スクールカースト最下位といじめっ子達が異世界転移、勇者と奴隷で主従逆転②黒美川さんの場合『カカシ、金属拘束』 (Pixiv Fanbox)
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2025-03-09 15:00:00
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2026-06
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コチラpixivにて公開中の『スクールカースト最下位といじめっ子達が異世界転移で勇者と奴隷で主従逆転』シリーズ
https://www.pixiv.net/novel/series/13369068
の第2話となるお話しになります。
ある日異世界に飛ばされたウチが今いるのは農場。
広大な畑が広がっている。
ウチはこの畑を耕す仕事をする奴隷としてもう何年も過ごしていた。
そんなウチの体は様々な金属製の拘束具で縛められていた。
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カチャ、カチャカチャ。
ああ今日も仕事が始まるのね…。
私は自分の体を頑丈な木の杭に括り付けていた鎖を解かれながらそう思う。
「今日はこっちの畑を耕してもらうぞ。」
そう言って主人が指差した方角には広大な面積の畑が広がっていた。
ああ、今日も一日作業になるな…。
広い畑を生気の無い目で見つめ私は思う。
ザッ、ザッ。
この畑で足を取られない様にと履かされている特殊なブーツが畑の土に突き刺さる様にしてウチは歩く。
この歩行にももう慣れてしまったなぁ…。
今はもうこのブーツを脱がされて普通に歩く方が難しいのではないかと思う程にスムーズに畑の上を歩いて行く。
もうこんな事を続けて数年経つ。
ああ、何でこんな事に…。
考えてもどうしようもない事なのにどうしてもそう思い考えてしまう。
ああ…、あの頃に戻りたい…。
あの教室で純也をからかって遊んでいたあの頃に…。
「こら、止まるな!」
「あおぁ。」
どうやら考え事をしてる内に足が止まっていた様で、ウチは叱られてしまう。
そうよ、考えても自力ではどうやってもこの体を縛める拘束具は外せないし、このウチを使っている主人にとってはこうして奴隷を扱うのは日常的な普通の事。
だからウチの事を解放なんて絶対にしてくれない。
そう…。
ウチはもうこうして一生この主人に使われる奴隷として生きて行くしか無いんだ。
もう何度もそう思って諦めているのに、また考えてしまった。
どうしてだろう…?
なんだか今日は急に純也やあの仲良しグループの事を思い出してしまった。
あの日…。
スクールカースト最下位の存在である純也をいつもの様にウチとその仲良し女学生グループで弄りからかい遊んでいた。
そんな時、急に放課後の教室を眩い光が包み込みその光が収まった後…。
気が付くとウチは今いるこの畑の真ん中で、がっちりと金属製の拘束具によって自由を奪われた姿で立っていたのです。
その日以来、私はこの農場の畑で働く奴隷として過ごしている。
「おい、繋ぐぞこっちに来い。」
「おぉぅ。」
初めの頃は奴隷扱いが嫌で抵抗したりもしていましたが、暴れてもロクに抵抗出来ない様に金属製の拘束具でガッチリと拘束されている為、無駄な努力に終わる事がだんだんわかって来て、今ではもうすっかり従順にここの主人の言う事に従う様になっていた。
と言うか、もう何も考えない様にしていた。
だって考えるとさっきの様に教室で遊んでいた頃を思い出して悲しくなってしまうから。
だから自分の意志などはもう封印して、主人に言われるがまま行動する方が気持ちが楽だと思う様になった。
そんな私を見て、主人は『元気が無い』だの『暴れるぐらいの方が調教し甲斐があった』だの言うけど、そんなものは全てスルーしてまるで命令にただ従うロボットの様に日々を過ごしていた。
今も主人に言われるままに背を向けて、畑を耕す為の犂を腰に巻かれている金属製のコルセットに繋がれるのを大人しく受け入れている。
もう抵抗して暴れて余計な体力を消耗するのもバカらしいと思う様になっていた。
「よし、付けたぞ、今日もしっかり働けよ。」
「おあぅ。」
私はもうまともに人の言葉を発する事が出来ない様に拘束された口で主人に返事する。
ザッ、ザッ…。
ズズ、ズズズ…。
私は腰に付けられた犂を引いて畑を歩き出す。
「お、おあぁ…。」
ううっ、相変わらず犂が重い…。
この犂は本来は牛などが引いて使うものなのでとても大きくて重い。
だから牛と使った方が絶対に効率はいいはずなのに、ここの主人は好んで私を使って畑を耕す。
この世界では奴隷を使う事が牛や馬を使う事と同じぐらいにありふれている事だから…。
ザッ、ザッ。
ウチは爪先立ちを強要されてる足を突き刺す様にして、畑を踏みしめながら踏ん張って進む。
ズ、ズズ…。
ウチが進むごとに後ろに引いている犂が畑に溝を掘って行く。
ああ…、もうこうして畑を耕して一生を終えてしまうのかしら…。
でもそれも仕方ないかな?
