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ブルアカのミレニアムEXPOイベント、良かったですね!

アレ見てからネルとセイアの無様なコンビネーションエロが書きたくて書きたくて……書きました!


ちっぱいロリな二人ですが、今回は特盛のデカチチでお届け!


本作は300円支援者様に全体公開予定です。


Pixivリクエスト(https://x.gd/woq8b)、skeb (https://x.gd/6aUDc)では、毎月初週にリクエストを募集しています。

毎月1~2件程お受けします。

1文字1.5円、5000文字から受付できます。

またFANBOXにて2週間早く読むことができます!

素敵なエロネタがありましたら、僕に具現化させてください!

リクエストお待ちしています!

※僕の知らない作品の二次創作ですと支援者様のものでもお受けできない場合があります。


◆◆◆◆◆


「ったくよぉッ! あンの頭でっかちッ! あーだこーだって事あるごとに言い返してきやがるッ!」

「……仕方ないさ。付き合いは短いが、彼女の性質は大体把握できた。真面目なんだよ、どこまでも」


 ミレニアムとトリニティの間にある商店街。

 ガヤガヤと大勢の住人が行き交う中に、小柄な少女が二人。

 肩を並べ、仲良く並んで歩いている。


 上着を腰に巻き、シャツのボタンを全て開け放し、桜柄のシャツを披露しているヤンキー気質な少女。

 イライラと揺れる大きなアホ毛や大股な歩幅は、彼女の虫の居所が悪い証だ。

 美甘ネル。

 ミレニアムが誇るエージェントチームC&Cのリーダーにして、勝利を意味するダブルオーのコールサインを苦もなく掲げる文字通りの最強。

 彼女を象徴するメイド服とスカジャンを着ていない今、それがネルだと気付く者はいない。

 しかしそれでも、鋭い目つきや漂うオーラが、間違いない「強者」であると示していた。


 もう一人もまた、軽く制服を着崩した少女。

 ネルとは様々な意味で対照的だ。

 清楚な黄金色のストレートヘアに、背丈を大きく見せているふさふさの獣耳。

 眠たげな表情は動のネルと比較して静のオーラ。

 少しだぼついたシャツを萌え袖にして歩くのは、百合園(ゆりぞの)セイア。

 トリニティ総合学園のトップ、ティーパーティの一翼を担う知性の少女。

 彼女もまた、トリニティの制服ではない制服で身分を隠し、ネルと共に裏道を進んでいく。


 ミレニアムEXPOで偶然の遭遇と共闘を果たしたネルとセイア。

 共通の秘密を得たことや意外にも気が合ったことが重なって、こうして時折会う関係になっていた。


「真面目って言ったって……なぁ〜ッ! さも自分はそっくり生まれ変わったみたいな顔しといて、カリカリした天然がフワッフワの天然になっただけだからなぁ」

「フワフワか、言い得て妙だね。本質的な部分は、きっと私のよく知っている調月(つかつき)リオのままなんだ。まあ、変わろうという意識自体が大切だと思うよ」

「つったってよ、それに付き合わされんのは、あたしたちだろ?」

「……まあ、乗りかかった船だ。私自身、彼女の姿を見て学ばせてもらっているからね」


 ネルが頭をガシガシかいて、愚痴をこぼす。

 セイアも眉根をひそめ、少し申し訳なさそうに頷いた。


 話題に上がるのは、EXPOで共同作戦を張った3人目のメンバーである調月リオ。

 リオから言われた……身長の話題だ。


「ったく、思い出してもまだイラつくぜッ! タッパがなんだってんだよッ! アイツだって、内側はガキんちょの癖に無駄にデカくなりやがって!」

「それは……確かに。同い年の中でも、リオは相当に大きい方だ……トリニティにもあの大きさはそういない」


 EXPOで交わされた話題。

 ネルとセイア、対するリオの大きな違い。

 身長。

 146センチのネル、149センチのセイアに対し、リオは驚愕の170センチ。

 同じ3年生でもネルとセイアは小柄すぎる方だし、リオはリオで大人びすぎている。

 一方の精神面では真逆だったりするのだから不思議なのだが。


「……まあ、でも。私たちも成長自体はもう望めないだろう。多少はあってもあの大きさには届かないさ」

「こーゆー時のリアル思考はつまんねーぞ? デカくなると思ってりゃ、そのうち体が追いついてくんだよ」


 イラつくネルを宥めるセイア。

 しかし、あれからセイア自身にも心境の変化があった。

 トリニティの上層を担う主要メンバーたちに、立て続けに子供と間違われたのだ。

 その多くはただの勘違いと善意で、ミカは……恐らくふざけ半分で。

 セイアの小さな体躯と、時折ふらつく体調を考えれば、感謝をする以外ない。

 ない、のだが……


「思考か……確かに、ね。君は私よりもずっと大きく見えるよ。心意気の問題というのも、バカにできないものかもしれないね」


 セイアもまた、17の少女。

 己のアイデンティティであったり、自立心であったりを大事にしたいお年頃。

 善意だろうと、ムッとしない訳ではないのだ。


「お、やっぱわかるなお前! 最初はリオが二人に増えやがったと思ったけど……イイねえ相棒っ!」


 ネルにバシバシ背中を叩かれながら、二人は商店街をぶらつく。

 シャーレに報告へ行く予定だが、まだ時間がかなりある。

 さてどうするか、と行くあてを思案し始めた時だった。


『いけませんよお嬢様方!』

「……!」

「あ? なんだ、お前?」


 二人を呼び止める女性の声。

 セイアは声もなく驚いて、ネルは油断なく姿勢をとって、振り返る。


『大きくなるためには、気持ちだけではどうにもなりません! 自ら一歩、成長に向かって歩み出すことが必要なんですよっ!』


 それはティッシュ配りの女性だった。

 手早く二人の手にティッシュを握らせ、足早に人ごみの中に消えていく。


「……今、彼女はなんの話を? 身長、のことかな?」

「あたしらの話を盗み聞きしてやがったのか……勝手に割り込んできやがって」


 突然の事に驚きあきれる少女たち。

 押し付けられたティッシュの広告をチラリと覗き、


「ね……ッ!」

「ああ、これって……」


 挟み込まれていた『DEKA⭐︎ISER マッサージ』の無料マッサージ券に、同時に驚愕の声を上げるのだった。


◆


『それでは美甘ネル様、本日はよろしくお願いいたしますね〜』

「……お、おう」


『それでは百合園セイア様、本日はよろしくお願いいたしますね〜』

「ああ、こ、こちらこそ」


 DEKA☆ISER マッサージ店は、商店街から道一本外れたビルにあった。

 無料券が付いた広告には、店名と住所の他にただ一言。


「いくらでも、望むだけ」


 そして、8頭身の女性シルエット。


「……」

「……」


 二人はその場で立ち止まり、お互いと手の中の無料券とを何度も何度も見比べた。


「……無料だし、な」

「ものは試しとも言う、からね」


 そして、同時に頷いた。


 さっきまでより足早に、書かれた住所へと辿り着く。

 受付のBOTに無料券を読み込ませると、待っていたかのように施術ロボたちが二人を施術室へと招き入れた。

 そこに至るまで約10分。

 ミレニアムが誇る最強エージェントと、トリニティを纏めるトップの知性がコラボした、迅速で迷いのない10分間だった。


 だったのだが……


カリッ❤︎ カリカリカリカリッ❤︎


『美甘ネル様、大変乳首がこっていらっしゃいますね……成長に必要なエネルギーが蓄えられている証拠です』

「ん゛ッ……❤︎ ふ、ッぉ゛……ッ❤︎ う、うるせぇッ❤︎」


スリ……スリスリスリ……❤︎


『百合園セイア様、小さいながらも大変敏感な乳首でいらっしゃいます……素質は十分以上に備わっている証です」

「それは……ンッ❤︎ ど、どう、もっ❤︎ ぉ゛……ッ❤︎」


 マッサージが始まって早5分。

 別々の部屋で受けることとなったネルとセイアだが、二人は全く同じことを考えていた。


「これ……ッ❤︎ マジにデカくなるンっ❤︎ なるっだろうなッ❤︎」

「ふ❤︎ ふ❤︎ し、信用して……ィッ❤︎ い、いいんだろうね……?」


 二人の質問に、施術ロボは全く同じ答えを返す。


『『はいっ! 間違いなく、大きくデカくなりますよ〜❤︎』』


(これ……っ)

(間違いない……!)


((身長を伸ばすためのマッサージじゃないッ!))


こりゅ❤︎ こりゅこりゅッ❤︎ くりィッ❤︎


「ンくぉ゛……も、もっとっ❤︎ ゆっくりできねぇのかッ❤︎ ふぉ゛ッ❤︎ 乳首そんなに潰すらッ❤︎ う゛❤︎ お゛ッ❤︎ やめッ❤︎ ひゃべお゛ぉッ❤︎」

『ご安心ください。美甘ネル様の乳首データは解析済みです。バストサイズに比べてサイズが大きめですから、ランク2のマッサージが適切です』


スリ❤︎ スリスリ❤︎ にちゅ❤︎


「ふ❤︎ ふぅッ❤︎ ふぅッ❤︎ こ、これはッ❤︎ どぉ゛ッ❤︎ ど、どんな意味が……ンぉ゛お゛ッ❤︎ 乳首ッ❤︎ こ、こんなに痺れェ゛ッ❤︎」

『百合園セイア様の乳首データは平均通り……でしたが、乳輪の隆起が著しいためそちらからアプローチをしております』


 二人は椅子型のロボに腰を下ろし、剥き出しの乳首をマジックハンドに揉みほぐされていた。

 怪しげなローションを、小さな胸がテカテカになるまで塗りたくられた。

 冷たさと緊張で勃起しかけた乳首へと、マジックハンドが背後から抱きつくように掴みかかる。

 エージェントであるネルの危機察知に触れる間も無く、コリコリと小さなさくらんぼをコリ尽くし、その脳内に濁流のような快楽物質を流し込んだ。


ちゅり❤︎ ちゅりちゅりちゅりッ❤︎


『こちらのマッサージであれば、お一人でも実施可能です。毎日、可能であれば日に3度してくだされば、更なる効果が見込めます』

「お゛……ほ❤︎ う゛ぅお゛ッ❤︎ ざッけんなっ❤︎ 毎日乳首こねくり回すッ❤︎ らどッ❤︎ お゛❤︎ お゛ぉお゛ッ❤︎ はなへェッ❤︎ う゛❤︎ キモい音立てんなぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 脳の奥でピンクの火花が弾け飛ぶ。

 辛うじて抵抗の意志を見せるネルだが、その小さな身体は違った。

 束縛されてもいないのに、四肢は椅子にぐったりと置かれるばかりだ。

 背中は力なく背もたれに沈み、マジックハンドから逃げようともしない。

 ぷっくり❤︎ と今まで見たこともない程に膨らんだ乳輪と乳頭は、より一層マジックハンドの餌食になる。


ちゅ❤︎ ちゅっ❤︎ ちゅっ❤︎ ちゅっ❤︎


『マッサージだけではなく、心構えも肉体に作用するものです。毎日ご自身で乳首を刺激し、応援し褒めることをお勧めします』

「ふぅ゛〜ッ❤︎ ふぅ゛ぅ゛〜〜〜ッ❤︎ はぉ゛ッ❤︎ ン゛ぉ゛ッ❤︎ は、弾くのはッ❤︎ やめッ❤︎ 第一そんな……植物っ❤︎ では、なィ゛い゛っの、だからぁっ❤︎」


 顔を背けるだけが、セイアができる精一杯の抵抗だった。

 ネルより病弱で体力もないセイアの身体は、乳首責めの快楽に蕩けきっていた。

 乳輪ごと乳首をチンポの如く扱かれて、尖らせた唇から低いオホ声を搾り出す。

 扱かれる度、大きな耳がピィん❤︎ と張り詰めるのが、どうしようもなく乳首で感じている証拠だ。


(くッそぉぉぉッ❤︎ なんなんだこのマッサージ屋ッ❤︎ 機械の癖にッ❤︎ き、効くトコッ❤︎ 突いてきやがるッ❤︎ あ、あたしの乳首ッ❤︎ こんなに敏感じゃなかったのにッ❤︎)

(まずい……これはッ❤︎ 本当にまずィッ❤︎ あ、頭フワフワして……っ❤︎ 変な声が出てしまうっ❤︎ 乳首……こんなに小さな豆粒なんかでっ❤︎ こんな間抜けな声ぇっ❤︎)


 お互いとっくの昔にわかっている。

 なんなら、身長を伸ばすはずなのに上半身だけ露出させられて、施術台に寝転がるのではなく椅子に座らされたのだ。

 経験と知恵で、即座に「わかる」のだ。

 だが、


(マジ……かもしれねぇっ❤︎ これがマジの身長伸びるマッサージでっ❤︎ セイアはそれを知って今も受けてるかもしんねえっ❤︎)

(今、やめてもいい……けどっ❤︎ ネルだけ……もし、もしッ❤︎ リオみたいに長身になって戻ってきたら……っ❤︎)


 ネルにはセイアが、セイアにはネルがいた。

 付き合いは短くとも、既に二人は気のおけない友人同士であり、秘密を分かち合う仲間であり……なんとなく、意地を張り合えるダチ公なのだ。


(あたしがビビって途中退室して……セイアは最後まで受けきったら……っ!)

