【後編】冒険者に化けた爆乳サキュバストリオの色仕掛けレベルドレインでレベル1&貢ぎ奴隷化 ~戦力にならない見た目だけの美女を3人も雇ってしまったレベル100勇者の末路~ (Pixiv Fanbox)
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#0
「2人とも~コレ、見て下さい♡ ちょっと拝借してきたんです♡」
「あら♡ もしかしてそれって例の……?」
「そうです♡ これはなかなか……いえ、かなりの極上クラスかと♡」
「おお♡ マジか♡ じゃあ、早速…………おいおい! こいつは……すげぇ♡ このメンツの中からパーティー組まれてたら……アンナレーゼ様でもやばかったんじゃねぇか?」
「ほんとね♡ イグナス君が、おっぱい大好きなむっつりスケベで本当に助かったわ♡」
「全くです。こんなに優秀な仲間候補がいながら……馬鹿なオトコですよね~」
3人のサキュバス……ルシア、ヴェロニク、セフィリナが座り心地のよさそうなソファーに並んで座り、談笑していた。話題はもっぱら、先程ルシアが持ってきたメモのような資料で、そこには6人にも及ぶ冒険者の詳細が記されていた。
「あ~ん♡ それにしても、みんな高レベルな上に勇者のお墨付きぃ……♡ こんなの……絶対に美味しいに決まってるじゃないのぉ……♡」
「しかも、6人もいるからなぁ♡ どうやって吸い尽くすか……夢が広がるねぇ♡」
「ですね♡ 堕とすのが楽しみで仕方ありません♡ ふふ♡ うふふふっ♡」
ウットリとした表情で舌なめずりする彼女達の姿は実に妖艶だった。もし、この3人に今のような表情で迫られたら……どんな男だろうと絶対に抗えないと確信できるほどに。
「ところで……そろそろ起きるんじゃない?」
3人の視線が近くにあるベッドへと注がれる。ベッドの上には1人の全裸の男がだらしなく両手足を投げ出して横たわっていた。彼こそが勇者イグナス、既にこの美女達の魅力にどっぷりと嵌まり、メロメロにされた挙げ句、今は満足に動けなくなっていた。
「私の分はさっきのトリプルで吸い終わりましたので、残りはお二人でどうぞ♡」
「了解だ♡ 最後の最後まで……たっぷりと挟んで潰してぇ……蹂躙してやるぜ♡」
「これからの事もあるし、立派なおっぱいマゾにしておかないとね♡ うふふ♡ ルシア♡ サポートよろしく頼むわね♡」
「はい♡ あの情けないマゾ勇者を……た~~っぷりと可愛がってあげます♡」
自信ありげに胸に手を当てるサキュバス達は、スタイル抜群なだけでなく、胸が非常に大きかった。それは爆乳と呼ぶにふさわしいボリュームを誇り、イグナスはこのトリプル爆乳の餌食になって籠絡されてしまったのだった。
「あ♡ そうそう、私、ちょっと思いついてね♡ 次は、これを使ってみようと思うの♡」
「あはっ♡ ということは……まずはノーハンドで?」
「うん♡ みっちみち、きっつきつにしたおっぱいでぇ……いっぱい搾り取っちゃうわよ~♡」
「いいねぇ♡ アタシはたっぷりと教え込むぜ~♡ ホンモノの乳圧ってやつをな♡」
「あ~ん♡ ヴェロニクの乳圧パイズリ♡ 愉しみだわ♡♡ でも、あんまりやりすぎて、おちんぽちゃん潰さないでね♡ 私が挟めなくっちゃうから♡」
「あはははっ♡ 分かってるよ♡ セフィリナも最後のパイズリ……よろしく頼むぜ♡」
「ええ♡ 任せといて~~♡ ……って、なんか動いてる♡ もう起きるんじゃない?」
会話を止め、イグナスの様子を伺う3人。そのまましばらく待っていると……イグナスがゆっくりと体を起こした。すかさずヴェロニクが声を掛ける。
「お♡ イグナス~♡ 起きれんなら、もたもたしてねーで…………早くこっちに来い♡」
イグナスは警戒心を露わにするが、もう既に手遅れであった。これから彼は爆乳美女達の極上おっぱいによってさらに籠絡され、堕ちるとこまで堕とされることになるである……。
ーーーーーーー
#1
(今日……今日こそは……っ!!)
イグナスは新しいパーティーを組んで2日目の朝を迎えた。昨日は新メンバーの美女3人組に終始、手玉に取られてしまったが、今日は違う。リーダーとして主導権をしっかり握ると心に決めていた。
「おはようございます♡ イグナスさん♡」
(……っ♡ う……♡)
だが、別部屋に泊まっていた女性陣と合流するや否やドキドキしてしまい、顔を赤らめてしまう。
「あら、イグナス君♡ もしかして昨日のこと……思い出しちゃった?」
「ははっ♪ 朝っぱらからやる気満々か?~お前も好きだねぇ♡」
「べ、べつに……そんーー」
「イグナスさん♡ よろしければ、部屋に戻って……しますか? 昨日みたいなエッチな事♡ ふふっ♡」
「……っ!?」
「私達はいつでも準備万端です♡ ねぇ、2人とも♡」
「ああ♡」「ええ♡」
(うっ……♡ うぅ……っ♡)
目の前に並ぶニコニコと笑う三者三様の綺麗な顔に自己主張の強いエッチな身体。したいと言うだけでこの3人とエロい事ができるなら……あからさまな誘いにイグナスの心が揺れる。
(…………もう……これ以上は……っっ!)
だが、頼めばまた昨日の二の舞だろう。イグナスは頭の中で膨らみかけた淫らな妄想を振り払って言い放った。
「……い、いや、必要ない! 今日はすぐに街を出る……っ!」
「あら、そう。なら、よろしくね♡ リーダー♡」
必死で拒否した自分に比べて3人は余裕たっぷり。イグナスは焦りつつも、今日はまだ始まったばかりだと気持ちを切り替える。まずは戦闘で威厳を示しつつ、リーダーとしての地位を確立する。そう自分に言い聞かせながら、3人を引き連れてサキュバスクイーンの根城である古城を目指した。
(ぐっ……くそぉ……っ!)
だが、街を出て戦闘が入った途端、一気に忙しくなった。3人の実力は予想以上に低く、酷い言い方をしてしまえば……本当に使えなかったのだ。
「え~いっ!」
しかも、ただ戦力にならないだけならまだしも、3人が闘うことによって逆に足を引っ張られていた。特にセフィリナはとても剣士とは思えない程、剣の扱いも下手で動きにも無駄が多く、いくら果敢に剣を振っても全く攻撃は当たらない。なら、もういっそのこと少し下がってイグナスに任せてくれればいいのだが……彼女はやたら前へ前へと出たがり、最後は攻撃を受けるまでがセットだった。
「あぁん♡♡」
今も目の前で攻撃を外したセフィリナが逆に攻撃をされている。だが、イグナスはすぐにフォローに入ることが出来ない。その原因はセフィリナの闘う姿。ただでさえ、魅力的なスタイルのセフィリナが露出の多いビキニアーマー姿で闘うので、気になってしまって戦闘に集中できないのだ。
(うぅ……♡ うぉぉ……っ♡)
前に立たれただけで生尻同然の桃のような尻やムチッと引き締まった太ももが同時に主張してきてチラ見せずにはいられないし、激しく動こうものなら、尻肉と太ももがぷるぷると誘うように妖しく揺れて、その動きを目で追ってしまう。
「もうっ♡ やめてよぉっ♡」
さらには、攻撃する時される時や攻撃をくらった時、彼女のデカイおっぱいが大きく揺れる。それはただ歩いたりする時の比ではない。胸当てからボロンとこぼれ落ちんばかりにぶるぶると揺れる様は……戦闘中にも関わらず、ジロジロと見てしまうこともあった。
(く……くそぉ……っ! はぁはぁ♡)
「うふふっ♡ ありがとぉ♡ イグナス君♡ たすかーー」
「きゃあ……っ♡」
そうして翻弄されながら、なんとかフォローしても、今度は後方から声が聞こえてくる。気付けば魔物の群れに囲まれ、魔法職の2人が攻撃を受けていた。
(……っ♡)
すると、今度はヴェロニクとルシアの後ろ姿に見惚れてしまう。ひらひらと動いたり、なびいたりするスリットやミニスカートから見える生足が目に入ると、足が止まり、またフォローが遅れる。そして、やっとのことで魔法職を守っても今度はセフィリナが攻撃され……と息つく暇がない。
(く、くそぉ……はぁはぁ……っ♡)
戦いに集中したくても意識してしまう。彼女達の素晴らしい容姿を。ただ側にいられるだけで惚れ惚れしてしまうルックス……特に素晴らしいスタイルのセクシーボディは戦闘という激しく動かざる得ないシチュエーションおいてあまりにも扇情的すぎた。故にイグナスは見惚れてしまい、真の実力を発揮できないでいた。
(また……逃げられたか……いや、次だ! 次!)
だが、それでもパーティーは全滅を免れていた。いつもならひたすらに攻撃してくる魔物達が非常に消極的な上に、攻撃を受けると一目散に逃げていくからだ。イグナスが孤軍奮闘している内に最後の一匹も逃げ出し、からくも戦闘は終わる……という状況が毎回続いていた。
(なんとかなったか……。でも……また……)
倒されるまで戦いを止めない魔物が多い中、チクチクと嫌がらせのような攻撃しかしてこず、危なくなったらすぐに逃げる。まるで誰かが操っているかのような統率の取れた動きにイグナスは魔物達の行動に違和感を覚えていたが……イグナスは焦っていて、深く考える余裕はなかった。
何度も戦闘したのに、まだ1匹もモンスターを倒せておらず3人のレベルは彼女達のレベルは「1」のまま微動だにしていない。このままではサキュバスクイーンを倒すどころの話ではないし、パーティーを組んでいる意味すらない。
(もう限界……今なら……)
苦しい現状にイグナスの頭に最初に選んだ候補者達の姿がよぎる。彼らには何も言わずに冒険者ギルドを出てしまったが、頭を下げてもう一度お願いすれば、まだ間に合うかもしれない。彼女達とは使えないと判断したら、いつでもパーティーから外せるという取り決めをしている。ならば……とイグナスは戦闘が終わる度にパーティーの解散を切り出そうとするのだが……
「ねぇ~イグナス君♡」
ぷるるんっ♡
「は……はひっ♡」
「さっきの戦い……私が一番頑張ってたわよね?」
「え? あ、えっと……」
「おいおい~最後の一匹を追い払ったのはアタシの魔法だぜ。アタシが一番に決まってるだろ? なぁ、イグナス♡」
ぽよんっ♡
「……っ♡ そ、それは……」
「ちょっと、2人とも~私が回復してあげたの忘れてませんか? 確かに目立たないかもしれませんが、貢献度が高いのは私です。ね~イグナスさん♡」
ぷるんっ♡
「うぅ……っ♡ いや、その……」
「ね〜ぇ♡ イグナスくぅ〜ん♡ 教えてくれない? 私達の中で誰が……一番役に立ってる?」
戦闘後に爆乳美女達が我先にやってくるアピールのおかげでそれどころではなくなる。役に立っていないのに、この自信満々な口ぶりや態度。もはや揶揄われているではないかと思えるレベルだ。
しかも、アピールは口だけに止まらない。彼女達の妖艶な身体もセットで主張してくるのでイグナスの真剣な表情はあっという間に崩れ、タジタジになってしまうのだ。今も3人の爆乳美女にじっと見つめられたイグナスは硬直して何も言えなくなっていた。
「……うふふ♡ まだ迷って迷って決められないみたい」
イグナスが答えられないでいると、セフィリナが先に口を開いた。
「なら、仕方ねぇな♪ じゃあ、また次に備えて……もらってくぞ」
「私ももらいますね」
(……っ! ま、またか……)
ヴェロニクとルシアが荷物の備蓄から魔力の回復薬を取り出しコクンと飲み干す。魔法職の2人は魔法を1、2発唱えただけで魔力が尽きてしまうので、戦闘が終わる度に必ず使用する。そうした消耗品はパーティーの共通の資産であるとはいえ……毎回、当たり前の様にガンガン消費していく様は自信満々な態度と相まってイグナスの神経を逆撫でしていた。
まだまだ備蓄はあるといっても有限ではない。戦闘への貢献度は皆無にも関わらず魔力の回復薬だけ消費だけは一丁前とあれば不満はつもっていく一方である。
「お、その顔……いくらなんでも毎回は使いすぎだろって顔だな?」
「……ふむ。その言い分はもっともかもしれませんね」
イグナスの怒りや不満のオーラを感じ取ったのか、ヴェロニクとルシアが声をかけてくる。この際だから注意してやろう。そう思ったのだが……
「不満があるなら、その分の対価はキッチリ払ってやっからよ」
「ええ♡ たっぷり奉仕させていだきます♡ 溜まってらしたら、いつでも処理してさしあげますよ♡」
(……うっ♡)
2人がにじり寄ってきてまさかの申し出にイグナスはたちまち何も言えなくなる。
「さっきからムラムラしてんだろ? なんなら……してやろうか? ぱふぱふ♡」
「ヴェロニク♡ ぱふぱふだけじゃ余計、ムラムラして逆効果です♡ ちゃ~んと最後までしてあげないと……ねぇ♡ イグナスさん♡」
「おお♡ 確かにな♡ よし、イグナス♡ 今度は「手」以外でそのムラムラ♡ 解消してやろうじゃねぇか♡」
「好きなところで解消してあげますので……言ってみて下さい♡」
(ぐ……♡ ぐぅ……っ♡)
ムラムラしているのは事実。だが、ここで頼んでしまったらますますペースを握られる。
「も~♡ 2人共~抜け駆けはだめよぉ♡ そういうことする時は……みんな一緒だからね♡」
そう思って耐えていると、セフィリナまで会話に入ってくる。3人が並んだ姿はとてつもなく刺激が強く、特にあの爆乳達……見ようとしなくても勝手に視界に入ってくる巨大なおっぱい達が並ぶ様は圧巻で見ずにはいられなくなる。
「ひ……必要ない!! 先を……急ごう!」
これ以上、前に立たれ続けたら我慢できなくなる。そう思ったイグナスは
3人を視界に入れないよう、先頭に立って歩き出す。
(ムラムラの……解消……♡♡ す、すきな……とこで……♡)
しかしながら、頭の中は淫らな妄想が一杯になっていた。ただでさえ見せつけられてムラムラしているのに行為まで仄めかされると、やはり脳裏によぎってしまう。昨日の……路地裏での出来事を。
(あ、あの時は…………はぁ……はぁはぁ……♡)
一方的な上に馬鹿にされながらとはいえ、3人がかりの手コキはとてつもなく気持ちよかった。もし、朝、拒否しなければ、あの時と同等、もしくはそれ以上の快感が得られたのだろうか。イグナスは振り返ってやっぱり……と頼みたい衝動に駆られてくる。
(うっ、うぅ……っ、考えるなっ!)
なんとか耐えるものの、押さえつけることでことで余計にムラムラが蓄積し、イグナスはますます悶々とするし、いつまでたっても解散を切り出せない自分の不甲斐なさにも辟易していた。
「ねぇ、イグナス君……♡ もしかして……怒ってる?」
だぷんっ♡ ぽよんっ♡
(う……っ♡)
今はとにかくひたすら古城を目指す他ない。そうイグナスがズンズン歩いていると、セフィリナが横から覗き込んできた。
「次こそは活躍してみせるわ♡ しっかり見ててね♡ チュッ♡」
(あ……っ♡)
せっかく押さえつけた性欲がググッと顔を覗かせ、イグナスはこのとびっきりの妖艶ボディに溜まった欲情をぶつけたくなっていた。ことセフィリナの爆乳に関しては昨日、ぱふぱふが未遂に終わっているが故に、今すぐにでも顔面からダイブしたくてたまらなくなった。
「あらぁ……どうしたのぉ? イグナス君♡ うふふ♡ やっぱり……もう我慢できないんじゃないの? だったらーー」
「だ、だから必要ない……って!」
「あら、そう♡ イグナス君は頑張り屋さんねぇ♡ 分かったわ♡ 困ったらいつでも言ってね♡」
セフィリナは後ろを歩く2人の会話に入っていった。それ以上迫られなかったのは果たして幸か不幸か。拒否すればするほど、後ろ髪を引かれる気持ちが強くなっている。
(はぁはぁ……♡ い、いっそのこと……♡ …………いやいや! そんなことをしたら……)
今日から昨日にかけて金、アイテム、時間、労力と彼女達に費やしてきた。その見返りを貰うという名目で誘いに乗るのもアリではという考えが浮かぶがすぐに改めた。いくら我慢の限界が近付いているとはいっても一度でも頼んでしまったら……3人に依存してしまい、解散できなくなる危険性がある。
(……あ、危ない……。はやく……解散……しないと……っ!)
不安がイグナスの理性を後押しし、性欲をなんとか押しとどめてるもののこのままじゃ、いずれ誘惑に屈してしまうのは時間の問題であろう。ならば優先すべきはパーティの解散だ。
(……うっ♡ ……はぁはぁ♡ く……ぐぅ……っ♡)
イグナスはさりげなく振り向いて3人の様子を伺うが、並んで歩く姿を見ただけでドキリとしてしまい、すぐに視線を元に戻した。
今、切り出しても面と向かった途端、また何も言えなくなるだろう。ならば、このまままま歩き続け、戦闘になったらできる限り前に出て視界に入れないのを心懸ける。そして、戦闘後、すぐに言うのだ。解散宣言を。イグナスは理性と欲望のジレンマに苛まれながら、そう決心するに至った。
「あ……イグナスさん。見えてきましたね」
しかし、イグナスが決心した以降モンスターと遭遇することなく、古城が目視で確認できる位置まで辿りついてしまった。すると、ずっとイグナスの後ろを付いてきていた3人が前に並んで歩き始めた。
「ふぅ……なかなか大変だったけど、なんとかなったわね♪」
楽しそうに談笑を始める女性陣は明らかに警戒心が緩んでいた。まだ警戒を解くのは早いと注意しようとしたイグナスだったが……苦言を呈す所か、ずらりと並ぶ魅惑の後ろ姿に目を奪われていた。
無理矢理、押さえ込んでいたムラムラが奥底から一気に湧き上がってきて……いつの間にかジロジロと眺め、鼻の下を伸ばしてしまう。甲乙付けがたい3人の後ろ姿の中でも特に惹かれるのがセフィリナの後ろ姿。
(ふぅ♡ ふぅ♡ はぁはぁ……♡)
顔を押しつけて存分に嗅いだ黒髪の香り。押しつけられたTバック桃尻の感触。堪能させられた記憶がイグナスの身体を熱くさせ、惚れ惚れするようなくびれた腰に両手を回して抱きしめたい衝動に駆られていた。またあの感触を享受しようとするかのように愚息がどんどんと膨らんでいく。
(ああ……♡ きっと、ヴェロニク……ルシアも……♡♡)
そして、高まる肉欲はまだハッキリとは堪能していない残り2人の後ろ姿まで求め始める。
ルシアの銀髪、ローブに浮き出たムッチリとしたプリケツ。スリットからチラチラ見える白くて綺麗な生足。
ヴェロニクの赤髪、ムチムチとした褐色の太もも。ひらひらと揺れる短いスカートの裾と見えそうで見えない下着。今日もアレを……見せつけられたあのヒョウ柄パンティを履いているのだろうか……
ムクムク……ッ♡♡
息が荒くなり、目は泳いで、視線は3人の後ろ姿をいったり来たりさせながらイグナスは淫らな妄想を膨らませていく。それに呼応して肉棒はさらに肥大化し、膨張していく。
「イグナス君♡ あともうちょっとね~♡ 頑張りましょ♡」
ぶるんっ♡
(~~~~っっ♡♡)
そんな時、セフィリナが勢いよく振り返って声をかけてきた。絶賛視姦中だったイグナスの視界に大きく揺れる迫力満点の爆乳が飛び込んできた。イグナスは思わず出そうになった声を必死で抑えながら、咄嗟に前屈みになって股間のテントを隠す。
そんな事をしてもバレバレだったが、セフィリナはすぐに前を向いたので追及されることはなかった。
(うぅ……くそ……俺は……お、おちつけ……おちつくんだ……っ!)
イグナスは目を閉じ、再度、気を引き締める。
そして、モンスターとは遭遇しないまま、ついに古城へと辿り着いた。
「おや、あんな所に……小屋がありますよ」
着いた直後、ルシアが指差す。彼女が示した方向は古城の入り口近く。そこにぽつんと小屋がたっていた。
「突入する前に、あそこで休憩していくのはどうでしょう?」
傍から見ると外側は綺麗でよく手入れされていて、どこか不気味な雰囲気の漂う古城とは真逆のたたずまい。それはまるで後から建てられたかのように不釣り合いな外見であった。イグナスの勘が働く。こんな都合良く休憩ポイントがあるのもおかしいと。
「それはいい♪ イグナスも疲れたろ?」
だが、イグナスが止める前に3人は小屋へと駆け出していた。
「ほらっ♡ イグナス君もはやく~♡」
「イグナス~♡」
「イグナスさ~ん♡ 急いで急いで~っ♡」
(う……っっ♡♡)
振り返った3人がぴょんぴょんと飛び跳ねながらイグナスを呼ぶ。すると、彼女達の立派な乳毬がぽよんぽよん♡ぶるんぶるるん♡っと豪快に跳ねる。結果……イグナスは止めることが出来ず、3人が中に入っていくのを見届けた後、意を決しながら中へと入っていった。
ーーーーーーー
#2
「わぁ♪ なかなか綺麗じゃないですか♪」
小屋の中には簡易な家具一式に大きなベッドとちょっとした生活感が感じられるレイアウトになっていると共に、いい香りも漂っていてどこか居心地がよい空間だった。
(なんでこんな……)
ただ、イグナスは3人がはしゃぐ中、1人渋い顔をして立っていた。確かに突入前に小休止するにはもってこいの空間かもしれないが、いくらなんでも都合が良すぎると警戒心を高めていた。
そもそも、道中のモンスターとすら満足に戦えない今のメンバーで城内に突入しても結果は見えている。それに、もしも城内で全滅でもしたのなら目も当てられない。
(やっぱり……これ以上は……)
今すぐサズニの街へ戻り、新しいパーティーを編成するのだ。その為には今、ここで解散宣言をする。そう決心したイグナスは一呼吸おいて咳払いをした。3人が会話を止めてこちらを見たのを見計らった後、口を開く。
「盛り上がってるところ申し訳ないけどこのパーティーは……か、かいさ……」
ジッと見つめてくる3人の視線に一瞬、怯むイグナスだったが……
「解散しようかと……いや、解散させてもらうっ!」
ようやく強い言葉でハッキリと宣言できた。
「イグナーー」
「俺の判断で好きに解散できる。そういう取り決めだった。だから……」
イグナスは女性陣の言葉を遮り、要求の正当性を強調しながら言葉を続けた。もうこれ以上は譲れないと。3人は神妙な顔で話を聞き、イグナスが言い終えた後も何も言わずに黙っていた。
(やっと言えた……でも、ここからだ……)
安堵しつつ、すぐに気を引き締め直すイグナス。この3人のことだ。あの手この手を使って抵抗してくるのは間違いないと警戒しつつ返答を待っていた。すると……
「そう……残念だけど、イグナス君がそのつもりなら、キミの意志を尊重するわ。2人はどう?」
「ま、なんだかんだ足を引っ張ってたしな……アタシも異論はないぜ」
「そうですね。いっぱい迷惑をかけてしまいましたし……解散もやむなしですね」
意外すぎる反応。思惑は外れ、解散宣言はいとも簡単に受け入れられた。イグナスからすれば万々歳な結果とはいえ、正直、拍子抜けだった。3人からは驚いている様子すら見受けられず、まるで解散宣言されることを分かってた雰囲気すらある。ならば、一番役に立っているのは私だと言い合っていたあの自信満々な態度は一体なんだったのか……イグナスは本当にこの流れですんなりと解散できるのかと逆に不安になっていた。
「ただ……解散する前に1つだけ、言わせてもらってもいい?」
そんな中、セフィリナが真面目な顔で質問してきた。イグナスの全身に力が入る。やはりか。一体何を企んでいる。そう訝しんでいると……
「イグナス君の闘う姿……すっごく格好よかったわ♡♡」
「え……?」
「もう素敵すぎてぇ……私、胸がキュンキュンしちゃったもの♡」
セフィリナが唐突に褒めてきた。パァッと弾けるような笑顔を浮かべ、漆黒の瞳を煌めせながら。
「それ……私もです♡ 流石は勇者……勇者さまぁ~♡って惚れ惚れしちゃいました♡」
「ああ♡ だよなぁ♡ この男になら……好きにされても構わねぇ♡って、疼きっぱなしだったぜ♡」
ルシアは可愛らしくウインクしながら、ヴェロニクは妖しく婀娜っぽい表情で舌なめずりしながら。セフィリナに続いて2人も甘い視線を送ってくる。イグナスはドキドキしつつも警戒心を強めていた。
マズい。この会話を続けてはいけない。早く街に戻るのだとイグナスの脳が警鐘を鳴らし出す。
「だからね……私、あ~んなに強くてぇ~カッコイイ、イグナス君にひどいことしちゃったぁ……ってずっと後悔してたの……」
だが、爆乳美女達の妖艶な雰囲気と室内に漂う居心地のよさを感じさせる香りが合わさって作り出される空気感にイグナスは飲まれ、上手く言葉が出てこない。
「私が……何に後悔してるか、わかる?」
淫靡さがたっぷり込められた眼差しで見つめながら顔を近付けてくるセフィリナ。見惚れてしまったイグナスは質問の答えを考えてしまうが……分からなかった。五月蠅いくらいに頭の中で鳴り響く、心臓の鼓動。
だんだんと魅了されていく脳では深く考えることができず、ただ首を振るしかできなかった。
「そう……だったら教えてあげる♡ キミがあんなにして欲しがってたのに、私が寸止めしちゃった……」
ぷるぅんっ♡
差し出されるかのようにセフィリナのビキニアーマー爆乳が眼前に突き出された。
「ぱふぱふよ♡ このおっぱいでぇ……ぱふぱふしてあげなかったコト♡」
「……っっ♡♡」
むぎゅむぎゅっ♡ むにゅっ♡
「あの時は、本当にごめんなさいね。すっごくガッカリしたでしょ?」
セフィリナが強く一歩踏み出し、ぷるんっ♡ ぽよんっ♡と跳ねる爆乳。そのおっぱいが外側から揉まれながら何かを挟むように中央へと寄せられ谷間が強調される。目の前で弾けて動く爆乳を見たイグナスは記憶がフラッシュバックする。
あの路地裏の時の事……あの時、このビキニアーマー爆乳のおあずけをくらい、ぱふぱふしてもらえなかったもどかしさが体中に蘇る。思わず情けない声を出して笑われた事も思い出してイグナスの顔が赤くなる。
「ふふ♡ どうなの? イグナスく~ん♡」
イグナスの意識が爆乳へと注がれていく。見せつけられる爆乳を凝視しながら、期待感をどんどん膨らませていく。
「ねぇん♡ されたい? 私のおっぱいに……お顔、挟まれたい? ぱふぱふ♡ ぱふぱふぱふ……って♡」
イグナスがおっぱいの谷間に夢中になっていると、顎クイされて視線を顔へと戻される。ついに、セフィリナのおっぱいにもぱふぱふされるとなると……イグナスは「されたい」と言いたくてたまらなくなる。
(ぐ……ぐぅぅ……っ♡)
だが、言ってしまったら、せっかく取った解散の言質をうやむやにされてしまうかも……いや、十中八九そうなる。彼女達がアッサリ了承したのも後でいくらでも反古にできると考えているからに違いない。
ならば、答えは決まっている。相手をしてはいけない。認めてはいけない。ぱふぱふされるなどもっての他だと、強く意思表示をするのだ。そうイグナスは自分を戒め、両手に力を込めた。
「ひ、ひつようなーー」
「そうよねぇ……今更、何をって感じよね……なら、今度は私からお願いしてもいいかしら?」
しかし、セフィリナはイグナスが言い終える前に体を寄せてきた。
むにゅ♡
「あなたのお顔♡ 私のおっぱいで、ぱふぱふ♡ さ・せ・てぇ♡」
(~~~っっっ♡)
そして、イグナスの胸板に爆乳を軽く当てながら……艶っぽいねっとりとした声で囁く。まるで耳から犯されるかのようないやらしい声とおっぱいの感触でイグナスは悩殺されてしまった。
「ねぇ♡ いいでしょぉ~? イグナスくぅんっ♡ いいよね?」
セフィリナは爆乳を離し、再び目の前へと持ってくる。圧倒的な存在感を伴った双丘がイグナスの顔面へと今日一番の距離まで近付く。張りがありながらも美しい形を保つセフィリナのおっぱい。それがぷるぷると揺れて、イグナスの視線を奪い、視界をも埋め尽くしながら迫ってくる。
「あ……っ♡ うぅぅ……っ♡」
イグナスは言葉を忘れてしまったかのように口をパクパクとさせ、声を漏らすだけ。そんなイグナスの頭にセフィリナの両手が回される。
「うふふっ♡ じゃあ、そのまま、おっぱい見ててね♡ 5秒たったらぁ……ぱふぱふしてあげるぅ♡」
これで、ヴェロニク、ルシア、セフィリナという爆乳美女達のぱふぱふがコンプリート出来る。そう思った瞬間、理性は性欲に完全屈服し、イグナスは生唾を飲み込みながら待機するに至った。極限まで膨らんだ期待感でもう心臓は破裂しそうなくらいに激しく鼓動していた。
「じゃあ……いくわよ♡ ごぉ~~お♡ ……よぉ~~ん♡」
(あぁ……っ♡ お、おっぱい……ぱっ、ぱふぱーーー)
「ぜぇろぉ~~っ♡♡」
むにゅぅぅぅん♡
「ふむぅぅっ♡ うぷぷっっ♡」
予想外の展開が起こった。まだカウントの途中なのに、突如として顔面にとてつもない幸せが訪れたのだ。
「はあぁん♡ 我慢できなくてぇ……フライングしちゃったわぁ♡ うふふ♡」
一瞬、何が起こったのか分からなかったが、イグナスはすぐに理解した。
夢では無い。今、セフィリナのおっぱいに顔を挟まれている。埋めている。焦らされること無くぱふぱふされている。またおあずけされることも考えていたイグナスにとっては嬉しい誤算以外の何物でも無い。
「動いた後だから、おっぱいあったかいの♡ ほかほかおっぱいのぱふぱふ♡ たっぷり愉しんで♡」
確かにおっぱいはほんのりとあたたかく、心地よさは格別で、ただでさえ柔らかくて気持ちいい乳内空間をさらに居心地よくしていた。
「それに匂いも……たまらないでしょう? うふふっ♡ 堪能しなさい♡」
至極の感触に顔全体を優しく包まれながら、乳内の匂いに酔いしれる。元々、体から漂わせていた高貴な香りに乳温が加わった嗅いだだけで蕩けるような甘すぎる香りにイグナスは蕩けてしまう。
「これは頑張ってくれたご褒美でもあるのよ♡ ほらっ♡ やわらか~い感触♡ きもちい~い弾力♡ それにおっぱいの中のあま~い空気♡ いっぱい吸い込んでぇ♡♡」
ご褒美という少々上から目線のワードに引っかかりつつもイグナスはセフィリナの爆乳にどんどん気を許してしまい、気付けば両手をセフィリナの背中に回していた。
「そうそう♡ しっかり捕まってなさい♡ 私に……私のエッチなおっぱいにゼンブ委ねちゃいなさい♡」
セフィリナももっと強く抱き寄せ、イグナスの顔がさらに爆乳へと沈む。乳肉がむっちり顔面に張り付いてきて、いよいよ呼吸が苦しくなってくるが、苦しさよりも気持ちよさの方が圧倒的に勝っていた。
(かおがぜんぶっ………おっ♡ おっぱいが……ぁ……っ♡♡ あっ♡ あふぅぅぅっっ♡)
「イグナスくぅん……あん♡ いやぁん♡ はげしいわぁ♡ 息も熱くてぇ……うふふ♡」
むにむにむにと巨大な乳房が両側から押しつけられ、幸せが際限なく増大していく。また聞こえてくるセフィリナのわざとらしい喘ぎ声にも興奮を助長され、イグナスはますますぱふぱふの魅力に堕とされていく。
「あはははっ♡ おっぱいが大好きな男はぁ……だぁ~いすきよぉ♡♡ ほら♡ えいえいっ♡ もっとむぎゅむぎゅ♡してあげるから……もっとふがふが♡ ふにふにしちゃいなさい♡」
(あふぅ……♡ ふへ……♡ ふむぅ……♡)
そうしてセフィリナのぱふぱふによってジワジワと抵抗心を削り取られる中……ルシアの声が聞こえてきた。
「うふふ♡ おふたりで盛り上がってるところ申し訳ないのですが……セフィリナ♡ 私もいいですか?」
「あら♡ 勿論よ♡ イグナスく~ん♡ ルシアのお話も聞いてあげて~」
(……ふぁっ♡)
セフィリナはイグナスの顔をおっぱいから離し、グイッと横を向かせた。視線の先には満面の笑みのルシアが立っていた。
「実は私にも……心残りがありましてぇ……♡」
ルシアが話し出すと、イグナスのトロンとした目が巨大な白い乳袋にフォーカスする。その視線を意識したのか一度、言葉を切ったルシアはローブに手を掛けつつ言葉を続けた。
「まだ、見ていただいてないんですよ♡ 私の……谷間♡」
(……っ♡♡)
「イグナスさんはぁ……♡ 私のおっぱいの谷間♡ 見たいですかぁ? 見たいとおっしゃられるなら、すぐに脱いで見せちゃうんですけど……うふふ♡」
ぱふぱふから解放されたイグナスは少しだけ理性を取り戻していた。何も懸念が無ければ見たいといいたい所だが、もし、ここでさらに誘惑に乗ればパーティー解散の話は反古にされてしまうだろう。さっきは勢いでぱふぱふされてしまったが、自分から求める訳にはいかない……と勇者としての矜持が誘惑に対して抵抗を試みていた。
「あ、ごめんなさい♡ 聞き方が悪かったので訂正しますね」
たが、ルシアにはそんな抵抗も殆ど意味を成さなかった。まるで想定内とでも言わんばかりの表情で前屈みになりながら畳み掛けてくる。
「お願いします♡ イグナスさん♡ 私のタニマ♡ 見ていただけませんかぁ♡♡」
(あ……っ♡ あぁ……っっ♡)
二の腕で乳袋を寄せ、着衣爆乳を強調してくるルシアのおねだりに対し、イグナスは拒否出来きなかったそれどころ、生唾を飲み込みながらおっぱいを凝視し、ローブの下にあるであろうまだ見ぬ谷間を妄想までしてしまう。
「イグナスさぁん……♡ おっぱいのぉ……た・に・ま♡ みてぇ……くれますよねぇ??」
セフィリナのぱふぱふによる魅了は思った以上に深刻だったようだ。ダメ押しのおねだりによってイグナスの脳内で性欲が勢力を一気に拡大。結果的にイグナスは……コクリと頷いてしまった。
「わぁっ♡ よかった♡ では、早速……脱いじゃいますね♡」
(し……しろ……っ♡♡)
ローブが持ち上がってどんどん生美脚が見えるようになっていき、最後には純白のパンティが露わになった。一気にイグナスの視線が純白のパンティへ集中する。すると、ルシアが脱ぐ動きを止めた。
「あれ~♡ そんなにパンツに見惚れちゃってぇ……全くイグナスさんは浮気性ですねぇ♡」
ハッとしてルシアを見ると、ローブの脱衣中で顔は見えなかった。彼女はこちらが見えてないはずなのに、イグナスがどういう状態であるかを完全に把握していた。
「うふふ♡ 本命はぁ……こっちじゃないんですかぁ~♡」
ばるぅぅんっ♡♡
しかしながら、イグナスにその事で困惑する暇はなかった。瞬く間にとんでもなく大きな白い乳毬が飛び出てきて、すぐにそちらに夢中になったからだ。
(なっ、ながっっ♡ でっかぁ……っっ♡)
下着も上下共にローブと同じく白色だった。彼女の綺麗な白い肌と見事な調和が取れている。そして、白いブラに包まれた白い双丘が作り出す谷間は素晴らしかった。彼女が豪語した通り、セフィリアとヴェロニクのおっぱいには引けをとらない深くて長い白い双丘であった。
「ほらぁ♡ どうです?」
前屈みになって先程と同じおっぱいを強調するポージングをとるルシア。
あの時も迫力満点だったが、今は谷間のおかげで比べ物にならないくらいエッチなポージングに変貌していた。
「うふふ♡ 聞くまでもなさそうですね♡ では、私の谷間がどれだけエッチかは、お分かりいただけたかと思いますので……」
イグナスに向かって伸びてきた両手が顔に優しく触れる。
「次は、ぱふぱふで私のぷにぷにの乳肌♡ ご堪能下さいねぇ♡」
(この……たっ、たにま……にっ♡)
グイッと引き寄せられた瞬間、幸せが訪れた。脳内が再びおっぱいに浸食されていく。
(かおがぁ……おっぱいにつつまれ……っ♡ んむぅっ♡)
「あぁ~ん♡ なまぱふぅぅっ♡ うふふっ♡ やぁん♡ 鼻息が……すご~い♡ お二人はこんなにも……あん♡ 息を吹きかけられてたんですねぇ♡」
ルシアがウットリとした笑みを浮かべヨシヨシとイグナスの頭を優しく撫でる。
「そうよ♡ イグナス君っておっぱいに挟まれると……ふんふん♡ ふがふが♡が凄いの♡ うふふ♡」
「やっぱ鼻息が荒すぎだよなぁ~♡ ま、ムネが好きで好きで堪らないのは分かってたが、ここまでとはなぁ♡」
クスクスと笑う2人から嘲笑されているのは明らかだったが、あまりの気持ちよさに反論する気も怒る気も起きなかった。
「ローブの中でぇ……ミッチミチに詰まってたおっぱいの空気は……美味しいでしょう♡」
(はふぅっ♡ んはぁぁ……っっ♡ んふぅぅっ♡)
ルシアの乳内はヴェロニクやセフィリナよりも熱かった。谷間が曝け出されていた2人のおっぱいよりも汗ばんで、さらにむわっとした香りがする。だが、不快さは一切無く、むしろ心地よい。みちっと張り付く乳肉の感触はさることながら、谷間の奥から無限に流れ込んでくる乳香が堪らなくてどんどん頭が蕩けていく。
「イグナスさぁん♡ もっといやらしい息をください♡ もっとあっ~つい息を……あぁん♡」
ルシアの乳香は吸えば吸うほどクセになる。口がだらしなく開き、鼻がひくひくと慌ただしく動き、乳内の空気を必死で取り込む。それに比例して頭は更に蕩けていく。
(ふ~~っ♡ むふぅっ♡ ふ~~っ♡ はふぅぅぅ♡)
甘えてはダメだ。流されたらダメだと思っても吸い込むのを止められない。イグナスは顔を擦りつけ、乳肉をかき分けながら谷間の奥の空気を吸いまくった。そうして夢中になっていると……誰かに頭をポンポンと叩かれる。
「いいねぇ♡ 盛り上がってきたじゃねぇか♡ ルシア~♪ そろそろアタシも……いいか?」
「ええ、勿論です♡ ……あら♡」
「いや~~ん♡ とっても刺激的♡ ほら♡ イグナスさん♡ 見てあげてください♡」
ぽふぅん♡
(あ……んふぅ……♡)
ルシアのおっぱいから離されたイグナスの頭が今度はルシアの爆乳を枕にする形で収まった。イグナスは後頭部に心地よい感触を感じながら、虚ろな目でただボーッと前を見ていると……ヴェロニクが横から現れた。
「ふ……あ……♡ ……っっ♡♡♡」
「お~い、イグナス♡ そろそろアタシも……どうだ? ん?」
ヴェロニクは下着姿になっていた。艶めかしい肢体が曝け出されたことで、彼女の美しい褐色肌がさらに輝きを増しているように見え、イグナスは目を奪われる。
(あ、あのときと……お、おな……じ……っ♡)
彼女の履くヒョウ柄パンティはおそらくは昨日と同じ。脳内に路地裏で見せつけられ、足を止めてしまった時の記憶が蘇り、色んな意味で体が熱くなる。
「何、ボーッとしてんだ? ほれ、いらねぇのか? アタシの……ムネ♡」
イグナスが魅入っていると、これでもかと胸を突き出してくるヴェロニク。パンティとおそろい柄のブラから溢れんばかりの爆乳がイグナスを誘うように揺れた。
「いい機会だ♡ あの時の約束……今ここで果たしてやろうじゃねぇか♡」
「やくそく……? ……あっ♡♡」
イグナスの脳内で昨日交わしたヴェロニカのとある言葉とやり取りが……フラッシュバックした。
『仲間にするなら……アタシのカラダ♡ 好きにさせてやってもいいんだぜ♡』
(こ、この身体を……♡ もっと……♡ おっ、おっぱいを……すきな……だけっっ♡)
おっぱいを両手で揉みしだいたり、顔を埋めたり……は勿論。この身体をなんでも自由できる。そう思った瞬間、イグナスは無意識に確認してしまっていた。
「や……や、やくそく……って……あの……♡♡」
「ああ♡ そうだ♡ あの……約束だ♡♡」
イグナスが思わずしてしまった確認にヴェロニクはバッと両手を広げて見せた。彼女の早くこいよ。好きにしろよと言わんばかりのジェスチャーにイグナスの心が揺さぶられ、意識がヴェロニクへと向けられていく。
「あら、何の話でしょうか? 気になります♡ ね♡ セフィリア♡」
「ええ♡ 秘密の約束なんて、興味あるわぁ♡ 私達にも教えて♡♡」
「あ……そ、それは……っ」
2人の質問にイグナスは、かっと顔を赤面させる。どう伝えたものかイグナスは戸惑っていた。
「それはな………仲間にしてくれたらアタシのカラダを……好きにさせてやるっていったんだよ♡ なぁ、イグナス♡」
「え……っ!? あ……それーー」
しかし、イグナスの考えなどお構いなしにヴェロニクがバラしてしまった。イグナスの顔はさらに赤くなり、しどろもどろになってしまう。
「え~ヴェロニクったら、いつの間にそんなエッチな約束を? ふふ♡ 油断ならないですねぇ♡」
「ほんとよねぇ~知らないところでスッカリ仲良しになっちゃってぇ……♡ 私もイグナス君としておくんだったわぁ~♡ エッチな取り決め♡」
「よくよく考えてみると……ヴェロニクは一番、スキンシップが多かったですよね」
「確かに~しょっちゅう、2人でイチャイチャしてたもの。……もう、なんだか嫉妬してきちゃったわぁ♡ ヴェロニク~♡ 今からでも仲間に入れてもらってもいいかしらぁ?」
「……っ!?」
「いいに決まってんだろ♪ なぁ? イグナス♡♡」
「え……あ……そ、それは……」
「ねぇ♡ イグナスくぅん♡ 愉しむのは……ヴェロニクのおっぱいだけ?」
まさかの展開にイグナスが困惑していると、ヴェロニクの隣に立ったセフィリナがジッと見つめてきた。
「私のおっぱいもぉ……好き放題してみなぁい??」
ぶるんっ♡♡
(うぁ……っっ♡)
強調された爆乳とむしゃぶりついてと言わんばかりの色っぽい表情にイグナスは目を奪われる。
「イグナスさぁ~ん♡♡ 私のおっぱいもぉ……好きにしてみませんかぁ?」
むにむにむにぃっ♡
「あ……っ♡ ふぁぁ……っ♡」
ルシアが上から覗き込みながら、頭を抱きしめてくる。その際に肘で爆乳を寄せ、側頭部にしっかりと両乳房を押しつけることも忘れない。
(はぁはぁ……っ♡ まさか……こんな……っ♡)
ヴェロニクだけでなく、ルシアとセフィリナのカラダもおっぱいも好きに愉しめる。そんな夢のような権利を目の前にぶら下げられたイグナスは……パーティーの解散が反古にされると不安がっている場合ではなくなってきていた。
「お~い♡ どうなんだよ? ハッキリしねぇと……愉しませてやんね~ぞぉ♡」
むぎゅ♡ ぶるん♡ むぎゅぅっ♡ ぶるぅんっっ♡
「~~っ♡♡」
ヴェロニクが爆乳を持ち上げ、揉み揺らす。イグナスの口角がいやらしく上がり、脳は3人のカラダを貪る自分を想像する。そんな素晴らしい権利を自ら放棄してしまうなんて絶対あり得ない。それにおっぱいを愉しむのは手と顔だけじゃない。
(ふぅぅ……っ♡ はふぅ……っ♡ はぁ……はぁはぁ……♡)
もし、もしもこのおっぱいにアソコを挟まれでもしたら……。
ーーゴクンッッ♡♡
さっきまではずっと顔面がおっぱい尽くしだったが故に意識する余裕はなかったが……ここでイグナスの意識が自身の愚息へと向けられる。股間はパンパンに膨れ上がり、肉棒は下着の中で極限まで膨張し、信じられないくらいに固くて熱くなっていた。
(あぁ……っっ♡♡ あ、あの……なか……でっ♡)
このエロすぎるおっぱいで乳内射精。イグナスはその光景と快感を想像しただけで一気に射精感が高まった。パーティーの解散が反古にされることへの危機感もなくなり、彼女達を求めてしまっていいのでは……という考えに至ってしまう。もうイグナスの理性のブレーキは壊れかけていた。
「なぁ、イグナス……お前、イキたいと思ってるな?」
「え……? あ……っ♡」
「あら、気付いてないとでも? うふふ……そんなのちょっと見ただけですぐに分かりますよ」
そんな考えを後押しするかのようにヴェロニクが指摘してくる。確かにバレバレだったかもしれないが、こうして笑われながら指摘されると恥ずかしくて堪らない。
「ふふ♡ いいのよ~あれだけお顔でおっぱい愉しんだんだもの♡ 今度はおちんぽちゃんでおっぱいを堪能した~い♡って考えるのは自然だと思うわ♡ だから……期待していいのよぉ♡ ねぇ、2人とも♡」
「ああ♡ これまでの人生の中でも、最高級の快楽をくれてやるぜ♡」
「うふふ♡ 絶対に忘れることない快感を身体に刻み込んであげます♡」
(う……うぁ……っっ♡)
とうとうイグナスは悩殺されてしまった。爆乳美女に囲まれ、身体を触られながらこんな事言われたら期待せずにはいられず、自然と目線が部屋の片隅にある大きなベッドへと向けられた。
「ははっ♡ そうだよなぁ~気持ちよくイクんなら……ベッドの上がいいよなぁ」
ヴェロニクはその反応を見逃さなかった。イグナスの顔を持って自分の方へ向けさせながら囁く。
「いいぜ♡ あそこでたっぷりと搾り取ってやろう♡ まずは……生乳をたっぷりと拝ませてからな♡♡」
「…………っっっ♡♡」
「あはっ♡ いいですね♡ 私達のおっぱいでメロメロにしちゃいましょう♡」
「トリプルおっぱいでイグナス君を天国へ連れてってあげる♡」
(う……うおぉぉ………っ♡♡)
この3人には散々足を引っ張られて、疲弊させられ、金も時間も奪われた。この爆乳美女達には本当に本当に苦労させられた。ならば、これくらいの見返りがあってもしかるべきではないか。もっとイイ思いをしたって罰は当たらないのではないか……。
イグナスがそう解釈したのを見計らったかのように、ルシアがイグナスへのぱふぱふを止め、2人の間に立った。
「今度はお顔をぱふぱふ♡ってする以外にも……♡ おちんちんも挟んでぇ……パイズリしてあげます♡」
「うふふ♡ 私達がイグナス君を……おっぱい天国に連れてってあげる♡♡ おっぱいでぱふぱふ♡ ずりずりずりぃ~~ってね♡」
ぶるんっ♡ むぎゅぅっ♡ ぷるるんっ♡
最後のダメ押しとばかりに改めてトリプル爆乳が強調され、揺らされる。目の前に広がる淫靡な光景に、おっぱい天国という心躍るワードにイグナスの期待感は最高潮に達する。
(……っっ♡ はふぅっ♡ ぱ……ぱふぱふ♡ ぱ、ぱ、ぱいずり……ああっ♡ はぁはぁはぁはぁ……っっ♡ お、おっぱい……てんごく♡ おっぱいてんごくぅっっ♡)
ヴェロニクの爆乳、ルシアのデカパイ、セフィリナのでっかいおっぱい。
もっと揉みたい。もっと埋めたい。もっと甘えたい。もっと味わいたい。
そして……挟んでもらいたい。自らの欲望を体現するようにデカく、固くなった己の愚息を……
「ははっ♡ 嬉しそうな顔しやがって……そんなに楽しみかぁ?」
「ね♡ ほんとだらしな~いお顔♡ はぁはぁ♡しちゃってぇ……おもしろ~い♡」
「まぁ、仕方ないですよ♡ なんせイグナスさんは、おっぱいがだぁ~いすきですから♡」
イグナスは小馬鹿にされても気にしなかった。いくら嘲笑されようと彼女達のカラダが堪能できるならば構わないと、鼻の下を伸ばしてデレデレしていた。もうパーティーの事やサキュバスクイーンのことは頭から抜け落ち、早くこの爆乳美女達とベッドに行きたくて仕方なかった。
「ただね……その前に、伝えなきゃいけないことがあるの♡ ちょっとだけ我慢して聞いてくれる?」
セフィリナの発言にまた焦らすのかと憤慨しそうになるイグナスだったが、3人にジッと見つめられると負の感情は引っ込んだ。見る度に綺麗になっている気がするような3人の美しい顔に見惚れると、逸る気持ちを抑えながら何度も頷いた。
「実はね。私達……冒険者のフリをしてただけなの♡」
(え……?)
