており、その鎧の上からもしっかりと彼女のスタイルの良さがわかるほどであった。
そして、そんなスタイル抜群の美女が二人一緒に歩いているのである。
その容姿はまったく一緒……双子かと思うかもしれないが、実際はどちらもエーデル……同一人物であるのだ。
二人は、地図を見ながら、次の目的地へと向かって進んでいく。
「このまままっすぐ行けば次の目的地だな」
「そうなるな、A級相手か」
「激戦になるだろう」
エーデル二人が淡々と話をする。
分裂をした直後は、動揺もしたが、自分が二人という認識をすれば、話は合うし色々と楽な部分があったりする。
実は意外といいコンビなのかもしれないと思いつつもあった。
「ねえーきいてるのー??」
「「聞いてない」」
サキュバスの言葉に、エーデルたちはバッサリと切り捨てるように答える。
そもそもサキュバスの剣に頼らなくても戦えればいいだけだ。
毎回毎回、力を発揮するたびに、自分自身とセックスなんてばかりしていたら、頭がおかしくなってしまう。
エーデルたちの統一見解であったのだが……。
「「!?」」
突然、身体が熱くなる。
まるで内側から熱せられるような感覚……それと同時に、下腹部にある両性具有が勃起してくる。
お腹の内部、子宮も疼き、秘所からも愛液が溢れ始める。
思わぬ身体の異変にエーデル二人が、同じタイミングでうずくまる。
「「な、なにをした?!」」
エーデル二人が異変の原因であろうサキュバスの剣へと問いかける。
サキュバスは、そんな二人の様子を嘲笑いながら、
「お腹空いたからさぁ~~~とりあえず、セックスしてよ??溜まってるでしょ?もう2日もしてないんだからさぁ??」
サキュバスの不敵な笑い……エーデルは、そんな剣の言葉に苛立ちを覚えながら、隣にいる自分を見る。
汗ばんだ表情で、涙目の顔、赤く染まった頬……同じ自分だが、胸が高鳴るほどに美しいと思ってしまう。
これもサキュバスの影響であるとはわかっているのだが、性欲を抑えることができない。
それに、一度セックスをしてしまえば、二度も三度も一緒ではある。
自慰行為の延長線上……いろいろと言い訳をしながら、気が付けば、エーデルは顔を近づけ唇を重ねていた。
「「んぶちゅ」」
「ちゅぱぁ、あむぅ、んちゅぅ、ちゅるるる、んじゅるるる」
「ちゅぅう、ちゅうぱぁ、あむぅ、んちゅう、ちゅるるるる」
唇を重ね合わせれば、すぐに舌を伸ばして、絡め合い、唾液をすすり合う。
そして、互いに相手へと身体を伸ばすと、鎧を外して薄着にとなる。
そうなれば余計に胸が強調され、そして下半身には臍まで届きそうなほどの男性器が、下着を押し上げている。
全身を抱きしめ合いながら、自分同士のキスに溺れるエーデルたちは
無意識に、豊満な胸、そして下腹部にある男性器を押し付け擦り付ける。
それだけで、本来あり得ない二つの刺激を受け、二人のキスはぐぐもった声を漏らして、快楽の刺激に悶える。
自分自身との性交は、他の人間との性交では味わえない狂気じみた快楽をもたらす。
互いの下半身へとしがみつき、砂漠の中でオアシスを見つけたかのように、雄臭く固く勃起した男性器を口へと含みしゃぶり合う。
その刺激だけで、下半身は震え、睾丸からは大量の精液が製造される。
顔を上下へと揺らして口の中には自分自身の先走りの汁が溢れ、
舌で絡め取り、しゃぶればしゃぶるほど、快楽が押し寄せてくる。
鈴口へと舌を突っ込めば、突っ込まれ、口の中で締め付ければ締め付けられる。
シンクロした自分同士の快楽に、あっという間に射精をするエーデル。
「「んんふぅんふぅう~~~~~~~~~~~~~~~!!!」」
鼻から精液をが噴き出すほどの大量射精。
喉へと流れ込む自分自身の精液を感じ取りながら、なんとか口を離す。
「ごほごほっ、お、おおぉ、す、すごいひぃ」
「ふぅーふぅ-……だ、だしすぎぃ、んん」
