オリエンテーションで更にきつい拘束を見せられる私(冤罪によって刑務所で特殊囚人服に閉じ込められて服役する事になってしまった私・続編②) (Pixiv Fanbox)
Content
こちらは公開中の『冤罪によって刑務所で特殊囚人服に閉じ込められて服役する事になってしまった私』シリーズ
https://www.pixiv.net/novel/series/16534915
の続編となるお話しです。
初日に自分が逃げた事により出来なかったオリエンテーションwp改めて行うと言われ、この刑務所内でまた問題を起こした場合に施される更にきつい拘束を見せられる事になった私。
ラバーパッキング、ヒトブタ…。
そして問われる「もしまた問題を起こした場合どちらの拘束がいいか今選べ」と…。
---------------------------------------------------------------------------------
結局昨夜はほとんど眠れなかった…。
私は高い場所に鉄格子で囲まれている小さな窓から射し込む日の光でそろそろ起床時間だなと思って体を起こす。
「ん、んむぅ…。」
一度体を起こそうとして体の不自由さに起き上がる事が出来ず、私は壁を頼りにして何とか上体を起こす。
独房と言えばコンクリート打ちっ放しの床や壁を想像するでしょうが、ここは床も壁も天井に至るまで分厚い白いクッションが敷き詰められていた。
そう…、今私は厳重な監視の中、不自由な姿で暮らしていた。
ここは重犯罪者を収監する特殊な刑務所。
基本、ここに収監される受刑者はもうここから出る事は無い。
そんな刑務所に私は冤罪で収監されてしまった。
そして、全身を分厚いゴムのツナギの様な特殊囚人服を着せられた。
囚人服は私の体の自由を奪っていて…。
まず手の部分は親指すら分かれていないミトン状になっていてラバーの厚みもあって指が全く使えない。
そして同じ素材のラバーの全頭マスクで素顔を隠され、マスクの顔面に書かれた番号で呼ばれる。
その特殊囚人服の素顔を隠すマスクの内側は、口にペニスギャグ、鼻は鼻フックで吊り上げられていて、首には頑丈なネックコルセットによって固定され動かせないようになっていた。
更に私の股間部分には尿道にカテーテルチューブ、肛門に極太アナルプラグ、そしてオ〇ンコにはディルドが挿入され、この器具によって私は排泄と性欲を管理されています。
ここの受刑者は皆スーツの内側に器具の取り付けられたラバー製の特殊囚人服を着せられたまま、二度と脱ぐ事が出来ない状態で一生ここで暮らす事になっている。
終身刑になるぐらいの犯罪者なのだからそんな扱いも仕方ないのかもしれない。
だけど…。
私は全くの無実で冤罪でここに収監されてしまった。
なのでこの扱いに納得がいかずにここに連れて来られた初日にどさくさに紛れて脱走しようとした。
まあ、まだここにいるという事はその企ては失敗に終わるのだけど、そのせいで私は他の受刑者よりももっと重い拘束を受ける事になってしまう。
「んぅ…。」
それが今現在私の腕を顔の横に固定している拘束具と、足をガニ股状態で固定している拘束具。
鉄の首枷から伸びる鉄の棒に取り付けられている手枷によって腕は完全に自由を失い、常に顔の横に上げた状態で固定されたまま一切使う事は出来ません。
そして膝に嵌め込まれた鉄の枷を繋ぐ長い鉄の棒によって足は強制的に大きく開いた状態で固定されガニ股を強要される。
こんな姿では座るのも眠るのも一苦労で、その拘束の不自由さに寝返りすら打てず、どうしても眠りが浅くなってしまう。
更に脱走のお仕置きで丸3日間もディルドに仕込まれたバイブで責められ続けて、そのせいで常に体が性的刺激を求めるようになってしまったのに、今はバイブを止められてしまったせいで悶々してしまい余計に眠れなかった。
まだここに収監されて1週間しか経っていないのに、私の体は普通に暮らしている時とは大きく変化してしてしまっていました。
看守も言っていましたが、もう私は普通に暮らす事が出来ない体になってしまってると思います。
バアンッ!
