目の当たりにする永久拘束(拘束新年会・続編) (Pixiv Fanbox)
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こちらはpixivにて公開中の『拘束新年会』シリース
https://www.pixiv.net/novel/series/15498958
の続編となる作品です。
猫谷さんに拘束衣を着せられて連れていかれたのはクララさんの家。
私はそこで驚く事柄に遭遇する、
それは『永久拘束』された人物と今から永久拘束を受けようとする猫谷さんでした。
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「いらっしゃい、よく来てくれたわね、房子さんも一緒になんて嬉しいわ。」
「あ、ど、どうも…。」
私は猫谷さんに無理やり着せられた拘束衣とオムツの格好でクララさんに挨拶する。
「クララさん、すぐにでもお願いしたのですが大丈夫ですか?」
そんな私の横から猫谷さんがややかかり気味にクララさんに向かってそう聞いた。
「あらあら、そんなに楽しみだったのですね、ええもちろん、数日前からしっかりと準備は整っておりますよ。」
かかり気味の猫谷さんにクララさんは微笑みながらそう返事する。
何だろう?
まあここに来たという事はまた拘束プレイをしに来たのでしょうが…。
「じゃあ行きましょう、すぐに行きましょう!」
準備OKと聞いた事で余計に猫谷さんの勢いが増し、クララさんを引っ張って例の拘束プレイをする地下室へ向かおうとする。
ここまでやりたい事っていったい何なのだろう?
そう思いながらクララさんを引いて地下室に下りていく猫谷さんに私もついて行く。
だって、私は拘束衣にオムツの恥ずかしい姿のままだし…。
この格好で放置されると非常に困るし…。
という訳で皆で地下室に向かいました。
「あ、白い…。」
地下室はまだホワイトデーの時の白いクッションが床にも壁にも張られたまま残っていました。
「ええ、このクッションが皆さんのケガや事故防止に非常に有効だと思いましてそのままにしてあるんです。」
「そうなんですね。」
確かにこのクッションがあれば不意に転んだりしてもケガはしないでしょう。
「今日からは住人が増えますしね…。」
「え?」
クララさんが誰に言うともなく呟いた言葉に引っ掛かりを覚える。
増えるって…?
「ねえクララ、早く、早く!」
猫谷さんはすぐにでも拘束プレイをしたいのか、すでに来ていた服を全て脱いで全裸になっていた。
「うふふ、そんなに嬉しいのですね猫谷さん、でも、もう少しお待ちくださいね。」
「え~、そんな~、だってもう1週間前に城山さんは望みを叶えているんでしょ?」
「えっ!?城山さんって…。」
「あ、房子さんに説明してなかったね、ほら、あの時鏡餅って言って拘束されていた人いたでしょ?」
「え?ええ…。」
ホワイトデーの時の拘束プレイの時にいた全身を拘束されて鏡餅って紹介された人。
結構衝撃的な拘束だったから覚えている。
ああ言う拘束されて物になりきるのってポゼッションプレイって言うんだっけ?
