Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

帝都立第三病院……。 看護師……中川まどか、年齢24歳。 病院に入ったばかりの新人看護師である。 黒髪をまとめた彼女は、入院病棟を任されており、様々な患者さんの見回りの世話をケアーしていた。 彼女が配属されている病棟は短期間の患者さんが多く 目まぐるしく変わる患者さんに、若くあるとはいえ、多忙を極める仕事に疲弊をしていた。 「大変そうですね」 そう声をかけたのは、患者である少女。 名前は、祇園蓮華、年齢17歳。 背中にかかる長い髪の毛に、小顔で、息を呑むほどの美少女と言える。 彼女は、富豪であるようで、入院部屋も個室に割り当てられている、 「仕事だからね」 蓮華の言葉に、まどかは答える。 「私が助けてあげましょうか?」 「いいのよ、そんなこと気にしなくて。祇園さんは自分が早く退院することを考えて。 私は人が元気になることが、一番うれしいから」 まどかは笑顔で、蓮華と答える。 蓮華は、そんなまどかを見つめる。 「嘘」 蓮華は、変わらぬ美しい表情で答える。 「え?」 「手伝ってあげるから待ってて」 蓮華はそういってベッドへ横にとなった。 まどかは、彼女の言葉の真意がわからぬまま、通常業務へ戻っていった。 祇園蓮華は不思議な感覚を持っている。 それだけはわかった。 その日の夜……。 夜勤にてナースセンターから巡回に出るまどか。 長い廊下を歩きながら、電気が消えたその場所を懐中電灯を持って歩いていく。 そんな中、反対側から光が見えた。 別のナースかと思ったまどか。 そんな、まどかの思惑は裏切られた。 反対側から現れたのは、いつも鏡で見る自分自身の姿であったからだった。 足が止まる。 二人の距離は、手を伸ばせば捕まるほどの距離である。 「「え?」」 揃って声を漏らす。 「あ、貴女誰ですか!?」「貴女こそ、なんで私そっくり」 呆然とする2人を前にしながら、背後から気配がして振り返る。 そこには車椅子に座る蓮華の姿があった。 「私がしてあげた」 蓮華は、微笑みながらまどかへと告げる。 「元に戻る方法は、エッチして相手から精を奪うこと」 「「なにそれ!なんでこんなことを!?」」 ハモる声。 「別に。私が見たいから……。はやくしたほうがいいよ?二人でいることがバレると面倒でしょ?」 蓮華は、そういいながら自分の個室の扉を開ける。 「私は外にいるから、どうぞご自由に」 蓮華の誘導に、まどかは抗うことが出来なかった。 二人のまどかは、部屋へと入っていく。 閉ざされた部屋。 改めてお互いを見るまどか。 カーテンが開かれているせいで、月明かりが二人を照らし出す。 そうすれば、まどかたちはお互いの顔や身体をしっかりと見ることが出来た。 「「本当に、貴女、私なの??」」 「それはこっちの台詞よ!」 「私の台詞よ!!」 お互いに自分が本物であることは自覚をしており、意志もあるようだった。 まどかたちは、蓮華の言葉を遂行せざるを得ないと考えて 衣服を脱いでいく。 そうなれば、より一層、二人の身体は一緒であることが分かる。 月明かりに照らされた二人のまどかの身体は、緊張のためか、これから起こることへの不安・期待か 汗が流れている。 「「や、やるわね」」 お互いにそう言い合いながらベッドの上で、膝たちをしながら顔を寄せ合う。 自分同士……これはただの自慰行為、オナニーであると、まどかたちは考えていた。 そう考えれば、恥ずかしさもなくなる、そう思ったあからである。 顔を近づけ合い、唇を重ねる。 柔らかい唇の感触に、目を開ければ目の前には目を開けた自分自身がいて 互いに自分同士であることを否応なく見せつけ合ってしまう。 「「んちゅぅ、ちゅぱぁ、あむぅ、んちゅううう、ちゅうううう」」 互いに唾液を吸い合うようにしながら、唇を何度も押し付け合う。 それは、相手の精気を奪うのが目的であった。 だが、相手も同じように吸い付き合うために、奪い合いにはならない。 舌を絡めながら何度も唾液を啜り上げ その刺激に勃起してしまった乳首同士の先端を押し付け擦りつける。 「「んひゃあっ!!」」 思わずその刺激で、唇を離してしまう。 