だって体を縛めているこの金属製の拘束具の数々は、どこをどう見てもウチの体から外れる様には見えなかったから。
そんな普通の暮らしをするにはあまりにも不自由なこの体では、こうして誰かにお世話をしてもらっていないと生きていく事が出来ない。
もう奴隷として誰かに従属して生きて行くしか出来ないこの姿。
ズズ、ズズ…。
ザッ、ザッ。
足を踏みしめ重い犂を引き摺りながらウチは自分の体を縛めている拘束具の数々を見つめ考えてる。
どうにかしてこれを外して自由になる方法を。
そんな事を考えても無駄だと言う事は充分にわかっている。
でも、そんな事を考えてでもいないと絶望感で心が押しつぶされてしまう。
だからウチは考える、見る。
自分の体に付けられた金属製の拘束具達を…。
ザッ、ザッ…。
まずはウチが履かされているこの金属製の膝丈まであるロングブーツ。
爪先をピンと伸ばした状態で固定され、常に爪先立ちを強要されている。
一応申し訳程度に超ハイヒールになるピンヒールが付いてはいますが、こんなピンヒールに体重を乗せても耐えきれる訳も無く倒れてしまいます。
なのでウチは常に爪先でバランスをとっていなくては立っていられません。
通常の硬い土の上や石畳などの地面ではきっと数歩バランスをとりつつ歩くだけでも難しかったでしょう。
でもウチが歩かされているのは柔らかい土で出来てる畑の上。
尖った爪先がその柔らかい土に突き刺さって安定し楽に歩く事が出来るのです。
逆に言うと、ウチはこの畑から出てしまえばロクに歩く事が出来ない為、放置してても逃げる事が出来ないのです。
だって、畑の外に出れば歩くスピードが格段に落ちて簡単に捕まえる事が出来るから。
初めの内はそれでも畑作業が辛くて何度か逃げ出したのですが、その度に簡単に捕まって連れ戻されていました。
しかも、逃げた後に捕まるとキツイお仕置きもされて…。
木の板でしたたかに何度も背中などを叩かれてしまう。
この全身を覆うゴムっぽい素材で出来たツナギの様な服のおかげでいくらか痛みは軽減されていますが、それでもあまりの痛さに毎回泣き叫んでいました。
何せいくら叩かれても、ウチは抵抗も出来ず打たれるままにされるしか無かったから。
ウチの腕は顔の横に固定されている。
分厚い金属で出来た首枷に金属棒で繋がれた手枷によって手は顔の横に上げた状態で拘束固定され一切動かす事が出来なくされています。
ちょうど力こぶを作る様に腕を直角に曲げた形でガッチリと。
けっこうマヌケなポーズですが、ウチはもうその腕の位置を動かす事は出来ない。
それだけでも酷いと思うのに、更に私の手には丸い金属ボールの様な拘束グローブが嵌め込まれており、その金属ボールの中でウチの手は握った形で動かす事が出来ない様にされていた。
なのでもうウチは指を使う事が出来ず細かな作業なんかが全く出来ない。
例えば目の前に拘束具を外す鍵があったとしても、それを使う事が出来ない。
まあ実際はこの体中に取り付けられてる拘束具に鍵穴なんて無いのだけど…。
ウチの体に付けられてる拘束具は全て嵌めごろしで一度身に付けさせられたら二度と外す事が出来ない代物ばかり。
なのでウチはもうこの先一生腕を動かす事も指を使う事も出来ない。
そうやってこの畑の農作業以外出来なくする事で、逃げても無駄だと思わせる効果もあるみたい。
実際、今の私はこの農作業以外の事では本当に役立たずでしょうから…。
ザッ、ザッ。
ズズ、ズズ…。
だからもうウチはこの農場から逃げ出す事も、この拘束具から逃れて自由になる事もほとんど諦めてしまっています。
だって、この腕や足の拘束の他にも様々な装具によって体を苛まれていて…。
