【制作うらばなし&チラ見せ解説!】Fat/Gluttony Order 永久肥満機関 カルデブ (Pixiv Fanbox)
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皆様こんばんは、ジールです!
本日の更新は全体公開!
先週8/1(土)より電子頒布が開始いたしました、新作肥満化イラスト集「Fat/Gluttony Order 永久肥満機関 カルデブ」について、1週間が経ったということで、制作うらばなしや、特に語りたい点などのチラ見せありでの解説記事となります!
作品本編は下記リンクより是非!
→(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01678694.html)
早速ですが、今回の「Fat/Gluttony Order 永久肥満機関 カルデブ」ですが、表紙から順に見て行きましょうか!
①表紙
今回の表紙ですが、もうすでに何度もお見せしているように、オルガマリー&マシュが表紙を飾っております!
この表紙ですが、着想自体は新章パストカルデアのCMにて、第1部の配布★3組が廊下で集結しているシーンから着想を得ています。FGO自体の物語の始まりも主人公がカルデアを訪れた後、なんやかんやあって主人公が廊下で寝てしまうことから物語の歯車が動き始めていたりと、カルデアの廊下ってなんだか物語の幕開けに近い印象があるんですよね。
そんなこんなで所長&マシュを廊下に配置する構図にしたのですが、裏話としてはオルガマリーとマシュが両者ともに廊下で巨体を詰まらせながらも、”何やら振り向いている”というところがポイントだったりします。
ぶっちゃけてしまうと、今回、ラストは主人公(ぐだ子)の激太りで幕を閉じるわけですが、本編作中で各サーヴァントのセリフやシチュでも軽めの伏線を撒きつつだったものの、一番匂わせをしていたのは実は表紙でした。
この巨体の所長&マシュが肉詰まりを起こしながらも、背後に振り返って気にしなければならないほど足取りが重い=歩くのが遅い、それが主人公であり、2人よりも更に太っていた、というオチです。
ぐだがどのあたりから太り始めていたのか、というのは下記で順を追って見て行きましょう。
②今回描いたサーヴァント目次
さて、主人公が裏で太っていった軌跡を軽く追いつつ、主軸を各サーヴァントに置いて振り返り&うらばなしなど、していきましょう!
今回、目次等は作らず、1ページ目から肥満化全開で進んでいましたが、ここで目次がてら、誰を描いていたのか下記でおさらいします。
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【カルデア内シーン 1ページ目~8ページ目】
BB/ジナコ(ガネーシャ)/静謐のハサン/ブーディカ/デメテル/ウルズ/巴御前/オルガマリー
【特異点シーン 9ページ目~17ページ目】
イシュタル/コヤンスカヤ/ネロ/モードレッド/アルトリア・ペンドラゴン(セイバー・オルタ)/ジャンヌ・ダルク/ジャンヌ・ダルク(オルタ)/マシュ/リリス
【夏&海シーン 18ページ目~27ページ目】
バーゲスト/バーヴァン・シー/メリュジーヌ/モルガン/アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー)/宮本武蔵/鈴鹿御前/呼延灼/テノチティトラン/エレシュキガル
【ラスト28ページ目】藤丸立香(ぐだ子)
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こんな感じのラインナップとなっておりました。
今回のコンセプトとしては、人気鯖というのはまあありますが、やはりstaynight組の3ヒロインやEXTRA、Apocryphaなど、関連シリーズ作品で活躍したヒロインたちも描きつつ、個人的に好きなFGO産サーヴァントも描きつつ、その上で物語としてちょっとお楽しみ頂けそうな、起点・話の進め手となるキャラを描きつつといったコンセプトでした。
③本編・カルデア内シーン
特に、FGO×肥満化を題材にする以上、必要となるのは「太らないはずのサーヴァントたちが揃って激太りする土台」だったので、その点は1ページ目からBBちゃんの力をお借りしました。
まあなぜBBちゃんが黄金の杯を失くすのか、というところのツッコミについては、BB自身が藤丸立香の理性の檻に閉じ込められた性癖を見抜いていた、そしてそれを藤丸立香がどう無自覚に解放しサーヴァントたちとの楽園を作り出すのか、見てみたかった等の動機として捉えて頂ければと思います。
