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参加させていただいていたCG集企画に提供していたテキストをSSとして編集したものです。

企画は制作中止となってしまいましたが、テキスト公開の許可をいただけたのでこちらでフル公開!


また、なんとイラストを担当していたふい丸様から使用予定だったイラストまで提供していただきました!

ありがとうございます!

ふい丸様のリンク

pixiv : https://www.pixiv.net/users/102847535

X : https://x.com/fuimaruuu


イラストは基本CG6枚(各差分2枚ずつあり)の大ボリューム!

挿絵として入れさせていただきました!


本作は300円支援者様に全体公開予定です。


Pixivリクエスト(https://x.gd/woq8b)、skeb (https://x.gd/6aUDc)では、毎月初週にリクエストを募集しています。

毎月1~2件程お受けします。

1文字1.5円、5000文字から受付できます。

またFANBOXにて2週間早く読むことができます!

素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!

リクエストお待ちしています!

※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。


◆◆◆◆◆




「ひゃ、冷たっ!? き、着てくる服、間違っちゃったかしら…?」


商人さんの紹介で来てみたけれど、こんなに湿った場所は初めてだ。


奥に進むにつれ、草木は際限なく濃くなっていく。

手足に植物が絡みついて、歩くだけでも一苦労。

服の裾にも髪の毛にも、まるで私を包み込もうとするかのように緑が纏わる。


『そこでしか見られない、珍しい植物が自生している森があるらしいんだ』


いつも薬草を買ってくれる商人さんからの情報だ。

快く場所を教えてもらったのは良かったけれど、どんな場所なのか、もっと詳しく聞いておくんだった。


足元は水気をたっぷり含んだ沼地。

歩く度にぐじゅぐじゅ、と靴に水が染みてくる。

湿気とぬるぬるの乳液が身体に纏わりついて見えない手に肌を撫でられているみたいだ。


「ふぅ、はぁ……歩く、だけでも疲れちゃう……」


普段歩き回っている森とは全く表情が違う。

木々や、降りて来るツタ、地面のコケまで、全部が一つの生き物みたい。

そんな、不思議な感覚に包まれる。


「ふぅ……蒸し暑くて、イヤな感じ……もう少し見たら、お終いにしようかしら」


肌にへばりつく洋服を引っ張ろうとして、

呑気にそんな独り言を言おうとして、


ずろろろ……


「あ、あら……?」


私はようやく、自分が狙われていることに気が付いた。




◆





「ひぁぁあっ!? な、何コレ……ツタが、動いてる……!? こんなの初めて……んぁっ!?」


幾重にも垂れ下がるツタにひっかかった。

私「が」ひっかってしまったと思った。


「え、ちょ……は、放してっ! 待って……きゃぁあぁっ!?」


違った。

植物が私「を」ひっかけたんだ。


植物に混じって私を狙っていたものが、あっという間に私を空中へと引き上げた。


足が地面から離れ、体が完全に宙に浮く。

慌てて手足をバタつかせても、束縛はまったく緩まない。


じゅるるる……


「まさか……これが『珍しい植物』……! これっ、植物じゃなくてしょく……んんぅっ♡」


触手魔物みたいに蠢く触手植物が、普通のツタに混じって周りを動いている。

ねっとりとした汁をにじませて、


くちゅ♡ ぬ、ぢゅくぅ♡


「ンッ、ちょ、だ、だめよ……ぁうっ♡ だめっ、ひぁあぁンッ♡」


私のカラダに絡みついてくる。

舐めるみたいに肌に摺りついて、にちにちと音を立てて離れない。


ぬるぬるの汁が肌に擦れる度、そこがぽっぽ♡ と熱くなる。

カラダの奥から熱が湧いてきて、背筋がゾクゾクって震えだして、


危険な事に巻き込まれちゃったはずなのに、今すぐ何とかしなくちゃいけないのに、


「は♡ ふっ♡ はぁうっ♡ なんで……わ、私っ♡ ほぉッ♡ なんでこんな声ぇっ♡」


今まで出したことのない声。

絶対誰にも聞かれたくない、みっともなくってはしたない、淫らな喘ぎ声。


触手から伝わる熱が気持ちよくって、ゾクゾクで頭が揺れて、何も考えられない。


恥ずかしくて出すこともためらわれるはずの声が、抑えられない。


ぷちゅ♡


「ふゥんッ♡」


粘液たっぷりのそれが、肌に吸い付いて、


それだけで、全身がびりり♡ と強張った。


じゅり♡ じゅりりっ♡


「んぁあおッ♡」


喉がひっくり返った。

背筋から頭の上まで、鋭い痺れが駆け上がった。


ごしゅごしゅごしゅっ♡


「おぉ゛ッ♡ ほ♡ りゃにッ♡ にぎぃいっ♡ お、おまたっ♡ なんか、擦って……なんのつも…ほぉお゛ッ♡」


さっきまでと全然違う。

強烈な刺激が、体中を震わせる。


触手が私のカラダを責めてくる。

布を押し上げている乳首、熱くなっていたおまんこ。


体が言う事を聞かない。

敏感なトコロが触手に責められ、更に敏感に快感を放つ。


我慢なんか、する暇はなかった。

できる訳がなかった。


ぐぢゅる♡ ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ♡


「ほぉッ♡ しょ、しょれだめぇッ♡ こえでぢゃッ♡ うぁお゛ぉッ♡ やりゃッ♡ あ゛ッだめ♡ たしゅッ、だれかたしゅけ…」




ずりずりずりりりりッ♡


ぷッしィーーーーーーッ♡


「んぉ゛ぉ゛~~~ッ♡」


身体が、吹き飛んじゃうかと思った。


にぢゅ♡ ずぢゅ♡ ぐっちゅ♡ ぐっちゅ♡ ぐっちゅ♡


「う゛ぁッ♡ あひ♡ ひぁお゛~~~ッ♡」


何百年かぶり……いや、もしかしたら。

何千年か生きてきて、産まれて初めて、お腹の底から、声が出た。


「お♡ お♡ おッ♡ ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡」

「ヒュ…ッほぉッ♡ ほぉお゛ッ♡」


どく♡ どく♡ と全身が揺れる。

おまんこからダラダラ熱いモノが溢れてくる。


触手に弄ばれて、私はイってしまった。


絶頂なんて、知識として知っているだけで十分だったのに。


「ほぉ゛ぉ゛……ッ♡ ふ♡ ふヒュッ♡ くぉぉ~っ♡」


私の体は、知ってはいけない衝撃を知ってしまった。

快感と、絶頂の幸福を知ってしまった




◆




「はぁっ♡ はぁっ♡ んぉ……ぉ♡」


ぐぢゅるッ♡


「ふぁあッ!? あ、あぇ……? 今度は……な、なに……っ!?」


触手に引っ張られ、身体が起き上がる。

ぼんやりしていた頭が驚いて、自分の身に何が起こっていたのかを思い出す。

数百年ぶりの絶頂に燃える身体が、忘れられない記憶を反芻する。


「あ……わ、私……」


づるぅうっ♡


でも、それをはっきり理解するより早く、触手が動いた。




ぶるんっ♡


「え……ひぁあっ!?」


思い出す時間も、理解する猶予も、触手は与えてくれない。

布を引き千切り、私の……おっぱいが露になる。

手足の束縛が強くなって……ま、まるで……捕縛された奴隷のように……っ♡


「ひぐぅぅ……ッ!? だ、ダメよそんなキツく……」


ぎゅぢぢぢ……っ!