(私が一人待っている間に……ネルだけっ❤︎ 可能性を獲得してしまったら……っ!)


((なんだか、負けた気がするっ!))


 ほんの少しのプライドのぶつけ合い。

 頼りになる、知性あふれる少女たちが見せた、年相応の見栄っ張りな部分。

 それが、このタイミングで発動した。


『声を抑える必要はありません。心から受け入れることで肉体の成長が続くのですから、感じたままに行動するのが一番ですよ』

「ん゛ッ❤︎ く……ふぅう゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ くぁ゛ぁ゛ぁ゛お゛ッ❤︎ そ、それっ❤︎ それダメら゛ッ❤︎ う゛ぉ゛❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほお゛お゛お゛ッ❤︎ ちっ乳首ィ゛ィ゛ィ゛ッ❤︎ くぉ゛ッ❤︎ お゛❤︎ とッとぶゥ゛ッ❤︎ これヤバッ❤︎ ぶ、ぶッどぶぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


(せ、セイアより……長くッ❤︎)


『目を背けてはいけません。乳首は心を反映するのですから、ご自身の目で、ご自身の心を見て受け入れるのが第一歩です』

「う゛❤︎ う゛❤︎ う゛ぉ゛〜〜〜っ❤︎ お……ほ……ッ❤︎ わ、私の乳首っ❤︎ こんなに膨らんで……ん゛ぉ゛ッ❤︎ そんなっ❤︎ ぺちゃんこにしたらッ❤︎ お゛❤︎ あ゛おッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ クるっ❤︎ ふぅ゛ぅ゛ぅ゛くるくるくるっ❤︎ 乳首ィ゛っ❤︎ 頭にクる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


(ネルよりもッ❤︎ 長くッ❤︎)


((このマッサージに耐えてやるっ❤︎))


 場合によっては可愛らしいチキンレース。

 「相手に置いていかれたくない」という競争心を燃やし、ネルとセイアは椅子から腰を上げようとはしなかった。


 もっとも、


ちゅく❤︎ ぬりゅっ❤︎ ぬりゅぅっ❤︎ ずりゅずりゅずりゅずりゅぅ❤︎


「お゛❤︎ ふぉ゛ぉお゛ぁッ❤︎ あふ❤︎ あふぐッ❤︎ くしょぉお゛っ❤︎ ほ❤︎ ほぅ゛ッ❤︎ くぉお゛お゛お゛ッ❤︎ こ、これッ❤︎ マジでクるのかッ❤︎ ろ、ロボなんかにっ❤︎ お゛❤︎ 乳首ぬりゅぬりゅされてぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


にぢゅ❤︎ ちゅこ❤︎ チュコチュコチュコチュコッ❤︎


「ほ❤︎ お゛ぅお゛ッ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ ほぉッ❤︎ くほぉぉぉ〜〜〜っ❤︎ は、は、はやしゅひる゛ッ❤︎ ほぉお゛ッ❤︎ ち、ちくびィっ❤︎ ぞんなっ❤︎ 乱暴に扱いてッ❤︎ あ゛❤︎ ダメだこれっ❤︎ 乳首ダメだぁあお゛お゛っ❤︎❤︎❤︎」


 既に乳首快楽で脳の奥までドロドロにされた少女たちの身体では、今更「や〜めた」ができる状態にはなかったのだが。

 既に少女たちの身体は未知の体験に……乳首での絶頂などという禁断の領域に、期待してしまっていた。

 ヤンキー気質なネルと、冷静沈着なセイア。

 動と静の違いはあれども牝の快楽からは遠い少女たち。

 そんな二人の肉体を相手にして、このロボットたちは牝快楽に抗えないまでに陥落させられてしまうのだ。


『さあ、脳波の揺らぎを感じてきました。そろそろチクイキ初体験でしょう?』

『十分な快感が蓄積されましたね。初めてのチクイキ、忘れられない思い出にしましょう』


 ロボットたちが囁いてくる。

 耳鳴りが止まらないほどに乱れていたはずなのに、二人の脳ははっきりとその声を聞いていた。


「お゛❤︎ こッ❤︎ これがチクイ゛ッ❤︎ くお゛ほォ゛ッ❤︎ こ、これがチクイキッ❤︎ お゛お゛お゛〜〜〜ッ❤︎ ダメだ我慢でぎねぇっ❤︎ 乳首コリコリやべぇえ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ふ❤︎ ふぐィい゛い゛い゛お゛ッ❤︎ お゛ッ❤︎ ち、チクイキッ❤︎ 乳頭で絶頂なんへッ❤︎ お゛❤︎ でもッ❤︎ でもこれクるッ❤︎ わ、私の乳首っ❤︎ 虐められてっ❤︎ チクイ……〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 背もたれに頭を擦り付け、無意識に背筋を反らせる少女たち。

 このまま同じ刺激を与えても、ともすればロボットが動きを止めても、二人は股間を濡れ散らかしてアクメするだろう。

 小さな乳首を精一杯にピンと張らし、その勃起具合を誇るようにピンピン揺らし、オホ声をあげてチクイキを果たすだろう。

 だが、ここはただ乳首をイかせるための店ではない。


ぱぢゅん゛ッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゅォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 ネルの乳首に、イボだらけのクリップが噛み付いた。


ごりゅン゛ッ❤︎❤︎❤︎


「ひぎょゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 セイアの乳首が、イボイボパッドに押し潰された。


う゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


 そして、快楽が刻まれる。


「「ン゛オ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ 乳首ィ゛ッ❤︎ イクッ❤︎ めちゃイグッ❤︎ イ゛ッッッグゥゥゥゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


プシッ❤︎ ぶッしィィィーーーッ❤︎


 クリップで挟み込まれたネルの乳首に、肋骨とパッドで押し潰されたセイアの乳首に、ヘイローに刻まれる程の眩い絶頂が注ぎ込まれた。

 心の弱い少女であれば、この時点で乳首廃人に狂い堕ちてもおかしくない、鮮烈すぎるマゾチクイキ。

 脳みその中身が脳天からマグマのように吹き上がる感覚。

 これまでの全てがぶち壊され、新たな常識に書き換えられていく。

 勇ましい顔を仰け反らせて、冷静な顔をぐちゃりとアヘらせて、ネルとセイアはつま先まで届くアクメの電流にイき果てる。


「ぐぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ ヤバッ❤︎ ヂクビやっべぇえぇえぇえッ❤︎❤︎❤︎ ぎッ❤︎ イぎぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎ ヂクイキヤバずぎッ❤︎ う゛ぉ゛〜〜〜イグイグイグイグッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ トぶっ❤︎ チクイキトぉぶぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 ネルの乳首はクリップに引っ張られ、テントのように乳輪ごと尖らせられる。

 乳首全体が弾け飛ぶようにアクメして、ネルの腰を何度も何度も跳ねあげさせる。


「ぎぅう゛う゛う゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ふッ❤︎ クぉ゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ちぐビぃぃぃ〜〜〜こねこねイぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぐふォッ❤︎ こ、これッ❤︎ う゛ーーー乳首溶けう゛ッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ チクイキでとげる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 セイアの乳首を潰すパッドは、振動しながらもぐりぐりと胸を圧迫する。

 コリきった乳首は、自らの肋骨に押し当てられて、今にも絶頂でパチンと弾けてしまいそう。


 教育だった。

 苛烈なまでの、快楽教育だった。

 時間をかけて、少女たちの乳首快楽への障壁を取り払い、すっかり脳の奥まで脱力した瞬間を狙って、最大火力のチクイキがその芯を貫いた。

 深い。

 どこまでも深く深く突き刺さり、心に消えない傷を残す。

 傷は傷でも快楽の傷。


「ほぉ゛っ❤︎ ほぉお゛っ❤︎ ヤバっ❤︎ やばぁッ❤︎ ッぐぉ❤︎ ほ❤︎ これッ❤︎ ごれ乳首っ❤︎ 乳首ヤバぃぃぃッ❤︎」

「はァーっ❤︎ はァーっ❤︎ な、なんだこれっ❤︎ なんらッ❤︎ こへぇっ❤︎ ち、乳首っ❤︎ 乳首ィぐっ❤︎ まだ、イぐっ❤︎」


 癒えようとする程に快楽に疼き、忘れようとする程に鮮明に浮かび上がってくる。

 ザリザリとブレる少女たちのヘイローのメモリへと、永久保存が確定する。


『初めてのチクイキ、お疲れ様でございました』

『本日のお試しマッサージは以上となります』


 涙と痺れでブレる視界。

 水の中にいるかのように雑音が煩い耳の中へ、ロボットの機械音声が流れてくる。


『美甘ネル様』

『百合園セイア様』


『『チクイキマゾ牝牛への第一歩、おめでとうございます』』


 数多の危険任務を乗り越えてきたネルの頭脳でも、

 図書館を丸ごと詰め込んだようなセイアの知性でも、


 その言葉の意味だけは、どうしても理解することができなかった。


◆


「……」

「……」


 30分ほどのマッサージと10数分の休息を経て、ネルとセイアは店を後にした。

 防音がしっかりしていたおかげ……と、自分のことで精一杯だったせいもあり、お互いがどんな姿を晒していたのかはわからない。

 少なくとも受付で再会した時点では、お互いに外見的な変化はなかった。

 その点は、二人とも内心ホッとした部分ではある。


『またのご来店、お待ちしております〜』


 言葉を交わすことなく、二人はそのまま店を出た。

 来た時とは打って変わって、少女たちは無言で道をただ歩く。

 お互い肩を並べ、しかし隣の友人に視線を向けることはなく、付かず離れずの距離を維持することだけを意識する。


 商店街を過ぎ、人通りが少なくなった頃、


「……ま、まあ……思ったよりは悪くなかった、な」


 ぽつりとネルが呟いた。


「……そう、だね。ああいった店はトリニティにはないから、良い体験に、なったよ」


 続いてセイアも、こくりと頷く。


 二人は気付いていない。

 正面から見る分には、少女たちの外見に変化はないのだ。

 問題は、横から見た時。

 ツンと尖っている。

 シャツを押し上げる乳突起が、興奮を治めることができず、胸の上で張り詰めている。

 ぺたんこなおっぱい故に、乳首のマゾ勃起がどうしても目立ってしまっている。


 お互いそれに気付けないのは、自分のソレを意識してのこと。

 もしかしたらあのマッサージが正しいもので、あんなに乳首でイき散らし、マゾチクキなんてものを経験したのは自分だけなのではないか?

 こうして勃起乳首をシャツに擦り付けているのは、自分がただスケベなだけなんじゃないか?