独房の扉が勢い良く開かれた。
「朝の食事と排泄の時間だ、立て!」
刑務所の職員が私にそう告げた。
「んん…。」
私は手足に取り付けられた拘束具で他の受刑者よりも不自由になってしまった体を、それでも壁などを使って何とか起こして立ち上がる。
「まったく…、無様な格好だな。」
「んぅ…。」
職員は私の事を汚い物でも見るような目で見て、そう吐き捨てた。
「さっさと出ろ、早くしないと食事も排泄も出来ずに終わるぞ。」
「んむぅ…。」
私は独房から出る為に歩こうとしますが、足の拘束具によって普通に歩行する事が出来なくなっています。
なので私はまるでお相撲さんが四股を踏むように足を上げる。
そして地面に付いている足をクルリと回して上げた足を下ろす。
そうする事で前に進む。
後はそれを繰り返して進んで行くのです。
「普通に歩く事も出来ないとは…、本当に無様だな。」
職員の冷ややかな視線も言葉も今は甘んじて受けるしかない。
こうなってしまったのは私がここから脱走しようとしてしまったからだから…。
そうして私は、他の受刑者よりもかなり遅い歩みで例の食事と排泄をする為の部屋に辿り着きました。
部屋には相変わらず大勢の受刑者が食事と排泄の為に並んで列を作っていました。
皆同じ格好で顔に書かれた番号とそれぞれの体形の違いとかでしか区別が出来ません。
そんな中で私だけが手足に鉄の拘束具を身に着けガニ股のみっともない恰好で列に並んでいる。
隣の列の受刑者がチラチラとこちらを見ている気配がして恥ずかしくなる。
やっぱりひとりだけこんな格好してたら目立つよね…。
そう思ってもどうする事も出来ず、私はこの惨めなガニ股で手を常に顔の横に上げた姿勢のまま食事の順番を待つしかなかった。
そして待つ事しばし、私に食事の順番が回って来たのですが…。
「ん、んぅ…。」
ガニ股で姿勢が低い上に手が全く動かせないので食事用のノズルを口に挿し込むのに苦労する。
かなり手間取りながらノズルを口に挿し込みペニスギャグを舌で扱いて食事を飲み込んで行く。
「んぐっ、んぐっ…。」
食事の最中に他の人より時間が掛かったせいなのか後ろに並んでいる人につつかれてしまう。
少しくらいは待ってくれてもいいのにとイラっとしたけど、これ以上看守に目を付けられてもっとひどい目に遭わされるのは避けたいので、私はおとなしく場所を譲る。
そして次に排泄をする為に並んでいる列に並ぶ。
排泄の列に並ぶと先程の食事の列に並んだ時と同じ様な反応をされてやっぱり恥ずかしくなる。
うぅ、この格好ではどうしても目立っちゃうな…。
排泄の順番が回って来た時も食事の時と同じく、お尻の穴にノズルを入れるのに苦労する。
しかも食事と違って並んでいる人と面と向かう事になるので時間が掛かるのが非常に気まずい。
ここの受刑者はこの時間以外に排泄が許されないので、常に便意や尿意を耐えている状態なので、食事以上に待たされる事にイライラしてる様に感じる。
お互いの顔がマスクで隠されて表情が見えないのがこの時ばかりは助かった。
そうしてようやく排泄も終えて列から離れた時…。
「73番こちらへ来い。」
部屋から出ようとしていた時に看守に呼び止められる。
何だろう?
また私は何かやってしまったのでしょうか?
そう思ってドキドキしながら看守の元へと行くと…。
「今からオリエンテーションへ行くぞ、ついて来い。」
そう言われた。
オリエンテーション?
「本来は収監されてすぐにしなければいけなかったのだが、お前はその日に問題を起こして出来なかったからな。」
ああ、そう言えば…。
私がどさくさに紛れてここから逃げ出そうとして失敗したあの日、確かに看守は『オリエンテーション』と言っていたのを思い出した。
でも…。
オリエンテーションって何をするんだろう…?
疑問に思ったけど看守は何も言わずに私を促して歩き出した。
私も看守に置いて行かれないように不自由な体を必死に動かしてガニ股でぎこちなく歩いてついて行く。
どこへ連れて行かれるのだろう…?
歩みがぎこちなくてどうしても遅れがちになる私を気にしながら看守は前を歩いて行くけど…。
なんだか今までいた場所と雰囲気が変わって来てる気がする…。
「今から行く場所だが…。」
ようやく看守が口を開く。
「ここには刑務所内で問題を起こしたものが連れて来られ更に厳しい拘束をされ収容される区画だ。」
え?