「ふぐッ! うぅぅっ!」


さっきよりも束縛が強くて、手も足も全然動かせない。

まあ、動かせたところで……。


「こ、今度はなにぃ……ほぉ゛ぅッ♡」


私一人じゃ、こんなに沢山の触手、どうすることもできない。




カリカリッ♡ ぐりッ♡ こりゅ♡ こりゅ♡ ぐりゅぅッ♡


「ン゛ッ♡ お゛……ち、乳首ッ♡ しょなッ♡ カリカリッ♡ ほォへッ♡」


結局、されるがままに喘ぐだけ。


イボイボが付いた触手が、私の乳首に巻き付いて、コロコロコネコネ、乳首を責める。


「あッ♡ おぉおおッ♡ しょれッ♡ だへぇえぇッ♡ ンッお゛♡ ふ…くふぅぅぅッ♡」


にちっ♡ にちゅちッ♡ にゅり♡ にゅりにゅりにゅりぃっ♡


「おっぱいばっかッ♡ ほ♡ ほゥッ♡ くヒュぅ゛…ッ♡ ぅ゛~~~ッ♡」


触手は柔らかいのに固くて、おっぱいをぎゅぅ♡ って締め付ける。

熱い何かが根元から先っぽに集まって……カッチカチにおっきくなっちゃった乳首に、気持ちいい感覚が高まっていく。


触手は、そんな私の熱い乳首を、


こしゅこしゅこしゅッ♡


「ほぉお゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ♡ もッ♡ そのくらひれぉッ♡ ふ♡ ふ♡ ふ♡ ふぉッ♡ おぉおほぉッ♡」


ねっとりと責め立てる。

ぷにぷにな触手とコリコリなイボの真逆の刺激が、乳首いっぱいに押し付けられる。


頭が気持ちイイに追いつけない。


こりゅ♡ こりゅこりゅぅっ♡


「は♡ は♡ はぉお゛ッ♡ ふ、ふ、ふぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~ッ♡」


何を言っても無駄だなんて、理解できる思考にはない。


ぐりぐりぐりッ♡ ごりゅぅぅぅッ♡


「それだめ゛ぇ゛♡ づよッ♡ 固いトコやぁ゛ッ♡ い、イボでこりこり凄いのだめ゛ぇ゛え゛ッ♡」


何を言ったって、耳のない触手には伝わらないのに。


ぎちっ♡


「オ゛ッ♡」


乳首、荒っぽく扱っちゃダメなはずなのに。

悲鳴を上げて、助けてって叫ばないと、本当にダメになってしまうって、頭ではわかっているのに。


ごりゅ♡ ごりゅぅッ♡


「ンォ゛ッ♡ ほ♡ ちく……ッ♡ つ……潰へェ゛ッ♡」


ぢゅぽ♡ ぢゅぽ♡ ぢゅぽッ♡


「だッ♡ だえ゛ッ♡ だへ……だべなりょッ♡ しょへッ♡ 乳首ごりごりじちゃッ♡ お゛♡ お゛♡ おがしくなッ♡ ぢゃうの゛……」


にちゅにちゅにちゅにちゅッ♡


「おぉぉおぉおぉぉぉぉーーーーーーッ♡」


その頭が、「気持ちイイ」に塗りつぶされていく。


「くひぃい゛ぃぃッ♡ ちくびッ♡ ちくびぃいお゛~ッ♡ ん゛ぎゅ♡ くぃう゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡ だめッ♡ だめぎもぢッ♡ ダメなのきもぢイイぃぃッ♡」


にぢゅ♡ ぐちぐちぐちぐちッ♡


「お゛ーッ♡ お゛ーッ♡ ンぉッ♡ ほぉお゛ッ♡」


ぷっくり乳首を二つ、お団子を作るみたいにして何度もこねられる。

頭の中まで一緒に、ぐちゃぐちゃにこねこねに、気持ちイイだけにされていく。


「ふッ♡ ふッ♡ ふぉお゛ッ♡ こ、こへだえッ♡ だめ♡ りゃへぇえっ♡」


もう、自分でも何がダメなのかわからない。

分からないけど、とりあえず叫んでいる。

そうしていないと……あっという間に頭の中が「乳首気持ちイイ」で埋め尽くされる。


「あぉッ♡ だ、だえッ♡ お゛♡ これッ♡ 乳首イっちゃッ♡ 乳首だけでイっちゃ…あぉぉぉぉぉぉッ♡」


こりゅり゛♡ ぐ、りぃッ♡


「お♡ お♡ お♡ イクッ♡ 乳首イクッ♡ うしょッ♡ お゛ーーー乳首あちゅッ♡」


い……イくッ♡ 乳首ッ♡ 気持ちイイが弾けて……ッ♡


「ふ♡ ふォッ♡ ほぉおぉおぉおぉぉぉ~~~ッ♡」


イく♡


「イきゅッ♡ く♡ ふーーーッ♡ お゛ッ♡ ち、くびぃぃぃッ♡ イくッ♡ イクーッ♡」


イくっ♡


「おっ♡ おっ♡ おっ♡ おーーーっ♡ と、とッ♡ 止まんにゃッ♡ 乳首イくぅぅぅっ♡」


イってもイっても、触手は止まらない。

乳首を擦って、私を喘がせ、絶頂させる。


はしたない、なんて考えられない。

今はただ、コリッコリの乳首をタップされて、頭をぱちぱち弾けさせて叫ぶだけ。




◆




「はぁッ♡ はぁッ♡ ンぅ……ッ♡ う、んぅ゛……ぉ゛……ッ♡」


全身がじんじんする。

熱くて、溶けるようで、まったく力が入らない。

乳首から広がる痺れが身体中に……頭の先、手足の先にまで浸透する。


触手に何度もイかされた。

両親と自分以外、誰にも晒したことがなかった身体を弄られて。

乳首をイジられて、本気でイった。


本当に訳が分からない。

長い間植物と向き合ってきた。

植物と対話する人生だったと言っても過言じゃない。

なのに、全くわからない。

触手たちは私に何をしようとしているの?