 そんな疑惑に陥っているせいだ。

 相手に自分が乳首を尖らせているのを悟られたくないと、平静を装っているせいだ。


「どうだ? 「デカく」なったと思うか?」


 ネルにしては珍しい、遠回しな質問。


「どうだろうね……一回では実感が湧く程ではない、かな」


 セイアもまた、理屈ではなく素直な感想を述べる。


「……まあ、そうだよな」

「そう、だね」


 視線は合わせない。

 合図をしたわけでもない。

 しかし二人は、同時に手の中のカードを見下ろした。

 それは「DEKA☆ISERマッサージ」の会員カード。

 「2回目も80%OFF!」と自慢げに書かれたあの店との繋がりだ。


「無料じゃねーって言っても、80%OFFだしな」

「そういう戦略なのだろうね。マッサージ店としても継続的な顧客が欲しいのさ」


 二人は決定的な言葉は発さない。

 もはやその確認は必要ないからだ。


「「次」は?」

「来週、今度は1時間コース」

「……私も、同じ時間だね」


 カードに印字されたのは、二人が入れた「次回の」マッサージ予約の日付。


 二人とも、もう後には引けない。

 一度受けてしまった以上、「デカく」なるかどうかを確かめるまでは止まれない。

 お互いを意識するプライドとしても……胸の上でまだずくずくと痺れている……乳首としても。


 ネルとセイアは、マッサージの呪縛に沈むしかないのだ。


◆ ◆ ◆


「……ようセイア。ったく、毎日あっちーな」

「やあ、ネル。全くだよ、ひ弱な私には歩くだけで辛い」


 一週間後、ネルとセイアは馴染みの駅で落ち合った。

 いつものように肩を並べて商店街へとくりだしていく。


「……」

「……」


 会話はない。

 目的のない歩き方ではない。

 お互い……相手の胸元に夢中だった。


(コイツ……ッ❤︎)

(ネルめ、さてはッ❤︎)


((この一週間、自主トレしまくってたなっ❤︎))


 シャツに隠れたぺたんこな胸。

 そこに二つ、ぷく❤︎ と膨らむ乳突起。

 一週間前はお互い自分のことでいっぱいいっぱいで気付けなかった。

 しかし今ならわかる。


(一日3回、朝昼晩のチクイキノルマ……ッ❤︎ あの膨らみ具合、確実に今日もシてやがるッ❤︎)

(あの尖り具合……ノーブラセルフマッサージも常連だなっ❤︎ 歩くだけでスリスリ乳首を刺激し続けて……)


((とんだ変態乳首だぜ(よ)❤︎❤︎❤︎))


 ネルの黒シャツにつく❤︎ と飛び出す鋭い尖り。

 セイアの白いワイシャツに浮かび上がるピンクの膨らみ。

 どちらも、確実に先週まではなかったモノだ。

 マッサージ中に教えられたいくつかの「自分でできるマッサージ」を、二人ともガッツリ実践しているのは間違いない。


((それに比べれば、まだあたし(私)は普通だな))


 そして、多分自分は相手にバレてはいないだろう。

 自分もまた一日3回、一度だって忘れることなく自主トレもといマッサージをしていたこと。

 部屋で、トイレで、外を出歩いている合間で、言われた通りに乳首をシコシコ、声を抑えてチクイキビクビク。

 今日こうして合う直前にも済ませてきたことは、バレていないだろう。

 お互いがお互いにそう思い合うことで、二人のバランスは辛うじて保たれていた。


 保たれていたからこそ、


「……っと、少し遅れ気味だね」

「しゃーねえ、急ぐか」


 セイアもネルも、あの店への足を止めなかった。

 「まだ大丈夫」と、思ってしまったから。


しゅ❤︎ すりィ……❤︎


「ン……❤︎」

「ふッ❤︎」


 足を早め、シャツに擦れた乳首の痺れに、それ以外のことを考えるのをやめさせられてしまったから。


◆


『お久しぶりです、美甘ネル様。本日はじっくりどっぷりの1時間コースで問題ありませんか?』

「……おう、頼むぜ」


『お久しぶりです、百合園セイア様。本日の1時間コースは、器具の使用とセイア様のご協力が必要となります』

「ああ、受付で聞いたよ」


 見覚えのある部屋に通された少女たち。

 促されるがまま、あの施術椅子へと腰を落とす。

 既に服装はパンツすら脱ぎ捨てた全裸状態。

 『先週よりも刺激が強くなります』という一言に、迷うことなく全てを脱ぎ捨てた。

 前回、30分だけでも「ああ」なったのだ。

 今日はその倍時間、しかも刺激は強くなる。

 パンツなど、履くだけ無駄だろう。

 ネルの経験でも、セイアの勘でもない、ただの期待だ。


「ふ❤︎ ふ❤︎ ふ〜〜〜っ❤︎」

「はーっ❤︎ はーっ❤︎ は、は、はッ❤︎」


 服を脱いだ少女たちの胸には、誇らしげに勃起乳首が二つずつ。

 まるでエンブレムかのようにぷっくりと鎮座していた。


『美甘ネル様、素敵な勃起乳首ですね〜❤︎ 今日だけで何回チクイキしたんですかあ?』

「……ま、まあ……朝昼で、2回ってとこかな」


 ふるふると、何もせずとも小さく震える勃起乳首。

 ロボットアームが近付くだけで、ピクン❤︎ と可愛らしく反応する。


『百合園セイア様、見事に成長されたぷっくり乳首です❤︎ 今日だけで何回チクイキしたんですかあ?』

「そう、だね……2回だったかな……朝に一度、ついさっきも、一度」


 ネルもセイアも、両の乳首に近付いてくる太い指に釘付けだ。

 ロボットアームは若干の微調整を経て、


『『嘘はいけません』』


こりゅぢィッ❤︎❤︎❤︎


「んぐッほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぐりゅり゛ィッ❤︎❤︎❤︎


「ほっごほぉう゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 マゾ乳首に襲いかかった。


『適切なマッサージのため、バイタルデータは正確に取らなければいけません』


 びんッ❤︎ と尖らせたネルの乳首が、マシンアームに引き伸ばされる。

 ちっぱいごと三角錐に伸ばされた乳頭を、コリコリコリ❤︎ と躊躇なく潰し転がす。


『簡易スキャンでも、最低日に10度以上のチクイキを経ているのは確実です。正しい数字を申告してください』


 ぽってりとしたセイアの乳首が、アームの腹で潰される。

 敏感な部分をまとめてプレスされ、グリュグリュ❤︎ と強烈な圧で責め立てる。


「う゛ぎぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎ ヂクびッ❤︎ ち、乳首伸びるぅう゛う゛う゛ッ❤︎ やえ゛ろッ❤︎ ぐぉッ❤︎ の、の、の、のびる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ぷォ゛ほッ❤︎ ほ❤︎ ほお゛お゛お゛ッ❤︎ う、うしょらりゃッ❤︎ ほぉお゛ッ❤︎ 乳首ッぶるぶるッキきしゅぎぅう゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 歯を食いしばり、間抜けに頭を振り回し、二人は猛烈な乳首快楽に絶叫した。

 つい、ほんのちょっとした見栄っ張りだった。

 家具の角に足をぶつけて、「なんでもない」と痛くないフリをする、そんな程度。

 そんな程度の気恥ずかしさを隠す見栄で、チクイキ回数を偽った。


 だが、それこそがマッサージ店におけるタブー中のタブーだった。

 当然と言えば当然。

 ここが病院でロボットが医者なら、「先週の薬飲みました?」と患者に聞いたら「飲みましたよ」と見え見えの嘘をつかれたようなもの。

 腰を据えて、その真偽を確かめようとするのは職務として当然。


『では美甘ネル様、今日は何回のトレーニングと、何回のチクイキをしましたか?』

『これは本日のマッサージ内容にも関わる重要な情報です。百合園セイア様ご自身の口で、報告してください』


 一定のリズムで、しかし頂点は超えない力で乳首を責めるロボットたち。

 その快感は、二人が密かに続けていた自主トレーニングとはまるで別物だった。


「んぐお゛お゛お゛ッ❤︎ ほ❤︎ ほぉ゛ーーーぎぐッ❤︎ 乳首ッまじやべぇ゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「う゛う゛う゛う゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ こ、こ、これしゅごッ❤︎ 乳首ッ❤︎ しゅごほぉお゛お゛お゛ッ❤︎」


 興味半分、恐怖半分で恐る恐る始め、次も次もとあっという間に習慣化した、二人のチクイキ自主トレーニング。

 しかしまだまだそのテクニックは未熟なものだ。

 せいぜい、乳輪をぐるぐるなぞったり、乳頭をカリカリ引っ掻いたりする程度の甘っちょろいチクニーばかり。

 快感は得られても、あの日の衝撃的なチクイキを再現するには至らない。

 いや、再現しようと思えばできたはず。

 だが、しなかった。

 できなかった。


 ネルもセイアも、それ以上の乳首弄りには恐怖が勝ったのだ。

 あの強烈すぎるチクイキをもう一度経験してしまったら……あの、己の腹の底に眠っていた「牝」を一撃で覚醒させた絶頂を再現してしまったら。

 かつての自分にはもう戻れない。

 そう確信し、恐れてしまった。


 それでもこの場に二人が戻ってきたのは、禊を済ませるためだ。

 無様な乳首快楽を知った己自身に別れを告げるため。

 もし今日のマッサージを耐えられたら、ネルもセイアも、かつてのネルとセイアに戻ることができる。

 いや、戻れるはずだ。

 ぐつぐつと煮える欲求を誤魔化し、しかし完全には抑えきれずにみっともない乳首イジりを繰り返し、ずるずると今日までトレーニングを続けてしまった、恥ずべき今日までの美甘ネルと百合園セイア。

 それをこのマッサージで切り捨てる。

 そしてまた、いつものようにマブダチとして肩を並べよう。

 そんな風に思っていた。


 経験豊富で、知恵の詰まった、ネルとセイアにしては、あまりに甘い見積もりを立てていた。


にりゅっ❤︎ くりゅりゅりゅッ❤︎


「ぐぁほぉ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ までッ❤︎ いう゛ッ❤︎ ぢゃんどいうがらッ❤︎ お゛❤︎ ぞれいッがいやべろッ❤︎ う゛う゛う゛乳首ぐりぐりッずンのやめろ゛ぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


グリュ❤︎ ずぢゅッ❤︎ ぐっちゅ❤︎ ぐっちゅ❤︎ ぐっちゅ❤︎


「お゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉお゛ほぉ゛ッ❤︎ わ、わ、わがッり゛ゃあ゛ッ❤︎ いう゛ーッ❤︎ いう゛ッ❤︎ か……あぉお゛お゛お゛っ❤︎ ち、ち、ぢぐびッ❤︎ お゛お゛お゛潰すのだめぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 一週間のトレーニングなど、初日のマッサージの余波でしかない。

 最初の来店が全ての始まり……終わりでもある。

 あそこで、あの日に、乳首に刻まれたマゾチクイキが、少女たちの運命の方向を決定付けた。

 ネルとセイアにできたことは忘れることだけ。

 疼く乳首を抑えつけ、この店……どころか商店街に近付くこともしないこと。

 それ以上にできることはなかった。

 一週間、惨めにシコシコくりくりとトレーンングに耽っただけでなく、二度目の来店を果たしてしまった時点で終わりだ。

 とっくの昔に、禊を済ませることは不可能な場所に転げ落ちている。

 チクイキの呪いであり祝福は、少女たちの魂とヘイローを優しく包み込む。

 包み込み、奈落の底へと引き摺り落とす。


「きょッ❤︎ きょぉ゛はにがぃい゛っ❤︎ 2回ッ❤︎ トレーニングじだッ❤︎ でッ❤︎ お゛❤︎ お゛ぉお゛ッ❤︎ ご、ごかいずつぅう゛ッ❤︎ ふ❤︎ ぎぅう゛う゛う゛ッ❤︎ ち、ち、チクイキしだぁあ゛ッ❤︎❤︎❤︎

「さ、さッ❤︎ 3回トレーニングぅ゛ッ❤︎ 朝とッひぅどぉお゛ッ❤︎ さ、さっきっ❤︎ 来る直前にトイレでシたッ❤︎ ちッ❤︎ ヂクイキは……きゅッかいぃい゛ッ❤︎ よんかいッずつとぉっ❤︎ トイレでイ゛ッッッかヒュぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 既に二人がいるこの場所は、チクイキという淫らで過激な快楽渦の、その真っ只中なのだ。


『ご報告、ありがとうございます』

『それでは、ご褒美のチクイキをご提供いたします』


う゛ぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎


 無感情なロボットの声。

 それがとぎれた瞬間に、聞き覚えのあるバイブ音。


う゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


「「う゛ッッッお゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎ イクッ❤︎ イクイクイクイ゛ク゛ゥ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


 ネルは乳首を引っ張られたまま、セイアは乳首を捏ね潰されたまま、強烈な振動を注がれる。


「お゛ッ❤︎ う゛ぉほぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ これっ❤︎ これッしゅへぇえ゛ぇえ゛ぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ イグッ❤︎ イグッ❤︎ チッ❤︎ チクイキぐりゅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ネルはぴィンッ❤︎ と背筋を反らせ、頭を背もたれに擦り付けてイキ散らした。

 いつもは勇ましい笑みを浮かべている口を、みっともないおちょぼ口に引き攣らせ、「おほぅッ❤︎ うぉッほぉう゛ッ❤︎❤︎❤︎」と悲鳴をあげる。

 両手足の先にまで、痙攣が駆け抜けて、ミレニアム最強の少女は完全に無力化されていた。


「お゛ぉお゛ぉお゛ぉぉぉぉぉぉ〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ イ゛ッ❤︎ イぐぅうぅうぅう゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ゛❤︎ じゅごィい゛ッ❤︎ ヂクイギしゅぉ゛ッ❤︎ お゛ィい゛い゛い゛ぁッ❤︎❤︎❤︎ あひっ❤︎ ヒッぎィィィィィィッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 セイアは押し潰される乳首に負けてうずくまりぐるぐる頭を揺さぶった。