「あれ、城山さんよ。」
「ええっ!?」
私は驚き過ぎて自分でもびっくりするぐらいの大声が出てしまう。
「凄い驚いてるね…、まあ無理もないか、城山さんって言えば…。」
そう、私たちの会社のお局様で通ってる人。
「あ、でも、城山さんって…。」
「そう、先日退職したよね。」
城山さんはついこの間、突然退職してしまい皆驚いていた。
噂では寿退職とか言われたけど…。
「で、なんで退職したかって言うと、ここで拘束プレイにハマったから。」
「ええ、なので今その城山さんはここで暮らしていますよ。」
「えっ!?」
さっきから驚きっ放しだ。
まさか偶然にも同じ会社の人がこんな何人も同じ趣味を持って同じ場所に集ってるなんて…。
「私も最初びっくりしたもん。」
そうよね、だってあの会社でのお堅いイメージからは拘束プレイが好きなんて想像できないもの。
なんて感慨に耽っていると…。
「さあ、猫谷さん準備が出来ましたのでこちらへ、で、房子さんはどうぞこちらのソファーにかけて休んでいてください。」
「あ、はい。」
私はそう言って部屋に置かれているリビングセットのソファーに案内される。
「えっ!?」
そこでまたも私は大きく驚いてしまう。
だってそのソファーなどが置かれている一角の壁には異様な物体が壁に掛けられて存在していたから。
その物体はその部屋の白い壁に溶け込むような白い色でしたが、ゴム特有の艶がありそこだけ浮き出ているように見えます。
いえ、実際に浮き出ています、そのゴムの内側に居るものの姿が…。
「んすー、んすー。」
それは人の形をとっていた。
しかもまるでカエルが曳き潰された様な無様なポーズで…。
惨めな姿の人型のレリーフ。
そんな風にも見えるソレは、確かに中に人が入っている事が呼吸するたびに僅かに動く胸でわかった。
これはバキュームラックとかバキュームベッドなんて言われる拘束方法。
もちろん実物を見るのなんて初めてです。
ギチッ、ギチチッ…。
今自分が見られている視線を感じたからなのか、そのバキュームラックの中の人がゴムの音を軋ませて僅かに身じろぐ。
おそらく本人としては身を捩ったつもりなのでしょうが実際は全くと言っていい程動いていません。
それほどまでにあのゴムの膜の中に真空パックされてしまうと動く事が難しいのでしょう。
しかもバキュームラックの中の人は外が見えていない。
それはゴムの膜に浮き上がった顔の部分に覗き穴らしきものが見当たらないから多分そう。
白いゴムの膜に覆われた顔には鼻と口から飛び出すチューブがあるだけで、それが人間と言うよりも何か異形の生物のようにも見せてくる。
後は胸に乳首にしては大き過ぎるポッチリと、股間から延びるチューブとコードが床の下に消えて行ってるのが見えるのみで、その他は全て白いゴムの膜に覆われていた。
「ね、あの口うるさい城山さんがこんな性癖を隠し持ってたなんて驚きよね~。」
確かに…。
まさかあの城山さんがとは思うけど、私からすれば猫谷さんもこんな所に来る人だと思ってなかったから、そんなものなのだろうって思った。
私だってこの拘束好きの性癖をひた隠しにしているもの…。
「んぶうぅ~っ。」
「あ、私の声で房子さんも来てるのがわかったのかしら?」
言葉にならない呻き声ですが、何となく恥ずかしがってるように聞こえました。
「もうずっとこのまま一生部屋に飾られるレリーフになっちゃったのに今更恥ずかしがるなんてね~。」
「え?」
一生って…?
「そうなんです、城山さんは自ら望んでこの先ずっとあのまま生きてるオブジェとしてここで飾られる事を決められたのです。」
「そ、そうなんですか…。」
あまりの衝撃の事実に理解が追い付かず驚きを通り越して思考が一瞬停止する。
え~っと、つまりは…。
「城山さんはこのまま物みたいに扱われて暮らす事を希望して叶ったって事よ。」
「きゃっ!」
ガバッと背後から猫谷さんが抱き着いて来て私にそう言う。
「ちょ、猫谷さ…、って、え?」
抱き着いてきた猫谷さんに文句を言おうとそちらに向いたら、猫谷さんの姿に驚いた。
いつの間にか猫谷さんはラバースーツを着てその全身を覆っていたから。
前回のホワイトデーの時と違ってその身を黒のオーソドックスなラバースーツで覆い黒いラバードールといった感じ。
ただやはり猫になるのが好きなのか、今着てるラバースーツにも頭頂部に猫耳が付いていた。
そんな風に全身真っ黒なので、目鼻口、乳首と股間が露出しているのが余計に目立ちます。
「もう猫谷さん、途中ですから。」
「あはは、ごめんなさい。」
そう言って猫谷さんはまだ閉じていない背中の開口部をクララさんに向ける。
「では念の為にもう一度聞きます、本当にいいのですね?」
「いいよ~、早く早く~♪」
クララさんの真剣な物言いに対して非常に軽く返事する猫谷さん。
「まったくもう…、自分の一生の事なのにそんなに軽く…。」
えっ!?