触手が両足を持ち上げ、パンツを破く




「ふぅ♡ ンッ♡ ふ……ふぇ……あ、ぇ……? ひぁっ♡ な、ま、しゃか……っ♡」


足を持ち上げられて、びりびり服を破られて、お、おまんこがむきだし……♡

弄ばれて、びしょびしょに濡れたおまんこが♡ ン♡ 風に当たって、痺れるっ♡


動けない私の身体は触手たちの操り人形だ。

嫌な予感がするのにもう、指一本も動かない。


くちゅ♡


「ひぉ゛お゛ぉッ♡」


い、今の声……っ♡

ちょっとだけ、触手におまんこを触られただけなのに……♡


ぬりゅ♡ ぬりゅ♡ ずりゅ♡


「んぉっ♡ お゛っ♡ ふ、んぅッ♡ ほぉっ♡」


こ、腰がみっともなく動いてしまう♡

へこへこ、発情期の獣みたいに、はしたなく揺れる♡


乳首をそうしたみたいに、触手はたっぷりのイボで、私のおまんこを擦り回す♡


ぐちゅ♡ ぬぢゅッ♡ ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ♡


「あッ♡ んぅあ゛ッ♡ ふ、んぉおッ♡ お゛♡ ンあぉお゛お゛ッ♡」


だ、ダメだ、これっ♡ 絶対にダメ♡

エッチな声がどんどん大きくなる♡


イボイボがクリトリスとおまんこ穴を擦ると、頭の奥がバチバチ♡ って弾ける♡

勝手にすっごい声が出てきちゃう♡

声、どんどん大きくなっちゃう♡


触手がナニをしようとしているか、うっすら……いや確信をもって予想できる♡

けど……ッ♡


もう私には、その瞬間を待つことしかできない。




ずぶぶぶッ♡


「んぉお゛~~~ッ♡」


トロトロにされたおまんこに、ずっぷり、触手が入ってきた♡

熱くて太くて、うねうねナカで動いている♡

一気に、奥♡ 私の奥の、奥までっ♡


じゅぷっ♡ じゅぷっ♡ じゅぷぷッ♡


「んぁッ♡ お゛♡ おぐっ♡ しょなっ♡ ふぎゃっ♡ ふぎゃぃい゛ッ♡」


痛くない、どころか、び、ビリビリ、痺れてっ♡

す……っごくっ♡ 気持ちイイっ♡


ヌルヌルの中にいっぱいイボがあって、私のナカをごりごり♡ ってかき回す♡

痺れる所、頭が真っ白になる所、気持ち良くて声が出ちゃうところ……っ♡


どちゅっ♡ どちゅっ♡ ぢゅどづンッ♡


「やぁッ♡ んッ♡ くぉおっ♡」


全部、一度に責められてるっ♡


ぐいりゅ♡ ぬ゛ぢゅッ♡ ぐどぢゅ♡ ずどぢゅッ♡ ごぢゅンッ♡


「お゛ッ♡ はげじッ♡ ふ♡ ふ♡ ふぎッ♡」


荒いピストン、なのにっ♡

私の身体……もう、激しいの、好きになっちゃってるっ♡


ぷしッ♡ ぷッしょォーーーッ♡


「んぐぅぅぅ~~~ッ♡」


イ……ック♡

イくっ♡ 今、私……ッ♡

触手に、おまんこズポズポされてっ♡

絶頂……してるっ♡


じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ♡


「ひあぁお゛ッ♡ んぉッ♡ な、まってぇっ♡ まだイって……んぐぉっ♡ お゛ぅッ♡ ほぉう゛ッ♡」


嘘、うそうそうそぉっ♡

イってる途中なのにピストン、止まらない♡ どちゅどちゅ♡ 激しいっ♡

イって更に解れたおまんこ♡ もっと奥まで……ほじくりかえされてっ♡


ごちゅ♡ とちゅ♡ とちゅッ♡


「おギュっ♡ ふ…しょ、しょこっ♡」


私の……子宮までっ♡ 届いちゃったっ♡ わ、私の、孕み部屋っ♡


言葉も意思も通じないけど、本能で理解できてしまう♡

やっぱり、この触手っ♡


ずどぢゅッ♡


「ほごぉッ♡」


わ、私の事を……っ♡


どぢゅッ♡ どぢゅッ♡ どぢゅッ♡


「ぐふぉッ♡ んぉ゛ッ♡ づ、づよぃッ♡ ぐふぉお゛ぉ゛ぉ゛ッ♡」


孕ませるつもりなんだっ♡


ずどぢゅッ♡ どぢゅンッ♡


「んぎぅうッ♡ ふ、ッぐほぉおッ♡」


ピストンっ♡ さっきより強いっ♡ 子宮の入り口、ゴンゴン、乱暴にノックされて♡

き、気持ち良さでっ♡ こじ開けようとしてくるっ♡


「ま、まっへぇっ♡ だえっ♡ あ、赤ちゃんッ♡ で、できちゃ…っ♡」


何を言っても無駄だ……だって相手は触手植物。

私が今まで見てきた植物とは、全くの別物。


「彼」から感じるのはただ一つ。


どびゅるるるッ♡


「ん゛ッッッほぉぉぉぉぉぉッ♡」


私を……雌を孕ませたいってことだけ♡

その確信と共に、私は……また絶頂♡


「お゛ッ♡ イひゅッ♡ ふ♡ ふぎぅぅぅッ♡ イぐッ♡ イぐッ♡ イひゅ……ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」