二人は、大きく口を開けながら、精液臭い匂いを晒す。
「まあーこんなところかなぁ、本当は相互挿入までして、中出しセックスまでしてほしかったんだけど」
サキュバスの剣は、勝手気ままにそう告げる。
エーデルは、隣にいる自分と視線を重ね、精液まみれ、ドロドロの自分自身の顔を見て『可愛い』と思ってしまい
二人揃って顔を背ける。
自分同士で性交をすることで、精神まで犯されてしまっているようだ。
このままでは、魔物・魔女討伐までの間に、自分で自分に堕ちてしまいかねない。
エーデルは、なんとか体を起こして衣服を整え、足を進める。
「このまま、自分同士で犯し合いしてたら、頭おかしくなる」
「早く、なんとか魔物たちを討伐して、剣を解放しないと」
二人はそう言いながら、身を寄せ合いつつ、目的地へと向かう。
目的地……。
それは、今後の魔女・魔物討伐において軍勢を率いるため
地方で活躍をしている戦士……シャトリーゼを仲間にすることである。
シャトリーゼは、帝都から離れた地方都市セゾンにいる戦士であり、魔女相手にその拳で戦う戦士であった。
エーデルとしては、剣の力を頼りに毎回毎回自分同士でセックスをしたくないのである。
だからこそ、仲間を欲したということもある。
そんな彼女達が地方都市セゾンへともう残り僅かとなった時
エーデルたちの前に、一人の女性が姿を現す。
シスター服に身を包んだ女性は、、地面にと倒れている。
「「大丈夫ですか!?」」
エーデル二人が慌てて、シスターへと駆け寄る。
シスターは顔をあげると、かなり衰弱している様子であった。
銀髪に褐色肌、豊満な胸、大きな尻……肉感のある身体付きをしている。
エーデルは、彼女に水をやり、食べ物を与える。
「申し訳ありません……セゾンに魔女が現れ、守備隊は全滅。戦士であるシャトリーゼ様も敗北しました」
「「なんだって!?」」
シスターの言葉に、エーデルたちは驚愕の表情を現す。
これまでも魔女の侵攻を阻んできたセゾンが陥落し、なおかつシャトリーゼまでもが敗れたという驚きのことに
エーデルたちは、作戦を再度練り直すことになってしまう。
このままセゾンへ向かっても、魔物部隊かつ、シャトリーゼを倒した魔女との戦闘は危険だ。
こうなれば一度近隣の村へと引き上げるしかない。
エーデルたちは、既に陽が落ち始めている中、野営をして翌早朝に発つこととする。
「すまないが、私達が代わって見張ることとなる。今日はゆっくり休んでほしい」
エーデルの言葉にシスターは頭を下げて感謝する。
夜……静まり返った木々の中で、エーデル一人が目を開け、シスターともう一人のエーデルが仮眠を取っていた。
エーデルは、周りを見渡しつつ木々に寄りかかりながら、座っている。
「……寝れないのですか?」
エーデルの隣にと座るシスター。
彼女は、エーデルを見ながら
「あのようなことがありましたので、なかなか……。それにしても、双子の姉妹でいらっしゃいますか?よく似ていらっしゃいますね」
「あー……実は色々ありまして、双子の姉妹というわけではないのですが……これには深い理由がありまして」
エーデルはまさかサキュバスの剣やら、分裂したやらを言うことができないと思いつつ苦笑いを浮かべる。
そんなエーデルの背後、シスターの目が赤く輝く。
「へぇ、詳しく聞かせてもらえ……んぐううっ!!」
地面にと押し付けられるシスター。
エーデルは、シスターの腕を背中へと回して、力強く抑えつけた。
「油断を誘えば、尻尾を出すと思ったら案の定だったな」
「寝ている私か、見張っている私か、どちらに手を付けるかと思ったが……」
抑えつけられているシスターの背後にと立つのは仮眠を取っていたはずのもう一人のエーデルである。
シスターは、抑えつけられながら、二人を見回す。
「シスターが、町の人間を置いて一人で逃げ出すことなどありえない」
