敵国女使者の混浴爆乳色仕掛け ~マジックミラー越しに監視するだけの簡単な任務のはずが、全身おっぱい洗いとキスで骨抜きにされ、売国奴に墜とされた隊長~ (Pixiv Fanbox)
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#0
「……頭の中、おっぱいだけにしてくださいね♡♡」
とある浴室で男女が2人。男は全裸で浴槽の中でだらんと力無く座り、上を見上げている。その男をバスローブ姿の美しい女が浴槽の外から見下ろしている。女のバスローブの前ははだけ、両方の乳房がぼろんと惜しげもなく男の顔の上に晒され、男はその大きなおっぱいに夢中になっていた。
「あぅぅっ♡ へっ♡ ヘルメリアぁ……っ♡ はぁはぁ♡ は、はやくぅ……っ♡」
ヘルメリアと呼ばれた女は、立派な胸の持ち主だった。今、男の視界は彼女の爆乳と呼ぶにふさわしいサイズのおっぱいによって埋め尽くされていた。
「あぁん♡ ローランさまぁ♡ 焦ってはいけません♡ もう少しだけ我慢ですよ♡」
ヘルメリアは色っぽく男を様付けで呼ぶと、美しい手でローランの頬を撫でながら、優しく声をかける。
(……ほんと間抜け面。男ってどうしてこうも馬鹿でおっぱいに弱いのかしら……クスクス♪)
しかし、その表情は侮蔑の色で染まっていた。おっぱいでローランから見えないのをいいことにふふんと腹黒い笑みを浮かべ、軽蔑した目でローランを見ていた。
(威勢がよかったのは最初だけ。ちょっと誘惑したらすぐに……うふふ♡ 簡単すぎて笑えてきちゃう♪)
今日のヘルメリアはローランと相対してから、時に煽ったりからかいながらも、ずっと様付けで呼び、丁寧に受け答えをしてきた。しかしながら、それは表向きだけ。内心ではその口調からは信じられないほどにローランを常に見下し、ずっと馬鹿にしていた。彼女にとって男を籠絡するなど容易いことで、ローランも例外ではなかった。
(適当に褒めて持ち上げて……何か情報をとれれば御の字だった。それが、まさかのまさか♪ うふふ♡ 何でも試してみるものね♡)
ただ、彼女にとって嬉しい誤算だったのは、ローランが予想を上回るポジションを得ていたこと。適当に弄んで終わらせるつもりだったのが、路線を変更し、とことんまで誘惑することに決めたのだった。
(この男はもう私に夢中だし、情報は引き出したから、さっさと追い出したいところだけど……コイツは使える♪ もっと私の魅力を植え付けておいても損はしないわ♡ ふふっ♡ 飼い慣らすのが楽しみねぇ……♡)
ヘルメリアは最後に妖しく歪んだ笑顔を見せた後、またニコニコとした優しい表情に戻った。ただ、もう本音が隠しきれないのか、その表情には侮蔑の表情が漏れ出ていた。
一方のローランはそんな彼女の心中などローランはつゆ知らず、おっぱいが顔面に下りてくるのを今か今かと待ちわびていたのであった……。
ーーーーーーー
#1
(もうすぐだな……)
ローランは椅子に座り、マジックミラー越しに隣の部屋を見ていた。今夜、その部屋の宿泊者を監視するのが彼の任務だ。
(さて、ファタームの使者はどんな……)
ローランが籍を置くアルゼオは隣国であるファタームの動向に警戒心を強めていた。以前から両国はそれなりに良好な関係を保っていたのだが、ファタームに新しい女の指導者が現れてからは情勢が変わった。軍備拡張や諜報活動など他国に対しての不穏な動きが目立つようになっていた。その余波はアルゼオにも及び、先日、アルゼオでファタームのスパイとおぼしき不審人物の女が捕まった。だが、そのスパイには、確実な証拠を得る前に逃げられた挙げ句、担当した尋問官も行方不明になるという非常に残念な結果で幕を閉じる。今となって分かっているのは、スパイは美しい女だったという事だけ。故に行方不明の尋問官は籠絡されたとのでは噂まで流れたが、真実は全て闇の中。この出来事がきっかけでファタームへの不信感は増大。敵国として認定すべきとの声が多くなっていた。
そんな中、ファタームから使者がやってくることとなった。今回の件も含め、新しい指導者の昨今の振る舞いについて誤解されている恐れがあるので釈明したいとのことだった。
使者に対しては、外出時には護衛と称して常に監視を付け、滞在中の宿泊先にも対策が講じられた。部屋の中まで常に監視できるように一室を改装し、隣に監視室を設けたのである。
その監視室こそが、今、ローランが待機している部屋で、マジックミラー越しに室内が一望できる。
ローランの階級は部隊長。彼が率いる部隊は人数は少ないが、ただの一部隊ではない。上層部のとある高官のお墨付きの部隊で、別動隊として独自に動く権限を持ちながら、戦闘や諜報など様々な任務を遂行している。また、国のあらゆる部門と繋がりがあるので、国内の情勢に詳しいと共に何かと融通がきく。故に軍部内では一目を置かれ、確固たる地位を確立している栄えある部隊なのであった。ただ、秘密裏に動くことも多い為、部隊の事は関係各所の主要人物にしか周知されておらず、他国に至っては噂程度にしか、その存在は知られていない。
(ふぅ、でも……ギリギリ間に合ってよかった)
今回の監視任務もその繋がりから急遽、舞い込んできた話だった。最初は部下に任せようかとも思ったが、結局、ローランは引き受けた。監視相手は最近、何かとお騒がせなファタームの使者。一体どんなやつなのか、その目で見てみたいと思ったからだ。
(……しかし、ここまでやるとは相当だな……)
いざ監視部屋に来てみると、造りはローランの想像以上だった。メインの部屋以外にもトイレから浴室まで全室が筒抜けの徹底ぶり。任務の依頼主が、あれはやりすぎだと苦笑いしていた理由がようやく分かった。
「ヘルメリア様。部屋はこちらになります。では、また明日、お迎えにあがりますのでごゆっくりお休み下さいませ」
「ありがとうございます」
(ヘルメリア? 女か? なるほど……こいつが使者……)
男女の会話がローランの耳に入り、視線を部屋に戻した。すると誰かがスーツケースを持った青いロングヘアーの女が入室してきた。ヘルメリアという名の女は身長もローランより少し低いくらいで女性としては背が高い方だ。服装はダブルの金ボタンのジャケットに下は膝まであるスカート。色は上下共に漆黒でいかにも厳格な出で立ちである。
「なかなかいい部屋ね♪」
彼女は立ち止まって、辺り一面をぐるりと見渡した後、壁にある大きな鏡に目を留めた。その時、ローランは初めてヘルメリアの顔を確認し、目を見張った。彼女があまりに見目麗しい顔の持ち主だったからだ。
人形のように整っていて、小顔できりっとした顔立ち。青くて大きなガラス玉のような綺麗な瞳、高くスッキリとした鼻、柔らかそうでぷっくりとした唇……今まで色んな女性を見てきたローランだったが、一目でこんなにも心が踊る異性は初めてだった。
ヘルメリアがやっと一息といった感じでボフンとベットに腰掛ける。よく見ると、彼女は体も素晴らしく、スカートから伸びた生脚は肉感とスレンダーさを両立させたような艶めかしい脚線美を誇っている。また、スーツは体にフィットするつくりなのか胸部がかなり膨らんでおり、胸はなかなかに大きいようだ。もし、ローランが彼女と対面する機会があったらきっと目のやり場に困っただろう。
「それにしても、今日は疲れたわね……この格好もほんと窮屈だし……」
ヘルメリアは束ねていた長い髪を下ろすと、ジャケットを脱ぎ始めた。金ボタンがプツンプツンと一つ外れる度に胸がぷくんぷくんと膨らんでいるのが確認できる。その様子にローランは前のめりになっていく。
(おぉ……っ♡)
漆黒のジャケットの下から現れた白いブラウスは、大きく盛り上がり巨大な雪山を形成していた。ボタンとボタンの間には菱形の隙間ができ、彼女の胸を押さえ込むボタンには相当な負荷がかかっているようだ。
あのブラウスの下には一体どれほどの胸が詰まっているのだろうかと、ローランは喉を鳴らす。
一方のヘルメリアはジャケットにハンガーをかけるとメインルーム以外の確認を始めた。そして、最後に浴室を見た途端、弾けるような笑顔を見せた。
「あら♡ お風呂はもっといい感じ♡」
ヘルメリアは目に見えて上機嫌になり、疲れた様子も消えていた。どうやら風呂に入るのがとても好きなようだ。彼女は鼻歌を歌いながら、湯船へお湯を溜め始めたり、スーツケースから入浴用品らしき何かを取り出したりとテキパキと入浴準備を進めていく。
(おもいっきり見れてしまうが……いいん……だよな……?)
そんなルンルン気分のヘルメリアに対し、ローランは少々戸惑いながら、頭の中で2つの意見を闘わせる。
これはもう覗き。入浴中にできることなど限られるし、そこまでの監視は不要。いや、見れる造りならば入浴中も監視すべきで、これは役得だと割り切って愉しめばいい。
(見れるようになっているなら……♡)
結果、監視することに決め、今度は少しワクワクしてしまうローラン。任務明けの疲れと、ヘルメリアのような爆乳美女の裸を見れる状況にどこか気が緩んでいたのである。
そんな中、入浴準備を終え、あとはお湯が溜まるだけとなったヘルメリアはベットに腰掛け、ローランが覗いているマジックミラーをジッと見てきた。ローランは見られている訳でもないのに、どこか緊張しながらヘルメリアを見返す。
「ふぅ……あんな格好よりこっちの方が……」
ぷるっ♡ ぷるぷるっ♡
(う……っ♡)
ヘルメリアは立ち上がり、鏡に向かって歩いてきた。彼女が足を一歩前に出す毎に大きな胸が僅かに揺れる。ローランの心が乳揺れと同期するように揺らされ、目は近付いてくる彼女の美しい顔とおっぱいを交互に見ていた。そして、ヘルメリアが鏡の前で腰に手を当ててポーズを取ると、おっぱい以外の箇所に視線が注がれる。
スラッと伸びた肢体に引き締まった腰回り。主張すべき所だけがしっかりと存在感を示している。
ヘルメリアは胸だけではないという事実を見せつけるようなプロポーション。それを目の当たりにしたローランは椅子ごと前に移動。もっと近くで見たいという邪な気持ちが如実に行動に現れていた。そうして、じっくり見れば見るほど、素晴らしさが分かって惚れ惚れしてしまうし、一方的に覗くという初体験のシチュエーションにも興奮していた。
「それに……ふふ♡」
ヘルメリアがブラウスのボタンを上から順に外しだす。きめ細やかな素肌が現れながら押さえつけられていた乳肉の膨らみの円周が広がっていく。スベスベでシミ1つ無いデコルテ。小刻みに揺れながら露出する柔らかそうな上乳。そしてチラリと見えるパープルのセクシーなブラ。ブラウスの下が露出すればするほど妖艶さがどんどん増していき、ローランはヘルメリアから目が離せなくなっていた。
「やっぱりこっちの方が性に合ってるわ♡」
ヘルメリアはさらに一歩前へ出ると、前屈みになりながら片手でブラウスを広げてみせた。たゆぅんっと惜しげも無く放り出された谷間にローランの目は大きく開かれ、目線が谷間に吸い込まれる。
深くて長すぎる谷間は見応えがあるし、その近く、左の乳房にぽつんとあるほくろも妙にエッチな存在感を発揮していて実に堪らない。ローランは舐め回すようにおっぱいの露出部分を観察している。
(な……なんだ……? うぉっ♡)
そんな中、ヘルメリアがふふんと笑い、ポーズを取り始めた。俗に言うS字ポーズと言われる姿勢、胸を突き出しておっぱい全体を強調、膝を曲げてクネクネと動く。その誘惑するような妖艶で淫靡なポージングは最初、部屋に入ってきた厳格な格好のヘルメリアからは全く想像の出来ない立ち姿だった。それは、まるでいつも堅苦しい格好をしている美女の隠れた一面を見てしまったかのような罪悪感。ローランは後ろめたさを感じつつも、興奮し、椅子から立ち上がってヘルメリアの一挙手一投足を注視していた。
「ん~~~♡ チュパッ♡」
ーードクンッ
ローランがデレデレと鼻の下を伸ばしていると、ヘルメリアはウインクしながら投げキッスを放ってきた。続けて、間髪入れず、「うっふぅ~ん♡ さぁ、こっちにおいでぇ~♡」と言っているかのように両手を前に伸ばす。ローランはいてもたってもいられなくなりフラフラとより一層、ヘルメリアに近付いていく。
むぎゅむぎゅむぎゅぅ♡♡
(~~~っ♡♡)
ローランが鏡の前までやってくると、今度は爆乳が両側からむんずと掴まれ、寄せられた谷間が交互に動かされる。淫らにアピールされる見事な谷間にローランの理性が狂わされてしまう。今すぐこのおっぱいの谷間に飛び込んでみたい。そんな劣情を滾らせたローランはマジックミラーへとさらに顔を近付ける。
ーーガンッ!
(……つぅっ! し、しま……っ)
「……?」
ローランは夢中になりすぎた。ガラスに写る空に突っ込む鳥のように思いっきり膝をぶつけてしまった。音は向こうにも聞こえたのだろう。ヘルメリアから笑みが消え、怪訝な表情になった。ローランは慌ててその場で膝をつき、息を殺す。
(おっ……ふぐ……っ♡)
ヘルメリアは鏡におでこが付く位に顔を近付けて覗き込んだり、耳を当てたりしている。その間にも彼女の爆乳はしっかりと強調され、ぐにゅぅんと迫ってくる。ローランは歓喜の声をあげそうになりながらも、自分の口を両手でギュッと塞ぎ、微動だにせずに様子をうかがう。
「ふふ、もしかして……どなたか見られていますか?」
ドキリとするローラン。やばい。バレてしまったか。俺は何をやってるんだ。
手に一際、力を込め、ギュッと目を瞑る。
「……見てるだけでは退屈しませんか? せっかくですし……少しお話でもいかがでしょうか?」
話してみたい気はするが、自分からバラす訳にもいかない。ローランは無反応を貫き続ける。
「…………な~んてね。流石に見られてる訳ないか……あっ、そういえばお風呂は……?」
しばしの沈黙の後、ヘルメリアは自分を納得させるようにつぶやいた後、鏡から離れていった。どうやら浴室の様子を見に行ったらしい。ローランはホッとしつつも、自分の犯した失態に愕然とし、座り込む。まだ心臓が慌ただしく鼓動しているのが聞こえてくる。
(気付かれなかった……のか? だが……)
ローランはいかに自分の気が緩んでいたかを自覚し、再度、気を引き締める。もう邪な考えは捨て、ただ黙々と監視をする。そう心に誓いながらローランは椅子に座り直し、しばらく気を静めていた。そして、新たな気持ちで監視を再開しようと、部屋に視線を戻す。
(あぁ……っ♡)
しかし、視線の先にはそんな決意を一瞬にして揺るがしてしまうヘルメリアの脱衣姿があった。ローランは咄嗟に下を向き、見るな。見るな見るなと何度も自分に言い聞かせる。
「ふふっ♪ お風呂お風呂~♪」
しかし、いくら目を反らしても、聞こえてくるご機嫌な鼻歌と衣服の擦れる音に、見る気満々だった下心がチクチクと刺激される。
(すこしだけ……っ♡♡)
脱いでいる所は今しか見られない。そう思ったら見ずにはいられず、ローランは顔を上げた。
ヘルメリアはベッドの近くで、眩しい下着姿を惜しげも無く晒していた。敵国へ乗り込んできたわりには彼女の紫色の下着はセクシーできわどく、何処をとっても、瑞々しくて透き通るような素晴らしい素肌にも目を奪われる。少しだけのつもりが、もう目が離せない。止めるべきだと分かっていても眺め続けてしまう。
一方のヘルメリアは脱いだブラウスとスカートを丁寧にたたんでベッドの上に置き、ブラのホックに手を掛けた。ローランがまもなく生おっぱいが見れる、見れてしまう……と期待するも、ヘルメリアは背を向けてしまい、爆乳は視界から消えてしまった。だが、ローランの目はすぐに彼女の後ろ姿に目を奪われる。
長くて青い髪はお団子のように上で束ねられており、よく見えるようになった綺麗で色っぽいうなじにドキドキさせられる。さらにはヘルメリアの尻。プリッとした形のいい尻にパンティが食い込んでエロさを際出せ、実に魅力的な光景をローランに見せつけている。
(おぉぉぉっ♡♡)
その状態から、シュルッと脚からパンティが引き抜かれ、桃のような生尻が姿を見せるとローランは歓喜の声を上げた。ヘルメリアのケツは引き締まって形がいいだけでなく、大きくて肉感たっぷりにムチムチしている。まさに巨尻と美尻のいいとこ取りのような素晴らしい尻であった。
この極上ヒップをずっと見ていたい。そんな衝動にローランが駆られそうになっていると、今度は何段もあるブラのホックが1つずつ外されていき、ばるんっとおっぱいが飛び出てきた。
(っ!? せなかっ♡……からみえっ……うぅっ♡)
おっぱいが大きいは分かりきっていたが、そのボリュームはローランの予想を遙かに超えていた。爆乳の曲線が背中越しでもしっかりと見えていたのだ。
ヘルメリアが動く度にふるふると揺れる極上の桃尻と背中越しの特大おっぱい。ローランは甲乙付けがたい2つのチャームポイントに夢中になり、おっぱいも正面から見ることを渇望するが、ヘルメリアがこちらを向くことは無かった。そして、タオルで胸を隠しながら浴室へと入ってしまった。
ローランは追いかけようと椅子から立ち上がるが、その時、ふと我に返った。さっき猛省したばかりなのにこの様はなんだと自分の行動を戒め、一旦落ち着こうと椅子に座り直した。だが、生おっぱいが見れなかったことに後ろ髪を引かれていた為、シャワーの音が聞こえてくると、雄としての欲求が暴れ出す。
ヘルメリアの生まれたままの姿が見たい。
ヘルメリアのおっぱいがちゃんと見たい。
ヘルメリアのお尻をもっとみたい。
(見たい…………くぅっ、やっぱり……すこしだけ……っ!)
頭の中で欲求が反芻し始めると、ローランはもう耐えられなくなった。少しだけ見たら戻ると目を開け、椅子から立ち上がる。そして、意気揚々と浴室のマジックミラー前まで移動するが……
(あ……こ、これは……)
望んでいた景色は一切見えなかった。最初に確認した時はしっかりと中が見えていたのに、今は湯気でマジックミラーが完全に曇っていたのだ。ローランはまさかの事態に愕然としつつ、改装は何故か2回に分けて行ったと聞いたことを思い出す。もしかすると、浴室は後から慌てて改装したのかもしれない。
ローランは諦めきれずミラーを静かに指で擦ってみるが、当然、こちら側からは取れない。中の様子は何一つ確認することが出来ず、シャワーの音だけが聞こえてくる。
ーーキュッ
シャワーの音が止んだ。
続けて……ザブン、ザバァーッと湯船に浸かる音。
「ふぅ~♡ いいお湯だわぁ♡」
最後にヘルメリアの気持ちよさそうな声、パシャパシャとお湯が跳ねる音が聞こえてきた。
(うぅ……っ♡♡)
音だけ聞いていても、もどかしさが増すだけ。ローランはもう仕方ないと渋々、頭を切り替える。見れないなら監視の必要はない。もし万が一、ヘルメリアが浴室内で何かしでかして問題が発生したら、この件を報告することにする。
ローランが後ろ髪を引かれながら、元の位置まで戻ろうとしたその時、ザバーッと音が聞こえた。
ヘルメリアが湯船から上がったのだろう。次にヒタヒタと床を歩く音。ローランは足を止め、視線を浴室の方へと戻すとヘルメリアのシルエットが近付いてきているのが見えた。
「……きっと、今も見られているんですよね?」
ヘルメリアはマジックミラーの前で止まると声を掛けてきた。狼狽するローランだったが、答えるわけにもいかず、黙っていた。
「ですが、こんなに曇っていては、監視が出来ず、困っているのではないですか? ならば、ここは1つ。中を確認する為にも……」
すると、ヘルメリアは中からミラーを指でキュッキュッと擦り、曇りがとれた所から覗き込みながら、再度、呼びかけてきた。そして……
むにゅぅっ♡
「お風呂♡ ご一緒しませんか?」
ミラーに何かを当てた後、すぐに離れた。大きくて柔らかそうなそれはガラスに張り付いた後、体と一緒に離れた。今のは……ヘルメリアの胸だ。ゴクリと生唾を飲み込むローラン。
「先に伝えておきますが、見られていたことに怒ってはいませんよ。警戒されるのは当然ですし、むしろ、良かったと思います。こうしてお話できる機会ができたのですからね♡」
ヘルメリアはまたミラーに歩み寄ると、今度は両手を当ててより一層、ミラーに体を預けた。大きなおっぱい全体がぐにゅりと潰れながら押しつけられる。2つの乳房がお互いにくっつき、1つの塊になってむにゅぅぅぅん♡と広がりながら張り付いていく。
(あれはぁ……っ♡♡)
張り付いたボリューム感たっぷりの柔らかそうな乳肉に何か突起物のようなものが2つ見える。ローランはそれが乳首だということに気付き、自然と前に歩み寄った。
「私は、この機会に一人でも多くのアルゼオの方とお話しできればと考えております。監視の件は他言いたしませんので……いかかがでしょうか?」
ヘルメリアはそう言うと押しつけていた爆乳を動かしだした。まるで、スポンジでガラスを掃除をするかのように、あの大きなおっぱいをキュッキュッと上下に擦りつける。
「こちらに来ていただければ……お背中♡ 流しますよ♡ ふぅ~♡」
(うぁ……っ♡ す、すご……っ♡)
ヘルメリアは息を吹きかけると、さらに激しく左右にもねっとりと擦りつける。縦横無尽にすり付けられるおっぱいの動きは見ているだけで溜まらない。マジックミラーの向こうで爆乳美女が待っていて、背中を洗ってくれるとまで言っている。ローランは行きたくて仕方なくなっていた。
「了承してくださるなら、コンコンと叩いてくれませんか? 先程のように音で知らせてください♡」
(……っ!? やはり、さっきので……もうこうなったら行くしか……♡ ……いやいや!)