これ、気持ちイイっ♡

絶対にダメなことだって、わかるのに……気持ちイイのが、止まらないっ♡

頭の先まで、バチバチ、弾けて……ッ♡

こんなの……う、産まれて、初めて……ッ♡




◆




にゅる♡ ぐにゅる♡


「ンッ♡ つ、つめたっ♡ そ、そっちはっ♡」


中出しされて、絶頂させられて、身体中、もう完全に触手のモノになった気すらしたのに。

それでも触手は満足してくれない。

むしろ、その逆♡




ぬりゅ♡ ぐりゅ♡


「ふぅンッ♡ ちょ、そこはっ♡ 違うのっ♡ お、お尻だからぁっ♡」


私のおまんこを征服した触手は、もっと元気に私の身体に巻き付いてくる。


まるで……ま、まるで……っ♡ 

「これは自分のものだ」って、アピールしているみたいに……♡


ずりゅッ♡ じゅるぅ♡


「ふぅぅぅンッ♡ な…お、お尻っ♡ あつッ♡ なんでッ♡ ふゥんッ♡ お、お尻もっ♡ こんなっ♡ 感じて……っ!?」


お尻の穴をヌルヌルとした触手に撫でられる。

嫌なはずなのに。

とても気持ち悪くって、今すぐ振り解いて逃げないと……とても、とても大変な事になるって、わかっているのに。


ずりゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅッ♡


「お゛ッ♡ くぉほッ♡ お゛……ッ♡ ほ、ほぉお゛ぉぅッ♡」


私……完全におかしくなってしまったみたい♡

触手にお尻を……肛門をずりずり♡ ぬりぬり♡

乱暴に、意地悪に擦られてるだけで……もうっ♡


ぐりゅぐりゅっ♡


「んォおっ♡ ほぉぉぉぉうぅっ♡」


エッチなゾクゾクが止まらないっ♡

ビリビリ、背筋が震えてっ♡

ビクビク、身体中痺れてっ♡

はしたない声が出てしまうっ♡


ずりゅぅ……ぬ゛り♡ ぐり゛ぃ……っ♡


「はぅっ♡ ふ♡ ふはっ♡ あふぅっ♡ お尻っ♡ 入口ッ♡ 熱うぅっ♡ んぁ……お、奥までッ♡ し、痺れッ♡ はぅう゛ぅ゛ぅ゛っ♡」


お尻なんて、絶対こんなに感じちゃ、イけない場所なのにっ♡

おまんこだけでも、ダメだったのに♡

お尻で、こんなに、エッチな声っ♡


でも……違うっ♡

おまんこ虐められた時とは、また、違うっ♡

背筋を通って、頭に直接びりびりって響くこの感じっ♡

おまんこだけじゃ知らない……気持ちイイが、また私をダメにさせてくるっ♡


逃げなきゃ、止めてもらわなきゃ、放してもらわなきゃ。

お尻、これ以上虐められないように……全力で抵抗しなきゃ。


そう考えているのに……っ♡


ぬぢゅる♡ ずりゅぅぅぅ~~~っ♡


「はぁっ♡ んぉおっ♡ ふ♡ ふ♡ ふぅっ♡ ふ、ぅうンっ♡」


私……本当にどうなっちゃったんだろう……っ♡

全身力が入らなくて♡

お尻の穴がひくひく震える感覚があって、それがすっごく♡ 蕩けられてっ♡


ぷちゅ♡


「んッ♡」


触手がまたお尻に触れて「くれた」時……思わず、嬉しそうな声、出しちゃって♡




ズブブブぅ~~~っ♡


お尻の穴っ♡ 触手にこじ開けられて、ナカに入られた時、私……っ♡


「んぉッ♡ ふ…っほぉおぉおぉっ♡」


お尻がぶわっ♡ と熱くなって、また、みっともなく叫んでしまった♡


ずぷぶっ♡ じゅぶ♡ じゅぶぅっ♡


ピストンしながら奥へ、奥へ、奥へ♡


「お゛ぉッ♡ ぐぉ♡ おぐッ♡ んぉ゛ぅう゛ッ♡」


やっぱり全然違うっ♡

お尻、おまんこと全然違うっ♡

ごりごり、背中に痺れがキてっ♡


ぢゅぼ♡


頭のナカっ♡


ぐぽぐぽぐぽ♡


直接っ♡


づ♡ ぬ゛ッぶぅぅぅっ♡


触手にかき回されてるみたいにっ♡


「ぉおう゛ッ♡ んぉッ♡ ぐぅおうっ♡」


凄い声でるっ♡

お尻、すごい広がっちゃってるのに♡

みっともない音、出されちゃってるのに♡


お腹の中♡ どうにかなっちゃいそうなのに♡

息……もうっ♡ 続かないのに……♡


ぐごりゅ♡ ぐりゅりゅりゅっ♡


「お゛ぉおぉぉぅッ♡ う゛♡ ふぎゅッ♡ ぐぁおぉおっ♡」


熱いっ♡

気持ちいい熱いのいっぱいっ♡

エッチな声出して、イくのっ♡

どうしてこんなにっ♡


「んぉ゛ぉ゛ぉ~~~っ♡」


気持ちいいのぉっ♡


ごりゅ♡


「ぐぉぇっ♡」


な……え……?

く、くち、から……触手……ど、どこ、から……?


ごりゅぐりゅずりゅぅぅぅっ♡


「げぅっ♡ ぐえ゛ぅうッ♡ お……げぁうっ♡」


ぐ……るじ……っ♡

ほんとに……いきっ♡ イキっ♡

でぎない……っ♡


し、しぬっ♡ しんじゃうっ♡

の……にっ♡


「ぐぅお゛~~~っ♡」


イ……ッ、くぅぅぅっ♡ イくっ♡ イくっ♡ これ、すっごいイィくぅぅぅっ♡


わ、私……全部イってるっ♡

触手に、お腹の中っ♡

全部ほじくられて……っ♡

イっちゃってるぅぅっ♡


じゅぼじゅぼじゅぼっ♡


イクっ♡ イク、イク、イクゥっ♡


こんなのっ♡

おかしいっ♡

絶対間違ってるはずなのに……っ♡


「むぉ゛お゛ほぉぉぉぉぉっ♡」


私、間違ったまま、気持ちよくなってるのぉっ♡

これ……も、戻れなく、なっちゃう……っ♡

どんどん、おかしい方に、堕ちて、イってる……っ♡




◆




「はぁっ♡ はぁっ♡ ふ…く…ぁっ♡ は…へぇっ♡」


私、今、どうなって、いる、の……?

上も、下も、全然わからない……。

口に触手はない。

お尻もまだ、ジンジンするけど……♡ もう触手は抜けているみたい。


づるぅぅぅ♡


「はヒュ♡ はヒュ……ヒュく……ふ、え……え? た、助けて、くれるの……?」


身体中を撫で回していた触手が止まって、私を地面に降ろそうとしている。


てっきり、このままどうにかされちゃうのかなんて……♡

エッチな事を考えていたのに♡


ほっとしつつ、ほんの少しだけ残念だな……なんて思っちゃって


「ふぅ……でも、暫く立てないかも……服も、無くなっちゃったし……どうやって帰ろうかな……」


呑気にそんなことを考えた瞬間、


ぐぁ♡ ぶぁあ゛ッ!