 微笑みは消え去り、歯茎を剥き出しにした惨めなイき顔で「ひゅギィい゛ッ❤︎ い゛ぎゅィィィッ❤︎❤︎❤︎」と奇怪な悲鳴をあげている。

 「しゅごいしゅごい」と知性のカケラも感じないイき声を、ただひたすらに垂れ流す。


『ご褒美チクイキ、お疲れ様でした』


 二人の絶叫など意にも介さず、ロボットアームはバイブレーションを停止する。

 アームが外れると、そこには、


「はーッ❤︎ はーッ❤︎ お゛❤︎ ふ……ッくぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」

「ふゥッ❤︎ ふゥッ❤︎ ふ、ふ、ふ、ふゥン゛ッ❤︎ お゛❤︎ ほぉ゛……ぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎」


 びんびんびんッ❤︎ と誇らしげに勃起した乳首


『それでは、本日のマッサージを開始致します』

『じっくりどっぷりの1時間コース、リラックスしてお楽しみくださいませ』

「ッ❤︎❤︎❤︎」

「〜〜〜ッ❤︎」


 アクメに痺れる乳首が、叫び疲れた喉が、パチパチとショートする脳が、機械音声に飛び上がる。


(い……今のだけでもッ❤︎ 一週間分くらいチクイキしたってのに……ッ❤︎)

(ま、まだ始まっていなかったのか……ッ❤︎ こ、ここからッ❤︎ もっとチクイキするのか❤︎)


ず、くんッ❤︎


ぷく……むず❤︎ むずむずむずぅッ❤︎


 ネルは、セイアは、ようやく自分の見積もりの甘さを実感する。

 己で考えた快感の限界など、所詮入り口の一歩目に過ぎなかったことを理解する。

 しかしそれは絶望ではなく期待だった。


「ふ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ い、いいぜッ❤︎ 来てみろよ……ッ❤︎」

「はーっ❤︎ はーっ❤︎ まだ、この先に……わ、私の知らない世界がある……ッ❤︎」


 マッサージの建前の元、壮絶なチクイキを覚えてしまった二人の小さなエロボディ。

 その先端でぴくん❤︎ ぷくん❤︎ と期待する乳突起。

 そこから広がる快楽欲求を抑えることはできなかった。

 その先に待っている、チクイキマゾ牝牛への道を駆け抜けたい衝動が止められない。


「ふ……ゥッ❤︎」

「んッ❤︎ くふッ❤︎」


 二人は静かに胸を張り、ぷっくり乳首をロボットアームに差し出した。

 もう、後に戻ることはできなかった。


◆


じゅりじゅりじゅりじゅりじゅりィィィッ❤︎❤︎❤︎


「「あ゛❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ッ❤︎ あ゛ぁ゛あ゛ぅ゛う゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」」

『あうあう言っているだけでは終われませんよ? 百合園セイア様、聞こえていますか?』

『ちゃんとレクチャーした通り、言葉に出すことで初めてマッサージとして成立するのですよ?』


 開始後20分経過。

 二つの部屋には強烈なモーターの音と、


「お゛❤︎ う゛ぉ゛お゛お゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ いう゛ッ❤︎ イグイグイグイ゛ッぐぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「ほぉ゛ーーーーーーっ❤︎❤︎❤︎ むッ❤︎ 無理ッ❤︎ しゃべれねッ❤︎ お゛❤︎ しょごッ❤︎ しょこイぐッ❤︎ イ゛ッでう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 盛りのついた二匹のマゾ牝牛の絶叫が響き渡っていた。

 脇を見せるように両手を椅子の後ろに回し、剥き出しの乳首をマシンアームに差し出している。

 柔らかそうなブラシが纏わりつき、二人の乳首の上を駆け抜ける。


『イっているのは承知しております。チクイキマゾ牝牛になるべき百合園セイア様がこの刺激でチクイキしないはずがありませんから』

『チクイキ報告ありがとうございます。ですが、美甘ネル様に報告をお願いしているのは、そういったわかりきった内容ではありません』


 イき狂う少女たちの耳元に、冷酷で残酷な機械音声が囁かれる。


『現在、乳首と同時にスペンス乳腺にも刺激を与えております』

『前回のマッサージで、乳首だけでイってしまわれたチクイキマゾには我慢できないレベルの刺激です』

『ですからチクイキなさるのは効果が出ている何よりの証拠』

『ですが、今回はただただチクイキされるだけでは不十分です』


『『ちゃんと、言っていただく内容はお伝えしましたよね』』

「ヒぅッ❤︎」

「お゛ぉお❤︎」


 鼓膜を震わせる無機質な音は、まるで催眠音声だ。

 ブラシの音と、自分自身の絶叫に包まれているのに、するりと脳に入り込む。


『『ちゃんと言えたら、ご褒美のチクイキを差し上げますよ?』』

「「ッ!」」


 家畜への刷り込み教育のように。

 機械音声は少女たちの天秤をぐらつかせる。

 人としての誇りと、チクイキへの欲求。

 ぐらぐら揺れる天秤に、二人は、


「ざ……『雑魚乳首』イってるッ❤︎ う゛う゛う゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ あたしのザコチクッ❤︎ ふぎッ❤︎ お゛❤︎ ぶ、ぶりゃしでイぐッ❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ イグイグイグッ❤︎ 『バチイキ』じでる゛う゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「お゛お゛お゛ぉ〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ 『マゾチクビ』いぐッ❤︎ 『即イキ』マゾチクッ❤︎ ほぉ゛ッ❤︎ ブラシで磨かれてイっでるぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふ……う゛ぅう゛う゛う゛お゛お゛お゛❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 躊躇うことなく欲望を乗せた。


「ふぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ びッ❤︎ びりびりしゅげェッ❤︎ チクビ雑魚すぎッ❤︎ ザコチクやッべェえ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎」

『そうです。自分のザコマゾ乳首を認めてあげるのがコツですよ。いつでもどこでも、美甘ネル様の乳首はぷりっぷりにマゾ勃起しっぱなしのクソザコマゾです」


 ブラシの毛一本一本に撫で回されて、ネルのピン勃ち乳首は乳輪の上を転げ回る。

 ネルと同じく、何度だって勃ち直るその乳首は、


しょりしょりしょりしょりしょりしょり❤︎❤︎❤︎


「くぅあ゛ぁあ゛あ゛あ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎお゛ッぢぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ 乳首ザコずぎッ❤︎ じょりじょり乳首マゾぃのやべぇえ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」

『良い表現ですよ美甘ネル様。何度も何度も、自分の乳首をマゾ表現してあげましょう。乳首を言葉で表す時に無意識でマゾ刺激を入れられるまで繰り返しましょうね』


 ローションに塗れ、言葉に塗れ、


プシャッ❤︎ プシッ❤︎ ぶッしィィィーーーッ❤︎❤︎❤︎


「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ イグッ❤︎ チクイグッ❤︎❤︎❤︎ グッお゛ーーーーーーごれやえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごれやべえ゛え゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛あ゛ーーーーーーマゾイキぎぼぢい゛い゛い゛い゛い゛゛い゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 潮吹きしながらマゾイキをキめる。

 無様な絶頂宣言に、既に恥じらいは消えていた。


「ふーーーッ❤︎❤︎❤︎ う゛❤︎ お゛ッ❤︎ う゛ぉ゛❤︎ う゛ッぐお゛お゛お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ こッ❤︎ こんりゃのッ❤︎ へ、へ、変態チクビじゃッ❤︎ う゛ぉ゛〜〜〜変態チクビのマゾイキじゃないがッ❤︎❤︎❤︎ あ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」

『勿論です。当店に二度も来店なさった時点で、百合園セイア様はどうしようもないチクビマゾのド変態です。ですからマゾイキしても問題ないのです』


 一方のセイアも、ぽってり乳首を磨かれながら、己の変態性を自覚していた。


じゅりりッ❤︎ じゅりりッ❤︎ じゅりりりりり❤︎❤︎❤︎


「う゛ぎゅゥ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぞッ❤︎ ぞれずごぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ 乳輪づぶざえる゛ッ❤︎ う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あだばッ❤︎❤︎❤︎ おがじぐだるぅう゛っ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

『そう、その認識が重要です。正しいド変態のチクビマゾとして、しっかりチクイキで頭をバカにしていきましょうね』


 まともな状態で聞いていたら眉を顰めるような音声からの指導にも、


ぷッッッしゃァーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎


「ほォォォォォォォォォーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛お゛お゛お゛ーーーイグイグイグッ❤︎❤︎❤︎ バカイキッ❤︎ バカいぎずりゅゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ヂクイキのぉみぞとげる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 セイアは文字通りバカ正直に従ってしまう。

 あの繊細そうな喉からとは思えない、無様で野太いチクイキ声を吐き出していた。


◆


「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎」

「ん゛ッ❤︎ ほ❤︎ はォ゛……ッ❤︎ お゛❤︎ くォ……ッ❤︎」


 二人は全く同時に、処置室の扉を開けた。

 1時間前に別れた時とは大違い。

 全身汗だく、呼吸は荒く、はしたなくも鼻息を鳴らしながらの再会だ。

 髪はべたりと額に張り付き、唇は潤み、制服もシャツまでしっとり湿っている。

 そのくせ、数時間カラオケに籠っていたのかと尋ねたくなるほど、声は枯れてガラガラだ。


「ま゛……今日の゛も、中々だったな……ッ❤︎」

「……う゛ん゛。やっぱり、良いお店だよ゛❤︎」


 交わす言葉は少ないが、その視線はやはり、通り雨にあったのかと見紛うシャツに向けられていた。


 つくん❤︎ と見るからに立派なテントを張っているネルの乳首。

 ぷっくう❤︎ と乳輪まで輪郭がはっきり見えてしまうセイアの乳首。


「……くッ❤︎」

「ふぉ……ッ❤︎」


 たった1時間で再び大きく進化した相手の胸を凝視して、


((エッロ……ッ❤︎❤︎❤︎))


 全く同時に喉を鳴らす少女たち。

 聞きたくて仕方がない。

 この1時間、どんな「マッサージ」を受けたのか。

 自分がヤられたそれとどう違うのか、どこまで同じだったのか。


「「……ッ❤︎」」


 自分が体験したあの絶頂を、ネルは、セイアは、同じように感じていたのか。


『美甘ネル様ー、百合園セイア様ー、受付までどうぞ〜』

「うぉッ!? び、びっくりさせんなよッ!」

「ッ! あ、ああ、すまない……」


 気まずい沈黙を破る受付案内の声。

 二人は強引に相手への視線を引き剥がし、受付に向かった。

 会員カードを提示し、無言で支払いを済ませる。


『それでは、「次回」のマッサージについてですが……どちらのコースをご利用なさいますか?』

「……」

「……」


 ネルもセイアも、全く同時に指を伸ばした。


「「この……徹底マゾ自覚教育の3時間コースで」」


◆ ◆ ◆


『徹底マゾ自覚教育の3時間コースですね。ご利用ありがとうございます』


『それでは、ご予約までの1週間、お二人にはこちらの特殊インナーを着用していただきます』


『大変ハードなコースとなりますので、それに向けた準備運動のようなものとお考えください』


『本日行ったマッサージと同じものを極々弱くした刺激が、内部のパッドから出てくるようになっています』


『ええそうです。乳腺刺激とトレーニングを両立させるため、乳首用の穴がついています』


『インナーはあくまでスペンス乳腺刺激用。トレーニングの方は、各々時間を見つけて行ってくださいね』


『こちらを1日最低8時間。理想としては入浴などの時間以外、睡眠中も着けていただく形となります』


『……別のコースに変更なさいますか?』


『……はい。承知いたしました』


『それではこちら、インナー1週間分をレンタル致します』


『毎日の「トレーニング」もお忘れなく』


『次回のお越しをお待ちしております』


◆


「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ お……今日は早いじゃねえかよ」

「ふー❤︎ はー❤︎ ふー❤︎ はー❤︎ ネルこそ、待ち合わせの10分前だよ」


 また、ネルとセイアは馴染みの駅で待ち合わせをしていた。

 今日は珍しく、遠くに住んでいるセイアの方が早く着いて、ネルを待っていた。

 真夏でもないのに、二人の息は既に荒い。

 走ってきた様子のないネルも、ベンチに座っていたセイアも。

 しっとりと全身に汗をかき、フーフーと落ち着きなく肩を揺らして息をする。


「……おい、なんだよそのシャツ❤︎ くたびれすぎだろ」

「ふふ、ネルだって……先週はそんな感じじゃなかっただろう❤︎」


 いつものように、出会い頭にお互いの胸を見つめる二人。

 シャツのボタンを豪快に開き、Tシャツの柄をファッションとして見せつけるスタイルの格好は、砕けていながらも下品には見えないネルのイチオシだ。

 だが、肝心の二人の柄シャツが……


「ははっ、せっかく選んでやったのに、もうびろびろかよ❤︎」

「君のそれも、私と同じタイミングで買ったものだったはず❤︎」


 胸元がビロンビロンに伸びてたわんで、みっともなく擦り切れてしまっている。

 頻繁に使うシャツならば、首周りや裾が「そう」なるのはよくある話。

 だが少女たちが着ているそれは、胸部分「だけ」が伸びている。

 胸部分……


「ふふふ、それにしても伸ばしすぎじゃないかな? すっかり尖ってしまっている❤︎ 相当……力一杯引っ張っているんだろうね❤︎」

「はッ、そう言うお前はぐりぐりやりすぎだろ。びろびろがお椀サイズに広がってるぜ❤︎ 壁にでも擦り付けてたのか❤︎」


 左右の乳首にあたる部分が、だらしなくびろんびろんになっているのだ。


 達人は相手の道具を見て、積み上げてきた研鑽を察すると言う。

 同じこと。


(まったく、ネルときたら❤︎)