ローランは浴室でヘルメリアと相対した時をイメージし、鼻の下を伸ばすが、すぐに考え直した。いくら口でそう言っていてもあのファタームの使者。信用するのは危険だ。後ろ髪を引かれながらもローランは無反応を貫いた。
「…………これだけお誘いしてもお応えいただけませんか。なるほど」
ヘルメリアはミラーに体をあずけたまま待っていたが、反応がないと分かると離れていった。ミラーは体が擦りつけられたところだけ、曇りが無くなり中が見えた……と思いきや、それはほんの少しの間だけ。すぐに曇り、見えるのはヘルメリアのシルエットだけになった。
「ならば、ゆっくりと1人でお風呂を堪能させいただくとします。今ならやり放題ですしね♡」
どういう意味だ。浴室でできることなんてないはず。まさか何か持ち込んだのかと不安になるローラン。
「まぁ、私は入浴にはたっぷりと時間をかけますので、気が変わったらいつでもどうぞ♡ お待ちしていますよ♡ チュッ♡」
ヘルメリアのシルエットが投げキッスをしてきた。ローランの脳裏にさっきの鏡越しの投げキッスが浮かび、またしても心臓をドキリとさせてしまう。
(く……こんなあからさまな誘いに……乗っては……うぅ♡)
これは監視任務。バレているとはいっても誘いに乗るべきではない。だが、ローランは頭では分かっていても、散々、ヘルメリアの垂涎ボディに魅入ってしまったが為に、下心が抑えきれなくなっていた。もうこの際、直接、話をしてファタームの事を聞いてみるのもいいのでは、見えない浴室で何かされてはマズいのでは、と誘いを正当化する為の理由を探してしまう。
(服のままで入れば……)
そして、ローランはもし変な流れになればすぐに出ると、監視室を後にした。だが、ローランは嫌と言うほど思い知ることになる。誘いを受けた時点で運命は決まり、そんな小細工などヘルメリアに対しては全くの無意味だったということを……
ーーーーーーー
#2
「ようこそ。おいでくださいました♡」
浴室に入ると、湯船に浸かるヘルメリアと目が合った。ヘルメリアはローランを見るなり、立ち上がって一礼しようとしたが、ローランはそれを手で制止する。すると、今度は浴槽内で膝を付き、頭を下げる。
「初めまして。わたくし、ファタームから参りましたヘルメリアと申します。この度はーー」
「別に上官ではないんだ。もっと楽にしてくれて構わない」
ローランは再び制止する。それは必要以上に敬服する部下に対する寛大な態度のようだったが、語気は少々強め。この時点では、隙を見せてはいけないという警戒心をまだ持ち合わせていたのである。
「左様でございますか。では……失礼させていただきます」
ヘルメリアは浴槽に背中をあずけ、肩までお湯に浸かりながら、ゆったりと座ると、笑顔で質問してきた。
「お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
「……ローランだ」
答えながらローランは湯船を満たすお湯に目をやる。水面は泡で覆われ、泡の合間から見えるお湯自体も白く濁っていた。故に、ヘルメリアの身体はほとんど見ることは出来ない。。
「このお湯が気になりますか?」
ヘルメリアが手でお湯と泡を持ち上げながら、身体を浴槽から起こすと見える範囲が少し増えた。その瞬間、ローランは思わず胸元にチラリと見てしまう……が、谷間が一瞬見えただけですぐに見えなくなった。
「これは私の国で広く普及する入浴剤というものです。色を変え、香りを楽しむこともできるのです」
ヘルメリアが腕を水面から出し、撫でる。お湯と泡がつうっと腕を流れる様がなんとも艶めかしく、ローランは相変わらずヘルメリアの身体をチラチラと盗み見ていた。すると、ヘルメリアは手の上に乗せた泡に息を吹きかけローランの方へ飛ばしてきた。
「今回は泡も立てさせていただきましたよ♡ ふ~~~っ♡♡」
(……っ♡)
泡はすぐに湯船へと落ち、ローランまではまるで届かなかったが、平静を装うローランの心を大きく揺らす。
「ところで、ローラン様。どうして服のままなのですか? せっかくの温かくていい香りのするお湯♡ 是非ともご一緒したいと思っておりましたのに……」
ヘルメリアはお湯を自分にパシャパシャとかけながら微笑みかけてくる。そして、両手を前に出し、背中を洗うジェスチャーをして見せた。
「それに脱いでいただかなくては、お背中だって流せませんよ♡ 一体どういうおつもりなのです?」
「お、おれは監視をしにきた……だけでーー」
目をそらしながらやっとのことで答えるローランに対し、ヘルメリアは喰い気味で言葉を遮る。
「まだ警戒されているのですか? ……ふふっ♡ 私はただの使者ですよ。腕力では男性に敵いませんし、ローラン様のその格好から察するに軍の方なのでしょう? だったら尚更、心配する必要などないではありませんか♡」
確かにそうかもしれない。ヘルメリアのどこか色っぽい声がローランの警戒心を少しずつ溶かしていく。
「それに、もし何か武器を隠し持つにしても……」
(あ……っ)
「この通り、私は丸裸。何も隠しようがありませんよ♡」
ヘルメリアがお湯をザバーッと滝のように流しながら立ち上がり、ローランの目を奪う。肌から弾かれたお湯が玉のようになるのを見るに、きめ細やかな肌は見た目だけでなく肌質も抜群なのだろう。体から沸き立つ湯気、スベスベの肌を流れ落ちる水滴、ところどころに付いた泡、いくつのも要素が彼女の妖艶さを引き立てるだけでなく、両手と両腕で大事な部分を隠すことで欲情を誘っている。
その立ち姿は、お湯がしたたるいい女という言葉は彼女の為にあるのではと錯覚しそうなほどに美しい。
ぐにゅぅん♡
(ぐぅっ♡ でか……い♡♡)
それに、やはりヘルメリアの爆乳は凄まじかった。なんとか乳首だけは隠されているが、その抱えられたむっちりとした乳肉は腕に乗ってはいるが、もはや飲み込まんとする勢いで、こぼれ落ちそうになっている。
自然と寄せられた谷間はミラー越しに見ていた時よりも遙かにエロティックでチラ見だけでは物足りなくなっていた。
「ああ、なるほど。ローラン様のお考えはよく分かりました♡ 確かに怪しいですよね」
「は? 何のことだ?」
「ここ……この大きな胸になら何か隠せるかもしれない……そう思ったのではないですか? 不安なのでしたらお調べになっても構いませんよ♡」
ヘルメリアはニヤッと笑うと、浴槽の中で一歩踏み出しながらヘルメリアは胸を突き出してきた。
「なっ、なにを言うかっ!……別にそんな……事は……」
「では、チラチラと見ておられるのは何故ですか? 先程から、ずっと視線を感じているのですが……うふふ♡」
全裸でもあっけらかんとしているヘルメリアに対し、ローランは返す言葉もなく、うろたえてしまう。
「あ♡ まさか、おっきいなぁ♡ エッチだなぁ……♡と見てらしたとか? やぁん♡ ローラン様ったらぁ……いやらしいですよ♡」
ヘルメリアは困ったような口ぶりだが、全くそんな様子はなく、むしろ楽しんでいるように見える。
「そんなわけ……っ!!」
一方のローランは核心を付かれ、気が気でない。ただ、いくら図星でも認めるわけにもいかず、強い口調で必至に否定する。女性に対してここまでアタフタさせられるのは初めての経験かもしれない。それ程までに彼女の醸し出す妖艶なオーラは群を抜いているということを改めて実感させられていた。
「クスクス♪ そうですよね♡ 失礼いたしました」
(な……なが……♡♡)
ペコリとお辞儀をするヘルメリア。すると、重力に従った乳肉がさらにぶりゅんとはみ出て両腕を隠し、谷間に溜まっていた幾ばくかのお湯がおっぱいの上を流れ落ちていく。その様を見たローランは息を飲み、より一層強調された長すぎる谷間をガン見してしまっていた。
「ですが……」
突然、ヘルメリアが顔を上げたので、ローランは慌てて視線を胸から顔へと移した。
「ローラン様が見たいというならおっしゃるなら……いくらでもお見せいたしますよ♡」
「!?……いきなりそんなーー」
「私は構いません。裸一つで国の関係が保てるならば安いものです♡」
ますます動揺するローランに、ヘルメリアは毅然とした態度で言い放つ。
「ふふ♡ まぁ、見せる以上……となりますと話は変わってきますが」
(え……?)
「それはともかく……ローラン様はお疲れのようですし、少しくらい汗を流されてもよろしいのではないですか?」
ローランは、ヘルメリアがボソリと言った意味深な言葉に反応するも、話題を変えられるとすぐに気にならなくなった。確かにここへは前の任務から直行してきたから、正直言うと一風呂浴びたい気分ではある。
「私の入浴時間は長いですので、立ったまま見ているだけではお辛いかと存じます。それに、ふふ♡ 下の方も実に窮屈そうですしね♡」
いつの間にか愚息が勃起し、股間にテントを張っていた。こんなにも反応していたことに驚き、赤面する。
「まぁ、無理にとは申しません。ローラン様が裸を見られるのが恥ずかしい。そして何より……その大きくなっている立派なモノが見せられないとおっしゃるのでしたらーー」
「もういい! そこまで言うなら付き合ってやる。……少し待っててくれ」
度重なる誘いにとうとうローランは応じた。勃起を指摘された恥ずかしさを怒りでごまかしたかったのもあったが、全裸なのに余裕綽々なヘルメリアに揶揄されたのが我慢ならなかったのが一番大きい。
「わぁ♡ 本当ですか? お誘いした甲斐がありました♡ では、お待ちしておりますね♡ ローラン様♡」
パァッと弾けるようなヘルメリアの笑顔にローランは一瞬、怒りを忘れかける。だが、浴室を出るとすぐに気を取り直し、気も引き締めた。
(くそ……乗せられてしまったか……でも、ああも言われたら……)
こうなったら逆にこっちから探りを入れて、ファタームの内情を探る勢いで望んでやる。ローランはそう意気込みながら、再び浴室へと戻った。
「では、ローラン様♡ こちらへ……まぁ♡」
ヘルメリアは既に浴槽から出ていた。洗い流したのか、体のあちこちについていた泡はなくなり手やタオルで隠されている箇所以外は地肌が全てが確認できる。また、湯上がりのせいか、透き通った肌はさらに瑞々しく見える。そんな美女がまるでローランの従者になったかのように膝立ち状態でタオルを胸に抱えながら待機していたのだ。これには気を引き締めていたローランの顔も思わず緩んでしまっていた。
「なんと逞しい体つき……♡ 私、惚れ惚れしてしまいます♡」
(……っ♡ さっきよりも雰囲気が……♡)
ウットリした表情で見つめてくるヘルメリアは格段に色気が増していた。ローランはヘルメリアにほだされないように気をしっかり持ちながら、風呂用の椅子に座る。すると間髪入れずにヘルメリアが横から顔を覗き込みながら聞いてきた。
「これは……背中も筋肉も凄いですねぇ……♡ ローラン様♡ 触ってもよろしいですか?」
ローランは無言で静かに頷く。だが、内心では今にも胸が背中に当たりそうな距離感にドキドキしていた。
(う……っ♡)
「あん♡ とっても……かたぁ~い♡ うふふっ♡」
背中を触れられただけでもゾクッとしたのに、ヘルメリアの言葉でよりビクンッと体を反応させてしまった。既に大きくなっていた肉棒がムクムクと屹立し、さらに固くなっていく。
「それでは、さっそく、始めさせていただきますね♡」
(……あっ♡ う……うぅ……♡)
ローランが頷くと、タオルが背中に当てられ、上下に動きだした。ヘルメリアが洗う事に集中する今は探りを入れるチャンスだろう。ローランはそう思って話を振ろうとしたのだが、ヘルメリアの洗う力加減は強すぎず、弱すぎずで、とても気持ちいい。おかげで、だんだんと惚けてしまって、何も切り出せず、洗う音だけが浴室内に響いていた。
「しかし、こうして洗わせていただいていると……ローラン様の凄さがヒシヒシと伝わってきます♡ こう何というか……ただ者ではない、そんな雰囲気をお持ちかと存じます♡」
そんな中、ローランは急に褒められ、どうしたものかと考える。こうした持ち上げにはあえて乗っかり、自分がいかに軍部に対して影響力を持つかを示すのも手かもしれない。だが、おそらくそれはヘルメリアの思う壺。これは露骨な持ち上げだ。彼女とは会ったばかり、ましてや敵になりかねない国の女使者に自分の立ち位置を教えるのは得策ではない。
「い、いや……それは褒めすぎだ。俺は……ただの……一般兵だよ」
ローランは余裕を持った毅然とした態度であからさまなヨイショをやんわりと否定する……はずが、実際にはしどろもどろに否定するのがやっとだった。
「とてもそうは見えませんが……謙遜なさってはいませんか?」
ヘルメリアは何か腑に落ちない様子。その後も何度か聞いてくるが、ローランのその度になんとか否定し続けた。すると、彼女もとうとう諦めたのか聞くのを止め、再び沈黙の時間となる。ローランは乗り切ったかに見えたが、この間にもほんわかとした心地よさに蝕まれ、だんだんと頭が回らなくなっていた。
「ところでローラン様、実は私には……ちょっとした特技がありまして……」
「と……特技?」
「ええ♡ 私、カラダでカラダを洗うのが得意なんです♡」
そんな膠着状態の中、ヘルメリアが振ってきた興味深い話題にローランの耳と体がピクリと反応する。そして次の瞬間には思わず、情けない声を出していた。
むにゅっ♡
「あ……っ♡」
「コレを使えば、タオルなんかよりも……上手に洗えるんです♡♡」
聞き間違いかと思ったが、そうではなかった。背中に温かくて柔らかい感触。間違いなく胸だ。何度も見惚れてしまったあの柔らかそうなおっぱいが当たっているのだ。ローランの心臓の鼓動が速くなっていく。
「私の特技、「おっぱい洗い♡」は体が綺麗になるだけではありません。心までも癒やす効果がありまして……それは、とてもとても評判がいいんですよ♡」
背中からジワジワと心地よい温もりが全身に伝わってくる。ただ当てられただけでこうなのだ。もし本格的に洗うとなったら、きっともっと凄いことになるだろう。ローランは探りを入れようとしたことも忘れ、ヘルメリアに他意がなければ……やってもらってもいいかもと、思ってしまっていた。
「ですが、誰にでも行うわけではありません。私が是非と決めた方にのみ行わせていただいております♡」
だが、ヘルメリアはおっぱいを離してしまう。まだお前には早い、そんなニュアンスを遠回しで伝えられる形となったローランは期待を裏切られたような気持ちになるも、その一方で、このままデレデレしていてはマズいと考え直す。
「勿論、ローラン様は対象内ですのでご安心ください♡ こうして見ず知らずの私の元へと足を運んでくださったんですもの♡」
ローランが気を引き締めたのを待っていたかのように今度はヘルメリアが動く。そっとローランの両肩に手を置き、耳元で言ってきた。すると、引き締めたばかりのローランの気概が即座に緩んでしまう。
「ただ、その前にローラン様の本当の事……教えていただきたいのです♡」
「な、なにを……あっ♡」
首と肩をやさしく撫で回され、ますますほだされていくローラン。そこへ、ヘルメリアが囁いてきた。
「ローラン様が一般兵というのは……嘘ですよね?」
「どうしてそう……うぅっ♡ お、思う?」
「ふふっ♡ さっきもお伝えしましたが、雰囲気や佇まい、とても一般兵の方とは思えません。それとあとは……女の勘です♡」
「そんなこと……でっ♡ わかるわけーー」
「とにかく、話は簡単で、ローラン様が一般兵だとおっしゃるなら、おっぱい洗いはいたしかねます。ですが、もし『おっぱい洗い♡』を体験したいと思っていただけているのであれば……」
反論するローランを黙らせるように、ヘルメリアは爆乳を背中に当て、今度はむにゅ、むにゅ、むにゅ……と当てたり離したりしながら甘く問いただしてきた。おっぱいがくっついたり離れたりするだけでローランの精神が激しく揺らされる。
「ローランさまの本当の階級♡ 教えて下さいませんかぁ?♡♡」
むぎゅぅぅぅっ♡
(こんな……やわら……♡ あぅぅ……っ♡)
ヘルメリアは決断を急かすように強めにおっぱいを押し当ててきた。ローランの中で理性と劣情がぶつかり合うが、それにはすぐに決着がつく。その位なら教えてもいいかと、口を割ってしまった。
「ぶ……部隊長を……うっ♡ やって……いる」
「あら♡」
もし、一般兵だったとしたら嘘をついてた可能性すらある。その位、ローランはおっぱい洗いに対する期待値を高めてしまっていたのだ。
「た、ただ、ほんとただの部隊長で何の力も持ってなーー」
むぎゅぅぅぅっ♡
「うぁっ♡♡」
ただ、軍部に多大な影響力を持つ特殊部隊の隊長であることは絶対にバラしたくない。その思いから自分には力は無いと強調しようとしたが、強く押しつけられたおっぱいによって口は封じられた。
「承知いたしました♡ 教えてくださってありがとうございます♡ まぁ、どんな部隊かは気になりますが、それは追々教えてもらうとして……うふふっ♡ では、早速、おっぱいの準備をさせていただきますので、少々お待ちくださいね♡」
もうこれ以上は教える気はないと、ローランは改めて念押ししたかったが、鼻歌混じりに聞こえてくる身体に石けんを擦りつける音でそれどころではなくなった。ごしごし、ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅといやらしい水音にローランは振り向きたい衝動に駆られるが、見たら負けな気がして必死に我慢していた。
「お待たせしました♡ それではおっぱい洗い♡ スタートさせていただきますね♡ 懇切丁寧に洗わせていただきますのでよろしくお願いいたします♡」
むにゅぅぅぅんっ♡
「ひあぁぁっ♡」
特に焦らされることなく、突如、『おっぱい洗い♡』が始まった。ヘルメリアの爆乳がいきなり牙を剥き、ぬるっとしたおっぱいが背中に押しつけられていく。開始早々、ローランがいきなり喘ぎ声を出すと、ヘルメリアは嬉しそうに笑った。
「あははっ♡ 早速、いい反応がいただけて嬉しいです♡ 我慢しないでいっぱい声を出してくださいね♡」
そうは言われても一軍人として一人の男として、情けない声は出したくない。ローランは歯を食いしばる。
「カラダがまだまだカタイですよぉ♡ もっと……力を抜いて下さい♡」
ただ、押し当てられた爆乳が上下に動き始め、感触が強くなった。ローランは耐えられず、再び口から情けない声を漏らす。爆乳洗いという初体験の悦楽はあまりにも耐えがたかった。
「全身をフニャフニャにしてぇ……うふふ♡ そうです♡ その調子です♡ リラックスしながらおっぱいに癒やされてくださいね♡」
ぬりゅぅぅん♡ むりゅっ♡ ぐりゅぅぅっ♡
(ふぉ……あぁぁ……っ♡)
おっぱいの動きは次第に激しく大きくなった。大きく上下にスライドするおっぱいの感触今まで聞いたことのない、いやらしい音と際限なく増していく快感に脳内がおっぱい一色に染められていく。
「……でも、大事なところだけは……かたぁ~く、しておいて構いませんよ♡ アソコに限っては、大きく、固くなっている方が洗いやすいですからね……うふっ♡」
こちらはいつでも準備万端ですと主張するかの如く、ローランの愚息がビクンと跳ねる。既に肉棒はガチガチに固くなって腹にくっつく勢いで反り上がっていた。いずれ、ココにもおっぱいが擦りつけられる。そう思っただけでローランはゾクゾクしてしまう。
ぬりゅぅぅん♡
「うぁぁっ♡」
今度は背中に文字を書くようにおっぱいが縦横無尽に動く。一体どんな動きをしているのか見てみたい気もするが、あまりの気持ちよさにもう振り向くことも出来ない。
「はい♡ 今度はおっぱいをむにゅぅってしながらぁ……少し前も洗っていきます♡」
ヘルメリアはローランの背中に軽くもたれながら、両手でローランの胸板と腹を撫で回す。手で優しく触られる心地よい感触にローランは体を震わせている。
「うふふ♡ 気持ちいいですか? ……えいっ♡♡」
そして、ヘルメリアの両手の指先がローランの両乳首に触れると、ローランが思いっきり仰け反った。
「あん♡ すごい反応♡ 少しやりすぎましたかね♡ ……えいえいっ♡」
「くひぃっっ♡」
ヘルメリアは全く覗き込むことなく、器用に爆乳を動かしながら、乳首を的確に攻めていく。ローランは両乳首をいいコリコリとつねられたり、転がされたりして、いいように愛撫されていた。
乳首から感じる強い刺激と背中から感じる柔らかい感触、違う刺激の同時攻撃にローランは分けが分からなくなりながら、喘ぎ、身体を震わせていた。
「……はい♡ これで背中は終わりです♡ とっても綺麗になりましたよ♡」
(ふぅふぅ……♡ はぁはぁ……♡)
爆乳と手がローランから離れた。とても良かったが、一旦気持ちを落ち着けたい。そう考えるローランだったが……
ぐにゅぅぅんっ♡
「次は腕を綺麗にしていきます♡」
ローランが息を整える間も無く、今度は右肩が爆乳に挟み込まれた。
(ひっ♡ ひぁぁっっ♡)
丹念に擦りつけられた後、二の腕へとゆっくりとスライドする。ヘルメリアは巨大な両乳房でしっかりと右腕を挟み、包み込みながら、手首の方へ進んだり、付け根に戻ったりしながら丹念に乳肉を擦りつける。谷間から感じるのはむっちりとした乳肉の抱擁感は勿論の事、中は想像以上に熱が篭もっていてあったかい。まさに蕩けるほどの極上のぬくもりが腕全体に広がり、ローランは右と左で身体が切り離されたかのように右半身だけが急激に脱力していった。
「は~い♡ それではお手をおっぱいに拝借♡ ナカでしっかりと洗っていきます♡」
ぱちゅぅん♡ ぬりゅぬりゅぅ♡
(はうぅぅっ♡)
手首までしっかり洗い終えたヘルメリアは爆乳を一旦離すと、広げたローランの右手を谷間の中へと突っ込んだ。そして、両側からおっぱいを圧迫して乳内に閉じ込めた右手を挟んで愛撫する。ぬちゅぬちゅと淫靡な音と共に手の平に広がる感触に酩酊するローラン。
「お手てを……ずにゅずにゅ♡ むぎゅむぎゅ♡ むぎゅぅぅぅぅっ♡」
(あっ♡ も、もみ……たい……このおっぱいをっ♡ もっともんでみた……ぁぁぁっ♡)