「……? な、ん、の……音……?」


地面が割れ、地下の触手と核部分が顔をだす。


「…………え?」


間抜けで能天気だった私は、




ずりゅろぉっ♡


「ひっ! あ、だめっ! やめ…っ!」


飛び出してくる触手に捕まった。

地面が割れて、触手の塊が、私の足に絡みついてくる。


まるで荷物を受け渡すみたいに、触手から触手へ、私の身体が移動する。


違ったんだ。

見逃してくれたんじゃなくて……「合格」したんだ。


触手のお嫁さんになれるって……私、認められちゃったんだ♡


ぶすぅぅぅっ♡


媚薬ガスが充満


「ふ……ッ♡ んぉ゛ッ♡ な゛♡」


顔に何かが噴きかけられて、一瞬甘いような臭いがして、


「この空気ッ♡ くぉお゛ぉ゛ぉ゛ッ♡ こりぇ゛ッ♡ だめッ♡ あ゛♡ あ、頭ッ♡ ジンジンずるっ♡」


それを吸った次の瞬間、まるでイっちゃったみたいに身体中が熱くなる。


力が抜けて、だらしない声が出て、また私は……イくだけのお肉に戻ってしまう。


ずりりりっ♡


「はひぁっ!? ら、らひぇえっ♡ いや♡ いぁあっ♡」


お……おまんこっ♡ また触手っ♡

ブラシみたいなイボイボっ♡ ぐちゃぐちゃのおまんこに擦れて……っ♡


ぐりゅぃッ♡


「ん゛ひぃぃぃッ♡ 乳首もだへッ♡ またコリコリひやぁあっ♡」


触手に引っ張られる。

触手の塊の、その向こうへと……。


「だめ、つ、連れてからぃでぇっ♡」


私の知らない……そして、到達してしまったら、二度と戻ってこられない場所へと。


「ふ……っ♡ んぐぅぅぅっ! だめ、お、お願いっ♡ そっちは嫌、嫌なのぉっ♡」


どんどん、どんどん引きずられていく。

全身を触手に捕らわれた私には……いやいやと駄々をこねることしかできない。

そんな無意味な抵抗すら、弱弱しく頭を振るだけだ。

だって身体中、気持ちイイ痺れで、全く力が入れられない……♡


「ひや…ひぁやぁっ♡ や、やめてぇっ!」


それでも、残った力を全て費やして抵抗する。

危険すぎる、と本能が言っている。

きっと……気持ち良すぎて、危険なんだ。


けれど、


ぐりィっ♡


乳首に触手っ♡


「ひぎゅぅうッ♡」


ずりゅぅぅっ♡


触手が手マン♡


「んぉお゛ッ♡」


わ、私に「黙れっ」って♡ 命じてくるっ♡

「諦めろ」「受け入れろ」って……私に立場、わからせてくるっ♡


触手はもう決めているんだ……私を孕ませるって♡


だから、


絶対に、


逃がさないって♡


にぢゅゥッ♡ ぐりゅ♡ ぐりゅッ♡


「んぉお゛ッ♡ おほッ♡ くほぉおっ♡」


ぢゅりぢゅりぢゅりぢゅり♡


「りゃめッ♡ い、今だめッ♡」


乳首とおまんこを責められる間にも、


「だへぇえ゛ぉお゛お゛お゛ッ♡」


触手がどんどん群がってくるっ♡

乳首とか、お、おまんことかっ♡

お尻にまで擦りついて♡

じゅりじゅり♡ 責めてくるっ♡


「くひぃいッ♡ いぎゅッ♡ ひひゅ♡ ひひゅ♡ ンひひゅッ♡ くひゅぅぅぅっ♡」


イくっ♡ いっぱい、イってっ♡ 身体中「イく」で支配されて……っ♡


「だめッ♡ お願いぃっ♡ そ、そっちには……イけないっ♡ のぉっ♡」


力抜けちゃうっ♡

また気持ちイイのされてっ♡

私の身体……触手にイかされるの♡

慣れさせられてっ♡


「んぉッ♡ だめッ♡ りゃへれッ♡ お゛ッッッ♡ ほ、ほぉお゛ぉぉぉッ♡」


イクッ♡ イクゥゥゥっ♡


もう、どこでイったかもわからないっ♡


「んあ゛ぁ゛ぉッ♡ だ、だすへれッ♡ お゛ぉおッ♡ だれがっ♡ たしゅッ♡」


じゅりじゅりじゅりっ♡


「んォ゛ーーーッ♡ だえだえだえぇぇぇッ♡ ぞれっ♡ ほんどにだえなのぉお゛ッ♡」


踏ん張っても踏ん張ってもあっさりイかされて無駄になって♡

また穴の中に引っ張られていく……♡


誰かに助けを叫んでも、応えてくれる人なんかいない。

こんな森の奥の奥に来る人なんか……いる訳ないんだから。


ずるるるるっ!


「ひぁっ♡ きゃあぁあぁっ!」


穴が更に巨大に開き、私の身体は、


じゅろろろぉっ!


触手の穴へと真っ逆さま。

薄暗い穴の中で、私は確かに見た。


じゅぐろぉおッ!


真っ赤に輝く植物の……核のようなモノ。


瞳はないのに、それは確かに。


私のことを見つめていた・




◆




「~~~ッ!? ど、洞窟……森の下に、こんなに広い……空間があったの……?」


私がさっきまでいた場所は、巨大な地下空間の天井部分だったみたいだ。

狙われているとも知らず、呑気に歩いていたその下には……


じゅろぉぉッ♡


「ひ……っ! い、いや……お願い、か、帰して……♡」


触手植物でいっぱいだった♡

四方八方、見渡す限り触手だらけ。

まるで、そう。

触手という巨大な生き物の腹の中に、丸のみされてしまったみたい。


さっきまで私を襲っていたのは、ここにいる触手たちのほんの一握り。

一握りの触手に、私は「認められ」た。


認められて……っ♡

これから……もっと…「凄いコト」をする気だ♡


とろぉ……♡


「ンッ♡ な…つめた…っ♡」


媚薬がおっぱいに垂れる。

冷たい汁が触れると、たちまちそこが熱くなる。


「お、おっぱい……またっ♡ 虐めるの……っ♡」


これから起こる凄いコト……まったくイメージは湧かないのに、確信だけがある。


私が今日まで生きてきて、想像すらしたことのない、そんな「凄いコト」……♡




コリコリッ♡


「ひンッ♡ ふ……ふぁっ♡ 乳首……まだッ♡ こりこりしてっ♡」


しゅり♡ しゅり♡ しゅりりりっ♡


「ん゛ッ♡ ふゥンッ♡ んァッ♡ くあぉッ♡」


胸の先をブラシ触手が責めてくる……♡

な、なんだか、最初の時より優しい気がする……?


お嫁さんだから優しくしてくれる……なんて、そんなはずがなかった。


すりすり♡


「ン♡ ふ♡ ふ♡ ふ♡」


シコシコっ♡ しゅ♡ しゅりッ♡


「ほぉ゛、お゛ッ♡ ふ♡ ふゥッ♡ ンッふぅっ♡」


優しく、けど意地悪く。

乳首がコリコリ責められる。

おっぱいをたぷたぷ揺らしながら、私はみっともなく喘ぐけれど……♡

これって……♡


しゅりしゅりしゅ……♡


「ふゥンッ♡ な……なんでッ♡ ふぅう゛ッ♡ い、イっちゃっ♡ ダメ、なのぉっ?」


イけない♡

さ、さっきはっ♡ このまま力いっぱい、虐めてきてたのにっ♡

私の我慢を押しのけて、いっぱいイかせてきたのにっ♡


にゅちにゅちにゅちにゅちにゅち……♡


「ふ♡ ふぅっ♡ ん……ッふぅぅぅっ♡ なんへッ♡ なんでとまりゅの♡ もうちょっとなのっ♡ あとちょっとで乳首イくのにぃぃぃっ♡」


乳首がきゅうっ♡ と縮こまって、今にもトんじゃいそうになると……触手の動きが緩くなって、乳首でイくのが止まってしまう。


くりくりくりく……♡


「はッ♡ あぁうッ♡ ま、またっ♡」


ずりゅぅ……にぢゅ♡ に、りゅ……♡


「ん゛ん゛ん゛ッ♡ なんでっ♡ 何で止まるのぉっ♡」


にゅぷぷぷ……ちゅぷ♡ く、ぷりゅ……♡


「乳首ジンジンしてるのにッ♡ あと、ちょっとっ♡ ちょっとだけなのにっ♡」


乳首だけのジンジンが、気付けばおっぱい中に広がっていた♡


おっぱいが熱い♡


ジンジン痺れて♡


内側から、破裂しそうで♡


どく♡ どく♡ どく♡ って


「イきたい」という衝動が、止められなくて……っ♡


「おねがいぃっ♡ イかせてっ♡ んぅう゛ッ♡ 乳首イかせてぇっ♡ もうだめっ♡ 乳首焦らすのだめぇっ♡ お願いしますぅぅっ♡ お、おっぱいっ♡ もっと虐めれくださいぃっ♡」


私は子供みたいに叫んでいた。

触手相手に、みっともなく絶頂をおねだりしていた♡


そうでもしないと狂ってしまいそうだった♡

優しい乳首責めでは……私の身体は……もう……♡


じゅるるッ♡


「ひぁあっ!?」


おねだりが届いたのか、触手が動いた♡

わ、私のおっぱいに巻き付いてきた……っ♡

ぬるぬるしていて、生暖かくて……♡


イボイボで、私のおっぱいを、ぎゅ♡ っとホールドして……ッ♡




むぎゅぅぅぅぅぅぅッ♡


「ンもお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーーーーッ♡」


イ……ックゥゥゥッ♡


乳首ッ♡ ち、ちが……おっぱいっ♡

おっぱいイってるッ♡

おっぱい、全部が……イッ♡ イッて……っ♡


びゅるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅッ♡


「ふむぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡」


でっ♡ で、で、出てるッ♡

出てるでてるぅぅぅっ♡


乳首から何かッ♡

熱いの搾り出されてるっ♡


びゅるっ♡ びゅるるッ♡

ぶッびゅぅぅぅ~~~っ♡


「お゛お゛お゛ぉ~~~っ♡ あッ♡ ほォ~~~ッ♡ きッ♡ きほぢッ♡ イぎゅろ♡ 乳首ッイぐのぉ゛~~~ッ♡」


な、何これなにこれぇっ♡

母乳っ!? ミルクでてるのっ♡

私……も、もう妊娠しちゃったのっ!?