「お、おおぅ…。」
まずはこの口枷。
金属製の筒の様なものを口に突っ込まれ咥えさせられていて、ウチの口は大きく開いたまま閉じられなくされてしまっている。
そのせいでウチはもうまともな言葉を発する事も出来ずに意味の通らない獣の咆哮の様な声しか出せない。
それに…。
ポタッ、ポタッ…。
「お、おぉぅ…。」
口が閉じられないので唾液を飲み込む事が出来ず、開いたままの口からポタポタと零れ落ちる。
それこそ獣の様に。
まだこの世界に飛ばされて来た頃は、それでも必死に言葉を話そうと頑張っていましたが、今はもうそんな事もしなくなりました。
なので、もし仮に今この口枷が外れて言葉を話せるようになったとしても、ウチはもう言葉をちゃんと紡ぎ出せるか自信が無いです。
数年間も人の言葉を話さずに過ごしているので、もう忘れてしまってるのではないかと思っています。
口だって長年固定されたままでいるので、口枷が外れてもまた元の様に動かせるかもわからないし…。
そうしてどんどん自分が奴隷から普通の一般人に戻れなくなっていると思わせるのもこの凶悪な拘束具達の役目なのでしょう。
その目論見はしっかりとウチに効いていて、こうして従順な奴隷になっているのですから…。
そんな凶悪な拘束具はまだまだたくさん体に取り付けられています。
先程言った分厚く頑丈な首枷も首の動きを阻害して上下左右に動かす事が出来ませんし、そこから更に体の下の方へと行くと、胸に揺れる分銅が見えます。
それは全身を覆うラバースーツを貫き乳首に通されているピアスにぶら下がっていました。
そのピアスにぶら下げられた分銅は、ウチが動く度にユラユラと揺れてその刺激がピアスに伝わり、貫かれている乳首の肉の内側を刺激します。
「お、おぁ…。」
その刺激は、気持ちいい事なんて自発的にする事が出来ないウチにとって数少ない自分で出来る快感を得る方法で…。
体を揺らす事で乳首がずっと気持ち良くなる事が出来る。
ただ、乳首の刺激だけでイク程強くする事がなかなか出来ない。
もっと激しく体を揺すったり動かしたり出来ればきっと乳首だけでもイケたのでしょうが、そこまで激しく体を揺する事がどうしても出来ませんでした。
それはこの腰に巻かれたコルセットが原因で…。
金属で作られたコルセットは完全に腰の動きを阻害して固定しており、先程の金属製の首枷と合わせて体幹が全く動かせない様にされています。
そのせいでまるでロボットの様にぎこちなくしか体が動かせず、どうしても強い刺激を乳首に与える事が出来ないでいました。
気持ち良くなれても、イク事が出来ない。
そうしてイキたい気持ちが溜まって悶々とする日々を送らされるのも、計算の内で…。
私はしっかりと働いたご褒美として主人によってようやく絶頂が与えられるのです。
その為、私はイキたくて更に一生懸命に農作業に従事する。
私の体に取り付けられた拘束具は体だけでなく心もこうして主人に従う様に拘束されてしまっているのです。
ズズ、ズズズ~…。
日差しが照り付け、全く通気性のないラバースーツの中はムレムレで汗まみれになっています。
ポタポタッ、ポタポタッ。
そんなラバースーツに溜まった汗がポタポタとウチの股間から滴り落ちて行く。
着せられているラバースーツは首元以外には股間部分が開いていて、その唯一の汗の排出出来る場所から体中から噴き出した汗が出て行くのです。
「お、おあぅ~…。」
ポタポタッ、ポタッ。
もう数時間犂を引き続けて汗もたくさん滴り落ちて行ってる。
でも、それは実は汗だけではありませんでした。
汗に混じって別の液体も一緒に流れ出て滴り落ちて行っているのです。
