【応援札(甲)限定】イラスト制作過程~塗り編~【無駄話】 (Pixiv Fanbox)
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どうも、織上ワトです!
今回から塗り編です。
長くなると思うので、何回かに分けての記事となります。
まずは下塗りです。
いわゆるベースカラーをひと通り置きます。
色は二次創作なら公式のキャラクター紹介とかゲームのスクショとかから直接色を抽出してしまったりしますが、影とか色々と塗りが進んだ後のイラストから持ってきているため、ちょっと色が濃い場合が多いです。
その場合は色を薄くしたり調整しますが、この辺は好みの問題ですかね。
ベースカラーがある程度薄い方が後々濃い影をのせていくだけなので、塗りやすいのは確かです。
それともう一つ本格的な塗りに入る前の準備段階として、キャラの背景に緑色を置いておきます。
私も最近になってからやり始めたのですが、背景が白いと眩しくて、完成イメージと実際に目に見えているイメージとの差が生まれやすくなっています。
結局人間の目は常時錯覚を起こしているようなものなので、できる限りそれを抑えようといった試みです。
あと今回まだ背景描いてませんが、背景とキャラ、あとは小物とかもそうですが、それらを緑色の壁で隔てることで塗り忘れとかに気づいたりするのでそういった意味でも有用です。
ちなみに別に緑色でなくても何でもいいみたいですが、目に優しい色らしいので緑色を置いています。
では、本格的に塗りに入っていきますが、私の場合はまず目から塗ります、やっぱり目ってキャラへ命を吹き込む部位の一つだと思うので、私は先に塗っちゃって後々のモチベを上げていっています。
それで最初は、眼球ではなくまつ毛部分から始めていきます。
ほんのり赤くなっているのがわかるでしょうか。
これは目のペン入れレイヤーにクリッピングしたレイヤーに赤く色を置いています。何で赤かっていうと別に特に理由はないんですが…昔見たイラストでまつげを薄く赤で塗っているのが良さげだと思ったから以来マネしてる感じです。
それでもういっちょ、瞳の色に当たる色でさらに上塗りしています。
これはまぁ一応自分で考えたオリジナル法ですが、なんとなく瞳の色の反射っぽくなって良い感じになるかなぁと適当に考えて塗って以来、継続しています。
それでいよいよ眼球の塗りですが、白目と瞳はレイヤー分けているので、まず白目から適当にちゃっと影を塗ります。
画像見ると二層くらいになっていますが、いつも大体さっと一度塗っただけで終わりにしてます。
で、次に瞳の虹彩部分を暗めの色で塗って視線の方向をちゃんと決めます。
この時、Gペンでちょんと塗った後に、ふちを薄くぼかしたり、塗った色の下部分を薄く消しゴムツールで消したりしてます。
ベースカラーとなじませるためです。
その後、さっきの虹彩のレイヤーの後ろにスクリーンレイヤーを作ってエアブラシでぼやんと虹彩の縁取りになるように明るくします。
で、影を白目の時と同様に塗って、
虹彩の周りにちょんちょんちょんちょんと薄いハイライトを入れていきます。
そして最後に覆い焼き発光のレイヤーで、瞳の下側と上側からエアブラシを使って瞳が発光するように塗っていきます。
以上がベースカラーのレイヤーで行う作業ですが、最後の仕上げでまた目のペン入れレイヤーに戻ります。
ハイライトのベースとして、瞳の色をスポイトですくって適当にちょこちょこ瞳の縁取り部分を塗っていきます。
そして最後の最後に白でハイライトを入れて終了!
これで目は完成です。
いや~、今回塗り初回なのでじっくり書きましたが、実際に文章で工程を書いてみると長いですね。
ただ目の塗りは他の部分とは違って特殊なので、次回の記事はもっとサクサク進んでいくはずです。たぶん。
今回の記事で、私のイラストにおける目の塗りが結構単純な塗りだということがわかってもらえたと思います。
目の塗り凄い人も結構いますが、私はそこまで描き込む技術はないのでシンプルイズベストで塗っています。
他の塗りも割とそんな感じです。
では今回はこの辺で終わりです。
目しか塗っていませんが次回は、ここまで細かく解説せずにぽんぽん進めていければなと思っております。
それではまた次回の記事で!
さよなら~👋