「初対面なのも嘘で、私達は……イグナスさんに出会うずっと前から仲良しなんです♡」
だらしなく緩みきっていたイグナスの目に光が戻る。
「それからな……アタシ達は人間じゃない。サキュバスなんだ♪」
「…………はぁ??」
衝撃発言にイグナスはに素っ頓狂な声を上げる。全く悪びれないどころかあまりにもサラッと伝えてきたので、最初は冗談かと思った。だが、どうやら違うらしい。
彼女達はサキュバス。魔物。倒すべき敵なのだ。そう思った途端、勇者としての防衛本能が目覚め、脳が急速に働き出した。
むにゅぅんっ♡
「んむっ♡」
「待って待って。慌てないで♡」
だが、戦闘態勢に入ろうとしたその時、セフィリナはイグナスの頭を抱きかかえてきた。顔面が爆乳に埋まると、その心地よすぎる感触でイグナスは脱力。さらには優しく頭を撫でられ、戦意が弱まってしまう。
「イグナス君の命を奪うつもりなんてないわ。むしろ……逆。奪って欲しいの。私達とその主……」
そこで一旦、言葉を切ったセフィリナはイグナスに言い聞かせるように顔を胸から上げさせた。そして、寄り添ってきたルシアとヴェロニクと顔を見合わせた後、続く言葉をそっと告げた。
「アンナレーゼ様の命をね……」
「あ、アンナレーゼ……様?」
そいつは一体誰だ。イグナスは再び蕩けそうになった脳を必死で再起動させながら、3人の顔を交互に見る。
「私達はサキュバス。その主であるアンナレーゼ様はクイーン。つまり……アンナレーゼ様こそが、イグナスさんが倒そうとしているサキュバスクイーンなのです」
「な……っ!?」
「騙して悪かったな。だが、他に方法がなくてな。まずは話を聞いてくれよ。な?」
ヴェロニクとルシアの手がイグナスの顔に添えられる。
「はっ、話なんてきい……あっ♡……あぁっ♡」
セフィリナの指が顎を這い、ルシアとヴェロニクの手が優しくさすり始める。イグナスは口を挟めなくなってしまい、強制的に3人の話を聞かされることとなった。ただ、3人は至って真面目な様子でさっきまでの楽しそうな素振りが嘘のように沈んだ口調で語り出した。
彼女達の話によると……サキュバスクイーンは弱っていて、依然は大勢いた配下も今はここにいる3人だけ。各地を転々とした後、例の古城に隠れ住んでいるとのことらしい。
「私達は疲れちゃったの……もう楽になりたい。でも、その前にもう一度だけ……」
セフィリナは少し言いよどんだ後、ジッと見つめてきた。
「人間の男の精気を味わってから死にたい……♡♡ それもとびっきり強い男の精気を……♡ と、思ったのよ……♡」
セフィリナの声のトーンや表情に淫靡さを戻っていた。見ると横の2人も妖しく笑っている。今、3人の自分を見る目、表情にイグナスは何処か見覚えがあった。そう、あの時の目だ。
(あれは……そういう……こと……うぅっ♡ くそ……サキュバスだなんて……俺は……)
謎の容器に入った自分の精液を見ている時の……あの宝石を見るようなウットリした目。そういうことだったのかと納得しつつも、ショックが隠しきれない。何故見抜けなかったのだと。
「サキュバスにも色々いるけど、私達は特にエッチな事が大好きでね……♡ アンナレーゼ様も自由にさせてくださるものだから、色んな人間の男にちょっかいを出しては、快感と引き替えに精気をもらってたの♡」
「対象が強ければ強い程、精気の質は上がって……精液も美味しくなるんです♡」
「それで最後の晩餐に相応しい男を探していたら……勇者イグナス♡ お前を見つけたって訳だ♡」
だが、そんなイグナスの心情などお構いなしに彼女達の話は続く。3人の触り方が実に気持ちよくて頭が働かず、一言たりとも口を挟むことが出来ない。
「是非、アンナレーゼ様もご一緒にと思ったのですが、衰弱が酷く……今はお休みになられておいでです。ですので、心苦しいのですが、こうして3人だけで声を掛けた……という訳です」
「連れてくるのにいくら時間が掛かってもいいし、自分の事はいいから、私達だけでも愉しむように……と、おっしゃってくださったの。本当にお優しいお方なのよね……」
(……うぅっ♡ ……こんな話……嘘に決まって……あっ♡)
そんな中、なんとか突破口を開こうと質問する。静かに自死すればいいではないかと。すると……すかさず、返答してきた。言いよどむことなくスラスラと、まるで事前に準備してきたかのように。
「とてつもなく強い冒険者と闘って負けた……という体の方がお名前が後世に残りますからね」
「アンナレーゼ様は高貴なお方だからな。野垂れ死にで最後を迎えるなんてあってはならんお方だ」
魔物であるサキュバスにもそうした名誉欲のようなものがあるのだろうか。ただ、アンナレーゼの事を話す時は、神妙で物悲しげな表情かつ、イグナスの顔を触る手も実に大人しい。これだけ見れば信じられなくもないが……
「きっとイグナス君なら……超強力な魔法が撃てるわよね?……それで、みんな仲良く消し飛ばしてくれるのが理想よ。できるだけ苦しまないように……ね」
それでも、この怒濤のカミングアウトは情報量が多すぎた。イグナスは納得するどころか、咀嚼すらできていない。
そもそも、話を聞かされた後も、彼女達は人間にしか見えず、サキュバスとは思えない。また、サキュバスクイーンもろとも、消滅したがっているというのも疑わしい。しかも、最後に強い男の精液を味わいたいなどと……それだけの為にここまで回りくどいことをするのか。
「と、言うわけで、事情はお分かりいただけかと思います。とはいっても、こちらはお願いする立場ですので、イグナスさんの無理のない程度で愉しめれば私達は満足ですよ♡」
むにゅっ♡
「……あっ♡♡」
アンナレーゼの話が一旦落ち着くと、3人のいやらしい表情と妖しい手つきが復活したかと思うと、彼女達の爆乳が3方向から軽く当てられる。それでもイグナスの思考力を奪うには充分な威力だった。
「最低1回ずつは……おっぱいの中で出してくれるとぉ……ありがたいわぁ……♡♡ うふふ♡」
「ああ……ってか、1回と言わず、好きなだけ構わんぜ♡ 多い分には大歓迎だからな♡」
トリプル爆乳の感触と乳内射精を仄めかす言葉にイグナスの全身が熱くなる。特に愚息は痛いぐらいに固く膨張していた。顔面でたっぷりと堪能したあの感触を肉棒で味わえると思うと興奮が抑えられなくなってくる。
(……はぁはぁ♡ ぐ……ぐぅ……っっ♡)
だが、同時に猜疑心も高まっていた。今のイグナスの顔には「信じられない」と書いてある。
「ふふ……まぁ、信じられない気持ちも分かります。ですが、我々がどれほど弱いかはもうお分かりのはず。仮に騙していたとしても……イグナスさんがその気になれば、私達などあっという間にやられてしまいます」
「強いサキュバスならば無理矢理襲えるでしょうけど……私達はただのザコサキュバスだからね……こうやって精気をもらわないとやっていけないのよ……」
確かに彼女達の言うとおりだろう。イグナスは勇者としての経験から、相手の力量は分かる。仮にレベルが半分……いや、4分の1になったとしても間違いなく勝てると言い切れるほど力の差は歴然。だが、だからといって話に乗るのは危険すぎる。
「よ~し、辛気くさい話は終わりだ♡ 早速、おっぱじめるとするか♡」
イグナスが躊躇しているとヴェロニクがベッドを指差す。
「話の腰を折って悪かったです♡ 今度こそ……心置きなく愉しみましょう♡」
ルシアがウインクしながら移動を促す。
「さぁ、イグナスくぅん♡ 行くわよ♡」
そして、セフィリナが手を握り、ベッドへ誘導しようとした。
「……っっ!」
イグナスは瞬間的にその手を払った。勇者としての防衛本能が咄嗟に働いたのかもしれない。いくらエロかろうと、サキュバスと分かれば話は別。ましてや倒そうとしているクイーンの配下を話を鵜呑みになどしない。そんな気持ちが行動に表れていた。
「あら♡ どうしたの? イグナスくん……♡」
しかし、セフィリナは全く動じることなく、ニッコリと笑いかけてきた。
「私達のぉ~~おっっぱい、て・ん・ご・く♡♡ 堪能しなくてぇ……いいのぉ?」
(あ……っ♡)
セフィリナから発せられた「おっぱい天国」という単語。衝撃のカミングアウトによって脳内の片隅に追いやられていた期待感が一気に蘇る。
「さっきは……嬉しそうな顔してたじゃねぇか♡ もっと欲しいんだろぉ? アタシ達の……ムネ♡」
「うふふ♡ あんなに甘えておいて今更、止めるなんて……ありえませんよねぇ? ほら♡ おっぱい♡♡ 欲しいですよねぇ?」
むにゅぅぅっ♡ むぎゅぅぅぅっ♡
ルシアとヴェロニクが長すぎる谷間を強調しながら迫ってくる。
(~~~~っ♡♡ ぐ……っ♡ うぅ……っ! まっ、まけるなっ!)
イグナスはなんとか飛びつくのを堪え、3人の顔をキッと見据えた。
「あらあら♡ イグナスくぅん♡ そんな、こわ~い目をしちゃってぇ……うふふ♡」
だが、抵抗はそれが精一杯だった。一旦、逃げる。問答無用で攻撃する等のリアクションが取れない。行き場の無くなったムラムラが全身を駆け巡り、体はがんじがらめになっていた。そんな心中を見透かすかのように3人はニヤリと口角を上げ、余裕の笑みを浮かべる。イグナスの必死の抵抗をあざ笑い、愉しむかのように。
「きっと緊張してるのね♡ だったらぁ……」
セフィリナはクスリと笑うとヴェロニクに背中を向けて声を掛けた。
「ヴェロニク~とってもらえる?」
「ああ、いいぜ♡ やっぱ、こいつは慣れねぇよな~」
「じゃあ、セフィリナのは私がとっちゃいましょう♡」
イグナスの目の前で爆乳美女達によるブラジャーと胸当ての外し合いが開始された。もし、今、彼女達の生乳なんて見てしまったら間違いなく目を奪われてしまう。
ーーゴクッ♡♡
だが、イグナスはそれが分かっていても動けない。今のイグナスにとって色んな意味で危険極まりない爆乳の拘束が解かれていくのをただ眺めていることしか出来ない。
「ありがとな♡ じゃ、ルシアのはアタシが……って、おお~~随分なれてんじゃねぇか♡」
「ええ♡ 少しですが、練習しましたから♡ ふふっ♡」
ブラや胸当ては手で押さえられているのでまだ生乳は見えないが、ホック及び留め金が外れた際にぶるぅん、ばるぅんっと勢いよく跳ねる姿はまさに魔乳。あれが完全に解き放たれたらイグナスの抵抗心などひとたまりもなくないだろう。
イグナスはせめてもの思いで必死に床へと目を反らすが、その行為はかえって逆効果となってしまった。
(……っ♡ でっ、でっかぁ……♡♡)
視線の先で巨大なブラが2つとビキアーマーの胸当てが1つ、順番に床へと落ちてきたのだ。イグナスの目は釘付けになり、ますます動けなくなってしまった。
「お~い♡♡ イグナス♡ 準備できたぞ♡」
結局、イグナスは抵抗らしい抵抗は何も出来なかった。恐る恐る顔を上げるとそこには……
ぷりりんっ♡♡
「……っっっ♡」
凄まじいまでの重量感たっぷりな巨大な双丘もとい生乳達が鎮座していた。それらはただ大きいだけでなく実に綺麗な弧を描いていて、全く垂れていない。先端には程よい大きさの乳輪があり、中心にはぷくっと形のよい突起物……乳首がついている。それは思わず吸い付きたくなるような色香を放っている。
(こ……これ……はぁ……はぁはぁ♡♡)
これぞまさに相手を惑わすことに特化した魔物、サキュバスの胸。今まで見たことない芸術品のような美しさと筆舌しがたい淫靡さを兼ね備えたおっぱいであり、爆乳であった。そんな超絶ハイクラスな生おっぱいが3つ……イグナスの目の前に淫猥なオーラを放ちながら君臨しているのだ。イグナスは彼女達の人ならざる部分に触れてしまった気がした。見てはいけないと分かっていても、目を離さずにはいられなかった。
「あははっ♡ あんなに怖い顔してたのに、もう鼻の下伸ばしちゃってぇ……うふふ♡」
「ま、アタシ達のムネを見て、期待しないやつはいないわな♪」
イグナスが我を忘れて口を半開きにしながらトリプル爆乳を凝視していると、サッと3人が手ブラでおっぱいを隠してしまった。勿論、手ブラでも最高にエロいおっぱい……むしろ隠されている方がエッチかもしれない。
(うぅ……で、でもぉ……)
とはいってもやはりさっきまで見放題だったものが、見れないとなるともどかしくてたまらない。しかし、見せてくれと言うわけにもいかずイグナスは物欲しそうに3人の手ブラおっぱいを眺めていた。そんなイグナスに対して3人はクスリと笑うと声を掛けた。
「イグナスさん♡」
「おっぱい天国を堪能する代わりに……私達に協力するということでよろしいですね?」
「あ……それ……は……」
イグナスは3人に魅入ってしまってはいたものの、まだ僅かに猜疑心や警戒心が残っていた。しかし、それは打開する為の行動はおろか、ハッキリと否定するまでには及ばない。ただ、モゴモゴと言葉にならない声を出すことしか出来なかった。
「討伐目標のアンナレーゼ様はおろか、配下の私達まで一網打尽できる上に……私達のような爆乳サキュバストリオといっぱいでエッチなことができちゃう……♡ これってイグナス君にとって最高の話じゃない?」
「ええ、イグナスさんはいいとこ取りですからね。どうして迷われるのか全く理解できないです」
3人がぷるんっ♡と生乳を揺らしながら迫ってくると、イグナスはますます何も言えなくなってしまう。
「ま、だったらよ、踏ん切りが付かない勇者の背中を……アタシ達が押してやろうじゃねぇか♡ ほれ♡」
むぎゅぅぅぅっ♡
(あぁっ♡♡)
そうして、イグナスがモタモタしている内にとうとうヴェロニクが抱きついてきた。胸板にむぎゅっと爆乳が押しつけられ、圧倒的な魅惑の感触と香りに身と心を包まれたイグナスは情けない声を出していた。
「せっかく3人から同時に攻めてもらえんだ。もう細けぇことは気にしねぇで、アタシ達の極上ボディを……」
ぐにゅぅぅっ♡
「んあっっっ♡」
「愉しむ事だけ考えな♡♡」
ぐにゅりと潰れる爆乳が密着してくると、体が打ち震える。この時を待ち望んでいたかのように。
「そうそう♡ ほぉ~ら、おっぱいよ♡ キミはおっぱいのことだけ考えてればい〜の♡」
「すぐに気持ちよくしてあげますから……このまま大人しくしててくださいね~~♡♡」
ぶにゅぅん♡ むにむにむにっ♡ むにゅぅ♡ むぎゅぅぅぅぅっ♡
「~~~~っっ♡」
セフィリナとルシアにも抱きつかれ、イグナスの体がトリプル爆乳に包囲された。3方向からどんどん流し込まれる増大した快感によって、脱力させられ思考力もそぎ落とされていく。
「んああ……っ♡」
「ふふっ♡ 気持ち良さそうですね〜♡ ではでは~もっと押し付けちゃいますよぉ♡」
ぐにぃ♡ むにぃ♡ ぐにぃぐにぃ♡
まさにトリプル爆乳サンドイッチ。3人共、胸が潰れるほど強く押しつけている。グリグリと回転させながら、上下に激しく動かしながら、左右にねっとり擦りつけながら……3人各々が違う動きでイグナスの体を攻め立てる。上半身をおっぱい漬けにされ、イグナスが恍惚状態へと墜ちていく中、暴れ回っていた3つの爆乳がむぎゅっと押し当てられたままピタリと動きを止めた。
「おっぱいがお顔目指して……うふふっ♡ 上がっていくわよぉ~♡」
そして、今度は一糸乱れぬ統率された動きを見せる。再び、力一杯押しつけられた巨大な乳房がはいあがるかのように上がっていく。顔面に向かってゆっくりゆっくりと……
「うふふ♡ もうすぐ……お顔に到着しますよ~♡」
「あ……♡」
ぽふんっ♡
爆乳は首元まで上がった途端、跳ねた。巨大な爆乳が視界に現れると同時にイグナスの膝がガクンと落ちて顔が下がり、揺れながら離れた胸がイグナスの頭を取り囲む。
「おっぱい、とうちゃぁ~く♡ むぎゅぅぅぅぅぅっ♡」
「んむぅぅぅぅっ♡♡」
視界が乳肉で埋まった。顔面と後頭部に柔らかくて温かい感触が伝わり、心地よくて素晴らしい快感が一気に脳を支配する。トリプル爆乳によって全方位から強制的に与えられる弾力と感触は想像を遙かに超えていた。
「ぐ……ご……♡ ん……ぁ……♡ …………ぶはぁっ♡♡」
だが、すぐにトリプル爆乳は離れ、問い掛けられる。
「イグナス君♡ 結局、キミは……私達の話に乗るって事で、いいのよね?」
「は……♡ へ……??」
「乗るに決まってるよなぁ? イグナス♡」
「イグナスさぁん……♡ おねがいしま~す♡」
ふるふると揺れる3つの巨大な生乳を交互に見る目。濃厚な桃色のモヤで埋め尽くされる脳内。おっぱいを見ているだけでさっきのトリプルぱふぱふの感触が頭と顔に蘇ってきてもっとして欲しくなる。
(はぁはぁ……っっ♡)
もうとっくに3人の誘惑に屈していてもおかしくなかったが……イグナスの理性は最後の最後、本当にギリギリのラインで持ちこたえていた。
「ふふ♡ そう。どうやらまだ……「せっとく♡』が足りないようね♡」
ばちぃぃぃぃんっ♡
「んぶぅぅぅっ♡」
セフィリナが目配せすると同時に、イグナスは側頭部に重くて柔らかい感触を感じた。
(……ぅぅっ♡ いまの……は……?)
イグナスはフラつきながら、叩かれた方に目をやると、ルシアがニヤニヤしながら立っていた。どうやら今のは衝撃はルシアのおっぱいで顔を殴られたものによるらしい。
「ははっ♡ そういうことなら……」
イグナスがなんとか顔を上げると、いつの間にか正面に立っていたヴェロニクが膝を曲げているのが見えた。
どむぅぅぅんっ♡
「んぐぅぅぅっっ」
思いっきり仰け反るイグナス。今度は顎に重量感のある一撃が炸裂。爆乳によるアッパーカットがクリーンヒットしたのだ。
「乗る気になるまで……「せっとく♡」するしかねぇよな♡」
イグナスは倒れそうになるが、踏ん張って耐え、顔を上げる。すると今度は……
ばふぅぅぅっん♡
胸を突き出したセフィリナが飛び込んできた。顔面に爆乳がぶち当てられ、イグナスは前屈みになる。
「あはっ♡ いくら、おっぱいによわ~いイグナス君でも……これくらいじゃ、倒れないみたい♡」
顔に3回、おっぱいがぶつけられた。サキュバス達によるおっぱいアタックは痛くはないしダメージこそないが、脳が蕩ける感覚に陥る。イグナスはその怖いくらいの心地よさで、もっと当てられたい。ひっぱたかれたいという欲求がムンムン沸いてくる。
「では、続行しましょう♡ おっぱいによる……「せっとく♡」」
にじり寄ってくる3人に対し、イグナスは何も抵抗が出来ず、トリプルおっぱいによる総攻撃が始まった。
おっぱいアタック、おっぱいハンマー、おっぱいアッパー、おっぱいビンタ……爆乳がイグナスの頭や顔面に様々な軌道を描きながらぶつけられる。6つの乳房の中で跳ね回るイグナスの頭はボールと化し、完全に弄ばれていた。
「おっと……♡ もうへばっちまったかぁ? 勇者のくせに倒れるのが早すぎんだろうが♡」
ぽふぅんっ♡
「あ……っ♡ あひぃ……♡♡」
そうして攻められ続けるうちにイグナスはとうとう倒れ込んでしまった。顔面がぽふんとヴェロニクの爆乳によって受けとめられる。
「あらあら♡ 今のは……たまたま? それともわざとですか?」
「ふふ♡ 私、分かっちゃった♡ 口で言うのは恥ずかしいから……甘えて意思表示してるのよ♡ おっぱいが欲しいから協力しますぅぅっって♡」
「ひ、ひがーー」
「なるほどな♡ そういうことなら、もっとくれてやろうじゃないか♡」
むぎゅぅぅぅっ♡
(ん……っ♡ が…………あぁぁ………っ♡♡)
「そらっ♡」
ぶるぅぅんっっ♡ ぼふぅぅん♡
「あ……っ♡ ……んあっ♡」
ヴェロニクは抱きしめた後、すぐに胸を突き出した。イグナスの後頭部がセフィリナのおっぱいに着陸した。
「ルシア~♡」
かと思えば、セフィリナも胸を突き出し、今度はルシアの爆乳に顔面からぽふぅんと飛び込む形になる。
ぎゅぅぅっと抱きしめられ谷間に顔を埋めさせられた後、ぐるりと顔を回転させられる。
「ふふ♡ セフィリナ♡ もう一度、お返ししますね♡」
(あ……ふぁ……っ♡)
ぱふぅぅんっ♡
「おかえりイグナス君♡ はい♡ ぎゅぅぅぅぅっ♡」
「んっ♡ んむぅぅぅぅ……っ♡」
そして、顔面は再びセフィリナへと返され、抱きしめられたかと思えば……
「ヴェロニク♡」
「おう♡ へへ♡ ほら♡ たっぷりと……抱きしめてやろう♡」
「んむっ♡ ふむぅ……っ♡」
ヴェロニクのおっぱいへと飛ばされ、爆乳に顔を挟み潰される。
「よ~し♡ ルシア♡ 行くぞ~♡」
ぽふぅぅんっ♡ むにゅぅっ♡
「おかえりなさい♡ イグナスさん♡ では、私からも……ぎゅぅぅぅっ♡」
(お……っ♡ んあぁぁ…………っ♡)
今度はヴェロニクのおっぱいからルシアのおっぱいへ。イグナスの頭は爆乳キャッチボールのボールと化し、比較的短いスパンで3人のおっぱいを行ったり来たりさせられた。飛ばされた先で抱きしめられたりしながら、後頭部と顔面に生おっぱいの快楽を刷り込まれていった。
「あ……っ♡ んむぅ……♡ ふぅ……ふぅ……♡」
そうして、何度何度も行ったり来たりし、ヴェロニクのおっぱいに戻ってくると、ようやくおっぱいによるキャッチボールが終わった。既に立つのがやっとの状態のイグナスをルシアとセフィリナが両側から腕を組んで支えてきた。イグナスがむにゅっと腕に当てられるおっぱいの感触に惚けていると、正面にヴェロニクが立った。
「さてと……どうだ? アタシ達の提案に乗る気になったか?」
(う……く……)
「乗らないならこれでお終いだけど、そうじゃないなら……」
「まだまだ続きがありますよ♡ おっぱいのぉ……つづきが♡」
むぎゅぅ♡ もにゅぅぅ♡
(うぅっっ♡ はぁはぁ……ゴクリ♡ おっぱい♡ もっとぉ……っ♡)
イグナスが答えないでいると両隣の2人が囁いてきた。むっちり、すべすべの乳肉の感触に加えて、2人の甘い声、匂い、感触でイグナスは陥落寸前であった。
「ほらっ♡ いい加減……さっさと決めろっ♡♡」
ぶるぅぅん♡ ぷるぷるっ♡ ぽよぉんっ♡
(~~~っっ♡ あっ♡ あぁ~~~っっ♡)
そこへ、ダメ押しとばかりにヴェロニクが再度、胸を突き出し、体を揺すった。まるで淫らな擬音が聞こえてくるかのような激しい乳揺れにイグナスは目を奪われていた。ヴェロニクはそのリアクションを見るやいなや、ニヤリと笑い口を開く。
「ふふ♡ 乗るんだな? 協力……するんだな?」
ヴェロニクの問い掛けにイグナスは……コクリと頷き、3人の口角が上がった。どう考えても怪しすぎる提案に乗ってしまったイグナスを見ながら、あふれんばかりの愉悦の笑みを浮かべていた。
「ありがと♡ イグナスくぅん♡ これで心置きなく、ぱふぱふしてあげれるわぁ♡」
「だな♡ やっとこさ、アタシ達のムネで同時圧迫してやれるぜ♡」
「ですねぇ♡ ようやくできるんですね♡ イグナスさんに……トリプルぱふぱふ♡」
(あ……♡ と、とりぷる……ぱふぱ……ふ……♡♡)
「トリプルぱふぱふ」という単語にイグナスが心を躍らせていると、イグナスの装備に3人の手が掛かる。
「でも、その前に……まずは、脱ぎ脱ぎしましょうね~♡」
(は……っ♡ はぁぁ……っっ♡)
3人はテキパキと装備を外していく。イグナスにとって複数の女性ーといってもサキュバスだがーに脱がされるのは初めてで、さらには彼女達の動きに合わせて、あの形がよい大きな胸がぷるぷると揺れるのが本当に堪らない。もうイグナスは後悔するどころか提案を受け入れてよかったとさえ思っていた。
「おっ♡ 悪くねぇカラダじゃねぇか♡」
「あん♡ 流石は勇者ね♡♡ なかなか逞しいじゃないの♡」
「レベル100なだけはありますね♡ ちょっと見直しました♡」
上半身が瞬く間に全裸になり、3人に褒められるとイグナスの目尻が緩んだ……のも束の間。
むぎゅぅぅ♡ むぎゅうううっ♡ むぎむぎゅっ♡
(んっ♡ んあぁぁぁ……っっ♡♡)
一気に3人のトリプル爆乳が押し当てられた。生おっぱいは信じられないくらいに心地よさが倍増していた。
彼女達のおっぱいの感触は唯一無二。凄まじいまでの気持ちよさを感じていたイグナスだったが、お互いが素肌になって直接、肌と乳肌と触れ合うことで思い知った。着衣状態ではトリプル爆乳がまだ真価を発揮していなかったということを。
「あ~あ~♡ もうトロけちゃってるぅ♡ ……んふふ♡ えいっ♡」
ぱふんぅ♡ ぼふんっ♡
「んむぅぅぅっ♡」
「もう焦らしはナシ♡ さぁ、私達のトリプルぱふぱふ♡ 存分に味わいなさい♡」
心の準備をする間もなく、生爆乳にしっかりと顔を挟み込まれながら、改めて3人の胸の大きさを実感するイグナス。もはや挟まれるというよりかは飲み込まれ潰される感覚だった。
「まずは骨抜きになるまでフニャフニャにしてやろう♡」
「頭の中もトロトロッになるまで潰してあげちゃいますよ♡」
(~~っっ♡ むぐぅぅぅ~~っ♡)
乳肉はまるで生き物のようにピッタリと吸い付き、口、鼻、耳、目等の穴という穴を蹂躙。イグナスの情けない喘ぎ声は甘美な乳肉の大波もとい荒波に一瞬にして飲まれ、かき消された。物理的にも精神的にもおっぱいの海に溺れ、深海に向かってずぶずぶと沈んで……いや、引きずり込まれていく。
(はぶっ♡ ふぐぅぅ……い、いぎがぁ♡ あ……あむぅ♡ ぐ……ごぉ……♡)
3人は爆乳を上下左右に擦りつけたり、思いっきり胸を張って、さらに潰しに掛かったりとイグナスの顔をこれでもかと蹂躙する。顔面が、頭が、爆乳に沈む。まるで食べられるようにずにゅずにゅと取り込まれながら、イグナスは彼女達の魔乳が着衣状態でいかに動きが制限されていたのか実感させられる。
「ねぇ、ヴェロニク~♡ 場所……変わってもらってもい~い??」
「ああ♡ 勿論だ♡ そらっ♡」
ずりゅぅぅっっ♡ むりゅぅんっ♡
3人は場所を変える際も爆乳は押しつけたまま。重量感たっぷりの乳房がみっちりと密着しながらスライドすると、まるで顔面は嬲られ、鼻がこそげ落とされる感覚に陥る。
(~~~~っっっ♡)
ちょっと乱暴な動きだが、痛みは微塵もなく、ただただ、おっぱいに蹂躙されるのが気持ちいい。そんな気分にさせてくれる心地よい愛撫だった。
「うふふ♡ 今度は正面からぁ~ぱふぱふ♡ ぱふぱふぱふ♡」
そして、場所替えが終わると流れるように速攻でトリプルぱふぱふが再開。まだベストポジションが定まっていない顔が問答無用で押し潰される。それでも、痛みや不快感はゼロ。とにかく多幸感だけが右肩上がりで大量に蓄積されていく。
(ん……むぅぅ♡ ……っ♡ ひ……うぅ♡ お♡……おごぉ……♡♡)
四方八方、360度を爆乳に覆われるトリプルぱふぱふは単身で、ぱふぱふされる時よりも呼吸は困難なはずだが……それどころではない。イグナスは呼吸を忘れるほどトリプル爆乳に心酔していた。
「おらおら♡ もっと奥だ♡ もっと中で空気を……吸え♡♡」
斜め後ろからヴェロニク爆乳で押された顔面が、ずにずにと突き進む。セフィリナの谷間の最奥へと。
(すぅぅぅっ♡ ~~~っ♡ はふぅ……こ、これ……はぁ……あっ♡ あふぅぅっ♡)
「ははははっ♡♡ どうだぁ? すげぇだろ? たまんねぇだろ?」
さらに奥でイグナスは深呼吸した途端、脳が蕩ける様な感覚に襲われた。あまりの心地よさに訳が分からなくなる。
「ふふふ♡ なんたって私達の谷間の中は、フェロモンがた~っぷりと含まれているからね♡」
「今、イグナスさんはただ、おっぱいにお顔を挟まれ、潰されているだけではありません♡ 私達の……おっぱいフェロモンにも包まれているんですよ♡♡」
(お……おっぱ……い……ふぇろ……んはぁ……っっ♡♡)
興奮したイグナスはもっともっと吸いたくなるが、そう思うまでもなくおっぱいフェロモンはイグナスの穴という穴から内部に入り込んでくる。取り込めば取り込む程、イグナスの魅了は進み、脳は浸食されていった。
「セフィリナ~♡ 私もいいですか?」
「はいは~い♡」
「ん~~っ♡ ぶはぁぁ……っっ♡ はぁはぁ……ふぐぅぅぅっ♡ んむぅ……っ♡」
おっぱいが押しつけられたまま、ポジションが変わる。今度はルシアが正面になった状態でのトリプルぱふぱふ。フェロモンに夢中になっていたところに再び乳肉の圧が襲われるイグナス。
「んふふ♡ もっとぱふぱふぱふ♡ さらにぃ……ぱふぱふぱふ♡ フェロモンもぉ……ふがふがふが♡」
ふにゅふにゅ♡ たぷたぷたぷっ♡ ぐにゅぅぅぅ♡ むにむにぃっ♡
むぎゅむぎゅぅっ♡ もにゅぅぅっ♡ ぶにゅぅっ♡ もぎゅぅぅっ♡
「ふ……ぐ♡………ご……♡ む……ぐ……あ……♡♡」
呼吸に合わせて吸い付いたり離れたりする乳肌、圧倒的な質量で挟み潰してくる温かくて柔らかくて張りのありすぎる乳肉、おっぱいの事だけしか考えられなくなる極上のおっぱいフェロモン。1人分だけでも凄まじいそれらの要因が3人分、束になってイグナスに襲いかかり、イグナスを肉体的にも精神的にも蹂躙していく。
「お~し♡ こんなもんかぁ……どれどれ……ははっ♡」
そして、場所替えを経てヴェロニクが正面に戻ってきた。3つの魔乳、6つの乳房がぐるりと1周した所で、久方ぶりに爆乳が顔から離された。
「ぶ……っ、ぶはぁぁぁ……♡ はぁはぁ……♡ あ……ふぅ…♡ ぱ……ぱふぱ……ふぅ……♡」
3人の爆乳の感触は頭、顔面、首、肩、背中といった上半身に丹念に塗り込まれると共に骨の髄まで刻み込まれていた。その快感がいかに凄まじかったかは一目瞭然で、今のイグナスは虚ろな目で天井を仰ぎながら、譫言のように「ぱふぱふ……♡」と連呼していた。
「このトロケ具合……かなりいい感じに仕上がったんじゃねぇか♡」
「ええ♡ もうメロメロねぇ……♡ じゃあ、当然こっちの方も……」
むぎゅっ♡
「んあっ♡」
セフィリナの手がイグナスの股間の膨らみに触れた瞬間、全身に快感が迸った。
「あはははっ♡ この反応なら……もう、バッチリですね♡」
おっぱいに蹂躙されすぎて認識できていなかったが、既にイグナスの射精欲は限界突破していた。とにかくイキたい。出したい。ぶちまけたい。そんなイグナスの視線の先には当然のように爆乳。気持ちよくしてもらうなら、この溜まりに溜まった欲求を解放す方法はやはり……と3人のおっぱいを物欲しそうに見ていた。
「いきなり漏らされたらかなわんし、さっさと脱がそうぜ~♡」
「ええ♡」「そうですね♡」
3人は会話を続けながら流れるように脱がしていき、イグナスの下半身はあれよあれよとパンツ一丁になる。
「わぁ♡ 元気ですねぇ♡」
「アピールがすごいわぁ♡ はやくしてぇ~~って♡ うふふ♡」
ずるりと、下着が下ろされる。透明な糸を引きながら、極限まで固くなった愚息がぼろんっと飛び出てきた。
「ははっ♡ すぐにやってやるよ♡ だが、その前に……」
3人がイグナスの前に膝をつき、いきり立った肉茎に顔を近付けると……
「ふ~~~っ♡♡』
「ひあぁぁっっ♡」
同時に息を吹きかけてきた。イグナスの全身の毛が粟立ち、体中がフワフワした快感に襲われる。
しかしながら、刺激は弱くて物足りないのか、肉棒はせつなげにひくひくと打ち震えていた。
「あらあら♡ ふ~ってするだけで……♡ ほんと、びんか~~ん♡♡」
「しかもよぉ、結構、出ててんぜ~♡ トロトロと我慢汁が♡ ……もう危なそうだな♡」
「確かに♡ では、ちょっと……チェックしてみましょうか♡」
チュッ♡
「ひあぁっ♡」
キスされた。亀頭に。
「お♡ いいな♡」
ムチュッ♡
続けてヴェロニクが反対からキス。
ブチュッ♡
「私もしてあげる~♡♡」
仕上げとばかりにセフィリナが鈴口にキスをした。くすぶっていた滾りが下半身の奥底で煮えたぎり、燃えさかっている。
「あらあら♡ ヴェロニクの言う通り……かなり危ないですね♡♡」
「なんだ。やっぱり我慢できそうにねぇのかぁ~ふふっ♡」
「せっかく、もっとキスしようかと思ってたのにぃ……ね♡ でも……」
ぐにゅっ♡
「いやぁ~ん♡ 昨日よりギンッギン♡ すご~く固くなってるのは……褒めてあげてもいいかもねぇ♡」
むにっ♡
「ああ♡ 相変わらず大きさは物足りねぇが、このバキバキ加減……搾り取り甲斐がありそうだぜ♡」
ぐにぃっ♡
「ですねぇ♡ トリプルぱふぱふがよっぽど気持ちよかったのでしょう♡ うふふ♡」
今度は3人の指に突かれ、押される愚息。イグナスはその度に声を出しながら身体を震わせる。傍から見るとイグナスが見下ろす体勢で奉仕させているように見えるが、完全に立場は逆。下から見上げる3人の目は明らかに侮蔑の色がありありと込められていた。
「このまま放置して焦らされた挙げ句、勝手にお漏らし……という勇者にはあるまじき、なさけなぁ~い姿を見るのも楽しそうですが……今日は止めておきましょう♡♡」
ルシアがそう言うと、セフィリナとヴェロニクがニヤニヤと妖しい笑みを浮かべながら立ち上がった。
「提案に乗っていただいたイグナスさんには、もっと気持ちよくなっていただかねばなりませんから♡♡」
むにゅっ♡ ぐにゅっ♡
(うあ……っ♡)
「そういう訳だからよ♡ もっとアタシ達のムネを味わわせてやるぜ♡」
「うふふ♡ いっぱい、おっぱい♡ 愉しんでねぇ~♡」
セフィリナとヴェロニクが両サイドからイグナスを攻める。ドデカいおっぱいで脇の下辺りを挟み込むと、両乳房を寄せ上げ、その感触をたっぷりと流し込んでくる。
「イグナスさん♡ こっちを見て下さい♡」
快感に悶えながらイグナスが下を見ると、ルシアが爆乳を持ち上げてニンマリと笑っていた。彼女はイグナスと目が合うと視線を肉棒へと戻した。同時に巨大な白い山が動き出す。
(あぁ……っ♡ ちんぽに……おっぱいがぁ……っ♡)
ゆっくりゆっくりと肉棒との距離を詰めていく爆乳。ついに愚息と爆乳が邂逅する時がやってきたのだ。
ぷにゅんっ♡
「~~~~っ♡」
先端に片乳が当たると、凄まじい快感が電流のように全身を流れた。イグナスは自身の肉棒の中でじわっ、じわぁぁっと蓄積された精液が昇っていくのを如実に感じながら、改めて分からせられてしまった。
たった1回、当てられただけで射精寸前まで追い込まれる程、ルシアのおっぱいは凄いのだと……。
「あはっ♡ ルシア~♡ どんな感じ? まだもちそう?」
「いえ、もう……限界ですね♡ すっごく早いです♡ クスクス♡」
「了解だ♡ おい、イグナス♡ こっち向け♡」
「あ……あむぅぅぅぅっ♡」
無理矢理横向きにされた顔面がヴェロニクの爆乳に埋もれる。
「そのだらしな~い顔をぱふぱふしながら……お漏らしさせてあげる♡♡」
後頭部と首にも爆乳。セフィリナだ。彼女のおっぱいが背後からも襲ってきたのだ。
2人はイグナスの頭を互いに抱き寄せ合い、もうセフィリナのおっぱいとヴェロニクのおっぱい、どちらに押しつけられているのか分からなくなっていた。
びっちりと360度、全方位を特大ボリュームの乳肉が隙間無く埋め尽くし、全く息が出来ない。
いくら気持ちよくとも……本当に死ぬのではないか。いや、このまま死んでも本望……いやいや、まだ……
「……ぶっ♡ ふぅ……ふひぃ……ふぅ♡ ふんむぅ……ぅぅっ♡」
イグナスが天国と地獄狭間を行ったり来たりしていると、ほんの少しだけ圧迫が弱まった。僅かにできた隙間から必死に酸素を取り込むイグナス。
「よ~し♡ いいぞ♡ ルシア♡」
「やっちゃってぇ~~♡」
「分かりました♡ では、イグナスさん♡ 記念すべき1回目の……どっぴゅん♡♡ です♡」
「……んっ♡ むぐっ♡…………が♡……んん……っ♡」
だが、そんな時間は数秒にも満たなかった。ルシアの声と同時に再び隙間が無くなり、イグナスは爆乳の谷間へと落とされる。
「イッちゃってください♡ おっぱいマゾゆうしゃ♡♡」
ぷにゅぅぅんっ♡
(~~~~~っっっ♡♡)
そして、再び爆乳が亀頭を襲う。見えないながらもイグナスは愚息の先端で爆乳の感触を感じた。
先程よりも強く当てられたおっぱいが跳ね返って愚息から離れた。その瞬間……
どびゅぅぅんっ♡ びゅるるっ♡ ぼびゅぅっ♡♡
「あはっ♡ あはははっ♡ 初どっぴゅん♡ いただきましたぁ♡」
たった2回のおっぱいタッチによって決壊。イグナスは剛直の先端から凄まじい白濁液を放出した。
「お~♡ すげぇ勢いじゃねぇか♡ こいつは……堪らんなぁ♡ いいぜ♡ その調子だ♡」
「あ~ん♡ すっごく美味しそう♡♡ ほらぁ♡ イグナスくぅ~ん♡ もっと……もっとよぉ~~っ♡♡」
むんぎゅぅぅぅぅぅっ♡ みちみちみちぃぃぃっ♡
(く……っ♡ くはぁぁ………っっ♡)
「おらっ♡ 出せ出せっ♡ 思う存分、出しちまえっ♡」
「大量にどぴゅどぴゅどぴゅぅっ♡ 好きなだけ、おせ~し出しまくっちゃえ~~っ♡」
ぼびゅぅぅぅっ♡ ぶびゅるぅぅっ♡ どびゅぅぅぅっ♡
顔面へのダブル爆乳の圧迫が強くなると、射出の勢いも増す。イグナスはダブル爆乳に頭ごと飲み込まれながら、溜め込んだ精液をこれでもかと吐き出し続けた。
「あ……ひ……あ……あぁ……♡」
「あ~あ~こんなにもおっぱい汚しちゃってぇ……これじゃあ、ルシアがぱふぱふができなくなっちゃったじゃないの~」
「ですねぇ♡ あ、でも……ナカは殆ど汚れてませんから、やろうと思えばできると思いますよ♡」
「だそうだ♡ どうだ? 今すぐにでもルシアにしてもらうか? ぱふぱふ♡」
「う……ぐ……はぁ……はぁ……♡」
まだ射精時の快感が消えず、イグナスは何も答えられないでいた。思う存分出せ。好きなだけ出しまくれ。そう言って射精を後押ししたのはお前達ではないか……などとイグナスが抗議出来るはずもなく、ただトロンとした目で精液まみれのおっぱいを眺め、ぼんやりとした頭で考える。流石に自分の精液まみれのおっぱいに顔を預けるのは抵抗があるが……かといってもうルシアにぱふぱふしてもらえないのは正直、受け入れがたい。イグナスはどう答えればいいか分からず、もどかしい表情を浮かべていた。
「……あはははっ♡ な~んてね♡ 大丈夫よ♡ なんたって、私達はぁ……サキュバスだからね♡」
「いくらグチョグチョだろうが、アタシ達なら何も問題ないってこと。証明してやるぜ♡」
(え……? どういう……?)