「だからよ、もうここに来るまでに十分に考えたし覚悟も出来てるもの。」
「……わかりました、ではラバースーツの開口部を溶着してもう二度と脱げなくしますね。」
「うん、お願い。」
え?えっ!?
猫谷さんもうラバースーツが脱げなくなるの!?
突然の出来事に面食らっていると、クララさんが猫谷さんのラバースーツの背中の開口部を閉じ始める。
何だろう?
特殊な器具なのでしょうか?
その器具で背中の開口部をなぞっていくとジッパーも無いのに閉じていく。
しかも継ぎ目もわからなくて…、確かにこれじゃあラバースーツを脱ぐ事が出来ない…。
「はい、閉じましたよ。」
「あ、あぁ…、いい…。」
キュッ、キュッ。
猫谷さんはラバーで覆われた体をラバーで覆われた手で擦り、ゴム同士の擦れる音がこの地下室に響いた。
「猫谷さん、まだ途中ですから。」
「あ、う、うん…、はぁ、はぁ…。」
猫谷さんラバースーツを着ただけであんなに興奮して…、本当にラバーが好きなんだ…。
「さあ、この肉球グローブとブーツをどうぞ。」
「う、うん、あ、はぁ…。」
グチュリ…。
猫谷さんがブーツに足を入れると、ブーツの中に何かねっとりしたものが入っていたようで、ドロリとそのねっとりした何かが溢れる。
ヌチャリ…。
そして肉球グローブにも同じものが入っていた様で、猫谷さんが手を入れるとこちらからもねっとりしたものが溢れた。
「すぐに固まりますからそのままで、溢れた分は拭き取りますね~。」
クララさんはその溢れたねっとりしたものを拭き取る。
っていうか、固まるって言った!?
「う、うん…、にゃあぁ~…。」
手足に肉球グローブとブーツを着けたからなのか、猫谷さんが急に猫の鳴き声を上げる。
「うふふ、すっかり猫ちゃん気分ですね、では固まるのを待ってる間にお顔の方も猫にしてしまいましょうか。」
「にゃ、にゃあ~。」
猫谷さんはもうすっかり気分が猫になってるみたいで、返事も猫の鳴き声になっていた。
「うふふっ、今の内にいっぱい鳴いておいてください、コレを着けるとそれも出来なくなってしまいますから。」
そう言ってクララさんが手にしたものは…、何だろう?あれは…、猫の口元のもっこりした部分を象ったマスク?口枷?のようなもの。
「はい、このマウスピースを咥えてしっかり噛んでください。」
「んにゃあぁ~、あむぅ…。」
猫谷さんはクララさんに言われるままにその猫の口元を模したマスクと一体になっているマウスピースを咥えた。
「んあ、おぁ~。」
どうやらあの猫の口元を模したマスクはやはり口枷も兼ねているようで、マウスピースを咥えると猫谷さんは口を開けた状態で固定されてしまいまともに人間の言葉どころか猫の鳴きまねすら出来なくなる。
でも手足の肉球ともっこりした口元で猫谷さんは見た目が猫により近付いた。
「おあぁ~、おあぁ~。」
猫谷さん自身も猫の気分が増したのか、四つん這いになり閉じられなくなった口で鳴き声を上げる。
「ほらもう遊んでないで、この貞操帯と貞操ブラを着けますよ。」
クララさんは遊んでる猫谷さんに向かってそう言って手にした金属製の貞操帯を見せる。
「おあぁ~。」
猫谷さんはまるで飼い主に呼ばれた猫ちゃんのように一声鳴いて四つん這いでクララさんの元へと向かう。
「じゃあ貞操ブラの方から…。」
「おあぁ。」
クララさんにそう言われたので猫谷さんは体を起こして胸を突き出す。
ラバースーツからそこだけ露出してる乳首が勃っていて少し充血してるようにも見えます。
カチャッ、カチャカチャ…。
その乳首を胸ごと銀色に黒いゴムの縁のある貞操ブラによって覆い隠されて行く。
カチン。
そしてフロントホックのように貞操ブラが留められるとロックのかかる音が響いた。
「おあぁ~。」
