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あすかです。

下描き10ページ目まで進みました。あとちょっとで半分ですね。


風船ものを描くにあたって、

登場人物が自分の意志に関係なく風船膨らますの、どうやってすればいいんだっていう話をずっと前にちょっとやったような気がしますけど


『繁殖』では口が勝手に膨らます、操られてる感じで、

『女中』では服を着終わったら口や空気入れを介さず勝手に膨らむ感じで、

『市民(無印)』では、後半は『繁殖』と同じですけど、前半は鼻をつまんでたんです。

人間って呼吸するんで、まず吹き込み口を口にくっつけたあと、息を吸うときには鼻を離して、息を吐くときにだけ鼻をつまんで、吐息が全部風船に入るようにしてました。


今回の『妖壙』(変換できない)も、『市民』と同じ方法にしてみました。


『繁殖』みたいに勝手に膨らましちゃうのは一番シンプルで、主人公が慌てている様子も好きなんですけど、ちょっと後で仕組みを説明するのが難しいと思いました。

そのぶん、今回は膨らますのは主人公ではないし、(体感)1ヶ月間24時間連続絶頂続けて意識とんでる状態で膨らますので、慌てている描写は逆に不自然かなと。

今回はまず触手で口をこじ開けてから風船入れてます。


風船ってやっぱり口から膨らますのが見る分には一番えっちなので口でやってほしいんですが、強制的に膨らましてもらう方法なかなか出てこないですね。

毎回同じでもアレですし。


説明するのちょっと難しいんですけど、

今回、主人公はこの女の子にずーっと後ろをついてこられて、後ろから風船膨らまされて、体が少しずつふわふわ浮いてくるっていう展開になりまして


体が完全に地面から離れちゃうのが、『繁殖』『市民』『女中』ではいずれも最初の数ページ以内でしたよね、でも今回は後半の15ページ目まで全然浮かないので、ちょっと長いんですよね。

浮くか浮かないか楽しむってのが今作の主な趣向になります。

大変なんですよ毎回毎回、風船という狭い世界でいろんなバリエーション考えるの。『高嶺』は正直、あすからしくなかったと思います。好きな人もいるかもしれませんけど。

(あんまり書きすぎると今後のネタがなくなるんですが)

6頭身から7頭身に変えたのが『高嶺』、それから『子履』『女中』『朝露』ときて、『市民2』も込みで、今回の『妖壙』が6作目ですけど、

少しずつ自然に描けている気がします。

『高嶺』なんて、描いている途中からこれぎこちないなって思いましたし。


かわいい顔も大好きなんですけど、

今回は指も(これでも今まで一番)うまく描けたような気はします。


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