ローランはせっかくならこの爆乳を自分から揉んでみたいと思った。だが、爆乳は掛け声に合わせて交互に擦り合わしたり、リズムよく挟み潰したり、思いっきり押し潰してきたりするので、ローランには指一本動かす余裕すらなく、ひたすら右手を蹂躙されていた。
「これで、右手は完了です♡ 次は……左ですね♡」
にゅぷんと音を立てながら右手が引き抜かれる。既にメロメロ状態のローランだったが、今度は左肩におっぱいが乗せられ、再びローランの意識は快感の坩堝へと落ちていく。そして左肩、左腕、左手も右と同様におっぱいに蹂躙されるように洗浄されて骨抜きにされてしまった。
「ここも洗わせていただきます♡ むにむにむにぃっ♡ マッサージもしていきますので、気持ちよくなってくださいね♡」
しかし、まだまだおっぱい洗いは終わらない。今度は首を後ろから爆乳で挟まれ、擦りつけられる。爆乳は次第に隙間を埋めながら、頭と首を支えるようにびっちりと吸い付いてくる。
(ふぁぁ……こ、これはぁ……♡♡)
ローランがおっぱいに頭をあずけると素晴らしいフィット感が返ってきた。それは、さながら高級椅子の背もたれやオーダーメイドの枕のように、しっかりと支えてきて、首の付け根から頭の天辺まで至極の感触が突き抜ける。そうしてローランはおっぱいマッサージを受けながら、首をじっくりと洗われた。
「は~い♡ これで背中と腕は終わりましたよ♡ お疲れ様でした♡」
おっぱいが離れると、爆乳によって石けんまみれされた背中と両腕がシャワーによって洗い流される。あたたかいお湯がなんだかとても心地よくて、ローランは天にも昇る気持ちになっていた。
「次は前の方へ移りたいと思います♡」
(はぁ……はぁ……♡♡)
既に文字通りフニャフニャになってしまったローランだったが、一旦、おっぱいが離れたことで少しだけ落ち着きを取り戻していた。これは思っていたよりも気持ちいい。これ以上されたらどうなってしまうか想像がつかない。ローランは今度の展開に期待すると同時に恐怖に似た感情を抱いていた。
「ですが、その前にローラン様♡ ここまで受けてみて……私のおっぱい洗いはいかがですか?」
覗き込んできたヘルメリアの顔はどこかニヤニヤしていて、少し馬鹿にした表情にも見えた。その顔を見たローランに僅かながら闘志が沸いてきた。
「ローラン様?」
「ふ……普通だ……」
正直な所、もっとやってほしいくらいに滅茶苦茶気持ちよかった。だが、これ以上、ペースは握られたくない。そう主張するかのようにローランは強気の発言で答える。
「おや、それは申し訳ございませんでした♡ では、これからはもっとご満足いただけるよう頑張らせていただきますね♡」
ヘルメリアはローランの憮然とした態度にもニッコリと笑い、全くうろたえていなかった。まるでローランが強がっている事を見透かしているかのような余裕の態度に、逆にローランがひるんでしまっていた。
「では、ローラン様……♡」
(ぐ……お……♡)
ヘルメリアはローランの正面に回ると向かって右斜めの位置で膝を付いた。乳首は上手に隠されており、またも生おっぱいを見るには至らなかったが、石けんの泡まみれになった爆乳は実に淫猥だった。ローランはさっきまでこのエロいおっぱいが腕と背中を丹念に洗っていたのだと考えただけでビンビンに興奮してしまっていた。
「足は一旦、閉じさせていただきます♡」
突如、ヘルメリアの手が素早く動く。彼女は反り上がった肉棒を下に押した後、足を閉じさせたので、愚息は太ももの下になって見えなくなった。その一連の所作は実に手慣れていて、ローランが愚息を触られたことに反応する間を一切与えないほどだった。
むにゅぅぅっ♡
「んあっ♡」
「いかがですか? これでも……まだ普通でしょうかぁ?」
その所作から間髪入れずに、ヘルメリアは胸を突き出し、ローランの上半身に押しつけてきた。その表情にはニヤニヤとさっきよりも意地悪い笑みが浮かんでいる。
「ふふ♡ 背中の時はお顔が見えませんでしたが、その気持ちよさそうな顔を見るに……前の方は、気に入っていただけたみたいですねぇ♡♡」
「あっ♡ ふああ……っっ♡」
ローランの眼下ではあの爆乳が胸板に押しつけられていた。腕や手で隠されていない生のおっぱいがぬりゅぅぅっと音を立てながら潰れていく様子が見える。音と感触だけでも凄かったのに、乳肉が淫らな動きをありありと見せつけられ、もうおっぱいから目が離せない。
「ところで、ローラン様の部隊ってぇ……どれくらいのぉ……規模なのですか?」
おっぱいを右半身の胸板、腹、脇等々に擦りつけながら、質問してくるヘルメリア。意識の全てがおっぱいに持って行かれそうになる中、ローランは必死にこれ以上は教えまいと抗う。大した規模ではないし、影響力もないと強調する。
「本当ですか?……どうやらまだ癒やしが足りないようですね♡」
「うぅっ♡ そういうわけではなぁぁぁっ♡」
ヘルメリアはただ押しつけ、擦りつけていた爆乳を突如、くぱぁっと開いた。まるで噛みつくかの如く、ローランの上半身を斜め方向からむぎゅっと挟み込み、圧迫する。
「それならば、もーっとおっぱい洗いで癒やしてさしあげてから……改めてお聞きします♡」
爆乳はしっかりと半身を挟み込んだままねっとりかつじっくりと下へと下がっていく。そして、足の上にむにゅぅんと着地すると、再び腕にぶつかるまで上昇。
「うふふ♡ ローラン様のお体を……パ・イ・ズ・リ♡ しちゃいます♡ ず~りず~り♡」
「あっ♡ ああっ♡ ひぅぅぅっっ♡」
背中の時よりもなんだか気持ちよく感じるのに、乳肉が乳首の上を通過し、擦れた際には、より強い刺激がローランを襲う。ゆっくりだったおっぱいの動きも徐々に勢いを増し、上昇するスライド速度。ローランは本領を発揮し、ますます刺激的になっていくおっぱい洗いに酩酊していた。
「あはははっ♡ いいですね♡ 感じてるお顔……とっても可愛いですよ♡ クスクス♪」
「ふぅ……ふぅふぅっ♡」
明らかに馬鹿にされているが、今のローランに反論する余力はない。なすがままに洗われていると、突如、ヘルメリアはローランから離れた。
「さぁ、どんどんいきますよ♡ 今度は足を……あら♡ ローラン様の立派なおちんぽ♡ とってもお元気ではないですか♡」
ヘルメリアはローランの右足を広げさせると、ずっと太ももの下に隠れていたフル勃起状態の愚息を一瞥し、ニヤリと笑った。
「うふふ♡ ……でも、まだです♡ 楽しみは最後にとっておかなきゃいけませんからね♡」
そして、ローランの足先をいきなりおっぱいの谷間に沈めた。
「あ……っ♡ こ、こんなの……あっ♡」
「あははっ♡ どうです? こんなの初めてでしょう? 足先へのぱふぱふ♡ ずりずり♡」
(くっ♡ くふぅぅぅっ♡)
足の踵、甲、5本の指、ヘルメリアの爆乳がその全部をすっぽりと包み込む。足先全てをギチギチの乳内空間でむぎゅむぎゅと挟み潰されるという手の時とはまた違った未知の快感。この驚愕の包容力の前にローランはただ圧倒され、酔いしれ、身をよじらせていた。
「ローラン様♡ 椅子から落ちないでくださいね」
足先が終わると、足をピンと伸ばされ、ふくらはぎが爆乳にむにゅぅぅっと挟まれる。そして、爆乳全体が足の付け根に向かってスライドを始めた。腕よりも太いローランの足をヘルメリアの爆乳はしっかりと挟み、吸い付きながら、ゆっくりと移動していく。
ぷにゅっ♡
「あひっ♡」
「あら♡ フライングしてしまいましたね♡ でも、まだですよ♡ おちんぽは、まだ先になります♡」
爆乳が付け根付近に到着。その時、ローランが身をよじらせることで動いた愚息が、おっぱいに軽く当たって跳ね返る。ほんの一瞬で弱い刺激でもインパクトは充分でローランの無意識化で射精への期待を高めさせ、射精感はさらに蓄積する。だが、ヘルメリアの言うとおり、爆乳は離れ、愚息が爆乳に触れることはなかった。そうして、太ももから足首までゆったりと往復しながら、じっくりと右足を洗い続けた。
「反対側もぉ……洗っちゃいますよ♡」
右側が終わると今度は左半身と左足がおっぱい漬けにされる。左も右とほぼ寸分違わぬ動きで洗われ、みるみるうちに石けんまみれにされ、丹念に丹念に洗われる。
「は~い♡ 前と足も完了です♡ ふふ♡ もうすぐ終わりですが、最後まで楽しんでくださいね♡」
洗った後の泡はシャワーによって落とされる。この泡にはローランがヘルメリアへ抱いていた警戒心や抵抗心が含まれており、その殆どが一緒に流されていってしまっていた。
「ではではぁ♡ 次はぁ……うふふ♡」
(うぅ……い、いよいよ……あぁ……っ♡)
そして、おっぱい洗いは最終段階へと移ろうとしていた。既に今、彼の頭の中にあるのは股間をおっぱいで洗ってもらうことへの期待感だけで、待ってましたとばかりに股をダランと開いていた。
しかし、ヘルメリアは期待とは裏腹にローランの足を閉じて、愚息を膝の下にしまってしまう。そう、身体の前を洗ったときのような体勢に戻してしまったのだ。
「失礼しま~す♡」
ローランが困惑していると、ヘルメリアはいきなり膝の上に座ってきた。ばるぅんっとローランの目の前でおもいっきり爆乳が跳ね、ローランは興奮すると同時に気付く。
(ま、まさか……か、かお……をっ!?)
「うふふ♡ もう少々お待ちくださいね♡」
ヘルメリアはニコリと笑うと何も言わずにシャワーを手に取り、おっぱいを洗い始めた。乳房を広げて谷間の中、乳房を持ち上げて下乳、寄せて上乳……大きすぎる爆乳の各々が丹念に洗われる。
(ぐぅ……っっ♡♡ こんなすぐっ♡ ちかく……でぇっっ♡)
そこにあるだけでもエッチすぎる爆乳を誘うように見せつけられたら耐えられるものではない。もう顔を埋めてしまいたい。そんな衝動に駆られてローランの体中がムズムズしていた。
(あぁっ♡ もうおっぱいにかおを……っ♡ で、でもそれは……くぅ……はぁはぁ♡)
だが、されるのならいざ知らず、自らヘルメリアに甘えるようにダイブしてしまっては、彼女に屈したことに他ならない。それはダメだとローランの中に僅かに残ったプライドと理性が欲情を食い止める。ただ、飛び込まなくとも視線は外せず、ローランはおっぱいに当たって跳ね返る顔や体に浴びながらひたすら爆乳をガン見し続けていた。
そして、待つこと1分弱……石けんの泡等が綺麗に落とされ、ついに生おっぱいがその全貌を現した。
(~~~っ♡)
一ミリたりとも隠されていない純然たる生爆乳。水滴が残る巨大な乳肉は瑞々しく、ぶるるんっと君臨する重厚感すら感じされるボリューム満点の乳肉、計り知れないほど深そうでとてつもなく長い谷間にエッチなほくろ。そして、それらが形成する双丘の頂点にはローランがずっと見てみたかった乳首があった。それはピンク色で形のよく、爆乳のサイズに合った大きめの乳輪の中心に存在していた。
「あん♡ 私のちくび♡ とうとう見られてしまいましたね♡」
ローランがむしゃぶりつきたくなるのを我慢しながら左右の乳首を交互に見ていると、ヘルメリアがローランの視線を遮るように、足元に置いていた筒状の容器を手に取って見せてきた。
「ふふ♡ これも我が国で普及している洗顔料なんです♡ とってもいい香りがするのですよ♡」
そう言うとヘルメリアは容器の蓋を開け、口をおっぱいの上、ちょうどほくろがある辺りに持ってきて中の液体を垂らした。
むりゅっ♡ ぬりゅぬりゅ♡
ーーゴクリ
トロッとおっぱいの上に落ちたピンク色の液体は谷間に落ち、潰され、伸ばされていく。まるでパイズリするような乳肉の動きにローランの我慢もいよいよ限界を迎えつつあった。はぁはぁと鼻息荒く垂涎物の光景を凝視している。その遠慮の欠片もない目線に対し、ヘルメリアはおっぱいの動きを止めるとクスリと笑う。
「クスクス……♪ ローランさまぁ……そんなに見られたらちょっと恥ずかしいです♡」
ローランは謝りながら慌てて目を反らす。だが、僅かに開かれた谷間からはそこはかとなく、いい匂いが漂ってくる。この乳塊の中に顔を包み込まれたらどんなに気持ちいいだろうか。ローランは想像しただけで胸が熱くなって、チラチラと目線を送らずにはいられなかった。
「お待たせしました♡ それでは……おっぱいの『ぱふぱふ洗い♡』でぇ……お顔を洗っていきますよ♡」
(うおぉっ♡♡)
目の前に爆乳がだぷぅんと差し出されると同時にヘルメリアの両手がローランの後頭部に回される。
「目は閉じておいて下さいね♡」
ぼふぅぅん♡ ぬりゅぅぅ♡
(おほっ♡ んふおぉぉっ♡)
ローランが目を閉じた瞬間、顔面に素晴らしい感触が広がった。同時に乳肉が丹念に擦りつけられていき、顔全体、鼻も耳も圧倒的な量の乳肉に飲み込まれる。
「顔の端から隅々まで……んふ♡ きっちりとぉ……ずりずりぃ♡ ぱふぱふぅ♡」
(むぐぅ……っ♡ あぁ……っ ふぐぅ♡♡)
乳内が与えてくるのは感触だけではない。おっぱい特有の温かい匂いに洗顔料の蜜のような香りがミックスした極上の乳香が鼻腔に大挙してなだれ込み、瞬く間に脳を蕩けさせる。ローランはまるで小さい子供が親に頭を洗ってもらうかのように全てをヘルメリアに委ねていた。
「おっぱいをお顔に沢山こすりつけて、綺麗にしていきます♡」
(ん……あっ♡ は……ぐぅ……お……ふぅっ♡)
もうずっとこうされていたいと思いながら、ぱふぱふ洗いを受けるローラン。だが、至極のぱふぱふ洗いタイムはあっという終わってしまい、顔は乳内から解放されてしまった。
「あ、ここも洗っておかないとです♡」
「おっ♡ あっ♡」
惚けていた所に、おっぱいが下顎に押し当てられ、顎が爆乳の上でぽよんぽよんと跳ねる。それはおっぱいによる幸せアッパーカット。おっぱいの上で顔がジャンプさせられる度、ローランの脳が幸福感で揺れる。だが、これも長くは続かず、おっぱいは離れていく。
「では、流しますね♡」
(ふ、ふぁぁ……♡)
泡まみれの顔にシャワーを当てられていると、爆乳美女に洗ってもらっているという実感が沸いてきて、ローランは多幸感で包まれる。ヘルメリアが豪語した通り、彼はおっぱい洗いによって体だけでなく心も洗浄されながらしっかりと癒やされていたのである。
(うぅ……きもちよかった……けどぉ……はぁはぁ♡)
しかしながら、至高の雌乳によるぱふぱふは雄の身も心も癒やす以上に生殖本能を著しく刺激する面も持っていた。今、ローランは、ヘルメリアの更なるぱふぱふを強く求め、できることなら……
目を開けてゼロ距離の爆乳を見ながらぱふぱふを味わってみかった。
自分から顔を上下左右に動かしまくって顔面全体を擦りつけてみたかった。
自分でおっぱいを鷲掴みにして揉んだり寄せたりしながら顔に押しつけたかった。
ローランは、ぱふぱふを中途半端に堪能してましまったことで、あれもこれもとどんどん欲が出てきていた。
(それに……も、もう……♡ はぁはぁ♡)
その欲を体現するかのように愚息が膝の下でビクンビクンと暴れている。おっぱい洗いで蓄積したローランの劣情が熱く煮えたぎったエネルギーとなって肉棒に集約していた。
「では……いよいよメインディッシュ♡」
ローランは恥ずかしくなるくらいに脚をガバッと開脚させられる。
「え……っ!? あぁ……っ♡」
「あらあら♡ 素晴らしいです♡ これだけ大きくぅ……」
「ひぁっ♡」
「かた~~くしてくださればぁ……」
「んあっっ♡」
「洗いやすくて助かります♡ ふぅ~♡」
とてつもなく膨れ上がった射精欲を内在させる愚息はまさに爆弾。しかもそれは爆発寸前だった。
ヘルメリアはそんな状態の肉棒に指はスーッと沿わせたり、甘く息を吹きかけてくる。
「ただ、これではすぐに出てしまいそうです♡ これは……」
ぱちゅっ♡ むにゅぅぅぅ♡
(んぁぁ……っ♡ あ、あったか……でかぁ……っ♡)
ヘルメリアが左腕をローランの右腕に絡めながらしなだれかかってきた。もにゅんと腕に押しつけられたおっぱいが淫らに潰れながら、腕に柔らかい感触を一気に流し込んでくる。同時にむぎゅっと寄せられ強調された谷間がローランの視線を釘付けにする。今のローランの半身と目はおっぱいに完全に支配されていた。
「一度、スッキリした方がよさそうです♡」
(あぁ……まさ……か……っ♡)
ヘルメリアの右手が反り上がる剛直へと近付いていく。ローランは彼女の綺麗な指に愚息を握られ、扱かれる事を想像し、頭がのぼせていく。だが、美しい右手は握る寸前の所で止まった。
「ローラン様♡ このギンギンのおちんぽ……触って欲しいですか?」
笑顔のヘルメリアが聞きながら、右手を触れないギリギリの位置で竿全体を撫でるように動かす。
「私の手……指で、ぎゅぅぅっと握ってぇ……シコシコ♡ シコシコ♡……と扱いて欲しいですかぁ?」
右手でアルファベットのCの形を作り、扱くように空中で上下に動かす。
(うぅぅ……っ♡ はぁはぁ♡ はぁはぁっっ♡)
向こうからの提案とはいえ、初対面の女性に手コキをされる、ましてや彼女はファタームの女使者、勿論、不安も抵抗もあった。しかし、今の状態で断ることなんて出来やしない。ローランは一瞬だけ迷った後に、頷いた。
「承知いたしました♡ それでしたら……うふ♡ うふふ♡ 触って……さしあげましょう♡」
ヘルメリアはローランの顔をジッと見つつ、手をいやらしく肉棒の回りを這わせながら、了承した。彼女の笑顔にローランの興奮がより一層高まる。早く触れて欲しい。早く扱いて欲しい。そう思いながら、このしなやかで惚れ惚れする指が自分の分身に触れるのを心待ちにしていた。
「でも、その前にローラン様の部隊について、教えていただけますか?」
「え……っ?」
このタイミングでの質問にローランは面食らう。だが、ヘルメリアはさも当然とばかりに手を動かしながら言葉を続ける。
「人数が多い大部隊? それとも、少人数の精鋭部隊でしょうか?」
未だ、固まったままのローランに対し、ヘルメリアは手を止め、ふふっと意地悪く笑いながら、ジッと見つめてきた。分かってますよねと訴えかけてくるような目と表情にローランは察せざる得ない。質問に答えなければ手コキはおろか、触ってすらもらえないのではないかと。
むぎゅぅぅぅっ♡
「んひぃっ♡」
さらに体を密着させ、おっぱいを押しつけながら迫るヘルメリア。乳肉は肘まで埋め尽くし、ローランの全身を痺れさせる。
「はやく、おしえてくださいませんかぁ? ローランさまぁ♡ 黙ったままなら……おあずけ♡ 絶対に触ってあげませんよ♡」
それに加え、右手を肉棒に触れるギリギリの位置で器用にくねくねと動かし続けている。迷っていたローランもハッキリと言葉にされたことで、とうとう決断してしまう。これくらいならまだ問題はないと、またしても口を割ってしまった。
「じゅ、十人程度の……ちいさい……ぶたい……だっ♡」
「あらぁ♡ ということは、少数精鋭の……特殊部隊か何かの隊長様ということですか? うふふっ♡ 承知いたしました♡ やはりローラン様は私の見立て通り、素晴らしい実力をお持ちのようです♡」
「あ……っ、いや、それは……ちがぁぁぁっ♡」
何かとローランを持ち上げようとするヘルメリア。まぁ、実際にその通りなのだが、認めて素性を明かすわけにもいかない。しかし、ローランが否定しようとした瞬間、ギュッと愚息が握られる。
「そんな部隊を率いるのはさぞ大変でしょう。いつもお疲れでしょうから……今日はここでスッキリしていってくださいね♡」
「だかっ、らっ♡ そんな大層なぶたいじゃ……んひぃぃっ♡」
「あ~ん♡ そんな謙遜なさらなくていいんですよ♡ ローラン様が率いる部隊がただの一部隊のはずがありません♡ んふふっ♡」
しっかりと握った右手が上下に動き出すと、ローランは否定するどころではなくなった。ようやく触ってもらった上に扱かれている喜びに、体をブルブルと震わせ、天を仰ぎ、悶えている。
「うふふ♡ ローラン様のおちんぽ♡ とても熱くてぇ、固くてぇ♡ すごぉーく暴れてます♡」
シュッシュッとリズムよく動く右手の中で愚息は激しく脈打つ。今まで触れられていなかったことで溜まった欲情は想像以上だった。愚息は待ってましたとばかりに一気に射精欲を爆発させようとするが……
「これはもう……すぐに出てしまいそうですね♡ うふふっ♡ でも……」
「~~っ!?」
ヘルメリアはピタッと手を止め、視線を肉棒からローランの顔へと視線を戻す。
「それには、もっと詳しく部隊の事を教えていただかなくては……ね♡ ローランさま♡」
そして、ニヤニヤと悪意たっぷりの笑みを浮かべながら肉棒から手を離してしまった。
「はぁはぁ……♡ うぅ……く、くわしく……?」
「言葉通りですよ♡ どのように特殊で、どんな影響力を持っているのか……それをお聞きしたいのです♡」
ヘルメリアはそう言いながら、またしても愚息に触れるか触れないかのスレスレの位置……手の平で下から撫でるようにねっとりと手を上下に動かしている。一度、触られた後だけにローランのもどかしさが倍増していた。
「仮に……お教えいただけない。もしくは、実は大したことのない部隊だという事であれば……うふふ♡ これ以上、触ることは出来かねます♡」
「はぁ……っ!? ふ、ふざけーー」
もぎゅぅっ♡ むにゅぅぅぅっ♡
ヘルメリアが五月蠅いと言わんばかり、爆乳をさらに押しつける。そして、右手の指で輪っかを作ると、愚息のすぐ側で動かしてみせる。さっきよりも、速く大きく上下にスライドさせる。
(うっ♡ うぅぅ……っっ♡♡)
ファタームの人間に自分の部隊の存在を教えるのはどう考えても危険だが、このままイケないのも非常にキツい。冷静な状態のローランなら詳細を隠しつつ、彼女を納得させれるような落としどころを見つけられそうだが、今は絶対に無理だった。おっぱいの感触と愚息の側で淫らに動く右手に思考をかき乱され、言うか言わないかの判断しか出来ない。
「ローラン様♡ この手で気持ちよくしてほしいのなら……急いだ方がよろしいですよ♡」
(ぐぅぅっ♡ もう……っ♡ いや、でもぉ……っ♡)
言うか言わないかの堂々巡り。ローランは迷いに迷って答えを選択できず、血走った目でビキビキと脈打つ自分の肉棒と触れそうで触れてくれないヘルメリアの手を見つめ続けていた。