「お前は本来ならここにいきなり連れて来られて厳重拘束されてもおかしくなかったが、来たばかりという事でその程度の追加の拘束で許してもらえたのだ、感謝するのだな。」
そうだったんだ…。
「実際、お前が逃げようとしたあの日にここへ連れて来て説明するはずだったのだが…、お前が罰を受けてしまったせいでオリエンテーションが今日になってしまったのだ。」
つまりは私はここで変な気を起こせば(例えば私がやった脱走など)ここへ連れて来られて更に厳重な拘束をされて管理されてしまうみたい。
そして私はその事を知らずに逃げたから大目に見てもらえたと言う事みたい。
つまり、今から行く区画にいる受刑者に施されている拘束を見れば、私は逃げ出す気も起きなかっただろうと言う事?
そこまで恐ろしい拘束がこの区画にはあると言うのでしょうか?
今でも充分不自由できつい拘束をされている私は、ペニスギャグを咥えさせられている口でゴクリと息をのんだ。
「実は問題を起こした受刑者の追加拘束は2種類あって、このオリエンテーションで説明を受けた後に選択してもらっている。」
「んぅ?」
「もしも問題を起こしてこの区画に連れて来られた時にどちらの拘束をされたいかをだ。」
そんな事を本人に選択させるなんて…。
でも、そうする事で自分がここで問題を起こしたら、その選択した拘束を施されるからと抑止力になると言う考えなのでしょう。
「なのでオリエンテーションが終わったらお前にもどちらがいいかを聞くのでしっかりと見て考えておけ。」
ゴゥン、ゴゥン…。
そう言いながら重そうな鉄の扉を開閉ボタンを押して開ける看守。
扉の先は二股に分かれる廊下でした。
「まずは…、こちらから行くとしよう。」
看守はそう言ってまず右の廊下を進んで行く。
私もそれについて不自由な体を揺らしながらついて行く。
「ああそうだ、73番よ、お前が逃げ出そうとしたあの日に騒ぎを起こした受刑者が二人いたのを覚えているか?」
覚えている。
だって、あの二人が喧嘩して暴れたからそのどさくさに紛れて逃げようと思ったのだから。
「んぅ。」
私はネックコルセットで首が動かない上に首枷と手枷が繋がっているので首だけを動かす事が出来ず、上体を大きく動かして頷く。
「普通に頷く事も出来ないとは惨めなものだな。」
私の動きを見た看守に嘲笑されながら言われてしまう。
「まあいい、とにかくその二人がタイミングよく2種類それぞれの拘束を希望していてな、今からそいつらが拘束されている所を見れると言う訳だ。」
看守が話していると廊下が終わり開けた場所に出た。
「着いたな、ここがラバーパッキングをする場所だ。」
ラバーパッキング?
聞きなれない言葉に戸惑っていると、この部屋に充満しているゴムのニオイが鼻フックで大きく拡げられている鼻に突き刺さった。
むせかえる様なゴムのニオイ…。
それもそのはず、なにせこの開けた空間の左右の壁はゴムの壁になっていた。
いえ、おそらくは壁にゴムのパネルが張り付けられているみたい。
これがニオイの正体でした。
でも、このゴムのパネル、なんだかボコボコしてるような…。
「来たぞ。」
看守の言葉に私は思考を打ち切り視線を戻す。
すると看守の見ている先に職員に連行されて来ている受刑者が見えました。
「あれは42番、今からここでラバーパッキングされる、あの日に暴れていた受刑者の片割れだ。」
顔を覆う全頭マスクに42番と書かれている受刑者はぐったりしていて、両側から職員に抱えられて連れて来られていた。
おそらくは抵抗したのでお仕置きを受けてしまったのでしょう。
ウィーン。
機械のアームがゴムのシートを運んで来る。
「入れ。」
どうやらそのゴムのシートは2枚重なっていたようで、その2枚のゴムシートの間に42番は押し込まれる。
ゴムシートの前後には口が当たる部分と鼻の穴の部分、それに肛門が当たる部分にホース?チューブ?があって、そこに鼻口と肛門の位置を合わされ、更に手を顔の横に広げて足も股を開いたガニ股のポーズにされる。
「じっとしていろ、動くと後で辛いぞ。」
職員にそう注意されて42番はシートの中でそのポーズでじっとしている。
もしかしたらもう抵抗する気力が無いのかもしれません。
プシュー!
