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「え?」 男が部屋で驚きの声を上げる。 それは、彼が見ていたマッチングアプリで女の子を探している時に見つけたものであった。 彼が見ていたアプリに映し出されたのは、まったく同じ顔をした女の子の写真。 「これは酷い・・・。アプリ運営が、水増しのために同じ女の子を名前変えて掲載していたんだな」 彼は苛立ちながらあえて復讐をすることにする。 この同じ女の子を全員呼び出そうと考えたのであった。 彼は念入りに、友人と協力をして、同じ日・同じ店・同じ時間に待ち合わせをするようにした。 断られるかと思ったのだが、二つ返事でOKされたことに驚きながらも デートの日、彼は先入りをして、事態がどうなるかを見守ることにする。 すると、彼は、そこで再度驚くべき光景を目にすることになる。 「は?」 「え?」 「あ?」 「な?」 4人のまったく同じ顔をした女子、驚きの顔を浮かべている。 それさえもまったく一緒であり、遠くから見ていた男にはもはや判別がつかない。 それは顔だけではなく、衣服さえ一緒だったからである。 「あなた達、誰ですか?私のような恰好をして」 「それはこっちの台詞よ。私の偽者が3人も」 「偽者ですって?それは私が言いたいわ」 「やめてよ、私の偽者同士で言い争うとか気味悪い」 声も一緒のようだ。 動揺をする彼女たちは、それでも周りの目を気にして、自分が誰なのかを証明し合う。 「私の名前は、江原純子」 「私は、佐伯由利」 「私は、真下杏」 「私は、宮前真美」 名前は全員バラバラであった。 要は、全員別人であり、偽者など存在はしないことになる。 彼女たちは、そこで一安心をするものも、なぜこの場所に全員が集まったのかを聞く。 「「「「あなた達は、今日何をしに来たの????」」」」 「アプリで知り合った人と・・・」 「今日外食に誘われて・・・」 「待ち合わせ場所に・・・」 「来たんだけれども・・・」 「は?」 「え?」 「あ?」 「な?」 再度4人の目に敵意の炎が灯る。 「私の邪魔をしに来たってこと?」 「邪魔をしに来たのはあなた達でしょ、さっさと帰りなさいよ」 「なんで私が帰らなくちゃいけないのよ!帰るのはあなた達よ」 「うるさいわね、帰りなさいよ全員!邪魔なのよ!」 ただでさえ自分そっくりの人間がいることに不気味さといら立ちが募る中 どうやら性格さえ同じようで、まったく引く気がない4人。 彼女たちは、飲食店の前で言い争いを始めている。 「ムカツクわね!その服脱ぎなさいよ!!私のなのよ!」 「鬱陶しいわね!貴女こそ服脱ぎなさい!!私の服よ!」 「ウザイっていってるのよ!!私に触らないで!!このっ!」 「全員邪魔なのよ!!いい加減消えて頂戴!!やったわね!」 全員が言い争いながら衣服に手をかけて、その服を無理矢理引っ張り合う。 ボタンが飛んで、ビリっという音ともに破けて 衣服がボロボロになっていく。 「離せ!!ブス!」 「消えなさい!!ブス!」 「いなくなれ!ブス!」 「邪魔なのよ!ブス!」 「「「「アンタたちがブスなのよ!!ブス!!ブス!!うるさい!!ブス!!!」」」」 まったく同じ顔でブスと言い合うのはあまりにも滑稽。 それどころか、一切の躊躇や加減を忘れてしまった彼女たちの衣服は破られ 下着が露出をして素肌が見える。 それでもお構いなしといわんばかりに相手の髪の毛を掴み合う4人。 一人が、その両手で、別の二人の髪の毛を掴み合い それを4人が全員でやるものだから、真ん中で絡み合うようにしながら、髪の毛を引っ張り合うことになる。 痛みが走る中、全員が全員の髪の毛を掴み合ってしまい、手を離そうにも離せない。 「「「「離せ!離せていってるのよ!!ブス!!