「……なるほど。私の見立て違いだった……ということですね」
「うぅ……え……? ど、どういう意味……?」
楽しそうに煽っていたヘルメリアの口調が急にドライになり、ローランは彼女の顔を見た。さっきまでのニヤついた笑みは消え、つまらなそうな目でローランを見てくる。
「ローラン様の事を勘違いしていたということです。言えないということは、大した部隊ではないのでしょう? あぁ、もしかすると、部隊長という話も嘘かもしれませんね」
また焦らす気かとも思ったが、明らかに空気が違う。サーッとローランの血の気が引いていく。
「そんな嘘つきをわざわざイカせてあげる義理はありませんし、ましてや、おっぱい洗いを継続する理由など……無いと思うのです」
(そんな……っっ)
ローランの部隊ならば、ヘルメリアを唸らせられる事は出来るはずだ。ただ、やはりどうしても抵抗がある。
焦りながらもヘルメリアに口を挟めない。
「ローラン様には申し訳ないですが、おっぱい洗いはここで……終了とさせていただきますね」
フッと見下すように笑ってヘルメリアは手を愚息から離し、絡めていた腕も解いてしまう。
「まってぇっ……くれぇっ! 俺の部隊は、と……特殊な……部隊で……ひぁっ♡」
ヘルメリアの冷ややかな態度にローランはとうとう自分の部隊について言及してしまった。ローランは部隊を卑下する発言が我慢ならなかったし、俺を舐めるなという思いもあった。だが、言うまでもないが、1番の理由は……とにかく射精したいという色欲に染まりきった願望によるもの。故にその口調にはしどろもどろで実に情けなかった。
「あら♡ 教えていただけるのですね♡ では、もう少し詳しくお聞かせ願えますかぁ?」
口を割った途端、ヘルメリアは態度をコロリと豹変させた。再び腕を絡め、爆乳を押しつけながら、ねだるような目で続きを促す。ローランは時折、情けない喘ぎ声を交えながら、自分の部隊について話していく。ヘルメリアを納得させる為に、詳細に偽りを混ぜること無く-そんな余裕はなかったのもあるがー上層部に繋がりを持つこと等、部隊の凄さが分かる事柄は全て話してしまった。
「素晴らしいです♡ そんな部隊を率いていらっしゃるとは……ローラン様は私が思っていた以上に……優秀なお方のようですね♡ 私としても是非とも、お近づきになりたいものです♡」
最初は、ただ興味ありげに話を聞いていたヘルメリアだったが、だんだんと目の色が変わり、最後には弾けるような笑顔を見せた。
「じゃ、じゃあ……?」
「ええ♡ 先程は大変失礼いたしました♡ 丁寧に教えていただけましたので……」
「んあぁっ♡ ふぁぁっっ♡」
ヘルメリアが指や手の平で優しくかつ、いやらしく肉棒を撫でる。その途端、ローランは股間から頭の天辺に向かってゾクゾクッと快感が走るのを感じた。
「私の手で、気持ちよくなってくださいね♡ ローラン様♡」
続けて、愚息が握られ、動き出すとその快感はさらに強くなる。散々焦らされた影響からか、さっき握られた時よりも遙かに気持ちが良かった。ローランはヘルメリアの手コキを一秒でも長く味わいたいところだったが、無情にも濃厚な精液は尿道内をドクンドクンと昇り始めていた。
(こっ、♡ こんなにもきっ♡ きもちい……んあぁぁぁっ♡♡)
部隊の事を話してまで得たこの快感。簡単にイってなるものか。ローランは全身に力を込めて耐えようとするが、全くの無駄。もう絶頂の瞬間は目の前に迫りつつあった。
「ここならいくらまき散らそうが心配ありません♡ 気にせずどんどんお出しになってくださいね♡」
握る力が強まり、手の上下運動も速くなる。さらにヘルメリアの手はカリ首や、亀頭など的確に各所を愛撫してくる。そんな巧みで美しいヘルメリアの手によって精液がさらに搾り上げられていく。
「ほぉら♡ たっくさん押しつけてあげますのでぇ……おっぱいの柔らかさ♡ 存分にお楽しみくださいねぇ♡」
おっぱいの押しつけられ具合も、腕の挟まれ感もより一層強まる。語りかける声も甘くなり、ヘルメリアから与えられる全ての要素がローランを至極の絶頂へと一気に押し上げる。
「くぁぁっ♡ い、いっ、いぎぞ……っ うぁぁっ♡♡」
そして、ローランは仰け反り、天を仰いだ。とてつもなく熱いモノが込み上がってくるのを感じ、叫ぶ。
「いいですよ♡ だしーーきゃぁっ♡」
ぶびゅぅっ♡ どびゅどびゅっ♡ ぶびゅるるるるぅぅぅっっ♡♡
勢い余ったエネルギーは主人の射精宣言が成されるよりも早く鈴口から元気よく飛び出した。物凄い量の精液が噴水のように辺り一面にまき散らされる。
「すご~い♡ こんなにたくさん……おそらく、まだまだ溜まってるでしょうし、これは色々と搾り甲斐がありそうです♡ うふふっ♡ あははっ♡」
ヘルメリアは射精に反応しつつも、器用に右手を動かし扱き続けていた。おかげで快感は収まるどころかどんどん増幅し、ローランの意識は快感で塗りつぶされ、悦楽の火花が頭の中で激しくスパークする。
どびゅっ♡ びゅるびゅるぅ……ぶびゅっ♡
「あぁっ♡ く……が……くはぁ……っ」
ローランは止まることを知らない快感に酔いしれ、嗚咽を漏らしながら、ひたすら出した。任務続きで溜まる一方だった精子をここぞとばかりに次々と吐き出しまくる。
(こっ、こんなに……あっさりぃぃっ♡ ああっ♡♡)
簡単にイカされてしまった事に不甲斐なさを感じつつも、ローランは吐精の快感に酔いしれる。綺麗な手と大きなおっぱいの感触を堪能しながらの射精はあまりにも心地よすぎた。故にヘルメリアが言った不穏な一言や笑い声が耳に入っても、そのまま通り抜けていった。
「うふ♡ お疲れ様でした♡」
(でも……き、きもち……よかったぁ……♡ ずっとたまってたからよけいに……あぅ……♡)
ローランは射精が終わった後も、右半身に伝わるヘルメリアの極上ボディと爆乳の感触を味わいながら射精の余韻に浸っていた。
「さて、一度スッキリしたところで、今度こそ……おっぱいで綺麗にしていきますね♡」
ヘルメリアがローランから離れ、正面に回って膝を付いて座る。あの爆乳がついにいきり立つ肉棒の方へとやってきた。それなりのサイズを誇るローランの肉棒もヘルメリアのおっぱいを前にするとそれ程、大きく見えない。それだけ、彼女のおっぱいが大きいということ。ローランは喉を鳴らしながら爆乳をはぁはぁと眺めている。
手コキも相当気持ちよかったのに、まだまだ続きがある。その期待感がローランの話してしまった罪悪感や後悔を薄れさせ、これから先に待ち受ける危機に対しても目を曇らせていた。
「まだまだ固いし、これならすぐに洗えそうです♡ うふふ♡」
(う……あぁ……っ♡♡)
「ふふ……でも、もっとギンギンして欲しいので、ほらっ♡ 見てくださいっ♡♡」
ばるぅぅんっ♡ ぶるぶるっ、ぶるるんっっ♡
ヘルメリアは膝立ちになると思いっきり仰け反って胸を張り、ぶるぶると左右に揺らした。これまでずっと至近距離で見てきたおっぱいも、こうして公然とヘルメリアから見せつけられるとエロさが段違いだった。
(あぁっ♡ もう……っ♡ おっ♡ おっぱいぃ……っ♡♡)
堪らなくなったローランの両手が鷲掴もうとおっぱいに伸びるが、その手はヘルメリアに阻まれる。
「ダメですよ♡ 触るんじゃなくてぇ……見てください♡ 私のおっぱい♡ エッチな目でぇ……い~っぱいみてくださぁい♡」
ヘルメリアは両手でローランの両手を掴みながら、体を左右に揺すった。それに呼応して爆乳も激しく左右に揺れる。ローランの顔面の目と鼻の先でおっぱいのフルスイングの素振りが敢行される。凄まじく揺れっぷりにローランは絶句し、揉もうとしたことを忘れ、言われるがままに乳揺れを凝視していた。
「あはっ♡ かなり元気になってきましたが……もう少しですね♡」
ヘルメリアはたっぷりとおっぱいを揺らした後、両手を離し、膝を曲げると、爆乳を顔の前から今度は愚息へと急接近させていく。
「もっと固くなりましたら、すぐにおっぱいで洗っていきますからね♡ ローラン様♡」
ローランは期待感を煽られたのか、思わず腰を突き出しそうになるが、ヘルメリアが上目遣いで見上げながら口を開いた途端、動きを止めた。いや、止められたと言った方が正しいかもしれない。
「おっぱいではさんだらぁ……こうやって上下させたりぃ……♡」
むぎゅぅぅっ♡ たぱんっ♡ たぱんっ♡
彼女のウットリした目に魅入っていると、今度はバキバキになって隆起している肉棒のすぐ近くで、ヘルメリアの爆乳が寄せられ、上下に動かされる。そう。まるでパイズリをするかのような動きで下から持ち上げられ、寄せられながら何度も何度も上下し、その動きに合わせてローランの目線も上下に動く。
「うふ♡……交互にズリ合わせたりしてぇ……♡ 一生懸命、ゴシゴシしますのでぇ……」
そして、たっぷりと上下に動かした後は、両側から寄せられ、左右の乳房が交互に動く。S字のようになった谷間が激しく、両手の動きに合わせて乳肉が淫らに動く。
「おちんぽ♡ はやくおっきさせてください……ね♡」
目の前で繰り広げられる爆乳疑似パイズリ。それは今までローランが見た中で一番エロいおっぱいの一番エロい動き。この乳内空間が自身のムスコにとって天国なのはもう確定している。いよいよこの中でもみくちゃにされるのだと思うともう興奮どころの騒ぎではない。ローランは既にだらしなく開いた股をさらに開きながら至極の瞬間を待っていた。
「ほらぁ♡ もっと固く♡ もっと大きくしてくださぁい♡ ローランさまぁ♡」
むぎゅ♡ むにゅ♡ たぱたぱっ♡ たぱんたぱんっ♡
(おっ♡ おぉぉぉぉっ♡)
ビキビキビキッ♡ ギンギンッ♡ ギンッッッ♡♡
股間の中心で主役である肉棒が爆乳に少しでも近付こうとするかのようにさらに固く大きくなっていく。過去最高に膨張し、硬質化した愚息がビクンビクンと激しく脈打っている。ローランの腰も肉棒に引っ張られるように突き出されていく。そして……
ぷにゅっ♡
「んあぁぁっ♡」
愚息の先端がついに乳肉に触れた。それだけで快楽の電流がローランの全身を流れる。
「あん♡ ここまで元気にしていただければぁ……合格です♡ では、まずは……」
ぶりゅぅん♡
「くほぉぉっ♡」
「先っぽからですね♡」
軽く握られた肉棒がおっぱいに突き刺すように当てられ、次の瞬間には肉棒はぬりゅぬりゅぬりゅと動かされる。亀頭、カリ首と先端部分が余すことなく押しつけられ、ひたすら擦りつけられる。この不意打ち気味の先端攻めにローランは悶えながら、仰け反って椅子から落ちそうになる。
「あん♡ ローラン様♡ あんまり暴れちゃだめですよ♡」
ぼにゅぅん♡
先端を洗い終えたヘルメリアは愚息から手を離し、さらに屈むと、すくい上げるように爆乳の上に肉棒を乗せた。どうやら玉袋の下を洗う気らしい。
「おふっ♡ ひ……っ♡ あっ♡ ふへっ♡」
「あ~ん♡ だからぁ……暴れちゃダメですよぉ……♡ クスクス♪」
予想外で味わったことのない攻めにローランは変な声を出していた。まだ挟まれてもいないのにこんなにも気持ちいい。ローランの中で、どんどんパイズリへの期待感が高まっていく。
「はい♡ これでタマタマも……完了です♡」
ーーゴクリ♡♡
いよいよだ。
「もう椅子、いらないですね♡」
風呂用の椅子は取り払われ、ベシャンと背中を床に付けさせられるローラン。彼はまるでおむつを変えてもらう赤ん坊のような体勢で待機させられる。そして、腰が持ち上げられ、膝の上に乗る。ローランがその一連の流れを期待の眼差しでずっと見つめていると、ヘルメリアと目が合う。
「ローランさまぁ♡ それでは、おっぱい洗いのフィナーレです♡ 最後まで愉しんでくださいね♡ 準備は宜しいですか?」
ローランが頷くと、ヘルメリアは了解です♡といった風にウインクした。その仕草にローランがドキッとすると同時に爆乳がくぱぁぁっと開かれ、一気に閉じられた。
ぱちゅぅぅん♡
「お゛っっっっ♡」
深く長い谷間が見える。だが、その中に愚息の先端は見えない。肉棒は乳肉にすっぽりと覆われて埋没し、見えなくなっていた。
ぬりゅぐりゅぬりゅ♡
「うっ♡♡ ひあぁぁぁっ♡」
全てを包み込む圧倒的な質量の乳肉にローランが驚愕する間もなく、おっぱいが上下する。竿全体に乳肉を擦りつける動きは、軽く三回擦っただけだったが、それだけでローランは体を仰け反らせて悶えてしまう。
「あらぁ?……どうしてそんな変な声を出すのです? まだ……」
ぬちゅぐちゅずちゅぅっ♡
「~~~っっ♡♡」
今度は交互に動き、これも軽く数回動いただけ。しかし破壊力は抜群でローランの口から声にならない声が漏れ出る。
「かる~く洗っただけですよ♡ なのに……何故です? クスクス♪」
(な、なんだ……これ……こんなの……こんなのってぇ……♡♡)
「どうしてですかぁ? ローランさまぁ♡♡ こんな調子では綺麗になんてできませんよぉ♡」
たぱんっ♡ ずちゅんずちゅんずちゅんっ♡
(あぁぁぁっっっっ♡)
「この程度で、強くやりすぎなのでしょうか? でも、弱すぎてはゴシゴシできませんしぃ……どうしたものですかねぇ……うふふ♡」
ヘルメリアが爆乳から手を離し、動きが止まると、少し落ち着いたかに見えたが、そんな事は無かった。ヘルメリアの爆乳はただ包まれているだけで、ジワジワと快感が伝わり、下半身が熱くなってきていた。
「あらあら、まだ全然洗えてないのに……もうおちんぽがムズムズしてきてますねぇ♡」
指摘され、意識すると余計にその兆候は強まる。このまま挟まれているだけでも、下手したら暴発してしまいかねない。最終的に射精したいのだが、今はまだ早すぎる。
(も、もうちょっと……落ち着けば……)
ただ、強まっているとはいっても、その高まるペースはゆっくり。このままジッとしていれば体も慣れてきてもっと楽しむ余裕もできるはず。ローランはそう考えていた。
「まぁ、でも……こうしてるのも退屈なので、再開させていただきますね♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅぅん♡
(~~っ!?!?!? ~~~ぁっ♡♡)
だが、ヘルメリアの両手が爆乳を持った瞬間、パイズリが再開した。殆ど予備動作がないパイズリの再スタートで一定のラインで止まっていた射精感が急発進し、一気に加速した。ローランは声をすら出せず、あっという間に射精へと強制連行されていく。
「うふふっ♡ こうやってズリズリされるだけで、おちんちんはどんどん綺麗になっていきますので……」
「~~っ♡ ま……っ♡♡♡」
ぱちゅぱちゅん♡ たぱんっ♡ たぱたぱたぱ……っ♡
気持ちよすぎて声が出ない。何かを伝えようとしても頭に言葉が浮かんでこない。となれば、もう後は言われたとおりに我慢するしかないのだが……もうそれすらも出来ない地点まで一瞬にして持って行かれる。
「せめて、もう少しだけでも我慢してくださいね♡ ローラン様♡」
(もうっ、むりぃぃっ♡ たえられ………な……あっ♡ あっ、あぁっ♡)
1回出したはずなのにこんなのオカシイ。しかし、思いとは裏腹にローランは全く耐えられそうにない。全身がぶるぶると震えだし、足がピンと伸びる。もう何も考えられない。煮えたぎったかのような精液が愚息の中を駆け上がっていくのをローランは感じていた。
「……だっ、だ……で、でで……っ♡♡ ぁぁぁぁぁ~っ♡」
ぶびゅぅぅぅっ♡ どぷどぷどぷぅぅっ♡ びゅるるるるぅっ♡
「あら♡ まさか、ローラン様……もう出してしまったのですか?」
1回目の射精と同じ。出ると思った時にはもう搾り出されていた。量も負けず劣らずで大量の白濁液が乳内になだれ込んでいった。
「せっかく洗っている最中でしたのに……あ~ん♡ おっぱいの中が……どんどん……クスッ♪ 汚れていってしまってますねぇ♡」
(が……♡ は……が……ぁ♡ ぁっ♡)
びゅるるっ♡ どびゅっ♡ ぼびゅっっ♡
ヘルメリアは射精が始まると、待ってましたとばかりに爆乳から手を離すが、乳肉は勝手に絶賛射精中の肉棒にみっちりと吸い付いて離さない。そうして、ジワァーっとした快感を与え続けられることで、射精は長引き、中々、止まらない。そして、射精が終わった後も相変わらず、張り付いたまま余韻すらも延長させていく。
(ふへ……あ……♡ ふ、ふあぁぁ……っ♡)
「では、そろそろ、中を確認していきますね……わぁ♡ これはなかなか……ふふ♡」
ヘルメリアはそんな止めどない快感でメロメロになっているローランをしばらくニヤニヤと見つめた後、爆乳から愚息を解放し、乳内の確認を始めた。ヘルメリアがぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら谷間を開いたり、指を入れたりする様子は実に淫靡な光景だったが、ローランはそれを見る余力が残っていない。
「もう♡ ローラン様が我慢しないからぁ……おっぱいの中がきたな~いお精子だらけになってしまいましたよ♡ クスクス♪」
(う……うぐ……ぅ♡)
「しかし、このまま続けても逆に汚れてしまいますよねぇ……ローラン様。いかがいたしましょう? まぁ、気持ちよすぎて、我慢できないとおっしゃるなら、もうここで止めておかれますか? うふふ♡」
そして、ローランがやっとのことで顔を上げるとヘルメリアがニヤッと勝ち誇った顔でこちらを見ていた。彼女の表情と口調からは、小馬鹿にしつつもしてやった感がありありと伝わってきて、だんだんと悔しさが込み上がってくる。
「……うぅ……つ、つづけてくれ……」
あっけなくイッてしまった手前、このままでは終われない。もっと耐えれるところを見せつけたい。そんな思いからローランは即座に続行を申し出る。
「承知いたしました♡ では、続けさせていただきます♡」
すると、ヘルメリアは嫌な顔をすることなく、ニッコリと笑って了承するが、一言だけ付け加えた。
「ただ、ローラン様♡ しっかりとゴシゴシしてさしあげたいので、次はもう少しだけ強めに行います♡ よろしいですか?」
「わ……っ、わかった」
強くする。つまり先程より、もっと気持ちよくなるということ。ローランはつい期待がしてまったのか、声を上擦らせた上に、顔まで緩める。その反応に続行を希望した一番の理由、単純にもっとパイズリしてもらいたいという気持ちが滲み出てしまっていた。
ヘルメリアはそんなローランのスケベ心を全て見透かすような生暖かい笑みを浮かべていたが、ローランはおっぱいしか見ておらず、全く気が付いていなかった。
「うふふ♡ では、いきますよ♡ ……今回は頑張って我慢してくださいね♡」
腰の位置を調整し終えたヘルメリアが両側から爆乳を持つのを見てローランは身構えた。さっきはいきなり動かされたからびっくりしただけ。もう、1回体験してるし、心の準備もバッチリ。今回はもっと……いや、ヘルメリアがイカセられなくて、慌てるぐらいに耐えてやる。そうローランが思ってすぐ、おっぱいが愚息を取り込まんと、両乳房が開かれた。ローランは力を込め、快感に備える。
ぱちゅんっ♡ むぎゅぅぅっ♡
「んおぉぉっっっ♡♡♡」
挟まれた瞬間、ローランは天井を見ながら、情けない声を出していた。乳圧が全然違う。耐えがたい快感に身をよじらせながら、なんとか爆乳に視線を戻すと、両乳房がさっきよりも中央に潰れているのが確認できた。
「おや♡ おちんぽがもっと洗ってぇ♡と、おねだりしてきてますねぇ……うふふ♡ いいですよ♡」
むにゅぅぅぅぅっ♡
「~~~~~~っっ♡♡」
次に襲ってきた快感で再びローランは仰け反った。
「欲しがりさんには、もっとおっぱいをむぎゅぅっと押しつけて……ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ です♡」
「おっ♡ あっ♡ んんっっ♡」
ヘルメリアの声に合わせて爆乳が3回上下し、ローランが情けない声を漏らす。動き自体はさっきと遜色ないが、与えられる快感が信じられないほど増幅している。
「ふふっ♡ 今度は根元から先っぽまでじっくりと洗っていきますよぉ♡」
ヘルメリアが下腹部に向かって体重を掛ける。乳肉が斜め上からの圧でぐにゅりと潰れながら、ゆっくりと張り鼠径部に張り付いていく。ローランはその睾丸ごと押し潰さんとする重量感に全く歯が立たず、腰をピクリとも動かすことが出来ない。
「こうしてぎゅぅぅっとしたまま、ゆ~っくりと、搾り上げてさしあげます♡」
ずにゅっ♡ ずにゅりゅぅぅぅぅぅっ♡
「くほぉぉぉぉぉっっ♡」
肉棒を挟み潰したまま両乳房がジワジワと上昇し、びっちりと隙間無く吸い付いた乳肉が肉棒を引っ張り上げるように擦り上がっていく。ローランは爆乳に肉棒を根元から引き抜かれるような感覚に陥りながら、体をよじらせて快感に悶えている。
「少しずつ、おちんぽを舐めるようにぃ……拭っていきます♡ そして、おっぱいが上まで到達したらぁ……一気に振り下ろします♡ ギロチンみたいに♡ うふふっ♡」
ローランの肉棒がヘルメリアの言葉に答えるかのように打ち震え、発射態勢を整えていく。まるでフェロモン全開の爆乳に種漬けしてやると言わんばかりに激しく脈動している。
「さぁ、ローラン様♡ おっぱいギロチンまで……もうすぐですよ♡」
(あぁっ♡ むりっ♡ ま、また……で、でりゅぅっ♡ ででじまうっっ♡)
ローランには爆乳がゆっくりねっとりと擦り上げる圧巻の様子を見る余裕も、爆乳が強制的に搾り上げた精液が尿道内をどくんどくんと昇るのを感じる余裕もない。もう本能では察していた。このおっぱいが上まで到達し、振り下ろされた瞬間……自分はあっけなく射精すると。
「あと……もうちょっとぉ……うふっ♡」
ずりゅぅぅっっっ♡ もぎゅぅっ♡
(あふぅぅっ♡ あっ、あぁぁっ♡)
完全に隠れていた肉棒が根元、竿の3分の1程度とだんだん見える部分が少しずつ増えていく。そして竿の約半分以上が姿を現した頃、爆乳の動きが止まる。
「はい♡ お待たせしましたぁ♡ ……ローラン様♡♡ おっぱいギロチンでぇ……」
(ひぅっ♡ ぁっ♡ だめっ♡ だめだめだめだめっ♡)
「おっぱいの中に……うふふ♡」
襲い来る快感に備え、ローランはギュッと目を閉じる。
(~~~~っっ♡ …………………?)
