『高嶺』進捗 (Pixiv Fanbox)
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というわけで、線画全部終わらせて仕上げに入りました。
仕上げに入って思ったのは、あすかやっぱりこうね、丁寧なのは最初だけで、ページが進むほど絵が適当になるんです。最後まで描き終わった後で1ページ目に戻ると、たいていつらくなるんですよね。1ページ目は表情も髪の毛も体も丁寧に描いていて、エロいって感じ。これがページ進むにつれて雑になりますから。
今必要なのは画力なのは確かですけどもね、すべてのページを同じクオリティで描ける精神力も欲しいです。
こうね、こう、即売会で誰かがあすかの同人誌を手に取るじゃないですか、最初の数ページだけ見て衝動買いするじゃないですか、それを家に持って帰って後半部分見て落胆するじゃないですか、二度とあすかの本買わないってなるじゃないですか、それが目に見えるような出来なので。ちょっと、こう、こう、どうしようかな、もう。つらいです。
というわけでこれ読んでる人は期待しないでください。後半適当になっていますから。画力じゃなくて精神力のほうですね、もう。ごめん今落ち込んでる。
話題変えましょう、今回塗り方ちょっと変えてみました。今までのね、商業で描いていた時はカラーイラストをそのままグレーにしたような塗りになりましたけども、今回は実験的にですけど、白と黒のメリハリをきちんとつけられるよう調整できないかと思ってます。これはあくまでモノクロ漫画だからって感じで。
髪の毛もあまり細かく影を塗ってないですし。今回トーンは多めになってますが、3ページ目以降はもうちょっと減らしたいなというふうに思ってます。それ以外にも細かいところで意識を変えたりしています。
それと、影も大胆に塗ってみようかなと思ってます。今までは細かいところだけ塗ってってやってたせいで、影を塗ってるはずなのに全体的に白い絵が多かったんじゃないかと思ってます。それも変えてですね、影になるところはもう全部最初から影にしてしまおうかと。言葉にすると説明難しいですが、これの1枚目みたいな感じです。
あ、今地震きた。
ここまで塗ってみて一番目につくのがやっぱり、線の細さです。今回、(おそらく最初の商業よりも前から)長年使っていたペンの設定を変えましたけども、こうしてみると太さが出てないですね。線が細いせいで、絵にメリハリが無いように見えます。今作ではもう仕方ないので、次回作ではもうちょっと太くしたいですね。
画面拡大して細かく描いていると、むしろ太過ぎに見えるんです。そして細く描こうとしちゃって、描いちゃった後に全体を見ると、太いかな?と思ったものが実は細すぎだった‥‥ってことがよくあるので、何か対処考えたいと思います。
現在5月コミティア申し込んでまして、結果待ちです。もし受かったら今描いてるこれを持っていこうと思ってます。
ただ、なにぶん数年ぶりの即売会でして、あと実は「スライム風船」「繁殖」は即売会に出してなくて通販のみだったんです、印刷所からメロンブックスまで直接搬送する感じの。なのでこちらに手持ちがないんです。5月コミティアは、この「高嶺」1つだけぽつーんって置いてある感じになると思います。
後半になるにつれて絵が雑になりますから、そこも今から気が重いです。。