するとどうやら2枚のゴムシートの間から空気が抜かれて42番は真空パックされた様な状態になった。
ゴムシートが体にピッタリ貼り付きカエルが曳き潰された様なみっともない恰好がくっきりと浮かび上がる。
ギチッ、ギュム、ギュムム…。
42番は中で藻掻いているけどゴムの弾力が強くて動こうとしても今の惨めな格好に引き戻されてしまう。
しばらくそうやって必死に藻掻いていましたが、体力が切れたのか42番は動きを止めて胸が激しく上下しているのが見えました。
息が切れたのでしょう。
ウィーン、プシュッ、ドボドボ…。
ゴムシートに真空パックされた42番に、更に黒いドロドロした液体が塗りたくられて行く。
「んん~っ!」
42番はおそらく目が見えていないと思うのですが、自分の体に降りかかるものを感じたのか大きな呻き声がここまで聞こえて来ました。
「あれは速乾性のリキッドラテックスだ。」
「んぅ?」
「液体のゴムの様なものだ、そしてあれはすぐに乾きあっと言う間に固くなる。」
看守の言葉通りにすぐにそのリキッドラテックスの流れる動きが止まり固まってしまったように見えます。
ドボドボ…。
しかし一度だけでは終わらず、追加でリキッドラテックスが降り注ぎ42番は更に塗り固められて行く。
職員達は刷毛や左官コテなどを使い表面を整える。
見る間に42番の体は埋まってしまい、うっすらとカエルに曳き潰された様な姿が見えるまでにラテックスによって塗り込まれてしまった。
ゴムシートから飛び出ていた鼻と口と肛門のチューブも埋まり、ゴムの壁に穴があるように見える。
つまり使われたリキッドラテックスはそれだけの厚みになって42番の体を埋めて固めてしまっているという事になる。
「シュー、シュー…。」
ゴムの壁に開いている鼻の穴から苦しそうな呼吸音が聞こえます。
あれだけの厚みになるまでラテックスを塗られてはもうピクリとも体を動かす事は出来ないのではないでしょうか。
それに体にかかる圧迫感も相当なものになりそう…。
ガシューン、ウィーン…。
厚みのあるゴムの壁にされてしまった42番をマニピュレーターが掴んで運んで行く。
行先を見ていると、この部屋の壁に一ヶ所ゴムの壁が無い場所があってそこに運ばれて行った。
ウィーン、ガコンッ、ゴトンッ。
42番が塗りこめられたゴムの壁がその開いている場所に嵌め込まれると、周りのゴムの壁と馴染んで一度目を離してしまえばもうどれが42番かわからなくなりそうでした。
え?
という事は…、このゴムの壁って…。
「42番はあのまま一生ここに安置される。」
じゃあやっぱりこのゴムの壁は皆…。
「42番だけではない、この部屋の壁に張り付けられているのは全てラバーパッキングされた受刑者で、こいつらも一生このままここで安置されたままで刑期を終える事になる。」
予想通りこのゴムの壁は皆ラバーパッキングされてしまった受刑者だった。
「心配するな、お前も着ているその特殊囚人服を着ている限り命に別状はない、その囚人服によって受刑者の体の状態は常にモニターされているからな。」
この囚人服にそんな機能が…。
「お前達受刑者は生命活動全てを我々に管理されている、例えば…。」
そう言うと看守はタブレットを取り出し操作する。
「んぶぅ~っ!」
「シュー、シュー!」
すると、ゴムの壁のあちこちから呻き声や激しい呼吸音が聞こえて来た。
「ラバーパッキングされている受刑者達の性欲解消器具のスイッチを全て入れた、今あいつらは身動き出来ない状態で強烈な性的快感を強制的に与えられている。」
「んうぅ…。」
その言葉を聞いて私も自分の股間が少し熱くなり、挿入されたままになっているディルドを膣が無意識にキュッと締め付けていた。
股を締め付けてもっとディルドを膣内で感じたいけど、足の拘束具でガニ股から戻せない私はそれも出来ずにもどかしい思いをする。
「なんだ?お前も欲しいのか?」
横でもじもじしてる事に気付かれてしまい看守にニヤニヤされながらそう言われた。
ほ、欲しい…。
「んむぅ…。」
懲罰で体を固められたまま丸3日間のバイブとローター責めのせいですっかり性的刺激が無いと落ち着かない体になってしまった私は、恥ずかしげもなく看守にお願いの声を上げてしまう。
「全く、とんだ淫乱になってしまったな…、だがお前には与えてやらん。」
「むぅ~っ!」
そ、そんな!