イグナスは2人の言っている意味が分からず、戸惑っているとルシアも声を掛けてきた。
「イグナスさん♡ よ~く見てて下さいね♡ 吸い取るところ……見せてあげます♡」
イグナスがルシアに視線を戻すと、爆乳を中心に彼女のカラダが淡いピンク色に光り出した。すると、どろっとした精液がおっぱいにゆっくりと染みこんでいき、ジワジワと乳肌に吸収されるかのように上乳にぶちまけられた大量の白濁液がジワジワその量を減らしていく。
(うぉぉ……っ♡ す、すごーー)
……ズキュン♡ ……ズキュンッ♡
(……っ♡♡ な、なんだ……??)
イグナスが見惚れているとルシアだけでなくセフィリナとヴェロニクのカラダも淡く光り出した。途端、今まで経験したことのない感覚が体中を遅う。まるで全身から何かが吸い取られるような不思議な感覚だった。
(ちからが……ぬけ……あっ、あぁぁ……っっ)
少し遅れて今度は強烈な虚脱感が襲ってきた。もし、両隣にヴェロニクとセフィリナがいなかったら間違いなく床に倒れていただろう。
(ふっ♡ ふぁぁっっ♡♡♡)
そして、最後には快感。それが体中の末端までを走り抜け、全身の毛が粟立つ。最初は射精の余韻よるものかと思ったが、何かが違う。
(あ……♡ い、いまの……は……? …………!?)
サキュバス達の発光が止み、しばらくすると吸われる感覚も消えたが……胸のざわつきは止まらない。今のは一体何だったんだ。ただ射精させられただけではないのかと不安になると同時に何だか嫌な予感がしていた。
「ふぅ♡ ごちそうさまでした♡ とっても美味しかったです♡」
「いやぁ……♡ こいつは極上だな♡」
「ほんとよねぇ♡ おこぼれを吸うだけでこのクラス♡ ……うふふ♡ この先が楽しみねぇ♡」
(え……? ……ま、まさか……っ!?)
3人がサキュバスであることを改めて認識し、ゾッとするイグナス。慌てて確認すると、「100」あったはずのレベルが……「96」になっていたのだ。
「レベルが……へって……る……?」
「え~? そりゃ、当然よ♡ だって、私達はサキュバスなんだもの♡」
サキュバス達は何をそんなに驚くのかと言わんばかりの態度にイグナスはますます動揺する。これは惚けている場合ではない。我に返り、食ってかかろうとすると、セフィリナとヴェロニクが囁いてきた。
「ちなみに、ドレインしたのはルシアだけじゃないわよ♡」
「え……?」
「アタシとセフィリナもだ♡ お前の精気とレベルは実に……美味かったぜ♡」
ルシアも立ち上がって3人による説明が始まった。彼女達によると射精をさせれば、体をくっつけているだけー特に胸をーでも多吸収できるらしい。ただ、今、イグナスが吸われたレベルは「4」。ルシアが「2」で残り2人は「1」で少量だと言うことを念押しする。
「気持ちよくなっていただくには、ドレインは必要不可欠なのですよ♡ 実際……とっても気持ちよかったでしょう?」
「それ……は……」
イグナスは否定できなかった。確かにあの快感は味わったことがない上に気持ちよさも格別だったからだ。
「なぁ~に♡ 別にドレインされようが、アタシ達を倒せばすぐに戻るから心配すんな♡ だからよ……もっと愉しもうぜぇ♡」
「ヴェロニクの言うとおり♡ イグナス君はただ堪能すればいいの♡ ……私達のおっぱいを♡」
むぎゅぅぅっ♡
「……あっ♡ で、でもレベルは……だめ……っ! だめだっ!」
セフィリナとヴェロニクに爆乳が押し当てられ、一瞬、惚けてしまうイグナスだったが、レベルが奪われるとなると話は別。いくら少量とはいっても、この先どこまで吸われるかは未知数だし、サキュバス達を倒すことができなればレベルは奪われたままだ。やはりリスクが大きすぎる。
「ふふ♡ 頑張りますねぇ……♡ でしたら、これを……みてくださぁい♡」
必死に口を挟むイグナスだったが、ルシアが自信満々に見せてきた爆乳を見た途端、口をつぐんでしまう。
(あ……ああ……♡ あ、あんなに出てたの……に……ぃっ♡)
ルシアの上乳をネットリと汚していた大量かつ濃厚な精液は一滴残らず消失。射精前の時と変わらない姿で鎮座……いや、よく見ると心なしか彼女の白い乳肌はつやつやとし、輝きを増しているような気がして、気付けばイグナスは爆乳をマジマジと観察を始めてしまう。
むにゅっ♡
「はい♡ では、ご案内いたしましょう♡ 本当のおっぱい天国へ♡ ムチュッ♡」
「ンチュッ♡ さぁ、ここからが本番だからな♡ 愉しみにしとけ♡」
「私達の極上おっぱいプレイに……ぶちゅぅっ♡ んあ……っ♡ 乞うご期待よ♡♡ んふふっ♡」
「あ……っ♡ ひぅっ♡ んあぁ……っっ♡」
一度、スッキリしたのだし、もう切り上げて早くこのサキュバス達を倒さなくてはならない。頭ではそう考えても、サキュバス達に抱きつきながらキスされるともう抵抗できなかった。あっという間に脱力させられ、そのままベッド……爆乳サキュバス達によるレベルドレインのメインステージへと連れて行かれてしまった……。
イグナスは爆乳サキュバス達にレベルを「4」吸い取られた。
イグナス :レベル↓ー4(100→96)
ルシア :レベル↑+2 (1→ 3)
ヴェロニク:レベル↑+1 (1→ 2)
セフィリナ:レベル↑+1 (1→ 2)
(う……♡ ぐ……ぐぅ……っ♡ はぁはぁ……っ♡)
ベッドに寝かされたイグナスは自身の興奮が収まっていないことに戸惑っていた。とてつもなく気持ちいい射精だったのに、終わった後はスッキリ……いわゆる賢者モードに移行せず、全く性欲を落ち着かない。それどころか、射精直後の今の方が遙かに興奮している。
これは爆乳サキュバス達に射精させられたことで、イグナスに新しい扉が開きつつある兆しでもあった。
(……な……なんとか……しないと……っ)
「イグナスさ~ん♡ あなたの美味しいザーメンのおかげでおっぱいがぁ……もっちもち♡ ぷるぷるんっ♡になりましたよ~♡ うふふ♡」
ただ、そんな事を知る由もないイグナスはまだ諦めておらず、残された理性で方法を探ろうとしていた。そこへ、ルシアが妨害するようにすぐ横でねそべる。さらには先程、イグナスが抱いたおっぱいへの感想を裏付けるようなルシアの発言にイグナスは……彼女の爆乳を確認してしまう。
(……っ♡ あ、あぁ……♡)
間近で見るとやはり彼女の乳肌は射精前よりも艶々とし、白い双丘がより一層輝きをましているのがよく分かった。それを意識したらイグナスはもう目が離せず、視界を覆い尽くすルシアの爆乳を見つめてしまう。
「そうなの~♡ 私達のおっぱいは、どぴゅっとされるとエッチになってぇ……ぱふぱふとかパイズリが気持ちよくなるの♡」
セフィリナが会話に割り込んでくる。イグナスに馬乗りになりながら。
「それはルシアの乳だけじゃねぇぞ♡ アタシとセフィリナの乳もだ♡」
そして、ヴェロニクもルシアの反対側に寝そべってきた。ドデカい胸を当然のように見せつけながら。
「つまり……分かるよなぁ? 次にお前がすることは……ふふ♡」
「私とヴェロニクのおっぱいにちょうだいねぇ♡ キミの……のうこぉ~ざぁめん♡♡」
2人の爆乳がぷるぷると妖しく揺れ、イグナスの視線を奪い合う。
「うふふ♡ 次は一旦、サポートに回らせていただきますね♡♡」
ルシアも視界に割り込んできた。魅力が倍増した爆乳を引っさげて。
(う……うぁ……え、えろ……すぎるぅ……っっ♡)
視界には3人の美しい顔は勿論、でっかいおっぱいを始めとしたエロすぎる体が常駐し、さらには各々が持ついい香りが周りの空気に溶け込んで全身を包み込んでくるのだ。まるで五感を支配されるような状況にドブ漬け状態のイグナスは……だんだんと3人の虜になりつつあった。
「ほら♡ せっかくですから……ど~ぞ♡」
ルシアのおっぱいがグッと近付けられると、イグナスの手が即座に反応し、爆乳へと伸びていく。
(だ、だめ……だ……)
そのまま揉むかと思いきや、両手がピタリと止まる。ここで自分から揉んでしまったら一線を越えてしまう。イグナスは無意識化でそう考え、抗ったのかもしれない。
「も~何してるんですかぁ? モミモミしなくて……いいんですかぁ?」
どたぷぅんっ♡ むぎゅっ♡ もにゅぅっ♡
「あぁ……っっ♡♡」
だが、ルシアが自分で爆乳を揉みしだきつつ、囁いてくると理性はあえなく崩壊する。
むにゅぅぅ♡
再度、両手が動き出し、思いっきりおっぱいを鷲掴み。ずっしりとした重みとむっちりとした弾力が指、腕、体へと一気に伝わっていく。
(……っ♡ おもっ♡ や、やわら……かぁ……♡ はぁっ♡ はぁはぁはぁっ♡)
むぎゅぅぅぅっ♡
あまりの気持ちよさにイグナスは咄嗟にもう片方の手も伸ばし、爆乳を掴んだ。両手に多大なる多幸感が広がるともうイグナスは止まらない。ひたすらに指の開閉を繰り返し、おさまりきらない乳肉をモミモミ、むぎゅむぎゅと思う存分に揉みまくる。
「ふふ……♡ おっぱいモミモミ♡ と~っても気持ちいいですよねぇ~♡ でも……それだけで、いいんですかぁ?」
「え……?」
イグナスの手がピタリと止まる。同時にルシアがそっとイグナスの手をどかしながら、爆乳をぶるんっと突き出す。
「ちゅうちゅう♡ ふがふが♡ お顔やお口でお好きにどうぞ♡」
(~~~~っ♡♡)
魅惑の乳首を口元に持ってこられた上で甘く囁かれてはもう我慢できなかった。イグナスは迷うことなくルシアのおっぱいに口を乳首にぶつけるように吸い付いた。
「んくっ♡ ん~~っ♡ んむぅっ♡ はぁ……はぁっ♡ ちゅぱっ♡」
いやらしい音をたてながら舐め、舌で転がす。
「あはははっ♡ そうです♡ もっと……あぁん♡ 夢中になっていいですよぉ……うふん♡」
ルシアの反応と甘いセリフによっておっぱいへの欲求は加速し、イグナスはさらに激しく揉んだり吸ったりして、本能のままに爆乳が生み出す悦楽を貪り続けた。
「あらあら♡ イグナス君たら……みっともないわねぇ……クスクス♡」
「ああ♡ この食い付きよう……とても勇者とは思えんな♡ ははっ♡」
(ふむぅぅっ♡ ふ~~っ♡ ふぅぅ~~~っ♡)
もうセフィリナとヴェロニクの嘲笑が耳に入らなくなるほど、イグナスはルシアのおっぱいを愉しみ、無我夢中で堪能し続けていた。
ぶにゅぅぅんっ♡
「~~~~っっ♡」
そんな中、突如として上半身に訪れたとても気持ちよい感触でイグナスの動きが止まる。なんだか柔らかい重みがジワァ~ッと胸板に伝わってくる。
「お~い♪ イグナス♡♡」
ルシアのおっぱいから顔を離し、ヴェロニクの方を見ると彼女の爆乳が肋骨の辺りに乗っけられていた。その様を目視した途端、快感が強くなるのを感じると同時に密着部分から全身に広がりだした。
「お……っ♡ あ……っ♡」
ヴェロニクは目が合うとニヤリと笑いながら、さらに体重を掛けてきた。すると、爆乳がさらにぐにゅぅぅっと押し潰され、胸板の上で広がる。心地いい感触もさることながら、凄まじいボリュームを誇る乳肉が自身の体と一体化するように張り付く様は圧倒され、魅入ってしまう。
「なに、固まってんだ♡ ほら♡」
ずにゅぅっ♡ むにゅんっ♡
「あぁっ……♡」
ヴェロニクがイグナスのフリーになっていた手を掴むと、隙間無く張り付いた爆乳と体の間に無理矢理差し込んだ。手の平に柔らかすぎる感触とむっちり、ずっしりとした重量感が広がった途端、口から声が漏れた。
「重たくて、堪んねぇだろ♡ ほれ♡ もっと持ってみろ♡」
促されるまま手の平で持ち上げると、乗り切らない乳肉が手から溢れると共に指の隙間もみっちりと埋め尽くす。そうして、手がずぶずぶと爆乳の中に沈み込む様はまるで捕食されているかのようだった。
(す……すご……♡♡)
「おい、サボってんじゃねぇぞ♡」
(……っっ♡)
ヴェロニクがもう片方の乳房を指差し、さらにイグナスを誘導する。
「こっちもだ♡」
イグナスは喉を鳴らしながら、もう片方の手も爆乳の下に潜り込ませた。すると……幸せが2倍になった。
たぷたぷ、むぎゅむぎゅと両手で持ち上げつつ、
「イグナスさ~ん♡ 私のおっぱいはもういいんですか? ほら♡」
再び、ルシアの爆乳がばるんっと差し出された上に目の前でぷるぷる揺らされると、イグナスはいてもたってもいられなくなった。しかし、あっちを揉めばこっちが揉めず……両手はヴェロニクの爆乳を堪能するのに忙しく手が離せない。
(~~~っ♡ はぁっ♡ はぁはぁっ♡ ふむぅぅっ♡)
迷ったイグナスはせめてと顔面を爆乳に突っ込み、ぐにぐにと顔を擦りつける。
「ふぅ~~~っ♡ んふぅぅぅっ♡」
「あはははっ♡ ふむふむ♡ そうきましたかぁ♡ 流石は欲張り勇者サマです♡」
「なるほどな♡ だったらこっちは……」
むぎゅぅぅっ♡ ぎゅむぅぅっ♡
ヴェロニクがイグナスの両手をぎゅっと抱きしめるように押しつけてきた。
(……おっ♡ あ……っ♡)
「もっと強くだ♡♡ 思いっきり揉め♡ 揉みまくれ♡」
潰されながら、イグナスは懸命に指を動かして揉む。
「んふふ♡ さぁ、おっぱい大好き勇者サマ♡ もっと揉んで、埋めて……吸って下さい♡」
2人の爆乳を同時堪能するには手が2本では足りない。もっと欲しいそんなありえない事を考えてしまうくらいイグナスはダブル爆乳に酔いしれ、虜になっていた。
「イグナスくぅ~ん♡ 2人のおっぱいもいいけど……私のおっぱいのことも忘れないで♡♡」
イグナスは夢中になりながらも、股間の方から聞こえてくるセフィリナの声に反応する。ルシアのおっぱいから顔を離して股間付近に視線をやると、セフィリナは全く萎える素振りを見せず、ずっと固さを維持している愚息に顔を近付け、満足そうに見つめていた。
「今度は私のおっぱいよ♡ よろしくね♡ 勇者おちんちんちゃん♡ チュッ♡」
セフィリナの唇が亀頭に触れると、イグナスの体が大きく仰け反り、キスされた肉棒もビクンッと脈打った。
「あ……っっ♡ んぁ……っ♡」
「あははっ♡ 元気ねぇ♡ その調子でぇ……いっぱいおせ~しちょうだいね♡ 期待してるわぁ♡」
「めちゃくちゃ濃厚なの……たっぷりとかけてやるんだぞ~♡」
「イグナスさんの勇者おせ~し♡ おもいっきり出してください♡ どびゅぅぅぅっ♡ってぇ……♡」
快感に悶えながらイグナスは、幸せすぎるこの状況を噛みしめていた。ルシアとヴェロニクの爆乳を同時堪能できているだけでも凄く幸せだったのに……これからセフィリナのおっぱいで愛撫してもらえるのだ。もうイグナスの期待感は爆上がりせざるえない。
「ふふっ♡ 私のエッチな豊満おっぱいでぇ……ぜぇ~~んぶぅ♡ 受けとめてあ・げ・る♡♡」
(あ……あぁぁっっっ♡)
その言葉だけでイグナスの愚息が激しく脈動する。乳首を攻められながら、顔と上半身でたっぷりと6つのおっぱいを堪能しながら全神経が射精へと集中していく。
「あらあら♡ ほんと元気にじゃないのぉ……♡♡ うふふっ♡♡」
イグナスが悶えていると、とうとうセフィリナの爆乳が動き出した。今度は亀頭ではなく、根元の方へと迫っていく。セフィリナは当たるギリギリのところまで爆乳を持ってくると、垂直を超えて反り返っている愚息を美しい指でそっと掴む。
「……あっ♡」
「いやぁ~ん♡ おちんちん……あっつあつ♡」
肉棒を自身の巨大な双丘へと傾けていき……
むにゅんっ♡
「……っ♡」
裏筋が爆乳に乗っかる形になった。
ぐにゅぅぅっ♡
「~~~っっ♡♡」
竿全体に心地よい弾力が一気に広がり、イグナスは悶えるも……まだまだ序の口。セフィリナの軽く添えられた手によってぐにっと押しつけられると弾力で跳ね返りながら、ぐりゅんぐりゅんと乳肉を滑る。その一往復だけで凄まじい快感が走る。
「あ~ん♡ いい反応♡ じゃ~あぁ……今度は竿とタマタマを同時にぃ……イジメちゃうっ♡ ど~ん♡」
一瞬、爆乳が離れかと思うと、今度は下から爆乳に突き上げられる。
肉棒だけでなく睾丸が乳肉に埋まり、生殖器全体にジワジワと温かみと感触が伝わっていく。
「今日はぁ……おっぱいで直接マッサージよぉ♡ だからぁ……いっぱいおせ~し作ってねぇん♡♡」
「くっ……♡ くほぉぉっっ♡」
まだ谷間に挟まれているわけではない。ただ乳肉と乳肌との触れ合っているだけだ。だが、イグナスはそれだけで悶え、喘ぎ声を口から漏らす。
「お~い♡ こっちの方も忘れんなよ~♡♡」
ずにゅずにゅずにゅぅぅっ♡
いつの間にか胸板付近まで移動していたヴェロニクの爆乳がイグナスの意識を下半身から上半身へと引き戻す。今度はただ押しつけるだけでなく擦りつける動きが加わっていた。しかも、ヴェロニクはただ乱雑に動かすのではなく、ある部位にしっかりと狙いを定めていた。
「んぁぁっっ♡」
「いい反応するじゃねぇか♡ まさか……既に開発済みか?」
「……あっ♡ ひぅぅぅ……っ♡」
それは乳首。吸い付いた乳肉が上下左右に行き交い、イグナスの急所の1つを的確に愛撫する。
「くくっ♡ まぁ、そんなのはどっちでいいよな♡ お前は……ただ悶えてりゃいいんだ……よ♡♡」
ずりゅずちゅずりゅぅぅっ♡♡
「~~~ぁぁっ♡♡」
爆乳擦りつけの激しさに比例してイグナスの反応は大きくなり、ヴェロニクはその様に愉悦を覚えながら妖しく笑う。乳首攻めはイグナスにとって未知の快感はもはや対処不可能。ただ、背中をベッドに擦りつけながら、ぐねぐねと悶えることしかできなかった。
「イグナスさぁ~ん♡ こっちのおっぱいも忘れないでくださいね~♡」
「~~っっ♡ ……はふっ♡ んむぅぅっ♡」
ルシアのおっぱいにも再度むしゃぶりつく。
「あははっ♡ おっぱい……気持ちいいですねぇ♡ 美味しいですねぇ♡ うふふ♡」
そうして、また上半身に意識が集約しつつあったその時……
ぶりゅぅぅんっ♡
「うふふ♡ そろそろ、いただいちゃお~~っと♡♡」
再び愚息が攻められる。もう体中の至る所がおっぱい漬けで気持ちよすぎる。イグナスはまるでおっぱいの海に溺れるような感覚に陥りながら、射精感が高まっていくのを感じていた。
「さっきからおちんちんが凄いの♡ だしたい……おっぱいにだしたぁ~~いって♡ ……うふふ♡」
ずぷぷっ♡ ぶにゅぅぅん♡
セフィリナの愛撫は激しくなり、肉棒がさらにずにゅんと強く押しつけられ、乳肉により深く埋まると共に、より早くぬりぬりと擦りつけられると、感じさせられる弾力と快感が一気に強くなった。
「……ねぇ♡ イグナスくぅん♡」
「~~ぉっ♡ んぉぉ~~~っ♡」
激しくなったのは手の愛撫だけでなく、セフィリナは身体ごと動かしてさらに爆乳を大きく早く動かしてきた。ぬちゅぬちゃといやらしい音と強烈な快感の擦りつける相乗効果でイグナスの一気に射精感が高まっていく。
「お~い♡ 手が止まってんぞ♡」
「せっかくおっぱいがあるんだから、休んじゃダメですよ~♡」
(んぉぉっ♡ も、もう……たえりゃれ……んむぅぅっ♡)
イグナスが射精を覚悟した時、ヴェロニクとルシアが促してきた。イグナスの手と顔が迷わず差し出された眼前の爆乳を求め、貪る。
「覚えておきなさい♡ イグナス君がお漏らしするときは、私達のおっぱいは一緒♡ 3人のおっぱいでたっぷりといじめながらぁ……イカせてあげるからね♡」
ぐにゅぬちゅぐちゅぐにゅっぅっ♡ みちゅっ♡
「もう限界でしょ? だしなさい♡ おっぱいにレベル入りの……濃厚ザーメン♡ 捧げなさい♡」
セフィリナの要求に応じるようにイグナスはさらに顔を爆乳に突っ込み、両手でもぎゅぅぅっと力強く爆乳に押しつけた。愚息が激しく脈動し、熱い物がせせり上がってくるのを感じながら、全身が射精に備えて動きを止めた。
「イケ♡」
「イキなさい♡」
「イッてください♡」
ルシアに顔を抱き寄せられ、圧迫が増す。ヴェロニクに揉んでいた両手を乳肉に押しつけられる。
そして……爆発した。
(あひっっ♡ あっ♡ ぁぁぁぁっっっ♡♡)
ぼびゅぅぅっ♡ ぶびゅぅっ♡ ぼびゅるぅぅぅっ♡
濃厚な精液の塊が弾けるように飛び出た。それに続いて、鈴口から我先にと大量の精液がセフィリナの爆乳めがけて放出されていく。
びゅるびゅるびゅるびゅるうぅぅぅっ♡ どびゅぅぅっ♡
(あが……あ……あぁぁ……っっ♡)
2度目の断末魔も巨大な乳肉に吸収され、外には漏れなかった。顔は爆乳に挟み潰されながら、精巣が作り出した精液を出来た側からどくどく搾り出し、柔らかい上乳にぶちまける。
「お~♡ すっげぇ出たなぁ~~♡」
「まだ挟んですらいないのに……うふふ♡ これは素質ありですねぇ♡」
「ええ♡ まさしく、おっぱいマゾ奴隷の原石だわ♡ これからがホント楽しみ……うふふ♡」
「ふ……あぁ……♡」
感嘆の声を上げる3人に対し、イグナスは力無く痙攣していた。
「イグナスく~ん♡ お疲れ様♡」
「ほら♡ 見なさい♡ おもらししちゃったおせ~し♡ コレ……キミがぜ~んぶ出したのよ♡」
イグナスが爆乳から顔を離しセフィリナの方を見ると、そこには相変わらずド迫力の爆乳があったが……さっきとは大きく違った。
(こ、こんな……に……?)
至る所が白くなっていた。それも彼女の肌色の面積よりも広い範囲で。
「じゃあ早速……いただいちゃお~っと♡♡」
ただ、先程のルシアと同じように、セフィリナのカラダが淡く光ると驚いている余裕はなくなる。イグナスは精液がセフィリナの爆乳が染みこんでどんどん白の面積が少なくなっていく様に魅入っていた。
(おぉ……っ♡♡ ……はぁはぁ……♡ …………っ!?)