(大人しい感じだけだしやがって❤︎ セイアの奴)


((すっかりチクイキジャンキーだな(じゃないか)ッ❤︎))


 この1週間、やはり二人は暇を見つけてはチクイキに耽る日々だった。

 一人になればすぐに乳首をシコシコずりずり虐める毎日。

 シャツが擦り切れ伸びるまで、何度も何度もイきまくった。

 教わった罵倒を乳首に浴びせかけ、そんな下品な言葉で表現「できて」しまう己の乳首の変態っぷりにゾクゾクと背筋を震わせて、脳が焼け爛れるまでチクイキしまくり夜を過ごす。


 飽きるとか、怖くなるとか、そんな瞬間は存在しない。

 渡されたインナーが、そんな瞬間を許しはしない。


(まあ、仕方ないよな……❤︎ 毎時間毎分毎秒、インナーがせっついてきやがるんだから❤︎)

(落ち着いたと思えば、すぐインナーが震え出す❤︎ 人前で動き出した時は思わず……ッ❤︎)


 渡されたインナーは、言われた通り風呂以外では常に着用。

 と言うか、着ていないと……刺激がないと落ち着かない。

 店での強烈なマッサージを呼び起こしてくれるインナーがないと、二人のチクイキは不十分なのだ。

 スペンス乳腺に意地悪な痺れを伝え、ぷっくり乳首をより一層敏感に仕上げる魔法の振動。

 まるで中毒者のように、二人は日を追うごとにインナー着用時間を伸ばしていった。

 勿論、今も。


(けど、足りない。やっぱりインナーと自分のテクニックだけじゃ……ッ❤︎ あの❤︎ あのッ❤︎ 凄まじいチクイキは……再現できないッ❤︎❤︎❤︎)

(情けねえ……あたしが何時間チクイキしたって、マッサージの10分の1も満足できねえッ❤︎ むしろ、早くアレしたくて……たまらなくなっちまうっ❤︎❤︎❤︎)


 今朝だって、目を覚ました瞬間に何より先に乳首に指を伸ばしたのだ。

 睡眠中もずっと刺激を入れられ続け、絶頂のダイナマイトと化した勃起乳首をつねり潰し転がし引っ張り、潮吹きチクイキをかましてきたのだ。

 外に出るのだから、ある程度スッキリさせておかないと「みっともない」と思ったから。

 最低限の常識に従って、ネルもセイアも朝イチのチクイキは入念に済ませてきたのだ。


 それなのに、いざ店に来てみればこのザマだ。


「はーッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎ はーッ❤︎❤︎❤︎」

「ふゥ゛ッ❤︎ ふゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


(チクイキッ❤︎ ち、チクイキ……乳首ッ❤︎ 早くアクメしてぇえッ❤︎❤︎❤︎)

(きた……今週もッ❤︎ この瞬間がきたッ❤︎ チクイキチクイキ……今日もッ❤︎ 1週間分チクイキする……ッ❤︎❤︎❤︎)


 頭の中はチクイキでいっぱい。

 身体中が絶頂ダイナマイトと化し、立っているだけで汗が噴き上がる。


『本日もお越しくださりありがとうございます。美甘ネル様、百合園セイア様ですね』


 名前を覚えられていることにも気付かず、二人は同時に会員カードを差し出した。


「「徹底マゾ自覚教育の3時間コースで!」」


◆


くりくりくりッ❤︎❤︎❤︎ みぢちぃッ❤︎ ぐりゅぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎


「ふゥ゛ゥ゛ゥ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ チクイクッ❤︎ ふぉ゛❤︎ こ、これやべッ❤︎ 全力乳首引きやべェ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ イクッ❤︎ イクッ❤︎ イクッ❤︎❤︎❤︎」


にゅり゛にゅり゛にゅり゛ッ❤︎❤︎❤︎ ごりゅり❤︎ ぐりりりッ❤︎❤︎❤︎


「ぎふッ❤︎❤︎❤︎ ン゛ぐぎゅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎ お゛❤︎ バカなのぎだ❤︎ あ、頭空っぽになっだッ❤︎ お゛お゛お゛〜〜〜乳首つふれう゛う゛う゛イグイグイグイグッ❤︎❤︎❤︎」


『はいはい、ネル様、セイア様! チクニーに熱中するのは大変結構! チクイキマゾ牝牛としては100点満点のオホりっぷり! ですが本日はマゾいだけじゃダメですよ!』


 両足が触れ合うほどの至近距離。

 ネルとセイアは真正面で向き合いながら、必死に己の乳首をいじくり回していた。

 真正面からだ。


「ネルッ❤︎ な、なんて顔してりゅンだッ❤︎ 君ともあろう人がッ❤︎ 余裕ない顔でッ❤︎ 一生懸命チクイキしてるなんてッ❤︎❤︎❤︎ 学校のみんなが見たらびっくりするぞッ❤︎❤︎❤︎」

「は、はァッ❤︎ とんでもねえ顔してんのはセイアの方だりょぉ゛ッ❤︎ ちっ❤︎ 知能のカケラもねえオホ顔しやがってッ❤︎❤︎❤︎ それでもティーパーティーかよォ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 店に通い始めて、チクイキを覚えて、3週目。

 遂に二人はお互いの「真実」を見た。

 制服を脱ぎ捨て、インナーを外し、ぷっくりぼってりブリンぶりん❤︎ な相手のドマゾ溢れるデカ乳首を見せ合った。


「はぉ゛お……ッ❤︎❤︎❤︎」


 セイアは濡れた唇を「お」の形にプルプルさせて、ネルのとんがり長勃起乳首を凝視した。

 丸く見開いた目が、ピンクの突起から放せなかった。

 ふっくら……ほんの少し確かに膨らみを帯びはじめている胸の上。

 最低限の乳輪を台座にびんッ❤︎ と前に突き出したデカ乳首。

 引っ張って伸ばし、扱いて太らせ、サンドバッグのように何度も何度も潰しては勃たせて育てたアクメの巨木。

 まるでセイアを威嚇するように、ぴくんぴくん❤︎ とスケベに頭を揺らしていた。


「くヒぅ゛ッ❤︎ ふ、ぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎」


 セイアの余りにデカい乳首存在感だけで、ネルは思わずイってしまいそうだった。

 いつもは鋭く周囲を見回している瞳が、その一点にピン留めされる。

 薄く脂肪を感じられるようになった胸の先。

 ぼて❤︎ と巨大なクッションのように乳輪が腰を下ろしている。

 そしてクッションに半分埋まる、そら豆より大きなぼってり❤︎ 乳首。

 何度も何度指で、机で、床で潰し、伸ばし、餅のようにこね広げ、立派に耕し尽くしたアクメの畑。

 ネルを凝視するかのように、ひく❤︎ ひく❤︎ と乳輪全体が震えていた。


「「…………ッ! うオ゛❤︎❤︎❤︎」」


 呼吸すら忘れて凝視すること約1分。

 ビリリ❤︎ と脳に痺れる衝撃で、二人は同時に息を吸う。

 そして、指導されるより早く、己の乳首をこねくり始めていた。


「ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふぅ゛ぅ゛ぅ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ ネルッ❤︎ ネルの乳首ッ❤︎ なんてエッチな勃起ぶりなんだッ❤︎ ピンっ❤︎ って美味しそうなソーセージみたいだ❤︎ ほ❤︎ ほ❤︎ エロすぎるっ❤︎ み、見てるだけでっ❤︎ チクイキしたくてたまらなくなるぅッ❤︎❤︎❤︎」

「お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ お゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ え、エロすぎだとッ❤︎ どの乳首がそんな事ッ❤︎ セイアお前っ❤︎ どうやってそのデカ乳首育てたんだぉお゛ッ❤︎ ぷるっぷるで餅みてえに揺らしやがってっ❤︎ あたしのがエロならお前のはドスケベ乳首じゃねえかッ❤︎❤︎❤︎」


 生まれた衝動の名は……競争意識。

 口先では、そして心の表層部分でも、ネルとセイアはこのマッサージを「そこそこ」信用していた。

 確かに感じる胸の膨らみに効果を感じ、双方相手に「この辺でやめておこう」と言い出すことはない程度に「そこそこ」。


「ふゥ゛ーッ❤︎ んぉ゛ウ゛ッ❤︎❤︎❤︎ なン゛ッ❤︎ だとぉッ❤︎ それは聞き捨てならなィ゛ッ❤︎ なぁっ❤︎ そんな……指で忙しなくシコシコするような長い乳首の方がエッチなマゾチクに決まってるだろうッ❤︎」

「ばッ❤︎ こンなのッ❤︎ 普通だふづぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ お前のソレッ❤︎ 乳輪でっかくなりすぎだってのォッ❤︎ そんなお椀乳首ッ❤︎ いつもの制服からはみ出るドエロ乳首だろぉがッ❤︎」


 しかし深層心理は違っていた。


(なんなんだよセイアの奴ッ❤︎ あたしと同じくらいチクイキしてると思ってたのにッ❤︎ あんな自慢げにデカチク見せつけやがってぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ お゛ぉ゛お゛ッ❤︎ ムカつくッ❤︎ マゾチクめっちゃムカつくぜぇえ゛ッ❤︎❤︎❤︎ クールぶりがやってッ❤︎ お椀乳輪でバストアップ狙ってんのかちくしょォ゛ッ❤︎❤︎❤︎)

(ネルッ❤︎ ネル、ネルッ❤︎ ネルぅう゛ッ❤︎❤︎❤︎ 自分だけずるいじゃないかッ❤︎ なんだそのエロ勃起ぶりッ❤︎ びんびん揺れてッ❤︎ ドスケベすぎるだろうッ❤︎ 毎日そのドスケベと一緒にチクイキしているのかっ❤︎ う、う、羨ましいッ❤︎ あんなにシコシコ激しくチクオナっ❤︎ 絶対気持ちイイだろうっ❤︎❤︎❤︎)


「う゛ーーーッ❤︎ ン゛ぅ゛ッ❤︎ ン゛ぉ゛❤︎ う゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜イクイクイクイクッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ チクイキずる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ エロ乳首で見シコやべぇ゛え゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「あ゛〜ッ❤︎ う゛ぉ゛❤︎ う゛ぉ゛❤︎ う゛ぉ゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ ほ❤︎ ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ マゾチクビッ❤︎ アクメずる゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛〜〜〜〜〜〜イグぅ゛ぅ゛ぅ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 羨ましい。

 悔しい。

 負けたくない。

 せっかく……こんなにマゾでエロで、快楽を追求できる牝牛乳首に育て上げたのに。

 ネルのとんがり長乳首の方が、セイアのぼってりお碗乳首の方が、なんだかとっても、


((気持ちよさそぉぉぉッ❤︎❤︎❤︎))


 に、見えてしまうのだ。


『お二人とも、シコシコだけではいけません! 本日はご自分だけでなく、お相手の乳首を罵ってマゾイキレベルを高めるのが目的なのですから! ほら、お相手の乳首がどれだけスケベなのか、もっともっと説明して差し上げなさい!』


 前回よりも随分スパルタな機械音声。

 しかし棘のある命令口調は、マゾチクな二人にはむしろ程良い刺激になる。


『さあさあ! お二人が二週間じっくりねっちりチクイキさせて育て上げたマゾエロ乳首を見せつけてあげなさいッ!』

「ふぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎」

「ン……ッくぉぉッ❤︎❤︎❤︎」


 前回までの事務的で比較的柔らかい口調とは違う言葉遣い。

 己の乳首が「マゾエロ乳首」であると他者に指摘される快感。

 目の前に差し出されたマブダチのとびっきりのエロ乳首と、それに対するライバル意識。

 そこに機械音声が乗っかった結果。

 カチン、と二人のマゾスイッチが完全に振り切れる。

 二週間かけてじっくりと骨身とヘイローに染み込ませた、取り返しのつかない快楽への欲求が、少女たちをぶッ壊す。


にゅこにゅこにゅこッ❤︎ カリカリッ❤︎ ずりずりずりずりィ❤︎❤︎❤︎


「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ このッ❤︎ バカデカエロ乳首がよォ゛ッ❤︎ ちっちぇえ手じゃ隠せねえくらいデカいじゃねえかよッ❤︎ どーせッ❤︎ ベッドにずりずり擦り付けてへこへこバカみてぇなえッぐいオホ声上げてトレーニングしたんだろッ❤︎❤︎❤︎ ぐりぐり雑に押し潰してチクオナしやがってェッ❤︎❤︎❤︎ 乳首は餅じゃねぇんだぞォッ❤︎❤︎❤︎」