だが、期待した強烈な快感は一向にやってこなかった。ローランがおそるおそる目を開けると、爆乳は亀頭を半分程、取り込んだまま停止していた。
にゅぷぅん♡
「~~~ぁっ♡♡」
ヘルメリアはローランと目があった途端、爆乳をむんずと持ち上げ、愚息から乳肉を離してしまった……
ぽふぅん♡
「ひぁぁっ♡ なんっ♡ で……っ♡ あ♡ ああっ♡」
かと思いきや、すぐに爆乳を下げる。谷間がちょうど愚息の先端にくるようにそっとおっぱいが乗せられ、極限まで固くなった肉棒が重厚な爆乳を支える形になった。先端だけに先程までとはうって変わったふにふにとした弱い刺激がジンワリと伝わってきてローランはもどかしい気持ちになっていた。
「ローラン様ならきっと……アルゼオ国の内情にお詳しいですよね?」
ローランは何で急にそんなと聞きかけ、まさかという表情を見せる。途端、ニヤァ~~っと笑うヘルメリア。
「ご理解が早くて大変助かります♡ ええ♡ そうです♡ おっぱいギロチンの続きは……アルゼオ国について話していただいた後……ですよ♡」
「うぅ……っ♡ は、はなすって何を……?」
「何でも構いません♡ 外交でも内政の事でも大歓迎です。例えば、新しい兵器開発についての進捗や予定とかぁ……資源は何が不足しがちで、何が余っているのかとかぁ……我が国に対しての防衛策とか……うふふ♡ できれば、有益な情報をお願いできればと思っております♡」
やはりと思いながら同時に絶望するローラン。そんな内容、ファタームの使者に話せる訳がない。
「うぅ♡ お……おれは……何もしらーー」
ぷにゅぷにゅにゅぷにゅぅん♡
「ひぃぁぁぁっ♡」
「左様でございますか♡ ならば、心を開いて下さるまで、ノックするしかありませんね♡ このやわらかぁ~いおっぱいで♡ うふふっ♡」
拒否するローランに対し、はいはいと言わんばかりに爆乳が亀頭の先っぽだけに擦りつけられる。これは刺激がある分、さっきのエア手コキよりもキツい。
「まぁ、有益かどうかは聞いてみないと分かりませんので、とりあえずは何でもいいからおっしゃってみて下さい♡」
ローランは焦っていた。知らないなら言いようがないが、ヘルメリアが例えに出した事案も含め、彼女が興味を持ちそうな情報のネタは事欠かない。こんな事をされ続けて口を割らずにいられるのか。
(だめだ……っ♡ ぜったいっ! ぜったいにしゃべらーー)
ぼふん、ばふん♡ ずふぅぅん♡
「あぁっ♡ ひぅっ♡ くひぃぃっ♡」
ローランが喋るのを拒んでいると、ヘルメリアは爆乳を愚息の上でバウンドさせた。軽く落とされただけで重量感と共に弱い刺激が先っぽから根元までピリッと突き抜ける。ボリューミーなおっぱいが持つ重みは凄まじいものがあり、もし、思いっきり叩き落とされたら、固い肉棒にヒビが入ってしまいそうだ。
「どうしました? おっぱいが気持ちよすぎてしゃべれませんか? ふふ♡ でも、何も話せないとおっしゃるなら、ず~っとこのまま……クスッ♪」
ヘルメリアはにゅるっと亀頭の半分くらいを谷間に沈め、先端だけに乳圧をかける。弱めて強めてを繰り返される中、ローランは耐えきれず、おっぱいの動きに合わせ声を上げた。刺激自体は強くない。ただ、弱々しくて、むずがゆい刺激は下半身がムズムズさせ、ローランの射精欲をジワジワと煽ってくる。
「イケない状態が続きますよ♡」
「はぁはぁっ♡ ふぅっ♡ ふぅふぅっ♡」
ローランは残った力を振り絞って腰に力を込める。こうなったら自分から腰を振り、擦りつけてやればいい。そうすれば、きっとイクことは出来るはず。
ぷにゅっ♡ ふにっ♡
「んあぁっ♡」
「ローラン様♡ ダメですよ♡」
しかし、ヘルメリアがそれを許すはずもなかった。ローランは爆乳を少し動かされただけで脱力し、突き上げる力をかき消された。腰をせわしなくモジモジさせ、背中をよじらせる。イクにイケない愚息も先程ずっとひくひくと物欲しそうに震え、鈴口からはタラタラと我慢汁を溢れさせていた。
(む……むり……あ♡ ああっ♡)
そして、下半身のむずがゆさは未知の領域まで膨れ上がり、足先から股間が痙攣しだす。これ以上粘ったら先に頭がおかしくなりそうだ。そう思ったローランは、ついに観念し、とりあえず1つだけとめぼしい情報を明かしてしまう。
「おお♡ なるほどなるほど……それは……有益ですね♡ 流石は良い情報をお持ちです♡ うふふ♡」
(はぁ……はぁ……♡ はぅぅ……♡ こ、これで……ふぅっふぅぅっ♡)
満足そうなヘルメリアにローランは快感に打ち震えながらもホッとしていた。その安堵感からか、こんなにアッサリと通るなら、嘘の情報でも言うべきだったかとまで考えていた。
「では……次♡ 言ってみましょうか♡」
「…………え゛っっ??」
だが、ヘルメリアは満足した訳では無かった。何事もなかったかのように次の情報を促してくる。1つ話せば終わり。そう思っていたローランの口から出したことのない声が出た。嘘だ、冗談だと言ってくれと言いたげな顔でヘルメリアに訴える。
くにゅっ♡ ふにゅぅん♡
「んひっ♡ んぁ~~っっ♡♡」
しかし、ヘルメリアは無言のまま笑顔で爆乳を動かし、ローランの懇願をへし折った。いいから早く言えと言わんばかりに爆乳をゆるゆると動かし、容赦なくローランを追い詰める。
「あっ……♡ ファタームに対しての……あっ、あっ♡ た、たいさっくは……っ♡ あぁっ♡」
ローランは何の抵抗も出来ないまま。アッサリと次の情報を口に出してしまった。
「ふむふむ♡ ほう……♡ それはそれは……考えましたね♡ ローランさまぁ♡ いいですよ♡ 他にもどんどん教えてください♡」
(うぅ……っ♡ くぁぁぁっっ♡)
ローランは骨の髄まで分からされた。このゆるふわ寸止め地獄を止めてもらうには話し続けるしかないと。それもヘルメリアが満足するまでだ。屈服したローランは次々と情報を口にしていく。もし、質問を受ければそれにも、情けなくよがりながら答え、ヘルメリアの満足度をあげることに注力した。
「うふふっ♡ あははっ♡ ローラン様♡♡ 流石です♡ 量も質も……素晴らしい情報をお持ちですね♡」
そうして、ヘルメリアが例えに出した事案以外にも、殆どの情報をローランが明かした頃、ヘルメリアが満面の笑みを浮かべた。やったとローランの顔が綻ぶ。
「いいでしょう♡ もうそろそろローラン様も限界のようですし、この辺りで……」
「ふぅ~~っ♡ ふぅぅ~~~っ♡」
我慢の限界記録を更新し続け、もう全身が痙攣してきている。ローランはようやくイカせてもらえるとニヤニヤしながらその時を待っていた。
「と思ったんですが、最後にあともう一つだけ♡」
だが、ヘルメリアは可愛らしい声で鬼のような事を言ってきた。
「ま、まだ……っ!?」
「はい♡ あ、次は最後ですし、とびっきりのヤツを……」
ぐにゅぐにゅぐにゅ……♡
「お願いしますね♡」
「~~~~~~~~っっっ♡」
ローランの抗議は快感にかき消された。もうローランに選択肢はなく、あと1つ話して満足させるしかない。
「う~ん。それでは物足りませんね……もっと他にありませんかぁ?」
しかしながら、主要な情報はあらかた出してしまった。それでも思いつく限りの情報を言っていくが、今度は全然、納得させられない。
(ふぅ~~~っ♡ もうこうなったらぁ……ふぅぅぅっ♡ はぁはぁはぁはぁ♡)
後は上層部でも一部の限られた人間しか知らない。いわゆるトップシークレットしかない。しかし、それを他国に漏らせば大変なことになりかねないと、流石のローランも躊躇していた。
「言えないのであれば……おしまいですね♡」
しかし、それも迷いもヘルメリアが爆乳を持ち上げ、愚息から離すまでの間だけ。ローランは玩具を取り上げられた子供のように半泣きになりながら懇願する。
「う……うぅ……っ♡ ま、まってぇ……っ!!」
射精を人質に取られたローランには為す術がなく、とうとう機密事項とも言える内容を伝えてしまう。
「実に……ふふ♡ 実に素晴らしい♡ あはははっ♡ いいでしょう♡ では、今度こそ……」
ぬりゅぅっっ♡
「んひぃぃぃっっ♡♡♡」
ヘルメリアはオーケーを出すと同時に、先端付近だけを谷間に差し込んだ。先っぽだけとはいえ、久しぶりの乳内への返り咲きに愚息は歓喜したのか、鈴口からぼびゅっと精液がまろび出る。
「合格です♡ では、焦らされて溜まりに溜まったおせーし♡ おっぱいのナカに出してしまいましょう♡」
「あひっ♡ くひぃ~~~っっっ♡」
ヘルメリアがそう告げた瞬間、爆乳が潰れるくらい中央に寄せられ、乳圧が跳ね上がる。出口付近でずっと待機していた濃厚な白濁液の本隊が今にも飛びださんとしている。
「ご褒美のおっぱいギロチンでぇ……♡ おもいっきりおっぱいにのナカに……」
(くるっ♡ くるくるぅっ♡ くりゅぅぅっ♡)
「出してくださいね♡」
むりゅんっ♡ ばちゅぅぅぅぅんっっ♡♡
「~~~~~~~あ゛っ♡♡」
爆乳が力一杯振り下ろされ、乳肉が鼠径部に当たって爆ぜた。同時にローランの体が、可動域の限界を超えたえたような、これ以上ないほどに仰け反り、腰も突き上がった。
どびゅぅぅぅっ♡ びゅるびゅる♡ ぶびゅびゅるうぅぅぅぅっ♡
隠れていた亀頭が僅かに頭を出すと同時に爆発。爆乳の谷間から勢いよく精液が噴水のように放出される。
「やぁぁん♡ もう飛び出でて……あん♡ ダメですよっ♡」
ヘルメリアは強烈な乳圧を保ったまま、爆乳を持ち上げ、少し見えていた先端を覆い隠す。カリ首の下に潜り込んでいた乳肉が擦れ、強烈な刺激がローランを襲う。
(ぉっ♡ ぁっ♡ くぉぁぁぁっ♡)
ぼびゅっ♡ びゅるっ♡ ぶびゅぅっ♡
頭の中でバチバチと快感が稲妻のように迸り、腰をガクガク震わせながらおかわり吐精するローラン。そんな次々と出てくる大量の白濁液をヘルメリアの爆乳はしっかりと乳内で受け止め続け、射精が終わるまで一滴たりとも外には出させなかった。
「ふぅ……おっぱいの中だけじゃなくて、外にまで……全く節操のないおちんぽです♡ うふふ♡」
2回の乳内射精で放出された精液はかなりの量にのぼった。谷間の中で濃縮されメレンゲと化した精液がドロリと流れ落ち、ローランの鼠径部には白くどろっとした水たまりが出来ていた。
「ローラン様♡ 沢山の有益な情報ありがとうございました♡ まさか、あんなにもご協力いただけるとは……本当に感謝の気持ちで一杯です♡ うふふ♡」
(はひ……ん……へ……♡)
無理矢理、協力させたというのが正しい表現なのだが、ローランに口を挟む余裕はなく、反論はおろか、顔を上げてヘルメリアの方を見ることすら不可能な程の恍惚状態に陥っていた。ハートマークが浮かびそうなくらいにトロンとした目で芋虫のようにピクピクと悶えている。
「……ふぅ、では、おっぱい洗いはこれにて終了です♡ お疲れ様でした♡」
ヘルメリアはそんな様子のローランをしばらく眺めた後、立ち上がった。膝の上からローランが腰が滑り落ち、ローランは両手足を投げ出しながら床に大の字になった。
「ふふ♡ 本当なら、おっぱい洗いの後は、ローラン様に洗っていただくつもりだったんですよ♡」
(う……へ……?)
ピクリとローランの体と脳が反応する。ヘルメリアの体を洗う。つまり、今度はローランがヘルメリアに触れるということ。あのカラダを、おっぱいを、触ることが出来るのだ。ローランの体に活力が戻ってくる。
「ですが、この様子では……難しそうですねぇ♡ と~っても残念ではありますが、もう自分で洗いますので、ローラン様は休憩でもなさってて下さい♡」
「んぐぅっ♡♡」
しかし、ローランが胸を高鳴らせていると、ヘルメリアは全く断りを入れることなく、ローランの腹の上に座ってきた。そして、鼻歌を歌いながら、体を洗い始めたのだ。これには流石のローランも怒りがジワジワと湧き上がってくる。ローランの方が腕力も体格も上、どかそうと思えば簡単にできるはずだった。
(うぅ……っ、こ、このぉ……っ)
だが、ここまでの搾精で体力は根こそぎ搾り取られていた。どかすどころか、ろくに動くことすらできず、ヘルメリアに対して何もアクションが起こせない。
「ふふっ♡」
さらに、ヘルメリアが尻をスリスリと動かすと、ローランは柔らかい桃尻の感触に惚けてしまう。見惚れてしまったヘルメリアの生尻。綺麗だ。柔らかそう。ジロジロ見ながら感触を想像してしまったあのお尻が腹に乗っている。それだけでも興奮してしまうのに、腹に柔らかい重みと共にジワジワと伝わってくる感触は想像以上で、怒りの感情がバラバラに飛散させられていく。
(……ひぁっ♡ ふひぃっ♡ あっ♡ あぁ……♡♡)
そして、今度は体が泡だらけになっていくヘルメリアに目を奪われた。惜しげも無く脇や生乳を晒して、大きな胸をゆさゆらと揺らしながら丁寧にタオルを使って洗う姿を見ていると、ローランは再認識させられる。やはり、ヘルメリアのカラダは雄の本能に直接訴えかけてくる、規格外の極上ボディだということを。ケツの毛までむしり取られ、スッカラカンになっていたローランの情欲に火が付き、柔らかくなっていた愚息が次第に固さと大きさを取り戻していく。
(ふぅぅっ♡ ふ~~っ♡ お、おっぱい……っ♡♡ うぅ……っ♡ くそぉ……っ♡)
その火は行動にも反映され、ローランはヘルメリアの体、もとい柔らかさと弾力を兼ね備えた至高の爆乳へと懸命に両手を伸ばす。
「あらあら♡ ローラン様? その手はなんですか? もしかして、おっぱいが触りたいのですか?」
だが、おっぱいはおろか、カラダに触れることすら叶わない。ローランがジタバタしていると、チラリとヘルメリアがこちらに視線を移す。
「今更、遅すぎますよ♡ 残念ですが、終わるまでそこで大人しく眺めててください♡」
(あぁっ♡ はぁはぁっ♡)
ウインクしながら胸をむぎゅっと二の腕で寄せるヘルメリア。彼女の爆乳は谷間、上乳、横乳、下乳、全てに至るまで石けんの泡まみれ。ローランはおっぱい洗いの感触を思い出し、物欲しそうな目で爆乳をジロジロと眺めてしまう。
「うふふ♡ そうですね♡ そうやってエッチな目で見るのは自由です♡ 洗い終わるまで、好きなだけ眺めてていいですよ♡」
(……うっ♡ く……くそぉ……っ)
口調は丁寧でもヘルメリアは明らかに舐めている。そんな女にデレデレしたくないとローランは目を反らすが、それで精一杯だった。結局、ヘルメリアが洗い終えるまでの間、ずっと椅子にされ続けてしまった。
そして、ヘルメリアは体を洗い終えると、湯船へと戻る。上機嫌な様子でゆったりと浴槽にもたれながらお湯に肩まで浸かっている。
一方のローランは動けるくらいには回復していたものの、情報を漏らした事への罪悪感に苛まれながら、これからどうすべきを考えていた。
「ふぅ~♡ あぁ♡ ほんと……きもちいいですねぇ……♡」
(うぅ……)
ローランの思考を邪魔するようにヘルメリアの色っぽい声が耳に入ってくる。不自然なくらい大きめの声でわざわざ聞こえるように言ったとしか思えないあからさまな声。しかし、それでも、セクシーな洗い姿を見せつけられて溜まったローランのムラムラを刺激するには、充分な効果があった。
「ローラン様♡ もう動けるのであれば、最後はこちらで一緒に温まりませんか?」
ただ、ヘルメリアに呼ばれてもローランは答えなかった。今は落ち着いた性欲よりもヘルメリアに対する怒りの方が勝っているようだ。すると、ヘルメリアは体を起こし、ローランを見ながら、もう一度、声を掛けた。
「……もしかして、椅子にされたのを怒っておられます?」
(…………)
相変わらずローランは答えない。当たり前だ。あんな風にされたら怒るに決まっているだろう。そんな意志を示すかのようにローランは黙ったまま、ヘルメリアの方を見ようともしない。その姿はヘルメリアに怒りを露わにすることで罪悪感を少しでも和らげようとしているようにも見えた。
「それは……申し訳ございませんでした。どうやら調子に乗りすぎてしまったようですね……」
トーンの下がった謝罪に対し、ローランも少しは反省しているのか、とようやくヘルメリアの方を見る。
「ですが、あれは私なりに考えてやったことなのですよ♡ 動けないのであれば、私のお尻の感触をお腹で堪能していただきながらぁ……泡まみれでエッチな姿を目で愉しんでいただこうと思ったのです♡」
だが、ヘルメリアのしおらしい口調はその時だけ。ローランと目が合った途端に、すぐに元のトーンに調子に戻ると悪びれることなく言い放ってきた。
「本当にローラン様を馬鹿にするのであれば、顔の上に座っていましたよ。その方が屈辱的ですから♡」
(かおに座る? う……♡♡)
ローランはヘルメリアが何気なく言った言葉に脳と体が反応してしまう。屈辱ではあったが、正直、腹に感じた美尻の感触は心地良かった。あれを顔面だけで受けるとなると……いつの間にかローランはその際の光景と快感を想像し、自分の世界に入り込んでしまっていた。
「あら♡ そのご様子ですと……お顔に座った方がよろしかったですか?」
「そ……っ、そんなわけないだろっ!」
ローランは妄想してしまった自分を戒め、苛立ちまぎれに否定する。
「ですよね。顔に座ってほしい♡だなんて、恥ずかしすぎますもの♡ でも、もしローラン様が座って欲しいとおっしゃるならぁ……いくらでも、お座りいたしますよ♡ お顔に♡」
「ふざけるなっ! 誰が……っ!」
「そうですか。まぁ、気が変わったらいつでも仰ってくださいね♡ うふふ♡」
ヘルメリアの挑発的な態度でますます苛立ちが増すローラン。もうこの女は許せない。このまま手玉に取られっぱなしでいいのだろうか、何とかやり返せないかと反骨心も復活してきていた。
「……ただ、それはいいとしても、ローラン様は後悔されているのでは?」
「は……? なんのことだ?」
ヘルメリアはそんなローランの思考を遮るように、浴槽の縁に体をもたれながら語りかけてくる。
どむぅぅん♡
その際、縁の上にむにゅんとおっぱいが乗っかり、鎮座する。ローランはその重量感たっぷりの爆乳に目を奪われてしまう。
「……うふふ♡ ほら♡ 今も……『おっぱい、揉みたかったぁっ♡』と顔に書いておられます♡」
むぎゅゅぅぅぅっ♡
ヘルメリアがさらに体重を掛けると、爆乳がぐにゅりと潰れ縁の上で広がっていく。その淫らな動きにますます見惚れそうになる。
「ち、ちが……っ! けっしてそんなこーー」
だが、ローランは負けじとすぐにヘルメリアの顔を見ながら、否定する。
「来ていただければ、色々と教えていただいたお礼に……私からもファタームについてお教えいたしますよ♡ うふふ♡」
ヘルメリアは言葉を遮りながら不敵に笑う。先程の失態を引き合いに出されローランの顔が赤くなる。
もうこの女とは関わらない方がいいかもしれない。ただ、やり返したいと思っているのも確か。それに彼女が言った通り、今度はこっちがファタームについて聞き出すチャンスでもある。
(……今度は、こっちの番だ)
このままでは終われないと、ローランはよろよろと立ち上がり湯船へと向かった。その姿はさながら何としても負け分を取り返そうとして熱くなっているギャンブラーのようであった……。
ーーーーーーー
#3
ローランが浴槽に入ってくると、ヘルメリアは浴槽にもたれて座る。浴槽は広く、膝を曲げれば大の大人が2人入る分には充分なスペースがある。ローランはまずはと、ヘルメリアと向かい合う形で座る。
入浴剤が入った白いお湯はとてもいい香りだ。また少しとろみがあって、乳液のように肌に浸透してくる感じもどこか心地よくクセになりそうだ。そして何より、お湯の温かさがジワァッと体全体が広がって凄く気持ちよかった。
(……ふぅ……あぁ……あったかい……)
ローランが湯船を満喫していると、水面がチャプチャプと揺れ、ヘルメリアの谷間が見え隠れするのが見えた。入浴剤による白い濁りは思った以上に濃い。水面近くは僅かに見えるが、少しでも水面から離れるともう何も見えない。そんな中、僅かに姿を見せる濡れた素肌がテラテラと妖しい白い光を放つ。ヘルメリアの裸はさっき散々見たというのに、こうして隠れているとまた見たいと思ってしまうローラン。
「……クスッ」
ヘルメリアの微かな笑い声。ローランがハッとしてヘルメリアを見ると彼女は笑っていたが、その青い大きな目には嘲りの色が明確に滲んでいるようにも見えた。
(やはり、この女は……)
ただ、それはほんの一瞬だけで、ヘルメリアは急にしおらしくなった。
「ローラン様。私も先程は言い過ぎました……ですので……」
(え……っ!?)
ローランがヘルメリアの意外な態度に驚いていると、彼女は近付いてきた。
「ファタームについて、聞かれたことには何でもお応えしようと思います」
ヘルメリアは両手を頬に添えると、ローランの顔を自分の方にゆっくりと向かせ、しっかりと目を合わせてくる。
「遠慮無く、何でも聞いて下さいね」
ヘルメリアはいたって真面目な口調で誠実な態度を見せているが、やっている事とかみ合っていない。そのギャップと間近にあるヘルメリアの綺麗な顔のせいで、ローランの頭は混乱していた。
「……? どうされました? ローラン様?」
「あ、いや、えっと……」
ヘルメリアに穴が空くかと思うくらいに見つめられ、ローランはもう質問どころの騒ぎではなかった。顔を背けることも出来ずただヘルメリアを見つめている。2人の間に、しばし静寂が訪れる。
(え……っ?)