分かっていて立香の内にこっそり黄金の杯の魔力を吸収させていたんでしょうね。
そんなこんなで幕開けしたのですが、2ページ目はジナコさん。BBちゃんとのEXTRA繋がりで構成しつつ、元々ぽっちゃりな子が更にぽちゃぽちゃするのも肥満化の魅力かなと。その上「あのジナコが激太りしたのに、更に他の鯖はそれ以上に太ってる!?」というワクワクをある意味皆様に感じて頂ければと思い、2ページ目からジナコさんには登場頂きました。
ジナコさんについてはちょっと性のブレーキを緩めて、乱れている要素を強めにしています。なんとなくですが体臭が画面から溢れてきそうですね。
3ページ目・4ページ目は静謐のハサン、ブーディカがマスターを迎えています。
この辺は完全に僕が推し鯖を描きたかっただけなのですが、その分、自分を藤丸立香と重ねて考えて、思い切りデブ専要素を2人にぶつけているようなシチュです。
実はこの時点で2ページ目のジナコさんの「僕はまだぽっちゃりだし平気…」というセリフや、3ページ目の静謐ちゃんがいくら太ったとはいえ「一緒にシャワールームに入ったらマスターを潰してしまう」というセリフから、カルデア内で既に太っている人物がいること、そして静謐も太ってはいるものの、シャワールームに2人では入れないくらいにマスター・藤丸立香もぽっちゃりしてきている、という点を匂わせていました。
ちなみに、ブーディカさんについては当初、自分用だけに抱き枕カバーとしても使えるような絵にしたいという気持ちで構図構想、描いてたりしました。
ブーディカさんに包まれながら寝る、そんな夢のような日々を送りたい。()
続いて、5ページ目・6ページ目ですが、こちらはお姉さん組に登場頂きました。デメテル&ウルズです。
この辺は最近の新サーヴァントを描きたかったというのもありますが、デメテルは膝枕をするのが好きなお母さんということで、太りすぎて腹肉エプロンが膝を覆ってしまうため、膝枕ができなくなりそうで焦っている、というセリフを入れたくて描きました。
一方、ウルズは明確に今回入れたくて描いたサーヴァントです。
過去を操作することのできるウルズが干渉しても回避できない肥満化、それは「その対象を操作、排除してしまうと、このカルデアという要素自体が破綻してしまう」という回避不可の肥満化だった、という深み?を出したかったからとなります。
これを入れないと、例えば「実は黒幕は新登場の誰かでした!」や「また道満か!」というような盤外戦術的なストーリーになりかねませんからね。
その点、ここで「ウルズを以てしても太ってしまう肥満化=過去改ざんが根本的に不可な存在=カルデアにおける藤丸立香であり、藤丸立香は生まれもってのデブ専」という筋書きを確定させた形になります。
と、真面目な話をしてしまいましたが、ウルズについては、パストカルデアでときこさん形態の図書館スチルを構図的にオマージュしてみました。
比べてみるとわかりやすい見下ろし構図オマージュです。
服装だけは、ウルズ形態のうっすい白布が破れているところを描きたかったので、今回の再臨霊衣にしています。
ドンドン行きましょう。7ページ目、8ページ目は巴御前とオルガマリーです。
巴御前は実は推し鯖なのでピックアップしました。毎度星4交換がゲーム内で実施されると交換してたりします。既に宝具5、アペンド含めスキルは全MAXです。
そんな巴さんは今回、肥満化オンパレードと銘打ちましたので変わり種として膨体風の肥満化を遂げてもらいました。
ここでうらばなしなのですが、ここまでのカルデア内シーン、実のところBBちゃん~巴御前までページをめくるごとに重量が増すようにページ構成をしています。
これはどんどんとカルデア内で肥満化事案が発生、深刻化していることの演出です。
それを危惧して満を持して8ページ目でオルガマリーがマスターを呼び出しているわけです。
ちなみにですが、ここで肥満化事案に続いて微小特異点も各地に連続発生していますが、これは聖杯を内に宿した藤丸立香の、内なる願望というやつです。
よくイベントである「聖杯を手にしたサーヴァントが特異点を作り出して物語が始まる」やつのオマージュです。
だってそりゃ、いろんなシチュで肥満化、見たいじゃないですか。()
④本編・各特異点シーン
さあここから各特異点のシーンです!
9~11ページ目はイシュタル、コヤンスカヤ、ネロでした!
