兄弟で銭湯へ (Pixiv Fanbox)
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家の風呂が故障したため、兄弟で銭湯へ向かった。
給湯器の故障で、直るまで最低一週間はかかるらしい。
銭湯へ着くと、下足箱にサンダルを入れ、青い暖簾をくぐり2人は中へ入る。
暖簾の向こうはすぐ脱衣所になっていた。
番台にはおばさんが座っていて、兄がお金を渡す。
脱衣所には数人の客がいた。
誰もが慣れた所作で、常連らしいことがうかがえた。
浴室では誰かが歌っている声が聞こえてくる。
兄弟はロッカーに脱いだ衣類を入れていく。
上半身裸になったところで、弟の視線を感じた。
野球部で鍛えた兄の身体は引き締まっている。
弟も上半身裸になる。
弟はまだ幼さの残った顔に、線の細い身体つきをしていた。
兄は短パンを脱いで、ボクサーパンツ姿になる。
タオルで股間を隠しながらパンツを脱ぐと、先に浴室へと向かう。
兄弟でも裸を見られるのは恥ずかしい。
むしろ身近な人間だからこそ恥を感じる部分でもあった。
弟がトランクスを脱いで全裸になるのを横目に浴室へと入る。
1人大声で歌っているおじさんがまず目に入る。
脱衣所で聞こえていた声はこれだったらしい。
客たちはおじさんを避けているのか、洗い場は混んでいるのに、おじさんの周りだけがぽっかりと空いていた。
おじさんの二つ隣のカランに腰を下ろし、タオルを太ももにかけて股間を隠す。
少し遅れて弟が入ってきて、隣に座った。
タオルは肩にかけたままで、股間を隠す気配はない。
弟は頭を洗い始める。
兄がチラリと弟の股間を見る。
一瞬目を見開き、視線を戻す。
浴室には他にも数名の客がいた。
おじさんや、兄弟より年下らしき子、その父親らしき人など、年代はさまざまだった。
歌をうたっていたおじさんが、体を洗い終えて、兄弟の近くを通る。
何かに気づいたような顔をして言う。
「おい!銭湯でシコったらいかんよ!」
大きな声に浴室内の全員がこちらを見た。
おじさんは弟を見て言っているようだった。
「え?」
弟は訳がわからない様子だった。
「今お前シコってただろう!」
「え、いえ、してません」
「それでそんな大きい訳ないだろう!」
弟の股間を見ると、太く大きいチンコがあった。
ちょうどチンコを洗っているところだったらしく、皮を剥いていてピンク色の亀頭が露出している。
先ほど兄が見たときと、大きさは変わっていない。
「いつも、これくらいです……」
「はあ?そんな訳あるか!」
おじさんは聞く耳を持たない。
そう言うおじさんの股間にはさほど大きくなく6cmほどのチンコがついていた。
見栄剥きしているらしく、皮はカリで不自然にダブついていた。
おじさんは弟の腕を取ると、無理やり立ち上がらせる。
だらりと重そうなチンコが兄の目の前に垂れ下がる。
最近毛が生え始めたのか、チンコの根本には薄く産毛のようなものがちょろちょろと生えていた。
「今ボディーソープ使ってシコってただろう!」
「だから、してませんって!ほら硬くないです」
そう言うと弟はチンコの根元を掴んで揺らす。
兄の目の前でチンコは重そうにブラブラと揺れる。
確かに硬くなったチンコの動きではなかった。
「お前みたいなガキがそんなにデカくてたまるか」
「そんなこと言われても…」
おじさんは今度は兄を見る。
「お前はこいつの友達か?」
兄はおそるおそる答える。
「い、いえ、兄です」
「弟のチンコはいつもこんなにでかいのか?」
「えっと…」
普段股間を見せ合うことなどないため、弟のチンコのサイズは知らなかった。
「お前のも見せてみろ」
「え?」
「早くしろ!」
おじさんは兄に近づくと股間に乗せていたタオルを奪い取る。
「あ!」
兄は慌てて手で股間を隠す。
タオルが剥がされたとき一瞬股間が露わになったが、黒いチン毛が確認出来ただけでチンコを見ることはできなかった。
「ほら立て!」
おじさんは兄の脇に手を入れ、無理やり立ち上がらせる。
「手、どけろ」
そのまま腕も引き剥がされてしまう。