 ネルは自身の乳突起をシコシコ扱き、チンポのように責め立てる。

 敏感すぎる長乳首へと快感を貯めるように、イかさず殺さず、爪でカリカリ指の腹でずりずり、少しずつ少しずつマゾ欲求を昂らせる。

 苛烈にして最強のエージェント、美甘ネルのイメージからは大きく外れた、焦らし貯めるねっとりとしたチクオナだ。


にゅぢり❤︎ ぐりゅぐりゅッ❤︎❤︎❤︎ ごりゅぅ゛❤︎ ずりりゅりゅりゅぅッ❤︎❤︎❤︎


「お〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ッお゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎ ソーセージみたいなみっともない乳首ッ❤︎ シコシコオナってるネルには言われたくなィねぇっ❤︎ そ、そんなっ❤︎ 繊細にカリカリするとは意外だったよっ❤︎ ほ❤︎ ほォ゛❤︎ いつもみたいに豪快にイきオホ散らしていると思っていたからねッ❤︎❤︎❤︎ ず、ず、随分ッ❤︎ ソフトな虐め方じゃないかぁッ❤︎❤︎❤︎」


 逆に、セイアはいつものクールで知性を感じる佇まいからは想像もできない、荒っぽいチクオナを晒していた。

 指3本でぷっくり乳首を乳輪ごと押し潰し、自らの肋骨にごりゅごりゅ❤︎ と押し付けながらマゾイキする。

 快楽の蓄積なんか考えない、一瞬一瞬のチクイキを貪る激しい責めだ。


「くぉぉぉぉぉお゛❤︎❤︎❤︎」

「ほ❤︎ ほ❤︎ おほぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「「それッ❤︎ エロすぎんだよ(るんだよ)ッ❤︎❤︎❤︎」」


 二人は全く同時に叫び、


ぎゅッ❤︎❤︎❤︎


ぐりゅゥッ❤︎❤︎❤︎


「ほォお゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ぷぐゥ゛ーッ❤︎❤︎❤︎」


 全く同時に、相手の乳首を握り潰した。


 ネルもセイアも、お互い一人でシコシコヘコヘコ、マゾチクニーを繰り返してきた。

 誰にも乳首を晒すことなく、無様に必死に、己のマゾを虐め続けた。

 すっかり脳はチクイキに爛れ、日々のほとんどを乳首を虐めることと乳首でイくことだけ考えるマゾっぷりだった。

 そうして極めたと思っていた。

 チクイキマゾの極みに到達したと思い上がっていた。


 そしたら、出会ってしまったのだ。


にゅこ❤︎ にゅっぷ❤︎ にゅっぷ❤︎ にゅぷにゅぷにゅぷッ❤︎❤︎❤︎


「ぁお゛❤︎ ね、ね、ねりゅッ❤︎❤︎❤︎ ねりゅきもぢィ゛ッ❤︎ しょへッじゅごぃぎお゛ぢぃい゛ッ❤︎❤︎❤︎ にゅーりんごとにゅぷにゅぷイぐッ❤︎❤︎❤︎ ヂグいぐぅ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 自分よりももっとエッチでスケベでマゾっぷりを撒き散らしている牝牛乳首が。


ごりゅ❤︎ ぐりぐりぐりィ゛ッ❤︎ ぐぉり❤︎ ぐりりッ❤︎❤︎❤︎


「うぎ❤︎ い゛❤︎ い゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぜぃあ゛ッ❤︎ やめお゛❤︎ お゛❤︎ イぐ❤︎ イぐぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぢぐびっ❤︎ ごりゅごりゅじゅげェ゛ッ❤︎ ぞれやッべ❤︎ イぐッ❤︎❤︎❤︎ イぎぅう゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 よりにもよって、一番近くに。

 認め合い、慕い合い、負けたくないと意地を張り合う親友の胸の先っぽに。

 誇らしげに勃起していたのだ。


「このッ❤︎ こりょ❤︎ くぉにょォ゛ッ❤︎❤︎❤︎ 潰れろッ❤︎ こんな長チクッ❤︎ 潰しゅぅう゛ぅ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


ぐりゅ❤︎ ぐりぐりぐりッ❤︎❤︎❤︎


「伸ばしへやる゛ッ❤︎❤︎❤︎ ふぎぉ゛お゛ッ❤︎ バカでか乳首ッ❤︎ ビロビロにじでやるよぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


にゅこにゅこにゅこ❤︎ ぎぢぃ〜ッ❤︎❤︎❤︎


「「ぐほぉお゛お゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ イぐッ❤︎ イグイグイグい゛ッぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


 認められないという対抗心と、羨ましいという嫉妬心。

 二つの感情をたっぷり込めた二人の両手は、その根源を力一杯責め立てる。

 相手の乳首に、自分が二週間研鑽した極上のチクテクを注ぎ込む。


 美甘ネルと言う、ミレニアム最強のエージェントではなく。

 百合園セイアと言う、トリニティの代表ではなく。

 ただ、己の乳頭をシコり果てる脳みそ空っぽチクイキマゾとして。

 自分と相手のデカ乳首をイかせることに没頭する。


にゅち❤︎ グニュぷッ❤︎ にゅぼ❤︎ ぐにゅぼッ❤︎ ずにゅぶぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎


「ふぉ゛ッ❤︎ う゛ふぉ゛ッ❤︎ 伸びぉ゛ッ❤︎ ぶにぶに乳輪伸びりょぉ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 ネルはセイアの乳首を摘み、潰しながら引きシコる。

 汗とローションでよく滑る乳首を、ぷっくり乳輪ごと指で摘んでブリュン❤︎ と引っ張る。

 潰され慣れたセイアの乳首には、新しすぎる刺激だった。


ぐりりゅ❤︎ ずりゅぶんッ❤︎ ずりゅぶんッ❤︎ ぐりりりり……ばぶるんッ❤︎❤︎❤︎


「ンふーッ❤︎ ぐッふぅ゛ーッ❤︎ 潰れぉ❤︎ 潰れりょッ❤︎ ぺたんこになってしまへェえ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 セイアはネルの乳首を押し潰し、ぐりぐりと胸板に押し付ける。

 弾力たっぷりの長乳首を手のひらで力一杯押し潰し、再び勃ち上がるエロ突起に屈服を迫る。

 散々引っ張りアクメで育ったネルの乳首の奥に、新鮮な絶頂が届けられる。


 止まらない。

 自分の乳首をなじられることはチクイキマゾにはとびっきりのご褒美だ。

 自分の乳首に親友が興奮しヒートアップしている姿を見ると、今日までの努力を肯定された気分になれる。

 互いの乳首に互いのスキルを注ぎ合うこの瞬間は、チクイキマゾとしてイきてきたこの2週間をもう一度体験しているかのようで……❤︎

 いや、これまでの2週間を、この一瞬に濃縮させて味わっているようで……❤︎


「イへッ❤︎ このエロ乳首ぃッ❤︎」

「テメェがイぐんだぉッ❤︎ オラいへェッ❤︎」


みぢィ❤︎❤︎❤︎


ぐりィ❤︎❤︎❤︎


「「ぎゅお゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


 たまらない幸福感が湧き上がる。

 チクイキに溶けて空っぽになった頭蓋の中に、チクイキで湧いた幸福汁が溜まっていく。

 ビヂ❤︎ バヂヂヂッ❤︎ とヘイローを弾けさせながら、少女たちは互いの幸福汁を相手の乳首へ注ぎ込む。


 相手の、スクイーズのようにぷにぷにしっとりな弾力と手触りの乳首を意地悪に握る。

 大事に育てた自慢の雑魚乳首を、相手の小さな手でたっぷり虐めてもらう。

 目の前には親友のとんでもないエロ顔。

 知性も強さも感じない、白目を剥きかけ、歯を慣らし、唇を尖らせ、眉を引き絞り、鼻を鳴らし、汗を垂らして、真っ赤に力んで、エロくて、乳首によく響く、マゾっ気たっぷりの無様なオホ顔。


じゅわ❤︎


「お゛ぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 弾ける。


じょわ❤︎ じょわわわわッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゥ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ンぎゅぉ゛〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎」


 焼ける。


ばぢッ❤︎ ぶちぶちッ❤︎ ばづン゛ッ❤︎❤︎❤︎ どッづぅう゛ン゛ッ❤︎❤︎❤︎


「「お゛❤︎ お゛❤︎ お゛❤︎ ほッ❤︎ ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛ぉ❤︎ う゛ぉ❤︎ う゛ぐぉお゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」」