イタイイタイ!!」」」」 何とか髪の毛を離すが、彼女の綺麗で長い髪の毛は他の4人と絡まり合うしまう。 「なにしてくれるのよ!!」 一人の女が、右にいる女の頬を叩く。 「「「「痛っ」」」」 そうすると全員が頬を抑え痛みを感じ取った。 叩かれた本人だけではなく関係のない三人まで痛みを感じ取ってしまっている。 「なにふざけたことしてるのよ!!」 叩かれた女が、別の女を叩いた。 彼女はこの時、既に自分以外の三人の区別がついていなかった。 彼女も他の三人も全員・・・あまりにも似ていたため、区別が付けなくなってしまっていたのである。 「「「「痛っ」」」」 再度、叩かれた感触があった。 ここで4人は、自分たちの体がおかしくなっていることに気が付く。 「嘘でしょ」 「私たち」 「体の感覚が」 「共有してる?」 4人は驚くべき事実に恐怖する。 そんな動揺をする4人を前にして、周りで喧嘩しているものだから、人が集まり始めていた。 4人は、そこで我に返り、慌ててその場から逃げ去ったのであった。 後日・・・。 「はあ・・・最悪、なんでこんなことに」 江原純子は、衣服を着替えて病院へと向かっていた。 あんな滅茶苦茶なことがあった以上、病院へ行ってしっかりと治療をするしかない。 掴みかかられて、殴られて身体もいたい。 また見つけたら今度こそ、私が勝つ。 そんなことを思いながら病院へと向かい、待合室へと足を踏み入れた。 「は?」 「え?」 「あ?」 「な?」 驚くことにそこには4人の見慣れた自分の顔があった。 そう、さんざん争った自分と同じ顔をした女である。 全員思考回路まで一緒なのか、こうして同じ日に病院へと訪れていたのである。 「また真似?」 「私のストーカーでしょ?」 「気持ち悪いわね」 「信じられないわ」 それぞれが吐露しながら、それでももう収まりがつかない4人。 「「「「決着をつけましょう」」」」 彼女たちは病院の空き部屋に侵入をして、中から鍵を開ける。 外部からの邪魔を遮断した彼女たちは、同じ顔で同じようににらみ合う。 その顔つきもまったく一緒ということに恐怖を覚える。 「「「「私の真似女はここで終わらせてあげるわ!!!!」」」」 4人は衣服を脱ぎ捨てる。 露になる大きな胸、背中にかかる長い髪の毛、白い肌は興奮のためか硬直をしており 興奮しているせいで、乳首は勃起している。 あられもない姿もまるで鏡に映したかのようにまったく一緒であった。 「「「「考えていることも一緒のようね」」」」 殴り合いになれば感覚共有をしている以上、共倒れは必至。 だから、女同士でレズで犯し合いをすれば大丈夫と考えたのであった。 彼女たちは、4人でとびかかりながら、真ん中でぶつかり合う。 「「「「んはぁ」」」」 胸同士がぶつかり合い互いの柔かな乳肉がつぶれ合う。 勃起した乳首同士が擦れ合う。 それだけで自分の胸に響く快楽は、尋常ではないほどの刺激が押し寄せる。 胸には何個胸が押し付けられているのだろう柔らかく弾力性があり、蕩けそうだ。 乳首は乳肉よりも敏感であり、それらの刺激は、乳肉をはるかに凌駕する。 敏感な乳首同士が擦り付けられ、先端同士でつぶし合う。 左右二本しかないはずの刺激が、8本の刺激として押し寄せる。 「「「「んんん~~~~~~~~!!!!」」」」 思わず声を漏らしてしまう4人の女。 「この変態女!!」 「黙れ偽者女!!」 「しゃべるな淫乱女!!」 「全員ウザイ!!」 「「「「邪魔、邪魔なのよ!!私が私なんだからぁあああ!!!」」」」 乳合わせの次、今度は両隣の秘所目掛け指を押し込んでいく。 そうすれば、自分だけではなく、真向いの女の指も同じように侵入させてくる。 自分が先にイカせようと相手のことなんかまったく考えずに 激しく出し入れする。 