弟やおじさん、そして周りの野次馬たちが見る中、兄のチンコが露わになる。
ちょこんと小さなチンコがそこにはあった。
チン毛に埋もれながら、皮が被り先端は尖っている。
軽そうなチンコは垂れ下がることなくまっすぐ前を向いていた。
横に並んだ弟のチンコと比べると、まるで大人と子供だった。
弟のチンコはそれ自体が別の意思をもっているように太ももにぶつかる。
対して兄のチンコは体に張り付いていて、ぴょこぴょこと体の動きについていくだけだった。
「ほらみろ!兄貴がこれなんだから、普段はこれくらいちっちゃいんだろ!」
おじさんが兄のチンコを見て言う。
「い、いえ、こんなに小さくありません……」
弟は兄に気を遣ってか、小さく蚊の鳴くような声で反論する。
そう言う間も兄と弟のチンコは見比べられる。
兄の顔は真っ赤になる。
小さなチンコがぴくりと小さく弾む。
ムクムクと皮の被ったチンコはかすかに芯を持ち始める。
見られる恥ずかしさに反応して、兄のチンコは勃起し始めていた。
おじさんはそれに気づく。
「ちょうどいい、勃たせてみろ!」
「……え?」
「ほら早く」
兄は動けない。
周りの野次馬もじっと兄弟を見る。
誰も止めない。
止めることを諦めているようにも見える。
おじさんからの圧に気圧されて、兄は手をチンコにもっていく。
2本の指でつまむと、皮を被せたままゆっくりとしごき始める。
弟にも見られる中、皮を使ってオナニーするように、指を動かす。
兄のチンコは徐々に大きく硬くなっていく。
手が止まる。
「た、勃ちました……」
兄は小さく言う。
まっすぐ前を向いたまま、チンコは9cmほどになる。
弟のチンコと比べると、まだ兄のチンコの方が小さかった。
「まあ、まだ小さいが。ほら見ろ、兄貴のみたいにお前のも勃起しとるんだろう!」
「いや、本当に僕のは……」
弟は兄の硬いチンコと自分の柔らかいチンコを見比べる。
何か思いついた顔をする。
「それなら、俺も勃起させます……!」
「はぁ?」
理解が追いついていないおじさんの前で、弟は自分の大きなチンコを握り、しごき始める。
兄とは違い、指だけでなく、手全体を使わなければしごけない。
弟のチンコはみるみる大きくなっていく。
「う、嘘だろ……?」
おじさんは唾を飲む。
周りの客からも思わず「おお」と声が上がる。
兄も思わず目を見張る。
弟のチンコは兄の勃起の2倍ほどまで大きくなる。
皮は自然に剥け、ピンク色の亀頭が露出する。
この場にいるどの大人よりも大きなチンコに野次馬たちは羨望の眼差しを向ける。
隣の兄のチンコは、すっぽりと皮を被ったまま。
「すげーな!ボウズ!」
おじさんが弟の背中を叩く。
その反動で大きく硬いチンコがブルンブルンと揺れる。
「悪かった悪かった!あんまりにも大きかったからよ!」
「いえ、まあ、分かってもらえたなら」
弟はチンコを褒められて、先ほど疑いをかけられたことなど忘れたように、まんざらでもない顔をする。
「兄貴のはまだ途中なのか?もっと大きくなるんじゃねえか?」
おじさんはまだ勃起したままの兄のチンコを見て言う。
「え、え?」
おじさんは兄の手を持って再び握らせる。
「弟でこれなんだから、兄貴はもっとすごいんだろう!ほら、続きをやれ」
「いや、俺のはこれで……」
兄のかぼそい声はおじさんに届かない。
これで最大です、と言っても聞き入れてもらえそうになかった。
これ以上大きくならないことを見せるしかないのか。
弟や他の野次馬が見守る中、兄は勃起しているチンコを、再びしごき始める。
「もっと本気でやれ!」
おじさんに言われ、先ほどよりも早く手を動かす。
それでも、チンコは大きくなることはなく、徐々にチンコに快感が押し寄せる。
隣には弟の勃起が、まだ立ったままそびえている。
おじさんをチラリと見るが、まだ満足していないらしく見守っている。
兄は突然手をピタリと止める。
「あ、どうした?」
「い、いえ……」
チンコをつまんだまま兄はじっと動かない。
「どうした早く勃たせて見せろって!」
おじさんは痺れを切らして、兄の手首を掴んで上下に揺さぶった。
先ほど押し寄せた快感が再び急激に押し寄せる。
