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次回作のタイトルは『女中』です(別のネームに差し替える可能性がまだ少し残ってるけど)


主人公はヴィラ。今回の怖い人はカレンです。


ネーム、全ページ終えてこれから見直すところです。ただキャラデザがまだできてないので、これからはネームを寝かすつもりでまずキャラデザやって、そのあとにネーム確認という流れになると思います。


1ページ目はっときます。ヴィラが着てるのはメイド服です。

なにげにメイド服描くの、これが初めてかも‥‥いや、身長低い子のメイド服ならKTCのアンソロで描いた記憶が。メイド服ってフリルとか多くて苦手なんですよね。


というふうにやる気いっぱいのヴィラが、こうなります(縦長画像です)



こうやってふわふわ浮きながら責められる系の話です。

『繁殖』『市民』に似たやつです。


いつまでも『繁殖』のようなポーズばかりだと進歩がないのも確かなので、これから『繁殖』のような話を描くなら、『繁殖』との差別化は絶対に必要だと思ってて、『高嶺』もその1つではありますけど、

あれですねあれ、風船触手という新しいジャンルだと考えてしまえば、いつまでも『繁殖』と全く同じ話作る必要はなくて、いろいろバリエーション作れるはずです。


触手や触手に似たものってたくさん種類があると思ってて、

まず最初に来るのが、触手と機械姦の区別。その次に、ミミズのようなやつか、スライムのようなものか。材質はなにか、みたいな感じで細かく分類できると思うんですけど、その分類の一つに風船触手を作りたいんですよ。

「オリジナルでこんな触手を考えました風船のような触手です」って特別な触手を一発の持ちネタとしてやるのと、「風船触手にはいろいろな話があります」っていくつかある中での1つとしてやるのとでは大違いだと思うんです。伝わらないかもしれないけど。


自分以外に描く人いないと思うのでもう自分の作品の中だけでいいと思ってるんですが、この『女中』は『たくさんある風船触手の話のうちの1つ』として描きたいと思ってて、まず風船という触手が存在することは当たり前として、その責めに重点を置いて考えてみました。


商業で同じことができるかは全く分かりませんけども。あすかがこういう話を商業でできるようなメンタルを持ち合わせていないのもこれが理由ですね。

そもそも風船に触手が生えて、って客観的にはスライム系の派生に分類されると思うんですけど、スライムと違って液体として溶けるわけでもなく、重さがないという特性を持ちます。スライムと違うけどスライムだと思われないか、そもそも理解されるかっていうのが怖くて。アンリアルの3作目でも遠慮してしまったという自覚があります。アンリアルというかKTCだからもっと遠慮せずぱーっとやればよかったとは思ってますけど、こういう話はあすかは同人でやるのが一番いいと思います。商業はどなたか描いてください。あすかにメンタル無いので。


ちょっと話がそれてしまいましたが、今回のネームを描くにあたって一番のテーマにしたのは感情移入です。今回は主人公ヴィラの気持ちをできるだけ書き出しています。

自分もね、まるで自分がヴィラになったように、ヴィラならこう考えるとか、こういう気持ちになるとかってのを考えました。もはや感情移入ではなく臨場感に近いかもしれない。

例えば「メイド服せっかく用意したのに」っていうセリフが文章のプロットではあったんですけど、ヴィラならそんなことよりも先にこのセリフだろうなってのを考えて、それで変えたところもあります。勢いで文章プロットにはない責めを足したり、一部設定変えてしまったり。話の大きな流れまでは変えてないのでまだましかもしれない。


この感情移入や臨場感を意識しすぎると困ったこともあって、例えば日常生活で誰かと離す経験みんなもあると思うんですけど、相手の手際が悪かったり、できないことがあったりとか、信号が途中でチカチカしたり、こう、日常生活をそのまま漫画にしちゃうと、漫画の話としてはテンポがよくないと思うんですけど、今回の漫画でもそれを少しやっちゃった感じがします。

同じ責めがいくつもあるし、同じ責めでイクのはもしそれが現実だったら嬉しいけど漫画としては嬉しくないなーとか。

そこをどうするかはこれから考えるところですが、現時点のネームでは物語ではなく時間経過の記録を描いてるだけになってるんじゃないかなっていう懸念が1つ。


あとは文章がめちゃくちゃ多いです。『高嶺』から文章をギリギリまで削ったのが『子履』で、その次の『女中』がめちゃ文章増えすぎるのちょっと極端だと思うんですね、さすがにコナンほどではありませんが。これもできれば削りたい。


あと、今までの作品描いてて思ったことは「ページが余る」でしたが、今回は「ページが足りない」でしたね。『子履』では大量の要素をいっぺんにぎゅうぎゅう詰めたのであんな出来になったのを反省してまして、『女中』ではできるだけ話に入れる責めを絞って、肛門責めとか消したやつもあって、そのかわり1つ1つの責めを時間をかけて説明するようになって、そのぶんページ食ってます。これがいいか悪いかはわからないけど、テンポ次第かなと。


要は『現実世界なら気持ちいいだろうけど漫画として読むならどうだろうか』ってのが、今回ネームを見直すうえでテーマになると思います。感情移入はいいけどやりすぎもよくありませんから。


今回、強制オナニーは出ませんが、体を操る系のところはちゃんと出てきます。ある意味で強制オナニーの派生です。

臨場感をできるだけ出すために、最終的に女の子がどうなるのかもしっかり描いていきたいです。


次回更新ではキャラデザ貼っていきたいと思います。


追伸)今回、風船、風船と書いてしまいましたが正確には空ビです。風船のように、もともとちっちゃいものが膨らんで大きくなる描写はなくて、水着のようなスーツもはじめはたらーっと垂れてるものに空気が入ってくる感じです

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