【暫定公開】くーかちゃん(中の人)デスクツアー(前編) (Pixiv Fanbox)
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【最終的に無料公開にするつもりですが、文章はほぼ完成したのでご支援者様に向けて先行公開します 画像が無いので伝わり難いと思いますが、④の仮想デスクトップの話等はまとまっているので良かったら読んで貰えると嬉しいです】
以前からデスクトップの作業環境はある程度固まっていたのですが、先日のKB16購入を機に、さらにワンランクアップした作業環境を構築しようとアレコレ購入したり機器を入れ替えたりしました。
全体としてはこんな感じ。
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テーマは
『お絵描き作業をベースにゲームや動画視聴も出来て、自分だけの秘密基地のような環境を構築する』です。
今回は前・中・後編に分けてそれぞれ
前編:実際に手で触れる範囲のデバイス紹介
中編:前編で紹介した内容以外の各種周辺機器紹介
後編:ディスプレイや自作したモノと機能性の紹介
といった形で投稿したいと思います。
※かなり長いです
それでは前編から開始~!
①WOBKEY Crush 80
あんまり言及せずにいましたが、遂に買ってしまいました高級キーボード(今までのG413やレジェロも十分高級キーボードだけど…)
こちらは最近流行りの「コトコト」系キーボードで有名なRainy75を作っている会社の製品で、実質その後継機にあたります。Rainy75は以前G413を勧めて貰った時に実店舗で試打をして、その打鍵感と音の良さに衝撃を受けたんですよね…。その衝撃が忘れられなくて、いつかは手にしてみたいな…と思っていました。
KB16を購入した際、ボディカラーが黄色だったので、この際デスク環境も黄色~白系で出来るだけ統一しよう!と思い立ち、黄色モデルが販売されているCrush 80を選択しました。
アルミフレームの質感、ボディ剛性の高さからきているのであろう打鍵時の安定感、分解を前提にした設計…。これを使った後にレジェロを使うと軸のブレや本体フレームのガタツキが気になってしまうくらい、モノの出来が違うんだな…と思いました。
(レジェロも非常に良いキーボードだと思うし愛着もあるんですが、高級キーボードとしては入門用なんだな〜と感じてしまう位、Crush 80はキーボードとしての完成度が高かったです。)
キーを光らせる事も出来ますが、私はUSBでの無線接続で運用しているので、バッテリーの持ち的に使っていません。
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キースイッチ以外にもサイドやロゴ部を個別でライティング設定可能
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(Escキーは先代で使用していた うい先生のキーキャップを受け継いでいます。かわいい)
キーボードはデスク上で特に目立つ部分ですし、堂々とした佇まいで鎮座して貰っています。
ちなみにこのキーボード、なんと2.4 kgもあります。
その為持ち運びの運用は不可能に近いレベル。
②DOIO KB16
KB16に関しては以前記事を書いていますのでそちらを参照して貰ったほうが良いかなと思います。
URL添付しているKIBUショップというのは前述の Crush 80の販売サイトと同じなので同一の会社の製品かな?と思うかもしれませんが、日本の販売代理店なので実際の製造会社は別になります。
こちらも打鍵感はめちゃくちゃ良い感じ。Clash80よりマイルドで優しい感触がします。
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キーキャップも変えてみちゃったりなんかして。
DOYSというキーキャップです。オモチャみたいな質感でかわいい
暫く使用してみて、頻繁に誤入力してしまうキーに追加でキースイッチを交換し、感触でどのキーを押したか分かるように弄っています。
画像見ると分かりますが、何故傾いているのか?理由は後述します。
③EPOMAKER EK21
Clash80は名前の通りテンキーレスキーボードという80%キーボードなので別途テンキーも用意しました。こちらも上記2台と一緒でメカニカルキーボードとなっており、打鍵感がとても心地良いです。ずっとコトコトしたくなる。
ただ、ボディの造りはプラスチック性なので質感は若干劣るかもしれません。また、ガスケットマウントという構造のせいなのか割と全高があるので長時間使用するなら別途アームレストが必要かもしれません。ついでにいうと私のデスクシェルフの幅に合わず机の下に入らない…w
何故これにしたのか?という問いなのですが、三つ理由があって
1.ボリュームノブが付いていた事
2.VIAに対応していた事
3.高級テンキーの中では比較的安価だった事
があります。
1.ボリュームノブが付いていた事
後述しますが、今回スピーカーを買い換える事になり、今までは2.1chのサブウーファーから伸びている音量調節ノブで操作していたものがサウンドバー導入で使えなくなった為、別途何かしらの方法を模索した時にテンキーと兼用にしよう!と思い至りました。
別途ノブ付きのドッキングステーションを導入する事もアリなんですが、机が手狭な為、これ以上機器増やすのもどうかなぁ…と考えた結果こうなりました。
2.VIAに対応していた事