「騙された振りをしていれば、色々と尋問など面倒なことをしなくてもいいからな」
「き、貴様らぁ!!私を!!この魔女……シュヴァリエを騙したな!!」
「最初に騙したのはこいつだよな?」
「その通りだ、見た感じだと、街を襲ったがシャトリーゼに返り討ちに遭い、逃げる途中で私達に出会ったという事だろう」
「く、クソ!!だが、魔女である私が、シャトリーゼはともかく、お前らのような騎士ごとき!!」
そう告げるシュヴァリエと名乗るシスターだったが、身体を抑えつけられたまま、衣服を脱がされる。
下半身を丸出しにして大きな褐色肌の尻が露になった。
丸々した肉が詰まった尻……。
エーデルが、その尻を掴みながら、己の男性器を露にする。
「はあ、はあ、自分同士で毎回セックスするわけにはいかないからな、代わりに犯させてもらうぞ」
「先譲ったんだから、後で代われよ?」
「わかってるって」
そういって、既に目が性的興奮で収まりが効かないエーデルが魔女シュヴァリエへと男性器を挿入する。
もう一人のエーデルはそれを黙って見ている事しか出来ない。
ここで3人でセックスをすることになると、結果、今のエーデルの場合、シュヴァリエを無視して自分同士で犯し合いかねない。
それほどまでにエーデルは自分に惹かれてしまっているのである。
エーデルは肉欲を満たすために、まだ濡れてもいないシュヴァリエの秘所へと押し込んでいく。
「んぎぎぎぎぎぎ!!!!せ、狭いっ!!!んはああ!!マンコ!!気持ちいいっ!!!」
「あああ!!ふ、太いっ!!くふぅうううう!!ひいぃいいい!!!こ、壊れる!!壊れちゃう!!」
シュヴァリエは、目を見開きながら、エーデルに犯される。
エーデルの興奮で勃起した男性器はシュヴァリエの膣内を拡張させ、子宮にまで届きそうなほどにつき上げられる。
今までこんな犯され方をしたことがないシュヴァリエは、悶えることしか出来ない。
エーデルは、シュヴァリエの両腕を掴んで、腰を激しく動かして膣内を突き上げていく。
ぱんぱんという音共に、エーデルはシュヴァリエを犯す。
「はあ、はあ、ああっ!!くふぅう!!」
しかし、エーデルは、物足りなかった。
シュヴァリエの身体は、満足いくものだし、決して悪い身体ではなく快楽もあった。
だが、足りない……足りない、何かが足りない。
エーデルは、大きく息を吐きながら、射精が出来ない事に苛立ちを感じ、さらに腰を激しく動かす。
「あひっ!!ひゃあ!あっ!!ああ!!あひっ!!ああ!!あぐっ!!あっ!!」
もはやただの喘ぎ声しか声にならないシュヴァリエ。
エーデルは、苦痛の表情を浮かべながら、顔をあげた。
そこいは、エーデルとシュヴァリエの強姦を見ながら自慰行為に浸るもう一人の自分の姿があった。
顔を赤くしながら、己の男性器を掴んで扱いている姿。
それを見て胸が痛くなるのを感じ取るエーデル。
エーデルは、大きく息を吐きながら、もう一人の自分を見つめ、口を開ける。
「はあ、は、あわ、私、き、キス、キスさ、させっ、てぇ」
エーデルの懇願に、エーデルは答える。
立ち上がり、シュヴァリエを犯すエーデルの元へ行くと
二人のエーデルの唇が重なった。
「「んぶちゅっ!!」」
その瞬間、一気に犯していたエーデルの男性器から精液が放たれる。
舌を絡ませながら自分同士のキスに没頭をしながら、腰は振り続け、精液をぶちまける。
シュヴァリエは、床に崩れ落ちた姿で、犯され、身体を震わせている。
ようやく落ち着いたのか、舌を離したエーデルたち。
太い唾液の糸が引っ張られる。
「「交代」」
今度は、もう一人のエーデルがシュヴァリエを犯す。
先ほど犯され、エーデルの精液まみれの膣内をエーデルは犯す。
エーデルの精液を男性器で絡ませるたびに余計に勃起してしまう。
そして、もう一人の自分と再度舌を絡ませながら、シュヴァリエを犯す。