そして、それは自分の身体でも起こってしまう。 「「「「ひぃいいいい!!や、やめなさい!!やめてぇ!!!」」」」 乳合わせの刺激で身体が火照り感じてしまっていたため その秘所責めは、4人の女たちを狂わせるには十分であった。 激しすぎる刺激を受ける4人。 しかも、それは、感覚を巨有している。 「「「んぎぎぎぎぎぎ!!!!し、刺激が、つ、強すぎるぅうう!!無理ぃ!!んぐふぅううううううう!!!」」」」 あっというまに愛液を噴き上げてしまう4人。 同時絶頂。 腰を震わせながら、なんとか互いの身体に前のめりになって倒れるのを防ぐ。 だが余計に胸同士が密着をしてしまい、乳首同士が擦り付けられてしまう。 「「「「んぐふぅう!!お、おっぱい押し付けてくるなぁ!!あんっ!!!」」」」 前のめりになったことで、4人の顔はさらに近づいてしまう。 同じ顔が頬を押し付け合いながら、鼻息荒く、顔を赤く染めている。 「「「「はあ、はあ、はあ、はあ」」」」 犬のように息を吐く自分自身の顔が3つ。 目を離したいのに、離せない。 そんな中、全員が秘所へ挿入された指を動かしてしまった。 「「「「んぎひっ!!?んぶちゅううううううううううう!!!!」」」」 思わぬ刺激に顔がさらに前に出てしまい、思いっきり顔を押し付け合いキスをしてしまう。 ((((自分と同じ顔の女3人とキスぅっっ!!?)))) あまりの倒錯的な状況に、それだけで秘所が締め付けられ、 挿入された二人の女の指を締め付けながら愛液を噴き上げる。 さらには唇を押し付け合ったまま、絶頂をしたことで唇が開き熱い息と一緒に舌が飛び出した。 その舌が、他の三人の女の舌とぶつかり絡まり合う。 「「「「んぶちゅう!!れろれろ!!あむぅ、!!んじゅるるるる!!んぶちゅ!!れろれろぉ、あむぅう!! んぶぅううううう!!んじゅるるるう!!ちゅぱぁ、あむぅ、んちゅう!!じゅるるるる!!!!」」」」 激しく舌を絡め合い、顔を押しつけて自分と同じ女三人とのキスに夢中になる。 4人はどんどん互いの身体を絡ませ合っていく。 腕同士が絡まり合い、太もも同士を押し付けながっら、絡め合う。 顔も舌も絡め合い、乳首同士も絡め合う。 全身が混ざり合い、感覚共有の刺激でさらに蕩け合う。 「「「「んんんんんん!!?んぐふぅううううううううううううううううう!!!!」」」」 再度絶頂。 だが、それで終わりはしない。 なぜなら彼女たちは、混ざり合った体をほどけなくなってしまっていたからだ。 「「「「んんん!!!んぐふぅううううううう!!!んんむぅううううううううう!!んんんんんんんんん!!!!」」」」 イク またイク 身体が跳ねて、汗まみれの皮膚が擦り付け合ってイク。 乳首同士が跳ねて潰れて擦り付け合ってイク。 4本の舌が絡まり合い、ほどけないままイク。 イク イク イクのが止まらない。 「「「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」 身体がもつれ合ったまま崩れ落ちる4人の女。 「「「「んぎいいいいいいい!!!イグイグイグイグうぅうううううううううううううううううううううう!!!!」」」」 絡まり合った体がほどけ再度絶頂する。 全身をドロドロにさせながら、大の字に倒れて、びくんびくんと身体を跳ねさせる。 涎を垂らし、秘所からは愛液を噴出し続けている。 それでも体の火照りはおまらない。 感覚共有のせいで、全身の疼きが終わらないのだ。 4人は、少ない体力でなんとか上半身を起こす。 重なり合った下半身。 蟹股の状態で、4人の秘所が見える。 「「「「こ、これで終わりにしてあげるわ」」」」 そういうと、彼女は、腰を押し付け合う。 4人の秘所が重なり合った。 固くなった陰核同士が触れ合うと、それだけで再度達する。 