貞操ブラを着けられると猫谷さんが少し切なそうな鳴き声を出した。
もしかしたらブラの内側に何か仕掛けがあったのかもしれません。
「さあ、貞操帯も行きますよ。」
そう言うとクララさんは今度は猫谷さんを四つん這いにさせる。
「では取り付けますね~。」
そう言って手にした貞操帯を見て私はギョッとする。
その貞操帯の外側と内側、ちょうどアソコに当たる部分にはかなりの大きさ長さをした男性器を模したディルドがそそり立っていたから。
ちょうど双頭ディルドの間に貞操帯が挟まっているような形状。
どうやらアレを今から猫谷さんのアソコにいれて貞操帯を穿かせるようです。
でも、貞操帯の仕掛けはそれだけではありませんでした。
お尻と言うか肛門に当たる部分にはこちらにも太めの筒が貞操帯に取り付けられている。
おそらくはあの筒によって肛門を閉じられないようにしてしまうのでしょう。
どちらの仕掛けも何に使うかわかってしまうあたり私も随分変態なのだと思った。
「ちゃんと拡張の訓練はしましたか?」
「おあぁ。」
猫谷さんはクララさんの問いに頷いて返事する。
「なら大丈夫ですよね、入れますよ。」
「おあぁ~…。」
そういうとクララさんはまず肛門に例の筒を、全体をシリコンでコーティングされてる金属の筒を猫谷さんの肛門に押し込む。
「おあっ!」
メリッっと言う音がしそうな感じで肛門に押し込まれ、猫谷さんが少し声を上げて反応する。
「では、こちらも…。」
ヌチャリ。
「おぁ、あおあぁ~…。」
今度はディルドをアソコに入れられて行くのですが、こちらはもすっかり発情して濡れていたので肛門よりもスムーズに入って行く。
猫谷さんはディルドを押し込まれて行くと気持ち良さそうな声を上げていた。
カチャカチャ、カキンッ。
そしてこちらも貞操ブラと同じくロックされた音が響き、貞操帯が猫谷さんの下腹部に固定される。
猫谷さんはアソコからディルドの男性器をそそり立たせ、そして肛門が開きっ放しという姿にされてしまいました。
「さあこれでもうオ〇ンコと肛門に挿入したものは抜く事が出来ませんよ。」
ああやっぱり…。
あのディルドも肛門を大きく開いたままにする筒も、もう猫谷さんはずっと入れたままでいないといけなくされてしまったんだ…。
「あ、んぅ…。」
猫谷さんに施される永久拘束を見ている内に私も興奮というか発情していた様で、穿かされているオムツの中がじっとりと湿ってきているのを感じて身を捩る。
出来るなら今すぐ自分のアソコを弄って気持ちよくなりたいけど、拘束衣によって腕の自由が奪われている現状ではそれは出来ない。
ただ疼くアソコをどうにも出来ないまま身を捩って悶々としているしかありません。
「あ、あの、クララさん…。」
「ああ、もう少しで終わりますから、それまで待っていてください。」
「え?あ、は、はい…。」
私が言いたい事がわかっていた様で、クララさんはそう私に告げると猫谷さんに最後の仕上げを施しにかかる。
それは尻尾でした。
しかし形状がおかしい。
フサフサの毛が生えている部分はおそらく外に出る所なのでしょうが、問題はお尻に入れる方の部分。
長さが異常でした。
フサフサの毛が生えている部分と同じぐらいの長さがあります。
まさかあれを肛門からお尻の中に全て入れてしまうというのでしょうか?
「それではその開きっ放しの肛門にコレを入れて栓をしますね。」
ああ…、やっぱりアレを肛門に入れてしまうんだ…。
確かにあのままでは肛門が開きっ放しでウンチが我慢できずに垂れ流しになってしまいますから、何かで栓をするのではと思っていましたが…、まさか、あんなに長い尻尾付きのアナルプラグで栓をしてしまうとは思ってなかった。
あんなものを入れたら直腸どころか結腸を超えて大腸にまでプラグの先端が届いてしまうのではないでしょうか?
