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今回のお話は、こちらのTSルート完結後のエピソードになります

百合彩と怪人の人格であるインフェクト・リリーが統合されて、おれくんはふたなり女の子の身体になっているのです。


百合彩ちゃんの紹介




おれくんの紹介




そして、本編

1




百合彩がインフェクトの怪人の人格を自分の中に統合してからしばらくたった……

おれも、インフェクトとなった百合彩に犯され、女の子の身体にされてしまったりしたけど

今は、この身体にも慣れてきた……いや、『慣らされた』と言った方が正しいのかもしれない

百合彩の中に潜む『あの子』の毒に、少しずつ、でも確実に


2


おれ君、来てくれてありがとね

ふふ……これな~んだ?

今日は特別な日だからね、おれ君に、とっておきの『ご褒美』を用意したんだよ


百合彩は、いつものように優しく微笑んでいる

けれども、その笑顔の中には「怪人」としての彼女も同居している

彼女が、手に持ったチョコの箱はこれから始まる「お楽しみ」への招待状のように見えた


3


これね、私が心を込めて作ったチョコ

……でもね、これだけじゃまだ『未完成』なの

もっとチョコを甘くする魔法を使うんだよ……ん


百合彩が箱を開け、一粒のチョコを指先でつまむ

彼女は、それをゆっくりと自分の唇に運び、舌先で転がして……


4


そして、その舌をおれに見せつけた……

蕩けたチョコと彼女の唾液が混ざり合うその光景に

おれの喉が期待で小さく鳴った


あの子……リリーが教えてくれたの

チョコを一番美味しくする隠し味は、『私』なんだって

ほら、見て……蕩けてきてる


5


以前の百合彩なら、こんな顔はしなかった

でも、今の彼女の瞳の奥には、おれを貪りつくそうとするもう一人の彼女が見える

抗えるわけがない……おれは、彼女の飼い犬のように喜んで飛びついた


6


ん、ちゅっ……ふふ、喉を鳴らして……本当、可愛い飼い犬さんだね

ちゅぷ、じゅるぅ、もっと奥まで、私の『味』を覚えて?


百合彩の柔らかい唇とおれの唇がふれあい、熱くぬめる舌が入り込んでくる


7


舌と舌が絡み合うたび、チョコの甘みと共に、痺れるような熱く甘い「毒」がおれの脳を焼く

百合彩のチョコと混ざり合ったそれは、おれの身体を奥底から強制的に『発情』させていく


8


リリーに犯された時から、おれの身体はオオカミ怪人の因子が植え付けられてしまっている

衣服の隙間から露わになったおれの股間

根元が膨らみ、その周りからは濃い陰毛が、白く柔らかな太ももを汚すように生い茂る


先の展開を少しだけ



続きはこちら……



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