だって、乳首を刺激されて、でもイケなくて…、そんな状態ならウチのアソコからHなお汁がたくさん溢れ出て来ていても仕方ない事だもの。
でもアソコを自分で弄ることは出来ない。
確かに腕が固定されて触れないと言うのもある意味正解だけど、もしも私の手が自由でもウチは自分のアソコに触れる事は出来ません。
なぜなら股間にも拘束具が嵌め込まれているから。
金属製のパンツの様な拘束具、貞操帯がウチが自分の秘部に触れる事を阻んでいるのです。
これのせいで股間をどこかに擦り付けて刺激を得て気持ち良くなる事も出来ない。
しかも恐ろしい事に、この貞操帯の中に閉じ込められているアソコ…、オ〇ンコやクリトリスにも仕掛けが施してあって…。
グチュッ、グチュッ。
足を前に出す度にオ〇ンコから湿った音が響く。
ああ、擦れる…。
ウチのオ〇ンコには男のオ〇ンチンみたいな形の棒が入っていて…。
いや、実際に入ってる棒を見れる訳じゃないんだけど、オ〇ンコでキュッと締め付けた感覚で何となくそんな形なのかなって思うだけだけど…。
本物だって入れた事なかったし想像でしかないのだけど…。
なのにもう本当の男性器を受け入れる事はもう一生出来なくなってしまった。
そんなモノがウチのオ〇ンコに深々と埋まっていた。
当然貞操帯が外せないのでこの棒も抜くことは出来ない。
それがかなりの太さで、歩く度にオ〇ンコの中をゴリゴリと擦りあげて来て腰が抜けそうになる。
これも最初の頃は擦られる刺激で全然まともに歩けなかったけど、慣れと言うのは恐ろしいもので、今はもう普通に歩く事が出来る様になった。
ただオ〇ンコを擦られる刺激には慣れた訳では無く、今でも凄く感じてしまう。
でもイケる訳では無い。
なんだか一番気持ちいい場所をあえて外されて刺激されてる様な気がします。
これも私が主人に素直に従う様にさせる為のものなのでしょう。
そしてクリトリスに付いてるコレも…。
「お、おふぉぅ…。」
包皮を向かれて剥き出しになったクリトリスはビンビンにしこり勃ったまま小さくなる事を許されない。
それはクリトリスを貫くピアスがあるから。
このピアスによって小さく萎む事が出来なくなっていて、常にウチは発情状態を持続させられる。
なのにイケない…。
ううっ、イキたい…。
そう思っても自力での絶頂はほぼ不可能にされていて、主人に仕事ぶりを褒めてもらってご褒美としてイカせてもらう以外にウチがイク方法はない。
だからウチは真面目にこうして犂を引いて畑を耕し続ける。
ご褒美をもらう為に…。
もうすっかりこの農場の主人の奴隷としてウチは飼い慣らされてしまった。
もう逃げ出す気も、拘束具を外したいと思う気持ちも、普通の人としての生活も、全て諦めてこの暮らしを受け入れた。
だってもう何年もこの暮らしを続けて、今更拘束を外されて自由になっても以前の様に普通の暮らしなんて出来ない。
だって…。
ポタポタッ、ポタポタッ。
ああ、またやっちゃった…。
貞操帯に開いてる無数の細かな穴から汗やHなお汁とは違う黄色い色の付いた液体が零れ落ちて行く。
ウチはトイレになんて行かせてもらえない。
なのでこうやって畑にオシッコを垂れ流して排泄する。
畑にオシッコしても主人に怒られる事はありません。
肥料になると言う理由で逆にたくさん出す様に言われる。
そんな暮らしが続いたせいで私も垂れ流す事に抵抗が無くなってしまった。
最初の頃は恥ずかしくて限界近くまで我慢してたけど、いくら我慢したってトイレに連れて行ってもらえる訳では無いので、その内普通に垂れ流す様になりました。
そうして垂れ流し続けている内にウチはオシッコを我慢しなくなってしまって、尿道に締まりがなくなって…、さっきみたいに気付かない内にお漏らしをする様になってしまったのです。