「「「「んんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」 強烈な感覚共有の絶頂。 だが、4人はこの強烈な絶頂を経験してしまって これ以下の刺激に満足が出来なくなってしまっていたのである。 4人は、体液まみれの身体を押し付け合いながら、4人での貝合わせを始める。 足を複雑に絡ませながら、後のことなど考えずに 秘所同士を激しく押し付けていく。 パンパンパンパンなどという乾いた音ではない。 ぐちゅん、ぐちゃ、ぐちゅんぐちゅん、という絶頂に次ぐ絶頂の愛液まみれの下半身をぶつけ合わせていく。 「「「「おおお!!イグ!!!!イグっ!!!!!!!」」」」 「「「「ひっぐぅ!イいった感覚がぁあああああ!!戻ってぇ!!んぎひいいいいいいいい!!!」」」」 感覚共有絶頂が反芻して他の三人の絶頂が自分へ戻り、さらに絶頂する。 そして、その絶頂が戻ってくる。 イク、イクのが終わらない。 止められない、止めれない、何度も何度もイク、イキ続ける。 感覚共有が、共鳴をして、4人の感覚がどんどん混ざり合っていく。 それは、まるで4人別々の身体であるにもかかわらず、あまりの感覚共有のせいで どれもが自分の身体のような感覚に陥っていく。 「「「「んぎひいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」 「なにこれぇえ!!!」 「しらない、私の中に知らない記憶が!!」 「私、私の中に、私がいるっ!?」 「いやああ!!あなた達の記憶がはいってくる!!」 絶頂を繰り返すたびに、なだれ込んでくる他の3人の記憶。 そうなると、誰が自分でどれが相手なのかわからなくなってくる。 彼女は、逃げようとするが、秘所を押し付けられ、何度も強制的に絶頂を迎えることで 逃げることが出来なくなってしまっていた。 「ひゃあああああああああああ!!」 「あひいいいいいいいいいいい!!」 「んほぉおおおおおおおおおお!!」 「いぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!」 「混ざる!!私が混ざって、私が私じゃなくなる!!」 「助けてぇ!!私が、私が誰かわからくなる!!」 「私が私!!私は私じゃない!!私が、私なの!!」 「私が私ぃいい!!私を奪わないでぇ!!私が私!!」 「「「「私は江原純子佐伯由利真下杏宮前真美」」」」 「「違うでしょ!!私が、佐伯杏なの!!」」 「「なにいって!!私が、江原真美よ!!」」 「「やめて!!混ざってる!!私が、宮前由利!!」」 「「バカ!!違うわ!!私が、真下純子!!」」 「「「「違う違う違う違う!!私が!私が!!」」」」 イキ続けながら、全員がお互いの顔を見る。 まったく同じ顔をしたイキ狂い涎を垂らした淫乱女、それらが目の前に3つ並んでいる。 だが、記憶さえ混ざり合ったことで、もはやそれが誰なのかわからない。 否、誰でもない、彼女たちは、自分自身なのだ。 「「「「ま、待って!わ、私が溶けてぇ、なくなっ、いやぁ!!い、イク!!これ以上ダメぇええええええええええ!!!!!」」」」 再度絶頂をする4人。 感覚共有のせいで、絶頂を1度でもすれば、また狂ったように絶頂を繰り返す4人。 身体の感覚、記憶も混ざり合ってしまった彼女たちは、病院関係者に救助されるも 精神汚染が強く出てしまい、彼女たちが元に戻ることはできなかった。 いまだ、彼女たちは4人で混ざり合った記憶や感情の中で、お互いを掴みかかり、犯し合う。 混ざり合ったものを解こうとするが、それはもう不可能であることに気づかぬまま。

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