ズ、ズズ…。
「おあぁ~…。」
尻尾付きの長いアナルプラグは開きっ放しにされている猫谷さんの肛門にどんどん入り込んでいく。
しかし…。
「おあっ!」
どうやら結腸にぶつかったようでそこで挿入が止まり、猫谷さんも少し辛そうな声を上げる。
「結腸まで来ましたね、ではここから結腸を越えて押し込んでいきます。」
「おぁ…。」
「大丈夫ですよ、結腸を越える時に痛みはありますが通り抜けてしまえばとっても気持ちいいですからね、少しの我慢です。」
そう言われてもラバーマスクから覗く猫谷さんの目は不安そうです。
「では押し込みますよ。」
しかしクララさんはそんな事など気にせずにあの長いアナルプラグを押し込むのを再開する。
グッ、ググッ…。
「お゛っ、おぁ…、あ…。」
猫谷さん、やっぱり苦しそう…。
でも…。
ズブッ、ズブブッ…。
どうやら結腸を通り抜けたようで、さっきまであんなに入って行かなかったアナルプラグが一気にお尻の中に飲み込まれて行く。
「おやああぁぁっ!」
と同時に、辛いのか痛いのか、それとも凄く気持ちいからなのか、猫谷さんが体を仰け反らせて咆哮する様に大きな声を上げる。
ドサッ…。
そのままの勢いで床に突っ伏してしまう猫谷さん。
ビクッ、ビクッ…。
体をビクビクと震わせている猫谷さん。
きっとあれはアナルプラグを入れられてイッてしまったのだと思います。
「おぁ~、おぁ~…。」
肩で息をしながら開口ギャグで閉じられなくなった口から呼吸を繰り返す。
お尻であんなに感じるんだ…。
「あら、房子さんも興味ありますか?結腸越え。」
「え?あ、い、いえ…。」
猫谷さんを食い入るように見つめていた事をクララさんに気付かれてそんな風に声をかけられるが、私は恥ずかしくて否定の言葉を発してしまう。
実際はとっても興味があるのに…。
「そうですか…、でも、よろしければこの後房子さんも遊んでいかれませんか?」
「え?」
「猫谷さんがヒトネコへと生まれ変わったので、少し房子さんも拘束プレイを一緒に楽しんでは?と思ったもので…。」
「あ…、じゃ、じゃあ、はい…、お願い、します…。」
実際、もう私のアソコはびしょびしょで気持ちよくなりたくて堪らなかったので、その申し出は凄く助かるし嬉しかった。
「ではお召し替えしましょう。」
「え?」
この拘束衣にオムツの姿のままで拘束プレイをするものだと思ってた私は聞き返す。
「房子さんだってせっかくプレイするなら一番のお気に入りの拘束をされて遊んで気持ちよくなりたいでしょう?」
「え?ええ…、はい。」
「ではこちらへ、今日もとっても惨めで無様で可愛らしいヒトブタにしてあげましょう、うふふっ。」
「あ、あぁ…。」
ヒトブタの言葉を聞いただけで私は体に電流が走ったかのようにゾクゾクビリビリした感覚が突き抜けていく。
「あ、あはぁ…、あぁ…。」
「あら、もう発情して来たのですか?」
そう言いながら私の元へと歩み寄るクララさん。
「さあ、まずはその拘束衣とオムツを脱いでこのラバースーツを着ましょうね。」
そう言って私にこの前のホワイトデーの時に着せてくれた真っ白なラバースーツを見せて来た。
「あ、あぁ…。」
それだけでもう私は言葉も出ないぐらいに興奮してしまう。
そうして私も、今夜クララさんの家の地下室で再び拘束プレイに興じる事になったのでした。
ギチッ、ギチチッ…。
「おあうぇ…。」
「うふふっ、やっぱり房子さんお似合いですよ、ヒトブタ。」
私はそう言われて鼻フックを掛けられて惨めに歪まされた自分の顔を俯かせる。
今の私はいわゆるヒトイヌ拘束と呼ばれる拘束方法で手足を折り畳まれて拘束されて四つん這いでしか行動できない姿にされています。
ホワイトデーの時に着せられた白いラバースーツに白いラバーの全頭マスク。