ーーゾクンッ
「ぐぅ……っ♡」
圧巻の光景に見惚れるイグナスに強烈な脱力感が襲ってきた。この全身から何かが吸い上げられるような不思議な感覚……これはまごうことなきレベルドレインの感覚だ。
「あぁん♡ イグナス君の……勇者の力がおっぱいに流れ込んでくるぅ♡ うふふっ♡ あははっ♡ たまらなぁいわぁ……♡♡」
ズキュン♡ ズキュッ♡ズキュンッ♡♡
「あっ♡ あぁぁぁ……っ♡♡」
目の前……ヴェロニクとルシアの体も光り出すとさらに脱力感は強くなった。どんどん力が抜けていくにつれて、代わりに耐えがたい快感が流れ込んでくる。イグナスは我慢できずに喘ぎ声を漏らしながら、ブルブルと打ち震えていた。
「ふぅ……ごちそうさま♡ この味、病みつきになりそう♡」
「ほんと……今までで一番かもしれないです♡」
「これがまだまだ味わえるんだから……堪らねぇよな」
3人は自身の淡い発光が消えると、満足そうな笑みを浮かべた。
(はぁ……はぁ……♡ ま、またーー)
ぺちぺち……ぺちぃっ♡ ふにゅぅんっ♡
「ひぃぁぁっ♡」
セフィリナはその綺麗な指で愚息を爆乳に押し当て、固さを確かめるように片乳の上でバウンドさせる。
「うふふ♡ しかも、まだかたぁ~い♡ ほんとスケベなおちんちん♡」
まだ大きさと固さを維持している愚息に快感がダイレクトに伝わってくる。おっぱいの柔らかな感触がイグナスのレベルを奪われた事への後悔を快感へと変換する。
(はふぅ……♡ おっぱい……き、きもち……いい……♡)
「あらあら、もう結構メロメロではないですか♡」
「ま、こんなもんだろ♡♡」
結果、イグナスは目にハートマークを浮かべて多幸感に浸っている。
今回、イグナスはドレインされたのは「4」レベル。少量かもしれないが、先程と同じ分だけサキュバスに吸い取られてしまったのであった。
イグナス ;レベル↓ー4(96→92)
ルシア :レベル↑+1 (3→ 4)
ヴェロニク:レベル↑+1 (2→ 3)
セフィリナ:レベル↑+2 (2→ 4)
「さて、こっからだな♡♡ 次から本格的に挟んでいくかんな~♡」
まだ愚息への愛撫はおっぱいタッチだけなのに、快感の強さはイグナスの予想を遙かに超えていた。もし、あの深い谷間に愚息を挟まれた時の事を考えると、ヴェロニクの言葉に期待せざるえない。
(うぅ……はぁはぁ……はぁはぁはぁ……っ♡)
ただ、強烈な快感には凄まじい脱力感が伴うのも事実。こんな調子で凄まじい快楽を与えられ続けたらどうなってしまうのか……と考えると期待よりも不安がの方が強い。この先に進むにしても何処で止めるか。また、体力的にも一息いれるべきではないかとイグナスの中で様々な思惑が浮かんでは消える。
「じゃあ、早速……次のおっぱいプレイ♡ いってみよっかぁ♡」
しかし、イグナスに考えをまとめる時間は与えられない。セフィリナがゴロンとイグナスの隣で仰向けになり、おっぱいが、ぷりぃんっ♡と跳ねる。それを見たら休憩とかこの先の事とか、考えていた事が頭から抜け落ち、イグナスの意識は2人のおっぱいに掴まってしまう。
「おい♡ イグナス♡ 今度はアタシのムネにもたっぷりとよこせよ♡」
むぎゅぅぅぅっ♡
ヴェロニクが覆い被さってセフィリナの上に重なった。圧巻だった光景にヴェロニクの爆乳も乱入し、イグナスの欲情が湧き上がる。
「うふふ♡ 凄いでしょう♡ 次はぁ……私とヴェロニクのおっぱいで同時にお相手してあ・げ・る♡」
ただでさえ大きかった爆乳が重ねられることによって、より一層ボリューム感が増していた。そのあまりの巨大さにイグナスは目を見張ると共に言葉を失う。
「よかったですねぇ♡ いよいよ、お待ちかねのおっぱいプレイ♡ パイズリですよ♡」
「……っっ♡♡」
イグナスはこのおっぱいに自分の分身を挟んでもらえるなら、潰してもらえるなら……と思う反面、戸惑ってもいた。2人のおっぱいでパイズリをしてもらえるのは嬉しいのだが、この体勢でいったいどうやって挟むのだ、と。
「あれ、どうしたんです~? せっかくパイズリしてもらえるのにぃ……嬉しくないんですかぁ?」
「あ……えっと……これは……どういう……こっ♡ あぁぁっ♡」
「どうもこうもないですよ♡ パイズリなんですから、今度はここが挟まれるんです♡ 2人のおっぱいに♡」
分からないと質問しようとしたイグナスの愚息をルシアが握った。
「お前はまだ1回も……ナカで出してねぇんだぞ♡ 分かってんのか~」
ヴェロニクがニヤッと笑いながら体を起こした。
「まぁ、まずは見てろ♡ んぁ……っ♡」
セフィリナの爆乳に口元を近付け、舌先から唾液の束を垂らす。豊かな双丘にそれが落ちるとジワァ~と広がっていった。突如、視界に表れたあまりにも淫靡な光景にイグナスは目を見張る。
「私も♡ ん……っ♡」
そうしてイグナスが見惚れていると、セフィリナも体を起こし、同じように唾液の固まりを落とした。
レロレロといやらしく動く2人の舌や色っぽい表情にイグナスはますます見惚れていく。
「よ~し♡ こんなもんか♡ そらっ♡」
ぱちゅぅぅんっ♡
「やぁんっ♡」
唾液によってテラテラと妖しく光るセフィリナの爆乳にヴェロニクの爆乳が落とされる。ぶにゅんっ♡と歪んで跳ねる乳肉の動きにもう目が離せなくなっていた。
「あはぁん……♡ ヴェロニクったらぁ……うふ♡ はげしいわぁ♡♡」
「へへっ♡ しっかりと……馴染ませねぇとな♡♡」
「もう……やんっ♡ 乳首がこすれてぇ……きもちいい……っ♡ あっ♡ あぁぁん♡」
「それはアタシも……だぜ♡ ……んっ♡」
ぐちゅぐちゅっ♡ ぬちゅぅぅっ♡ ぬちゃっ♡
(お……♡ おお……っ♡)
そして……重ね合わせると同時に擦り合わせ始めた。卑猥な水音と2人の喘ぐ声が部屋に鳴り響く中、ヴェロニクは両手をセフィリナの首に回し、さらに密着する。
「セフィリナのムネ♡ やっぱり最高だぜ♡♡」
「うふふ♡ ヴェロニクのおっぱいも……とっても素敵よ♡」
「ありがとな♡ もっとアタシ達のムネ♡ 見せつけてやろうぜ♡」
「ええ♡♡ たっぷりと披露しちゃうわぁ♡」
ずにゅぅ♡ むぎゅっ♡ むんぎゅぅぅぅっ♡
重なりあった2人がイグナスを見つめながら抱き合う。甲乙つけがたい2つの爆乳がお互いにひっつきあって、より一層お互いを強調する。信じられないくらに長くて深い谷間、ぐにゅりとひしゃげる重量感たっぷりの乳肉、テラテラと光る褐色と肌色の艶めかしくて美しい乳肌……あげればキリが無いほどに見所は満載で、圧巻だった。
(う……っ♡ うぅぅっっ♡)
イグナスはもういてもたってもいられなくなり、体を起こした。射精による疲労も忘れ、今にも2人の爆乳に顔を突っ込みかねない様子で興奮していた。
「あ~ん♡ やっぱり2人のおっぱいはすご~くエッチですねぇ♡」
むにゅっ♡
「あ……っ♡」
「でも、まだダメです♡ うふふ♡ もう少しの辛抱ですから、大人しく待ってましょうねぇ~♡♡ はい♡ ふぅぅ~♡」
「んひぃぃっ♡」
ルシアが後ろからそっと抱きついて、諭すように耳元で声をかけてくる。優しくも脳に直接語りかけてくるような官能的囁き声。さらには耳の奥まで浸透するように甘い息を吹きかけられると全身がゾクゾクする。
背中に感じる柔らかい感触も相まって、イグナスはむずかゆさに包まれながら、セフィリナとヴェロニクの様子を見てると……2人と目が合う。
はぁはぁと甘い息を吐きながら各々の表情は艶めかしい表情。特に、いつも勝ち気な態度のヴェロニクがなんともいえない切なげな表情をしており、そのギャップに心臓を打ち抜かれていた。
「ふぅ……こんなもんか?」
「あぁん♡ そうね♡ バッチリだと思うわ♡」
一旦離された2人の爆乳は唾液による糸で繋がっていた。それは限りなく透明に近い色をしているが、こねくり回されたおかげで、とてもねばっこい様子が見てとれた。やはりサキュバスの唾液は人間とは違うのだろうか……などとイグナスが考えていると、2人の爆乳が再び重ねられ、卑猥な音を立てながらくっつけられた。
ぶりゅぅぅんっ♡ ぬちゅぅっ♡
「さぁ、イグナス君♡ 今度はおっぱいに直接ちょうだぁ~い♡」
ニヤニヤと笑うヴェロニクとセフィリナに対し、圧倒されたイグナスはハトが豆鉄砲をくらったような表情を浮かべていた。
「もう頭がバカになっちまったかぁ? ……くく♡ アタシ達のムネを使わせてやるっていってんだよ♡」
「このエッチにくっついたおっぱい♡のなかを……グッチョグチョのドロドロにしてぇ♡」
「え……っ?」
むにゅぅ♡
「おちんちんを差し込むんです♡ おっきくてやらわかぁ~い2人のおっぱいが重なったぁ……ダブルおっぱいに自分からずりゅぅんっと♡」
(……………っっ♡♡ こ……っ♡ この……なか……にっ!?)
「入れたらあとは腰を振るだけ♡ ずりずり♡ ぱちゅぱちゅ♡して天国にイクのよ♡」
「勇者特権でこのムネは使い放題だ♡ 振れば振るだけ気持ちよくなれるこのムネを……好きに使っていいぞぉ♡」
(こ……こし……を……♡♡)
「では、早速……2人のおっぱいにおちんちんでご挨拶しましょう♡」
説明を聞いただけで高まるイグナスの興奮。そんな中、ルシアがイグナスの腰を誘導する。フル勃起した愚息の亀頭がダブルおっぱいへと近付いていき……むにゅぅっと谷間の入り口に触れた。
「~~~っっ♡♡」
声が口から漏れる。まだ入ってもいない。先端があてがわれているだけなのにこの快感。今からこの中に入れていくのかと思うと……一体どうなってしまうのか、想像すら出来ない。
ただ、1つハッキリとしていることがあるとすれば自身の愚息とダブル爆乳のサイズ差。この特大ボリュームの乳肉を持ってすれば、愚息の先端から根元に至るまで易々と包み込み、完全に覆い隠してしまうということだけだろう。
「最初だから、ゆっくり入れた方がいいわよぉ♡」
「だな♡ ルシア~手伝ってやれよ♡ 暴発しないように♡」
「は~い♡ お任せ下さい♡」
まだ心の準備が……などと言う暇もなく腰が押され、強制的に愚息が差し込まれていく。
ずぷっ♡ ずぷぷっ♡ ずち……ずちゅぅぅっ♡
「……ォッ♡ ぉぉ……っ♡♡」
亀頭が乳内に入った途端、乳肉がまるで意志があるかのように纏わり付いてきた。イグナスはルシアの爆乳を押しつけられているのを忘れかける程の凄まじい快感に襲われ、ぐっと歯を食いしばる。
「ゆっくり♡ ゆっくりぃ~♡ ずぶずぷぅ~~♡」
イグナスとしては一旦、挿乳を止めたかったが、ルシアは許さない。少しずつではあるが、確実にイグナスの肉棒を恐ろしく深いダブル爆乳のナカへと押し進めていく。
「ははっ♡ 勇者のモノが……来てる♡ 入ってきてるなぁ♡」
「んふふっ♡ いいわよぉ♡ さぁ、もっと奥まで……いらっしゃい♡ 勇者おちんぽちゃん♡」
肉棒が乳肉をこじ開けながら進み、密着度合が上がるにつれて快感は止めどなく増えていく。あまりの快感に我慢できず、情けない声を漏らし、プルプルと体を震わせるイグナス。
「は~い♡ そろそろ、おちんぽ全部……入りましたかねぇ?」
(ぜぇ、ぜんぶ……いれたけ……どぉ……っ♡ あぁぁっ♡)
なんとか耐え抜いて、竿全体がすっぽりと収まると、ルシアの誘導が止まった。しかしながら、既にイグナスの射精感は急激に高まっており、下手に動くと暴発してしまう恐れがあった。
「おやおや~どうしました? つよ~い勇者のイグナスさんが、そんなへっぴり腰では困ります♡ もっと奥まで……」
そんなあまりにも気持ちよすぎる快感を少しでも和らげる為か、イグナスは無意識の内に腰を引いていた。
「え、あ……」
ぶにゅっ♡ ずにゅぅぅぅっ♡
「ちゃ~んと挿れて下さいね♡」
「んっ♡ んひぃぃぃっ♡」
当然、ルシアはそれを許さず、イグナスの腰をグイッと力強く押した。既にびっちりと隙間無く吸い付いていた乳肉が勢いよく擦れ、強烈な快感が全身に迸ると……イグナスは思いっきり背中をくの字に曲げていた。
「あらあら♡ ルシアったら~弱い物イジメはしちゃだめよ~♡」
「そうだぜ♡ コイツは勇者だが、チンポは並以下なんだ♡ やりすぎるとすぐにイッちまうぜ♡」
2人の言葉にルシアは舌を出しながら、イグナスの顔を覗き込んでくる。
「あははっ♡ ごめんなさ~い♡ 私としたことが、弱々おちんぽに対して全く配慮が足りていませんでしたねぇ……クスクス♡」
(ふ、ふざけ……やがってぇ……うぅ……♡♡)
3人は笑いながらチラチラと舐め腐った態度でイグナスの様子を伺う。イグナスは悔しさのあまりキッとルシアを見据えるが、彼女は意に返さずますます楽しそうな笑みを浮かべて馬鹿にしてくる。
(く……♡ くぉ……お……っ♡ あぁぁ……っ♡)
しかしながら、今の一突きでイグナスの射精感は爆発的に高まっており、イグナスは口でも行動でもルシアに異を唱えることができないでいた。
「あ、傷ついたならごめんなさ~い♡ でも、気にすることはありませんよ♡ 初めて私達のおっぱいの中に入れた殿方で耐えられた方なんておられませんでしたから♡ それに……」
ぐにゅぅぅぅっ♡ ぬちちぃっ♡ ぬちゅぅぅっ♡
「んひぃっ♡ んぁぁぁ……っ♡♡」
「せっかく入れさせてもらえたのに、動かせないような情けな~い早漏さんでも……気持ちよくはなれますからね♡ 心配しなくていいですよ~~♡ あはははっ♡♡」
ルシアがさらに腰を押し、鼠径部がより一層ダブル爆乳へと押しつけられた。淫猥な乳肌が鼠径部にもむちっと吸い付き始め、下半身がさらに快感に染まる。乳内に囚われた愚息も魔乳の深淵へと堕とされ、ますますイグナスは腰を動かせなくなっていく。
「くくく……♡ お~い。何やってんだ? 動かさねぇのかぁ?」
「あれ~? どうしたの? さぁ、遠慮しないでぇ……かっこよく腰を振るとこ♡ 見せてよぉ~♡ 一生懸命パンパンしてしてぇ……おせ~しいっぱいちょうだぁ~い♡」
(ぐ……ふぐぅ……っ♡ ふぅっっ♡ ふぅ~~っっ♡)
イグナスが何も出来ないのをいいことにセフィリナとヴェロニクも煽ってくる。本当なら射精感が落ち着くまで待機したいところだが、こうも馬鹿にされながら煽られては動かさない訳にはいかない。何としても耐えてこの女達の予想を覆し、吠え面をかかせてやりたい。イグナスの腰に力が入る。
「イグナスさん♡ おっぱいが突かれるのを待ってますよ♡ ほらぁ♡」
ずりゅぅぅぅっ♡
「~~~っっ♡♡」
しかし、イグナスが動く前にルシアが腰を引かせた。絡みついた乳肉が擦れ、凄まじい快感がイグナスの体中に行き渡り、肉棒も激しく脈動する。
(あ……っ♡ あっ♡ あっあっあっ♡)
乳内で愚息が暴れている。イグナスはドクドクドクンッと精液がせり上がってくるのを感じて焦る。
マズい。なんとか止めなくてはと苦悶の表情を浮かべながら歯を食いしばる。
「おいおい。イグナス、お前まさか……いくらなんでも早すぎんぞ」
「イグナス君、ダメよ。まだいっちゃ……ダ~メ」
言われるまでも無く耐えてやる。必死に射精を阻止しようと止めようと喉の奥から声を絞り出しながら、腰に力を入れて歯を食いしばるイグナスだったが、昇ってくる白濁液の勢いは止まりそうにない。
「イグナスさん。ダメですよ。我慢です。ガ・マ・ン♡」
「くっ……♡ ひぃぐぅぅぅ~~~っっ♡」
ルシアの言葉に耐えようとする気持ちは強くなるが、結果は伴わない。もちもちの乳肉が生み出す乳圧に挟み潰され、腰が抜ける。肉棒も白旗を勢いよく振るかの如く、激しく脈動する。
「あ゛……っ♡ いぐっ♡ いっ♡ いきゅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡」
どびゅぅぅっ♡ ぶびゅるっ♡ びゅるびゅるびゅるぅぅっ♡
必死の抵抗もむなしく、イグナスは屈服。愚息はダブル爆乳に潰された状態で白濁液を乳内にぶちまけた。
「あ~あ~イッちゃったぁ~も~ダメだって言ったのに~」
「まさか、本当に耐えられねぇとはなぁ……くくっ♡」
「予想していたよりもずっと……クソザコおちんちんでしたね~♡♡」
どびゅぅぅつ♡ ぶびゅぅぅっ♡ びゅくっ♡ びゅくびゅくぅ……っ♡
「は……♡ はふぅぅ……っ♡」
尿道を潰されるほどの圧迫感と白濁液が乳圧で尿道をこじ開ける感覚によって、イグナスは頭の中は真っ白にさせられながら、どぷどぷと精を溢れさせ、ダブル爆乳の乳内を白く染め上げ、べとつかせていく。
そして、長い射精が終わっても、幸せそうな笑みを浮かべながらピクピクと身体をひくつかせ、愚息もダブル爆乳の中で気持ちよさそうにヒクヒクとのたうっていた。
「ふふ♡ それにしても……耐えてる時のイグナス君の声♡ なんかドラゴンみたいで面白かったわね♡」
「ははっ、確かにな♡ それにイッてる時の声も……情けなさすぎて傑作だったぜ♡」
「うふふ♡ まぁ、実際にはドラゴンには程遠く、スライムのように弱々おちんぽでしたけどね……クスクス♡」
「う……うぅ……♡♡」
自分から腰を振るどころか、乳房でたっぷりと擦られたわけでも無い。ただ挿乳しただけで決壊してしまったと言っても差し支えない事実がイグナスの敗北感をいっそう強めていたが……それ以上にイグナスは圧倒されていた。
(こ……こんな……はぁ……はぁはぁ……♡)
あまりにも2人の爆乳は大きすぎた。確かに大量に射精したはずの精液が殆ど見当たらない。おそらくは大きすぎるがゆえに、大部分の精液は広大な乳内空間の中に閉じ込められて出てくることが出来なかったのであろう。イグナスはまたしても思い知らされていた。サキュバス達の持つ爆乳の凄さというものを。
「さてと……一度スッキリしたんだし、もう動かせるよな?」
「……っ!?」
「イグナスさん♡ 今度は、カッコイイとこぉ……見せて下さいね♡」
「せっかくの特権なんだから……もっと活用しなきゃダメよ♡ さぁ、早く……パンパンして♡」
イグナスは固まっていた。いくら一度出したとはいえ、もう少し時間が欲しいし、休憩したかった。だが……当たり前のように第二ラウンドを促す3人を見ると何も言えなくなる。かといって動かすわけにもいかず、イグナスは固まっていた。
「あら? もしかして、イグナスくん……動かせないの?」
「いっ、いやそんなーー」
「え~? まさか~無敵の勇者サマがもうギブアップだなんて~そんな事……あるわけないです♡」
「そうよねぇ♡ せっかくの特権なのに入れただけで終わりとか……ありえないわよねぇ♡」
セフィリナとルシアのあからさまな嘲笑にイグナスは悔しくなってきた。ニヤニヤと余裕たっぷりに笑うサキュバス達に対しての憤りが、イグナスの中に残っていた勇者としてのプライドを復活させていたのだ。
「おいおい、お前ら~先走りすぎだぞ♡ レベル100の勇者があんな情けねぇ暴発だけで終わる訳ねぇだろ~なぁ、イグナス♡」
さらにはヴェロニクの問いによってイグナスは快感も忘れて奮い立つ。あまり舐めるなと言わんばかりにイグナスは力強く頷いた。
「お♡ 流石だな~♡ 今度こそ期待してるぜ♡」
「そ~こなくっちゃ♡ ささ、イグナスくん♡ はやくはやく~~♡♡」
(み……みてろ……っっ!)
煽りに対してイグナスはますます奮起し、全身に力を込めると……ついに腰を動かした。
ずにゅぅ……っ♡
「ん、く……っ♡」
強烈な快感にイグナスの口から声が漏れる。僅かに腰を引いただけでここまでとはと驚きを隠せないイグナスだったが、それ以上に予想外だったのは、解消されてリセットされたはずの射精感がもう蘇ってきていることだった。初っぱなからこの状態では、数回動かすことすら危うい。イグナスの額から汗が吹き出す。
「……ぷっ♡」
「クスクス……♡」
3人の笑い声が聞こえてきて顔が赤くなる。だが、ここで挑発に乗って一気に腰を引いたらほぼ暴発するのは目に見えている。今度はもっとゆっくり慎重に……と強く意識しながらイグナスは腰を引く。
ずりゅぅぅぅっ♡
「………ぁっ♡♡ くぁぁ……っっ♡」
あまりの快感にイグナスはまだ竿部分が半分も見えてないのに腰を止めてしまう。口からは喘ぎ声を垂れ流す。体もプルプルと振るわせて快感に耐えていた。
「おやおや~お漏らししたばかりなのに……やはり限界だったんですか? クスクス♪」
「どうせ漏らすにしてもよぉ、ちょっとは気合いを見せろよな~♡ 気合いを♡」
「うふふ♡ やっぱりおちんぽの方は勇者レベルには程遠いのねぇ……クスクス♡」
(く……くっそぉ……)
快感と共に強くなる悔恨。確かにヴェロニクの言うとおり、どうせ射精するにしても、ここで暴発したら情けなさすぎる。勇者として男として、少しでも耐えられるというところを見せなければならない。イグナスは覚悟を決め、歯を食いしばると……思いっきり腰をダブル爆乳に打ち付けた。
ぱちゅぅぅんっ♡ ぶにゅぅぅっ♡
「あら♡」「おっ♡」
(~~~~っっ♡♡)
乳肉がぷるんっと爆ぜ、卑猥な水音が室内に響いた。同時に襲い来るは凄まじい快感にイグナスは悶え、驚愕していた。なんだこのおっぱいは。気持ちよすぎる。こんなのありえない。様々な感想が頭の中で浮かんでは消えていく。ここまで快感が強くなっているのは自身が放出した精液が2人の唾液や体液と混ざり合って濃密な循環液となって乳内空間のレベルを引き上げていたのだが……今のイグナスにはそこまで考えが及ばなかった。
「あら♡ イグナスさ~ん♡ 今のは……悪くないですよ♡」
「お~お~やるじゃねぇか♡ ちょっとだけ見直したぜ♡」
「そうねぇ♡ 今の流石は勇者♡って感じでなかなかね♡ これなら褒めてあげていいかも♡」
予想に反して思いっきり突いてもなんとか、耐えることは出来た。また、上からではあるもののサキュバス達の反応を見るからに少しは見返せたかもしれない。
「ぐ……あ……く……くぅ……♡」
「イグナス君♡ ほら♡ その調子♡ もっと突いてみてぇ♡」
だが、代償は大きかった。イグナスは必死に堪えなければ……いや、堪えたとしてあえなく射精しかねないラインまで追い込まれていたのだ。
(あ……うぅ……っ♡ や、やばい……で、でて……しまうぅっ♡ それっ、だけ……は……♡♡)
「お~い♡ どうしたぁ? 今ので終わりとかは……なしだぞ~♡」
また、さっきのように突けば暴発してしまいかねない。ゆえにイグナスは射精感を落ち着かせることだけに注力し始める。
「……どうやら、もう限界みたいだな」
「え~なんだぁ~やっぱり……ダメなんだぁ~」
「無駄に見栄を張ってしまったようですね……全く身の程知らずもいいとこです」
煽りに煽られてもイグナスは微動だにしない。もう少し、もう少しだけと時間を稼いでいた。
「1回突いただけで、もう爆発寸前♡ ねぇ、イグナスくぅん……♡ 私達のおっぱい♡ そんなに気持ちよかったのぉ?」
むにぅゅっ♡ ぬりゅっ♡
「ぉぁ……っ♡」
「おいおい~ちょっと動いただけだぞ。何、声を出してんだぁ?」
2人が身体を動かし、肉棒が乳内で擦れた。それだけでイグナスの我慢に大きな亀裂が入った。
(う……うご……かしたら……はぁはぁ♡)
ほんの僅かな擦れで声が漏れるくらい気持ちよかったのだ。動かせば暴発は免れないだろう。だが、思いっきり腰を動かせば今まで一番気持ちいい射精が出来るかもしれない。なんとかしてやり過ごそうとしていたイグナスの中で迷いが生じていた。
「仕方ありませんねぇ~。では、情けないイグナスさんの為に私が……クスクス♡」
すると、その迷いが読み取ったかのようにルシアが口を開き、イグナスの腰を持った。
「お手伝いしてあげましょう♡」
ずりゅぅぅ……っっ♡
「~~~~~ぁぁっっ♡♡」
まってくれーーイグナスの口が開くよりも早く、ルシアが満面の笑みでイグナスの腰を無理矢理引いた。そのたった一動作だけでイグナスは破滅的な快感が頭の天辺に向かって駆け抜けた。うなだれるようにだらんとしていたイグナスの背筋がビクンッと伸びる。
「あ~ん♡ だめですよ♡ ほら……クスクス♡♡」
ルシアは腰を退いたまま上を向いて停止しているイグナスの顔を下げさせた。
「おちんちんの相手をしてくれているおっぱいをちゃんと見ながら……は~い♡ もういちど♡♡」
パァァンッ
ルシアに尻をはたかれた瞬間、イグナスは思わず腰を突いていた。
ぱちゅぅっ♡ ずにゅぅっ♡
「~~~お゛っ♡ ~~~~っっ♡」
擦りついてくる乳肉があり得ないほどの快感を流し込んできてくる。この脳が焼けるような感覚……さっきよりも快感が底上げされているのは間違いなかった。
(でも、た……たえれ……た……はぁはぁ♡)
「あれ~さっきと全然違うではないですか」
「は……へ……?」
仰け反って快感に打ち震えながらも1回目と変わらない勢いで突けた事に手応えを感じていたイグナス。しかし、実際には……ルシアの指摘どおりへっぴり腰で弱々しい勢いでしか腰を振れていなかった。
「全くお前ってやつは……貧弱すぎんだろ~話にならんぜ」
「ね~こんなかっこわる~い男にこれ以上おっぱいを使わせてあげる義理は……ないわよね♡」
イグナスは何か言い返したかったが、ダブル爆乳は中に入れているだけでもジワジワと快感が伝わってきて頭が回らず、何も言い返せない。ならば行動で示そうと腰を動かすが……
ずにゅぅ……っ♡♡
(~~~~っっ♡)
少し腰を引いただけで耐えがたい快感が身体を突き抜け、腰を引くのを止めざるえなかった。イグナスは、まるで底無し沼に嵌まったかのように動くに動けなくなってしまった。
「……終わりのようだな。なら、刺しちまうか♡ トドメ♡」
「そうね♡ 待っても無駄だし……もうお漏らしさせちゃうわね♡ ルシア♡」
「はい♡ 宜しくお願いします♡」
そうしてモタついているとヴェロニクが口を開き、3人の間で合意が成されると、ルシアが耳元で囁いてきた。
「情けないイグナスさんはぁ……さっさと射精してまた奪われちゃって下さい♡ 大事な……レベル♡」
「え……? あ……」
ルシアの不穏な宣言にイグナスが慌てているとルシアが2人に目配せした。すると、ヴェロニクはセフィリナの首、セフィリナはヴェロニクの背中に両手を回し、抱きしめ合った。それも強く強く。
むぎゅぅぅぅぅっ♡
「~~~ァ゛ッ ~~ァァっっ♡♡」
2人が強く抱きしめ合うと、イグナスの口から漏れ出た。今まで出したことのない変な声が。
ただでさえ隙間無く乗せられていた爆乳同士がさらに寄せ合う。まるで完全に一体化するかのようにみちみち、むちむちと張り付いて互いに潰れて広がりながらくっつき合い、乳内の圧が爆発的に跳ね上がった。
ぶちゅんっ♡ ぶちゅるぅぅっ♡
巨大なダブルおっぱいから聞いたことをない音が聞こえてきた。まさか、中の肉棒が潰れたのではとイグナスは不安に……なる余裕などありはしなかった。次の瞬間、イグナスは意識させられていたからだ。
ぼびゅるっ♡ ぶびゅぅぅっ♡
(で……っっっ♡)
出る。漏れ出る。溢れ出る。放出する。射精に関連するワードが頭の中で飛び交い、イグナスは射精に備えるが、実際にはイグナスが意識する前に射精はもう始まっていた。またしても鈴口から大量の精液が飛び出ていた。イグナスは咄嗟に腰をぐっと突き出し、凄まじいまでの快感に全身を震わせる。
「あらあら♡ 潰されただけで……クスクス♡」
「そんな貧弱チンポはしっかり躾けてやらんといかんな♡」
ずちゅずりゅっ♡ びゅるるっ♡ ぬちゅんっ♡
どびゅうぅぅっ♡ たぱたぱたぱんっ♡
「~~~~~っっ♡♡」
もうイッているのに、ヴェロニクは爆乳で潰すのを止めない。それどころか擦りつけだした。
「ほらほらっ♡ イケ♡ イキまくれぇっっ♡♡ あははははっ♡」
ずちゅぐちゅっずちゅぅっずりゅぅんっ♡ びゅるるうっ♡ ぬちゅぬちゅぬりゅぅっ♡
「うふ♡ うふふふっ♡ まだ足りないわぁ♡ もっとも~っと出しなさい♡♡」
セフィリナも寝たままの状態で胸を突き出すと共にヴェロニクと同じように動かす。爆乳が前後左右に大きく、速く動いて擦りつけた。それももっと大きく速く。おかげで射精が落ち着くことはなくイグナスは射精しながら愛撫され、愛撫されながら射精し続けた。その射精量はかなりの物でダブル爆乳の隙間からドロリと白濁液が流れ落ちていた。
むちゅぬりゅどびゅんっ♡ ぬりゅぅっ♡ どびゅぅっ♡ ずちゅずちゅずちゅっ♡
ずりゅぅぅっ♡ どぷっ♡ どくどく……っ♡ ずちゅんっ♡ ぱちゅんっ♡ びゅるっ♡
そして、いつの間にか射精が止まると、爆乳の動きもゆっくりになり、ようやくダブル爆乳も動きを止めた。
「あ……あが……はへ……♡♡」
ダブル爆乳による重ね餅パイズリという未知の体験を経たイグナスは放心状態。あまりのボリューム感と乳圧にもはや自分の肉棒がどういう状態になっているのか分からない。あれだけ激しく潰され、擦りつけられたのだから……愚息はすり潰されてなくなってしまったかもしれない。
「イグナスさん♡♡ まだ倒れてはいけませんよ♡」
ルシアに支えられながら、かろうじて2人の方を見るとヴェロニクと目が合った。
「イグナス~♡ どうだ♡ お前が……汚しまくったんだぞ♡」
すると、ヴェロニクが体を起こし、久方ぶりに一体化していた爆乳が2つに離れる。ダブル爆乳は互いにねとぉっとしたいやらしい液体まみれになっていた。
「あははっ♡ これはこれは……大量ではないですか~~♡」
あの透明な糸が白濁液によって白くなり、ねっとり具合も増していた。まるで巨大な蜘蛛の巣のように何本も濃厚な白い橋をかけていた。その中で柔らかくなった自分の愚息がでろんと乗っかっているのが見えた。その状態がさっきのパイズリがいかに激しいものであったかを物語っていた。
(は……はふぅぅ……っ♡)
「では、始めましょうか♡」
「へ……あっ♡」
むぎゅぅぅっ♡
背中に爆乳が押し当てられる。ルシアが目配せすると2人は頷く。
ぱちゅぅぅんっ♡
「あふぅぅっ♡」
音を立ててまた2つの爆乳が1つになり、柔らかくなった肉棒が再びダブル爆乳に取り込まれた。
「たっぷりと、いただく……ぜ♡♡」
ズキュンッッ♡ ズキュンズキュンズキュゥンッッ♡
「う……っ♡ うぁぁぁぁぁっっ♡」
ヴェロニクの言葉を機に2人の体が爆乳を中心に光り出す。イグナスからは見えないがおそらくルシアもだろう。もうハッキリと分かる。ドレインが始まったのだ。3度目を迎えてもこのなんともいえない凄まじい快感は変わらず、イグナスはルシアに後ろからギュッと抱きしめられながら、全身を震わせて叫んだ。
(あ……あぁ……っ♡ さっき……より……もぉ……っ♡♡)
イグナスはさっきよりも明らかに強くなったドレイン時の快感に酔いしれる。これはおっぱいのナカで出したからなのか、回を追う毎に強くなるのか……理由は不明だが、吸われるレベルが増えていた。
結果的にイグナスは多くのレベルを奪われるに至り、累計で「12」レベルをサキュバス達に奪われてしまった。
イグナス ;レベル↓ー12(92→80)
ルシア :レベル↑+2 (4→ 6)
ヴェロニク:レベル↑+5 (3→ 8)
セフィリナ:レベル↑+5 (4→ 9)
「イグナスさ~ん♡ お疲れ様でしたぁ♡」
ドレインが終わると、ルシアは動けなくなっているイグナスを2人から引き剥がし、自らも離れた。
「どうだ? 爆乳サキュバスのパイズリは……最高だったろ?」
「外出しの時より、気持ちよかったでしょう? ねぇ? イグナス君♡」
愚息をミチミチの乳肉にサンドイッチにされ、おっぱいフェロモンにドブ漬けされながらのおっぱいドレイン乳内射精。イグナスは外出しの時とは比べ物にならない脱力感と快感の余韻に全身を包まれており、座っていても安定せず今にも倒れそうになっている。
(お、おっぱいに……なかだしぃ……♡ あっ♡ あふぅ……♡ ぱい……ずり……はぁはぁ♡)
イグナスは2人の問いに答えないまま、ただ天井を見上げて譫言のように何かをつぶやていた。
「ははっ♡ どうやら最高だったらしいな♡ それはアタシも同じだぜ♡ こいつは……想像以上だ♡」
「あ~ん♡ ヴェロニクも大絶賛♡ よかったわね♡ イグナスくん♡」
「ああ♡ 実に美味かったぞ♡♡ イグナス~♡♡ 見てみろ♡」
イグナスが我に返って前をみると、セフィリナとヴェロニク起き上がり、2人の爆乳がぷるんっと揺れた。二度の射精でぶちまけられ、あれだけこびりついていた大量の精液が跡形も無く消えていた。
「お前のザーメンのおかげで、アタシのおっぱいも……いい感じだ♡」
イグナスが2人のおっぱいを観察していると、ヴェロニクがイグナスの髪を掴んで顔を爆乳の前まで持ってきた。間近でみるヴェロニクの爆乳は2人と同じく艶が増し、あの褐色の乳肌が光り輝いて見えた。
「せっかくの機会だ♡」
「むぐぅぅっ♡」
「吸いたてホヤホヤのムネで……挟んでやろう♡」
片手で髪の毛をもたれたイグナスの頭がヴェロニクに引き寄せられ、顔面が乱暴に谷間へ突っ込まれる。
「どうだ? 最高に気持ちいいだろ? ん~?」
ヴェロニクが空いた手で片乳をぐにぐにと押しつけてきた。
(ぱ……ぱふぱふぅ♡ もう……こんな……あふぅぅぅっ♡)
射精によってすべすべのつやつやになったサキュバスおっぱいは本当に心地が良い。しかも、このおっぱいについさっき大量射精したばかりなのに、もうぱふぱふされている。こうしたサキュバスにしか不可能な芸当をたっぷりと堪能させられることで、イグナスは彼女達が人間ではないことを改めて思い知らされると共に……他では絶対に味わえない快感であることをたっぷりと体と脳に植え付けられていく。
(はひ……♡ あへぇ……っ♡♡)
「へへっ♡ まだまだいくぞ~♡」
ヴェロニクはイグナスの頭を雑に投げ捨て、イグナスは背中からベッドに落ちた。
「今度は……潰してやろう♡」
ぼふぅんっ♡ むんぎゅぅぅっっ♡
「……ん……ご……ぐ……♡ ふっ♡ ぐぅっ……♡」
倒れたイグナスにヴェロニクが覆い被さり、爆乳が顔面に押しつけられる。イグナスの頭と体がベッドに沈み、ギシギシと音を立てる。あまりの圧迫感からか、イグナスの両手はピンと伸び、意識も飛びそうになった。
ただ、この爆乳に挟み潰される時は……やはり苦しさよりも気持ちよさが勝つ。イグナスは朦朧としながらも、押し潰しぱふぱふの感触と快感たっぷりと堪能できていた。その証拠に柔らかくなっていた愚息もムクムクと大きくなっていき、固さを取り戻し始める。
「ところで、どうです? 2人共」
「ん? ああ、やっぱなんか……」
「ぶはぁぁっっ♡ はぁ……はぁ……はぁ……♡」
ルシアに声を掛けられると、ヴェロニクはぱふぱふを止めて起き上がる。
イグナスはだらしなく寝転がったまま動けない。
(……あ♡ あひ……す、すご……かったぁ……はぁはぁ♡♡)
「吸いにくい気がするぜ。セフィリナはどうだ?」
「そうね~コッソリ掛けてたチャームも効果が無かったし……やっぱりイグナス君は腐っても勇者。何かしらの力が働いてるんじゃないかしら」
「私も同じ意見です。各々の隠れチャームが効かず、ドレインもしづらいとなると……セフィリナの言うとおりきっと耐性があるのでしょうね」
サキュバス達の会話には不穏な単語が含まれていたが、今のイグナスには拾えない。相変わらず譫言のようなものを呟きながら、夢見心地で悦楽に浸っていた。
「ま、でも……吸えるのであれば問題はありません。それに、これはかえって好都合かと♡ 間違って奪いすぎることもなく、吸い続けることが可能ですから♡♡ 愉しみながらじっくりと……うふふ♡」
「だな♡」「ええ♡」
(あぁ……おっぱい……つ……♡ はぁはぁ♡ ふぅ♡ ふぅ……♡)
サキュバス達は顔を見合わせてニヤリと笑った後、夢見心地になっているイグナスに視線を戻した。
「お~い♡ 戻ってこい♡」
「あ……っ、うぅ……っ♡」
「イグナスさ~ん♡ 後は寝てるだけで……気持ちよくなれますからね~♡」
ヴェロニクに顔を叩かれ、現実に戻ってきたイグナスはルシアの言葉に喉を鳴らし、ヴェロニクにぱふぱふされたことで再びギンギンになっていた愚息も嬉しそうにビクビクと跳ねる。
「……う♡ ……す、すこし……やすま……せて……くれ……はぁはぁ♡」
だが、イグナスは期待する一方で不安も覚えていた。既に4回の射精を経ても尚、体は疼いてずっとムラムラしっぱなし。一体、この異常なまでの性欲の高まりは何なのか。いくら気持ちいいからといってこのまま委ね続けるのは……少々怖いし、何よりも……後で彼女達とクイーンを倒してレベルを取り戻さねばならないのだから、ずっと無防備な姿を晒し続けるのはマズいと。
「え~そんな盛り下げるようなこと……言わないでくださいよ♡」
「でもこれ以上はーー」
「あははははっ♡ そ~んな心配なんて必要ないのよ~~♡」
そんな思いから休憩を要求したのだが、彼女達はイグナスを覗き込みながら、諭すように語りかけてくる。
「私達がその気になれば、射精なんていくらでもさせてあげられるんです♡♡ 勿論、量も濃さもずっと維持した上でね♡」
「ましてや、萎えたチンポを勃たせるなんて朝飯前だ♡♡ さっきからアタシらが出してるエロ〜い淫気のおかげでな♡」
「……は……? いん……き? 何を言って……」
「私達のエッチなオーラに包まれ続けるとね、ムラムラが止まらなくなってぇ……いくら気持ちよ~くどっぴゅんしてもぉ……すぐにまたどっぴゅんしたくなっちゃうのよ♡ 今のイグナス君みたいにね♡ うふふっ♡」
「……っ!? じゃ、じゃあーー」
それが事実ならスッキリした所で終わりなんて不可能ではないかと、イグナスは警戒心を露わにする。
「というわけで……ほれ♡」
ぶるんっ♡ だぷぅんっ♡
だが、イグナスの目の前にヴェロニクがばるぅんっと爆乳を持ってきて……褐色おっぱいの頂点にある形の良い突起物が突き出される。イグナスは言葉を失い、口を半開きにしたまま固まってしまう。
「今もムラムラしてんだろぉ? このムネ♡ 自由に吸っていいし、いくらで揉ませてやんぞ♡♡」
顔を前に出すだけでこの魅惑の乳首が吸えてしまう。手を少し伸ばすだけこの褐色おっぱいが揉めてしまう。それも好きなだけ……セフィリナの甘いセリフにイグナスの口角が上がる。
「イグナスくぅん♡ 好きにしていいのはぁ……ヴェロニクのおっぱいのだけじゃないわぁ……くすっ♡ 私のおっぱいだってぇ……いいのよ♡♡」
(~~っ♡♡)
そこへセフィリナまで乱入してきた。甘く誘う声がイグナスの耳を犯し、ずいっと視界に入り込んできた爆乳がぷるぷると揺れ、目を釘付けにする。
「ははっ♡ そうだ♡ アタシ達のムネ♡ たっぷりと……堪能するがいいぜ♡」
(……はぁはぁ♡ はぁはぁはぁっっ♡)
目の前に2人の爆乳が並び、視界を乳肉で埋め尽くす中、ヴェロニクの乳首がさらに口元へと近付けられた。触れるか触れないかのギリギリの位置まで。
本当に吸ってしまっていいのか……迷いが生まれたイグナスはしばしの間、固まっていた。
「んむっ♡ ふむっ♡ んっ♡ ~~~~っっ♡」
だが、迷ったのはほんの数秒間だけで、次の瞬間にはむしゃぶりついていた。こんなの拒否できるはずがない。ここまで言われて堪能しないなんてありえないし、もったいない。そう言わんばかりに顔を爆乳に突進させ、顔ごと口を乳首に押しつけて吸う。
「ははっ♡ 好きなだけ吸って……ん……っ♡ そうだ♡♡ 逆も……いいぞ♡」
イグナスは盛りがついた犬のように顔面を乳肉に擦りつけながら乳首を吸い、舌の上で転がす。
美味しい、たまらん、最高、幸せ……いろんな感想を頭に浮かべながらちゅぱちゅぱと吸いまくる。
「ふふ♡ イグナスくん♡ せっかくおっきなおっぱいが2つもあるのに……モミモミはいいのぉ?」
「……っ♡♡ むぐぅぅっ♡」
むにゅぅぅ♡
ヴェロニクの反対の乳首を堪能していたイグナスにセフィリナが囁く。すると、すぐさまイグナスの両手が動いて2人のおっぱいを鷲掴みする。ヴェロニクの乳首を吸いながら片手で揉み、もう片方の手でセフィリナの爆乳を揉む。どちらも手に収まりきらない程大きくて、弾力があって、重たくて、柔らかくて、100点満点のおっぱい。そんな極上の乳肉を両手で力一杯揉んで揉んで揉みまくる。
「そうそう♡ モミモミ♡ ちゅうちゅう♡ ちゅぱちゅぱ♡」
「そうだ♡ もっと吸え♡ もっと……揉みまくれ♡」
「ふ~~っ♡ ふぅっ♡ んむっ……♡ ふぅぅ~~~っ♡」
両方の耳にウィスパーボイスを聞かされたイグナスはさらに激しくダブル爆乳を同時堪能する。そして、求め続ける内にもっと口と手が欲しい。そんなあり得ないことまで考えるようになっていた。
(……っ♡ あ……あまぁ……っ♡♡)
そうしてイグナスが魔乳の虜になっていた時だった。突如、口内にトロッとした比較的濃厚な液体のようなものが流れ込んできてきて……甘い味が口の中に広がった。その味にイグナスはウットリし、トロンとした目のままもっとおっぱいに甘えてしまう。
「んっ♡ ~~ぐっ♡ ご……っ♡」
ただ、最初は少量だった液体の流れは勢いを増し、口の中にどんどん溜まっていくとイグナスは苦しさから我に返る。さらには長年の経験が危険と判断したのか、体が勝手に動き、咄嗟に爆乳から顔を離し、この謎の液体を吐き出そうとした。
「おっと……逃げんなよ♡ ほれ……飲んでみろ♡」
「~~んんっ♡ ~~~~っ♡」
しかし、一瞬早く、ヴェロニクがイグナスの頭を抱え込み、顔面を爆乳に埋めさせる。依然として甘い液体は流れ込んできて、口の中が一杯になるとイグナスは……とうとう飲み込んでしまう。
ーーーゴクンッ♡
「ごぷ……っ♡ あ……ふぁ……♡」
飲んだ直後の感想は……こんな美味しいものは今まで飲んだことがない。そう断言できるほどにイグナスは乳首から溢れ出る謎の液体に感動すら覚えていた。
「どうだぁ? 美味いだろ♡ ほらほら~もっと飲んでいいぞ~♡」
いくら飲んでも飽きがこないどころか、飲めば飲むほどクセになる。気付けばイグナスの体から警戒心や忌避感は無くなり、自ら飲むようになった。流れ込んでくる側から積極的に飲んで体の奥へと送り込んでいく。
「よ~し♡ こんなもんでよさそうだな♡」
「ふ……はぁ……はぁ……はぁはぁ……っ♡」
そうして、流れてきた分を全てを飲み干すと、ヴェロニクが頭を離した。イグナスは爆乳に顔と両手を預けたまま、甘い味の余韻に浸っていた。するとそこへセフィリナが声を掛けてくる。
「イグナスく~ん♡ 私のおっぱいでも……ふがふが♡ むにむに♡してぇ……いいのよ♡」
「~~~っ♡」
横目でセフィリナの方を見ると、彼女の爆乳がすぐ側にあった。途端、イグナスの目が見開き、セフィリナの方に顔を向けると……
「んむぅぅぅぅっ♡ ふぁっ♡ ……んっっっ♡ むぐぅ……っ♡」
とにかく顔を目の前におっぱいに突っ込んで、グリグリ、スリスリと動かしまくる。おっぱいの感触を顔面に万遍なく塗り込み、マーキングするかのように激しく左右に動かして深い谷間の奥へ奥へと顔面を押し進める。
「あははっ♡ すご~い食いつき~♡」
「へへっ♡ とても勇者とは……思えんな♡」
(あ……っ♡ んふぁぁ……っっ♡)
嘲笑されようがもう聞こえてはいない。最奥の乳香を吸い込んで悶えながら、また乳を揉む。イグナスは今、自分が考え得る方法でセフィリナの爆乳を求め、甘えまくった。
「は~い♡ 今度はぁ……私のも……くすっ♡ あげる♡♡」
「んっ♡ んむぅ♡♡ ふぐぅっ♡」
「そうそう♡ おっぱいを揉みながら、たっぷり飲みなさい♡ ごくごく~♡ モミモミ~♡」
そして、乳首を差し出されるとイグナスはすかさずむしゃぶりついた。するとセフィリナのおっぱいからもあの甘い液体が口に流れ込んできた。既に魅入られていたイグナスは迷うことなく飲み、セフィリナはイグナスの頭をそっと抱き寄せながら、その様子を満足そうに眺めていた。妖しい笑みを浮かべて。
「ん……っ♡ むぐ……ぅっ♡ ぶ……ぶはぁ……っっ♡」
セフィリナはイグナスが飲み干すのを見届けると、爆乳と両手をイグナスの頭から離した。イグナスの頭はいつの間にか置かれていた枕に落ち、口はちゅぽんと音を立てつつ、乳首から糸を引きながら離れた。
「うふふ♡ あははっ♡ これで準備完了ね♡」
「ああ♡ しばらくは今のでもつだろ♡」
(う……♡ じゅんび……? も、もつ……?)