バイブを、ローターを動かしてください!
「お前には責め具を使わない事が懲罰になるからな、せいぜい悶えながらいつもらえるかわからないご褒美を楽しみにしてるがいい。」
「んむうぅ…。」
「それに、辛いのはお前だけじゃない。」
ピッ。
そう言うと看守は再びタブレットを操作した。
「シュー…、シュー…。」
「むぅ~っ!」
「んむぅ~っ!」
先程とは違う雰囲気の声がゴムの壁から聞こえてくる。
なんだか切なそうな辛そうな声…。
「今責め具のスイッチを切った、こいつらが絶頂に昇り詰める寸前にな。」
看守は嗜虐的な笑みを浮かべて私に告げる。
そ、そんな…、じゃあ今ゴムの壁の中で固められて身動き出来ない受刑者達は、イケないもどかしさと辛さに苦しんでいるんだ…。
可哀そうに、自分でどうにか性欲を解消しようとしても一切体が動かせない状況ではそれも難しい。
あのゴムの壁の中の受刑者達はあのまま看守によってイカせてもらうのをただひたすらに待ち続けるしかないんだ…。
いつやって来るのか、もしかしたら永遠にやって来ないかもしれないご褒美の時間を、身動き出来ず何も見えず何も聞こえない中で…。
あ、あぁ…。
ラバーパッキングされた受刑者に対して可哀そうと言う感情がある一方で、私の股間はまた熱く疼き濡れて来ている。
ああ…、もうすっかり酷い目に遭わされる事に性的快感を覚えるマゾに…、私はなってしまったのかもしれない…。
「さて…、では次の施設に向かうぞ。」
え?
「問題を起こした受刑者に行う追加拘束はまだある。」
ここだけじゃなかったんだ…。
そう言えば看守はここに来る前に『どちらかを選んでもらう』って言ってた。
つまりはこのラバーパッキングと後もうひとつの拘束、そのどちらかを私があの脱走レベルの問題を起こしたらされてしまうって事だよね?
一体もうひとつの追加拘束はどんな事をされているのか…。
私は恐怖などではなく少しワクワクしている自分に驚きながら看守の後をついて行くのでした。
ガニ股の足で看守について行き、別の区画にやって来た。
何だろうここは…?
「ここはこの先にある飼育施設の前室だ。」
前室?飼育施設?
「問題を起こした受刑者はここで追加の拘束を施されてこの先の部屋で管理されるという事だ。」
表情も見えないのに私の頭の上にハテナマークが浮かんでる事を察して看守が嚙み砕いて説明してくれた。
つまり今からここで拘束される誰かを私は見せられると言う訳ね。
そして、その拘束されるのは…。
「むうぅっ!んむううぅっ!」
両側から職員にガッチリと掴まれながら連れて来られるひとりの受刑者。
顔には39番って書いてあった。
「あれがこの前騒ぎを起こしたもう片割れの39番だ。」
そう看守に紹介された39番は、騒ぎを起こしただけあって職員に押さえつけられながらも暴れるのを止めない。
「全く往生際の悪い奴だな…。」
職員に掴まれながら暴れるのを止めない39番を冷ややかな目で見つめ、看守は呟く。
「まあここの職員は皆見た目以上に屈強だからな、所詮は無駄な事だ。」
看守の言う通り暴れる39番を物ともせず職員は涼しい顔をしていた。
「んっ!」
そうやって必死に暴れていた39番がもうひとりの職員が持って来たものを見て動きが止まる。
ドサッ。
それはピンク色の塊。
職員が床に置いたそのピンク色の塊を解して行くとその正体が見えて来た。
あれは…、ラバースーツ?