シュヴァリエは既に、意識朦朧とした状態で、マグロ状態だ。
だが、エーデルには関係ない、
エーデルは、ただシュヴァリエを通して、もう一人の自分とセックスをしている状態なのだから。
「んちゅぅ、ちゅぱぁ、あむぅ、んちゅぅ、ちゅるるるる」
「れろれろぉ、あむぅ、ちゅうう、ちゅぱぁ、ちゅううう」
「ぷはぁ、わ、私ぃ、私ぃ、私ぃ」
「ぷはあ、私ぃ、私ぃ、わ、私ぃ」
「「んぶちゅぅっ!!んぐふぅ!!!」」
絶頂と射精。
大量の精液をシュヴァリエへと流し込みながら、エーデルは射精する。
エーデルは、射精が終わってもしばらく、自分同士のキスに没頭していた。
その様子を黙って眺めるサキュバスの剣は、二人のエーデルのキスを眺め笑みを浮かべる。
「さて、お前はここまでだな」
「このまま帝都へ連れて帰ってもいいし、ここで殺してもいいが」
二人のエーデルは、捕えた魔女を見ながら、告げる。
シュヴァリエは、シスター姿で捕えられたまま、エーデルたちを睨んでいる。
「シャトリーゼならともかく、無名の騎士にまで負けるとは……」
忌々しく告げるシュヴァリエに対して、サキュバスが問いかける。
「シャトリーゼって、どんなやつなの??」
「サキュバス?!なんで、お前……そんなところにいるのよ?お前もこの騎士たちに負けたの?」
「違うわよ、私がコイツらに力を与えてやってるのよ?」
「なに?!だから、コイツら強く……この裏切り者!!魔のものでありながら人間に味方するなんて!」
「五月蠅いわね!!事情があるのよ、さっさとシャトリーゼの力を教えないと、酷い目に合わせるわよ?」
サキュバスの言葉に、シュヴァリエは、サキュバスの言う酷い目を想像して渋々話し出す。
地方都市であり、人間と魔の境界線上にと立つ都市セゾン、そこで力を発揮する戦士シャトリーゼ。
彼女は、筋肉隆々で、身長2メートル近くある長身の女性であり
とにかくパワーがある女性である。
スタイルも抜群で、胸の大きさは100近くあり、その身体だけで男たちも女たちも手籠めにしている。
彼女は、片手で魔物を縊り殺し、拳一撃で自分の倍以上はあろう大きさの魔物を粉砕する。
なによりも彼女の一番の力は『分身』である。
「「私達と同じか?」」
「似て非なるものだ、奴はまずお前たちと違って呪いという訳ではない。常に意識を共有しておりシンクロした攻撃で敵を倒す」
速度も力も圧倒的。
騎士であるエーデルの力では歯が立たず、合体をしたところで、相手が分身をして速度で勝負されればひとたまりもない。
「待て、私は別にシャトリーゼと戦うつもりはないぞ」
「そうだ、仲間になってほしいと言いたいだけだ」
「バカね、彼女は戦士であって、帝都の騎士じゃない……貴女達の命令を聞くと思う?もし聞いているのであれば、こっちだって楽なものを」
シュヴァリエの言葉に、エーデルたちは顔を見合わせる。
「まさか、そんなことが」
「とにかく、まずは話をしてみないと……」
「エーデル?この魔女、私にくれない?」
サキュバスの剣が二人に告げる。
「「どうするつもり?」」
「相手が力なら、やっぱり搦手として魔の力は必要だと思うのよねぇーまあ、任せなさい!」
エーデルたちは渋々、承諾をする。
こうして、エーデルとサキュバスの剣……そして魔女シュヴァリエは共に地方都市セゾンへと向かうことになった。
エーデルとしては、いつの間にかサキュバスの剣だけでなく、魔女まで引きつれるという異様なパーティとなったことに戸惑いを隠せないでいた。
「で?オレが倒した魔女を連れてわざわざ来たっていうのか?」
地方都市セゾンの中央広場にて、腕組みをしながら問いかけるシャトレーゼ。
エーデルは、そんなシャトレーゼに対して、頷いた。
「この先にいる魔物たちを倒すために協力をしてほしい」
「断る!!オレは、この場所で十分活躍してるんだ、帝都の胡散臭い連中の命令など聞けないな」