 脳が破裂する。

 乳首と一緒にヘイローがイく。

 言葉も忘れ、名前もトばし、しかしチクイキだけは忘れられず。


にゅこ❤︎ にゅこにゅこにゅこッ❤︎❤︎❤︎


ぐりゅィ❤︎ ぐりりりィ❤︎❤︎❤︎


 痺れる両手で相手の乳首を虐め尽くす。

 その幸福に頭の先までどっぷり浸かり……二人だけのマゾ快楽を貪り合う。


『はいそのまま……言うまでもなく3時間は止まりませんね。非常に良いチクイキマゾですよお二人さん! 本日はサービスで……気絶するまで無料延長をサービスですっ!』


 機械音声の陽気な声すら耳に入らず。

 二匹のチクイキマゾたちは、一心不乱に混ざり合うアクメに塗れ続けた。


◆


「……両手が痛い。これ以上、持ち上がらないかもしれない」

「あたしも。初めてだぜこんなにくたびれたの……」


 3時間のマッサージと……2時間30分の延長を経て。

 ネルとセイアは汗だくのまま更衣室に立っていた。

 いつから意識がトんでいたのか、一体何をヤったのだったか。

 記憶がかなり曖昧だ。

 確かに覚えているのは……


「ったく、セイアのデカチクはもっと伸ばしてやんねえとな」

「なんだって? ネルのナガチクを広げるのが先だろう」


びくんっ❤︎


ずく❤︎ ずく❤︎


 親友との秘密が増えたこと。

 今も尚ビンッビンにフル勃起しているマゾ乳首という「趣味」であり「イきがい」を共有したことだ。


「来週のマッサージの時どうなってるか楽しみだなぁ」

「お互い、宿題としておこうか」


 健闘をたたえ合うスポーツマンのように笑い合い、二人はお互いの服が入った籠を見た。


「「……!」」


 そして同時に、一番上に置かれている包みに気付く。

 包みには銀色に変わった会員カードと共に、


『シルバー会員様へのプレゼントです』


 というメッセージカードが添えられていた。

 包みを開くと……


「「……ッ❤︎❤︎❤︎」」


◆


『マッサージお疲れ様でした……あら? ふふ、お二人とも、よくお似合いですよ』

「そう……かな? 結構胸元がすーすーして……落ち着かないな……ッ❤︎」

「あ、あたしは気に入ったぜ? 軽いし動きやすいし……な……ッ❤︎」


 受付に戻って来た少女たち。

 どこか落ち着かなさそうな様子だが、受付の声に自信を持ったのか、隠していた胸元を曝け出す。


ぷりッ❤︎

ぴィんッ❤︎


「ン……❤︎」

「くッ❤︎」


 同時に、薄布に乳首が引っかかり、二人同時に甘い喘ぎをあげてしまう。

 ネルとセイアは本日晴れてシルバー会員へとランクアップした。

 そして、シルバー会員だけの「制服」をプレゼントされたのだ。

 この……小さな小さな牛柄マイクロビキニを。


「ったくよォッ❤︎ せ、せっかく貰ったから付けるけど……ッ❤︎ んォッ❤︎ こ、こんなのッ❤︎ 着てないのとおんなじじゃねぇかよッ❤︎」

「半分くらいは隠せているから十分だと思うよ……ン❤︎ それに、あんなによれたシャツよりは……ッ❤︎ 私は好きかな❤︎」


 はだけた制服から除く、ちっぱいに引っかかるようにして付けられたマイクロビキニ。

 ネルのとんがり乳首に押されて、上から見れば丸見えも同然。

 セイアのでかでか乳輪はまるで隠せず、辛うじて乳頭を覆うだけ。

 そんなドスケベマイクロビキニを着て、二人はどこか誇らしそうに胸を張る。

 ほんのちょっぴり膨らんだ胸がたゆ❤︎ と弾んだ。


 もう、二人にとって胸のそれらは恥ずかしさの象徴ではない。

 ……正確には、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。

 だが、それが次のチクイキにつながると思えば、脳がパチパチとショートしてしまう。

 どきんどきん❤︎ と全身が震え、恥ずかしいはずなのに止められなくなってしまう。

 チクイキジャンキーらしく、乳首でイくことが少女たちの最優先事項。

 そのためになら、どんなコトでもヤってしまう。

 恥ずかしいなら閉めれば良いのに、シャツを全開にしてビキニを見せびらかしているのがその証拠。


『それでは、次回の予約についてですが……1時間の屋外日光浴付き6時間コースが新しくお選びいただけますが……』

「じゃあ❤︎」

「それで❤︎」


 チクイキジャンキーは止まらない。

 新たな刺激に乳首を踊らせ、食い気味に予約を取るのだった。


◆ ◆ ◆


 数か月後。


「おいッ! おっせーぞこのデカチクセイアッ︎❤︎ どーこでチクイキしてきやがったんだッ︎❤︎ 待ちくたびれてトイレまで二往復しちまったんだぞ!?」

「す、すまない……電車でジロジロ見られたものでね……︎❤︎ 途中で下車してチクイキしていたら……ンォッ︎❤︎ お、遅くなってしまったよ︎❤︎」


 週に一度、ネルとセイアが最も楽しみにする時間がやってきた。

 だぷんッ︎❤︎ だぷんッ︎❤︎ と肥大化し尽くしたデカチチを揺らし、セイアがネルの元へと駆けてくる。

 ぶるるんッ︎❤︎ と左右に飛び出すロケットデカチチを振るわせて、ネルはセイアを出迎えた。


「ったくッ︎❤︎ 遅れたらどーすんだよ、せっかくのチクイキタイムが短くなっちまうだろうがッ︎❤︎ この時間はどいつもこいつもジロジロマゾイキ視線送ってくんだから、いい加減途中チクオナ減らせよな」


 シャツからぼろり︎❤︎ と飛び出す二房の乳肉。

 小さなマイクロビキニで辛うじて「露出してません」と言えなくもない状態になっているソレを、ネル苛々と揺らして見せた。

 相当待ったのだろう。

 腰に手を当て、もう片方の手ではビキニからはみ出す乳輪をカリカリすりすりイジっている。

 乳輪がもこ︎❤︎ と盛り上がったその先に、ソーセージサイズの乳首がビキニを押し上げ勃起している。

 ビキニはすっかりぐちょ濡れ状態で、足元のブロックにも大きなシミができていた。


「それは確かに……でも、仕方ないんだ……ッ︎❤︎ みんな「信じられない」って顔で私の顔と……私のマゾチクを見て来るんだ……︎❤︎ お、お、思わずその場でチクオナし始めたくなってしまう︎❤︎ そうなったらここまでたどり着くこともできないからね……︎❤︎」


 一方のセイアもまた、申し訳なさそうにデカチチを揺らし、頬を染める。

 ネルのそれよりもだぶぅ︎❤︎ と長く伸びるようなデカチチを、マイクロビキニで必死に支えて晒していた。

 搾ってシワが寄ってしまったマイクロビキニだが、ネル同様にぐちょぐちょだ。

 たっぷり水分を吸ったビキニ布は、ぼて︎❤︎ と太ったデカ乳首を透けさせて、ぽたぽたと乳肉の下へと汁をこぼし続けていた。


 ネルもセイアも、毎週欠かさずマッサージに通っていた。

 その結果、確かな「成長」を遂げていた。

 誰もが驚き見つめてしまうメートルバスト。

 気付いてしまったら言葉を失うデカ乳首。

 そして……常時ぽたぽた染み出しているメスミルク。


 身長は結局、二人とも元のままだった。

 そのシルエットは立派で無様なロリ爆乳。

 歩くだけでビキニに乳首を擦ってしまい、立っているだけでもぽたぽたミルクを垂れ流す。


 戻れるラインはとっくの昔に後方の彼方に見えなくなっていた。

 だが二人は進み続ける。

 進めば進むだけ、過去なんか吹っ飛ぶような快感が待っていた。


「と、と言うかね……ネルもいけないと思うよ」


 遅刻を怒られ、ムッとしたセイアが胸を張る。

 一歩前に進めば、大きく前面にせりだした、二人の大きなおっぱいが、


たぷッ︎❤︎ ちゅ︎❤︎


「ふゥッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」

「ンッ︎❤︎︎❤︎︎❤︎」


 瑞々しい音を立ててキスをした。


ずり❤︎ に❤︎ ぢゅッ❤︎ くぢゅゥ❤︎❤︎❤︎


「おい、なんのつもほォ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ う゛……ッ❤︎ お゛ぉ゛~ッ❤︎❤︎❤︎」

「ふ❤︎ ふふッ❤︎ ンふッ❤︎ こ、コリッコリだ❤︎ ついさっきまでチクシコしていただろ……ゥッ❤︎❤︎❤︎」


 セイアが乳肉を弾ませる。

 二人のビキニがぐちょぬちょと擦れ合い、その奥に押し込めたマゾチク同士が、


むく❤︎ むくくくぅ❤︎


 昂ぶり合う。


「ダメだよネル❤︎ こんな人目の多い場所でこっそりチクシコなんか❤︎ バレてヴァルキューレあたりに見つかったらおしまいなんだから❤︎」

「そォッ❤︎ それはッ❤︎ セイアが遅れるからッ❤︎❤︎❤︎」


すりすり❤︎ ぬぢゅり❤︎


「くぁお゛ッ❤︎❤︎❤︎」

「ふふっ❤︎ このミルク染み……1時間は早く待機していたんじゃないかな? ネル、結構見られながらチクシコするの好きだし……ジロジロみんなに見られながらマゾチクシコシコ❤︎ キケンな遊びをしてたんじゃない?」


 この数か月、二人の間で交わされる言葉は全て乳首とチクイキとチクニーの事ばかり。

 お互いの事もよく理解し合ったし、お互いの乳首事情は当人に匹敵する程詳しくなった。


「どうなんだい? エージェントのスキルで平然を装って、陰でながーい乳首をにゅっこにゅっこ❤︎ 弄ってよわよわチクイキ楽しんだんだろう?」


ずりりゅ❤︎ ぐりゅ❤︎ じゅり❤︎ じゅぐり❤︎ ぐりゅぃいッ❤︎❤︎❤︎


「ぐ……ふゥぐーーーッ❤︎❤︎❤︎ あッ❤︎ ああそうだよッ❤︎ くぉ゛❤︎ 乳首あッぢぃッ❤︎ チラチラ見られンので乳首イラつきすぎてッ❤︎ 長チクシコり倒してたんだよッ❤︎❤︎❤ お゛❤︎ お゛❤︎ ぐぉ❤︎ イぐッ❤︎ チクイグッ❤︎ ぐゥ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎︎」


 ぴぃんッ❤︎❤︎❤︎ と背筋を伸ばし、ネルはその場で仰け反りイく。

 しかし大きな乳肉同士はくっついたままだ。

 デカくて柔らかくて、快楽に溺れたデカチチたちは、互いに吸い付いたが最後、そう簡単には離れない。


「ふふふ❤︎ よく言えたねネル❤︎ 今のは正直に言えたご褒美だよ」


 ビキニ越しに乳首を摺り合わせ、ネルとセイアは身体を揺らす。

 びくびくとアクメするネルの顔を、セイアはうっとりと蕩けた顔で見つめた。

 と、イき倒れそうなネルがキッ! とセイアを睨む。


にぢゅりッ❤︎❤︎❤︎


「へ……に゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎ ぎゅゥふッ❤︎❤︎❤︎」

「へへ……仕返しだ……ッ❤︎」


 油断したセイア乳首へと、コリッコリのネル乳首が攻撃に転じる。

 直径では遥かに劣るネル乳首だが、長さ硬さでは大きくセイアを上回る。

 まるで指でそうするように、ずりゅり︎❤︎ ずりり︎❤︎ とセイアの乳首を乳首で擦る。


「気付かないと思ったか? 今お前……いつもと「逆」の改札から出てきたろ……ッ❤︎ さては、逆回りの電車で、時間かけて来やがったな?」

「ふぅ゛ぅ゛ぅ゛お゛ッ❤︎❤︎❤︎ しゅッ❤︎ 鋭いねッ❤︎ さすッ❤︎ が、えーじぇッ❤︎ ほぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 今度はセイアが、ピンッ❤︎ とつま先立ちで悶える番だった。

 しかし決して後には引かない。

 意地でネルに後れを取りたくないし……こんなに気持ちイイ「挨拶」をうっかり逃す程度のマゾではないのだ。


ずりッ❤︎ ぐりゅぃ❤︎ ずり❤︎ ずり❤︎ ずり❤︎


「オラ、あたしにも言わせたんだから大人しく白状しろよ❤︎ 何回チクイキしてきたんだ? あたしを置いておもしれえ遊びして……ズルいじゃねえかよッ❤︎」

「ふッ❤︎ う゛ぉおお゛ッ❤︎ しゅッ❤︎ しゅまなひッ❤︎ ほォ゛❤︎ ネルの乳首かたッ❤︎ ずりずりイくっ❤︎ イくッ❤︎ ふぅ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」


 デカパイは離れるどころか更に接近、密着。

 だちゅ❤︎ と縦に潰れ、乳首同士はディープキス状態だ。


「5、5回ぃッ❤︎ 5回降りてッ❤︎ チクイキしたッ❤︎ それと……満員でっ❤︎ 壁に押し付けられて……そこでッ❤︎ 2回ッ❤︎ 扉を、濡らしてしまったッ❤︎❤︎❤︎」

「はッ❤︎ お前の方がキケンな遊びしてんじゃんかよッ❤︎❤︎❤︎」


ずりゅぃッ❤︎❤︎❤︎


「ひぎゅゥ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


 ネルの全身を使った乳スイング。

 セイアの乳首はその威力を真正面から受け止めて、無様なアクメをブチ決める。

 ぽたぽたと、二人の下には白い汁染みが広がっていく。

 乳肉をお互い密着させて、まるでアクメの振動を共有するかのように、少女たちはぷるぷる震えて動かなかった。

 道行く人々が、奇怪なオブジェでも見るかのように二人を見て、関わらないように通り過ぎていく。

 目を見張るようなデカチチの、S学生と見紛う小柄な少女が二人、露出狂かと思うような牛柄マイクロビキニと制服のコスプレ風ファッションで、キスの距離で乳肉を押し付け合っているのだ。

 まともな精神を持っていたら、通報するのすら躊躇する。


「は……❤︎ はッ❤︎ はッ❤︎ は……そ、そろ、そろ……マジで遅れるぞ……ッ❤︎」

「ふぅぅぅッ❤︎ そ、そうだね……急がない、と……ッ❤︎」


 チクイキから降りてきた二人が気にするのは、やっぱり次のチクイキの話だ。

 だぷる❤︎ とデカチチを放した少女たちは、ビキニのズレを直すこともなく駆けだした。


「今日のは……」

「特に、ヤバそうだからね」


 まるで新しいオモチャを買いに行く子供のような、キラキラとした目だった。


◆


「ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふーッ❤︎ ふ❤︎」

「はーーーッ❤︎ お゛❤︎ う゛ぉ゛ーーーッ❤︎」

『ネルちゃん、セイアちゃん、用意は良いでしょうか?』


『本日は当店でも初めてのプラチナ会員様専用のコースをご利用くださり、ありがとうございます』


『こちら……24時間徹底チクイキマゾ牝牛自覚形成コースとなっております』

「ッ❤︎」

「ッ❤︎」


『徹底的な搾乳コースを3時間、絶頂封印焦らしコースとイきっぱなしコースを1時間交代で6時間、牝牛メンタリティ刷り込み脳汁アクメ洗浄コースを12時間』

「ッ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎ ふ❤︎」

「お゛……ッ❤︎ ほ❤︎ ほぉ゛……ッ❤︎」

『想像だけでチクイキしてしまいましたか? 既にどうしようもない牝牛メンタルになっているようで、嬉しいです』


『その間、一時的にお二人の全ての「権利」は私共に貸与していただきます。当然、お二人からの途中棄権要請は受けられません』

「……❤︎」


『24時間耐えきった暁には、お二人は晴れて名誉プラチナ会員へのランクアップが果たされますので……是非、最後までお楽しみくださいませ』

「ーーーッ❤︎」


◆


「お゛❤︎ う゛ッ❤︎ ぐぉ゛っぉ゛っぉ゛っ❤︎ ほぉ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


ぶびゅーーーっ❤︎ びゅびゅびゅっ❤︎ どびゅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎


「ふぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーーーーーッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎ い゛ぁお゛ッ❤︎ う゛ぉ゛ッ❤︎ んぉ゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎」