もうこんな締まりのない尿道になってしまったら普通の生活なんて出来ない。
学生に戻ってもきっとオムツが手放せない様になっていた事でしょう。
そして尿道以上に締まりが無いのがウチの肛門で…。
ブッ、ボトッ…。
ああ、また…。
こうして犂を引いて畑を耕してる間中、この様にお尻からはウンチが時折零れ落ちれ行く。
こちらは垂れ流してる内にこうなった訳では無くて、肛門に取り付けられた拘束具によって自分の意志でウンチを出さない様に止める事が出来なくされてしまっています。
この貞操帯に取り付けられている肛門拡張器とでも言う様な器具。
いくつかのL字の金属棒が肛門に食い込み、ネジを回す事で肛門を引っ張って穴を大きく拡げてしまう恐ろしい器具。
その肛門拡張器によってウチの肛門は常に限界以上に大きく拡げられたまま固定されているのです。
その為、ウンチを我慢したくても肛門を締める事が出来ず、ウンチはウチの意志に関わらずずっと垂れ流され続ける。
ボトッ、ボトッ…。
ああ、またウンチが…。
こちらも肥料になると言う事でずっと垂れ流しのままで、主人は肛門を閉じさせてくれない。
ネジは巻き上げると逆に緩ませる方向には回らないらしく、ウチの肛門はもうずっと大きく拡げられたままだ。
そうしてそのまま何年も過ごしてるので、きっと今更肛門拡張器を外されても括約筋が伸び切ってしまって肛門が閉じる事は無いでしょう。
「お、おぁ~…。」
もう諦めている事なのに、またこうして改めて自分の体に施された拘束をひとつひとつ見て行くと涙が込み上げる。
やっぱり心の底ではまた普通の学生生活に戻りたいって思ってる。
諦めてるのはそう思わないと心が壊れちゃうから。
でも、きっといくら願ってももう戻る事なんて無いのでしょう。
ザッ、ザッ。
ズズ、ズズズ…。
そうして今日も変わる事無く奴隷としての仕事が終わった…。
ガチャ、ガチャリ。
畑を耕す仕事が終わると、ウチはまた畑の真ん中に立っている木の棒に鎖で括り付けられた。
爪先立ちを強要する金属製のハイヒールのブーツも地面に埋まる程にしっかりと突き刺して倒れたりバランスが崩れたりしない様に立たされる。
その姿はまるでカカシの様で…。
いえ、実際に私はここでこうして立たされることで鳥や獣避けになっているので本当にカカシなのでしょう。
畑仕事が終わるとウチは毎日こうして木の柱に体を括りつけられて立たされる。
この世界に飛ばされてからウチは一度も横になって眠った事が無い。
夜はこうしてカカシ代わりに畑の真ん中に立たされたまま眠っているから。
横になって眠る事すら取り上げられてしまった惨めな奴隷。
それが今のウチでした。
そんな事を考えて悲しい気持ちになっているウチに、主人が珍しく上機嫌で話しかけて来た。
「今日は随分いい働きだったから久しぶりにご褒美を与えてやる。」
「おあぁ~っ!」
私は『ご褒美』の言葉に喜びの雄たけびを上げた。
ああっ、嬉しいっ!
久しぶりにイカせてもらえる!
ウチが喜んでいると、主人は青い宝石を取り出しそれに手をかざす。
すると…。
ヴィンヴィイヴィヴィ。
ブブブブッ。
ヴィィイィィ。
「おっ、おあぁ~っ!」
オ〇ンコに入っている棒がうねり出す。
更に乳首とクリトリスのピアスが振動を始め、肛門拡張器の肛門に食い込んでいる金属棒も震えだした。
「お、おおっ、おあっ、おああぁっ!」
散々焦らされた上で一気に強い刺激を与えられてあっと言う間に昇り詰めて行く。
あ、ああっ!
も、もう、イクッ!
「おあおあぁぁ~~っ!!」
ビクンッ、ビクビクンッ!
ガタッ、ガチャガチャ、ガチャッ!