「イグナスさ~ん♡ こっち♡ こっち♡」
2人の意味深な言葉にかろうじて反応するイグナスだったが、下半身の方を見た途端、忘れた。いつの間にか大の字に開かされて両脚の中心でそそり立つ肉茎。そのすぐ側でいやらしく舌なめずりするルシアの顔と巨大なおっぱいが待機していたのだ。
「あの……私、そろそろ我慢できないのでぇ……挟んでしまってもよろしいですかぁ?」
「~~っっ♡」
ルシアが両側から爆乳を寄せ、ぐにゅり、むにゅむにゅと2つの乳房が淫らに動かすだけで……愚息はせがむようにビクンビクンと脈打つ。そんな光景にイグナスは今すぐ挟んで欲しい衝動に駆られる。すると、ルシアが婀娜っぽい表情と共に舌なめずりしながら、爆乳をくぱぁっと広げた。
「ぱちゅんって挟んでぇ~ずりずりずりぃ~っておっぱい動かしても……いいですよね? イグナス……さんっ♡」
(はぁはぁ……っ♡ は、はさまれ……っ♡♡ うぅっ♡)
開かれたままの両乳房が愚息に近付く。もう後は閉じるだけで愚息が挟まれ……パイズリが始まる。イグナスはもう抵抗することも忘れ、魅入っていた。ルシアのパイズリに期待してしまっていた。
「あ、でも……イグナスさんは……休憩したいんでしたっけ?」
「え……っ?」
「だったらぁ~、まだ、挟まない方がいいでしょうか? クスクス♡」
しかし、ルシアは意地悪くニヤニヤと笑うと、両乳房を開いたまま爆乳を離してしまった。
「違うならさっきの発言……撤回してもらわないといけません♡」
(ぐ……っ)
イグナスは心の中で葛藤するが、ここまでパイズリをチラつかされて興奮させられた今の状態では、もう後には引けなかった。ルシアの爆乳を物欲しそうに見つめながらイグナスは……言ってしまった。休憩なんていらないと。
「了解で~す♡ でも、それだけでは足りませんよ♡」
「え……?」
「私達のおっぱいに挟んでほしいなら、お願いしてください♡ でないと、パイズリは……無しですよ♡♡」
思いも寄らなかった要求にイグナスは躊躇する。
「イグナスくぅ~ん♡ 挟んでもらいたいなら、ちゃ~んとしなきゃね♡ おねだり♡」
「言わなきゃ、挟んでやれねぇぞ♡ それでも……いいのかぁ?」
「イグナスさ~ん♡ どうします?」
ばちぃんっっ♡
「あぁ……っっ♡」
渋るイグナスに対し、ルシアの爆乳が左から右に振られた。愚息がおっぱいでビンタされたのだ。その反動で肉棒がメトロノームのように左右にぶるんぶるん揺れ、イグナスの理性も弾け飛ぶ。
「さぁ、早く……おねだりしてくださいよ♡」
促されると、あふれかえるほど蓄積された射精欲によって何もかもが押し流され、ブレーキは完全に壊れた。
もういい。我慢なんてできない。イグナスがそう思った瞬間、懇願の言葉を口から溢れ出す。
「は……はさ……」
「え~? 聞こえませんよ~」
「……は、はさんで……っ、くれぇ……っ」
とうとうおねだりしてしまった。きっとルシア達はニヤニヤと笑っているだろう。イグナスはそう思うと恥ずかしさのあまりサキュバス達の顔を直視できなかった。
「う~ん……できれば♡ 挟んで「ください♡」と言って欲しかったですね♡」
「う……」
流石にそこまでへりくだるのは気が引ける。イグナスが黙っているとルシアがニヤリと笑う。
「ま、とりあえず、今はよしとしてあげましょう♡ あまり焦らしすぎては可愛そうですから……クスクス♡」
明らかに見下した言葉だが、いよいよパイズリをしてもらえると思うと期待感が屈辱感を上回った。さらには、言いたくなかったし、言うべきではない言葉を口に出してしまった背徳感……まだ本人は自覚していないが、それがイグナスの興奮を後押ししていた。
「では……少々お待ちを♡ んあ……っ♡」
ルシアは爆乳を持ち直すと、口から唾液をおっぱいに垂らした。その塊がドロリと谷間に流れると……
ぬちゅぬちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ずちゅっ……ずちゅっ……♡
両手でおっぱいを揉みしだいた。谷間の中に入った唾液を入念に伸ばし、広げるかのように。
「~~っ♡」
これは先程のセフィリナとヴェロニクと同じく、自身の唾液をいわゆるローションという名の循環液……それもとてつもなく極上で一度染みこませれば1日中効果が発揮される代物に変える為の行為であった。だが、イグナスはそんな事などつゆ知らず、卑猥な音をバックに揉まれる乳肉の動きを夢中で眺めていた。
「ふふ♡ これで私のおっぱいも……パイズリの準備ができました♡」
そして、再び、くぱぁ……と開かれたルシアの爆乳がじりじりと肉棒に近付き、焦らされた位置まで戻ってきた。後は閉じるだけでパイズリは開始される。
(うぅ……っ♡ や、やっぱり……で……でか……はぁはぁ♡)
パイズリを目前にしながらイグナスは圧倒されていた。やはりルシアの爆乳は大きい。自身のモノと比べるとその事実がありありと伝わってくる。この乳肉が閉じられたきっと愚息は……とゴクリと生唾を飲み込む。
「んふふっ♡ おっぱいで挟んだら、きっと見えなくなっちゃいますねぇ……♡」
ルシアの言葉にますます興奮し期待するイグナス。そんな期待感から尻と腰にぎゅっと力が入り、全身がパイズリに備える。そして……
ーーーーぱちゅぅぅんっ♡
「あ……っっ♡♡ ふわぁぁぁ……っ♡♡」
卑猥な音を立てながら、爆乳が閉じられた。その瞬間、強ばっていたイグナスの全身から一気に力が抜けた。
「ほら♡ やっぱり……隠れちゃいました♡ うふふ♡」
「まずはイグナスさんのおちんぽ♡ おっぱいに馴染ませますね♡」
両手は軽く添えられ、圧迫されている訳でもない。ただ、優しく包まれているだけ。だけなのだが……熱、感触、弾力といったおっぱいを構成するものが確実に伝わってくる。ルシアのおっぱいの凄さを改めて思い知らされたイグナスは、あまりの心地よさに枕に頭を沈めながら天を仰ぐ。
「ちょと~イグナスさ~ん♡ ちゃんと見てて下さいよ~」
「う……っ♡ うぅぅ……っ♡ ……ぁぁっ♡ ひぁぁっ♡」
イグナスがなんとか顔を上げた途端、ルシアが添えていた両手を中央に押した。むぎゅぅっと寄せられ、高まった乳圧にイグナスは声を漏らす。
「うふふ♡ 気持ちよさそうねぇ~♡ でも……」
「アタシ達の事を忘れてもらっちゃこまるぜ♡」
むぎゅっ♡ もにゅっ♡
(あ……っ♡ あぁぁ……っ♡)
片手はセフィリナ、もう片方はヴェロニク。イグナスは両手もおっぱいの深い谷間に挟まれた。
「あははっ♡ これは……私も負けてられませんねぇ~♡ ……はい♡ ずりゅ……ずりゅぅ~♡」
「~~~~っっ♡」
ルシアの左右の乳房が交互に2回上下すると、イグナスは背中が仰け反った。おっぱいによる愛撫がいかに気持ちいいかを体現させる。
「あ~ん♡ まだ軽くぎゅってした挟んで、ゆっく~り動かしただけなのにもうおちんぽがドクンドクン♡ ビクンビクン♡ やっぱりイグナスさんはぁ……早いですねぇ♡ もうお精子がのぼってきちゃってぇ……我慢できなくなってるのがぁ……バレバレですよぉ~~」
ただ、イグナスも煽られたら……耐えたくなる。それはやっぱり馬鹿にされたくないという気持ちからと……
「でも、いいんですかぁ? 出しちゃったらぁ……今の幸せ……終わっちゃいますよぉ♡」
「そうよ~♡ せっかくの機会なんだから、もっと楽しまなきゃ♡」
2人の言うとおり、こんなに気持ちいいのだから、できるだけ粘ってパイズリを堪能したいという思いからだった。叶うことならずっと味わっていたいとさえ思える程に。
「ま、とは言っても……耐えられねぇだろ♡ なんせ……イグナスだからな♡」
「確かにね~~あはははっ♡」
(はぁはぁっ♡ こんな……っ♡ こんなのぉ……む……むり……♡)
だが、いくらそう思ってもイグナスは両手と肉棒への同時攻撃に陥落寸前だった。気持ちよさもさることながら、各々が妖艶な表情を浮かべて挟み、愛撫する姿がとてつもなく淫靡すぎてもう我慢も限界だった。
「イグナスさんはおっぱいに弱いですからね~♡ すぐに負けちゃうのも仕方ないですよね~♡」
たぱん……っ♡ だぱん……っ♡
ルシアが爆乳を上下させると射精感が一気に高まった。もう悔しさなんて感じている余裕はない。悦楽の大波に呑まれ、理性は押し流されていった。そしてイグナスは……
「あ、ああっ……で……っ♡ でちまうぅっ♡」
「おやおや♡ もう降参ですか♡ ほんと情けな~い♡ うふふ♡」
事実上の敗北宣言をするに至る。あまりの快感に馬鹿にされても関係ない。もっと堪能できなくてもいい。今はとにかくこのまま気持ちよく射精したい。イグナスはその一心で絶頂に備える。練りに寝られた精液が搾り上げられ、出口へと向かって一気に上ってくる。
(いっ……いくっ♡ いぐぅぅぅぅぅっ♡)
「ダメで~~す♡」
(~~~っっ♡)
しかし、イグナスが射精を確信した瞬間、ルシアが爆乳から手を離してしまった。
「は……はひ……な、なんでーー」
むぎゅぅぅぅっ♡
「んひぃぃぃぃっっっ♡」
途端に乳圧と刺激が弱くなり、結局、イグナスは射精まで至らなかった。もし、今のでイッていたらとてつもなく気持ちよかったはずなのに……そんな思いから思わず出たイグナスの抗議が喘ぎ声に変わる。
「先程言ったではないですか♡ せっかくのパイズリなんです♡ こんなに簡単に終わったら……つまらないでしょう?」
ずりゅっ♡ むにゅぅんっ♡
「あ……んぁっ♡」
ルシアはゆっくりと爆乳を揉みながら、諭すように語りかけてくる。
「我慢して、我慢して、ガマンしてぇ……いっぱいおせ~し溜めてからイクのは、と~っても気持ちいいんですよ♡」
(う……♡ ゴクリ♡)
「だからぁ~おっぱいへのお漏らしは、いっぱいガマンしてから……です♡ お分かりいただけましたか?」
イグナスも久しぶりに自慰した時は気持ちよかった経験がある。ルシアの言い分はもっともだし、何よりもルシアのパイズリは信じられないくらいに気持ちいい。この快感をもっと溜め込んでから射精したら……と思うと
イグナスは頷かざるえない。
「よかったです♡ では……再開しましょうか♡」
むぎゅぅぅぅ♡ ずりゅんっ♡ ずりゅりゅりゅりゅぅっ♡
再び交互に動く乳肉。今度は2回と言わず、2つの巨大な山が何度も何度も互い違いにズリ合わされる。
「あっ、うあぁぁっ♡ でっ♡ いっ♡ い、い……」
その快感はあまりに強烈な快感にイグナスはすぐに我慢を忘れ、ルシアのパイズリに屈した。為す術もなくあっと言う間に射精へと導かれていく。
「は~い♡ またストップ♡ も~何やってるんですぅ? もっと我慢してもらわなきゃ困りますよ~」
だが、またしても射精する直前でピタッと爆乳の動きが止まり、射精は強制停止させられた。
「まだまだパイズリはぁ……くすっ♡ これからなんですから♡ ぎゅぅぅぅぅっ♡」
「んがぁぁぁっっ♡」
と思ったら、ルシアがさらに乳圧をかけてきて……
「ふふっ♡ あははははっ♡」
楽しそうに笑いながら激しく上下に動かし、パイズリは一瞬にして再稼働。イグナスは息をつく暇すらなく、ただルシアの爆乳に蹂躙される。
「ふふ♡ お手々もいっぱいズリズリしてあげるからぁ……情けない声♡ もっと聞かせてねぇ♡」
むぎゅぅぅっ♡
「手をおもいっきり潰してやるから、もっともっと喘げ♡ よがれ♡」
「んひぃっ♡ んぁぁぁっっ♡」
しかも、パイズリだけではない。ルシアのパイズリ以外にもヴェロニクとセフィリナが両手をおっぱいで愛撫してきて、それはまさに両手へのパイズリ。イグナスは指を動かすことすら出来ないまま挟まれ、潰され、爆乳の感触を強制的に植え付けられる。
「ん~~もう限界みたいですねぇ……でもダメ~♡ ストップ……」
「あ……あぁ……っ♡」
「と、見せかけてぇ~ずりずりずりずりっ♡」
爆乳はストップ&ゴーをしながら、何度も何度も直前で射精を止めた。
イグナスは完全に射精をコントロールされ、弄ばれ続けた。
「く……くおぉ……あ……あっ♡ あっ♡ あっ♡」
「……あ♡ また出そうになってます? イッちゃいますぅ? あ~出ちゃう出ちゃう♡ イッちゃう……♡」
耐えるなんて不可能だった。しかし……
「は~い♡ ここまでで~す♡ ふふっ♡ あははっ♡」
(ま、また……♡ いっ、いつま……でぇ……ひあぁぁっ♡)
相変わらず、パイズリは滅茶苦茶気持ちいい。いいのだが……寸止め地獄が続く内にイグナスは違和感を覚えるようになっていた。
極限まで高まった射精感はもはやイグナスが我慢できるできないのレベルを通り越しており、普通に考えれば、もう暴発してもおかしくない……いや、確実に暴発しているはず。なのに射精できない。もうイキたいのにいけない。射精というゴールが全く見えないこの状況下でもどかしさやモヤモヤが下半身に蓄積していく。
「んふふ♡ もっと強く♡ はやく♡ していきますよぉ♡」
「~~~~っっっ♡♡」
時間が経つにつれてルシアのパイズリは勢いを増していく。さらに爆乳を寄せながら上下運動を加速させるパイズリは極上で快感の最高記録は次々と塗り替えられ続けている。
「はっ♡ ひぃ……」
だというのにイグナスは射精しない。とっくに我慢など止めているし、愚息も激しく脈打って先走り液を溢れさせている。寸止めしようが関係なく、このまま挟まれているだけで間違いなく出る。そう断言できるレベルまで追い詰められているのに……やはりイクことが出来ない。
「ふ~~っ♡ ふぅ♡ な、なん……でぇ……♡」
「あはははっ♡ そうよね♡ なんでぇ~~ってなるよね?」
寸止め地獄にどっぷりと沈められたイグナスの口からとうとう疑問が漏れ出た。
「ルシアはねぇ~私達の中で一番、射精管理が上手だからよ♡」
「ルシアのムネに掴まったチンポは、ルシアが許可を出すまで……絶対にイケないんだよ♡」
そんな馬鹿な話がと言いたいところだが、実際に射精は出来ていないし、寸止めだって何回されたかもう分からない。この事実をもってすれば、信じざる得ない。
「私のおっぱいには……そういう能力があるんです♡ こればっかりはご理解いただくしかないですねぇ♡」
そう言って舌なめずりするルシアを見ながら、イグナスは少し怖くなった。このまま寸止めされ続ける事に恐怖すら覚える。そんな気配を読み取ったのか、ルシアは今度はニッコリと優しく笑った。
「大丈夫ですよ♡ 最後にはちゃんとイカせてあげますから♡ でも、まだもう少し……」
むにゅっ♡
ルシアがまた妖しく笑いながら、爆乳を持ち直す。僅かに戻った乳圧でイグナスの腰が震える。
「最強の勇者が情けなくよがって、喘ぐ姿をたっぷりと見せて下さい……ね♡♡」
ずりゅぅぅっ♡
そう言うとルシアはパイズリを再開をさせ、イグナスを終わりの見えない悦楽の坩堝へと叩き落とす。いやらしい水音とイグナスの喘ぐ声が部屋中に響き渡る中、愚息はルシアの淫猥な乳壺の中で執拗に嬲られ、蹂躙され、すり潰された。
「あぅ……ふへぇ……んひぃ……っ♡」
「あははっ♡ 充分、楽しんだし、そろそろ終わりにしますかね~~♡」
そうして……長い長い長いパイズリ寸止め地獄蹂躙タイムを経てようやくルシアが動いた。セフィリナとヴェロニクに目配せしながら、イグナスに終焉を宣言する。
「了解よ♡」
「じゃあ、アタシらも……ほれ♡」
ぎゅむぅぅっ♡ もにゅもにゅぅぅっ♡
「ひぅぅぅっ♡ あっ♡ あぁっ♡」
突如、両手に物凄い乳圧が掛かり、愚息に集中していた意識が両手へと向けられる。全てを包み込み、溶かすようなおっぱいの圧にイグナスは酔いしれる。
「では、イグナスさん……♡ いいですよぉ♡」
ぬちゅぬちゅぬちゅっ……♡
「お漏らしして♡」
たぱっ、たぱっんっ♡ ずりゅずりゅぅぅん♡
「うっ……くほぉぉぉっ♡♡」
「さぁ、びゅ~びゅ~出してください♡♡」
ついにルシアから許可が下りた。同時にパイズリが再開され、意識の大半が愚息へと集中。巨大な山がズリ合わさって、こねくり回されると共に上下に激しく動いて跳ね、弾ける。
まるで未知の生物の様に動く爆乳の中で愚息はぐちゃぐちゃ、とろとろにされ、蹂躙される。その圧巻の乳圧とパイズリスピードでイグナスは文字通り瞬殺。
「~~~っ♡ ~~ぇっ♡、~~~ぅぅぅ♡♡」
どびゅぅぅぅぅ♡ びゅるるるるっ♡ びゅくくぅぅっ♡ どびゅるぅぅっっ♡
イグナスはこれまた出したことのない声で喘ぎながら絶頂した。数え切れない程の寸止めで、濃縮され大量に作り出された精液が大爆発を起こした。何度も寸止めされ、溜まりに溜まったエネルギーが爆発する。噴火して大量のマグマを勢いよく吹き出す火山のようにドロッとして濃厚な白濁液を乳内に放出した。
「あはははっ♡ その声♡ 姿♡ 実に滑稽ですねぇ♡♡ それに……ふふ♡ この勢いなら……♡」
ぐにゅぅぅっ♡ にゅぷぅぅんっ♡
「~~~~ぉぉ゛っっ♡♡」
どびゅるるっ♡ ぶびゅぅぅっ♡ ぼびゅるるぅっ♡
ルシアが爆乳を肉棒に擦りつけつつ、イグナスの鼠径部に押しつけた。するとほんの少し生じた谷間の穴から、白い塊のような液体が飛び出した。乳肉をかき分け、谷間から間欠泉のように吹き出し続ける。
「あらあら♡ もう噴水じゃない♡ やっぱりルシアのパイズリはいつ見ても凄いわねぇ~」
「しかもよ~さらに上手くなったんじゃねぇか? ははっ♡ こいつは……負けてられんな♡」
「あら♡ ほんとですかぁ? そう言っていただけると……とっても嬉しいです♡」
(は……はひぃ……♡♡ ふへぇ……♡)
サキュバス達は愉悦の表情を浮かべながら、イグナスが情けなく射精する姿を楽しんでいた。そして、ようやく谷間からの白濁液の放出が止まると……ルシアが声を掛けてきた。
「イグナスさぁ~ん♡ こぉ~んなにおっぱいをエッチに汚しておいてぇ……何が、「もう、やすませてぇ~♡」なんです? うふふ♡♡」
「う……あ……♡♡」
イグナスが顔を上げるとルシアの爆乳の様子が一変していた。飛び散った濃厚な白濁液によって上乳にはいくつもの白い染みができ、長い谷間には白く濁った泉が出来上がっていたのである。
「ほら♡ ナカは……もっと凄いですよ♡」
さらにルシアが爆乳をくぱぁっと広げると、白い泉がどろりと谷間に垂れると共に……柔らかくなった愚息がでろんと出てきた。その萎びっぷりとおっぱいの様子がいかに凄まじい射精であったかを物語る。
乳内の至る所がべとついた白い液体で汚れに汚れており、両乳房の間にはねとぉっとした太い糸が何本も掛かっていてさながら巨大な蜘蛛の巣のようでもある。イグナスは今まで見たことのないおっぱいの景色に見惚れると共に驚愕していた。
(ふぅ……ふぅ……♡ で、でも……なんで……こんなぁ……♡♡)
これで5回目なのに射精量は一向に減らないどころか、ずっと維持され今回に至っては増えているように思える。いくらサキュバス達がセクシーさに興奮させられてからの、超絶テクでイカされたとはいってもこれは……やはり異常すぎる。
「ふふ♡ 別に何も不思議なことはありませんよ♡♡」
そんなイグナスの心情は表情に現れており、サキュバス達はイグナスの疑問について口を開く。
「私とヴェロニクがいっぱい飲ませてあげたからね~♡」
「アレを飲みゃぁ、大量に出せるようになるんだぜ♡」
アレと聞いて思い出すのは、あの甘い甘い液体。あの授乳にはそういう意味があったのかとようやく理解するイグナスだったが、すぐにそれどころではなくなった。
だぷぅぅぅんっ♡ むぎゅぅっ♡ もにゅぅぅっ♡
「~~~っっっ♡ うぁぁっっ♡♡」
「今回も遠慮無く、いただきますね~♡♡」
ルシアは爆乳を開いたまま、イグナスの鼠径部に乗せ、セフィリナとヴェロニクも両手へと乳圧を強める。すると、サキュバス達の爆乳が光り出した。レベルドレインが始まったのだ。
爆乳にこびりついた大量の精液が乳肉に染み込み、蜘蛛の巣のようだった数え切れない程の白濁液の糸がみるみる細く、短くなり、我先にと乳肉へ次々吸収されていく。
「うふふ♡ あははははっ♡ この味……素晴らしいですねぇ……♡」
イグナスが快感に悶えながらピンク色に輝くトリプル爆乳を見ていると、どこかルシアのおっぱいが放つ光はさっきよりも、また2人よりも強いことに気付いた。もしかすると単体でパイズリしたことが関係しているのかもしれない。
「か……っ♡ かはぁっ……♡ うぅぅ……っ♡」
だが、今のイグナスには知る由もない。ただ、ハッキリしているのはドレインによる快感と脱力感は光の強さに比例して強くなっており、イグナスの全身はガクガクと痙攣。その状態のままドレインの快感に魅入られ、酔いしれ、快楽と引き替えに精気とレベルを奪われていく。
これで何度目かそろそろ分からなくなりつつあるが、これだけはハッキリと分かる。ドレイン時の快感は回を重ねる度に強くなっていた。
「はぁん……♡ やはり極上♡ これだから、単独でのパイズリはぁ……止められませんね♡」
そして、全ての精液を吸収するとルシアは見たこともない恍惚な表情を浮かべていた。
「ふぅ……イグナスさん♡ お疲れ様でした♡」
「うふふ♡ ごちそうさま♡ イグナス君♡」
「次も頼むぜ♡ イグナス♡」
もはや、イグナスはリアクションすら取れず、ピクピクと悶えるのみ。
今回のドレインによってイグナスはサキュバス達に……「14」レベルも吸い取られてしまった……。
イグナス ;レベル↓ー14(80→66)
ルシア :レベル↑+10 (6→16)
ヴェロニク:レベル↑+2 (8→10)
セフィリナ:レベル↑+2 (9→11)
(うぅ……♡ はぁ……はぁ……♡)
「なぁ、ルシア~。今、どんくらいだ?」
「えっと……吸ったのが34レベルで……残りは66です♡」
「おお♡ まだそんなにあんのか♡」
「あ~ん♡ 普通なら、もう絞りカスしか残っていないか、そろそろラストスパートってところなのにぃ……まだまだ半分以上も残ってるなんてぇ……♡ 流石はイグナス君♡ 流石は……ゆうしゃさ・ま♡」
「全くです♡ うふふっ♡ まだまだ、もっとイイコト♡ してあげなきゃいけませんねぇ♡」
「お~い♡ イグナス♡ 聞いたか? レベル100まで上げておいて本当に良かったなぁ♡」
「あっ♡ はひっ……♡ ふひぃ……っ♡」
サキュバス達が寝転がったままのイグナスの体を一様に撫で回す。その様子は搾精してドレインするのが楽しすぎるといった感じで、まだまだ絞る取る気満々であった。
「よ~し♡ じゃあ、後半戦といきまーー」
「まっ、まってぇ……くれぇっ」
おっぱいプレイが再開されようとした時、イグナスは懸命に叫んでサキュバス達に訴えかけた。
「もう……っ、終わりに……っ♡して……くれぇっ♡ これ以上、ド、ドレインされら……たおせなくなーー」
ピンッッ♡♡
「んひぃぃっ♡」
「あははっ♡ もう終わりにして欲しい? 倒せなくなる? ……ぷふっ♪ あははははっ♪」
しかし、ルシアは懇願を封殺。愚息を指で弾かれて悶えるイグナスを眺めながら高らかに笑った。その横でセフィリアとヴェロニクも楽しそうに笑う。そして、一頻り笑った3人はふふんと勝ち誇った顔で見下ろし、困惑しているイグナスに言い放つ。
「イグナスよぉ~、今更、何をぬかしてるんだぁ? もうそんなの気にしてる段階じゃねぇんだぞ♡」
「そうよ♡ キミの勇者としての冒険は、終わったんだもの♡」
「は……? な、何を……終わったらトドメをさしーー」
「バ~~カ。アタシらが、死にたがってるわけねぇだろうが♡」
イグナスが驚いていると、ヴェロニクが笑いながらピシャリと口を挟んできた。
「イグナスくぅ~ん♪ ごめんねぇ~♡ 疲れちゃったとかぁ~♡もう4人しか残ってないとかぁ……アレ♡ 全部、嘘なの~♡」
「……は……?」
「それにアンナレーゼ様は弱ってなどおられません。むしろ、今も快適に過ごされながら、勇者陥落の報告を心待ちにしておられますよ♡」
矢継ぎ早に告げられる真実。3人のあまりにも軽い口調にイグナスは冗談か何かのたぐいかと思った。もし、冗談でないならサキュバスクイーンも倒せないどころか、奪われたレベルだって戻らない。とんでもないことになる。
「……ふふ♡ イグナスさん♡ あなたは……まんまと我々の罠に嵌まったのですよ♡」
焦るイグナスは冗談であってくれと願ったが、現実は違った。恍惚状態で気持ちよさそうにしていたイグナスの表情が顔面蒼白になっていく。
「キミはこれから私達にもっとメロメロにされた後……アンナレーゼ様の奴隷になるの♡ あの方の為にせっせと働いてぇ……私達、サキュバス達のレベルタンクとして生きていくのよ♡♡」
「ははっ、でも安心しな。奴隷なんて聞こえは悪いが、アンナレーゼは慈悲深いお方だからな。しっかりと言うことを聞いてりゃ、褒美をくださるぞ♡ お前好みの最高のご褒美をな♡」
「ヴェロニクの言うとおりです♡ おっぱい大好きなイグナスさんには、願ってもないお話かと♡」
(ふ……ふざけ…………っ!?)
「うふふ♡ というわけだから……イグナス君♡ 続きをするわよ♡ 今度は私のおっぱいでキミのおちんちん♡ 可愛がってあげる♡」
(……っっ♡ あ……ああっ……♡)
カミングアウトの瞬間から、イグナスにとっての急務はいかにこの状況を切り抜けるかに変わった。だが、セフィリナが女豹のように四つん這いになって迫ってくると、思わずイグナスは見惚れてしまう。
「おいおい、セフィリナ~次はアタシとルシアって決めてただろ~?」
さらに、四つん這いになったヴェロニクが会話に割って入ってくると、ますます何も言えなくなってしまった。
「それはそうなんだけど、ルシアのパイズリ見てたらぁ……私もイグナス君のおちんちんを挟みたくなっちゃってぇ……うふふ♡」
「ははっ♡ 気持ちは分かるぜ♡ だが、順番ってもんがあるだろ~?」
(う……うぁ…………っ♡)
何かを話す度にぶらぁんっと下がった巨大な4つの乳房がイグナスの目の前で揺れる。それだけでも生唾物の光景なのに、この素晴らしい爆乳達が自分の肉棒を取り合いしている所を見せつけられると、イグナスは窮地に立たされているのにも関わらず、興奮せずにはいられなかった。
「セフィリナ~♡ それを言うなら私だってぇ……このまま続行したいんですけど……ふふ♡」
そして、同じく女豹となったルシアが2人の間に割って入ってきて、愚息の争奪戦は三つ巴となる。
「さっきは使わせてあげただけだったしぃ……やっぱり自分で挟んでぇ……潰してぇ……搾り取ってあげたいのよねぇ~♡♡」
「まぁ、そうだよなぁ♡ でも、アタシだってそれは同じだぜ♡」
「ですよね♡ 気持ちは分かりますが……ちゃんとセフィリナの順番は回ってきますから……ね♡」
傍から見ても、口調は柔らかいし表情もにこやかで、ただじゃれ合っているだけでとても口げんかをしているようには見えない。
そんな風に和気藹々と、挟むのは私♡ いや、アタシだ♡と甲乙付けがたいトリプル爆乳をぷるぷると揺らしながらのやり取りは……見聞きしているだけで、イグナスは彼女達が敵対するサキュバスであること忘れそうになってしまう。
今度はセフィリナのおっぱい?
それともヴェロニクのおっぱい?
はたまた、もう一度、ルシアの……おっぱい?
(だれの……おっぱ……い♡ で……はさまれ……♡ はぁはぁ♡)
彼女達のもの欲しそうに高揚した顔、さらに甘くなった口調、そして淫靡に揺れ動く豊満おっぱいが織りなす、まさに欲張りセットな情景にイグナスは見惚れてしまう。
特にパイズリをねだるセフィリナを見ていると、イグナスにふつふつと欲求が沸いてくる。今、置かれている状況を全て忘れて、彼女に愚息を挟まれたい。このおっぱいにパイズリをされてみたいと考えてしまう。
「う~む、セフィリナがそこまで言うなら……段取りを変えるか?」
「予定はあくまで予定ですしね♡ 臨機応変に変えていくのもアリだと思います♡」
「あん♡ 2人ともなんて優しいのぉ……♡ ふふ♡ すっごく嬉しい……♡ でも、ごめんごめん♡ 冗談よ♡ ちょっと言ってみただけ♡ 予定通りで問題ないわ♡」
「本当にいいのか~? 後でやっぱりとか勘弁だぞ~へへっ♡」
「大丈夫よ♡ わがまま言って本当に悪かったわぁ……ごめんね♡」
「分かりました♡ なら、予定通りでいきましょうか♡ でも、セフィリナ♡ 遠慮は要らないので、思うことがあれば、いつでも言ってくださいね♡」
「ええ♡ ありがと♡ 2人からも何かあれば教えてね♡」
「お、そうだ♡ この際だから……」
愚息の取り合いが収束すると、サキュバス達はそのまま談笑を始めた。イグナスは完全に放置され盛り上がっている。
(はぁはぁ……こいつらは……騙した……てき……敵だっ、し……しっかりしなくては……っ!)
すると、イグナスの理性が復活してきた。例の淫気のおかげか、体は未だムラムラしているが、サキュバス達への敵意が消えた訳ではない。
(何でも……いい! とにかく……攻撃を……っ!!)