ばびゅッ❤︎ ぶッッッびゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎


『チクイキマゾのお二人さん? それで本気ですか? ぶほぶほときったない声で泣き叫んでいるだけで、良いミルクが出るとでも思っているのですか? まったく、脳の奥までチクイキで埋め尽くされたマゾ牝牛はこれだから困ります』


 椅子に束縛されたチクイキマゾ牝牛が二匹。

 乳牛用の搾乳機を取り付けられ、椅子を軋ませながらアクメしていた。

 スペンス乳腺に、子宮の上に、おまんこに、電子パッドを付けられて、常時絶頂シグナルを与えられている。

 乳の先からは、びゅばびゅば❤︎ と品のない音を立てながら、濃厚なミルクが絶え間なく噴出する。


『プラチナ会員にまで上り詰めた分際で、今更この程度のアクメに狂っていては……落胆と言う他ありません……』

「ふぎッ❤︎ ぐぎぎぎぎぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎」

「お゛❤︎ お゛❤︎ お゛ふッ❤︎ ぐぉふッ❤︎ う゛ぐぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~ッ❤︎❤︎❤︎」


 最初の3時間、徹底的な搾乳コース。

 通いだして2ヶ月程が過ぎた頃から止まらなくなったマゾメスミルクを、チクイキと共に搾り出す。

 気遣いなど一切ない、機械的で効率的な搾乳という作業。

 二人の小さな身体と無様なデカチチに流し込めるだけの快楽を押し込めて、力ずくでミルクを奪い取る。

 それだけでも脳が焼けただれる。

 ネルとセイアは言葉を失う体験にイき狂う。


「あお゛ッ❤︎ う゛❤︎ ぐふぅ゛ぅ゛ぅ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「う゛ーーーッ❤︎❤︎❤︎ お゛ほッ❤︎ ぐ❤︎ ふッ❤︎ ふッ❤︎ ふぎぎぎぎぎッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


どばびゅる゛ッ❤︎❤︎❤︎ びゅぼッ❤︎ ぶびゅるるるるるるぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎


『はいはい、深イキできてて偉いですね~? 人間とは思えないバカ丸出しのアクメ顔、チクイキマゾに相応しい惨めっぷりで素晴らしいですよ~?』


 ネルの長い搾乳機でなければ収まらない長乳首から。

 セイアの広口の搾乳機でなければ収まらないデカ乳輪から。


ばびゅるばッ❤︎❤︎❤︎ びゅぼぼッ❤︎ ぶびょぉぉぉぉぉぉ~~~ッ❤︎❤︎❤︎


 白濁汁が噴射する。

 二人は唇を尖らせて、精悍で知性あふれ「た」美貌を歪め、快感一色のイき顔を晒す。

 デカパイを跳ね上げ、汗粒をそこら中に撒き散らし、深い深いチクイキを果たす。︎

『で・す・が……脳みそ空っぽのチクイキマゾが理解するのは難しいかもしれませんが……お二人はもう牝牛なのですよ? ぶほぶほとへったくそな人真似をしているだけではいけません』


ぎぢッ❤︎❤︎❤︎


「ぎゅぁッ❤︎❤︎❤︎」

「ひぎぃ゛ッ❤︎❤︎❤︎」


 しかしこれは徹底的な搾乳コース。

 徹底的とは一滴残らずという意味だ。

 デカチチにため込んだミルクも……脳みそに詰め込んだ少女たちのこれまでも。

 全て出しきり、真なるチクイキマゾ牝牛へと生まれ変わるデトックス。


『ちゃ~んと、牝牛らしくバカみたいにモーモー鳴いてアクメしなさい。その程度、脳みそなんかなくたってできるでしょう?』

「……もッ❤︎」

「う……もォ❤︎」


 言葉責めと、


『遅い』


びぢぃぃぃぃぃぃッ❤︎❤︎❤︎


「「おごぉお゛ッ❤︎❤︎❤︎」」


 全身への強制快感刺激が、

 マゾメスの深みに二人を引きずり込んでいく。


「ン゛ッ❤︎❤︎❤︎ モオォオォオォオォォォォォォッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

「ブモォォォォーーーッ❤︎❤︎❤︎ ンも゛ッ❤︎ ウ゛モォォォッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」


どびゅぶばッ❤︎❤︎❤︎ ぼッッッどびゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅッ❤︎❤︎❤︎


 跳ね上がる四つのデカチチ肉。

 先端の搾乳カップを内側から真っ白に染めて、マゾ牝牛たちはアクメする。

 24時間続くアクメ漬けの、ほんの最初の3時間。


「も゛ぉッ❤︎ ウ゛モッ❤︎ ンも゛ォ~~~ッ❤︎❤︎❤︎」

「モぉ゛ーッ❤︎❤︎❤︎ オ゛モッ❤︎ ウボォォォォォッ❤︎❤︎❤︎」

『はいはい。モーモー鳴いただけで満足してアクメしない! マゾの癖に褒められるとでも思っているんですか? もっと美しい間抜け声で鳴きなさい! 牝牛が人の声を真似るなんて生意気なんですから!』


 理不尽な罵倒と乳首快楽。

 外と内から突き刺さるマゾ快感で、二匹の牝牛はぐちゃぐちゃになる。

 涙を流し、よだれを垂らし、鼻水と汗で顔中ぐちゃぐちゃになる。

 だが終われない。

 終わろうと考える暇もない。

 残り、21時間……マゾ牝牛に人権は、ない。


◆


「……おい、コレはなんだ?」

「給与明細って……私たちがお金をもらうのかい?」


 24時間の「マッサージ」と半日のクールタイムを経て。

 ネルとセイアの手には、驚愕の数字が並んだ明細書が渡された。


『はい。プラチナ会員クラスになったお二人のミルクは、リットル単位で買い取りをさせていただきます。愛好家の方々に大人気で……中にはその個体ごとにブランド化する場合もあるんですよ』


 受付にそう説明されながら、二人は顔を見合わせる。

 ちょっとしたブランド酒に匹敵する値段が付けられた自分たちのミルク。

 罵倒され、全身を虐められ、マゾに泣き叫びながら搾り出されたアクメの象徴のようなミルク。

 それが今後、キヴォトスの誰かの手に渡り、のまれてしまう。


「……ッ❤︎」

「~~~ッ❤︎」


 たまらない快感だった。

 と言うか、


『今後もプラチナ会員のお二人には、定期的なマッサージが「強制予約」されることとなります。勿論ミルクは全て買い取りさせていただきますし、評価や量によっては単価の上下もございます……理解しましたか?』


 二人は、チクイキマゾ牝牛なのだ。

 少なくとも、この店内に置いて、彼女らに権利などと言うモノはない。


『返事は?』

「「ッ❤︎」」


 冷たく鋭い、受付からの言葉。

 洗濯されたマイクロビキニを早速ぐちゅ❤︎ と濡らしながら、二匹のマゾ牝牛は跳ね上がる。


「「も、モォ~ッ❤︎」」


 そして全く同時に、はしたない牝牛声をあげて答えるのだった。


◆ ◆ ◆


『大好評のメスミルクに新ブランド登場! ねっとり濃厚NRミルクとさっぱりごくごくSIAミルク! プラチナ+++ランクの最高をお楽しみください!!』


 最近よく見る卑猥な広告。

 広告端のロゴマークを見れば、それがカイザーコーポレーション系列のものだと丸わかりだ。

 大きな乳房を露出させ、目元だけを隠した少女たちがポーズを取るそれは、キヴォトスの裏で噂になっている「少女たちから搾った母乳」を売り出す広告。

 実態は不明、と言うか本当にあるのかも不明。

 しかしこうして、広告という形で世間に存在感だけを示している。


 シャーレで生徒たちの健やかな成長を望む「彼」にとっては、生徒を搾取するカイザーのやり方は許せない。

 だが、実際に被害に遭ったと言う話を聞かない以上、シャーレが動くことはできない。

 もし本当に、この広告に載せられている少女たちが「被害」に遭っていることがわかれば……今すぐにでも、その本拠地を叩くべく動けるのだ。

 だが、


「今日ってチクイキ交換の日だよな……はぁッ❤︎ アレ、マジできっち~んだよなぁ❤︎」

「本当だよ。ネルのチクイキを見せられながら、こっちは筆でず~っとすりすり放っておかれるんだから❤︎」


 呼び出した二人は、自習室に入っても尚、こちらを認識しているのかしていないのか。

 理解できないワードを並べてのおしゃべりに一生懸命だ。


「はァッ❤︎ お前のバッカみてぇなオホ顔眺めながら焦らされるあたしの方がきちーってのッ❤︎ 普段はそんな声の癖に、イき声だけはロケランみてえに吠えやがって❤︎」

「仕方ないだろう? そうやって教えてもらったんだから❤︎ チクイキマゾ牝牛であることをアピールするのも大事だからね❤︎」


 美甘ネルと百合園セイア。

 最近見る度に印象が変わる少女たち。

 ミレニアムEXPOあたりから仲良くなったのか、最近は特に似たような服装でいる姿をよく見かける。

 この……まるで痴女かと思うような派手なファッションで。


 ネルはカチューシャ、セイアは耳カバーで牛柄の耳を頭に乗せ、耳にはまるで家畜のようにナンバーが付いたタグを揺らしている。

 服は……牛柄のマイクロビキニとフリルだけの粗末なスカート、二の腕までの長手袋とふとももをむちつかせるニーソックス。

 ロケットおっぱいなネルが三角ビキニなのに対して、セイアは長乳の狭間を強調するような眼帯ビキニと、しっかり個性も出している。

 揺れる尻尾は……果たしてどこから伸びているのか。

 勿論全てが白黒ぶちの乳牛柄。

 首元には巨大なカウベルを下げ、二人が動く度にカラカラと鳴る。

 まるで……牛娘。


 全身を乳牛のような白黒ファッションで硬めたネルとセイアは、「彼」そっちのけで何やら熱い議論を交わしていた。

 いつの間にやら成長していた、片方だけで数キログラムはありそうな乳房をぐに❤︎ と押し付け合い、キスする距離でおしゃべりしている。


「……んぁ? ああ、悪いな先生。呼ばれたの、忘れてたぜ」

「す、すまない先生……ネルとの議論は熱くなりがちでね」


 「彼」が声をかけると……二人はいつものように笑顔を向けてくれる。

 その一瞬だけは、間違いなく「彼」の良く知る美甘ネルであり、百合園セイアの顔なのだ。


 ……鼻先で揺れている、大きくて無様な鼻輪に目をつむればだが。


ぴぴぴぴぴッ❤︎


 しかし


「「ッ!」」


 手にしたスマホ(勿論牛柄のカバー付き)に何かの着信が来た途端。

 少女たちの表情は一変する。

 乳房を揺らして飛び上がった少女たちは、


『すまん先生ッ! ちょと用事ができちまった!」

「外せないもので……本当にすまない。早めに終わったらまた来るよ」


 そう言って、震えるスマホを抱えながら大慌てで部屋を飛び出して行ってしまう。

 去り際、ゆっくり閉じていく扉の向こうで、着信に出た二人の声が聞こえた。


「お電話ありがとうございますモォ~ッ❤︎」

「はいっ❤︎ 大急ぎで向かいますモォッ❤︎」


 それは、甘ったるく何かに媚びへつらう弱者の声は、「彼」が知っている二人の声では……なかった。


◆ ◆ ◆


大好評のメスミルクに新ブランド登場!

ねっとり濃厚NRミルクとさっぱりごくごくSIAミルク!

プラチナ+++ランクの最高をお楽しみください!!


ねっとり濃厚NRミルク❤︎

強気なとんがり長乳首から、びゅるびゅる力いっぱい搾りました❤︎

バスト120センチのでっかいロケットおっぱいを想って飲んでください❤︎

定期購入でNR型哺乳瓶もお届け


さっぱりごくごくSIAミルク❤︎

ふわふわたぷたぷぼってり乳首から、びゅーびゅー力ずくで搾りました❤︎

バスト128センチのなが~いエロ乳の握り心地を想像しながら、飲んでください❤︎

定期購入でSIA型哺乳瓶もお届け


長期購入契約を結んでくださった方には、特別な直搾り体験会への招待券をプレゼント!

生意気なチクイキマゾ牝牛たちの、無様なアクメミルクをあなたの手で搾りましょう❤︎

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Comments

モモのすけ

最高でした…どんどん過激なコースにしちゃうの好きです

さざんか

ありがとうございます!!! じっくりコトコト時間をかけて、常識と感度をぶっ壊すのが当店のテクなのです…!

koinj

好き❤

さざんか

ありがとうございます! ネルもセイアも好きだし、コンビでもっと好きになったので…書いちまいました!