私は柱に括り付けられたままほとんど動かせない体を激しく痙攣させながら絶頂に達した。
「あ、おあぁ…。」
す、凄い…。
イケた…、気持ち良かった…。
そう思って絶頂の余韻に浸ろうとしてたら…。
ヴィンヴィイヴィヴィン。
ブブブブッ。
ヴィィイィィィ。
「おあぁっ!」
う、嘘っ!
止まらないのっ!?
一回イッたウチに構わず、体に仕掛けられた責め具が止まらず動き続ける。
ヴィイヴィヴィン
ブブブッ。
ヴィィイィィ。
も、もうイッた、イッたのよ!
止めて、一回落ち着かせてっ!
そう思っても責め具達は止まる事無く私の敏感な部分を刺激し続ける。
ああっ!
そんなにされたら…、ま、またイッちゃうっ!
「おああぁっ!!」
私は動き続ける責め具によって休む間もなくもう一度イカされてしまう。
だけど…。
ヴィイヴィヴィン。
ブブブブッ。
ヴィィイィィ。
責め具は止まらない。
い、嫌っ!
も、もういいの、もう満足したからぁっ!
そうウチが思っても主人が停止させてくれるまでは何があっても止まらない。
そして、その止めてくれる主人はすでに畑から去って行って見える所にはいなくなっていた。
と言う事は…。
ヴィィイィィィィン。
責め具はもう止まらない。
おそらく今夜は一晩中責め具を動かされ続けるのでしょう。
まだ日も暮れていないと言うのに…。
一体何時間ウチは責められ続けられないといけないの?
そう思って絶望していたその時…。
「あの~、黒美川さん、だよね?」
え?
数年ぶりに聞くウチの苗字に驚いてそちらを見ると…。
「あ、そうだよね?口枷で顔がはっきりわからないけど、黒美川さんであってるよね?」
そうウチに話しかけて来たのは、あの日、ウチが教室からこの世界に飛ばされた日にからかっていた純也だった。
何でこんな所に…。
もしかして純也も一緒に飛ばされて来てたの?
そんな状況が飲み込めないウチに向かって純也は話し続ける。
「と言うか、なんかお楽しみ中みたいだし、しばらく待ってた方がいいかな?」
頬をポリポリ掻きながら純也は言う。
その視線の先は私の股間に注がれていて…。
ポタポタッ、ポタッ。
Hなお汁が貞操帯に開いてる穴から止めどなく滴り落ちているのが見えていた。
「おあぁ~っ!」
やだ!
見ないで、恥ずかしいっ!
そう思っても、主人が責め具を止めてくれない限り、ウチは純也の前で痴態を晒し続けるしか無かった。
「おあっ、おおぅっ。」
嫌っ!見るなっ!見ないでぇっ!
そう言ってるつもりだけど、当然口枷によってまともな言葉にならない。
「え~っと…、何言ってるかわからないけど、とりあえずこっちの要件を話していいって事であってる?」
「おぁっ。」
いいっ!
それでいいからっ!
私は恥ずかしさを誤魔化す様に純也に強めに話を促す。
「わかったよ、じゃあ話すけど…、実はあの日の教室にいた全員がこの異世界にやって来てるみたいで…。」
「おぁ!?」
そうなの!?
じゃあ家飼とか他にもあそこにいたグループのメンバー全員こっちにいるって事?
「でね、元の世界に戻るにはそのメンバー全員が一ヶ所に集まらないといけないみたいでさ、今この世界を周って探しているんだよ。」
帰れるの!?
純也の口から次々と明らかにされる事実に驚きを隠せない。
「あ、でも、僕はこっちの世界で勇者のジョブをもらって無双状態だから、別に元の世界に帰らなくてもいいんだけど、黒美川さんは…、カカシ?」
「おあぁ…。」
「う~ん、何言ってるかわからないや、とにかくここの農場の奴隷になっているんだね?」
そうだけど…、純也にこんな姿を見られるのは恥ずかしいし屈辱だ…。
けど元の世界に帰れるんなら…。
「だから奴隷が良くてここの暮らしを続けたいんだったら別に僕はいいんだけど…。」
「おああぁっ!」
待ってよ!
何でそうなるのよ!?
こんな暮らしがいい訳無いでしょ!
帰りたいわよ!