3人は相変わらず談笑中で誰1人としてこちらに注意を払っていない。今がチャンスだった。イグナスは顔を少しだけ起こすと、彼女達の方へそっと片手をかざした。こんなに近くで攻撃魔法を打てば自分も巻き込まれるかもしれないが、もう背に腹は代えられないと、ぼそぼそと小さな声で詠唱を始めた。
「あれ~イグナスさん♡ その手はなんですか~?」
しかし、ルシアに気付かれ、全員と目が合ってしまった。
「あらあら、またそんな怖い顔してぇ……くすくす♡ 一体どう言うつもりなのかしら?」
「おいおい♡ いよいよパイズリ祭りって時に、余計なことすんなよ……なっ♡」
「そうですよぉ~♡ 私達はもっともっとおちんぽ、おっぱいで挟みたいんですよ……♡♡」
ぷるんっ♡
(…………っっ♡♡)
ルシアがイグナスのかざした片手に向かって爆乳を突き出してきた。目の前で妖しく動く爆乳を見た瞬間、詠唱が中断させられてしまう。
むにゅっ♡
「イグナスさんはぁ……もうおちんぽ挟まれなくて、いいんですか? もっとぉ……おちんぽ潰されなくていいんですかぁ??」
片手がルシアの爆乳に埋められ、イグナスが怯んでいると、ヴェロニクも迫ってきてもう片方の手を掴んだ。そして……
ぐにゅっっ♡
「んなわけねぇよなぁ~♡ アタシ達のパイズリで……もっと気持ちよくなりてぇよなぁ♡」
(うぁ……♡ や、やわら……っ♡)
ヴェロニクの爆乳に沈む。結果、イグナスの両手は2人の爆乳に掴まってしまった。柔らかくてふにふにしているのに、むっちりとした重厚感を感じさせ、とてもあったかい。そんな至極の感触が両手に広がると抵抗する気がおきなくなって……手の平はずにゅずにゅと巨大な乳肉の塊に埋もれていく。
「うふふ♡ まぁ、おっぱいがいらないなら……好きに攻撃すればいいと思いますよ~♡」
「だな♡ この距離なら一撃で片がつくだろうさ♡ ほれ、早く、やってみろよ♡」
もにゅっ♡ むぎゅっ♡
「あ……っ♡」
イグナスは詠唱を再開しようとしたが、ダメだった。頭の中でおっぱいが広がっていき、もう呪文どころではなくなってしまった。性欲は本能のままにイグナスを突き動かし、両手は勝手に爆乳の感触を求めて揉み始めてしまう。
「あはははっ♡ だよなぁ♡ 揉みたいよなぁ♡ いいぞぉ♡ 好きなだけ……揉め♡」
手の平に収まりきらない豊満な胸の感触に全身が震える。いくら揉んでも底が知れない弾力と柔らかさによる快感が頭の中を埋め尽くしていく。こうなってしまったらもう止まらない。詠唱は失敗し、イグナスは千載一遇のチャンスを逃してしまった。
「そうそう♡ その逞しい手はおっぱいを揉む為に使いましょう♡ イグナスさんがエッチにしたおっぱいなら尚のこと正解です♡ うふふ♡」
「だな♡ ほれ♡ もっと揉みまくって……持ち上げて……揺らして……存分に愉しめ♡」
はぁはぁと息を荒げて爆乳を揉むイグナス。ダブル爆乳は欲望に応じていやらしく形を変えながら素晴らしい揉み心地と弾力を提供し、目と手の両方を満足させてくれる。さっきあれだけ堪能したのに全く飽きることがない。
(……や、やめない……と……ああっ♡ でも……っ♡ てが……とまら……っ♡ はぁはぁ♡)
自分をだまし、敵と判明したサキュバスのおっぱいを……揉んではいけないのに揉んでしまう。求めれば求めるほどおっぱいから返ってくる快感も大きくなる。そんな背徳感にまみれたダブル乳揉みは実に……興奮させられてしまう。
「私達、サキュバスの前で裸になった時点で、あなたの命運は決まったも同然だったのです♡ だから……もう大人しく吸われて下さい♡」
「このまま全部任せちまえ♡ その方が、お前も気持ちよくなれるぞ♡」
(あぁ……う………っ♡ ぐ、ぐぅ……っ♡)
ルシアとヴェロニクが馬鹿にした表情で迫ってくる。イグナスは夢中になりつつも、まだドレインへの抵抗心が完全に消えた訳ではかった。なんとか怒りで性欲を抑え、語気を強めて言い放つ。
「もう……ダメだ! これいじょ……あっ♡♡」
「全く、ダメだダメだと五月蠅いですねぇ……なら、突き飛ばすなりすればいいじゃないですかぁ~♡ ねぇ、ヴェロニク♡」
「ああ♡ 全くだな。勇者なら、そんなの朝飯前のはずだぜ~♡」
2人が体重をかけてくる。おっぱいの感触が強くなり、イグナスは思わず両手で爆乳をおもいっきり揉んでしまう。
(う……っ♡ うあぁっ♡ ぐぅ……っ♡」
「おいお~い♪ どうしたぁ? やられっぱなしでいいのか? ダメなんじゃ無かったのかぁ?」
ぐにゅぅぅっ♡
「最強の勇者とザコサキュバス、力の強さでどっちが上かなんて明白です。なのに……どうして負けてしまうのですかぁ~?」
今のレベルの差で力負けなんてありえないのに既に敗色濃厚。イグナスは爆乳の重みに突き飛ばすどころか、押し返すこともできず、爆乳から手を離せなくなってしまっていた。
ずむぅぅぅん♡ ぽふぅんっ♡
「いらっしゃい♡ イグナスくん♡」
「うぁ……っ♡」
結局、イグナスの両手はベッドに押しつけられ、頭はいつの間にか待ち構えていたセフィリナの膝に受けとめられた。
イグナスは膝枕される体勢のまま指や手の甲が乳肉に取り込まれるように潰され、押さえ込まれてしまう。
「ははっ♡ 全くダメじゃねぇか。それでも勇者かぁ? くくくっ♡」
「ほ~んと、おっぱいに弱いんですねぇ♡ クスクス♡」
(く、くそ……っ♡♡ うぅ………っ♡♡)
悔しい。悔しい悔しい。でも、こうしておっぱいに両手を潰されるのは気持ちいい……。イグナスの中で相反する感情が生まれる中、あのムチッとしたセフィリナの太ももの感触が後頭部にジンワリと伝わってきた。
「もっとリラックス♡ り・ら~~っく・す♡♡ うふふっ♡」
(あ……うぅ……♡)
ただの膝枕なのになんとも幸せな気分にさせられる。フィット感も抜群で安心感まで与えてくれるので、セフィリナの膝枕と両手へのおっぱい潰しによってイグナスの気概はみるみる萎んでいった。
「いい子にしてたら……とっても気持ちいい気分にさせたまま、吸い取ってあげるからさぁ……もう余計な事はしないでほしいのよねぇ~ハッキリ言っちゃうとキミは私達にとって極上のぉ……エサなの♡ だから、今更、抵抗しようが、何しようが……ぜぇ~ったいに……逃さないわよぉ♡」
セフィリナは綺麗な黒い目を淫靡に光らせながらじゅるりと舌なめずりをするが……イグナスからは見えなかった。爆乳がイグナスの視界を覆い隠していたからだ。
(うぅ……っ♡ やっぱり……でっ、でかぁ……っっ♡)
イグナスは下から見上げることで改めて分からせられていた。彼女のおっぱいがいかにボリューミーで圧倒的な存在感を誇っているかを。
「こうもやられっぱなしだと……抵抗してるフリかもしれんな♡ イグナスはされる方が好きみてぇだしよ♡」
「……っ!? ちがう……っ!」
「違うだぁ? なに言ってんだ。このレベル差ならどうとでもできんだろうが。なのにこの様ってことは……お前は抵抗できないんじゃなくて、抵抗したくないんだろ♡」
「そんなわけな……あうぅっ♡」
「も~認めてしまえば楽になれるのに……まぁ、まだ自覚できていないのかもしれないですねぇ♡」
「なら、しっかりと教えてやろうじゃないか♡ アタシ達にかかればどんなオトコもドレインマゾ奴隷になっちまうってことを……な♡」
両手を潰していた爆乳が移動を始めた。すっかり脱力してしまった腕を伝って体の方へと迫っていく。何処に擦られてもやはりこの爆乳は信じがたい気持ちよさを与えてくる。
ぶにゅぅぅっ♡♡ むにぃっ♡ むににぃっっ……♡
「んぁぁっ♡」
「うふふ♡ まだまだいきますよ~~♡」
ダブル爆乳は胸板の上で合流したが、まだ止まらない。そのまま体に押しつけたまま、ゆっくりと下半身に向かって移動を続ける。その雄大な動きはまるで巨大な流氷で圧倒的な重量感とボリューム感をイグナスは相変わらず、ダブル爆乳を一ミリたりとも押し返すことが出来ない。
「あ……や、や、やめ……」
そして、ダブル爆乳があっという間に鼠径部に差し掛かると思わず声を出す。しかし、止めろと言いつつも無意識化で期待してしまっていた。あの爆乳に同時に愚息を攻められたらどうなるかを身を持って知っているからだ。しかし、爆乳は愚息を襲うかと思いきや肉棒には一切触れずに股間を通過した。
「おっと、期待させちまったかぁ~悪かったな」
「もうちょっと待って下さいね♡ おちんぽのお相手は……」
むりゅぅぅん♡
「イグナスさんの両脚をメロメロにしてからです♡ もう逃げられないように……ね♡」
「あ……っ♡ ああ……っっ♡」
股間、もとい隆起した肉棒に集中攻撃をかけるかと思われた瞬間、体からおっぱいの感触が消えた……と思ったのも束の間、今度は足の付け根付近にあったかくて、ふっわふわで、もっちもちで、やわらかい感触。太ももを軽くおっぱいで擦られただけで、イグナスは力が入らなくなっていた。
(うぅっ♡ でも……ま、まけたら……っ!)
サキュバス達が言うように、このレベル差ならこんな拘束は簡単に振りほどけるはずだ。イグナスは残った力を振り絞って必至にもがく。
「おやおや~いいんですか? あんまり暴れるようなら、してあげませんよぉ……パイズリ♡」
「さっきはルシアのパイズリでめちゃくちゃよがってじゃねぇか♡ もう終わりでいいのか? パイズリ♡」
(あぁっ♡ ぱ……ぱい……ずり……♡ あ……っ♡)
だが、「パイズリ」というワードがイグナスの抵抗を阻害する。おっぱいの感触も相まって体から力が抜け脱出どころか、もがくことすら難しくなっていく。
「ふふっ♡ ほら♡ 駄々こねてないで……じっとしてなさい♡」
そこへ、セフィリナまで両手で触ってくるようになった。顔、頬、耳、首……と優しく緩急を付けながら撫でられると、惚けてしまう。さらにはずっと目の前に君臨するドデカいおっぱいが常に欲情を刺激され、イグナスはもう動けなくなってきた。
「もう悪あがきなんてやめちまえよ。そうすりゃ、すぐにアタシ達のムネで昇天させてやるってのに……なぁ、ルシア♡」
「ですねぇ♡ せ~っかく披露できると思ったのに……私達のダブルパイズリ♡♡」
(だっ♡ だぶる……っ♡ ぱいずり……♡♡)
ただでさえイグナスにとってパワーワードだったパイズリにダブルが付き、破壊力が増した。同時にダブル爆乳もゆっくりと動き出すと、イグナスの表情からパイズリへの期待感がダダ漏れになってしまった。
「あはははっ♡ 顔がニヤけてますよぉ~♡ 全く勇者のくせに……エッチな人ですねぇ♡♡」
「あ……っ、い、いまのは……ひぁっ♡」
ルシアとヴェロニクが爆乳のスライドを止めてニヤニヤしながら煽る。イグナスは咄嗟に否定しようとするが、セフィリナに顔を撫でられると、それ以上続けられなかった。
「いいのよ♡ だってぇ、あんな大きくてエッチなおっぱいにぃ……おちんぽ同時に挟まれたり、潰されたりしながらぁ……ズリズリしてもらえるんだもの♡ 期待しないほうがどうかしてるわ♡ うふふ♡ 2人共~ゆうしゃ君が早くして挟んで欲しいってウズウズしてるわよ~♡」
「そうかそうか♡ 任せな~♡ 期待にはしっかりと答えてやるぜ♡」
「かしこまりました♡ では、更なる天国へとお連れいたしましょう♡」
再びヴェロニクとルシアが動き出し、イグナスはゆっくりと快感の坩堝へと堕とされていく。
「私達も愉しみたいから、色んなおっぱいプレイでじっくり攻めてあげるつもりだけど、イグナス君はおっぱいに弱いからねぇ……♡ きっと我慢できずに何回もどぴゅどぴゅして、あっという間にレベルは……「1」ね♡ うふふ♡」
「そっ、そんなこと……さ、さ、さしぇなっ♡♡ あっ♡」
「とか言ってぇ……ぜぇ~んぜん抵抗できてないじゃないですか♡ いいんですかぁ? このままだとせっかく上げたレベルは……1つ残らず、おっぱいに吸い尽くされてしまいますよ~♡」
2人の爆乳が下へ下へと移動すると共にセフィリナもつぅっと顔のあちこちを指先でなぞってくるので、語尾が震えて言葉に詰まる。おっぱいが通過したところはまるで力を吸い取られたかのように、ふにゃふにゃになって完全脱力し、もうイグナスは抵抗心すら折られつつあった。
「やっぱアタシの言うとおりだったじゃねぇか♡ 結局、お前の抵抗はフリだったってわけだ♡」
ずりゅぅぅっ♡ ぬちゅぅっ♡ ぬりゅぅぅ……っ♡
「あ……っ♡ ひぁ……っ♡」
イグナスはもう口で否定することすら難しくなっていた。身体をひくひくと小刻みに痙攣させ、されるがままにダブル爆乳を両脚に擦りつけられ続けた。
ずにゅぅん♡ ぐにゅぐにゅ♡
「~~っ♡ ふぁぁっっ♡」
「あははっ♡ こ~やってぇ……♡♡ 足先までおっぱい漬けにしちゃいま~す♡♡」
「あ……っ♡ こ、こんなの……あぁっ♡」
そして、最後には足先がおっぱいの谷間に沈められる。踵、甲、指に至るまで足先の全てを包み込まれる。こんな事をされたら本当にもう立てない。イグナスはそう思わざるえない程の包容力に圧倒され、酔いしれ、身をよじらせていた。
「よぉ~し♡ これで、いいだろう♡」
ようやく足先が爆乳から解放された時、イグナスは完全に骨抜き状態に陥っていた。全身に力が入らず、立ち上がるどころか動かすこともままならない中、両脚はさらに開かされ、腰の下に何かーおそらく枕だろうかーが入れられ、腰を突き上げる体勢になった。イグナスが見上げると視線の先には膝立ちになったルシアとヴェロニクがいた。
「イグナスさん♡ 見せてあげますね♡ あなたのおちんぽが……」
膝立ちになったルシアとヴェロニクが手を握りあって……
「私達のおっぱいに食べられるところを……ね♡」
もにゅっ♡ むぎゅぅぅぅっ♡
「まずはぁ……おっぱい♡ ひとつにしちゃいますよ~♡」
その大きすぎるおっぱいをくっつけたかと思うと、強く押しあった。
乳肉がひしゃげて潰しあい、絡みあう。その淫らな様子にイグナスは息を呑む。
「ルシア~♡ もっと押していいぞ♡」
「え~♡ もっと? こんな感じですか?」
ぬちゅっ♡ むんにゅぅぅっっっ♡
「お♡ いいぞ♡」
2つの爆乳がさらに張り付き、密着する。
「あ~ん♡ やっぱり凄いわねぇ♡ 2人のダブル爆乳は♡」
乳肉が擦れ、潰れる音と共に一体化しようとする様は全てが卑猥で淫靡。あまりの光景にイグナスは息を荒げ、頭に感じる柔らかい太ももの感触を忘れるほど目が離せなくなってしまっていた。
「ヴェロニク♡ これでぇ~どうでしょう♡」
「ああ♡ 完璧だぜ♡」
(あぁ……っ♡ だ、だめ……なのにっ……♡ うぅ……っ♡)
互いが持つ爆乳を1つにし、巨大な乳塊を作り上げたルシアとヴェロニクが見つめてきた。手を握り合いながら、妖しく笑う2人の姿はとてつもなく妖艶であった。このままではまたレベルを奪われてしまう……そう思いながらもイグナスは動けず、とうとうその時がやってきてしまった。
「では、準備も出来たことですし……食べちゃいますね♡」
「またレベルと美味いザーメン♡ よろしく頼むぜ♡ マゾ勇者♡」
乳塊が下がっていく。バキバキに固くなった愚息の先端目掛けて。
むにゅぅんっ♡ ぬちっ♡
「~~っ♡」
2人のおっぱいがくっつき、できたわずかな隙間……乳塊の谷間に亀頭が触れて感じた強烈な快感にイグナスは仰け反りながら耐える。
ぬちちちっ……♡ ぬりゅぅぅぅ……っ♡♡
「ぁ゛っ~~~~♡♡」
だが、それはまだほんの助走にしか過ぎなかった。乳塊の谷間は隙間無くギチギチで物凄い乳圧が発生していた。そんな乳壺を愚息が乳肉をかきわけ進むにつれ、凄まじい快感がイグナスの全身を流れる。
(あ……っ♡ くぅっ……♡♡ うぅぅ~~っ♡)
こうなってしまった以上、なんとか耐えてドレインを阻止する。それしかない。イグナスは全身の力を振り絞って快感に抗う。ずぶずぶと肉棒が乳塊に捕食されるように埋もれ見えなくなっていく中、背中をベッドに擦りつけ、必至に耐える。
「おっと……暴発しなかったな」
「少しは慣れてきたようですね。では……これはどうでしょう?」
たぱんっ♡ ばるんっ♡ たぱったぱんっ♡
ダブル爆乳が上下に動き出し、気持ちよさが一気に増す。見せつけるように乱れる乳肉にも目を奪われる。
「うっ……♡ くぅ……っっ!」
だが、イグナスは我慢できていた。恐ろしい程までに気持ちいいのだが、相変わらず射精する気配はない。そのまま歯を食いしばって必至に耐えていると、やがて爆乳の動きが止まった。
「へぇ……イグナス君、なかなかやるじゃない……」
結果、ヴェロニクとルシアの意外そうな表情、セフィリナの驚いたような発言を引き出すことが出来た。イグナスは少しはサキュバス達を見返せたことに、僅かながらではあるが、達成感を感じていた。
今も挟まれているだけで気持ちいいことには変わりないのだが、まだ射精する気配がない。以前は入れただけで危なかったのに、動かされても充分に耐えれている。流石に体が慣れてきたのだろうか。
(た……たえれ……てる……うぅ……なんとか……このまま……っ!)
粘り続けることができれば流れを変えられるかもしれないし、射精させられなければ……サキュバス達が音を上げて隙が生まれ、形勢をひっくり返せる可能性はある。
「とっても……いい傾向ね♡ これで本格的に愉しめるじゃない♡」
「ひぁっ……♡」
イグナスが希望を持ち始めた時、セフィリナが指をイグナスの顎の下に這わせた。まるでペットを愛でるようにそっと優しく撫でるように。そして、その心地よさに体をひくひくと痙攣させるイグナスを見ながら、ルシアとヴェロニクに満足そうに声を掛ける。
「……ねぇ♡ ルシア♡ ヴェロニク♡」
「ああ♡ そうだな♡」
「うふふ♡ じっくりと遊んできた甲斐が……ありましたね♡」
ルシアとヴェロニクの表情とセフィリナの声。それを受けてイグナスはこの抵抗がサキュバス達にとってなんの意味も無いどころか……むしろ、火を付け、楽しませる要因になった事を知る。
むぎゅぅぅっ♡
「んおぉっ……♡♡」
爆乳が潰れながらさらに密着し凶悪なプレス機と化した。
たぱんっ♡ たぱんっ♡ ぱちゅぅんっ♡
乳圧が高まった状態かつ、さっきよりも早く動かされると……快感が桁違い。イグナスは自分の考えがいかに甘かったかを思い知らされていた。せっかく耐えれるようになったのにと思う反面、この結果は……仕方ない。こんなの無理だと心が折られてしまった。
「お~い、もう我慢はいいのかぁ? イッたらまた吸われちまうぞ♡」
「せっかく頑張ってたのに……諦めちゃうんですかぁ?」
煽られてもイグナスはそれどころではない。悔しいと感じている余裕もなく、こんな凄まじい爆乳に勝てるはずがない……一度、屈服してしまったら後は負けるだけ。身も心も射精の準備へと入っていく。
「あははっ♡ そろそろ限界のようですねぇ♡ クスクス♡」
「なんだ。こんなもんかよ~ま、お前にしちゃぁ……頑張った方かぁ? へへ♡」
「はふぅ……♡ う……うぅっ……♡」
激しく動かしていた爆乳を急停止させ、ニヤリと笑う2人。特にルシアの勝ち誇った笑みを見てイグナスは執拗に寸止めされたことを思い出す。きっと、ルシアのことだ。また寸止めして弄ぶのだろう。今度は一体どれだけの時間……
「いいですよ♡ 出しても♡」
「……え♡♡」
「イグナスさんの好きなタイミングで……好きなだけお漏らししていいですから♡」
思いも寄らなかった言葉。イグナスは驚くとともに耳を疑った。
「ね♡ ヴェロニク♡」
「勿論だ♡ 次、動かしたら……イクまでノンストップだぞ♡」
(あ……あぁっ……♡♡)
「あらあら♡ よかったわねぇ♡ イグナス君♡」
セフィリナに顔と頭を撫でられるとさらに幸せな気持ちが沸いてくる。彼女達は淫魔でレベルを奪おうとしている邪悪な魔物……そんな悪魔の様な存在が、今のイグナスには女神や天使に見えてしまっていた。
「うふふ♡ 喜んでもらえて何よりです♡ では、そろそろ♡ フィニッシュしますか♡」
たぱんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぐちゅっ♡ ぬちゅぅんっ♡
イグナスが思わず嬉しそうな表情を見せた途端、爆乳が動き出し、快感が一気に増した。
「おらおらっ♡ いつでもいいぞ♡ どんどん早く……してやるからな♡」
「うふふ♡ 最後はいっぱい触ってあげる……♡♡」
ぱちゅぅんっ♡ くりっ♡ たぱぁんたぱぁんたぱぁんっ♡ すりっ♡
ぐにゅぅぅっ♡ ぬちゅぬちゅぬちゅ♡ さわさわっ♡
「ひゃぃっ♡ ふひぃぃっ♡」
ダブルパイズリの上下運動はどんどん加速し、スピードが右肩上がりに速くなっていく。
セフィリナも顔を触りつつ、乳首を摘まんだり、つねったりして快感の底上げをしていく。
イグナスの体内にむずがゆさと強烈な快感が蓄積していく中、いよいよ射精の時が迫ってきていた。
「ほら♡ イケ♡ いっちまえ♡ 負けちまえっ♡」
「さぁ、してください♡ 勇者にあるまじき……射精♡ 敗北射精♡♡」
「気持ちい~い、お漏らししちゃおうねぇ♡ ザコザコ勇者くん♡♡」
射精すればレベルドレインされ、その先に破滅の未来が待っていることは間違いない。だが、屈服してしまったイグナスにそんな事は考えられず、もう敗北射精まっしぐら。
「んひっ♡ おひっ♡ いっ、いきゅぅぅぅっっっ♡」
どぴゅぅぅぅっ♡ ぶびゅるるっ♡ ぼびゅぅぅっ♡
どぷっ♡ どぷぷっ♡ どくっどくどくっ……♡
凶悪なダブルパイズリと執拗なフェザータッチの共演による悦楽が凄まじい濁流を生み出し、またしても膨大な量の白濁液がサキュバスおっぱいに流出してしまった。
「ははっ♡ 出るなぁ♡ こりゃ、まだイケルぜ♡」
「これは……確かに♡ まだまだ搾り取れますね♡」
今回もなかなか射精は止まらない。ありったけを搾り出すかのように、壊れた蛇口のように……吐き出し、溢れさせる。またしてもおっぱいに敗北してしまった証をひたすら垂れ流す。
「あははっ♡ おちんぽちゃん……♡ お疲れ様♡」
そして、射精が終わると2人の爆乳が離され、愚息が姿を現した。固くなって直立していた姿は見る影も無く、頭を垂れるように萎びて柔らかくなっていた。一方、好き放題にまき散らしたイグナスは……最初の抵抗は何処へやら。セフィリナの膝に頭を乗せ、幸せそうな笑みを浮かべながら先程の射精の余韻に浸っていた。
(あ……ふへ……んへぇ……♡♡)
とにかく、とにかく気持ちよかった。今は全てを忘れてこの余韻に浸りたい。イグナスはそんな事をぼんやりと考えながら、視界を埋めるセフィリナの爆乳を眺めていた。
「じゃあ……イクか♡ 2回目♡」
「……え?」
ぱちゅぅんっっ……♡ むぎゅぅぅっ♡
そんな時、聞こえてきたヴェロニクの声で我に返る。耳を疑う暇すらなく、愚息はダブル爆乳による乳肉の海にいきなり沈められる。
「っっ……♡♡ ま……っ、まだ……むりぃ……っ♡ あぁっ♡」
瞬時に快感が襲ってくるが、愚息は未だ萎えたまま。いくら気持ちよくても、今はこってりと搾り取られた直後。休まないと射精どころか勃起すらも難しそうだった。
「無理ではありませんよ♡ 今、おちんぽはおっぱいの中で……ムクムクしてますからね♡♡」
そんな馬鹿なと思うイグナスの予想に反して、確かに愚息は大きくなってしまった。喜んでレベルを献上させてくださいと懇願するように乳塊の中でムクムクと硬直化し、肥大化していく。
「だから、いったろうが♡ アタシ達にかかりゃあ……」
ずりゅぅぅんっ♡ ぬちゅっ♡
「勃起させるなんて朝飯前だって……な♡♡」
「あひぃっ♡ んぉぉ……っっ♡」
おっぱいが火を起こすかのように両方の乳房が交互に動く。愚息はその非常に激しい動きにもみくちゃにされながら、肉棒が固く大きくなるにつれて、接地面積が増えるにつれて気持ちよさは増していく。
「イグナス君♡ 私も攻めてあげるね♡」
加えて、フェザータッチと乳首攻めも再開。急遽、幕が上がったサキュバス達による三重奏の第2幕によってイグナスは……
「ひぎっ……♡ ひぅぅぅぅ……っっ♡」
「うふふ♡ ほら、もうギンギン♡ おちんぽ復活で~す♡」
あっという間ににフル勃起。サキュバス達は超絶テクを見せつけ、有言実行を果たしたのである。
「じゃあ、このまま、お漏らししちゃいましょうか♡」
ぬちゅんっ♡ ぬりゅぬりゅぬりゅぅぅんっ♡♡
「今回も遠慮はいらんぞ♡ 好きに……出しな♡ いくらでもな♡」
勿論、ここでインターバルが入るはずももなく、即座に搾精へと移る。乳内射精の余韻が抜けきる前にさらに上乗せされた快感は想像以上で我慢をするどころか、意識することすら出来ない。収まっていたはずの射精感もV字回復し、一気に絶頂へと強制連行されるイグナス。
むぎゅぅっ♡ ずりゅぅぅぅっ……♡
トドメとばかりに爆乳が両側から力一杯押しつけられ、圧迫したまま擦り上がる。
ばちゅぅぅんっ♡
その後、上から一気に降下し、鼠径部に乳塊が叩きつけられた。
「いっっ……♡ ~~~~っっ♡」
ぼびゅるぅっ♡ どびゅうぅぅっ♡ ぶびゅるるっっ♡
「あはっ♡ ほら~まだまだ出るじゃないですかぁ♡」
インターバルはほとんどなかったのに物凄く出た。さっきの大量射精が夢だったかのように多量で濃厚な白濁液が乳内にまき散らされると共に……僅かに出来た深くて長い谷間の穴から外へも放出され、ダブル爆乳の内外を汚していく。
「ルシア~♡ もっともらってもいいか?」
「ええ♡ 勿論です♡ ほら♡ イグナスさ~ん♡ ヴェロニクの方にも……」
ぬちゅっ♡ むりゅぅんっっ♡
「びゅ~して下さい♡ びゅるる~~っ♡」
「おっ♡ あっ♡ あふぅっっ……♡♡」
ルシアが爆乳を器用に動かして、ルシア側に傾いていた愚息の先端をヴェロニクの方へと向けた。その際にぬりゅんぬりゅんと乳肉が擦れ、刺激を与えられた肉棒がさらに追加の白濁液を吐き出し、また汚す。
「……こんなもんか♡ よ~し♡ 早速、いただくとすっか♡」
むぎゅぅぅっ♡
「んぁ……っ♡」
射精が止まると間髪入れずにダブルおっぱいの乳圧が高まった。するとイグナスの体は勝手に準備を始め、ビクビクと震えだした。この反応はドレインを受け入れ始めているという証明なのだが、当のイグナス本人にまだその自覚はない。
「ええ♡ セフィリナの方は準備はいいですか?」
「ちょっと待ってね♡ ……ふふ♡ イグナス君♡ おつかれさま♡」
ふにゅぅん♡
セフィリナがイグナスの顔を持ち上げながら前屈みになった。視界だけでなく顔面自体が乳肉に埋まる。
「ふっ……♡ む……っ♡」
強く押しつけられるわけでもなく、ただ乗せられるだけ。普通なら物足りなさを感じるかも知れない。だが、ここまで思いっきり挟み潰され続けてきたイグナスにとっては逆に新鮮で心地よかった。
「いいわよ♡」
「ではぁ……いただきま~す♡♡」
「ふ……ふあぁ………っっ♡」
ルシアの声と共にドレインが始まると、一気に全身が快感と脱力感に包まれる。イグナスからは確認できないが……おっぱいのナカにどっぷりと出された分、外に溢れ出て飛び散った分。至る所に放出された全ての精液があますことなく吸い取られる。
(~~~~っっ♡)
イグナスは抵抗しようとしていたことも忘れて、ただドレインの快感に酔いしれる。どんどん抜ける。力が抜けていく。精気、レベルを為す術なく奪われていく。ここまで来ると生命力まで削られているのではないかと思わざる得ない。だが、だけど、気持ちいい……。それもとてつもなく。イグナスは無意識化でますますドレインの快感に魅了されていった。
「あははははっ♡♡ このドレインで、またレベルが近付きました♡」
ドレインが終了するとサキュバス達がイグナスから離れ、イグナスを見下ろしながら高らかに笑う。3人の笑い声が部屋に響く中、イグナスは柔らかくなった愚息をでろ~んと無様にさしながらベッドの上で悶えていた。
(んひ……ふ……ふへぇ……♡♡)
イグナスはレベルを失った。
ダブルパイズリで「14」レベルを……爆乳に吸い取られてしまった。
イグナス ;レベル↓ー14(66→52)
ルシア :レベル↑+6 (16→22)
ヴェロニク:レベル↑+6 (10→16)
セフィリナ:レベル↑+2 (11→13)
「ところで……イグナス君♡ 結局、おっぱいに負けちゃったけど……よかったのぉ~? クスクス♡」
「あ……う……♡♡」
なんとか顔を上げるとニヤニヤと笑うサキュバス達の顔が見えた。その馬鹿にした表情にさっきまでなら怒りを覚えるところだが、何故か不思議とそこまでの怒りが沸いてこない。むしろ、もっとして欲しいとさえ思ってしまっていた。
「ふふ♡ 気持ちよかったもんねぇ♡ 2人のダブルパイズリ♡ それでいいのよ♡ まだまだ気持ちよくしてあげるから……もっともっとレベル♡ 奪われちゃおうね~♡」
「………っ、そ、そうは……させ……」
ただ、レベルの話を持ち出されると、顔が赤くなり怒りが芽生えた。イグナスは咄嗟に反論しようとするが、上手く言葉が出てこない。
「じゃあ、ヴェロニク~♡ 今度はこっちをお願いね♡」
「ああ♡ 任せろ♡」
サキュバス達はイグナスの反応を意に返さず動く。流れるようにセフィリナとヴェロニクが位置を入れ替わると、下半身に回ったセフィリナとルシアはベッドから下りてイグナスの両脚を持った。
「は~い♡ 移動しますよ~♡」
そして、イグナスの腰がベッドの端にくるまで引きずり、足を離した。
(う……あ……っ♡、いったいな、なにーー)
ぽふぅん♡
「ふぁっ……♡♡」
「ほれ♡ アタシのムネでしっかりと支えてやるからよ……ゆったりとくつろぎな♡」
イグナスの足が床につくとヴェロニクも動く。イグナスの肩を持ってぐいっと引き上げながら、膝を曲げて座り……後頭部を爆乳で挟み込んだ。極上の枕となったヴェロニクのおっぱいに首と後頭部が沈んでいく。
(ふあぁ……♡♡ ……っっ♡♡)
その感触と心地よさといったら、まるで最高級のクッションに頭を預けているかのような安心感だった。思わず脱力してしまったイグナスの足がだらりとだらしなく開かれる。
ぶるるんっ♡
そこへ、セフィリナとルシアが体ごと侵入してくる。あの迫力ある爆乳をぶるんっと大きく揺らしながら。後悔はおろか休むことは一秒たりとも許可しないと通達するようなぱふぱふと乳揺れにイグナスの愚息が……ムクッと反応する。
「今度はぁ……私とセフィリナのおっぱいでダブルパイズリです♡」
「うふふっ♡ おっぱい見せながら、シテあげるわぁ♡♡」
(……っ♡)
「イグナス君なら分かるよねぇ? どれだけ私達のおっぱいがぁ……重たいか♡♡」
どうやら、今度はこちらに正面を向いたまま2人の爆乳で挟み込むつもりらしい。それを察したイグナスは生唾を飲み込みつつ想像する。サキュバス達の爆乳を揉んだ時……片乳だけでもとんでもなく重かった。なのに今度は両乳分の重量が一気に両側から掛けられる。それによって発生する乳圧はいかほどのものか……と。
むにゅぅんっ♡ ムクッ♡ ムクムクッ……♡
「ほらっ♡ キミのだぁ~いすきなぁ、柔らかくてぇ……おもたぁ~いおっぱいよ♡」
どんどん膨らむ妄想と足並みを揃えて愚息が膨張する中、思い出させてやると言わんばかりに2人の爆乳が内股に乗っかると……柔かくて心地よい重みに体はさらに弛緩していく。
「イグナスさん♡ これから、このダブルおっぱいで沢山虐めてぇ……」
「おもいっきり潰してあげるからねぇ♡♡ だから、イグナスくぅん♡ い~っぱいおせいし……」
ルシアとセフィリナが顔を近付ける。全身から力が抜けていく中、唯一固くなっていきり立つ愚息に。
「頂戴ねぇ♡ ふぅぅ~~~っっ♡♡」
「下さいね♡ ふぅぅ~~~っっ♡♡」
そして、サキュバスの淫気がたっぷりと含まれているであろう甘い息を……丹念に吹きかけた。
「ひぁぁ……っっっ♡♡」
くすぐった気持ちいい感触にイグナスは目を閉じて悶える。一方、2人の甘いブレスを浴びた愚息は、最初はユラユラと揺れていたが……浴び続ける内にさらに固くなり、吹きかけられたくらいではほとんど動かなくなるほどにいきり立つようになった。
「うふふ♡ これでバッチリですね~♡」
「ええ♡ まだまだ沢山のおせ~しと一緒にレベルも吐き出してくれそう♡」
(く、くそぉ……はぁはぁ♡♡)
2人の話を聞いたイグナスにわずかながら闘志が戻った。このまま目を閉じてパイズリを見ないようにすれば、耐えられるかもしれない。
「も~イグナスくぅ~ん♡ 気持ちいいのは分かるけど……挟むとこはちゃんと見ててよぉ~♡」
そう考えたイグナスは呼びかけられても目を閉じ、無反応を貫く。
だが、その抵抗はあっけなく終わる。
「ほれほれ♡ 何してんだぁ? ルシアとセフィリナのエロいムネ♡ でっかいムネがエロ~く動いて、お前のチンポを挟み潰すとこ……見なくていいのかぁ?」
ヴェロニクは両腕でイグナスの頭をギュッと抱きしめつつ、二の腕でむぎゅむぎゅと爆乳を動かしおっぱいで首や後頭部を揉む。そんなおっぱいを使った極上のマッサージにイグナスは抵抗心を溶かされていく。
「そんなわけ……ないよなぁ? エロいムネにめちゃくちゃにされてイッちまうとこ……見たいよなぁ?」
むぎゅぅっ♡ もにゅっ♡ むぎゅむぎゅむぎゅぅっ♡
「……あ♡ ……あぁぁ……っ♡♡」
頭だけでなく耳も乳肉で潰され、ぐにぐにと乳肉が吸い付く音と共に甘い声が聞こえてくる。まるで脳を直接、誘惑し懐柔してくるような誘いにイグナスは目を開けてしまった。
「あ~ん♡ やっと見てくれたわねぇ♡」
目の前では相変わらずダブル爆乳がギンギンになった愚息を挟む形で鎮座していた。お互いの距離は最初に乗せられた時よりも近くなっているように見え、もっと距離が縮まれば、イグナスの肉棒は一瞬にして乳肉に埋もれて見えなくなってしまうだろう。
「あはっ♡ やっと見てくれたわねぇ♡ ……ルシア♡♡」
「ええ♡ まずは……えいっ♡♡」
ばちぃぃんっ♡ ぶにゅぅんっ♡
「あぁ……っっ♡」
ルシアの爆乳によるおっぱいビンタが肉棒に炸裂した。その反動で肉棒がメトロノームのように左右に揺れ……なかった。飛ばされた肉棒は近付いてきたセフィリナの爆乳に受けとめられ勢いを吸収されたからだ。
「いきなり潰されるのを期待してたかしら? ふふっ♡ それは……」
ぶりゅぅんっ♡ ぶにゅっ、ぐにゅぅんっ♡
「まぁ~だ♡♡ このおもたぁ~いおっぱいで潰すのはぁ……」
セフィリナのおっぱいに叩かれ、ルシアのおっぱいに沈む。
「おっぱいビンタで虐めた後です♡ ふふっ♡ あははははっ♡」
今度はルシアのおっぱいにばちぃんと叩かれ、セフィリナのおっぱいへぶにゅんと着地。その間隔は徐々に短くなっていく。
ぶりゅぅんっ♡ だぷぷぅんっ♡ むにゅぅぅんっっ♡♡
「お……っ♡ あっ♡ くぉっ……♡ ひぅっ……♡ んひ……っ♡」
ダブルおっぱいは愚息を往復ビンタで互いを行き来させる。大岩に打ち寄せて弾ける大波のようにぶつかりあうでっかいおっぱいが揺れ動く度に、走る快感が気持ちよすぎるのは勿論の事、たぱんっ、ぶるんっと激しく揺れ動く爆乳は見ているだけで興奮を上乗せしてくる。イグナスはどんどんおっぱいビンタの虜になり、目が離せなくなっていく。
むぎゅぅぅっ♡ むにゅぅん♡ むにゅむにゅむにゅぅ……っっ♡
「ぉぁっっ……♡♡」
ただでさえ気持ちよすぎる状況のイグナスにさらなる刺激が襲いかかる。
「おらっ♡ お前の大好きなでっけぇムネで頭、飲み込んでやってるぞぉ~♡」
おっぱいビンタの際には包み込んでいるだけだったヴェロニクのおっぱいも動き出す。イグナスはぱふぱふによって脳までも揺らされ始めた。
「んふふっ♡ 気持ちよさそうねぇ♡」
「では、私達もそろそろ……♡」
ヴェロニクの動きに呼応するように2人のおっぱいも動きを変え、ダブル爆乳はゆっくりとお互いの距離を詰めていくようになった。ビンタの振りが大振りから小さく小刻みになるにつれて、イグナスの愚息が跳ねる幅がどんどん狭くなる。