上記2台のキーボードと同じでキーレイアウトを設定できるWEBアプリ『VIA』に対応しており、最大4レイヤー、約88スイッチ分を設定する事ができるのも購入の決め手になりました。
今は使わなくても、お絵描き作業で右手側に設定したいショートカットを思いついた時にスムーズに導入出来そうなのも良い。
これ、左手デバイスと合わせるとキーボード以外で37キーあるのでやろうと思えばこれだけでキーボードの変わりが出来そうですね…w(しないけど)
3.高級テンキーの中では比較的安価だった事。
お値段も7000円台と、この手のデバイスではまだ安価なのも良い。
④ELECOM トラックボールマウス IST PLUS
以前から同型機を使っていたのですが、デスク環境を色味でも整えたいなと思い、上位機種のIST PLUS ホワイトモデルを別途購入しました。
私は下位機種のベアリングモデルを所持していましたので、廉価モデルのボールローラータイプを購入し、ベアリングに付け替えています。
ベアリングモデルは良いお値段するんですが、操作感に引っかかりが殆どなく、非常に少ない力で操作できるのでめちゃくちゃオススメです。私はもうこのベアリングモデル以外考えられないレベル。
実は公式からベアリング単体でバラ売りしているので、人工ルビーやボール支持タイプのVerを買ってみて、後からベアリングに換装する事も出来ます。(お金は掛かりますが…)
支持球3種類はどれが優れているとかではなく、完全に好みが別れる部分だと思います。私は3種とも試しましたが断然ベアリングタイプがオススメ。
画像は無印機の設定画面
ELECOMのISTシリーズは専用のドライバが用意されており、公式からインストールして使用する事ができます。下位機種は設定がPC保存なので仕事PC等でセキュリティ上社外ドライバをインストールできない場合使用できませんが、PLUS以上のグレードだとオンボードメモリが搭載されているので自宅でマウスに登録→会社PCで使用という事が出来ます。
また、5ボタン使用(PROという最上位機は10ボタン)する事が出来、ショートカットやジェスチャーも登録可能なので、私は基本の左右ボタンの他は「仮想デスクトップ切替(Ctrl+Win+←or→)」ホイールの押し込みに「ジェスチャー開始」、ジェスチャーの中に「タブ切替(Ctrl+PageUp or Down)」「タスクビュー起動(Win+Tab)」を割り当てています。
仮想デスクトップ
MacOSでは割と前からある機能らしいのですが、Windowsは10から使えた機能らしいです。Win11からまともに使える仕様になったとかなんとか。私も最近まで存在は知っていたけど活用方法は考えた事が無かったので、改めて使ってみるととても便利だったのでここに記載しておきます。
仮想デスクトップとは文字通りデスクトップ画面を1つのPC上で複数作成し、切り替えて使用する事が出来る機能です。例えば複数の画面にそれぞれ別の資料を設定し切替ながら参照したり、ブラウジングの画面(youtubeやXのTL等)を個別で当てはめて切り替えて閲覧する事が出来ます。
…とここまで読むと、「そんなのマウスでタブ切替えして見ればいいんじゃね?」とか、「2枚~3枚モニター増やして別で表示すれば良いんじゃね?」って思うかもしれないんですが(私もそう思ってました)、これの便利な部分が
【このウインドウを全てのデスクトップに表示する】または【このアプリのウインドウを全てのデスクトップに表示する】と設定する事によって、例えばデュアルモニターのメイン画面に作業したいExcelファイルやお絵描き画面を固定表示、サブモニター側にはそれぞれ仮想デスクトップ上に参照資料を複数表示する事で優先権を変更することなくワンアクションで切替参照が出来ます。(アプリでくくってしまうと全ての同じアプリが対象になってしまうので違うアプリと並行使用出来ない点は注意)
この工程をマウスカーソルでのタブ操作で行うと「マウスを持ってカーソル移動、タブを切り替えてからメイン画面をクリックして優先にして…」といった工程を丸ごとすっ飛ばす事ができます。めちゃ快適です。一応、「マウスを持つ」ことにはなるんですが、ボタン一つで変えられる効果はとても大きい。(お絵描き環境なら左手デバイスにショートカット登録してマウスを持つ事も省略可能)
↓左のメイン作業画面は固定にして、サブモニターに資料Aを表示(Excel+PowerPoint)
↓仮想デスクトップでメイン作業画面は固定、サブモニターに資料Bを表示 (Excel+エクセルB)
資料Aを見ながらメイン作業、たまに資料Bの一部参照~とかの場合ストレス無く画面移管が行えます。
画像だけだとイマイチ伝わり難いかなと思いますので、もし興味を持たれた方は一度試してみる事をオススメします。
⑤WACOM One by Wacom medium
https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-tablets/one-by-wacom/medium.html
お絵描きし始めた当初から使っている相棒です。
筆圧検知機能が他上位機種より劣る、ペンがオールプラスチック造り&人間工学とか無視の昔ながらの棒状ペンスタイル、有線しか選べない…等々色々見劣りする部分はありますが、圧倒的安さからくるとっつきやすさとWacomという安心感を両立しているのは流石だと思います。
個人的には使い続けても良いんですが、有線の煩わしさを感じるようになってきたので無線接続が出来る上位機種もそのうち検討したいなぁ…という気持ち。
あと個人的ワガママなんですけど板タブってほぼ黒色モデルしかなくて面白味ないですよね〜。もっとパステルカラーとか出して欲しい
中編へ続く