その上から手足を折りたたんで拘束する同じく白色の革の袋状の拘束具で戒められて肘と膝で四つん這いで立たされている。
もうすっかり発情してびしょびしょのアソコには再びオムツが充てられ、肛門にはクルンと巻き上がったブタの尻尾が付いたアナルプラグが捻じ込まれオムツに開けられた穴から尻尾が飛び出しています。
そして鼻には鼻フックが取り付けられて無様なに潰されブタ鼻を晒して…、と、前回ホワイトデーの時と同じ様に白いヒトブタの姿に拘束されているのですが…。
今日は更に口を開いたままで固定する開口ギャグと言う口枷が追加されていました。
「おあぁ…。」
その為、私は人の言葉どころかブタの鳴き声すら出来なくなっています。
ポタッ、ポタッ…。
しかも開いたままの口では口の中に溢れた唾液を飲み込むのが難しく、大半はそのまま開口ギャグからポタポタと床に滴り落ちて行ってしまいます。
「うふふっ、どうですか?開口ギャグの着け心地は?」
「おあぁ…。」
言葉も奪われてしまうと一層自分が人としての自由を奪われている感が増して凄く興奮する。
ああ、どうして自分で自由に動かせる場所が失われていくとこんなにも興奮するのでしょう?気持ち良くなってしまうのでしょう?
もうオムツの中はアソコからのお汁でじっとりと湿っていました。
「うふふっ、房子さん、もうイキたくてしょうがないって顔をしてますね?」
「おぁ。」
私はその言葉にコクリと頷いて首肯する。
「ではあちらで切なそうにしていらっしゃる猫谷さんに気持ち良くしていただいてください。」
そう言ってクララさんが指さす方向には床に這いつくばっている猫谷さんがいた。
「もう猫谷さんは貞操帯を外す事が出来ないので、あの偽物のオ〇ンチン使って誰かを気持ちよくしないと自分もイケない体になってしまったんです。」
そうなんだ…。
確かによく見てみると、猫谷さんは床に貞操帯から生えてるペニス型のディルドを床に擦り付けていて、何とかひとりでも気持ちよくなれる方法を探っている様でした。
「おぁ、おあぁっ。」
でも猫谷さんの切なそうな声が響き、その試みはうまくいっていない事がわかります。
ギチッ、ギチッ…。
私はその悪戦苦闘している猫谷さんに向かって拘束されている手足を使って肘と膝をついて四つん這いで向かって行く。
手足を動かすたびに革の拘束具の軋む音がして耳からも私を興奮させていく。
ああっ!早くイキたい!
猫谷さん、私もイキたいから一緒にイキましょう!
「おあぁ~。」
「おぁっ?」
私が猫谷さんに声をかけるとようやく私がすぐ横まで来てる事に気付いてくれた。
「おあうぇ、あおぉ~。」
すると猫谷さんは私に向かって股間のペニスディルドを突き出す。
どうやら気持ちよくしてという事みたい。
でもどうやって…?
「舐めてみればどうですか?」
ペニスディルドを見て固まってる私に向かってクララさんはそう言ってきました。
「舐めて濡らしてしまえば房子さんのオ〇ンコにも入れやすくなりますよ。」
そう言われてホワイトデーの時に双頭ディルドで猫谷さんと繋がった時の事を思い出す。
「おあっ!」
思い出しただけでオムツの内側のアソコからお汁が溢れてくる感覚があり思わず声を出してしまう。
ああ、私…、コレが欲しいんだ…。
そう自覚した私がやることはひとつでした。
「お、あおぉぅ…。」
私は開口ギャグで開いたまま固定されている口にそのペニスディルドを咥えこむ。
ちょうど開口ギャグの穴とペニスディルドの太さは同じぐらいでしたので口に含む事が出来ました。
「んっ、むふぅ、むあっ…。」
ペチャッ、ピチャッ、ジュブッ…。
「おあ、おぁ~…。」
私がペニスディルドを舐めると猫谷さんはまるでそれが本物であるかの様に感じている素振りを見せる。
もしかして本当に感じているのかも…?