唾液が宙を舞いながら、大きな胸同士を押し重ね合いながら、互いを感じ合わせる。 そうすれば、汗が溢れ、お互いを濡らしていく。 「「はあ、あんっ!!はあ、はあ」」 その目は雌の目になっており、相手が自分ならなにをしてもいいという発想になっていく。 熱気が籠り、二人の身体から漂う匂いは、まったく同じものであった。 揃って二人の秘所からは愛液が溢れ始めている。 キスだけでこんなに感じるなんてありえない。 だが、それだけ身体の相性が抜群であることを示していた。 同じ個所を同じ強さで擦り付け、喘ぐ。 目の前の自分の顔が快楽にゆがむ。 「「んんっ!!くはぁあ!!ああ!ひゃああ!!」」 シンクロする声。 膝立ちをした足がガタガタ震える。 早く相手を達しさせないと自分がまずい。 指を伸ばして、秘所にと挿入する。 だが、それは相手も同じで膣内へと挿入された指が、自分の感じる箇所を的確に攻め立てる。 「「ああっ!!そ、そこはダメ!!」」 普段自分が感じる場所なんか、自分が一番よくわかってる。 それをまどかは、改めて体で知ることになった。 「ああ!!んはああ!!」 「ひゃあ!あんっ!!」 「「いいぐうううううううううううううううう!!」」 絞り出す声を上げて、そのまま絶頂してしまうまどか。 達するタイミングも二人は一緒だった。 身体の力が抜けて、ベッドへと崩れ落ちる二人。 身体がビクンビクンと震えており、いまだに快楽の底に身体が沈んでいる。 ここまでの絶頂は、なかなかない。 ふと、自分の視界に入ったのは、自分の秘所である。 愛液をたらしながら、ヒクつくそのグロい見た目をしたそれ。 自分自身のものを見るなんて今までない経験だった。 相手から精気を奪わなくてはいけない。 頭で反芻される言葉に従って、身体を動かすと そのお尻を割るように両手で秘所を広げる。 そして舌を突き当てた。 「「んんっ!!?」」 そして、それもまた二人一緒だった。 秘所に顔を埋めながら秘所を舐め合う。 舌で秘所口に挿入しながらかき混ぜる。 そうすれば、さらに秘所からは愛液アが触れ始める。 自分の愛液を舐め啜る。 異常な倒錯感により、感じてしまう。 それが二人のまどかをより高め合う。 「「んじゅるるるるるるる!!!!」」 下品な音を立てて愛液を啜る。 自分の下半身からも同じような音が高鳴り、さらにその刺激で身体が震える。 もっと恐ろしいのはシンクロした動きだろう。 舌で突き入れてやれば突き入れられて かき混ぜれば、かき混ぜられ、啜れば啜られる。 まるで本当に自分のものを舐めているかのようだ。 「「んんんんん!!!んぐふぅううううううう!!」」 気持ち良すぎる。 暴力的な快楽に、頭が真っ白になりそうだ。 だが、自分が負けないために、激しく啜る、舐め、しゃぶる。 そして、最後に彼女は、ヒクつく陰核を目にする。 これを刺激すれば、きっとこの私は狂ったようにイクだろう。 自分もされるかもしれない。 だけど、相手に負けないために……。 まどかは自分が耐えてやると考えながら、口に含み甘噛みする。 「「!!!!!!!!!!!!!」」 秘所から愛液が噴き上がる。 それでも、口を離さない。 相手が、もう一人の自分が負けを認めるまで、離さない!離さない!! だが、その精神までも一緒であるまどかたちの身体はさらに達してしまう。 「「ぷはぁ!!無理無理!!無理ひぃいいいいいいいいいいいいい!!」」 涙を流しながらの再度の絶頂。 ベッドへと倒れながら、ガクガクと震えている。 顔面に愛液を浴びながら身体の痙攣が抑えられない。 「「はあ、はあ、はあ……」」 大きく息を吐きながら、なんとか呼吸を整える。 「ま、まだ終わってない」 「私が、貴女を消すんだから」 このまま気を失ってしまえば、自分が消えてしまうかもしれない。 その恐怖から、二人は、なんとか身体を動かして 足を広げると、先ほどから何度も達している秘所同士を見せつけ合う。 薄い陰毛を見せつけながら腰を近づける。 「「私が、生き残るのよ!!」」 そう言いながら、腰を押し付け合った。 「「あひっ!!!!!!」」 卑猥な声を上げながら、いきなり絶頂。 潮を噴きながら、秘所同士を押し付けただけで達してしまう。 