ピンク色の塊を広げるとそれはラバースーツに見えた。
だけど…。
手足が短すぎないかしら?
私はその広げられたラバースーツを見てそう感じた。
でも、その理由はすぐに判明する事になる。
「ん~っ!」
39番は職員に抱え上げられて足を膝から曲げて折り畳まれる。
そして別の職員がピンク色のラバースーツの首元を拡げて構え、その拡げた穴に39番の足を折り畳んだまま入れて行く。
ギュム、ギュムム…。
ピンク色のラバースーツと特殊囚人服のラバー同士が擦れ合う音がこちらにまで聞こえてくる。
39番は見る間に下半身までピンク色のラバースーツに覆われていた。
そして39番の足は折り畳まれたままでピンク色のラバースーツの中に押し込まれてしまい足を伸ばす事が出来なくなってしまう。
なるほど…。
ああやって折り畳んで足を収納するので短かったのだと理解する。
となると腕の方も…。
そう思って見てると、腕も肘から曲げられてミトン状のグローブで覆われている手を自分の肩に付けるように折り畳まれて、こちらもピンク色のラバースーツの中に押し込まれて行く。
ギュッ、ギュム…。
腕も折り畳まれたままでピンク色のラバースーツの中に押し込まれて、こちらももう腕を伸ばす事が出来なくなった。
「ん~っ!」
39番は折り畳まれて短くなった手足をジタバタさせて暴れる。
しかし、もうその行動は滑稽に見えるだけで職員に何の影響も与えない。
その折り畳まれた手足の先端、肘と膝がある部分にクッション?が取り付けられる。
いえ、違う…、クッションではあるのかもしれないけど、あれって…、蹄だ…。
39番の折り畳まれてピンク色のラバースーツの中に押し込まれた手足は獣の前脚後ろ脚に見える。
ここまで来て私は39番が施されている拘束が何なのかうっすらとわかって来た。
あれって…、ブタだ…。
ピンク色のラバースーツのお尻にクルンと巻き上がる尻尾も見えて、私の予想は間違っていないと確信する。
39番は拘束されてブタの格好にされているんだ。
「んぐぅ、うぅ…。」
ガガガガガ…!
39番の首を固定しているネックコルセットが何か機械を使って職員によって削られてけたたましい音がする。
「んむっ!」
首の後ろを削られて39番は顔を上に向けさせられる。
それからその顔を戻せないように顎の下にネックコルセットの延長パーツを取り付けられて固定されてしまった。
39番は顎を上げた状態のまま戻せなくなり正面を見る事が出来ない。
いえ…、これは…。
39番は地面に折り畳まれた手足の蹄のクッションが付いてる肘と膝で四つん這いで立たされた。
その姿は正に獣。
そしてその四つん這い状態だと固定された顔は正面を向く。
39番が目を見るには四つん這いにならないといけなくされてしまっていたのです。
「んぅ、んうぅっ!」
しかし39番は四つん這いで立たされるのが嫌なのか、必死に立ち上がろうと藻掻いている。
だけど上手くいかず、結局四つん這いの姿勢に戻ってしまっていた。
そして職員はその四つん這いの39番のマスクに覆われた頭に更にもうひとつ全頭マスクを被せて行く。
それは体と同じピンク色。
しかもそのマスクの形状はブタ。
頭頂部には垂れた耳があり、鼻はあのブタ鼻の形状のものが取り付けられている。
そして口があるはずの部分からはチョロリとチューブが垂れていて、あそこから食事をする事になるという事がわかります。
「んん~っ!」
マスクが二重になったせいか39番の呻き声が若干小さくくぐもって聞こえました。
ガチャン。
そして四つん這いで呻いている39番の首の金属製の首輪が嵌め込まれる。
マスクとラバースーツの開口部を首輪で閉じられてしまったので、首輪を外さないとマスクもラバースーツも脱げなくなってしまう。
その姿は正に家畜。
39番はブタの家畜の姿に拘束されて変えられてしまった。
「さあ、こっちへ来い!」
職員のひとりが39番の首輪にリードを繋ぎ隣の部屋に行く様に引っ張る。
「んん~っ!」
39番はブタの姿になっても反抗する気持ちは萎えてないようで、連れて行かれないように必死に抵抗していたが…。
「言う事を聞け!もしも聞かないのなら…。」
職員はそう言ってタブレットを取り出し操作すると…。
「んぶっ!」
39番の体がビクンと跳ねた。
その後も…。
「んぶぅっ!んむうぅっ!むううぅっ!」
ビクンビクンと跳ねながらまるで痛みにのたうち回る様に転がる。
一体何が…。
「あれは取り付けた首輪の効果だ。」
横で見ていた看守が口を開く。
首輪?