「うふふっ、いい感じでオ〇ンチン濡れましたね、では…。」
ペリッ…。
クララさんはそう言って私の股間のオムツを外す。
「んあっ!」
オムツを外され外気に触れると、自分のアソコがすっかり濡れてしまっている事を更にはっきりと感じる。
そして肛門に突き刺さったままの尻尾付きのアナルプラグがお尻でプラプラ揺れています。
「さあ、房子さん、思い切り気持ち良くなって、そして猫谷さんも気持ちよくしてあげてください。」
「おやぁ~…。」
私の口からペニスディルドを抜いた猫谷さんは仰向けに寝転がり私に乗りかかるように声をかけてくる。
天に向かってそそり立つペニスディルドは私の唾液でヌラヌラと妖しげな輝きを放っている。
「おぉ、おあぁ…。」
私は折り畳まれて拘束されている手足で何とか猫谷さんの上に覆いかぶさり自分のアソコを自分の唾液で濡れているペニスディルドに近付ける。
クチュッ…。
「むおぁ~っ…。」
先端がアソコの中に少し入り込むだけでもすでに体中をビリビリゾクゾクした刺激が走り抜ける。
ズブッ、ズブブッ…。
私は更なる快感を求めて自分の腰を沈めペニスディルドを自分のアソコに挿入し受け入れていく。
ジュブッ、ジュブッ…。
「お、おあぁ!」
「おあぁ~っ!」
私は革の拘束具によって折り畳まれて拘束されている手足を頑張って突っ張らせながら腰を動かしてアソコからペニスディルドを出し入れさせる。
ジュブッ、ジュブジュブッ!
「おっ、おあっ、おあぁっ!」
ピストンするごとに快感が増していきどんどん上下運動が早く強くなっていく。
ジュブジュブッ!ジュブジュブッ!
あ、ああ!
も、もう私…、い、イク…。
「おあっ、あぁっ、あっ!」
下を見ると猫谷さんもそろそろイキたそうな視線を私に送っているのが見えた。
コクリ。
私は頷きピストン運動を更に早く強くした。
ジュブジュブッ!グチュッ、グチュグチュッ!
するとお腹の奥の方から何か熱いものが込み上げてくる感覚がして…。
あぁっ!い、イクッ!
「おごああぁぁっ!!」
激しい快感の奔流が体を駆け抜け私は絶頂に達する。
と同時に猫谷さんも…。
「おにゃああぁっ!!」
下から腰を突き上げるようにして仰け反りながら激しい絶頂に達した。
ドサッ…。
私は折り畳まれて拘束されている手足で立っていられなくなり猫谷さんの上に圧し掛かる様に倒れ込む。
「お、あ、あぁ…。」
「おぁ、あぁ…。」
私たち二人はそのまましばらく絶頂の余韻に浸るのでした。
「またすぐに遊びに来てくださいね、でないと猫谷さんの欲求不満が溜まっちゃいますから。」
「あ、は、はい出来るだけそうします…。」
私はクララさんに用意してもらった普通の洋服に着替えてクララさんの家を後にする。
「帰りは電車かぁ…。」
ここに来る時には猫谷さん車で来たのだけど、その猫谷さんがもうクララさんの家の地下室からこの先一生出ないつもりなので帰りはひとりで帰る事になった。
というか、あの格好では車の運転も出来ない。
あの猫谷さんの車はどうするのだろう…?