場面はそれぞれメソポタミアの古代遺跡、近代都市のホテル一室、コロッセオをイメージしています。
各キャラの採用理由ですが、イシュタルはこの後のエレシュキガルとの対比で特異点シーンのトップバッターをイシュタル、夏シーンにまたしても出遅れて一番最後になったのがエレシュキガル、としたかったのと、凛要素は入れたかったからです。
あとはシンプルにコレを持たせたかったので。。。()
一方、コヤンスカヤとネロは完全にEXTRA系由来のサーヴァントを収録したかったからです。コヤンはタマモ属ファンの方への贈り物だったりもします。タマモファン、結構多いので喜んでいただけたらと。
ネロについては体操服ネロを僕が活動初期に描いていたので、そのセルフオマージュ的な要素もあったりしつつ、この特異点がゲーム内でユーザーみんな大好きな「ネロ祭」のイメージを本作でも出したかったからですね。
ちなみに、ここから続く特異点シーンは2人1組で対比になるように設定し、ページ構成をしています。
12ページ~15ページはモードレッド、アルトリアオルタ、ジャンヌ、邪ンヌで高カロリーに仕上げています。
皆何かしら食べたか、食べたがっているかしてますね。
ここでのポイントはモードレッド&アルトリアオルタの実質父子組ですね。
ゆかりのあるトゥリファスの街で、朝からマスターと一緒に何か食べたくて堪らず、服の乱れなんて気にするわけもないモードレッド。
一方で、夜な夜な食欲が抑えられずに新宿のファストフード店でバーガーを買ってしまう三段腹バーガーのアルトリアオルタさん。
この2人の組み合わせ、対比は本作を描く前段階ではかなり初期に描きたいと思っていた組だったりします。
(また、この時点でマスターはモードレッドと朝から爆食、アルトリアオルタの後を追って自分も夜食を食べたくなってジャンクフードを食べてしまうなど、着々と贅肉を蓄えています)
また、ジャンヌ&邪ンヌ組は名前上や存在そのものの対比として描きたくてこうした構成にしています。邪ンヌ自体はジャンヌとの対比というよりは、イド組として邪ンヌというより折田さんとしての登場の要素が強いですね。
その点は次ページのマシュと繋がっていたりします。
というわけで特異点組ラストは、16ページ、17ページのマシュ&リリスです。
上述の通り、直接的なマシュとリリスの対比というよりは、マシュはイドで登場したキリエとしての側面を多くセリフにも入れて描いているので、この2人はページ構成上の対比というニュアンスです。
若干この二人については太り方も似せています。首肉顎肉なんかはタップタプですからね。
ちなみに重量的にはリリスもマシュに負けじと(マスターの願望に気づきつつ太りたくて)太ったわけですが、それでもマシュの方が太っているので一歩及ばず、というイメージで描いています。
リリスさん、今年の夏はもっと太って、可愛い水着でマシュに勝ちましょう()
⑤本編・夏&海シーン
さあ後半戦、夏です、海です。
18ページ~21ページは最初からアクセル全開のアヴァロンルフェ組!
バーゲストの巨体やバーヴァンシーの嘲り、メリュジーヌのマスク肉&貪りは先行公開&進捗報告時にもこだわりを語っているので、若干割愛しますが、このシーンでマスターの肥満化は加速度的に裏で進行したというのが裏設定です。
そりゃバーヴァンシーに「デブ雑魚♡」って言われますよ。
これは僕が脳内セリフ妄想しながら描いていて、凄く興奮したシーンでもあります。
一方モルガンについては明確に描く前からコンセプトがありました。
彼女には夫婦としての品格をもって、夏・海だけどあえて海に入っていないシーン、日差しを浴びずに逆に日陰でコントラスト強めな影に入っている場面を描きたいと思っていました。
また、後ろ姿で描いたというのは全28ページの今作で、見ている皆様にマンネリを起こさせないように一種の味変的なニュアンスで背肉メインに描いたわけです。
(日焼け止め塗り合いっこの中で、背中には手が届かないので塗ってほしいというシチュを描きたいというのもあり。)
さて終盤戦です。
22ページ~25ページはアルトリアルーラー、武蔵ちゃん、鈴鹿、呼延灼となっておりました!