ローランは見惚れてしまって何も聞けないまま、ヘルメリアの顔を見つめていた。すると、いきなりヘルメリアの顔がさらに近付いてきた。
ムチュッ♡
(……んむぅぅぅっ♡)
唇に柔らかい感触が伝わり、ローランは惚けた。そこへ間髪入れずにぬるっとした何かが口内に潜り込んできた。それはヘルメリアの舌だった。この女を分からせてやると近付いたはずが、逆にキスをされていたのだ。
(き、キスされ……あっ♡ へるめりあ……とぉ♡ キス♡ きす……を♡ ふむっ♡)
ローランがそれを認識した時には、彼女の舌がローランの舌に絡みつき、舐め回していた。ちゅぱ、ちゅぱっ、じゅるっと卑猥な音を立てながらの濃厚なキスの味はどこか甘く、美味しくて、ローランの頭が蕩けていく。そして、されるがままに口内を犯されていると、ヘルメリアの唇が離れていった。
「ぷは……っ♡ はぁ♡ はぁはぁ……♡」
空中で泳いでいたローランの両手がヘルメリアの肩に触れる。目の前にはウットリした表情のヘルメリア。
(あぁ……っ♡ も、もういっかい……♡♡)
ローランが抱き寄せようとしたその時、ヘルメリアはたしなめるように立てた人差し指をローランの口に手を当てる。そして、指をゆっくりと口から離した後、優しい声でローランに告げる。
「もう♡ どうして何もお聞きになられないのです? うふふ♡」
「それは……っ、あ……っ」
ヘルメリアが少し離れると、ローランは名残惜しそうな顔を見せてしまった。
「やはりローラン様はファタームのことなんかより……私のことが気になるようですねぇ♡」
「……っ!? それはちがーー」
可笑しそうにクスクスと笑うヘルメリアを見て、ローランは焦る。また彼女の手の平で踊らされるのはご免だと、急いで否定しようとするが……
「ん~~~♡ チュパッッ♡」
ヘルメリアが泡にまみれた手で投げキッスを放ってきた瞬間……ローランは何も言えなくなってしまった。しかもさっきのキスを思い出して、惚けてしまう始末。
そんなローランを見たヘルメリアはニヤリと悪い笑みを浮かべると、声を甘くした上で言葉を続ける。
「そういうことであれば仕方ありません♡ ローラン様にはもっとご覧になっていただきましょうか♡ 私の……カ・ラ・ダ♡♡」
そして、ヘルメリアは膝立ちになった。ザバーッとお湯で滝を作りながら生おっぱいがローランの眼前に晒される。まるで湖の底から姿を現す、巨大生物か何かのように。
だぷんっ♡ ぷるるんっ♡
(あ……っ♡ あぁ……っ♡)
「やはりローラン様の一番の興味はココ♡ おっぱいですよねぇ……♡ うふふ♡」
ド迫力の爆乳が、ポタポタと水滴を垂らしながら、ローランの眼前で鎮座していた。圧巻の光景にローランは言葉を失い、ただ目の前の絶景に魅入っていた。
「これから、たっぷりとお見せいたしますよ♡ 例えば……こんな風に♡ うっふぅ~ん♡♡」
だぱぁん♡ むぎゅぅぅ♡
(んおぉぉっ♡)
ヘルメリアが畳み掛けるように、前屈みになって二の腕で寄せた爆乳を見せつけてきた。ローランは王道のセクシーポーズに鼻を鳴らす勢いで前のめりになってしまう。
「あはぁん♡ エッチなおっぱい……揺らしちゃいますよぉ♡ ほらっ♡ ぽよんっ♡ ぷるるんっ♡」
ヘルメリアが体を前後左右に揺すって、爆乳を目の前で大きく揺らす。極上のおっぱいによる縦揺れと横揺れはまさに最高級の乳揺れ。目の前の光景もさることながら、白い水滴が飛び散って顔にかかることすら心地よい。
「ローランさまぁ♡ もっと私のおっぱいにぃ……夢中になってくださいね♡ うっふぅ~ん♡♡」
もにゅぅぅっ♡ ぶりゅぅんっ♡
ヘルメリアの乳見せはまだ続く。今度はウインクすると体を色っぽくくねらせながらと下から爆乳を両腕で抱えるようにして持ち上げた。乳首も全てを曝け出された巨大な乳毬が腕からこぼれ落ちる様は、ローランの劣情を激しく刺激する。
(はぁはぁ……っ♡ うぉぉぉっ♡)
「あぁん♡ そのエッチな目……とってもいやらしくてぇ……いいですねぇ♡」
むぎゅっ♡ むぎゅむぎゅむぎゅぅぅっ♡
今度は両手で爆乳を持ち上げ、両側から一気に寄せたり、戻したり、交互に動かしたりする。明確な意図を持って見せつけられるヘルメリアの爆乳は迫力もエロさ段違いだった。
「あら♡ やっぱり……気になりますか?」
そうしておっぱいを眺めていると、ふと、とあるものがローランの目に入った。そして、今度はその一点に興味が集中していく。
「このほくろ♡ 何気にエッチですよねぇ……♡ うふふ♡」
ローランが見ていたのは、谷間の側にあるほくろ。それに気付いたヘルメリアがペロリと舌を出しながら、ほくろの回りを指で押す。むにむに、ぐにぐにと白魚のような指の妖艶な動きに目を奪われるローラン。
(あ……あうぅ……♡♡ はぁはぁ♡ はぁはぁっ♡)
信じられないほど大きくて淫猥すぎるおっぱいが淫らに形を変え、誘うように動く様を見ていると、このナカに顔やペニスを閉じ込められて、もみくちゃにされたいと懇願したくなってしまう。それに加え、透き通ったテカテカと光る肌にいやらしくくびれた腰、妖艶なヘルメリアの表情、ねっとりとした甘い声……それらが織りなす今の空間は、もう一生オカズに使えると言っても過言ではない程に淫靡だった。
「もう、ぜ~んぶ忘れて、おっぱいに見惚れててくださいね♡ ローラン様♡」
(ぜ……ぜん……ぶ……? う……うぅっ)
ローランは自分がやり返す為にリスクを承知で湯船に入ってきた事を思い出す。残された理性が色欲に抗おうと抵抗を見せるが、もう手遅れだった。
「うふ♡ そのまま黙ってジッとしてれば……ハグしてあげますよ♡」
ヘルメリアが甘い声を発しながら両手を広げた途端、ローランは金縛りにあったように動けなくなった。頭でいくら拒絶しようとしても色欲に染まった体は言うことを聞かない。全身はまるで目の前の極上の雌に捕食されるのを望んでいるかのように動こうとしない。
(だ……だめ……だめ……なのに……あぁっ♡)
結局、ローランは息を荒げ、下半身を熱くさせながら、ただただ、ヘルメリアを見ていた。物欲しそうないやらしい目で。ヘルメリアはそんな無防備になっているローランを見ながらニヤリと笑うと……
ぎゅぅぅぅぅっ♡
ぶつかるように抱きついてきた。首の後ろに手を回し、ローランの体と爆乳を一体化させるようとするかの如く、強く強く押しつけてくる。体に向かって一直線に押しつけられた爆乳は、ぐにゅりと歪んで、潰れながらローランの体にむっちりと張り付いていく。
(おぉぉっっ♡ んぁぁぁっっ♡)
物凄いおっぱいの圧の感触と共にとてつもない快感が流れ込んでくる。それはおっぱい洗いの時とは違って、強制的におっぱいの快感を流し込まれ、体をドロドロにされてしまうような、おっぱいに体を無理矢理、洗脳させられてしまうかのような……そんな感覚であった。
「やはり、ローラン様はエッチな誘惑には勝てませんでしたねぇ♡ せっかく私がチャンスをあげたのに、何もお聞きにならないんですもの……うふふ♡」
(あ……ぐぅ……っ♡)
「もうこうなった以上、後は私の体を堪能してみてはいかがです? 体を撫で回してもいいですし、何なら……私を押し返して、触りたがってたおっぱい♡ 思いっきり揉んでもいいですよぉ♡ あははっ♡」
馬鹿にされ、煽られたことで押されっぱなしだったローランの理性が息を吹き返す。舐めるなと言わんばかりに両手でヘルメリアの肩を掴む。
むちゅっ♡ れろぉんっ♡
だが、引き剥がそうと力を込める前に、いきなり耳を舐められた。ローランの力が一気に抜ける。
んちゅぅっ♡ ちゅぱっ♡ むぎゅぅぅっ♡ ぶちゅぅっ♡
「あっ♡ あぁっ♡」
続けて、顔への複数回キスによってさらに脱力し、両手は滑り落ちる。ローランは押し返すどころか、逆に背中と腰を浴槽に押しつけられ、完全に動きを封じ込められてしまった。
「あらあら♡ もうメロメロになってしまわれたのですか? 私の体に好きにするどころか、触ることすらできないなんて……むちゅっ♡ やられっぱなしで悔しくないのですか? まぁ、おっぱいに弱いローランでは仕方がないのかもしれませんね♡ ふふっ♡ あははははっ♡」
「います……ぐぅ♡ ふはぁっ♡ んぁぁっっ♡」
ヘルメリアは首、顔、頭にキスしながら意地悪く笑い、悶えるローランの顔をニヤニヤと眺める。その嘲りの目と声でローランの中で悔しさがこみ上げる。ローランは違うと言い返したかったが、口からは情けないよがり声が溢れでるだけ。バタつかせていた両手もだんだんと大人しくなり、情けない声をもらすだけの置物に成り下がっていく。
「それに、もう……おちんぽが……♡ ローラン様……まさか、湯船の中でお漏らしするおつもりですか? ふふっ、ほんと張り合いのない人♡ 情けないにも程があります♡」
悔しさと裏腹に、ローラン肉棒は快感に喜んでいた。そして、まるでもっと構って下さい♡とアピールするかのように、固く大きくなりながらヘルメリアの体にむにむにと当たっている。
ぐにぐにぐにぃっ♡
「くぅぅっっ♡」
ヘルメリアは抱きつながら体を愚息に擦りつける。愚息も感謝を示すかの如く、ビクビクと脈打ち、発射態勢に入ろうとしていた。
「あん♡ 馬鹿にされてるのにとっても気持ちよさそう♡ どうやら、ローラン様はもう……私の虜になってしまわれたようですね♡」
(ぐ、ぐぞぉ……あ……っ♡ う、うそだっ♡ そんなぁっ♡ あっ あぁぁっ♡)
ローランは身をよじって少しでも尻から愚息を逃がそうとするが、そんなスペースなどない。ローランは物理的にも精神的にも追い詰められ、ただ仰け反って天井を見上げることしか出来ない。
「でしたらぁ……もっとキス♡ しちゃいましょうかぁ♡♡」
ーードクンッ
そうして天を仰いで耐えるローランの顔をヘルメリアがそっと掴んで、自分の方に向けさせると、ジッと見つめてきながら甘くつぶやいた。その何とも官能的な目に見つめられた途端、ローランはさっきのキスの味を思い出し、ゾクゾクしてしまう。
「私が、気持ちよ~く負けさせてあげます♡ だから、もう我慢なんてしなくていいですよ♡」
(あぁ……だめ、だめだぁ……っ♡)
だが、ここでキスされたら、ヘルメリアの色香には絶対に抗えなくなる。ローランは最後の力を振り絞って顔を背け、NOの意志を示す。
むちゅぅっ♡ ちゅぱっ♡ むにむにむにぃぃっ♡
(あ……っ♡ あぁ……っ♡♡)
「ん~~っ♡ ほらぁ♡ ローランさまぁ♡ こっち……♡ 向いて下さい♡」
だが、爆乳を擦りつけながら、頬や首に連続でキスされるとローランの心臓と愚息も跳ね上がる。そこへ、ヘ顔を優しく撫で回され、ローランは完全に脱力。抵抗できなくなり、背けていた顔はゆっくりと戻されてしまう。
「一方的に負けてしまう気持ちよさ♡ しっかりと教えてあげますね♡」
迫ってくる綺麗な顔、透き通った青い目、そしてぷっくりと柔らかそうな唇にローランは目を奪われる。
むちゅっ♡ ちゅぱっちゅぷっぶちゅっ♡ ちゅるぅっ♡
(~~~~~っっ♡)
ローランが惚けている間に、唇は重ねられた。ヘルメリアの舌は滑らかに動きながら、口内を舐め回し、舌に絡みついて容赦なく蹂躙する。
「ぷはぁ……ああん♡ 情けないお顔♡ もう負ける準備は万端みたいですが……♡」
そして、ヘルメリアの濃厚なキスが終わり、唇が離された時には、既にローランの抵抗心は吸い尽くされ、体はまともに動かなくなっていた。
「最後に、もっと体をフニャフニャに……しちゃいましょう♡♡」
「ひぅぅっ♡ あっ♡ ひぁっ♡ ああっ♡」
ヘルメリアは胸と一緒に体全体を擦りつけてくる。その結果、射精感は爆発寸前まで膨れ上がった。
「頭の中も……とろっとろにしちゃって下さいっ♡」
(んぁ……っ♡ ん……っ♡ んんっ……♡ ふわぁぁ……♡)
続けて、トドメとばかりに顔や首に繰り返しキスをする。ローランの全身に快感が満遍なく行き渡り、とうとう精神も完全にピンク色に染まった。
「……ンチュッ♡ んふ♡ では、そろそろフィナーレ♡ 敗北射精といきましょうか♡」
興奮と快感が悔しさを超越し、このまま出せたら絶対に気持ちいい……。そうローランが屈服した時、ヘルメリアが唇を離した。そして、妖しい笑みを浮かべると……
むぎゅぅぅぅっ♡ むにむにむにぃ……っ♡ むちゅぅっ♡
「ふぁっ♡ はひっ♡ ひぃぁぁ…………っ♡」
渾身の力を込めて爆乳を押しつけながら、キスの豪雨を降らしてきた。
「おっぱいを押しつけられてぇ……むちゅっ♡ いっぱいチューされながらぁ……ぶちゅっ♡ 負けちゃいましょう♡ な~んにも出来ないまま……ちゅっ♡ もらしちゃいましょう♡ はぁいぼくしゃせい♡ しちゃいましょう♡」
(あぁっ♡♡ もう……っ♡ まけ……るっ♡ まけちゃうっ♡」
「ほらっ♡ 敗北のおせーし……♡」
(むりぃ……っ♡ でりゅぅっ♡ たえられな……っ♡♡)
「出しちゃってぇ……くださいっ♡♡♡」
むちゅぅぅっ♡
(ぁっ♡ ~~~~~っっ♡♡)
そして、ヘルメリアの声と共に、口内へ舌が入り込んできた瞬間、ローランは絶頂した。
どびゅぅぅぅっ♡ ぼびゅっ♡ どびゅるるっ♡ びゅるるるっ♡ どびゅぅぅっ♡
濃厚な精液が水中を貫くように盛大に射出される。お湯の中だろうと射精は気持ちよく、ビリビリとした快感が全身を突き抜ける。
「うふふ♡ ローラン様が負けてしまわれた、キスとおっぱいの感触♡ その情けな~い体と心に……刻み込んであげますね♡♡」
(んっ♡……んむぅぅ……♡♡ あ……んぁぁ……っ♡♡♡)
びうぅぅっ♡ どびゅるっ♡ びゅるるっ♡
射精中でもお構いなしに、舌をこねくり回され、胸板におっぱいを押しつけられるローラン。悔しさや情けなさの全てが快感に変換され、体中が「気持ちいい」で埋め尽くされていく。
「負けるのは気持ちいい……♡ 敗北射精は気持ちいい……♡ エッチな体に負けるのはきもちいい♡ おっぱいに負けるのはぁ……きもちいいっ♡♡」
びゅるっ♡ ぼびゅっっ♡ びぅっ、びくっびくっ……♡ どくっどくどく……っ♡
抱きしめられながら、耳元で甘く囁かれる。「負ける」「敗北射精」といった負のワードに快感が紐付けされていく。ローランはヘルメリアの魅力には勝てないという事実をしっかりと分からされながら、追加で精液を搾り取られていった。
(……あ♡ まけ♡ ふは……♡ ひもちいい♡ はひ……♡)
そして……長い射精がようやく止まるとヘルメリアが体を離した。まだおっぱいとキスの感触が消えないローランは浴槽に力無くもたれたまま動けない。
むにゅぅっ♡
「んひ……っ♡」
「んふ♡ ローランさま♡ とうとう敗北射精のきもちよさぁ……♡ 知ってしまいましたねぇ♡」
ヘルメリアが耳元で囁いてくる。胸板に軽く当たるおっぱいの感触と甘い声に体中がゾクゾクする。
「今は動けないようですから、休んでてもいいですよ♡ ただ、このお湯は……」
(う……あ……♡)
「誰かさんのみっともな~いお漏らしザーメンで汚されてしまったので、流しちゃいます♡ せっかくいい香りのお湯だったのに……もったいないですねぇ♡ クスクス♪」
ヘルメリアは立ち上がって、ローランを見下ろす。彼女の呆れかえった蔑む目線や侮蔑の言葉にローランは怒りを覚えるどころか、快感を感じてしまっていた。
「あ、ちなみに私はもう出ますので……後はお一人でどうぞ♡ お疲れ様でした♡」
そう言うとヘルメリアは栓を抜き、浴室を出て行った。ローランはその姿を見送ることすら出来ず、浴槽の中で力無く座っていた。そして、浴槽が空になってしばらくたった後も、縁に頭を乗せて恍惚状態で座ったまま。今、ローランの頭の中はヘルメリアとのやり取りの回想で埋め尽くされている。
(あぁ……♡♡……おれは……あんないい女と……はぁはぁ♡)
彼女のルックスは凄まじいものがあった。端正な顔は思い浮かべるだけでドキドキし、あのバランスの取れたボンキュッボンな体は思い出しただけで心が躍り、ムラムラしてくる。色香に負け、相当数の情報を喋らされてしまったが、代わりに得た至福の時間。ヘルメリアが提供してきた、おっぱい洗いからなる悦楽は、最高の性体験だった。
(あのくちびる♡ キス♡ ……やわらかくて……あまくてぇ……うぅっ♡)
ムクムク……ッ♡
顔、首、唇と数え切れない程されたキスの感触と味、もしヘルメリアが口紅をしていたら、今のローランの胸板から上はキスマークだらけになっていただろう。
(プリプリのしりに……っ♡ でっかいおっぱい……♡ あぁ……っ♡♡)
ムクッ♡ ギンギンッ♡
まだ体のあちこちに残る垂涎ボディ……尻や爆乳の触感。特にあのおっぱいが生み出した数々の絶景、全てがローランの脳裏に焼き付いている。
(……ヘルメリアのおっぱい……うぅぅ……♡ も、もみたかった……♡)
ただ、心残りはある。それはあのおっぱいが全く揉めなかったこと。あれだけ顔や体に押しつけられたり、谷間の中に手をしまい込まれたりしたのにだ。全てはヘルメリアからで、自分からは一秒たりともアクションを起こせなかった。あの時、いやあの時だって思い返せばいくらでもチャンスはあった。それを考えれば考える程、揉みたい願望が沸いてくる。そんな、おっぱいへの想いが愚息に伝わって大きくなり始めた。
(あぁっ♡ もう……ここで……っ♡♡)
浴室の外にはヘルメリアがいる。だが、もう関係ないとローランは迷うことなく右手で剛直を握った。
「あぁっ♡ ヘルメリア……♡」
自分を弄び、情報まで奪っていったにっくき女、ヘルメリア。ローランはそんな恨みの対象になるはずの悪女に心から魅了されてしまっていた。その証拠に彼女の名を口に出した途端、手の中で肉棒がさらに大きく、固くなっていっていた。ローランはそんなやるせなさやもどかしさをぶつけるように愚息を上下に扱き出す。
「ローラン様~♡ そろそろ……お戻りになった方がよいのではないですか?」
「………っ!!」
だが、握りしめた手が数回往復した時、急に浴室のドアが開きヘルメリアが入ってきた。ローランが慌てて右手を離し、恐る恐る入り口の方を見ると、青色の長い髪下ろしたバスローブ姿のヘルメリアが立っていた。
「おやおや、まさかとは思いますが……」
ヘルメリアは目が合うと青いロングヘアーをなびかせながら颯爽と近付いてきた。後ろめたさと恥ずかしさでローランは俯くが、ヘルメリアはローランの顔を覗き込み、言い放った。
「……オナニーをしてらっしゃったのですか?」
何でバレたと心臓が跳ね上がる。ローランは咄嗟に否定しようとしたが、言葉が出てこなかった。
「あ……その……」
黙り込んでしまった時点で認めてしまったと同義だ。興奮は萎み、後悔と恥ずかしさが膨れ上がってくる。
「……そうですかそうですか♡ よっぽど溜まってらっしゃったのですね♡ うふふ♡」
ヘルメリアは笑っているが、すぐ近くにいるの本人をオカズにしていたのだ。内心では見下し、嫌悪しているはず。冷たく軽蔑されても仕方ないと覚悟して言葉を待っていた。
「お邪魔して申し訳ございませんでした♡ それならば……私にお任せください♡」
「え……?」
だが、ヘルメリアの行動はローランの予想の斜め上を超えてくるものだった。罵倒するどころか満面の笑みを浮かべると、ローランの頭の方へと移動して見下ろす。
「ローラン様には貴重な情報を沢山、教えていただきましたからね。そのお礼に……」
そして、話ながら首にかけていたバスタオルを小さく折りたたみ、ローランの頭の下に敷いた。
ローランが分けも分からず戸惑っていると……
ぶるるんっ♡
「ローラン様のオナニー♡ お手伝いしてさしあげます♡」
バスローブの前がはだけ、視界の端でおっぱいが曝け出されるのが見えた。
むにゅっ♡
「~~っっ♡♡♡」
ローランがあっと思った時には、頭に心地よい感触が伝わってきた。
「じっとしてて下さいね♡ 手もそのままですよ♡」
そっと両肩に手を添えるヘルメリア。
「ふぁ……ふ……ふへぇ……♡」
あの長い爆乳の前部分が頭に引っかけるように、軽く置かれていた。ただ、乗せられているだけなのに、しっかりと伝わってくるおっぱいの柔らかい重量感。ローランは一瞬にして、顔をニヤつかせていた。
ぽふんっ♡ ぽよんっ♡ ふにゅぅん♡
「〜〜〜っっっ♡♡」
すると、頭の先に当たっていた爆乳が顔の上を跳ねながら前進し、視界が乳肉で完全に塞がれる。
「あん♡ 凄い反応です♡ ……うふふ♡ おっぱいアイマスク♡ 気持ちいいですか?」
むにゅぅぅっ♡
ヘルメリアは少し体を前に倒し、おっぱいをより一層、ローランの顔にあずけていく。
「ほぉら♡ おっぱいでお目々のマッサージですよ♡♡」
(あっ、これっ♡ すごいっ♡♡ あ♡ んあぁ……♡)
乗せられたおっぱいが、おでこと両目に向かってむにむに、ふにふにと軽く押しつけられる。ヘルメリアのおっぱいは、お湯で温められた影響が色濃く残っていた。谷間から香る匂いに鼻は少しでも匂いを嗅ごうとふがふがとひくつかせ、あたたかい温もりと感触は目とおでこだけでなく脳の奥まで蕩けさせていく。そして、おっぱいが離された時には、ローランは出来上がっていた。頭の中はピンク色の靄に包まれ、目はハートマークが浮かぶかのような虚ろでおっぱいの事しか考えられなくなっている。
「うふふ♡ では、次はお顔全部をおっぱい食べちゃいますが、その前に……」
「はひ……っっ♡」
ローランはヘルメリアに顔をやさしく撫でられると、くすぐったさと心地良さで嬉しそうに身をよじらせる。
「おっぱいの鑑賞タイムです♡ これからお顔を挟んで、潰してもらうおっぱいをじっくり眺めて……想像してください♡ 気持ちいいぱふぱふに備えて……頭の中、おっぱいだけにしてくださいね♡」
ヘルメリアの言葉で再び、ローランはおっぱいを凝視。顔の上で悠然と鎮座し、視界を埋め尽くすおっぱいをひたすら眺めて鼻の下を伸ばしていた。
今のローランの頭の中は……
このおっぱいに、いっぱい挟まれたい♡ おっぱい潰されたい♡
手で撫でられるの気持ちいい♡ もっともっと触って欲しい♡
おっぱいと顔への愛撫のことだけ。一方のヘルメリアはローランの顔を優しく撫でつつ、ニヤニヤと何かを企む悪い笑みを浮かべていた。