そんなとりとめのない事を考えている内に駅に辿り着いた。
ガタンゴトン…。
もう終電近い車内は閑散としていてそれは助かっている。
だって私の股間にはオムツが穿かされているもの…。
結局イッてスッキリした後もまだ私は興奮が収まらなかったようで、普通に下着を穿いたらすぐにぐちょぐちょになりそうだったから。
「一生か…。」
窓に流れる景色を見ながら今日の出来事を思い出し誰に聞かせるでもなく呟く。
まるで小説や漫画みたいな事だけど、実際にこんな事ってあるんだ。
そして…。
それは私にだって可能な事。
クララさんと言う人物と知り合った事で城山さんも猫谷さんも心の奥に隠していた本当の願望を実現する事が出来た。
じゃあ私は…?
「私は…、どうしたいのだろう…?」
まだまとまらない思考を抱えたまま、電車は私を家の最寄り駅へと運んで行くのでした。
翌日。
やはりというか当然というか、猫谷さんは出社して来なかった。
上司に猫谷さんの事を聞くと、彼女はちゃんと前もって昨日で退社することを伝えていたらしい。
そうなんだ…、もう随分前から決めていたんだ…。
仕事中もふと猫谷さんデスクを見ては彼女の事、そして一生拘束されたまま暮らす事について考えてしまう。
私がもしずっと拘束されて暮らすならやっぱりヒトイヌ拘束がいい。
あの絶望的なまでに人としての自由と尊厳を奪われているのに四つん這いとはいえ自分で移動出来るあの姿は永久拘束にこそふさわしいと思う。
…って!
私は何を考えているのよ!
そうして仕事中に浮かぶ邪な考えを振り払うが、時間が経つといつの間にかまた自分の体を永久拘束する事を考えていた。
結局そんな状態で仕事の効率が上がる訳もなく、上司に少し小言を言われてしまった。
その日の帰りにクララさんからメッセージが届いているのに気付く。
『次の週末にでもいらっしゃいませんか?』
そんなメッセージでした。
でも私は…。
『ごめんなさい、その日は行けないです。』
そう返事してしまう。
なぜなら今クララさんのあの地下室に行くともう私もあそこから出て来なくなりそうだから。
いえ、クララさんに無理やりになんて考えている訳でなくて、自分自身そのままなし崩し的に拘束されたままで暮らしたくなりそうだからなのですが…。
とにかく今は時間が欲しかった。
そして…。
誘いを受けていればクララさんの家に行っていたはずの週末。
私は自分の家にいた。
結局ここに来るまで毎日、ずっと一生拘束されたままの暮らしについてずっと考えていた。
いえ、妄想して時にはそれをオカズにオナニーまでしていた。
そして今日も…。
ギチッ、ギチッ…。
「んふぅ…。」
面ファスナーの簡易的な拘束ベルトで手足を折り畳んで拘束し、口にはボールギャグを咥えてオナニーを始める。
すっかりお尻の感覚にも目覚めてしまいオナニーにもアナルプラグが欠かせなくなり、そのうえでバイブをアソコに入れて快楽を貪る。
「んう、むううぅ~っ!」
ああ、もっと!もっと!
だけど…。
やはりひとりで拘束する様な緩い拘束ではもう物足りない体になってしまって…。
結局イク事は出来ても気持ちは晴れなかった。
「ふぅ~…。」
オナニーの後にまたシャワーを浴びて一息つく。
ボフッ。
ベッドに腰掛け私は無意識にスマホを手にする。
「……。」
しばし考える。
そして…。
メッセージアプリを立ち上げる。
「はぁ、はぁ…。」
ドキドキする、手が震える。
でも、やっぱりこの想いは止められない。
メッセージを送る相手は…、クララさん。
ドキドキと早鐘を打つ心臓の音がうるさい。
呼吸も荒い、手も震える。
それでもメッセージをしっかりと書ききってクララさんに送信した。
送信が完了した瞬間、体からどっと力が抜けてベッドに倒れ込んだ。
ああ…、やっちゃった…。
クララさんに宣言しちゃった…。
「でも…。」
私は妙に晴れやかな気持ちになってそのまま目を閉じるとすぐに眠ってしまう。
『わかりました、準備してお待ちしております。』
開いたままのメッセージアプリにはそう返事が来ていた。
ー続くー