ちゅぽ♡

じゅるるるっ♡


「んぁお゛ッ♡ くひぃぃぃぃぃッ♡」


す、す、吸われてるっ♡

おっぱいミルクッ♡

触手に吸われて……ッ♡


「ひぎゅッ♡ イひぎゅぅぅぅッ♡」


またイっくぅぅぅッ♡

頭ッ♡ 真っ白ッ♡ これすご♡ 凄いイき方してるっ♡


私……焦らされた分だけッ♡

すっごいの……すごいイってるぅッ♡


じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡


「んぉお゛ッ♡ ふ♡ くほぉッ♡ ち、ち、ちひゅびぃいッ♡」


そんなっ♡ 乳牛から搾るみたいにっ♡ 乱暴におっぱい……引っ張ってぇっ♡


びゅびゅッ♡ びゅッ♡

ぶしゃぁああぁっ♡


「ン゛もほォッ♡ う゛モォォォォォッ♡」


でちゃうぅッ♡

乱暴にされるのもッ♡ 気持ちよくなっちゃうからッ♡

エッチなおっぱいにされちゃったからっ♡

搾られたらおっぱい嬉しくなっちゃうのぉっ♡


私のおっぱいっ♡

激しく虐められるの♡

大好きなエッチおっぱいなのぉっ♡


じゅぼッ♡ じゅぼぼぼぼッ♡


「ンぉお゛ッ♡ も、もッりょぉッ♡ もっどシへぇえッ♡」


触手に捕まって、エッチな事をされて、

怖い場所に連れてこられて、

触手に囲まれながら、

おっぱい……搾られて……イっちゃってっ♡


それが全部……気持ち良くって♡


私は……もう……♡

触手の快感がないと……ッ♡




◆




ずろぉぉぉッ!


「ひぁッ! な……こんどは何っ!」


まだ乳首イくの、治まっていないのに……♡

触手は休む暇も与えてくれない。


私の身体をぐるりと返して、


ずるぅ……♡


「ッ! そ……それ……ッ♡ その触手っ♡」


私のトロトロおまんこに……っ♡

虐められてまた濡れちゃった、お嫁さんおまんこに……また、あの種付け触手が……♡


きゅんッ♡


「ふゥンッ♡」


お、おまんこがっ♡

違うっ♡


きゅんっ♡ きゅぅ~~~ん♡


子宮だ♡

私の子宮がっ♡


きゅんきゅんッ♡


「ンォぉっ♡ ほ♡ はぁッ♡ はァンッ♡」


触手のおチンポ……見るだけでッ♡

準備してる……♡

触手の子供……孕みたいって♡

エッチな音出して期待してるっ♡




じゅぶぶぶぅッ♡


「んあぁあぁぁっ♡」


で……っかいぃっ♡

さ、さっきのよりっ♡

太いし、な、長いっ♡


ずぼぼっ♡


一気に……子宮の入り口までキちゃってっ♡


どぢゅッ♡


「ンォッ♡」


どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡ どぢゅんっ♡


「おだがッ♡ しょなっ♡ じゅよじゅぎッ♡」


お、チンポッ♡ 子宮ノックしてるっ♡

お腹ボコってされて♡

乱暴にッ♡ 赤ちゃんの部屋、開けられるっ♡


「んぅおッ♡ お゛ッ♡ お゛ほッ♡ ぎゅふほぉお゛ッ♡」


い、イクッ♡ これイクッ♡

ダメなのに♡

女性のお腹……こんなコトしちゃ♡

ダメなのにぃっ♡


ぼごぉッ♡


「んほぉ゛お゛ッ♡」


イくッ♡

おまんこ、どつかれてっ♡


ずぢゅるッ♡ じゅぶぶッ♡


「ぐあえッ!? おぼ♡ ぐぉぼぉっ♡」


口まで触手♡ 入られてっ♡


ずぶずぶずぶぶぶ♡


「んぐぉ゛……♡ お゛♡ ッごほぉっ♡」


また、お尻の穴っ♡

ずぽずぽって♡ 力ずくでこじ開けられちゃって……ッ♡


ぶぼッ♡ ぶじゅぼ♡


「うぉぼ♡ お゛♡ ほ♡ ごほぉッ♡」


まるで……♡

私というご馳走を

骨の髄まで貪られているみたい♡


暴れることも、逃げることもできずに……ただただ、雌の機能を使われている♡

乱暴に、雄のおチンポを満足させる、それだけのためにっ♡


じゅぶぶッ♡ ぐぢゅぶぅッ♡


「ふもぉ゛ッ♡ んぐも♡ ふ♡ ふぉおッ♡」


私の全部を……勝手に、好きに、使われまくってるっ♡


こんな、こんなっ♡

エルフとして、お、終わっちゃってるのに♡


「んぅ゛♡」


イくッ♡


「ふぐォッ♡」


イぐぅッ♡


「んぉ゛♡ んぉお゛ッ♡」




ずぢゅ♡ ずぢゅ♡ どぢゅゥんッ♡


「んぉ゛♡ うぉお゛♡ ふ…ッぐほぉお゛♡」


イ…………ックゥゥゥゥゥゥッ♡


気持ちイイっ♡

あ、頭ッ♡ 真っ白に弾けて……♡

難しい事♡ 何も、考えられないぃっ♡


「ほぉ゛ッ♡ お゛♡ おごほッ♡ ふ♡ ふッッッぎゅぅぅぅぅぅぅッ♡」


イくっ♡ イくのぉッ♡

おまんこもっ♡

おっぱいもっ♡

お尻も……♡


全部イくっ♡


私っ♡

触手に襲われてるのに……♡

人生で一番♡


さいっこうの幸せっ♡


感じちゃってるっ♡


どびゅッ♡ ぶびゅるるるぅッ♡


「ぶぶぉお゛ッ♡ おぐぎゅッ♡ ぐぼッ♡ ふ、ぶ、うむ゛ぶぅうッ♡」


す、すごいっ♡

これ……これ全部っ♡ 触手の精液……?