(は……っ♡ はふぅぅぅっ♡)
やがておっぱいの距離間がゼロになり、愚息はダブル爆乳の間に挟まれた。とはいっても、爆乳はお互いにそれ以上、近付くことは無く愚息を優しく包み込むような位置で留まっている。
「さぁ♡ これからが……本番よ♡ えいっ♡♡」
むにゅぅんっ♡ むにゅむにゅぅっ♡ ぶにゅぶにゅっ♡ ぶるっ♡ ぶるぶるっ♡
「んっ♡ んぁぁぁっ……♡♡」
これで愚息への刺激が弱くなる……ことはなかった。すかさずルシアとセフィリナが爆乳を小刻みに揺らしだして、快感が即復活。イグナスはぱふぱふで脳を揺らされ、ダブルおっぱいに肉棒を揺らされる内に……射精感がどんどん湧き上がってきていた。
「あ♡ おちんぽが反応してきましたねぇ♡」
「あらあら♡ 揺らしてるだけなのに、もうイッちゃうのぉ?」
精液がドクンドクンと昇っていくのを感じるイグナス。これはもう……止まらない。思いっきり潰されている訳でもなく、ただ揺らされているだけなのにどんどん気持ちよくなってしまう。
(あ……だ、だめだ……いぐ……あっ♡ いぐいぐ……っ♡)
「ふふっ♡ ま、仕方ありませんね♡ またびゅるびゅる射精して、大事な力♡ 吸われちゃいましょうねぇ~♡ マゾ勇者サマ♡」
「うふふっ♡ おっぱいに負けてぇ……もっともっと弱くなっちゃえ♡ ザコザコ勇者くん♡」
ぶるっ♡ぶるぶぅるぶるっっ♡ むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅぅぅっ♡
「いっぐぅぅぅっっ♡♡ ぁぁぁ~~~っ♡♡」
ぶびゅっ♡ どびゅっ♡ ぼびゅぅっ♡ びゅるるっ♡ どぷっ……♡
結局、イグナスは叫びながら乳揺れだけで果てた。弱い刺激による暴発といった感じでこれまでの射精に比べると勢いは若干おとなしめであった。
「あはははっ♡ イッちまったなぁ♡ それも……すっげぇ簡単に♡」
「ほんとね♡ しかも……お漏らしみたいな射精だったわよ~」
(あ♡ あぁ……く……くふぅ……♡♡)
だが、それでも……気持ちよさは変わりない。相変わらず乳内射精の快感は格別で、愚息の先端からは壊れた蛇口のようにごぷごぷと漏らし続ける。結果、射精量に関しては殆ど変わらず、以前と変わらない位の精液がルシアとセフィリナのおっぱいに吐き出されることとなった。
「ふふ♡ でも、気持ちよさは変わらなかったようですね♡」
ねばっこい糸を引きながら爆乳が少し離れる。精液によるブラインド越しに見える愚息はまた柔らかくなっているようだった。イグナスはそんな自分の愚息や側面が白く汚れた2つのおっぱいをぼーっと眺めながら、おっぱいに頭を預け、ぜぇ、はぁと息を感嘆の息を漏らしていた。
「イグナス君♡ あともう1回♡ 今度は思いっきり出させてあげる♡」
「次の敗北射精は……もっと、びゅるるる~って元気よく負けましょうね♡」
ルシアとセフィリナが愚息とは反対側の乳房に手を添えながら、妖しく笑う。
「でぇ、お漏らしした後は、気持ちい~いドレインでぇ……レ・ベ・ル♡ 吸われちゃおうねぇ~♡」
(…………っ♡)
やはりレベルドレインという単語が出るとイグナスの反骨心が復活する。するのだが……
「じゃあ、イグナス君ご所望のダブルおっぱい潰し♡ 始めるわよ~♡」
2人がおっぱいをむにっと押すと、2つの乳房がいやらしくぐにゅぅんと動きにながらくっつく。乳肉に包まれる快感とその淫靡な光景によって芽生えた反骨心が早くも揺らぎ始める。
「んふふっ♡ 見せてあげます……♡ おちんちんが無様に潰されるトコロ♡」
むぎゅぅぅっ…………♡♡
「……ぁぁっ♡♡」
ただ添えられていた手がおっぱいを押し始め、2つの乳房が1つの塊になって両側から一気に押し寄せてくる。想像以上の乳圧にイグナスは天を……仰がなかった。いや、仰げなかった。ヴェロニクの爆乳がイグナスの頭をしっかりと固定し、動かすことが許さなかったからだ。自分の愚息が潰され、蹂躙されるさまをありありと見せつけられると反骨心にバリバリと亀裂が入り崩壊寸前まで追い込まれる。
「あはっ♡ おちんぽちゃんが……頑張ってる♡ 潰されないぞぉって抵抗してる♡」
「ですねぇ♡ でも……」
だが、まだサキュバス達は本気で潰してはいなかった。2人は空いていた片手をお互いの体に回し……思いっきり抱き寄せた。
「無駄ですよ♡ もっともっと潰してあげますから♡」
むんぎゅぅぅぅぅっ♡ もぎゅにゅぅぅぅっ♡
「~~ぉっ♡ ~~~~っっ♡♡」
乳圧が急上昇する。中の愚息は挟み潰されまいと反発するが、そのせいで弾力と感触がより一層伝わってくる。ちんぽが潰れる。本当に潰されてぺしゃんこになってしまうと思わせる程の乳圧が愚息に集中する共に……芽生えた反骨心は粉々に砕け散っていた。
「おちんぽちゃん苦しそうねぇ……んふふっ♡ でも……」
ぱちゅぅっ♡ ぐにゅぅぅっ♡
「まだまだこれから♡」
「……ぁぁっ♡ ……が……あ……っ♡」
乳圧の方向が真横から、今度は斜め下、鼠径部に向かって爆乳が押しつけられた。肉棒の付け根から鼠径部にかけて乳肉がびっちりと隙間無く張り付き、埋め尽くし、睾丸にも吸い付いた。乗っけられているだけでも半端なく感じていたおっぱいのウエートがさらに増え、イグナスはますます股間を潰される感覚に陥っていく。
「じっくりと……すり潰してあげます♡」
ぬちゅぅっ♡ みちみちっ♡ ずりゅぅぅっ……♡
「ひうぅぅっ♡♡」
肉棒に乳肉が吸い付いた状態……特に下半分にみっちりと張り付いた状態でズリ上げられる。鼠径部に張り付いていた乳肉が音を立てて離れ、ダブル爆乳が上に向かってゆっくりと動きだした。強烈な乳圧を肉棒に掛けたまま、搾り上げるように上へ上へと向かっていく。その緩慢な動きに反して与えられる快感は強烈で、イグナスの脳が蕩けてさせながら上昇していき……
ぱちゅぅぅんっっ♡
「~~~~っっ♡」
亀頭しか隠れなくなる辺りまで上がると、いきなりノンストップで落下した。鼠径部にぶち当たった乳塊が音を立てながら跳ねる。その大きさと音でいかに乳塊が重たいのかが傍から見ても伝わってきそうである。そんな強烈な快感にイグナスは体を大きくバタつかせていた。
「お~お~スゲぇ反応だなぁ♡ よっぽど良かったらしいな♡」
今の一撃に加え、絶えず流れ込んでくるヴェロニクのおっぱいの感触にイグナスの脳はトロトロになっていた。
「は……はふ……♡ ふ……ふぐぅ……っ♡」
もう何も答えられなくなっているイグナスをルシアとセフィリナは満足そうに一瞥すると、顔を見合わせた。
「それは良かったわぁ♡ なら……ルシア♡」
「ええ♡ もっと……してあげましょう♡」
そして、続けてダブル爆乳を上まで持ち上げて落下させる。爆乳の重みを充分に生かした振り下ろしパイズリは動きがゆっくりな分、とてつもなく重厚な一撃を繰り出すことができた。それによる快感は凄まじく、振り下ろされる度にイグナスの体はビクンッと大きく跳ね、常に打ち震えていた。
「おらっ♡ もっとムネを……おっぱいを感じな♡ チンポで♡ 頭で♡ 脳みそで……なっ♡」
むぎゅぅっ♡ むにゅむにゅぅぅっ♡
(んぁぁ……っ♡♡ ぁぁっっ♡♡)
そうしてダブルパイズルに酔いしれ、下半身にイグナスの意識が集中させていると、後頭部へのぱふぱふが強くなる。首、頭が食べられてしまうかのようなぱふぱふは、下半身だけに意識を集中させることを許さない。
イグナスはいかにヴェロニクのぱふぱふがダブルパイズリに負けていないかを強制的に教え込まれる。
むぎゅむぎゅぅ♡ ずちゅぅぅんっ♡ もにゅっ♡ ぱちゅぅんっ♡
トリプルおっぱいは休むこと無く動き続け、イグナスを悦楽の沼に沈めていく。そんなサキュバス達恐ろしいまでのコンビネーションを見せる。彼女達のトリプルおっぱいによってイグナスの両手はダラリと垂れ下がり、両脚も限界まで開かれ、骨抜きにされていた。そして、とうとう乳内の愚息が激しく脈動する。
「ぁぅぅ♡ ひっ……♡ あ……っ♡」
「あはっ♡ ルシア♡ そろそろかしら……?」
「ええ♡ この感じ、間違いないですね♡」
ルシアがチラリとヴェロニクに目配せする。それを受けたヴェロニクはニヤリと笑うと爆乳を持ち直した。
「おらおらおらっ♡ ラストスパートだっ♡♡」
「いぎっっ♡ あ……がっ♡」
ヴェロニクのぱふぱふがさらに激しさを増し、頭が長い谷間の中でもみくちゃにされながら潰される。イグナスはボリューム満点おっぱいの熱と弾力を脳みそまで浸透する勢いで頭の至る所に擦り付けられていく。
「ふふ♡ じゃあ、イグナスさん♡ 負けましょうか♡ おっぱいに♡ ぱふぱふに♡ ダブルパイズリに♡」
「無様に……ふふ♡ イキなさい♡ レベル吐き出しながらぁ~お漏らししちゃいなさいっ♡」
「イッちまえっ♡ 頭をでっけえムネに潰されながら、敗北射精しろっ♡」
ぬちゅぅんっ……♡ もぎゅぅっ♡ むちゅぅんっ……♡ むにむにむにっ♡
(あ……あたみゃっ……♡ ちんぽがっ……つぶされるっ♡ おっぱ……にぃっ♡ つっ、つぶしゃれりゅぅぅぅっっっっ♡♡)
ぼびゅるるるぅっ♡ どびゅぅぅっ♡ ぶびゅるるるるっっ♡
サキュバス達の侮蔑を快感に変えながらイグナスは
若干暴発気味だった1回目と比べると、勢いは段違い。こってりとした濃厚な精液の塊が濁流の如く搾り出される。
「は……はへ……♡ ふへ……♡」
むぎゅぅぅっっ♡
「~~~っっ♡」
「休んでんじゃねぇぞ~♡ もっともっと出しまくるんだよっ♡」
再びヴェロニクの挟み潰しぱふぱふがイグナスを襲う。射精中に頭をおっぱいでもみくちゃにされ脳まで潰され、犯される感覚に陥りながら、イグナスは精液をひたすら吐き出した。
ぬちゅぅぅっ♡ むちゅぅんっ
「あはははっ♡ いいわぁ♡ もっとびゅるびゅるっ~♡」
ぶりゅりゅりゅぅっ♡ どびゅぅぅっ♡
セフィリナとルシアもヴェロニクに続いて愚息を愛撫すると、射精の勢いは増し、結果として射精時間も射精量も底上げされた。そして、長い射精が終わるまでトリプル爆乳に脳と肉棒を蹂躙され続けた。
「ふふ♡ こんなもんかしら……あら♡♡」
「おお~今回も、スゲぇじゃねえか♡」
「あははっ♡ これはこれは……大量ですねぇ♡」
2つのおっぱいがぬちゅぁ……っと離れる。爆乳を繋ぐザーメンブリッジはさらに太くなって数まで増えており、ブラインドの密度が増していた。故に見えづらくなっていたが、愚息は潰れてはおらずそこにいた。出し切ったと言わんばかりに柔らかくなった状態で。
「ふふ♡ 随分、気持ちよかったみたいですねぇ……♡」
「はぁはぁ……うぅ……♡」
「それは何よりです♡ あとは……ふふ♡ レベルを吸われて、もっと気持ちよくなりましょうね♡」
ぬちゃぁっ♡ むにゅぅぅっ♡ ぐにゅぅぅぅっ♡
卑猥な水音を立てながらセフィリナとルシアの爆乳が密着。愚息が視界から消えると共に……体に流れ込んできたおっぱいの感触に全身を震わせるイグナス。
「ヴェロニク♡ 準備は、い~い?」
もにゅっ♡ むにむにっ♡ むぎゅぅぅっ♡
「ああ♡ バッチリだ♡」
頭を挟み潰すようにヴェロニクがぱふぱふを再開。イグナスの側頭部が膨大な乳肉に沈み、脳内はおっぱいだけになる。
ーーズキュゥンッ♡ ズキュンズキュンッ♡
「~~~ぁ”っ♡ ~~~っっ♡」
そして、最後には猛烈な快感。またしても強くなったドレインの快感。その受けとめきれない程の快感にイグナスの体は暴れかねなかったが……実際には手と足先をバタつかせる程度に留まった。トリプルおっぱいに頭と鼠径部をガッチリと押さえ込まれていたからだ。結局、イグナスはダブル爆乳に精液が吸い取られていく様をただ眺めながらレベルを奪われていった。
「ほんと……何度吸ってもぉ……飽きないわねぇ♡」
「ふふ♡ 全くです♡」
サキュバス達はウットリとした表情を浮かべつつ、勇者の精気を存分に味わい、ドレインの愉悦を覚えていた。情けない声を出し悶えるイグナスの姿をオカズにしながらたっぷりと……。
イグナスはぱふぱふとダブルパイズリに屈し、トリプルおっぱいに力を奪われ、「14」ものレベルを吸収されてしまった……。
イグナス ;レベル↓ー14(52→38)
ルシア :レベル↑+6 (22→28)
ヴェロニク:レベル↑+2 (16→18)
セフィリナ:レベル↑+6 (13→19)
「よぉ~し♡ 次はアタシも参戦だ♡」
(ぐぁ……っ)
ヴェロニクが離れ、支えを失ったイグナスの上半身がボフッとベッドに落ちる。そこからヴェロニクはイグナスを引っ張り、ベッドの上で仰向けにさせると下半身へと移動し、2人の間に入った。
(あ……あぅ……だ……だ……はぁはぁ♡)
これ以上はダメ。行動に反映することは出来なくとも頭の片隅に残っていた自戒の言葉。それを今のイグナスは心の中ですら言い聞かせることが出来なくなっていた。
「うふふっ♡ いよいよですね~♡」
「3人同時は結構、久しぶりじゃない?」
「だな♡ 大概のヤツはその前に搾り尽くされちまうからな~へへっ♡ 愉しみだぜ♡」
次のおっぱいプレイに備える3人に対し、イグナスは大の字になってボーッと天井を見たまま動かない。
「イグナスさ~ん♡♡ こっち見て下さいよ~♡♡」
イグナスは無視したのではなく、反応する余裕がなかった。頭が働かず体も殆ど動かせず、休むしかなかったのだ。
ンチュッ♡
しかし、そんな行為が許されるはずもなく、イグナスは仰け反った。未だバキバキに固くなっている肉棒に強い刺激を感じると顔を上げた。
(ぐ……ぐぅ……っ♡)
2人の間に入ったヴェロニクが亀頭に顔を近付けニヤリと笑っていた。どうやら、さっきの刺激はヴェロニクが愚息にキスをしたことによるもののようだ。
「も~何、寝たふりしてるの~? 無視するなら私達のおっぱい……あげないわよぉ~♡」
「……っっ♡♡♡ お……おぉ……っ♡♡」
サキュバス達は視認されると、待ってましたとばかりに爆乳を突き出し愚息の側まで持ってきた。ついに一堂に会したトリプル爆乳の雄大さとボリューム感にイグナスは感嘆の声をあげていた。
「次はぁ……全員のおっぱいで同時に挟んでぇ……潰しちゃいま~す♡♡」
「アタシ達のトリプルパイズリを体験できるなんて、お前は本当に幸せもんだぜ♡ 感謝しろよ~♡」
(と、とり……ぷるっ♡ とりぷる……ぱりずりっ♡)
2人の言葉にイグナスは期待してしまった。肉棒も爆乳に挟まれるのを今か今かと待ちわびるようにビクビクッと脈打ち待機していた。そんな中、3つの爆乳が3方向からゆっくりと近付いてくる。
「あ、そうそう♪ このドレインが終わった時には、私達全員のレベルは……うふふ♡ イグナス君よりも高くなってるかもね~♡♡」
(れ……れべーーあぁぁぁっ♡♡)
ぶにゅぅぅんっ♡ むぎゅぅぅっ♡ もにゅぅぅっ♡
膨大な量の乳肉が押し寄せ、大波に呑まれるが如く肉棒が爆乳に埋もれながら、もみくちゃにされる。爆乳で爆乳に押しつけられてあらゆる方向から愚息が潰されていく。
「うふふ♡ みんなのおっぱいでぇ……ぐちゃぐちゃのドロドロにぃ……してあげる♡♡」
6つの巨大な乳丘の中心で形成される深い谷間。その中で乳肉が肉棒のありとあらゆる箇所に吸い付き、絶え間なく至極の感触を流し込みながら、こねくり回してくる。
「ふふっ♡ ヴェロニク♡ もう少し寄れますか♡」
「いいぜ♡ じゃあ、セフィリナがもっと……こっちだな」
「おっけ~♡ ちょっとズレるわ♡」
ぬちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ずりゅぅぅっ♡
「くひぃぃぃぃ~~っ♡♡」
3方向から均一に掛けられていた圧に変化が訪れた。中心にいた愚息が傾き、3つの内にいずれかの谷間に挟まれる……が定住はしない。
「あはははっ♡ 今の……かなり効いたみたいよ♡」
「そうかそうか♡ なら、もっと攻めてやろうじゃないか♡」
どのおっぱいに挟まれ、潰されているのか、もう分からないが……どのおっぱいに愛撫されようが気持ちいいことには変わらない。ひしめき合う乳肉の谷間。おっぱいとおっぱいとおっぱいの谷間。そんなおっぱいだらけの乳内空間で蹂躙される自分の分身たる愚息を介して、大量に流れ込んでくる刺激と快感にイグナスはただただ酔いしれる。
「イグナスさ~ん♡ もっと見て下さいよ♡」
「はぁ……っ♡ ふぅ~っ♡ はぁはぁっ♡」
ルシアの声に反応し、顔を上げたイグナスは、おっぱいを動かしながらこっちを見るサキュバス達と目が合った。
「うふ♡ おちんちんが……サキュバスのトリプルおっぱいにぃ……」
すると、セフィリナが口を開き、途中で言葉を切った。
「挟まれ……潰されてるところを……なっ♡」
その続きをヴェロニクが繋いだ瞬間、サキュバス達の視線が爆乳へと戻り……
ずりゅりゅりゅっっ♡ ぬちゅぬちゅぐちゅぅぅっ♡
「くほぁぁぁぁっ♡♡」
激しい愛撫が繰り出された。その刺激は凄まじく、トリプル爆乳の中で愚息が大きく大きく跳ね、どくんっと脈打った。
ぞくんっ♡ どぷっ♡ どくんどくん……っ♡
そして、愚息の中を精液が昇り始めると、余裕がなくなったイグナスの視線が天井へと向けられる。イグナスは凄まじい快感と共に湧き上がる射精感を感じながら、なんとか堪えようとうねうねと背中をベッドに擦りつけるが……もう我慢できそうになかった。
「あっ♡ い、いくぅ……っ♡ はっ♡ はひぃ……っ♡」
「あ~ん♡ そんなの分かってるわよ。ほ~んと我慢できないオトコねぇ……クスクス♡」
「もっと虐めてやろうと思ったのによぉ~情けないヤツだぜ」
「まぁ、所詮は早漏マゾ勇者ですから……仕方ありませんね」
サキュバス達はイグナスが限界を迎えていることは当然のように把握しており、情けない声を出して喘ぐイグナスを嘲笑しながら、爆乳を持ち直す。
「え~っと、最初は……ルシアでいいんだっけっか?」
「ええ♡ ある程度、もらったらすぐにお返ししますね♡」
射精が目前となってもまだ爆乳による愛撫は終わらなかった。むしろここからが大事なのだと言わんばかりに3人の乳さばきが磨きを増す。
ずにゅっ♡ むにゅっ♡ ぐちゅぅっ♡ ぬりゅぅぅんっ♡
「ぉぉぉっっ♡ ぁっ♡ ひぐぅぅっ♡」
イグナスが射精する直前、セフィリナとヴェロニクが一気に圧をかけた。2人の爆乳に追いやられた愚息は愚ルシアの爆乳へと大きく傾き、ルシアの谷間に挟まれる形となる。そして次の瞬間……
ぼびゅるっ♡ ぶびゅぅぅっ♡ びゅるるっ♡
溜まった射精感が爆発。勢いよく放出された白濁液が爆乳の上乳と谷間の中を白く汚していく。
「はい♡ 私はもういいですよ~♡♡」
「おし♡ じゃあ、次は……セフィリナだな♡ おらっ♡」
にゅぷんっ♡ ぬちゅぅっ♡ ずりゅぅぅっ♡
「ふわぁ……っっ♡ んひぃぃっ♡」
ルシアが爆乳を寄せると絶賛射精中の愚息が谷間から飛び出し、ルシアとヴェロニクの爆乳に受け止められる。そのままの勢いで今度は2人の爆乳によってセフィリナの爆乳の谷間へと追いやられ、挟まれた。
「は~い♡ おちんぽちゃん♡ いらっしゃ~い♡ 歓迎のむぎゅむぎゅぅ~~っ♡」
歓迎に対して謝辞を述べるかの如く、愚息はひくつきながらセフィリナの谷間でも精液を放出する。
「あはっ♡ 相変わらず早漏なくせに……量だけはすご~い♡ ほらぁ♡ その調子でヴェロニクのおっぱいにも、おせ~し捧げなさい♡」
2人の谷間で吐き出した後は、ヴェロニクの爆乳へと強制送還された。
「まだでんだろぉ? おらおらっ♡」
むぎゅぅぅっ♡ もにゅぅぅっ♡
「んあぁ………っっ♡」
少し弱まったかに見えた射精の勢いもヴェロニクの巨大な双丘に愛撫されると息を吹き返し、再び白濁液を吐き出し、ヴェロニクの乳内に白くべたついたモノを流し込んでいく。
「お~し♡ こんなもんか♡ じゃあ……ラストスパートだ♡ ほれ♡ 回れ回れぇ~っ♡」
ぬちゅんっと谷間から出された愚息が再びトリプル爆乳の中心へと戻ってきた。すると今度は……各々の爆乳が見事なコンビネーションを見せつける。
ずりゅりゅっ♡ むちゅぅんっ♡ ぬりゅりゅりゅぅぅっ♡
3つの爆乳は上手く乳圧を調整し、傾かせた肉棒の先端を回転させる。その実に器用で息の合った愛撫によって今も尚、吐き出されている精液が各々の乳房や上乳にかかっていく。まるで水をまき散らすスプリンクラーのように。
「……んひっ♡ ……っっ♡ おっ♡ あっ♡」
その互いに連動し合うトリプルおっぱいの動きが新たな快感を生み出し、イグナスは休むこと無く悶え続ける。ただ与えられるがまま、されるがままにびゅるびゅると精液を吐き出し続ける。
「んふふ♡ すごいでしょう……ってぇ……イグナスさんは見てる余裕なんてありませんよね♡」
ルシアの言うとおり、イグナスは天を仰ぎ、ただ精液を吐き出すのみ。未だ射精が止まらないのは、サキュバス達のなせる技。こうした愚息の暴れ具合や蹂躙されるイグナスの様子がトリプルパイズリという未知の行為がどれだけ気持ちいいか体現していた。
びゅる……っ どぴゅ……っ どぷ……っ
そして、ようやく射精が落ち着くと愚息の回転は止まり、トリプル爆乳の中央へと移送される。
「へへっ♡ じゃあ、仕上げといくか♡」
ヴェロニクの言葉を合図にサキュバス達が爆乳を下から持ち上げるように持ち直した。
「トリプルおっぱいの真ん中でぇ……」
「貧弱早漏ザコちんぽを……」
「むんぎゅぅぅぅぅぅ~~~っっ、です♡」
「ほ……っ♡ ほぁぁぁ……っっ♡」
ぼびゅるるっ♡ ぶびゅぅぅ……っ♡ べしゃぁ……っ♡
搾り出された白い塊が勢いよく垂直に飛ぶ。だが、流石に天井までは届かず、そのまま愚息の先端に落下した。
「あははっ♡ まだ出たわね~♡ でも、これだとおっぱいで吸えないからぁ……うふふ♡」
セフィリナが2人に目配せすると、2人は頷いた。そして、3人はゆっくりと顔を亀頭へと近付け……
れぇろぉんっ♡ じゅぷっ♡ ぬりゅぅっ♡
「ひぎぃぃ……っっ♡」
舌で舐めた。淫靡な音を出しつつ、先端にこびりついた精液を綺麗に舐め取った。
「へへ♡ やっぱ……うめぇなぁ♡ たまらんぜぇ♡」
「ええ♡ 思わぬ副産物でしたね♡ ですが本命は……ふふ♡」
「こっちよね♡」
むにゅぅぅんっ♡
再度、サキュバス達が爆乳を持ち直すと、愚息に乳圧がかかり、イグナスの身体が跳ねた。
「じゃあ、早速、いただきま~~す♡」
爆乳サキュバス全員の身体が桃色に光り出す。それと同時にイグナスにさらなる快感が襲いかかる。レベルドレインだ。ヒクヒクと悶えていたイグナスの身体がガクガクと震えだし、背中が仰け反っていく。
「~~~~~~っっっ♡♡♡」
大量に出された精液が再びトリプル爆乳に染み込み、吸収されていく中、イグナスの全身にビリビリビリッと快楽の電流が迸る。同時にズキュンズキュンと吸われるような音が脳内に響き渡ると……今度は倦怠感と脱力感が遅れてやってきて快感に合流し、イグナスの精神が悦楽の沼に沈められていく。
「あ~ん♡ やっぱりキミの精気はいいわぁ♡♡」
ウットリとした表情を浮かべ、ドレインの愉悦にひたるサキュバス達。
またしても勇者の力が吸われ、瞬く間にレベルが下がっていく。イグナスがどんどん弱くなっていく。
「ごちそうさまでした♡♡ マゾ勇者さん……って、あははっ♡ 今のレベルドレインで、私達全員のレベルがイグナスさんを超えましたよ~♡♡」
「ザコサキュバスが、最強勇者よりも……強くなっちまったわけかぁ♡ ははっ、こいつは傑作だぜ♡」
「ふふふ♡ じゃあ、おっぱいドレインもそろそろフィナーレね♡」
(……♡♡ は……はふ……♡ ふひ……♡)
全ての精液を吸い取り、精気やレベルと吸収した爆乳を揺らしながら、サキュバス達が満足そうに笑う。一方、イグナスはベッドの上で大の字になって悶え続けていた。目にハートマークを浮かべ、だらしないアヘ顔を晒しながら……。
イグナスはトリプル爆乳に力を吸い取られ……累計「18」ものレベルを奪われてしまった……。
イグナス ;レベル↓ー18(38→20)
ルシア :レベル↑+6 (28→34)
ヴェロニク:レベル↑+6 (18→24)
セフィリナ:レベル↑+6 (19→25)
ーーーーーーー
#3
(………♡♡ ふぅ……ふぅ……♡♡)
「100」あったレベルも今や「20」まで減ってしまった。このままレベルが「1」になるまで吸い尽くされると思われたが……何故かサキュバス達はベッドから下りて、近くの横長のソファーに並んで座って談笑を始めた。深い恍惚状態に陥っていたイグナスはサキュバス達が離れたことを把握できていなかったが、快感の余韻が薄れていくにつれてベッドに1人で放置されていることに気付く。
(はぁ……はぁ……う……お、おれは……)
同時にイグナスは自身の変化も感じ取っていた。完全ではないにせよ、少し頭がスッキリしている気がする。これはようやく休憩できたせいなのか、サキュバス達が離れ、あの淫気とやらに包まれていないからなのか……原因は分からない。
(一体……何のつもりだ……?)
それはいいにしても、気になるのは今の状況。イグナスはわざわざサキュバス達が離れて談笑している理由を考えた後……こう結論づけた。
残りのレベルはいつでも好きなときに簡単に搾り取れる。サキュバス達はそう宣言しているのだと。
(な、舐めやがってぇ……)
あれだけ気持ちよくなっておいて今更ではあるが……少し冷静になれた状態でこうも、明らかに舐められた態度を取られると悔しさ、後悔、怒りがジワジワと湧き出てくる。
(はぁはぁ……し、しかし……)
ただ、そうはいっても連続射精とドレインによる疲労は色濃く、全力で闘うのは難しいかもしれない。無理にでも闘うか、一旦、退いて体勢を整えるか……イグナスは選択を迫られていた。
「お♡ イグナス~♡ 起きれんなら、もたもたしてねーで…………早くこっちに来い♡」
ただ、どちらにせよじっとしている訳にはいかない。そう思いながら、イグナスが体を起こすと、ヴェロニクが待ってましたとばかりに声を掛け、ソファーから下りて膝立ちになると、自分の座っていた所をポンポンと叩いた。
行けば残りのレベルをドレインされるのは確実。故にそんなの無視一択なのだが、イグナスは思わず見てしまった。ソファーの上で膝立ちになったセフィリナとルシアを。
「うふふ♡♡ イグナスくぅ~ん♡ おっぱい天国の終点♡ はやくいらっしゃい♡」
「イグナスさぁ~ん♡ おっぱいはココですよ♡ こぉ~こ♡♡」
目が合うと2人は身体を斜めに向け、横乳を合わせておっぱいを一つにした。そして、くっつけった爆乳を思いっきり突き出し、ぶるんっと爆乳が揺らしながら可愛らしく手招きしてきた。
「またおっぱいにお顔を埋めてぇ……ぱふぱふ♡ ふにふに♡ ふがふが♡♡ してみな~い?」
「またおててで、もみもみ♡ お顔におっぱいをむにむに♡ むぎゅむぎゅ♡ しませんか~?」
(うぁ……っ♡ こ、こんな……の……はぁはぁ♡ はぁはぁ……っ♡)
闘うにしろ逃げるにしろ、相手にしてはダメなのだが、イグナスは体を起こしたまま固まっていた。そして……彼女達の姿が変わっていることに気付く。
「あ♡ ようやくお気づきになられましたね♡ 本当なら翼もあるのですが、今は邪魔なので……ふふ♡」
イグナスの反応を受け、3人は妖しい笑みを浮かべながら立ち上がった。頭には角、背後で尻尾が蠢いているのが見えた。どう見ても人間ではなく、その姿はまごう事なき、淫魔。サキュバスであった。
本来の姿にイグナスが驚くと同時に見惚れていると、彼女達はイグナスにゆっくりと近付いてきた。
「あの格好もエロくて気に入ってたが……これが一番落ち着くな♡」
サキュバス達が身に纏っているのは服とはいえない代物だった。魔力か何かで構成されたであろう黒いテカテカとしたものが体に張り付き、股間と胸の乳首部分だけをピンポイントで隠しつつ、しっかりと谷間を強調していた。
「イグナスくぅ~ん♡ ど~お? 私達の……本当のスガタ♡」
(はぁはぁ……っ♡ うぅ……っ♡)
くいっと腰に手を当てながら、サキュバス達がポーズをとった。目の前に並ぶサキュバス達のあまりにも蠱惑的な姿にイグナスは頭がクラクラしてきた。せっかく大人しくなっていた性欲も目覚めだしてどんどん目が離せなくなっていく。
「……どうやら、早速、気に入ったみてぇだな♡」
「それなら、今後は使い分けるようにしましょうか♡♡」
「うふふ♡ 毎回、どっちの格好で搾り取るか……迷っちゃうわねぇ♡」
(だっ、だめだ……っ!)
サキュバス達の、もう決着はついたかのような口ぶりにイグナスは己を奮い立たせる。もうドレインはさせない。さっきまでので終わりだと抵抗を試みるが……
「なぁ、どっちの格好が……好みか教えろよ♡ 次はお前の好きな方で搾り取ってやんぞ♡」
ぷるんっ♡ ぽよんっ♡ むにゅんっ♡
「……っ♡♡」
あのトリプル爆乳が持ち上げられ、落とされると、表情がゆるんでしまう。同時に脳内でこの爆乳に蹂躙された、搾り取られた記憶がフラッシュバックする。体中があの快感がまた味わえるのかとざわめきだし、脳内では性欲の声が具現化する。
抵抗なんて止めろ。レベルを吸い取ってもらえ。
そうすれば……
また気持ちよくなれるぞ♡ またあの快感が得られるぞ♡
頭の中で性欲の声が響き、愚息もさらにムクムクと膨張していく。
(……むね♡ おっぱいで……また……ばっ、ばかかっ! い、いい加減に……っ!)
だが、イグナスは邪な考えを振り払うように立ち上がって構えた。ここで踏ん張れなければ勇者として生きられなくなる……そう自分に言い聞かせるながら。
「あら、まだやる気なの? そんな格好で? ……クスクス♡」
「しかも、チンポはギンギンだしな♡ 闘うなんて無理だろ~」
「……っ!?」
ただ、いくら気持ちを奮い立たせても今のイグナスは……全裸に素手、さらには今の指摘で思わず、前屈みになってしまった。これから闘おうという男の姿には程遠かった。
「そもそも、レベルはもう私達の方が上。しかも3対1です。この状況で……勝てるとお思いですか?」
確かにそうかもしれないが、諦める訳にはいかないし、戦闘経験はこちらの方が遙かに上なのだ。ならばまだ勝機はあるとイグナスは構え直して戦闘態勢に入る。
「なるほど……でもイグナスさん♡ よく考えてみて下さい♡ もし勝てたとしても、その場合は……二度とこのエッチなおっぱいに……ぱふぱふ♡も……パイズリ♡も……してもらえなくなっちゃいますが……よろしいのですか??」
爆乳に手を当てながら語りかけてくるルシア。彼女の言葉と仕草がイグナスに悦楽の記憶を蘇らせる。
(…………っっ♡)
美しく妖艶な表情、いやらしく舌なめずりする仕草、生唾物のスタイルとチャームポイント満載な爆乳サキュバス達の容姿。イグナスはダメだと分かっていても見惚れてしまう。特に歩く際に発生する乳揺れ、ぽよんぽよんと妖しく跳ねる爆乳には抗えず、チラチラと目で追ってしまう。
「ほらぁ♡ もう一度よくみてぇ♡ これがキミを天国に連れてくおっぱいよぉ♡……うっふぅ~ん♡」
「~~~~っっ♡♡」
さらに近付いたサキュバス達が全員、両肘肘を曲げて、髪をかき上げながら、脇を見せてきた。シンクロしたかのように同時にばるんっとさらに強調される爆乳。イグナスの全神経が目の前のトリプル爆乳を求め出す。
(はぁはぁ……っ♡ た、たかわ……ない……とぉ……っ♡)
それでもイグナスは耐え、構えを解かずに攻撃の機会を伺う。
「それによ、イグナス♡ パイズリってのはな……1人でやるのが一番やりやすいし、その分、気持ちいいんだぜ~♡」
「その通りね♡ ダブルもトリプルもすっごく気持ちいいけど……やっぱり1人で挟みたいのよねぇ♡」
「……は? な、なにを……?」
いきなり何の話をしていると、動揺するイグナスにセフィリナとヴェロニクが近付いてくる。
「1人で挟んだのはルシアだけ♡ アタシとセフィリナは……まだなんだぜ♡」
「そうなのよね~♡ だから、私達もイグナスくんのおちんぽ♡ ちゃんとパイズリしたいのよ♡♡」
むぎゅっ♡ ぶるぶるぶるんっ♡
(あ……♡ あぁ……っ♡♡)
両手で、ぐにゅり、むにゅりと形を変えながら持ち上げられるセフィリナとヴェロニクのおっぱい。2人は各々のおっぱいを見せつけるながら落とし、大きく揺らして見せた。
それを見た瞬間、イグナスの脳内勢力図が瞬く間に書き換えられる。性欲が理性を押しのけ、脳が2人のパイズリについてフル稼働で仮想を始めてしまう。
悔しいが、これまでの様々なパイズリでセフィリナとヴェロニクのおっぱいがいかに素晴らしいがはもう認めざる得ない。故に単独でのパイズリも気持ちいいのは間違いないだろうし、もしかしたら……もっと凄いかもしれない。
「イグナスさん♡」
「あ……っ♡」
そんな事を考えている内にルシアの接近を許していた。ルシアは怯むイグナスの目の前で爆乳をいやらしく上下に動かす。
「私の寸止めパイズリは……とっても良かったでしょう? 今までのパイズリのなかでぇ……一番なくらい♡ 1回しかイケなかったのが……惜しかったくらいに♡……ふふ♡」
おっぱいの動きと甘い囁きがイグナスの記憶を呼び覚ます。
ルシアの単独でのパイズリ、寸止めパイズリは本当に気持ちよかったし、改めて言われると、1回しか射精しなかったのはもったいなかったくらいに気持ちよかった気がしてくる。
「2人のパイズリも私と同じくらい……すご~く気持ちいい……ですよ♡ ねぇ♡ ヴェロニク♡ セフィリナ♡」
問い掛けたルシアに笑顔で答えながら、セフィリナとヴェロニクが爆乳を突き出すと、何かを挟むように両手で谷間を寄せて見せた。
「なぁ、イグナス♡ アタシ達のムネにも……くれよ♡ お前の……濃厚ザーメン♡」
「イグナスくぅん♡ 私とヴェロニクのおっぱいにもぉ……ナ・カ・だ・し♡ してぇ……♡」
そして、寄せたおっぱいをねっとりと動かした。その場でパイズリをするかの如く、互い違いに、上下に……両方の乳房がいやらしく形を変える様
をたっぷりと見せつけてきた。
(あ……ああぅぅっ♡ ぱ……ぱいずり……っ♡)
イグナスの理性が吹き飛び、興奮も最高潮に達した。もう頭の中がヴェロニクとセフィリナのパイズリされるイメージで一杯になっていた。と、その時……イグナスは自分の体に異変を感じた。
しゅる……っ しゅるるっ……っ
見ると、体に何かが触手のようなものが伸びてきていた。それはあっという間に手足にからみついてくる。
「……っ!? これは……っ!」
それがサキュバス達の尻尾だと気付いた時にはイグナスの拘束は完了していた。
「上手くいきましたね♡」
「ああ♡ それに、やっぱり……解けないみてぇだな♡」
「ふふっ♡ もう私達達の方がレベルが上だもんね~♡」
(まさか……こんな簡単に……っ!)
愕然とするイグナスは焦ってもがくが、拘束は解けない。結局、先程、サキュバス達が座っていたソファーへと連れて行かれてしまった。
「ぐ……っ!」
サキュバス達は尻尾の拘束を解き、イグナスを座らせると、すぐさま位置につく。ルシアとセフィリナがイグナスの両隣に座り、ヴェロニクはイグナスの前で膝をついた。
むにゅっ♡ むぎゅっ♡
「うぅっ……♡」
「イグナスくん♡ もっと、ラクに……しなさい♡」
2人の片乳が体に当たり、力が抜ける。そこへセフィリナが顔を近付け、ジッと見つめてきた。もともと典麗だった顔がサキュバス本来の姿に戻ったことで妖艶さが増している気がする。漆黒の大きな瞳に見つめられるだけで今まで以上に心臓がバクバクし、股間が……熱くなる。
「ほら……♡ ん~~~っ♡」
そんな美しい顔がさらに近付いてくる。
(き、キス……を♡ い、いや、だ、だ……だ……め……っ!)