ウチは純也の言葉に噛み付く様に叫ぶ。
「え~と…、黒美川さんも帰りたいって事でいいのかな?」
『も』って…?
「今ね家飼さんも一緒にいるんだけど、家飼さんも帰りたいって言っててね、だからこうしてグループの皆を探してるんだけど、黒美川さんも帰りたいのか~…。」
純也は何か残念そうな声を出す。
そりゃウチ達に弄られてからかわれていたし、スクールカースト最下位だったから帰りたくは無いんでしょうけど、目の前にこんな酷い目に遭わされている同級生がいるんだから助けるのが普通でしょ?
「まあ、仕方ないか…、じゃあちょっと待っててね。」
え?
どこに行くの?
純也はウチを置いて畑からどこかへ行ってしまう。
もしかして私、見捨てられた?
そう思って不安に思っていると…。
「黒美川さんお待たせ~。」
しばらくして純也が戻って来た。
「今、ここの主人と交渉して黒美川さんを僕に売ってもらったよ。」
売る?
え?
私、純也に買われたの?
「黒美川さんは奴隷だからこの世界では売買できる商品なんだよ。」
純也はそう説明しながらウチの体を木の柱に縛り付けている鎖を解いて行く。
鎖に掛けられた鍵はどうやら主人から譲ってもらってる様で、ウチはカカシから解放される。
「あ、黒美川さん、それも止めた方がいい?」
そう言ってまたウチの股間を見つめられてしまう。
「おあ?」
止められるの?
「これももらったから…、どうする?止める?」
そう言ってこの責め具を操作する青い宝石を見せて来た。
「おあぁっ!」
もちろんよ、もう充分イッたからこれを止めてよ。
そう純也に頼む。
「う~ん、言ってる事はわからないけど、止めた方がいいんだね?」
そう言って純也は例の青い宝石に手をかざす。
ヴゥン。
するとようやく体中の責め具の振動が収まった。
と、止まった…、ほっ…。
そこでようやく私は一息ついた。
「じゃあ黒美川さん行こうか。」
え?
そう言いながら純也はウチに嵌められている首枷にリードを繋ぎそれを手にして引いて歩き出す。
「おあぁっ。」
なんでウチを純也が引いているのよっ!
「ん?ああ、黒美川さんは僕が買った奴隷だから、この世界にいる間は僕の奴隷としてちゃんと管理しないといけないんだよ。」
嘘でしょ…。
じゃあ私は元の世界に帰るまでは純也の奴隷として仕えなきゃいけないの?
そんな風にショックを受けていると…。
「黒美川さんってトイレ垂れ流しなんだね…、まあ奴隷だし仕方ないか。」
え?
ポタポタッ。
ブッ、ボトッ…。
どうやら私はまた無意識の内にオシッコを漏らし、ウンチを垂れ流していたみたい。
ううぅ…、見ないで…。
そう思っても隠す事も止めること出来ずにただ純也に引かれるままに歩いて行くしか出来ない。
自分が奴隷であると嫌でも思い知らされる。
でも…。
そんな気もちも悪い気はしなかった。
もしかして数年の畑での奴隷生活で、ウチは奴隷の心が染み付いてしまったのかもしれません。
排泄物の垂れ流しを見られても、恥ずかしい気持ちもあるけど、どこか見て欲しいって気持ちもあって…。
こうしてリードに繋がれ引かれて歩くのもどこか心地良く感じている。
ああ…。
こんな事で、ウチは元の世界に帰ったとして、本当に元の様に普通の学生として暮らせるのでしょうか?
でも、今はそんな事を考えていてもしょうがない。
帰れたその時に考えよう。
だから今は、今だけはこうして奴隷として生きる事に喜びを感じているこの気持ちを満足させる為に、純也をご主人様として仕えて暮らそう。
畑に面した大通りに止まっている馬車に繋がれたもう一人の奴隷、家飼と出会い再会し、彼女も純也にポニーガールとして仕えている事を知りった。
家飼も奴隷扱いがまんざらでもなさそうに見えて、ウチもこの暮らしを続けてもいいんだって思えた。
こうしてウチはポニーガールになった家飼と勇者になった純也と共に、残りのメンバーを探す旅に加わったのでした。