「あぅぅっ♡ へっ♡ ヘルメリアぁ……っ♡ はぁはぁ♡ は、はやくぅ……っ♡」
「あぁん♡ ローランさまぁ♡ 焦ってはいけません♡ もう少しだけ我慢ですよ♡」
ローランはヘルメリアの心中を知らないまま、はぁはぁ、ふぅふぅと鼻息を荒げ、ぱふぱふを待ち焦がれていた。そして、もういい加減、ローランの我慢が限界となった頃、見計らったようにヘルメリアが鑑賞タイムを終わりにする。
「お待たせしました♡ それでは……押し潰しぱふぱふ♡ 始めますよ♡ 準備は……いいですか?」
おっぱいを持ち上げ、ローランの顔を見ながら確認するヘルメリア。ローランはいいから早くしてくれといった様子で何度も激しく頷き、それを見たヘルメリアはニヤリと笑って、おっぱいを顔の上に戻した。
(おおっ♡♡ おっぱい♡ ぱふぱふ♡ おっぱいぱふぱふぅぅぅっ♡♡)
そして……ゆっくりと下げていく。ローランの視界が完全に埋まる。
むにゅっ♡
「ふぐぅっ♡」
爆乳が顔に触れても降下スピードはそのまま……
むぎゅぅぅぅ♡♡
「んむぅぅぅぅっっっっ♡♡♡」
ゆっくりとゆっくりと巨大な乳肉が顔全体を挟み込む。しっとりとした乳肉は鼻、目、口をずぶずぶと挟み込みながら、吸い付くように顔面との隙間を埋め、おっぱいと顔の境界線を無くしていく。
「はい♡ おっぱいでお顔……全部挟み込んじゃいました♡」
石けんの泡がない正真正銘の生おっぱい。そのスベスベでもちもちとした瑞々しい乳肌の感触がダイレクトに顔全体に伝わってくる。
(ぐっ、んむっ♡ むぐぅぅぅっ♡)
そんな極上の柔らかさに加え、乳内はローランの想像を遙かに超えた温かさといい香りが充満していた。あのお湯で高められた、乳香、乳蝕、乳温の三重奏がローランを極楽へと誘う。
(ふぐぅっ♡ んふぅぅっ♡ ぶふっ♡)
「やぁん♡ ローランさまぁ♡ スーハーするのはいいですけど……ぷっ、いくらなんでも……鼻息が荒すぎです♡ クスクス♪」
ただ、上からおっぱいを押しつけられるだけでも凄まじい快感。そのあまりの心地よさにローランは顔を動かすことすらできない。脳は馬鹿になり、鼻と口だけが極上の乳香を少しでも取り込もうと勝手に動いていた。
「ぶふぁ……あ……ああ……♡」
「うふふ♡ ローラン様♡ 押し潰しぱふぱふは、いかがですか?」
ヘルメリアは一度、爆乳を離して声を掛ける。
「……ふひぃ……はへぇ……♡ さ……さいこぉ……はぁはぁ♡ ぱふぱふぅ……っ♡ もっとぉ……っ♡」
ローランは馬鹿丸出しの情けない声で懇願する。知能がおっぱいに吸い取られたかのように。
ぱふんっ♡ むにゅっ♡ むにむにむにむに……っ♡
「んぶふぅっ♡ はひっ♡ ふへぇぇっ♡」
「いいですよ♡ もっとおっぱいに潰されて、頭空っぽにしちゃいましょうねぇ♡」
爆乳が降ってきてローランの顔が再び乳獄に囚われる。潰される。今度はおっぱいは顔を挟み込んだまま左右に激しく動き、快感に溶かされた脳が激しく揺さぶられる。ぱふぱふとおっぱいビンタが合わさったような動きでますますローランの知能が削り取られていく。
(はぁはぁ……うぅっ♡ あぁぁ~~~っっ♡)
そうして、ぱふぱふされる内に、ローランの腰がぐねぐね、モジモジともどかしそうに動き出す。その動きは次第に大きくなり、浴槽からキュッキュッと音を出すようにまでなっていた。
「……ふふっ♡ ローラン様? どうされましたぁ?」
「あ……あのっ♡ ヘルメリア……っ♡ うぅ……っ♡」
ヘルメリアが爆乳を顔から離し、問い掛ける。その瞬間、蓄積した想いが吐露される。
「はぁはぁ♡ ちんぽにも……おっぱいほしい……♡ ぱいずり……されたい……♡」
気付けばローランはうわごとのように呟いていた。
「あら♡」
ヘルメリアの口角が上がり、ローランの期待が高まった。
きっとすぐに「いいですよ♡」と言ってくれるはずだ。そう信じて疑わなかった。
「……あははっ♡ 何を馬鹿なことを……せっかく洗ったのに、また汚れてしまうではないですか♡」
「えぇっ♡♡ じゃ、じゃあ……」
まさかの反応に慌てるローランに対し、ヘルメリアは少々冷めた目で言い放つ。
「ダメに決まっているではないですか♡ そもそも、私はオナニーのお手伝いをしてあげると言ったのですよ♡ それを忘れてもらっては困りますね♡」
「そっ、そんーーーむぐぅぅぅっ♡」
ヘルメリアは食い下がろうとするローランの顔に爆乳を叩きつけ、黙らせる。そして、ローランからの懇願などなかったかのように言葉を続ける。
「ふふ♡ そんなことより、ご存じですか? おっぱいで潰されながらオナニーするのって、とっても気持ちいいんですよ♡」
ローランは一瞬、ヘルメリアが何を言い始めたのか分からなかった。まだパイズリを諦めたわけじゃない。まだ話は終わっていないと言ってやりたかった。
「ぱふぱふしててあげますから……始めて下さい♡ ほらっ♡」
むぎゅむぎゅむぎゅぅっ♡
(んおぉっ♡ あっ♡ あぁ……♡ うぅぅぅっ♡)
しかし、爆乳が動き出した途端、ローランの脳は蕩け、抗議どころではなくなった。そんなローランの顔面をさらに愛撫し、早くやれと促すヘルメリア。おっぱいの感触の前にもう射精感は爆発寸前。
もう耐えられない。もういい。気持ちよくなれればなんでもいい。とうとう観念したローランは、ガチガチになっている肉棒へと手を伸ばす。
「あ~ん♡ ローラン様♡ 違います違います♡ 手は使わないで下さい♡」
(は……へ……♡)
「手じゃなくてぇ……腰を振るんです♡ ほらぁ♡ ヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡」
むぎゅむぎゅ♡ むぎゅむぎゅ♡
ヘルメリアが声に合わせて爆乳を中央に寄せ、それに合わせてローランの体がピクンピクンと跳ねる
「はい♡ ヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡ おっぱいの動きに合わせてぇ……ヘコヘコ♡」
(あぁっ♡ あっ♡ へこ♡……へこへこ……♡)
その反応はやがて腰へと移行していき、ついにローランの腰が動き始めた。
「いいですよぉ♡ その調子です♡ はい♡ ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ ヘコヘコ♡ ヘコヘコぉ~♡」
(あぁっ♡ ヘコヘコッ♡ ぱふぱふっ♡ ヘコヘコぉっっ♡ ぱふぱふぅぅぅっ♡)
おっぱいに操られるかのように情けなく腰を振る様は実に滑稽だろう。そんな姿をヘルメリアに見られ、笑われる。とてつもなく情けなくて恥ずかしいのに腰が止まらない。おっぱいが動かされると腰を振ってしまう。
「あはっ♡ 情けな~い腰振り♡ もう、おっぱいのいいなり♡ これでは、またおっぱいに……ま・け・てしまいますねぇ♡」
「あ……♡ あふぅぅ……っ♡」
口で言われると、より認識させられる上に、おっぱいに「負ける」というワードで、ローランの興奮は更なる高みへと昇っていく。そして、何も無いところに向かってカクカクと無様に腰を振り続ける。
「ですが、それでいいのですよ♡ ここには私達だけしかいません♡ しっかりと見ててあげますからぁ……情けない姿、もっと見せるのです♡ いっぱいヘコヘコして自分からぱふぱふに負けにいっちゃいましょう♡」
ヘルメリアの言葉に後押しされ、ローランの腰振りの速度が上がっていく。もう恥ずかしさなど微塵もなくなり、逆に見られることに興奮を覚えるようになっていた。
「そうそう♡ おっぱいの匂いを嗅ぎながらヘコヘコ♡ へコヘコ♡ うふふっ♡ ローラン様の弱々しくて情けないへっぴり腰♡ どんどん晒して私を愉し……気持ちよくなってくださいね♡」
「〜~っ♡ ふぅっ、ふうっ♡」
ローランは鼻息荒く、谷間から香るおっぱいの匂いを嗅ぎながら、腰を振り続けた。貧弱な雄と化し無様な姿を晒すことで女王を楽しませる下僕に成り下がる。ヘコヘコだろうと腰を振るのも、馬鹿にされるのも……気持ちいい。吸えば吸うほど、嗅げば嗅ぐほど、動かせば動かすほど、おっぱいは「負け」という快感を与えてくれると植え付けられたローラン。もう何もないところに向かって腰を振り続け、負けに行くことで快感を覚えるように体を変えられていた。
「へこへこっ♡ へこへこっ♡ へこ……っ♡ あぁっ♡♡ ふぐっ♡ ひっひぎそっ♡♡」
そして、心の中だけでなく「ヘコヘコ♡」と声に出しながら腰を振り続けている内に全身が震え出す。ローランはとうとう全く肉棒に触れられることないまま、射精の時を迎えようとしていた。ローランの人生で初めてのノータッチ射精へと。
「うふふ♡ これでローラン様も立派なおっぱいマゾの仲間入りですね♡ では、フィニッシュの前に、情けないお顔だけ確認……ぷっ♡ あははははっ♡ これはこれは実に……だらしないお顔ですこと♡」
(あ……あひ……んひっ♡)
ヘルメリアはおっぱいを離すと、ローランのユルユルのアヘ顔をじっくり確認する。ヘルメリアからの笑われ、馬鹿にされるだけでローランは喜んでしまい、恍惚の表情を浮かべてしまう。
「さぁ、ローラン様♡ そろそろ負けさせてあげますので……最後に思いっきりヘコヘコしましょうか♡ ほらっ♡ ヘコヘコ♡ ヘコヘコッ♡」
(あっ♡ ヘコヘコッッ♡♡)
ヘルメリアが顔からおっぱいを離したまま、声だけで腰振りを促す。その途端、ローランは瞬時に腰振りを再開した。
「ローラン様♡ ラストスパートなんですからぁ……そんなのではダメです♡ もっと速く♡ もっと激しく♡ 怠けてるとおっぱいあげませんよ♡ 「負け」させてぇ……あげませんよ♡」
「あぁぁぁ~~~~っっ♡」
促され、脅かされ、より一層、腰を振るローラン。
「ほらっ♡ ヘコヘコォッ♡♡ ヘコヘコヘコッッ♡♡ ヘコヘコがんばれ~~っっ♡」
(ヘコヘコ♡♡ ヘコヘコヘコ……♡♡♡)
おっぱいを凝視しながら、一心不乱に腰を振る。そうして腰を振りまくっていると、ヘルメリアが爆乳を外側から爆乳をしっかり持った。
「うふふ♡ あはははっ♡ いいでしょう♡ そのままヘコヘコしてて下さいね♡」
むぎゅぅぅぅっ♡♡
(おぉぉぉぉっっっ♡)
ローランのすぐ目の前で爆乳が潰れるように思いっきり中心に寄せられ、2つの乳房が乳塊と化す。そして……
「イケッ♡ おっぱいマゾ野郎ッッ♡」
むんぎゅぅぅぅぅぅぅっ♡
(うぁっっ♡ あ……ぁぁぁっ♡♡ へこへこぉぉっ♡ いぐぅぅぅぅっっ♡)
どびゅぅぅぅっ♡ びゅるるっ♡ どびゅぅぅっっ♡♡
ヘルメリアが声と同時に乳塊を顔面に落とした。顔面が挟み潰された瞬間、ローランは乳内でモゴォォッと叫びながら、絶頂。頭の先から足の指先まで快感が突き抜けると同時に鈴口からぼびゅるっと精液が飛び出る。
その瞬間、ローランは腰を止め、絶え間なく襲ってくる快感で全身を震わせながら浴槽内に白濁液をまき散らす。
「ほらぁ♡ 駄目ですよ。ちゃんと、出し切るまで最後までヘコヘコしなきゃダメですよ♡」
むぎゅむぎゅ♡♡ むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ♡
「ひ……ひぅぅぅぅっ♡」
ローランの腰は限界だったのだが、ヘルメリアが爆乳を動かした途端、ムチで打たれた競走馬のように、空中に向かってカクカクと腰を振り始めた。もうこのおっぱいの前では限界を超えてしまうようだ。悪い意味で。
「あ……うぁ……♡♡」
びゅっ びぅっ びくっびくっ……♡
「あん♡ 私ともあろう者が、『おっぱいマゾ野郎』などと、最後に本音……いえ、失礼極まりない暴言を吐いてしまいましたね♡ 申し訳ございませんでした♡ ローラン様♡」
ヘルメリアのまったく誠意のこもっていない謝罪はローランの耳には入らない。快感に打ち震えるローランは腰の動きを止めて、体を痙攣しながら悶えている。
(はぁ……っ♡ はぁ……はぁ……ふへぇ……っ♡)
流石に精液の量自体はかなり減っていたが、快感は同等かそれ以上。一切、肉棒を触られていないのに、おっぱいに支配され、強制的に搾り取られるような射精はとてつもなく気持ちよかった。本人は無自覚だが、ローランは今の射精で敗北マゾに加えて、おっぱいマゾにも堕とされていたのであった。
「……ふふ♡ 情けないヘコヘコオナニーノータッチ敗北射精♡♡ ぱふぱふしただけで、全然触ってないのに随分、出ましたねぇ……クスクス♪ ま、気持ちよさそうで何よりですよ♡」
射精が止まるとヘルメリアはローランの斜め前に回って顔を覗き込んでくる。ローランに反応する余裕がないのを確認すると、シャワーでローランと浴槽を洗い流す。
(あ……♡……ふはぁ……ぁ……♡」
栄えある特殊部隊の長としての矜持、男としてのプライド等、搾り取られてしまった自分の礎とも言える要素がたっぷりと含まれた精液がお湯と共に排水溝へとながれていく。そしてその大事な要素は二度とローランに戻ることはない。
「さぁ、ローラン様♡ 私はもう寝ますので、さっさと持ち場に帰って下さい」
もうこれで終了と言わんばかりにヘルメリアはバスローブを着直し、ロラーンの手を取る。
(う……うぅ……っ♡)
ローランは引っ張り上げられて浴室の外へ連れて行かれると、体をサッと拭かれ、服を着るように促される。
そして、なんとか服を着たローランはフラフラのまま、すぐに部屋の入り口へと連れて行かれる。
「ローラン様♡ 私が帰国したら、今度はローラン様がファタームにいらして下さいね♡ その際には是非、私の元を訪ねていただければと思います♡」
そして、そのまま部屋の外へと追い出されるかと思いきや、ヘルメリアはむにゅっと胸を押し当てながら、話しかけてきた。ヘロヘロだったローランもこれにはビクンと体が反応する。
「再会できた際には、ローラン様が弄ばれてしまったこのおっぱい♡ 好きなだけ揉ませてあげます♡」
(……え? おっぱい……えぇっっ!?)
まさかの申し出に怯み、驚くローラン。脳が覚醒し、話の続きに耳を傾ける。
「まぁ、部外者がファタームへ入国するのは非情に難しいと思いますが、ローラン様ならば不可能ではないはずです♡」
むにゅぅ♡
「あぁ……っ♡」
ヘルメリアがローランの右手をバスローブの中に誘導。そして、生のおっぱいを揉ませた。
突如、右手に訪れた極上の感触にローランの全身に衝撃が走る。
「訪ねてこられるのを、楽しみにお待ち申し上げておりますよ♡ それでは♡」
だが、それはほんの一揉みだけだった。ヘルメリアはローランを外に押しやると、扉を閉めて鍵を掛けてしまった。あっという間の出来事に呆然としながらも、ローランはヨロヨロと監視部屋に戻った。そして、ヘルメリアの部屋を中を確認するが、既に電気は消えていた。
(さ、さっきのは……うぅ……っ♡)
仕方なく監視室のベッドでドサッと横になるも、目を閉じるとヘルメリアの姿が浮かんで来て眠れない。
眠れないどころかムラムラしてくる。まだ胸の感触が残る右手。大きくなり始めた愚息。
(はぁはぁ……♡ ヘルメリアの……むね♡ おっぱい……♡ まけっ♡ あぁっ♡)
こうなってしまったらもう止められない。固くなった愚息を扱いて再びオナニー。本人のいないところで、びゅるびゅると情けない敗北射精のおかわりをしてしまう。
(へ……へるめりあ……へるめりあぁ……♡♡ へるめり……あ……あ♡ あぁ……♡)
そして、とうとう精根尽き果てたローランは、そのまま眠ってしまった。
その後、訪問を終えたヘルメリアが帰国。彼女はローランから得た情報を活用したのか、ローランが聞いた話では訪問は上手くいったようだった。結果的にアルゼオのファタームに対する警戒心は和らぎ、不可侵条約までも結ばれることとなった。そして……
ーーーーーーー
#4
「まさか、本当にここまで辿り着けるとは……このヘルメリア、感服いたしました♡」
今度はローランがファタームへ入国し、ヘルメリアの元を訪ねていた。通されたヘルメリアの執務室で再び対峙した2人はローテーブルを挟み、向かい合ってソファーに座っている。ローランはヘルメリアの姿を見た途端、モジモジし座った後もソワソワと落ち着かない様子でヘルメリアを見ていた。
「ファタームへの入国は簡単ではなかったはず。ここへ来るのは実に苦労されたことでしょう」
ローランはここに至るまで苦労を思い出す。彼女が宣告していた通り、ファタームは入国審査から厳しく、内密に面会を取り付けるのは容易な事ではなかった。だが、金や人脈に糸目を付けずありとあらゆる手段を講じてローランは成し遂げたのだった。
「それでも訪ねてこられたということは……うふ♡ そんなに恋しかったのですか? 私のおっぱい♡」
ヘルメリアはソファーから立ち上がり、ローランを一瞥する。今日のヘルメリアの格好は、あの白いブラウスとスーツスカートだけ。例の爆乳は今日も白いブラウスを大きく盛り上げ、相変わらずブラウスはパツパツになっている。
「もう待ちきれないようですので、早速始めましょうか♡」
ぷるんっ♡ ぷるるんっ♡
その白い巨大な毬はマジックミラー越しに初めて見た時と同じく、歩く度に煽情的な揺れを見せつけてくる。
今はあの時よりも遙かに近い特等席で見れる。ローランは前のめりになって、待機していた。
(あ……あぁっ♡)
「ローラン様が、アルゼオを裏切るほど、だぁ~いすきなぁ……おっぱいとの感動のご対面です♡」
ヘルメリアがブラウスの裾をスカートから出すと、胸を突き出しながら、ブラウスのボタンに掛ける。ローランの息がさらに荒くなり、目でも早く早くと訴えている。だが、開こうとした手を止める。
「せっかくですので……まずは、この上からどうぞ♡ ローラン様♡」
ぷるんっ♡
(~~~っ♡♡)
まさか、気が変わったのかというローランの不安を吹き飛ばすが如く、爆乳が突き出される。
ーーゴクリ♡♡
遂にこの時が来た。辿り着いたところで約束を反古に反古にされる恐れだってあった。だが、ヘルメリアは約束を守ってくれた。本来なら感謝する必要などないのだが、ローランはありがたみを感じながら、ローランは震えている右手を恐る恐る念願の爆乳へと近付けていく。そして……
むにゅっ♡
(あ……っ♡ こっ♡ これ……っ♡♡)
むにゅぅぅっ♡
(やわら……かっ♡ はぁっ♡ はぁはぁっ♡)
ブラウスの上からだというのにヘルメリアの胸は信じられないくらいの柔らかさと弾力を誇っていた。ローランはその素晴らしさと、初めて自分からヘルメリアのおっぱいに働きかけれたことに感動を覚えながら、さらに揉む。
むにゅぅっ♡ もにゅっ♡ むぎゅぅぅっ♡
(~~~~~~っ♡♡)
恐る恐る揉み始んでいたローランの手の動きが一気にいやらしくなる。指と手の平、全てを駆使して堪能しようとするローランの下心に白い豊満なメロンは魔性の動きと感触で答える。そして、ローランを爆乳を凝視しながらただひたすらおっぱいを揉む機械へと変えた。
「あぁん♡ すっごく嬉しそう……まぁ、無理もないですよね♡ こうして胸を揉む為……おっぱいをモミモミする為だけに、頑張ったんですもの……うふ♡」
ヘルメリアの声で、一瞬我に返るローラン。
「ほら♡ こっちもおっぱいに……いらっしゃ~い♡」
(あ……っ♡ ああっ♡)
だが、左手が掴まれおっぱいに誘導されると……
むぎゅぅぅっ♡
「おっ♡ おぉぉぉっ♡」
すぐに全ての意識はおっぱいへと注がれる。両手で大きくて柔らかい2つの乳房を鷲掴み。しかも揉み放題。ローランは歓喜に打ち震えながら、本能のままにひたすら揉みまくった。
(はぁはぁっ♡ すごいっ♡ すごすぎ……るぅっ♡ ああっ♡)
「もう♡ いつまで揉んでるんです? このブラウス下……見たくないのですか?」
ローランが慌てて手を離すと、ヘルメリアはブラウスのボタンに手を掛け、素早く外し始めた。そして……
だぷぅんっ♡
「おぉ……っ♡♡」
ヘルメリアが身に付けていたのは紫色のセクシーなブラ。おそらくあの時と同じブラだろう。
ブラおっぱいの谷間がその姿を現した瞬間、ローランは思わず、声を漏らしていた。
「うふふ♡ いかがです? おっぱいのぉ……た・に・ま♡」
むぎゅ♡ もぎゅっ♡ むにゅぅ♡
その声を聞いたヘルメリアがすかさず3回。声に合わせて爆乳を寄せて、谷間をこれ見よがしに強調する。
「んふふっ♡ ぎゅぅぅ~~っ♡ ぱぁふぱふ♡ ぱふぱふぱふぅぅ♡」
「~~~~っ♡♡♡」
蠱惑的に動く爆乳とヘルメリアの甘ったるい声。
目の前で繰り広げられるエアぱふぱふにローランは息を飲む。
(はぁぁ……っ♡ ぱ……ぱふぱふぅ……♡)
おっぱいも揉みたいが、今すぐ、この谷間に顔を突っ込んで顔をスリスリしたいし、ぱふぱふだってしてほしい。ローランがそんな衝動に駆られながら、爆乳を見つめていると、ヘルメリアが声を掛けてきた。
「ローラン様は生おっぱい……見たいですよね? 触りたいですよね? モミモミしたいですよねぇ?」
ヘルメリアの問いに、当たり前だと言うようにローランは何度も頷く。
「承知しました♡ では……クスッ♪」
プン……ッ プツン……ッ
ホックが外される音が僅かに聞こえてきて、その度に、それが聞こえる度に目の前のおっぱいがぷるんっと揺れる。あの時は見れなかったが、今度こそおっぱいが出てくるところが正面から見れる。そんな期待で胸を一杯にしてローランは餌を貰う前の犬のように待機している。
ばるぅぅぅんっ♡
「………あ♡♡」
とうとうヘルメリアの生おっぱいが飛び出てくると、ローランは初めて見た時のように魅入っていた。もう何度も見てるはずなのに、新鮮な感じがして何故か感動してしまっていたのだ。
「うふ♡ 頭、お借りしますね♡」
パサ……ッ
「ふあぁ……っ」
ローランが生おっぱいに見惚れていると、外したブラが頭に乗せられた。すると頭にどこか温もりが伝わってきて、頭の天辺から、ムワッとしつつもなんだかいい匂いが香ってくる。
「あん♡ ローラン様……私の生おっぱい♡……好きに堪能なさってーー」
むぎゅぅぅっ♡ むにゅぅぅっ♡
だが、もうブラに気を取られている暇は無かった。一瞬にして、我慢できなくなったローランはフライング気味に勢いよく両手で両乳房を鷲掴んだ。