シャトレーゼは、断固拒否の姿勢を崩さない。
「仕方ない……ならば、私と戦って勝ったら、ついてきてはくれないか?」
「ほぉ、このオレに勝つって??悪いが、オレは騎士相手だろうと容赦しないぜ?」
そういってシャトレーゼは、拳を構える。
エーデルは、剣を握る。
既に、エーデルはサキュバスの剣を使うために、先ほど相互挿入セックスをしていた。
力は確かにある……身体は熱くなり、体中に血液が沸騰しているかのようだ。
男性器は固く勃起し、秘所からは二人のエーデルが相互挿入で射精をした二人分のエーデルの精液が垂れ流されている。
「はあ、はあ、いくぞ!!」
そういって、エーデルは、サキュバスの剣を振るう。
猛烈な風が周りを駆け巡り、シャトレーゼへと襲い掛かる。
「はあああああああああ!!!」
シャトレーゼは、拳を握りしめ地面へと叩きつけると、その爆風で風を相殺させる。
エーデルは、相手の攻撃に驚きながらも、地面を蹴り上げ高く宙を舞い、一気に剣をシャトレーゼ目がけ振り下ろす。
爆風ととともに、エーデルは攻撃がかわされたと感じ取った。
そして次の瞬間、エーデルへと強烈な攻撃が左右から行われる。
「「これがオレの力だ!!」」
分身……シャトレーゼは二人に分身をして、エーデルへと攻撃を仕掛ける。
エーデルは剣を振り、シャトレーゼを狙うが、彼女はその重たそう見た目とは違い、素早く、そして一人を狙うと反対側から別のシャトレーゼからの拳を受ける。
「うわぁっ!!!」
エーデルは、左右からの乱撃を受けながら、ダメージを受け続ける。
エーデルは、苦戦を強いられながら防戦一方となる。
このままでは、倒されるのは時間の問題……。
エーデルは、ふらつきながら、大きく息を吐く。
もはや立っているのもやっとの状態……そこを再度左右で攻撃を仕掛けるシャトレーゼ。
「「いまだ!!」」
「シュヴァリエ!」
全員が声をあげ、エーデルが、最後の力を振り絞り、シャトレーゼの攻撃を躱す。
そして、シャトレーゼ目がけ、サキュバスの剣が、光を放った。
それはシュヴァリエが放った魔法をサキュバスの剣へと放ち、サキュバスの剣へと命中をした結果……放たれた光であった。
シャトレーゼは、眩い光に目をくらませながら、何かに抱き着く感覚を感じ取った。
眼が光から落ち着いてくると、そこにいたのは分身した自分自身である。
左右から攻撃をしようとした結果、避けられ、今こうして抱き着くような形になってしまったのだ。
「「わ、悪い……」」
二人はそう言って離れようとする。
だが、離れられなかった。
相手が自分の背中に腕を回して抱きしめてきているからである。
「「お、おい!何してるんだ!?早く離せ!」」
「「は?!」」
なんと自分の腕もまた相手の背中に回されており抱きしめ合っている状態であった。
二人はなんとか身体を離そうとするが、身体が言うことを聞かない。
それどころかより一層身体を擦り付け合うように体を抱きしめていく。
「や、やめろ!な、なにして、んひっ!」
「お、お前こそ!何考えてっ!あんっ!」
二人のシャトレーゼは身体をますます擦り付け合い、薄い衣服がずれおちていく。
上半身の衣服から溢れる乳首同士が直に擦れ合えば、二人のシャトレーゼは大きく喘いでしまう。
シャトレーゼ自体、女性とセックスをした経験もある。だが、今までにない興奮で体が敏感になっている。
自分同士と肌を重ねわせることがここまでの快楽になることを彼女は知らなかった。
そんなことを考えていると、眼の前に映る自分自身の顔が自分へ近づいてくる。
「ま、待て!それは!」
「だ、駄目だ!それ!」
「「んぶちゅううううっ!!!!!」」
シャトレーゼ同士で顔を押し付けてのキス。
腹筋同士も押し付け合い、その上にある巨乳は形を歪ませ、境界線をあやふやにしているほどである。