アルトリアルーラーは実は前ページのモルガンとの対比ですね。
モードレッド・アルトリアオルタが実質父子対比なら、こちらは父母対比とでも言いましょうか。
モルガンは余裕のある背面背肉、一方でアルトリアルーラーはゲームに負けて肥満化し、余裕もなく床に寝転ぶ…そんな対比でもあります。
また今回アルトリアルーラーをその中でも採用したのは、バニー姿をある意味ここまで太れば白豚のように表現できるかな、といった挑戦でもありました。
続いて武蔵ちゃんですが、こちらはアルトリアルーラーと同年実装の水着枠から参戦です。やはり武蔵ちゃんといえばうどん。存分に食べてもらいました。
なんたって、彼女、聖杯ごはんの前科もありますから。
そして続いて鈴鹿!
この子も今回構想初期から描きたかったサーヴァントです。
なぜかって?描きたいし見たいじゃないですか、日焼け跡が太りすぎによるビキニのサイズ変動でくっきり見えちゃってるところ。フェチ全開で描かせて頂きました。
フェチ全開といえば呼延灼もです。
呼延灼はですね…去年の水着実装で狂わされましたね。太ももに。
もう大好き過ぎて2,3日に一回はボイスか宝具かちょっと聞いてます。
呼延灼は今年の3月に一度描いていたので、今回の登場は気持ち軽めに描きました。
その上で呼延灼にはマスターがデブ専だと分かった瞬間、猪突猛進で太ってほしい。そして自己肥育や太った自分の身体で遊ぶことを覚えて、変態おデブになってほしい()
そんな願いを込めて、深いヘソに指をいれながら興奮気味に微笑む呼延灼を描きました。
水着もラストで、26ページ目テノチティトラン、27ページ目エレシュキガルに登場頂きました。
特にテノチティトランは僕の準最推しといってもいいくらいに好きなサーヴァントなので特に無意識的に気合が入って描いていましたね。
見て下さい、この巨腹!
バニースーツの下から腹の贅肉に押されて圧力が加わりつつ、それでも張り詰めながらはち切れんばかりのラバー感。これを全力で表現した1枚です。
実際、描いた自分としてはこのテノチに一番夜お世話になっています。
また、この巨腹に当たる光と顔を隠す影の対比がテノチティトラン絵のこだわりでもありました。
性欲全開のおデブウサギは怖いものです。
そしてサーヴァントとしてのラストはエレちゃんに登場してもらいました。
これはエレちゃんには申し訳ないのですが、先述のイシュタルとの対比の他に、FGO1部→2部への移行の際に、クリスマスイベで実装されて数日後に退去を余儀なくされたというゲーム内ネタのオマージュでもあります。ラストの参戦です。
折角イシュタルより太って魅力的な水着に身を包まれている?のに…次は海ではしゃぐエレちゃんを描きたいですね。
⑥本編・ラスト藤丸立香【まとめ】
というわけでラストは、これでもかと太りきっては起き上がれなくなった藤丸立香で幕を閉じます。
流石は人類最後のマスター。太り具合は人類未踏の域です。
最後は自身では起き上がれないほど太っているので、何かを飲みたいという願望から具現化した聖杯へ、マシュに頼んでドリンクを注いでもらっては飲ましてもらい、肉END。
占めの一言は欲望たっぷりに「もっと皆おデブにならないかなぁ…♡」でした。
本作を肥満化作品として仕上げる上で確定的なバッドエンドならぬ、”ファットエンド”です。
ここまでのぐだ子の激太りの変遷も、外伝的な感じで描いてみたいですね!
というわけで、今回は僕が個人的に文章としても残したかったのと、語りたかったので、こうした各ページ振り返り、うらばなし記事を投稿させて頂きました。
是非、1ページ1ページ、振り返りながら再度お楽しみ頂けましたら嬉しいです!!
さて次回の更新ですが、下記にスケジュールを記載いたします!
下記スケジュールでの更新予定となりますので、是非お楽しみに!
【8月の投稿スケジュール】
8/9(日):Skeb絵 差分など限定公開(便利屋集合絵)
8/11(火):Skeb絵 差分など限定公開(シークエンス①)
8/12(水):Skeb絵 差分など限定公開(シークエンス②)
8/13(木):Skeb絵 差分など限定公開(シークエンス③)
※8/15(土)・8/16(日)はコミケ一般参加につき、予め投稿お休みとさせて頂きます!
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肥満化イラスト同人誌【電子&委託一覧】
DLsite様一覧
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FANZA様一覧
⇒ https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/list/=/article=maker/id=234065/
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BOOTH様一覧
⇒ https://motimothibbw.booth.pm/
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