「あん♡ もう……乱暴ですねぇ……クスクス♪」
「うぁっ♡ あっ♡ あぁぁ……っ♡♡」
ヘルメリアの色っぽい反応と生乳の感触にローランは感嘆の声を漏らす。力一杯、揉むと想像以上の弾力が返ってきて、やはり生は全然違うと思い知らされる。ぷにぷにの乳肉が吸い付くように手に馴染むし、指をどれだけ沈めてむっちりとした素晴らしい弾力が返ってくる。ローランは広げた手の平を押しつけて、指を動かし、全ての神経を集結させる勢いで堪能する。
「重さを確かめてみたり、揉みながらむぎゅっと谷間を寄せてみたり……ふふ♡ 目と手で……思う存分、モミモミを楽しんでくださいね♡」
(うぁっ♡♡ お、おも……♡ あぁっ♡ じぶんで……たにまっ♡ はぁはぁ♡ はぁはぁはぁ♡)
持ち上げて重さを確かめながら、体験したことのない柔らかい重みに手の感覚を支配される快感。
自分でむぎゅむぎゅと好きに乳肉を動かし、蠱惑的な動きを視覚で愉しみつつ、感触も堪能する喜び。
「あぁん♡ ローランさま♡ とってもぉ……きもちいいです~♡ もっとぉ……もんでくださ~い♡」
さらに、おっぱいを揉まれる度に色っぽく体をくねらせ、甘い声を出すヘルメリアの仕草。これに関しては明らかな嘘喘ぎなのだが、それでもローランは興奮し、ひたすら生おっぱいを揉みまくった。そして、生乳を揉んだ回数が累計で100回を超えても全く飽きることはなく、淫らに歪む乳肉を目と手で愉しみながら、とにかく揉み続けた。
(ああっ♡ このままぁ……っ♡ ふぅっ♡ ふぅっっ♡)
だが、夢のような時間も、次なる欲求が頭をもたげてくると状況が変わってくる。既にローランの股間には立派なテントが張られ、ズボン下の下着には先走り液が滲み出ている。乳揉みによってローランの射精欲は臨界点に到達しようとしていたのだ。いつまでも揉んでいた気持ちはあるのだが、ずっとこのままでは逆に辛い。
ローランは次のステップに移行することを渇望していた。
「あらあら、ローラン様ったら……♡」
その時、ヘルメリアが動いた。彼女の右手がゆっくりと股間に近付く。
(あ……っ♡)
「うふ♡ 少し刺激を与えてあげれば……すぐに出てしまいそうですね♡」
近付いた右手は股間の膨らみを下から上に撫でるような素振りを見せる。手は全く触れていないのだが、それでもローランの腰はまるで愛撫されたかのようにビクンッと跳ねる。
(……あぁ♡ さ、さわって……ほしい……っ♡)
手で愛撫、いや、少しでも触ってくれれば……このままイケる。両手に幸せを感じながら射精できる。しかし、ヘルメリアの手は指一本触れることなくフワフワと股間の近くを泳いでいる。ローランはこの耐えがたいもどかしさをおっぱいにぶつけるように足をプルプルさせながら必死に爆乳を揉む。その姿は実に滑稽であった。
「……ふふ♡ ローラン様♡ あんなに揉みたかったおっぱいなのに……あんなに追い求めたおっぱいなのに……揉んだだけでプルプルしていまう位に幸せな気分になれるのに……そのお顔♡ 一体どうされたのです?」
ヘルメリアはニヤニヤとローランの心中を弄ぶように問い掛けながら、ローランの両手をそっと握り、胸から手を離させる。
「まさか、ローラン様は揉むだけでは物足りなくなってしまったのですか? まさか……」
ヘルメリアの手が自身の大きなおっぱいをむにゅっと持って、両側からぎゅっぎゅっといやらしく寄せて谷間を見せつける。
「この谷間にお顔をぱふんと挟まれてぇ……むにむに♡ ぱふぱふ~♡ってされたりぃ……自分からばふぅんとお顔を埋めてスリスリ♡ ふがふが♡ す~はぁ~って、したいと思ってます?」
「ふ~っ♡ ふぅ~~っ♡」
おっぱいをしっかりと寄せながら上下、交互に激しくと動かして見せる。
「それか、そのギンギンッになってるおちんぽ♡ おっぱいに挟まれ、潰されながらぁ……ズリズリ♡ たぱんたぱんっ♡ってパイズリされたい♡ 自分から、おもいっきりおちんぽ突っ込んでぇ、擦りつけてぇ、ずちゅずちゅ♡ ぱんぱんしてみたいっ♡……と思っているのですか?」
「はぁはぁ……♡ はぁはぁっっ♡ うぅぅ~~~っっ♡」
パイズリとぱふぱふを連想させるようなおっぱい動き。あの凄まじく気持ちよかったぱふぱふとパイズリを仄めかされたローランの滾りは最高潮に達した。そして、行き場のないシコリを発散させるかのように腰をモジモジクネクネと動かしながら、ヘルメリアの問いに対して、何度もコクコクと頷く。すると、ヘルメリアは胸から両手を離し、ローランの顔をゆっくりと撫で回す。
「なるほどなるほど♡ おっぱいで気持ちよくなりたいんですかぁ♡ あの日みたいに♡♡」
(~~~っっ♡♡)
ローランは足を内股にしながら、体をよじらせ、顔を綻ばせる。ローランとしてはとりあえず、おっぱいを揉みながらイクことができれば御の字だっのが、まさか、ぱふぱふやパイズリまでと期待感を露わにしていた。特にパイズリへの渇望具合は強く、ローランは思い出していた。
前回の最後の射精……ヘコヘコオナニーも凄く気持ちよくて忘れてしまっていたが、本当はパイズリして欲しかったのだ。今度こそ、その想いが叶えられるのではと、ローランは期待しながらヘルメリアの言葉の続きを待っていた。
「うふふ♡ そうですかぁ……私のおっぱいで、ぱふぱふ♡にパイズリ♡ してほしいんですねぇ……♡」
ヘルメリアはそんなローランを実に楽しそうな表情を浮かべて眺めていた。ローランの顔を撫でながら、どう料理してやろうかと思案しているかのように……そして、ついに口を開く。
「しかし、ローランはお忘れのようですね♡ 私がお約束したのは……おっぱいを自由に揉むことだけ♡ ぱふぱふやパイズリはこの間してあげましたので……ダメです♡」
「え……っ!?」
「勿論、イカせてあげるなんて……もってのほか。今日はモミモミで満足してくださいね♡」
無情にもヘルメリアはその期待感を完膚なきまでに叩き壊してきた。まさかの回答にローランは今度ばかりはと反論するローランだったが……
「そっ、そんなっ、せ、せめーー」
むぎゅぅぅっ♡
「あっ♡ うぉぉっ♡ はぁはぁ……っ♡」
両手を爆乳に誘導され、ヘルメリアに無理矢理おっぱいを揉まされると抗議の声はかき消された。
「ほら♡ 手が止まっていますよ♡ せっかくの機会なんですからもっとモミモミしてください♡」
手の中にある極上のおっぱいは相変わらず、最高の弾力と揉み心地を提供してくる。揉めば揉むほど苦しくなると分かっていてもローランは手を止められずに揉んでしまう。そして、自らの手でより一層、生殺し状態を深めていく。
(うぅぅっ♡ おっぱいぃぃっ♡ おっぱいっっ♡)
「あん♡ ローランさまぁ♡ 手が強いですよ……っ♡」
「あっ、す、すまない……」
やるせなさが両手に篭もり、揉む力が強くなっていたようだ。ローランは慌てて手を離す。
「うふふ♡ もう少しだけ優しくお願いしますね♡」
ローランはおっぱいに手を伸ばそうとするが、止めた。いくら揉み心地が最高でも、その先に射精というゴールがないのであれば、続けてもまた生殺しが続くだけ。確かに「自由におっぱいを揉める」だけの約束だったかもしれない。だが、ここまで来るのは本当に大変だったのだ。もっとこう……もう少しでも何かあってもいいのではないか。これだけで報われない。
(はぁはぁっ♡ こっ、こんなのっっ♡ せめて……1回くらい……いかせてくれたってっ!!)
しかしながら、いくらそれを訴えたところでヘルメリアはこれ以上の事は許してくれないだろう。ローランは
やるせない気持ちに包まれながら、ヘルメリアの爆乳を恨めしそうに眺めていた。
「ローラン様♡ ぱふぱふにパイズリ♡ 諦められませんか? うふふっ♡」
そんなローランにヘルメリアが問い掛ける。何だかんだ言いながら、やっぱり、おっぱいでしてくれるのではないか。ローランは藁にもすがる気持ちで頷く。
「承知いたしました。では、そんな欲しがりのローラン様によい提案があるのです」
ヘルメリアは意味深な事を言い残すと、自分の机に戻り、重なっている書類を漁り始めた。
(はぁはぁ……♡ 一体なんのつもり……うっ♡)
彼女はなかなか戻ってこず、ローランはやきもきしていたのだが、すぐに気にならなくなった。ローランに背中を向けるヘルメリアは少々、不自然に尻を突き出していたからだ。しかも、彼女のスーツスカートは依然会った時とは違って膝丈よりも遙かに短く、またタイトさも増していた。故にスカートにはクッキリとヒップラインが浮かびあがっている。
(くぅぅ……♡♡ ……はぁはぁ♡♡)
パツパツに布地が張り詰め、はち切れそうになっている臀部。気付けばローランはそれにかつて見た彼女の生尻を重ねていた。スカートの下にはあの肉付きがプリプリヒップが詰まっている。そう思った途端、腹に感じた感触まで呼び覚まされ、ますますお尻に夢中になってしまう。
(あぁっ♡ お……お尻♡ ヘルメリアの……っ♡ うぅっ♡)
そんな大きくて形の良いお尻が何故か左右に揺れる。ローランを誘うようにフリフリと。いやらしくくねる、くびれた腰に、スカートが持ち上がってよく見えるようになった内股。ローランはおっぱいの事も忘れ、ヘルメリアの見事な下半身に魅入っていた。
「ローラン様♡ お待たせしました♡」
ローランが視線を上げると、いつの間にかヘルメリアが肩越しにローランを見ていた。焦るローランだったが、ヘルメリアは何も触れないままニコリと笑い、大きな封筒を持ってくると、ローランに手渡した。中には書類が10枚近くあり、1枚ごとに女性1人分のプロフィールが乗っていた。
「これは……?」
「その女達……我がファタームの諜報員をアルゼオに住まわせていただきたいのです♪ ローラン様の人脈を使えば可能ですよね?」
ローランの顔が引きつる。入国審査の類いを担当する部門に顔は効くから不可能ではない。だが、これだけの人数を入国させるには相当、骨が折れるだろうし、もし、こんな大人数の諜報員を国に入れてしまったら……一体、どれほどの情報が流出するのか検討がつかない。ローランの頭は最悪の事態を想定すると同時に冷静さを取り戻しつつあった。
「もし、引き受けてくださるなら……イカせてあげてもいいですよ♡」
「!? ひ、引き受けた……だけでっ!?」
しかし、ヘルメリアの言葉を聞いた途端、ローランの冷静さは一瞬で風前の灯火と化す。ヘルメリアは驚きの表情で顔を上げ、再確認するローランに対し、ニヤリと笑いながら頷く。
「ええ♡ 成功失敗に関係なく、今すぐに、ここで、してあげます♡」
(ま、まじか……うぅ……でも……)
「気が進みませんか? まぁ、無理強いはいたしませんが……断れば、ず~っと、モミモミだけですよ♡」
かなり魅力的な提案だし、それを言われると返す言葉が無い。だが、やはり2つ返事で受けるわけにはと、ローランは迷ったまま押し黙っている。
「それに報酬は前払い分だけではありませんよ。成功した暁には……もっとイイコトをしてあげます♡」
「い……イイコト?」
「はい♡ 例えば……2人で高級宿で一晩過ごすというのはどうでしょう? また一緒にお風呂に入って……おっぱい洗い♡♡ 湯舟でおっぱいむぎゅぅ♡ ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡」
「……っ♡」
ヘルメリアは胸を突き出し、上下左右に動かして見せた。脳内で浴室内の出来事がフラッシュバックし、ローランは全身におっぱいの感触が蘇ってくるのを感じた。
「そして、お風呂場でおちんぽをギンッギン♡にしてから、豪華なキングサイズのふかふかベッドに移動してぇ……♡」
むにゅっ♡
ヘルメリアがさらに近付き、ローランの胸板に爆乳を当てる。そして、耳元で囁いた。
「おっぱいで、は・さ・ん・で♡ ず~りぃずりぃっ♡♡ 色んなタイプの極上パイズリでぇ……ローラン様のお精子♡ ぜぇ~んぶぅ、搾り取って差し上げます♡♡ いっぱいおっぱいに負けさせてあげます♡ うふふっ♡」
(~~~~っ♡♡)
ヘルメリアにベッドの上で膝上パイズリされる妄想イメージが頭の中で浮かびあがった。言葉通りに空っぽにされてメロメロになっている自分の姿も。ローランの全身が疼き、下半身が熱くなる。
「勿論、ローラン様からおっぱいに負けに来ても構いませんよ♡ 自分からおっぱいの谷間にお顔を埋めてぇ……ふがふが♡ すりすり♡ 乳首をちゅうちゅう♡とかぁ……おちんぽをおっぱいに押しつけてグリグリ♡ ズリズリ♡ たぱんっ♡ たぱんっ♡ってぇ……使わせてあげましょう♡ このおっぱいで、自爆させてあげます♡」
(……ゴクリ♡ このおっぱいを……つ……つかえ……るっ♡♡)
ローランの心臓が跳ね上がる。きっと、あんなことも、こんなことも出来てしまうとローランの脳内妄想が止まらくなる。
「受けた瞬間にお射精の報酬♡ 成功すればもっと凄いおっぱいの報酬がもらえるのです♡」
むにゅぅぅ♡
「あっ♡♡」
ヘルメリアが背中に手を回し抱き寄せながらさらに甘く囁く。
「ねぇ♡ ローランさま♡ なかなかのよい提案かと思いますが……いかかです?」
胸に当たるおっぱいから伝わる気持ちいい感触。それだけでローランの頭から思考力が抜け落ちる。もう受けてしまいたい。そうすればイケるし、何よりまたヘルメリアのおっぱいで気持ちよくなれる。負けさせてもらえる。
(うぅ……♡ はぁ♡ はぁはぁ……っ♡)
だが、仮に成功させたとしても、本当に報酬がもらえるとは限らない。これはあくまで口約束。やらせるだけやらせておいてしらばっくれる可能性だってある。しかし、その危険性を確認する間もないまま、話はどんどん進められていき、ローランは決断を迫られる。
「受けてくださるなら、キスしてください♡ それで交渉成立です♡」
そう言ったヘルメリアの指が示す先にあるのは、谷間付近にあるほくろだった。ローランの目が点になる。
「ほら♡ ココですよ♡ こ~こぉ♡」
だぷぅんと突き出されたおっぱいとぷにぷにと指で押されるほくろ。顔も肉棒が全く触れられない中、唇の接触だけは許されたのだ。その事実の前にローランの理性はあっけなく吹き飛んでいった。
(はぁ……っ♡ はぁっっ♡)
ローランは葛藤していたのが嘘のように、ほくろだけを見つめてゆっくりと顔を近付ける。
「ローラン様。余計なことはしたら……分かっていますね?」
釘を刺され、慎重になる。近付けるにつれ、より香ってくる乳香。ローランは顔を埋めたくなるのを懸命に堪えながら、唇をすぼめる。そして、狙いを定めてほくろにキスをした。
むにゅっ♡
(ふあっ♡ ふっ♡ ふぅぅ……っ♡)
心地よい弾力が唇に広がる。ああ、もっと強く、吸い付きたい。押しつけたい。このまま顔を埋めてしまいたい、なんならこのまま抱き寄せて欲しい……とローランはおっぱいへの想いを爆発させていた。
(あ……♡ ふぁ……♡)
「はい♡ これで交渉成立です♡ では、早速……お待ちかねのお射精です♡」
だが、そんな事が許されるはずも起こるはずもなかった。ヘルメリアは顔をゆっくりと離させると、どうぞと手でソファーを示す。ローランはおっぱいに後ろ髪を引かれるも、射精させてもらえるとなれば話は別。急いで腰掛け、待機する。すると、ヘルメリアはソファー間にあったローテーブルをズラし、ローランの前にスペースを作った。ローランが射精方法について思いを馳せる。前にスペースを空けたということはやはり……パイズリだろうか。最後の最後までローランはおっぱいによる搾精を期待していた。
(はぁはぁ、一体どんなーー)
だが、ヘルメリアは期待に反し、両足を掴んで椅子から引きずり下ろす。
(うぅ……っ!)
ドサッと床に尻餅を付き、慌てて見上げるローラン。ヘルメリアは驚いた様子のローランの顎をクイッと持ち上げながら言い放つ。
「ローラン様は先程……ず~っと私のお尻を見ていましたよね♡」
「え……あ……」
「バレてないとでも? あんないやらしい目線でジロジロ見られて……気付かないはずがないでしょう♡」
ヘルメリアは顎から手を離すとスッと立ち上がり後ろを向いた。さっき見惚れてしまった尻が眼前に現れ、ローランはまたしても見惚れてしまう。
「そんなに見たいなら……もっと近くで見せてあげますよ♡」
ヘルメリアの手がローランの後頭部をグイッと押しつける。そして、直ぐさまスカートをパッツパツにしているヘルメリアの尻がローランの視界を埋める。
(はぁ……はぁはぁ……っ♡)
「ふふ……ローラン様♡ 座ってほしいですか?」
そう言いながらヘルメリアがスカートに手を掛ける。
「え……?」
「お尻に……負けたいですかぁ?」
スルリ……
(うぁ……っ♡ ああっ♡)
スカートが床に落ち、紫のパンティに包まれた桃尻が曝け出される。
ローランはそれを見た途端……思わず口にしていた。
「ああ……♡ 座ってほしいっ♡ ま……負けさせて欲しいっ♡♡」
ローランの懇願にヘルメリアはニヤリと笑い……
ずむぅぅぅん♡
「ふぐぅぅっ♡」
ローランが顔面に勢いよく座った。
「それにしても……あれだけおっぱいにはぁはぁしてたくせに、今度はお尻♡ ほんと、ローラン様は欲張りな男です」
全体重が顔面にかけられ、むっちりとした尻肉が目、鼻、口を押し潰す。ローランがあの時、腹に感じた感触が顔面に広がる。
「うふふ♡ いかがです? お望み通り、お尻でお顔……潰してあげてますよ♡」
すりすりすりっ♡
「……♡♡ ……ぶふぅっ♡ ひっ♡ ひもじ……ぶふっ♡」
顔に座られるのは、腹に座られるのよりもずっと心地良かった。ローランはその喜びを体の反応でヘルメリアに示す。
「ふふ♡ それは良かったです♡ では、おちんぽは……私の美しい足で踏んであげましょう♡」
素足になった足先が股間の膨らみの上を這い回る。ズボンと下着越しだというのにとてつもなく気持ちいい。
ずむぅん♡ ぐりぐりぐりぃっ
「~~~っ♡ ぶふぅぅぅっ♡ ~~~~っっっ♡」
「このまま大好きなおっぱいに指一本触れられないまま……お尻と足に負けてお漏らしするのです♡ 今度は手の中でも、おっぱいの中でも、湯船の中でもなく……汚いパンツの中でね♡」
ローランは手足をバタつかせながら喘ぎ声を出すが、声は尻に吸収され、外には漏れない。
「あん♡ もう♡ くすぐったいですよ♡ うふふ♡」
ぐりぐりと尻を動かされると、ますます尻は顔に密着し、女の匂いが鼻腔を犯していく。
「…………んっ♡ ………あ♡ …………ぶ……は……♡」
足の動きが落ち着き、足の裏がただ乗せられるだけになっても、気持ちいい。頭の中は悦楽に染まり、力が入らなくなっていた。バタついていた手は垂れ下がり、足もだらしなく開かれる。ローランは座られてから1分とたたない内に大人しくなっていた。
「ふふ……っ♡♡ では、私も忙しいので……サッサと終わらせましょうか♡」
(あぁっ♡♡ うぅ~~~っ♡)
足先に体重が掛かり始めるともう堪らない。ジワジワと強まる刺激にローランの体が痙攣しながら、あっという間に射精へと導かれていく。
(あ”っ♡ ぞんなっ♡ あああっ♡ いぐぅっ♡ いぐいぐぅぅぅっ♡)
どびゅぅぅぅっ♡ びゅうううぅぅ♡ びゅるるるるっ♡
ローランはくぐもったみっともない声をお尻にぶつけながら下着内に精液を漏らす。
「あははっ♡ せっかくの報酬だったのにぃ……すぐに出ちゃいましたね♡」
「ふっ、ふむぅぅぅっっ♡♡♡」
ぶびゅっ♡ ぶびゅるるっ♡ どぴゅっ、どぴゅっ♡
出してる最中もぐりぐりぐりぃぃっと愚息を踏みしめられ、顔面に尻を擦りつけられる。肉棒はまるで無理矢理搾り出されるチューブのように精液を吐き出し続けた。
「……はい♡ 終わりです♡」
グシャァァッ!!
「んぐぅぅぅぅっっ♡」
ぶびゅっ♡ びゅくっ♡
ヘルメリアが立ち上がる。その際に、彼女は少し柔らかくなっていた肉棒を思いっきり踏みしめた。尿道内に残っていた精液が、搾り取られるように出てくる。
(あ……あぁ……はへぇ……♡♡)
「国を裏切ってまで、させてもらったお漏らし♡ 気持ちよかったですか?」
悠然と見下ろすヘルメリアをローランは陶酔した目でボーッと見つめながら、コクコクと頷く。下着の中が精液だらけで気持ち悪いはずだが、快感の余韻の前には全く気にならない。
「これでローラン様は私に……オナニーするところも見られ、正真正銘のお漏らしも見られてしまいました♡ これからも、そんな情けないローラン様を何度も見てあげますし、いくらでも負けさせてあげますよ♡」
ローランはヘルメリアの言葉に歓喜する。もはや彼には男としての尊厳は微塵も残っていなかった。
「ただし、あなたが使い物にならなくなれば、その関係は終わりです。容赦なく切り捨てますのでそれはお忘れ無く。では、全員の居住が確認できましたらお呼びします。今度こそ、おっぱいのご褒美……ぱふぱふとパイズリをしてもらう為にも、死ぬ気で頑張るのですよ♡」
「わ、わかり……ましたぁ♡♡ はぁはぁ♡」
「あはははははっ♡ スッカリ従順になって……ほんと情けない♪ もう様付けはいらないかも……ねぇ♡ ローラン♡♡」
いきなりのタメ口と呼び捨てにドキッとするローラン。こっちの方が……いいかもしれないと思いながらゾクゾクしていた。
「まぁ、今はとりあえず止めておきましょうか。あ、そうそう、この依頼はなるべく早めにお願いしますね♡ あまり時間が掛かると私も忘れてしますから……うふふ♡」
「うぅっ♡ はっ、はいっ♡♡ す、すぐに取りかかりますっっ!!」
「頼もしいお返事で何よりです♡ よろしく頼みますね♡ ローラン様♡♡」
こうしてローランは売国奴になると同時にヘルメリアの手駒に成り下がった。そして、見事、依頼を達成し、ヘルメリアから夢の様なおっぱいの報酬をもらった後も、より一層彼女に陶酔し、献身的に尽力していくこととなる。それが、大きなきっかけとなって、アルゼオはファタームの支配下へとおかれることになるのだが、それはまた別のお話。とにもかくもローランはファタームとヘルメリアの繁栄の為だけに人生の全て捧げていくのであった……