なんて量……♡

全身が、触手の汁で包まれる♡

熱いっ♡ 媚薬みたいに♡

触れただけで弾けて、溢れて……ッ♡


私の身体……こんなみっともない、

昨日までは考えたこともなかった体験を

シて……イって……っ♡


「ぐげっ♡ げほッ♡ お゛ほッ……んぁ゛ッ♡ は、は、は……ッ♡ ん゛ぉぉぉッ♡」


し、幸せに……されてしまっている♡


どぢゅ♡


「んぐぅうお゛ッ♡」


そ、そうか……♡


いいんだ……♡


もう、いいんだっ♡


女性にしちゃいけない事されても、

エルフとして終わっちゃっていても、


だって、私もう♡


どっちでもない、から♡


どぢゅんッ♡ どぢゅんッ♡


「ふぎゅぉ゛ッ♡ んぉッ♡ ふぐぅう゛♡」


私はっ♡


「も…もっどッ♡ おまんこッ♡ んぉッ♡」


もう、とっくに……♡


「くらしゃぃッ♡ おチンポくだざぃッ♡」


触手植物の……お嫁さん♡ なんだもの♡


ぶびゅるるるぅぅぅッ♡


「んぉ゛ッ♡ あ゛♡ あ゛へぇッ♡ きだッ♡ 赤ちゃんのもときらぁぁぁッ♡」


どびゅ♡ どびゅ♡ びゅぅぅぅッ♡


「ふぎぃいッ♡ イッ♡ イぎゅッ♡ イぃいッぎゅぅぅぅぅぅぅッ♡」


コレが……♡

この……お腹の中に感じる……♡

熱くて、感じるだけでイっちゃいそうなこの感じが……♡


私の幸せ……なんだ……っ♡




◆




「ふ、ふ、ふーッ♡ ふ、ふ、ふーッ♡」


連れてこられて、何日経ったのだろう。

せいぜい数日くらいなのかもしれない。

とっくに数か月経っているのかもしれない。


わからない。


ずじゅるるッ♡ じゅぱ、じゅぱ♡


「んぉ゛ッ♡ ほ♡ ほぉあぉ゛ッ♡ で、でぅう゛ッ♡ みうくっ♡ みりゅくいっぱいっ♡んぉッ♡ きゅほぉぉぉ~~~っ♡」


イってイって、イきまくった末に気絶して♡

イって目を覚まして♡

また、イく♡

ずっとこの繰り返し♡


目を覚まして上を見上げても、そこにあるのは触手だけ。

暗い空に何かが動くだけ。


ぬぶぼッ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡


「お゛ぅう゛ッ♡ うぉ゛♡ お゛ッ♡ お゛♡ お゛ひりっ♡ きおぢィッ♡ ぐぽぐぽっ♡エッチな音しゅきぃっ♡」


世界は何も変わらない。


ただ一つ……


びくっ♡ びくっ♡


「んぉお゛ッ♡ う、うごいだッ♡ ふ♡ ふ♡ ふぅッ♡」


ど……くぅん♡


「わ、わらひのぉッ……私、たちのぉっ♡ 赤ちゃんっ♡」


起きる度に大きくなっていく、私のぼってりお腹だけ♡


びくびくっ♡


「ふッ♡ ヒュ♡ ヒュぎッ♡ お゛ッ♡ またっ♡ げ…元気な子…ッ♡」


ぐりょぅ゛……♡


「ふ♡ ふぎゅッ♡ お母さんなのにッ♡ んぉお゛ッ♡ 赤ちゃんにもイかされぢゃぅう゛ッ♡」


いっぱいイかされて♡

いっぱい中出しされて♡

気付いたら……♡

私の中に、命が動き出していた♡


エルフじゃなくて……どころか人間族ですらなくて、


触手植物との間の、赤ちゃん♡


「ふ、ふ、ふーっ♡ ふ、ふ、ふーっ♡」


びぐんっ♡


「お゛ぉう゛ッ♡ またっ♡ もう……げ、元気すぎちゃう♡」


初めてここに来た時の、恐ろしさや忌避感はもうない。

私にあるのは、母性♡

それと……みっともない欲求だけ♡


ぶるるッ♡


ボテったお腹が揺れる。


「ほぉッ♡ ほぉおッ♡ く……くるっ♡ 遂に……きちゃうのねっ♡」


赤ちゃんに合いたい。

気持ちイイが欲しい♡

はやく赤ちゃんを産んで……

気持ちイイを感じたいっ♡


じゅばッ♡ ぶじゃぁあッ♡


「ほッ♡ ほぉお゛お゛お゛ッ♡」


き、きたっ♡

すっごいの……きちゃった……ッ♡


ぐぼッ♡ ぶぢゅるるるッ♡


「んぉ゛ッ♡ く、くりゅッ♡ ふ♡ ぐふッ♡ んぐふぅぅぅッ♡」


す……ッごぉッ♡

い、いっぱいっ♡

おチンポ、入れられるよりっ♡

おまんこ広がってる……ッ♡


ひ、広がり、すぎて……っ♡


びちびちっ♡ びちちっ♡


「お゛♡ お゛ぉお゛お゛ぐぅうッ♡」


ずりょ♡ ずりりりょッ♡ ぐりょぉ゛ッ♡


「ぢょ、ぢょっどッ♡ ほぉッ♡ じゅんばんっ♡ じゅんばんにきへッ♡ 出口つまっぢゃうッ♡」


くるじッ♡

お、おまんこいっぱいぃっ♡

きもぢぃっ♡ けどっ♡

これじゃあ赤ちゃんが……ッ♡


ぐぼぉッ♡


「んごぉッ♡」


お゛…………ッ♡


ぐりゅ♡ ぐぼ、ぐぼ、ぐぼッ♡


「んお゛ぉお゛ッ♡ う゛ぉ゛♡ おほッ♡ んぉお゛お゛お゛ッ♡」


う、う、うしろがりゃッ♡

お尻の中からッ♡

赤ちゃん、お、押されてっ♡


おまんこ……ッ♡

ナカからも……犯されてッ♡

赤ちゃん押し、出され……ッ♡


ず……ずりゅッ♡


「ふーっ♡ ふーッ♡ ぐ……ふッ♡ ふぅッ♡」


ずりゅりゅりゅぅぅぅッ♡


「うぎッ♡ んぐぉぉぉぉぉッ♡」


イクッ♡


産みながらッ♡


おまんこイぐぅぅぅぅぅぅッ♡


ぷッしょォーーーッ♡

びゅるるるるっ♡


「お゛♡ お゛♡ お゛ーーーッ♡ イぎゅ♡ ンぃ゛ッぐぅぅぅぅぅぅッ♡」


こ、こォッ♡ これ、これしゅごッ♡

あ、頭ッ♡ おバカになるッ♡

イぐッ♡ イぐッ♡ イぐぅぅぅッ♡

頭の中ッ♡ めぢゃくぢゃッ♡


ぼとぼと♡ じゅろろろぉっ♡


「ふぎッ♡ んぎぎぎッ♡ く、ふ、ふ、ふ、ふ、ふくほぉぉぉぉぉぉっ♡」


とけりゅぅぅぅっ♡

身体もっ♡ あたまもぉ♡

おまんこもっ♡

イきすぎて溶けちゃうっ♡


これ気持ち良すぎるぅっ♡


赤ちゃん産むのっ♡


すごく……♡


すっごく……ッ♡


気持ちィィ~~~っ♡


もう、ずっと……


この、ままでも……っ♡




◆




「ふーッ♡ ふーッ♡ ふーッ♡ ふーッ♡」


森の奥の奥の、知る人ぞ知る触手の森。

夥しい数の触手植物が蔓延る、その湿った暗い場所の地下には……


「ふぅぅお゛ッ♡ お゛ふぅうッ♡」


哀れな苗床がいた。


じゅる……♡ ずろぉ♡


触手ベッドの上で悶えるボテ腹の女エルフ。

齢1000年を超えるであろう、知性と経験と愛に満ちて「いた」はずの女性。


(あ……あかちゃ……♡ わた、しの……♡ 可愛い赤ちゃん♡)