「あの首輪には極細の針が仕込まれていて39番の生身の首筋に僅かに突き刺さっている。」
そんな物があの首輪には仕込まれていたの…?
でも、その針の痛みしては痛がり過ぎの様な気がするけど…。
「そして、その針を通して首輪の装着者に電撃で罰を与える事が出来る様になっている。」
電撃!?
それであんなに痛がっているんだ…。
39番はぐったりするまでその電撃を浴びせられてついに大人しくなる。
職員は39番が抵抗しない事を確認するとタブレットを再び操作した。
おそらく電撃を止めたのでしょう。
「さあ、行くぞ。」
職員が再びリードを引くと39番は今度は大人しく四つん這いでついて行く。
ゴゥン、ゴゥン…。
重そうな扉が開くとそこは広い空間になっていて、その部屋には区画分けされた仕切り板がズラリと並ぶ。
そして仕切られたスペース毎に39番と同じ格好のピンク色のラバースーツでブタの姿にされた受刑者がいた。
「ここは家畜部屋と呼んでいる、ヒトブタとなった受刑者を管理する為の部屋だ。」
ヒトブタ?
確かに彼女達の姿は人がブタの姿にされてしまっているので、そう呼ぶのがしっくりくる気がする。
そして39番は空いていたスペースに誘導されると大人しく入って行き、そこで伏せの姿勢でぐったりと倒れ込んだ。
どうやらさっきの電撃のダメージがまだ抜けてなかったみたい。
「このヒトブタ拘束とラバーパッキング、これらがここで問題を起こした場合にどちらからの拘束を施される事になるという事が理解出来たな?」
「んぅ。」
私は首が曲がらないので体を上下させて頷いた。
「よし、ではお前はどちらを選ぶ?」
ああ、そう言えば、事前にどちらかを選択しておくのだった。
もうこれ以上問題を起こす気なんてないけど、もし万が一また何か私が看守が問題だと思う様な行動をとった時に施される拘束を自分で決めないといけないなんて…。
でも、逆に言えば自分にとって少しでも楽だと思える方を選ぶことが出来ると言うのは、最後に与えられた慈悲の様にも感じる。
「んぅ…。」
私はしばし考え…。
ヒトブタの方を選んだ。
その夜…。
オリエンテーションが終わり、夜の食事も済ませ独房に戻って来た。
「んぅ…。」
また拘束具で不自由な体を苦労してなんとか座り込む。
ガニ股の足を投げ出しもう下ろす事が出来ない腕を顔の横に置いたまま壁に背中を預けて一息つく。
そして今日見て来たきつい拘束を思い出す。
「んぅ…。」
あ、やだ…。
思い出し、もしも自分があの拘束をされた時の事を考えて欲情する。
アソコも少し濡れて来てる気がする。
ああ…、もうすっかり私は拘束される事に欲情する変態に変えられてしまったんだ…。
「んん…。」
イキたい…。
もう常にアソコやクリトリスが疼き快感を求める体にされてしまった私は、不自由な体を揺すってなんとか快感を得る事が出来ないかと思ったけど、結局余計にムラムラするだけでイク事は出来なかった。
ああ…、起きてたらずっとイク事を考えてしまう…。
もう寝よう。
私はカエルの引き潰された様なポーズで仰向けになって寝転がる。
マスクの下の目を閉じて眠ろうとする。
だけど、目を閉じると今日のラバーパッキングやヒトブタの事が思い出されてまた欲情して来てしまう。
ああ…、もしも自分がああなったらどんな気分なんだろう…?
ダメ!またアソコが濡れて来ちゃう…。
寝なきゃ…。
そしてしばらくするとまた思い出し自分があの姿になる事を想像してムラムラする。
そんな事を何度も繰り返し…。
結局また寝不足で朝を迎える事になったのでした。