だが、このままで終わるわけにはいかない。 二人は腰を押し付け合いながら、がんがんと秘所同士を擦り付けていく。 「んひゃあ!」 「ひいいい!」 「おおおお!!」 「んぎぎぎ!!」 悶える声が響き渡る。 いつも患者に見せる表情とは全く異なる痴女のような快楽に堕ちた表情で悶える。 「「わ、私の顔で、そ、そんな顔しないでぇええ!!んひいいいいいいいい!!」」 「「それは、そ、そっちでしょうがぁああ!!あああああ!!」」 腰をパンパンと押し付け合うそのたびに ぷしゅうううという音ともに愛液を噴き出している。 貝合わせをしながら、既に何度か達しているのだ。 それでも、彼女は、腰を振り続けている。 「「早く諦めて!!!もう終わってぇえええ!!!!」」 だが、同じ人間である以上、二人に終わりはない。 終わるときは仲良く手を繋いで一緒である。 それをふたりはわかりながらも、理解したくなくて、相手の片足を持つと より自分の秘所へと相手の身体を引っ張る。 さらに秘所同士がぶつかり合った。 しかも、それは自分だけではない。 相手も、もう一人の自分も一緒なのだ。 「「おほっ!!!」」 片足をわきに挟んで、腰をガツンガツンとぶつけ合う。 互いの股が食い込み合う。 「「おほぉおお!!!おおおおおおおおお!!!」」 ぷしゅううううううううう!! 再度潮を噴く。 体中の体液が溢れる。 目を見開きながら、喘ぎ続ける。 「「無理ぃい!!イク!!イック!!!!!!!!!」」 達する達するが、二人の腰は止まらない。 止められない。 「待って!!おほぉお!!も、もうい、イキたくないいいいいいいい!!」 「どっちが止めて!!止めて!!どめでぇええええええええええええ!!」 「「おおおおおおお!!おおおおおおおお!!!」」 ビクンビクン!! 膣内にまで相手の愛液が流し込まれている。 「「いやぁああ!!ああああ!!おおおおおおおおお!!」」 「「熱い!!あああ!!んひゃぁあああ!!!」」 掴んでいた足が離れると、何かにしがみつくようにいて 二人のまどかは足を絡め合いながら、抱きしめ合う。 胸同士を押し付け合い、背中に腕を回すと、二人は目を合わせながら、そのまま唇を押し付ける。 「「んんんん!!!んんんんんんんん!!!」」 目を見開き、涙を溢れさせながら、体液を吸い合う。 それは無意識であり、既に、二人の身体は絶頂から降りられなくなっていた。 「「んぐううううううううう!!!んむぅううううううううう!!!」」 キスをしながら、何度も身体が跳ねる。 頭が真っ白になる。 もう限界だ。 「「ぷはぁあ!!あああああああああああああああああああ!!!!」」 絶頂。 絶頂。 身体が壊れたかのように潮を噴き出し、その潮を噴き出す刺激でさらに絶頂してしまう。 「「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」 ベッドの上で絶頂を迎える二人のまどか。 全裸姿で、互いの身体を抱きしめ合い、そのまま意識を失った。 気が付けば、まどかは一人で、廊下に倒れていた。 起き上がるまどかは、時計を見る。 あれから数時間は経過している。 周りを見渡しながら、まどかは自分が衣服を着ていることを確認した。 夢?夢とは思えない……それに、秘所からはドロドロと愛液が垂れ流れている。 まどかは、その場から急いでナースセンターへと戻った。 「ご、ごめんなさい!ちょっとトラブルが」 そう言おうとして、ナースセンターにいた他のナースたちは、その表情を曇らせる。 それはそうだろう、これだけ長い時間不在にしていたのだから。 まどかはそう思った。 だが、彼女たちの視線は、自分には向いていなかった。 自分の後ろに向けられている。 「気にしなくていいよ、まどか」 「そ、そうそう!みんな、わかってるから」 「大丈夫、大丈夫だから」 ナースたちが強張った笑顔で告げる。 まどかは、そこでわかった。 ああ、これは……みんな経験しているんだって。 ナースセンターを見つめる祇園蓮華の顔がガラスに映って、まどかはそう判断した。

Comments

No comments found for this post.