「ぁあ!」
兄が声を出すとともに、つまんだチンコからは勢いよく射精していた。
射出された精液は目の前の鏡に激しく当たる。
その後もビュッビュッと鏡に当たる。
兄の体はその度にびくりと震える。
数回射出され、その後勢いを失った精液は兄の足元のタイルに落ちていく。
浴室が静かになった。
弟や野次馬たちは兄の射精の様子を一部始終見ていた。
驚いていたおじさんもようやく声を出す。
「お前、ばか、何出してんだよ!」
おじさんの声は女湯にも聞こえていたかもしれない。
射精したばかりのチンコはまだ硬いままでビクビクと脈打っている。
弟もそのチンコを凝視していた。
弟に何もかも見られた。
小さなチンコも勃起も射精も。
「ったくしょうがねぇな!」
おじさんは兄の腕を掴み脱衣所へと引っ張っていく。
兄はもう片方の手でいまだに勃起しているチンコを隠そうと股間に持っていく。
射出されずにチンコの先端に雫となって止まっている精液が垂れないように片手で皿を作る。
脱衣所のドアを開くとおじさんは銭湯中に響くほど大きな声で叫んだ。
「おばさん!おーいおばさん!」
番台のおばさんが顔をこちらに向ける。
「どうしたの?」
「坊主が射精しちまってよ!」
「えー、もう……」
おばさんは面倒くさそうに番台から降りて、男湯の脱衣所に入ってくる。
脱衣所の隅のロッカーから雑巾と洗剤を持ってくる。
「雑巾で掃除しといてくれる?あとは適当にシャワーで流しちゃっていいから」
そういって兄に差し出す。
「はい……」
兄は両手でそれを受け取る。
未だ勃起したチンコがあらわになる。
チンコの先端には白濁した液体が滴を作っていた。
おばさんはそれをチラリと見ると番台に戻って行った。
おじさんと兄は再び浴室に戻る。
兄は先ほどまで座っていた場所まで戻る。
その間、硬いチンコは兄の動きに合わせて根本からブンブンと揺れる。
洗い場に戻ると雑巾で自分の精子を拭っていく。
鏡を拭きながら、自分の勃起したチンコが映っているのが見える。
「お前も兄ちゃんみたいに射精しないようにな」
おじさんは弟に向かって言う。
「し、しません」
「そっかそっか!」
がははとおじさんは笑う。
弟のチンコはすでに弛緩していた。
それでも兄の勃起よりは大きいのが鏡越しにわかる。
鏡を拭き終えて、床のタイルを兄は拭きはじめる。
「よし!ボウズ湯船行こう!」
「あ、は、はい……」
弟はおじさんに連れられて、湯船に向かう。
跪いてタイルを拭く兄の横を通り過ぎていく。
「後ろも丸出しだぞ、兄ちゃん!」
おじさんが通り際、兄の尻を叩く。
見る角度によっては兄の尻の穴まで見えてしまう体勢だった。
股の奥には、ようやく柔らかくなったチンコの尖った先端が影になって揺れた。
弟は何も言わずに、通り過ぎた。
兄は尻の穴が見えないように、体勢を変えて床を拭く。
すぐ近くを他の客が通り過ぎていく。
どんな体勢でも惨めだった。
湯船の方ではおじさんの下品で大きな笑い声。
弟は困りながら愛想笑いをして対応している。
客は誰も近寄らない。
掃除し終えた兄は雑巾と洗剤を持って、脱衣所へと行く。
「すみませんでした……」
小声で番台のおばさんに声をかける。
雑巾は手洗いして洗面台に掛けておくようにと言われる。
済ましてから改めて言う。
「あの、本当にすみませんでした」
「次からは気をつけてね」
おばさんはそう言って兄の体を見る。
その目がチンコで止まる。
タオルは浴室だった。
すでに縮こまって毛に埋もれたドングリのようになっている。
兄は再び浴室に戻る。
おじさんの笑い声が聞こえてくる。
まだ弟のチンコの話で盛り上がっているらしい。
それを横目に兄はお湯に浸かる。
家の風呂はすぐには直らない。
当分はここに通わなければならない。
兄は坊主頭で見た目も覚えられやすいだろう。
常連客たちの頭にもしっかりと記憶されただろう。
『イっちゃった坊主』か『兄弟の小さい方』か『粗チンの兄貴』か。
各々覚えやすいレッテルで兄のことを記憶しただろう。
それは常連客だけではない。
弟の中でも兄の印象が上書きされたかもしれない。