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みなさん大体想像できてると思うのでまず経緯からお話しますと、


まず前提として、

昨年8月あたりにもちょっと書いていた通り、

自分は風船ものを描くのが好きなんですけど、今まで描いていた漫画は「健常な人間が捕まって堕ちるところまで」ばかりなんです。そういうの世間一般のエロ漫画では当たり前だと思いますけど、なんかこう、肝心の「捕まって責めが一段落したあとどうなるか」「結末より後」「女の子のこれからの人生はどうなるか」をはっきり描いていない。

最後のページでいくらか描いたり説明したりしてる漫画も多いんですけど、それはあくまでおまけ程度であって、メインにしているものというのをちょっと自分は見たことはないです。

あくまで健常な人間が少しずつ犯されていくほうが需要あると思いますけど、自分はちょっとこう、捕まったあとの日常生活というのをいつか描いてみたいと思ってたんです。


なので風船ものの漫画に「市民」というタイトルをつけて、いずれそういうのを描いてみたいと思ったんです。

当然、同人誌のネタとして今まで何度も検討したことはあります。でも検討するだけで実際に描けていない。

なぜ検討段階で落としたかというと、絶頂が止まらないというのがその時点でもう面白みがないんじゃないかと。


最初に捕まるときは服を脱がして性器とかあちこちいじって、逃げようとするほどイッちゃう焦りとかもあって興奮をそそるものだと思いますけど、捕まって一段落して触手との日常が当たり前になると、もう全身触手に絡まってて、イクのが当たり前になってる。やること全部やっているので触手がこれ以上女の子を拘束する場所がない。何やっても新鮮味がない。

さすがに22ページ全部でイッてたら漫画としてメリハリがないですよね。


もう1つ理由があって、日常生活って同じものの繰り返しなんです。みなさん朝起きて、外出て、電車乗って、仕事して、お昼食べて、帰って、お風呂入って、ネットしてっての毎日やってますよね。毎日同じことします。そういうのを漫画に落とすのはとても難しいと思ったんです。

「毎日必ずこれをしていますよというのを日の数だけ漫画に描く」のもテンポが非常に悪くなりますし、「漫画に描いてないけどこういう行動はきちんととっていますよ」というのを表現するのも難しい。それを下手に表現しちゃうと、くどくなっちゃいますから。

触手も同じで、同じことばかり描写したらこう、ページ数の水増しだとか、金返せって話になりますよね。


なわけで、触手との日常生活を漫画で表現することに限界を感じていたのですけども、

漫画よりもいい方法があるとずっと前から思っていたんです。RPGです。


ならその時点でRPG作りなさいよということなんですけど、RPG作り始めるにあたって、ボトルネックというか最大の障壁だと思っていたことがあって、それが歩行グラフィックの自作です。すなわちドット絵です。

立ち絵や顔グラフィックは今までの技術で作れるものの、ドット絵はやったことないんです。


触手に捕まったあとの日常生活を表現するならどうしても歩行グラフィックは必須。なぜなら日常生活における「繰り返し」を最もシンプルに表現できるから。

漫画だと同じことを繰り返すたびに文字やコマが入るので読者はそれを気にしなければいけませんけど、RPGだったら、それはもう漫画みたいにいちいち時間を割いて目にするような要素ではない。周りだけ気にしていればよくて、主人公は常に犯されていますよというのをわざわざ説明する必要もなく、自然にいけると思ったんですよね。

でもドット絵ができない以上、RPGで日常の表現ができない。なのでそんな理由でRPGの制作を控えていました。


事情が変わったのが昨年11月ですね、直接のきっかけはとある海外エロ作家さんがゲーム作り出しまして、それ自体はRPGではないんですけど、かなり雰囲気あっていいなーってなったので

自分もRPG作れるかなあ、ちょっとドット絵素人なりに適当に挑戦してみて失敗したらやめとくか、くらいの軽い気持ちだったんですけど、ツクールで出力した既存のドット絵を流用してちょっといじってみたらそれっぽいのができちゃったんです。偶然できたものでしたけど、試しにRPGに組み込んでみたらわりと違和感無しで自作歩行グラフィックがとけこめておりまして、

それで、歩行グラフィックができたなら(音楽以外)問題ないやんってなって、のめり込んでしまったわけです。


そもそも何年か前にもRPG作ろうとしたことがあって、当時は病気の関係もあって中止しちゃいましたけど、あれね、歩行グラフィックは全く作ってなかったんです。主人公スク水でしたけど素材です。

あれもあれでよかったんですけど、自分は風船をやりたかったので、歩行グラフィック自分で作れる(既存のものを流用してそれっぽく見せる技術がある)というのはとても大きいと思います。


それでできたのがこれです。

この女の子は全身風船に包まれて常にふわふわ浮いていますよというのが、いちいち説明しなくてもいいのはとても助かります。

もちろんふわふわ浮いているので水の上も通れます。

もちろん主人公だけが常に浮いているってのはRPGツクールのデフォルトのシステムでは想定されていないことと思っておりまして、

例えば主人公が水の上を歩けるようにするのは簡単ですけど、その設定いじっちゃうとイベントキャラ(マップ上のキャラ)も水の上を歩けるようになっちゃうんですね。そうならないようスクリプトをいじる必要があります。

しかもイベントキャラの中にも主人公と同じように風船に捕まった子がいまして、それらは水の上歩いてもいいです。つまり主人公Onlyというわけでもなく、イベントキャラによっても水の上歩けるかどうかが変わってしまうわけですね。

そんな状況なんてまず需要がないと思うんで、スクリプト探すよりも作るほうが簡単だったりします。(このプラグインなんか世界のどこ探してもなさそう。もしあったらごめん)

RPGツクールMZのスクリプトはJavaScriptですけども、自分ちょっとMastodonというアプリを個人的にいじっているのですけどその経験がそのまま使える感じですね。これもかなり役立ったと思います。


さて、立ち絵の説明は後日に回すとして、最初に書いた通りこのRPGのテーマは風船というのも正解ではありますけど、最大のテーマは日常生活です。

日常生活というのはつまり、ストーリーの大部分を常に同じ格好で過ごさなければいけないということですね。

なのでエロCGと一概に言っても、主人公の格好、色、責め内容、もろもろかぶっちゃうんです。どのCG見ても全部同じに見えてしまう。新鮮味がない。マンネリ化です。

なのでCG枚数は実質的に10枚くらいだと思っておりますけども、みなさんもそこらへん、10枚だと思っていただいたほうがありがたいです。それぞれ白紙から描き起こしていることだけは確かですけど、はっきり言って絵面はどれも同じなので。申し訳程度に違いは入れておりますけども、正直あまり記憶に残らないというか、そんなCGばかりだと思います。

という事情もあって、責めの内容そのものではなくシチュ(特に羞恥プレイ)を見るCGばかりになるのは必然だと思います。具体的に体のどこをどう刺激するかってのは大半のCGで同じです。なんなら拡大図めちゃめちゃ使い回してます。手抜きです(

というわけでCGの基本枚数で語るのが恥ずかしい状況になっておりますけども、重複ばかりとはいえ量は作ってしまったのでゲーム本体作るのはちょっと大変になりそうです。


ごめんなさいちょっと文章が長くなりすぎたので話の続きはまた今度、おいおい紹介していきます。

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