そのまま全身を押し付け合い擦り付け合っていく。
全く同じい身体が重なり合い、汗をまじ合わせ、顔は唾液同士を交換して溢れさせている。
シャトレーゼは自分がどうなってしまっているのかわからない。
そんな中、さらなる異変がシャトレーゼを襲う。
「「んんんっ!!?」」
下半身……
シャトレーゼのショートパンツを押し上げて男性器が露になる。
臍まである巨根と太腿に当たる睾丸。
それらが、勃起し精液を製造する。
シャトレーゼの身体が離れる。
交わり合っていた唇が離れ、太い唾液の糸を引きながら、ズボンを脱いで全裸姿になる。
二人は熱い息を吐きながら、互いの巨根を手で握り、そして互いの秘所へと押し付ける。
「「あひっ!!」」
「ひ、卑怯だぞ!こんなっ!!あぐぐぐ!!お、オレ同士で、こんなぁ、あああっ!!あんっ!!」
「くはあっ!!ず、ずるいぞ!!こんなことして!んひぃっ!!わ、私と私で、だ、駄目だ駄目!」
「「ああああっ!!!んぎひぃいいいいいいいいいい!!!」」
そしてとうとう同時挿入。
互いに男性器を挿入し合うと、後は腰が勝手に動き始め同じタイミングで同じ勢いで犯し合う。
「ひいいっ!!んひぃいい!!くはぁあああ!!ああああ!!!」
「ひゃああ!!おおお!!んはああ!!はひぃいい!!ひゃあ!!」
「んぎぎい!!こ、腰強い!!んはあ!!あぐふっ!!」
「ひぐっ!!え、抉られるっ!!あひっ!!あああ!!」
激しいピストンに二人はそろって表情を蕩けさせる。
抵抗の意志は示しいた二人だが、自分同士による相互挿入によるふたなり性交は、理性を圧し潰すほどの快楽を与えているようだ。
豊満な胸同士は大きすぎるが故、ピストンをして腰が離れても重なったまま潰れ合い乳首同士を押し付け合っている状態で変わらない。
太く長い男性器は、子宮にまで押し込まれ、二人は目を見開きながら、互いの腰に足を回して抜けないように押し込んでいく。
「「んぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ!!!!」」
「で、でる!!射精する!!」
「射精!!出す!!出ちゃう!!」
「「じ、自分にお、オレに、出る!!射精!!射精するうふぅうううううううう!!」」
大量の熱い精液を中出しするシャトレーゼ。
だが身体は解放されない。
射精をしながらさらにピストンを始める。
絶頂も射精も終わってない中で、激しく突き上げる。
「ひいいいいいいい!!射精!!射精してるからぁ!!おおおおお!!」
「んひゃああああああ!!や、やめろ!出してる!出してる最中っ!!んふぉ!」
二人は叫ぶが身体はそのまま激しくピストンを繰り返す。
「「お、おおお、おおお!おほお!!おおおお!!」」
ハモる声は二人がシンクロしている証。
そして、二人の顔が再度近づく。
どちらもアヘ顔寸前の顔で、まったく同じ顔を見せつけ合う。
「あ、あひぃ、ま、待て、い、今キスしたら、狂う、狂っちゃう」
「んひっ、だ、駄目、わ、私同士で、き、キス、こ、壊れるっ」
「「はあ、はあ、はあ、わ、私、私同士で、や、やめ」」
「「んぶちゅっ!!!んぎゅふふぅううううううううううううううううううううう!!!」」
再度射精。
キスをしたまま精液と絶頂が何度も起こる。
二人は互いの身体を抱きしめ合ったまま、全身から沸き起こる射精と絶頂の刺激に、身体を痙攣させ
射精を受けるたびに子宮が震え、男性器を締め付け射精させ、子宮が震え絶頂をもたらし
そんな互いで互いをイカせ合う行為を繰り返している。
1分、5分、10分……終わらない、終わることができない。
その二人の犯し合いをみながらエーデルは、勃起した男性器を片手で握り扱きながら
分裂したら自分同士で朝までセックスをする誓うのであった。
仲間になった人
魔女シュヴァリエ
戦士シャトレーゼ