生き物としての全てを触手に捧げ、快感を代償に思考すらも触手のモノになった……哀れなエルフ「だったもの」


ちゅぱ♡ ちゅぱ♡

じゅるる……♡


「ふゥお゛ッ♡ お゛♡ みぅぐ……♡ でう゛っ♡」


自らが産んだ触手の幼体に、溢れる母乳を吸い上げられる。


全身が跳ねて、言葉らしきものが口から零れた。

けれど意味はない。


「う゛ぉおッ♡ んぉ~っ♡ でう♡ でう♡ でうっ♡ みぅぅっ♡ でぅぅ♡」


びゅるるっ♡ びゅっ♡

どびゅぅぅっ♡


「んぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡」


それはエルフ「だった」時のただの残りカスだ。

乳首を刺激されて、反射的に出てきただけ。

意味も意思もそこにはない。


ここにあるのは、心まで触手植物に捧げた快楽人形。

若しくは、苗床だ。


ぐぶぼっ♡ ずぐりゅ♡


「んごッ♡ お゛♡ ほぉお゛♡」


尻穴を凶悪な触手でほじくられ、


ぶるるるるるっ♡


「ぎりゃッ♡ あがりゃんっ♡ うばえ……ッ♡」


腹の中に息づく新たな子の誕生に頬をだらしなく緩ませる。


ずぼりゅぅうッ♡


「ふぎゅぅぅぅ~~~っ♡」


子宮が開かれる。

元気な幼体が飛び出していく。

苗床はトロけ顔を振るわせて、出産の「ご褒美」に嬌声をあげた。


何度目か、若しくは何十度目かの出産。

悍ましい人外生物を孕まされ、目の前で大量に産み落とさせられる。


発狂の末に死を選んでいてもおかしくない。

が、


「ほぉっ♡ あひぇえっ♡ きほぢっ♡ おみゃッこぉっ♡ いぎゅ♡ ひぎゅぅぅっ♡」


ぷしゅぷしゅッ♡


ぴゅるるるッ♡


「もっりょっ♡ おまっこっ♡ みうくもぉっ♡ もっとくりゃしゃぃいっ♡」


彼女は既に苗床だ。

幸福の方向性すらも触手の自由自在。


じゅろろろぉっ♡


「はひぃぃぃっ♡ ひゅひぃぃっ♡」


ぢゅぷ♡ ぢゅるるッ♡


「あっ♡ あかりゃんっ♡ みうく♡ みうくのんれぇ~っ♡」


触手が望むことを実行する。

それだけが苗床の存在意義であり、唯一の幸福だ。


「ほぉぉぉぉぉぉっ♡ ヒュほっ♡ くヒュぉっ♡ ふ、ふ、ふぎゅぉぉぉっ♡」


大量の幼体を産み落とし、苗床は幸せそうに痙攣する


苗床の頭の中は空っぽだ。

触手から注がれる快感で、中身をドロドロに溶かされて、「気持ちイイ」だけで生かされている。


じゅぼぼッ♡


「ぎゅふぃッ♡」


出産直後のおまんこへ、再び産卵管が……触手のチンポが挿入された。

苗床は拒まない。

にへらと笑って受け止める。


じゅぼッ♡ ぐぼ♡ ぐぶぼッ♡


「お゛ぉお゛ッ♡ う゛ぉッ♡ んごッ♡ ぐほぉお゛お゛お゛ッ♡」


通常あり得ないような激しすぎるピストンも、エルフの子宮には太すぎるチンポも、苗床にはご褒美だ。


「ひッ♡ にぇひっ♡ あへひッ♡ ひ♡ えひぃっ♡」


苦しさすらも快感に変わる。

苗床に拒否権はない。

生きる全てを触手のために、ただそれだけだ。


どびゅるるるるっ♡


「う゛ぉぉぉっ♡ お゛♡ ほおぉお゛ッ♡」


激しい中出し射精。

あっという間に腹が膨れていく。

見る間にボテ腹が出来上がる。


それも……前より少し大きい


「ほ……お゛ッ♡ ぐ♡ おほッ♡」


苗床は、苗床に「なり続ける」。

前回よりも今回、そして次回はもっと……苗床として相応しく「なり続ける」。

より大きく、より多く、より優秀な子を孕み落とせるように成長する。


「くほ……ぉッ♡ ほヒュ、あ……あかりゃんっ♡ またっ♡ いっぱいぃ♡」


苗床は幸福だ。

知性ある生活を放棄したものであっても……幸せだ。

例えヒトから見れば悍ましい生であっても……幸せなのだ。


そう、触手に「教えられている」。


ずる……ずりゅぅ♡


「あかりゃぁ♡ みうく……の、のんえぇ♡」


トロけた笑顔で幼体に初乳を飲ませる。


人の域を外れた場所で、苗床は幸せであり続ける。

森がそこにある限り。




◆




「お、いたいた。こいつで50か……とんでもない豊作だな」


とある行商人が、触手の森を歩き回っている。


「くそっ、もっとデカい籠を持って来るんだった……今年の儲けは凄い事になるぞぉ!」


地面から顔を出す触手の幼体を拾い上げ、一匹残らず籠へと放り込む。


「へへへ、生意気に太ってやがる! やっぱり苗床がイイと違うんだなぁ」


商人が言う通り、幼体は栄養たっぷりに育ったようで、丸々と太っていた。


彼は知っていた。

この土地の触手植物の生態。


動物の雌を捕らえ、苗床にし、その子宮を使って繁殖すること。


幼体は非常に貴重な薬の元になること。


薬の品質と価格は、幼体の生育具合……苗床によって大きく変動すること。


知っていて、

知らないふりをして、

教えた。


『そこでしか見られない、珍しい植物が自生している森があるらしいんだ』


植物好きなエルフに、場所と「珍しさ」だけを強調して。


「この感じだと、本当に入ってくれたみたいだな……くくくっ! 1000年生きても騙されるんだから可哀そうなモンだ」


触手を拾いながら男は呟く。


「エルフの寿命は下手すりゃ数千年……苗床になったとしても、まあ数百年は余裕で生きるだろ」


重たい籠を下ろし、中身を確認。

悍ましい触手の幼体も、彼には金の塊に見えた。


「つまり! 俺が生きている間は……へへへ、薬市場の独占は確定!」


商人はまた一匹、足元にいた幼体を収穫する。


見ればそこらじゅうの地面から、幼体がもぞもぞと顔を出している。


「いやあ……アンタは俺の幸福の女神様……だったぜ」


その光景ににんまりと邪悪に笑い商人は森に向かって呟くのだった。




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Comments

koinj

好き❤

さざんか

ありがとうございます❤️ 1000年の間に快楽を覚えられなかったエルフの末路はみ〜んなこんな感じ❤️