イグナスは顔を背けようとしたが、セフィリナの両手を頬に添えられた途端、何も出来なくなった。サキュバスとはいえ、彼女のような絶世の美女からの口付けを拒める男がどこにいようか。ぷっくりとした形のよい唇がすぼめられながら近付き……
「んん……っ♡ んぐ……っ♡」
無抵抗のままお互いの唇が重ねられ、柔らかい唇の感触に惚けている間もなく、セフィリナの舌が入り込んでくる。ねっとりとした唾液と甘い香りと共に口内に侵入してきた。艶めかしく舌同士が絡みついて、お互いの涎が擦り合う。身体が、股間が、ますます熱くなっていく。
ぶちゅっ♡ ちゅっ♡ じゅるっ♡ むぎゅぅぅっ♡ ちゅぷぅぅ♡ にちゅぅっ♡
舌の動きが激しくなるにつれて、セフィリナがさらに密着してきた。豊満な膨らみがイグナスの胸板の上で潰れ、太ももやふくらはぎが足に絡みついてイグナスの片足を開かせる。
(ん……っっ♡ あぁ……っ♡)
ぐにぐにと押しつけられるおっぱいとスリスリと擦り合わされる美脚の感触。イグナスの呼吸がどんどん荒くなっていき、ピクピクと手が反応する。まるでセフィリナを抱きしめたいと言わんばかりに……
「ん……っ♡ うふふ♡」
だが、イグナスの手が動く前にセフィリナの唇と両手は顔から離れていった。
「はっ……♡ は……へ……ぇ♡」
すっかり頭の中が蕩けたイグナスはトロンとした目でセフィリナを見る。こんなボーッとしている場合ではないとは頭では分かっているのに、名残惜しそうに彼女の顔や唇と見てしまっていた。
「イグナスさん♡」
「~~っ♡」
すると、今度はルシアの両手が反対から伸びてきて、ゆっくりと顔の向きを変えられるイグナス。視線の先には……ルシアの可愛らしい顔。今度は彼女のくりっとした大きな垂れ目と柔らかそうな唇に魅入り、ドキドキしてしまう。
「私とも……しましょうか♡」
(……っ♡ る、るしあ……と……もっ♡)
「んん~~っ♡♡」
むちゅっ♡ むぎゅぅぅっ♡ ちゅっ♡ じゅるっ♡
ルシアの爆乳が強く押しつけられると共に彼女の唇が重ねられる。陶器のような白い美脚が絡みついて、もう片方の足をぐいっと開かされる。イグナスは甘い唇とおっぱいの感触に酔いしれながら、開脚させられてしまった。
「ぷは……っ♡ はぁはぁ……」
「んふ……だらしない顔♡ ふふふっ♡」
「すっかり蕩けちゃったわねぇ……♡」
すりすり……っ
ルシアの顔が離れると、今度は2人の美しい手がイグナスの内股の上を這いまわる。
「んひぃっ♡」
全身にぶわぁっと鳥肌が立つイグナス。マズいと思いながらも抗えない。そうして、快感に身体を震わせ悶えていると両隣の2人が囁いてきた。
「それでは、レベルドレインの……総仕上げといきましょう♡」
「残ったキミのレベル……♡ 私とヴェロニクのおっぱいで半分こさせてもらうわ♡ 私達のパイズリでぇ……吸い尽くしてあ・げ・る♡ レベルが……1になるまでね♡」
「……っっ♡ そ、そんーー」
イグナスが言葉を発すると同時に、イグナスの両腕がルシアとセフィリナの背中に回される。
「はい♡ おててはおっぱいにどうぞ♡」
むにゅっ♡
「こっちの手も……おっぱいにいらっしゃい♡」
ぐにゅっ♡
「ふふ♡ ほらぁ……2つのおっぱいを……ぎゅっとするの♡」
「ぁぁぁっ……♡」
片乳を身体に押し当てられながら、手をおっぱい誘導され、言われるがままに掴んでしまうと……手の平に素晴らしい感触が広がった。やっぱり彼女達のおっぱい……サキュバス達の爆乳おっぱいはエッチすぎるとイグナスは惚けてしまう。
「よぉ~し♡ まずはアタシからだ♡」
立ったまま様子を窺っていたヴェロニクがついに膝をついた。いきり立つ愚息の前で彼女の馬鹿でかい胸が挨拶するようにぶるるんっと揺れ、イグナスの視線を一気に引きつけた。
「イグナスさん♡ 座りながらのパイズリって……寝ながらとはまた違う感じが楽しめるんですよ♡」
「そうそう♡ 特に、おちんぽがおっぱいのに挟まれたり、潰されなりしながらぁ……ずりずりぃ~♡……なぁ~んてされてるのを、上から見るのってぇ……と~っても興奮しちゃうの♡」
目は眼下に君臨するヴェロニクの爆乳を見ながら、妖しく囁かれるともう興奮が抑えられない。
「あぁっ♡ うぅぅっ♡」
少しは理性を取り戻したはずの頭がもう元に戻っていた。体中がムラムラ、股間がムズムズして、じっとしてられない。気付けば腰をモジモジと動かし、愚息もせがむように反応していた。そうして待ちきれなくなっているイグナスをヴェロニクがニヤニヤと見上げながら口を開く。
「アタシは乳圧パイズリが得意だからな♡ お前のチンポを今まで以上に……」
むにゅっ♡ もぎゅぅぅぅっ♡
ヴェロニクの両手が両乳房の外側に添えられ、思いっきり中央へと寄せると、谷間が強調されながら、両手が乳肉に埋没する。その様は今にもみちみちと乳肉が潰れる音が聞こえてきそうだった。
「潰してやるからな♡ 覚悟しとけよ~♡」
(……こ、こんな……うぅ……っ♡ はぁはぁ♡)
乳肉は信じられないくらいに凹み、爆乳全体が見たこともない形に変形している。この中に肉棒を入れたら、
潰されるだけでは済まないのでは……イグナスは息を呑み、絶句していた。
「ふふ♡ ヴェロニクの乳圧はホント凄いの♡ ね♡ ルシア♡」
「ええ♡ 耐えきれなくて、中で潰れてしまったオトコもいましたからねぇ……」
「え……?」
イグナスは2人の不穏な言葉に不安げな表情でヴェロニクを見るが、ヴェロニクは何も言わない。
ただ、ニヤニヤとこちらを見ているだけだった。
「じゃあ、さっさと……喰っちまうか♡」
ヴェロニクは寄せていた爆乳の形を元に戻すと、今度は下から持ち上げながら愚息の真上に移動させる。
「さぁ、イグナス君♡ ヴェロニクのおっぱいにいっぱいお漏らしするのよ♡」
「ヴェロニクの……乳圧パイズリに気持ちよ~く負けちゃってくださいね♡」
「ま、まっーーー」
ぶにゅっ♡♡
「あ……っ♡」
肉棒の先端に爆乳が振り下ろされ、谷間に亀頭が突き刺さった……
ずりゅぅんっ……♡
と思った時にはそのままの勢いで爆乳は下りていき、あっという間に愚息全体を飲み込んでしまった。擦りつく乳肉の感触にイグナスは天を仰ぐ。
ぎゅぅぅぅっ♡ ぬちっ♡ ぬちちいぃぃぃっ♡
「~~~~ぁぁっっ♡♡」
間髪入れずに爆乳が寄せられる。まだまだこれからだと言わんばかりに。中に閉じ込めた愚息を圧倒的な質量の乳肉が吸い付きながら、ジワジワと押し潰していく。
「どうだ? アタシのナカは……すげぇだろ?」
「く、くぁ………っ♡」
イグナスは驚愕せざるえなかった。信じられないことにヴェロニクのおっぱいが生み出す乳圧は、ルシアとセフィリナの正面ダブルパイズリとほぼトントンだったのだ。……いや、もしかするとそれ以上かもしれない。
「なかなか頑張るじゃねぇか♡ ……そんなにレベルを奪われるのが嫌なのかぁ?」
「あっ……うぅっ……♡ あたり……ま……え……だ……っ!」
「イグナスく~ん♡ そんなこと言わないで、お漏らししちゃいなさいよぉ~♡」
「そうですよ~♡ 今、びゅるるって出したらぁ……気持ちいいですよぉ♡」
こうも煽られて負けるわけにはいかない。懸命に首を振って拒否するイグナス。
「そうかそうか♡ そんなに嫌か♡ だったら……」
むんぎゅうぅぅぅ~~っ♡ みしぃっ♡ みちちいぃぃっ♡
「これには、耐えられるかぁ?」
「~~~~~ぁ゛ぁ゛っっ♡♡」
ヴェロニクの両手がさらに押し込まれ、埋没していく。乳内空間が爆発的なスピードで変貌を遂げ、乳圧が一気に跳ね上がる。
ーーービクンッッッ♡♡
すると、乳内で肉棒が大きく爆ぜた。一瞬、イグナスは射精したかと思ったのだが……どうやら違う。まだ、射精はしていないようだ。だが……
「はひぃっ♡ うぅぅっ♡」
ギンギンに固くなって反発していた愚息が、押し返せずに中で潰れていく。乳圧による刺激はあまりにも強すぎて、あえぎ声を漏らさずにはいられない。
「お~い♡ どうしたよ♡ 耐えるんじゃ無かったのか?」
イグナスが快感に打ち震えながら、見下ろすと、目の前にはさっき見せつけられたあの変形した爆乳が鎮座していた。さっきとは違い、今はあの中に愚息がある。では、一体、肉棒は中でどうなってしまっているのか……
「ぶちゅっ♡ ふふっ♡ イグナスくぅ~ん♡ はむっ♡ もう……諦めてぇ……敗北射精しちゃおっ♡」
「そうですよぉ♡ ちゅっ♡ いっぱいお漏らししてぇ……負けちゃいましょう♡ ん~っ、ちゅぱっ♡」
そんな事を考えていると、両隣の2人がちょっかいを出してくる。耳を舐めたりキスしたり、顔の至る所に唇を重ねて、キスマークを付けてくる。
「ま、まけ……まけない……っ♡ い、いったりなんかぁ……あっ♡ し、しなぁ……んぁぁっ♡」
「まだそんなこといってんのかぁ? もうお前は……とっくに負けてんだよ♡ おらっ♡」
ぐりゅぅぅぅぅっ♡
「~~~~~~っっっっ♡」
ヴェロニクの両手の位置が上下にずらすと、乳圧が掛かる方向にもズレが発生した。まっすぐ均等に寄せられ、綺麗なI字を描いていた谷間が大きく歪んだ。すると、イグナスは愚息に物凄い力を感じる共に強烈な刺激を感じた。もしかして、中の愚息が乳肉と共にねじれたのかもしれない。
「ふ~~~っ♡ ふぅふぅっ♡」
だが、それ程の刺激を持ってしてもイグナスの愚息は……射精しなかった。この結果にイグナスは自分を奮い立たせる。
「た、たえる……たえ……るぅ♡ はぁ……はうぅ……♡」
ここまで耐えたのなら、最後まで我慢しきってやる。ヴェロニク達が音を上げるまで……と。
「……ぷっ♡ ふふっ♡」「……クスクス♡」
しかし、そんな思惑とは裏腹にルシアとセフィリナが吹き出した。必至で耐えるイグナスの顔を覗き込みながら、可笑しくて可笑しくて堪らないと言わんばかりに笑っている。
「なぁ♡ イグナス~♡ お前、まだ自分が耐えれてると……思ってたのか?」
「もうとっくの昔に勝負はついてたんだよ♡♡」
「な、なに……を……? ……っ!?」
そう言うとヴェロニクが爆乳から少し手を離した……にもにも関わらず、乳肉は中央に向かって潰れた状態を保ったまま微動だにしない。ヴェロニクのおっぱいは明らかに物理法則を無視していた。
ぬちゅ……っ♡
だが、しばらくすると……じわぁ~と乳肉が動き始めた。元の形に戻りながら、ゆっくりとヴェロニクの手の平に近付いていく。
ーーードクンッッッ ビクビクビクッ♡
「……ぁっ♡♡」
突如、イグナスに物凄い射精感が襲ってきて、乳内の肉棒も激しく激しく跳ねて、脈打つ。
「最初、本気で潰した時に……お前はイッてたんだよ♡」
強烈な圧が弱まるーそれでも凄まじい乳圧には変わりないがーにつれて射精感が強くなる。
「ただ……アタシの乳圧が凄すぎて……止まってただけだ♡」
ようやくイグナスは知る。あの時感じた脈動。あれこそが絶頂のサインだったのだ。
「うふふ♡ せっかくプルプル震えながら耐えてたのにぃ……残念でした♡」
「無駄な頑張りご苦労様です♡ さぁ、さっさと負けちゃって下さい♡」
「そん……あっ♡ あぁぁぁっ♡」
乳肉が戻るにつれて……完膚なきまでに挟み潰され、完全に封鎖していた尿道がぐぐっと開かれる。そこへ大量にせき止められていたマグマのような白濁液が流れ込んでいく。もうこの勢いは止められない。
「気持ちよ~くびゅるびゅるぅ~♡ 負けちゃお~ねぇ♡ マゾ勇者クン♡」
「さぁ、敗北射精して……屈服するのです♡ ほら♡ 負かしてくれるヴェロニクを……しっかり見ながらぁ……ふふ♡」
どくんどくんと精液が出口に殺到していく中、イグナスは甘く囁かれながら、下を向かされる。
「おらっ♡ 無様にイキやがれ♡ この……クソザコマゾ野郎♡♡」
「あっっ♡ ひぁぁぁぁぁぁっ♡♡」
ぼびゅるるっ♡ どぷぷぷぅっ♡ ぶびゅるるるっ♡
目が合ったヴェロニクから罵られた瞬間、イグナスは絶頂した。腰を突き出し、情けない声で喘ぎながら、負けてしまったおっぱいに敗北の証をこれでもかと吐き出した。そして、白い濁流が迸る中、乳肉がヴェロニクの手の位置まで返ってきた。
「お~お~♡ 相変わらず量だけは……くくっ♡ あははははっ♡」
「……おっ♡ んへぇ……はへぇ………っ♡」
イグナスはヴェロニクを始めとしたサキュバス達の笑い声を聞きながら、イグナスは射精し続けた。
ルシアの許可されるまで絶対にイケない寸止めパイズリに続き、人智を越える動きを見せたヴェロニクの圧迫パイズリ。まさにサキュバスだけに可能なパイズリにイグナスは叩きのめされ、打ちのめされていた。
(こ、こんなのぉ……む……むりぃ……♡♡)
そして、イグナスは射精が終わった後も放心状態のまま動けなかった。未だ抜けない余韻に蝕まれながら、自分が屈服させられ、心を折られてしまったことを実感していた。
「イグナス君♡」
そうしてソファーに座ったままうなだれていると、いきなりセフィリナに上を向かされ、後頭部が背もたれの上にに乗せられた。視線の先にはセフィリナとルシアの顔。いつの間にかソファーの後ろに回り込んでいたらしい。
「休んでる暇なんて……ないわよ♡ ほらっ♡」
顔はすぐに見えなくなり、今度は爆乳が現れた。
「あ……♡ す……すご……い♡ おっぱい……っ♡」
視界を覆い尽くす爆乳。この魔乳はどの角度から見ても魅力的なのだということを思い知らされる。ただ、セフィリナに膝枕された時も思ったが、大きさを堪能するなら真下から見上げるのが一番かもしれない。視界を埋め尽くし、圧倒されるし、見下ろされながら潰されるのが……一番、気持ちいいのかもしれない。
ずりゅぅぅっ♡
「んほぉぉっ♡」
下半身を見ると、愚息が見えなくなっていた。ヴェロニクが爆乳で挟み込んでいたからだ。
(……っ♡ ま、また……♡)
ヴェロニクの妖しい笑みとおっぱいの感触にイグナスは心躍った。心が折れてしまった今、もうレベルドレインへの抵抗心や懸念はなくなり、頭の中を過るのはまた気持ちよくなれる♡という期待感しかない。
(でも……きゅ、きゅうけーー)
「だぁ~め♡ ちゃんとこっち見てぇ……♡」
ただ、身体がもつかどうかは気になる。ならば少し休んでからと思ったのだが……
ぱふぅぅんっ♡ むにぃっ♡ むにむにむにぃぃっ♡
「ぶぼぉっ♡ ぶっ、ぶふぅぅ……っっ♡♡」
セフィリナがイグナスの顔をもう一度、
振り下ろされた爆乳がイグナスの顔全体を覆う。鼻、目、口が乳肌が吸い付いて隙間を埋めていく。顔に乗り切らず溢れた乳肉が側頭部も包み込み、耳までも爆乳に完全に取り込まれた。
ずちゅずちゅずちゅぅ……っ♡
「~~~~~~っっ♡」
顔をおっぱいで潰されながら、愚息を挟み潰される。この2人のおっぱいにぱふぱふ&パイズリをされたら滅茶苦茶、気持ちいいに決まっているし、実際そうなのだが、イグナスは今まで以上に気持ちよく感じた。
2人が何か言っているのだが、あまりの快感によく分からず、とにかく心地良い。
これは完全に抵抗を諦め、心の底からサキュバス達の愛撫を受け入れたからだった。まだ本人にその自覚はないが。
「……む……ぐ……っ♡ ぶはぁっ♡ はぁはぁ♡ はぁはふぐぅぅぅっ♡」
「今度はぁ……私のおっぱいですよぉ♡♡」
「おらおらっ♡ まだまだっ♡ すり潰してやる♡ おらっ♡」
(んっ♡ んん~~~っ♡ んぉぉぉっ♡)
セフィリナのおっぱいが離されると、すぐにルシアのおっぱいが振ってきた。その感もヴェロニクのおっぱいは動き続け、愚息を攻め立てる。もうイグナスは自分の顔、愚息がどうなっているのか分からなかった。ただただ気持ちいいが続く。
「ルシア~♡ そろそろ……♡」
「了解で~す♡」
「ふぁ……っ♡ へ……あ……?」
完全に顔面を覆っていたルシアの爆乳が全体的に移動し、顔の半分がおっぱいから解放されるが……
「イグナスくぅ~ん♡」
すぐにセフィリナの爆乳が空いた視界を覆った。
「今度はルシアと一緒に……潰してあげる♡♡」
「2つのおっぱいで、おもい~~っきり、つぶしてぇ……極上のおっぱいダブルプレスぱふぱふ♡を堪能させて差し上げますね♡♡」
「あ……あぁ……♡ むぐぅぅぅぅぅっ♡」
顔半分もセフィリナの爆乳に覆われ、物凄い乳圧がイグナスの顔面を襲った。あまりの重量に背もたれがミシミシと音を立て、顔からはみでた落ちた乳肉が背もたれに張り付く。
「んふふっ♡ ぱふぱふ♡ ダブルおっぱいでぱふぱふぱふぅ~♡」
イグナスの顔面がダブルおっぱいと一体化し、ほとんど息が出来なくなるが、もう関係ない。
ぬっちゅっ♡ むにゅっ♡ ぬっちゅっ♡ たぱんっ♡ むぎゅっ♡
(ぱふぱふっ♡ だぶるっ♡ ぱふぱふぅ♡ むふっ♡ ぱい……ずりっ♡ むほぉぉぉぉっっ♡)
顔面はぱふぱふ、下半身はパイズリにトロトロにされ、脳はその快感でメロメロ。こんなに気持ちいいならもうレベル1になってもいい。イグナスの精神は完全に墜ちていた。
「あ、ルシア♡ ちょ~っとだけ、ズレてもらってもい~い?」
「了解です♡ では、これでどうでしょう?」
むぎゅぅぅっ♡ ずりゅぅぅっ♡
「……っっ♡」
「あ♡ うんうん♡ 凄く良い感じよ♡♡ じゃあ、このままむぎゅぅぅぅっ♡」
「~~~ぉっ♡♡♡」
「ぱふぱふっ♡ ぱふぱふぱふぱふぅぅっ♡」
ダブル爆乳がさらに顔面にフィットし、押し潰してくる。際限なく上がり続ける快感を享受しながらイグナスは……もうこのまま死んだって……いいかもしれない。そう思うようになった。
たぱたぱたぱっ♡ ずりゅぅんっ♡ ずちゅずちゅ♡
「~~~~~っっっっ♡♡」
今度は下半身に強烈な刺激。パイズリの乳圧とスピードが上がったのだ。
「さぁてと♡ そろそろトドメを刺すとするか……な♡」
「じゃあ、こっちも……もっとむぎゅぅぅっ♡ むにむにむにぃ~っっ♡」
ヴェロニクが寄せた爆乳を激しく上下に動かした……かと思えば交互、2つの乳房が互い違いにズリ合わしてくる。同時にダブルぱふぱふの愛撫も勢いを増し、潰しながら膨大な乳肉を擦り付けられる。
ソファーが壊れかねない程の乳圧と愛撫に脳みそごと頭を蹂躙され、乳肉の監獄で愚息がもみくちゃにされながらズリ殺される。
(あひぃぃっ♡ もう……ぐっ♡ いっ♡ いぃぃっっっ♡)
極限まで快感が高まった瞬間、愚息が大きくわなないた。
「ナカに出せっ♡ 谷間の最奥で吐き出せっ♡ レベル……搾り出せぇっっ♡」
「ぱふぱふでアヘ顔さらしてぇ~♡ 無様にお漏らししちゃいなさいっ♡」
「おっぱいでお顔潰されながら、おっぱいの中でぇ~びゅるびゅるしちゃってください♡♡」
(いぃぃっぐぅぅぅぅ~~~っ♡♡♡)
サキュバス達が声で促した瞬間……イグナスは果てた。
塊になった精液が飛び出ると、続けて白濁液が噴射機のように放出。
ごぷぷっ♡ ぶびゅるるっ♡ どぷぷっ♡ びゅるるるるるっ♡
どびゅどびゅどびゅぅぅっ♡ びゅるるっ♡ ぼびゅぅぅっ♡
乳内で肉棒が激しく脈打って暴れ、大量に出された精液。その量と勢いは今までの射精で一番多く、それが乳圧パイズリで出した分と合流すると、とうとうヴェロニクの爆乳をもってしても収納しきれなくなった。谷間
の至る所からドロリ、ボタボタと流れ落ちてきた。
ーーーズキュンッ♡
「~~~ぉぉ゛っっ」
そんな凄まじい乳内射精の快感に酔いしれる中、イグナスはパイズリによる新たな快感を感じ……いや、これは違う。この感覚には……何か覚えがある。
(ど……どれ……いんっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁっ♡)
どうやら、射精中だというのにレベルドレインが始まったらしく、快感が一気に上乗せされた。
「あはははっ♡ 気持ちよさそ~~」
「うふふ♡ じゃあ、もっとむぎゅむぎゅしてあげましょう♡」
乳内射精とレベルドレイン。2つが掛け合わされた青天井の悦楽にイグナスの身体は激しく痙攣し、ピンク色に身体を発光させたヴェロニクがその様を楽しそうに見上げる。
「へへ♡ どうよぉ? 今回はアタシ1人だけだからな♡ ドレインに足並みを揃える必要は……って……」
ヴェロニクがこのタイミングでドレインを始めた経緯を説明しようとしたが、イグナスには聞く余裕も見る余裕もない。ただ手足をバタつかせ、腰を突き出し、快感を堪能するのに全神経を注いでいた。
「聞いちゃいねぇか♡ なら、このまま……最後まで吸っちまうぜ♡」
ズキュッ……♡
「は~い♡ おっぱいにぃ……いっぱい奪われちゃってくだしねぇ~~♡」
ズキュッ……♡
「敗北射精とレベルドレイン♡ 気持ちいいねぇ♡ もっともっと……出して」
ズキュンッ……♡♡
「んぶぅっ♡ んん~~~~~~~っ♡」
爆乳に顔を挟み潰され、肉棒をすり潰されながら……精液を出し続け、レベルを吸われ続けるイグナス。
既に出していた分がヴェロニクの爆乳に吸収されると、
そして、射精が止まった時にはヴェロニクのレベルドレインは完了していた。
こうしてイグナスはダブルぱふぱふパイズリに10レベルを吸い取られてしまった……
イグナス ;レベル↓ー10(21→11)
ルシア :レベル↑+0 ( 34)
ヴェロニク:レベル↑+10(24→34)
セフィリナ:レベル↑+0 ( 24)
「んはぁ……っ♡ やっぱ美味ぇ♡ 独り占めすんのが申し訳なくなってくんぜ♡」
「でしょう? ふふ……♡」
「あ~ん♡ これから私も……それを味わえるのね♡ 楽しみだわぁ♡」
ドレインが終わり、顔と愚息がおっぱいから解放されてもイグナスは動けなかった。でろ~んと股を開き、背もたれに頭を乗せたままアヘ顔を晒していた。そうして余韻に浸っていると、談笑するサキュバス達にクスクスと笑われるが、今のイグナスにはそんな嘲笑も心地よかったし、気持ちよくなれるのであれば、もっと負けたい、馬鹿にされたいとすら思うようになっていた。
(あ……あふぅ……♡♡ は……ふ……ひぃ……♡)
「よ~~し♡ イグナス♡ 次でラストだぞ♡」
そうしてイグナスが余韻と多幸感に浸っているとサキュバス達が最後の準備を始めた。ヴェロニクとルシアがイグナスを挟む形でソファーに座り、セフィリナはイグナスの正面で膝をつく。
「うふふ♡ 最後は……私のパイズリよ♡♡ よろしくね♡ イグナスくん♡」
セフィリナの姿を見た途端、イグナスは声をあげた。彼女が人間の姿に戻っていると共に、ビキニアーマー一式を身に付けていたのだ。
「まずはぁ……イグナス君が夢中になってジロジロ見てた、エッチな女剣士の格好でズリズリよ♡ イグナスくんのだぁいすきなぁ……ビキニアーマーおっぱいでぇ……着衣パイズリ♡ し・て・ア・ゲ・ル♡」
「お……おぉ……♡♡」
むにゅっ♡
「よかったなぁ♡ 最後は一番ジロジロみてた、セフィリナのムネでフィニッシュだぞ♡」
ぐにゅっ♡
「わぁ♡ あのビキニアーマーおっぱいで搾り取ってもらえるなんてぇ……幸せものですねぇ♡」
セフィリナに見惚れていると、両隣に座っている2人が爆乳を身体に押しつけながら囁いてきた。イグナスは鼻息を荒くさせながらセフィリナの爆乳をマジマジと見る。
「うふふっ♡♡ そうよ♡ そのエッチ目で……これから挟んでくれる私のおっぱい♡ キミがお漏らししてエッチにした私のおっぱい♡ もっとジロジロ眺めなさい♡」
(あ……あふぅ♡ やっぱ……でっ……でっかぁ……ながぁ……はぁはぁ♡ そ、それに……うぅっ♡)
言われるがままにおっぱいの観察を始めたイグナスは気付いた。よく見ると、胸当ての食い込み具合がより強調されている気がする。もし、これが気のせいでないのならセフィリナの胸は以前よりもデカくなっていることになる。これも精液を吸収し続けた影響なのかもしれない……そう思うとイグナスはますます興奮してきた。
「ねぇ♡ イグナスくぅん♡」
だぷんっっ♡
「は……はひっ♡」
「着衣パイズリも、すっごくエッチで気持ちいいのよ♡ それを……たっぷりと教えてあげるわね♡」
セフィリナは突き出した爆乳を二の腕でギュッと寄せ谷間を強調する。
「ビキニアーマーの締め付けで、キツキツになったおっぱいにおちんぽ差し込んだらぁ……そのまま身体を上下させて、ずりずり♡ ずりずりって……♡ おっぱいを擦りつけるの♡」
「最初はゆっくりと、ず~りずり……♡ でぇ、慣れてきたら早くしていくの♡ ずりずりっずりずりずり~ってね♡」
セフィリナは説明と同じように身体を動かす。上下運動が加速するにつれ、おっぱいの揺れは大きくなる。
「勿論、こうやってぇ……むぎゅぅっと、寄せたり離したりして、乳圧も調整しつつ……ね♡
二の腕の圧迫に強弱がつけられ、谷間がむにゅむにゅといやらしく動く。
「もし、暴発しそうになったら調整してあげるからね♡ たぁ~~っぷりと挟み潰してあげるから全部、私に任せてくれていいわ♡♡」
(あぁ……っ♡ え、えろ……すぎるぅぅっ♡)
はち切れんばかりのビキニーアーマーおっぱいをふんだんに使いながらの解説。妖艶な表情と甘い声が織りなす情景にイグナスはますますセフィリナに魅入り、はぁはぁと声を漏らす。愚息もさっきヴェロニクに搾り取られたのが嘘のように固くなって挟まれるのを今か今かと待っている。
「あはははっ♡ 説明だけでイッてしまいそうじゃない♡ うふふっ♡ そんなに好き? 私のおっぱい♡なんなら……おっぱいを見せつけるだけでぇ……イカせてあげましょうか?」
むぎゅぅぅぅっ♡
セフィリナが爆乳を下からむにゅんと持ち上げ、見せつけてくる。
「あれ~まさか、イグナスさん……ほんとに? クスクス……♡♡」
「おいおい♡ マジかよ♡ まだ、何にもしてねぇのに……ははっ♡」
(ほっ、ほんとにぃ……みてるだけ、でっ♡ いきそ……っ♡ おぉっ♡)
イグナスの呼吸がさらに荒くなる。愚息がビクンビクンと反応する。もし、セフィリナがその気になれば、きっと触れることなくイかされてしまうだろうが、セフィリナは爆乳から手を離しニッコリと笑った。
「あ~ん♡ でもダメ♡ それも面白いけど……今回はダメ♡ だって、そんなこしたらちゃんと愉しめないからねぇ♡ 最強の勇者がおっぱいに中だししながら、最弱のレベル1に墜ちる瞬間を……ね♡ アハッ♡ アハハハハッッ♡」
セフィリナの笑い声には邪悪さがにじみでており、横で一緒に笑うルシアとヴェロニクも同様だった。そんな姿にイグナスはやはり彼女達は魔物、サキュバスなんだと改めて認識させられる。
(この……おっぱいの……なか……でぇ……はぁっ♡……はぁはぁはぁ……っ♡♡)
だが、今のイグナスにはそんな事はどうでもいい。このビキニアーマーおっぱいの谷間でイケるのであれば、気持ちよくなれるならば、もうそれでいいと、セフィリナの顔とおっぱいを見ながら鼻の下を伸ばしていた。
「ただ、イグナス君は早漏だからねぇ……このビキニアーマーおっぱいに挟まれてぇ……ちゃんと我慢できるかしらぁ?」
ふふんと勝ち誇った顔でセフィリナに問われるとイグナスは即座に唱えた。
「が……我慢する……するから……た、たのむ……っ♡」
「え~なんて~? 頼む? 頼むっていったの~?」
「え……?」
必死にお願いしたつもりが、セフィリナの返しは気乗りしない雰囲気がありありと出ていた。
「イグナスさぁん……♡ それじゃあダメですねぇ……♡」
「おいおい、もっとよく考えてものを言えよ♡ こういうのは頼み方ってもんがあるだろうが♡」
ルシアとヴェロニクが囁かれると、困惑していたイグナスもハッとする。その気付きを思いつく限りの言葉に変換して心の底から叫んだ。
「がっ、がまんしますっ♡ がまんするので……はさっ、はさんでぇっ……くださいっっ♡」
イグナスの声が部屋に響き、サキュバス達の口角が上がった。セフィリナは満足そうにルシアとヴェロニクと目を合わせた後、イグナスに視線を戻した。
「いいわよぉ♡ 分かったわぁ♡ そこまで言うならぁ……挟んであげる♡♡」
(お……おぉぉっ♡♡)
「あ、でもその前に……うふふ♡」
セフィリナがそう言うと、いきなりヴェロニクの両手がイグナスの顔に伸びてきて向きをヴェロニクの方へと変えられた。
「アタシとは……確か、まだだったよなぁ♡ イグナス♡」
視線の先ではヴェロニクが舌舐めずりしながら、こちらを見ていた。
「キスしてやるから、もっと……チンポ、ギンギンにさせちまいな♡ んむっ♡」
「ん……っ♡ んんっっっ♡」
イグナスがあっと思った時には唇は重ねられ、舌も入り込んできていた。
んちゅぅぅっ♡ ぶちゅぅぅっ♡ じゅるるぅぅっ♡ ぬちゃぁっ♡
少々、乱暴に動く舌に口の中と脳内でいやらしく鳴り響く水音。ヴェロニクの勝ち気な性格に違わぬ、荒々しくて情熱的なキス。しかも、ヴェロニクはなかなか口を離さず、ますます顔と身体を押しつけてくる。
むにゅぅぅっ♡ ぐにゅぅぅっ♡
そして、2方向から感じる柔らかい感触。胸板と背中の上でむにゅりと潰れるルシアのヴェロニクのおっぱいに身体を挟まれながら、イグナスは言われた通りにさらに愚息をギンギン、バキバキにさせパイズリへの準備を整えていく。
「ぷはぁ……♡ はぁはぁはぁ……っ♡」
「イグナスさ~ん♡ こっち見て下さい♡」
長いキスが終わると今度はルシアに呼ばれる。振り返ると……ルシアが爆乳を差し出していた。
「お……おおぉ……っ♡」
「ちゅうちゅうしてチャージしましょっか♡ いっぱいのん……あんっ♡ んふふ♡ そうです♡ どんどんゴクゴクして下さいね♡」
一瞬で意図を理解したイグナスは迷わずルシアの爆乳に顔を埋め、乳首にむしゃぶりつき、飲んだ。次々と口に流れ込んでくるあの甘い液体。セフィリナとヴェロニクに飲まされたアレを懸命に飲んだ。飲めば飲むほど身体が熱くなり、股間の奥底から何かが漲ってくる。
「は~い♡ もういいでしょう♡ セフィリナ♡ 後は……お願いします♡」
ここでイグナスの視線は再びセフィリナの方へ。イグナスの愚息は最大限まで固く大きくなり、先端からは我慢汁を垂れ流していた。
「りょうか~い♡ じゃあ、イグナス君♡ 食べてアゲルからぁ……よぉ~く見てるのよ♡」
(あ……あぁっ♡ くるっ♡ おっぱいにぃ……は、はさまれ……っ♡)
そんな愚息の上で待機していたおっぱいが動き出す。胸当てから大きくはみ出した下乳が作る谷間の入り口がゆっくりと接近する。
「あ……っっ♡」
そして、乳肉がぷにぃっと亀頭に触れると……
ぬちっ♡ ぬちちちちぃぃぃっ♡
「~~~~~~っっっ♡」
ゆっくりと愚息を飲み込み始めた。乳肉は触れた側から隙間無く吸い付き、捕食するかのように竿全体を爆乳の谷間へと取り込んでいく。その際に擦れる乳肉から物凄い快感が与えられ、亀頭がミチミチに圧迫された乳肉をかき分け、奥へ奥へと進めば進むほど、その快感は強くなっていった。
「あ~ん♡ おちんちん……あつくて……ギンギン♡ とっても元気よ♡」
イグナスは肉棒が爆乳の中に消え、完全に埋没していく様を必死に見ながら、悶え、興奮する。
「はい♡ ぜんぶぅ……食べちゃった♡ ねぇ、イグナスく~ん♡ ちゃんと見れてる? 愉しめてるぅ? うふふっ♡」
「イグナスさ~ん♡ おててはこっちですよ~♡」
「お~い♡ 何やってんだ♡ 手を遊ばせてんじゃねぇ♡」
(あぁ……で、でか……やわら……かぁっ♡ あひっ♡)
誘導された両手に感じる2つのおっぱい。愚息をスッポリ包み込んでしまった長く深い谷間。動かしていないのに、挟んでいるだけなのにジワジワと快感が与えてくる爆乳……。
「あらあら♡ 幸せそうな顔ねぇ……♡ じゃあ、もっとぉ……♡」
ぎゅぅぅぅっ♡
「ぁぁっっ♡♡」
「メロメロにしてあげる♡♡」
ずにゅっ♡ ずりゅっ♡ ずちゅっ♡
セフィリナは二の腕でさらに爆乳を寄せると、そのまま上下に動かし始めた。一定の速度でリズミカルに淫らな水音が鳴り、その度にふわふわでもちもちした乳肉が中の肉棒に擦り付けられ、快感が全身に走る。この動きは説明の時に見ていたが、実際にされると思っていたよりも凄かった。
パイズリ自体が気持ちいいのもさることながら……初めて会った時から何度魅入ったかわからないビキニアーマーおっぱいに挟まれている様を見るだけで興奮するし、上下することで重たそうにたゆんっと揺れ、卑猥な水音をたてる爆乳はあまりにも扇情的だった。
「なんだか、もうプルプルしてますねぇ……まさか、もう限界なんですかぁ?」
「マジかよ♡ 情けねぇ野郎だなぁ……♡ もっと我慢できねぇのかよ~♡」
「ふふ♡ まだそんなに強くしてないのにな~♡」
そうして生み出される快感は早くもイグナスを絶頂へと導こうとしていた。両サイドからおっぱいを押し当てられつつ、ルシアとヴェロニクの嘲笑にも興奮を後押しされ、愚息が大きく脈打ち、とうとうイグナスの我慢も限界に達した。もっとおっぱいをチンポで感じたいところだが……もう無理。もう限界だと。観念する。そして、両隣の2人のおっぱいをぎゅぅぅっと掴みながら、射精に備えた。
「あぁ……っ♡ い、い、い、いぃ……っ♡」
「あらあら♡ もう? 全く……仕方ないわねぇ……♡」
だが、射精感が爆発する寸前、セフィリナの爆乳は動きを止め、射精はギリギリで回避された。
「あ……ふぁ……ふぅふぅ……っ♡」
「まだ全然本気だしてないのに……もうメロメロ♡ どれだけ、おっぱいに弱いのかしら……ふふ♡」
ピクピクと悶えるイグナスをサキュバス達はニヤニヤと眺めていた。すると、ルシアがふと何かを思いついたような目でヴェロニクを見る。ヴェロニクは一瞬、不思議そうな顔をしたが、すぐに合点がいったようで頷くとセフィリナに声を掛ける。
「なぁ、セフィリナ♡ 今なら……いけんじゃねぇか?」
「あ……確かに♡ ちょっとやってみるわ♡」
むにゅんっ♡ ずりゅんっ♡
「ん……っ♡ んひっ♡♡」
ーーゾクンッ♡♡
「あぁっ♡ ふぁぁぁぁっっっ♡」
セフィリナがパイズリを再開すると同時に、彼女の身体が淡く光り出した。イグナスがセフィリナの発光に気付いた時には快感と脱力感が襲ってきた。そしてセフィリナの爆乳が上下する中……
「ふふっ、どうですか?」
「うん♡ 2人の思った通り……大・成・功♡♡」
ぱちゅんっ♡ ズキュンッ♡ ぱちゅんっ♡ ズキュンッ♡
「おっ♡ おぉぉ……っ♡」
イグナスのレベルが下がった。
「あははっ♡ やっと射精させなくても……奪えるようになったわぁ♡♡」
セフィリナはパイズリを止めて満足そうに笑い、2人に結果を伝えた。
「なかなかしぶとかったが……やっと心が折れたってわけだな♡」
「ふふ♡ これでもう奪いたい放題という訳ですね♡」
イグナスを襲ったのはまごうことなき、レベルドレインの快感だった。心が折れ、ドレインを受け入れた影響なのか、パイズリをされるだけでレベルを吸収されるようになってしまったのだった。
「では、セフィリナ♡ トドメをお願いします♡」
「うふふ♡ 了解よ♡ じゃあ、後はレベルが1になるまで……」
たぱんっ♡ たぱたぱっ♡ たぱぁぁんっ♡
「搾り取っちゃうわぁ♡♡」
「あ……っ♡ ひゃぃっ♡ ふひぃっ♡♡」
セフィリナがパイズリが再開すると、快感と共に脱力感が全身に広がる。
イグナスのレベルが下がった。
「おい♡ イグナスぅ~♡ いいのかぁ? このままだと……ズラれてるだけでぇ……残りのレベル……吸い尽くされちまうぞ~♡」
はむっ♡ ぱちゅん♡ むぎゅぅっ♡ ぶちゅっ♡ ぱちゅんっ♡ れろぉんっ♡
セフィリナの爆乳が上下する中、ヴェロニクが抱きつきながら、耳を甘噛みし、舐めてくる。甘い吐息と共に
いやらしい声で囁いてくる。ドレインの脱力感も相まって全身がゾクゾクするイグナス。
イグナスのレベルが下がった。
「イグナスさ~ん♡ このペースじゃ、どっぴゅんする前にゼロになっちゃいますよぉ♡」
ちゅぅっ♡ くにっ♡ だぱぁんっ♡ ぶちゅぅぅ♡ くりっ♡ んちゅっ♡ たぱたぱぁんっ♡
ルシアが顔の至る所にキスしてキスマークを量産しつつ……乳首を摘まんで攻めてくる。強烈な刺激と柔らかい甘い感触という真逆の愛撫。イグナスの脳内で悦楽の火花がスパークする。
イグナスのレベルが下がった。
ふよんっ♡ むぎゅぅぅぅっ♡
「んふふ♡ このままノーハンドパイズリでぇ……吸い尽くしてあげる♡」
「ふぁっ♡ ひぁっっ♡」
セフィリナは身体を上下させているだけで、特に変わった動きはしなかったのに、何故か乳圧だけが一気に強くなった。すると、ビキニアーマーおっぱいに閉じ込められている肉棒が歓喜の雄叫びを上げる。脱力感を伴った快感に脳まで犯され、おっぱいを持つ手から力が抜け、半開きの口から涎が溢れ出る。
イグナスのレベルが下がった。
イグナスのレベルが下がった。
「あはっ♡ おちんぽちゃんが苦しそ~♡ じゃぁ、ちょっと弱めてぇ……」
ふにゅぅんっ♡
「ふぁ……っ♡」
「また強くしてぇ……うふ♡」
むぎゅぅぅっっ♡
「ひぎぃぃぃっ♡ い、い、いっ、いぃ………っ♡」
ふにゅぅんっ♡
「まだダメよ♡ もうちょっと我慢なさい♡」
「…………っ♡ はぁ……はぁ……♡」
「はい♡ またぎゅぅぅぅっ♡」
「ひぁぁぁぁっ♡♡」
セフィリナの爆乳は艶めかしく上下に動きながら、乳内に捉えたイグナスの急所を締め付けたり、緩めたりを繰り返しながら、イグナス本人から快感と引き替えにレベルを奪っていく。
イグナスのレベルが下がった。
イグナスのレベルが下がった。
イグナスのレベルが下がった。
「うふふっ♡ じゃあ、そろそろ頃合いね♡ ほらっ♡ イグナスくん♡♡ よく見なさい♡」
たぱたぱたぱたぱっ♡ むぎゅぅっ♡ ずちゅずちゅずちゅぅんっ……♡
そして、イグナスのレベルが「2」になるまで吸い取られた時、セフィリナがスパートを掛けた。
(あぁっ♡ えろっ♡ えろ……すぎぃっ♡ ひぁぁっっ♡)
イグナスの目の前で、寄せられた爆乳をぶるんぶるんっと激しく揺らしながら、激しく身体を上下させるセフィリナ。そんな扇情的な光景がただでさえ凄まじい快感を後押し、絶頂へと誘う。
「私の顔……♡ おっぱいを……♡ キミを負かしてくれる私の全てを見つめながら……♡」
そこで言葉を切ったセフィリナはルシアとヴェロニクに目配せする。それに応えた2人がイグナスの耳元に口をくっつけながら、頷いた。そして……
ずりゅんっ♡ たぱたぱたぱんっ♡ ぱちゅんっ♡ ぱちゅぱちゅぅんっ♡
『イ~~~~ケッ♡♡』
「~~~っ♡♡ い~~~~ぅぅぅっっ♡♡」
イグナスに向けて3方向から同時に言い放った。その合図と共に盛大に溜まりに溜まった射精感がビキニアーマーおっぱいの中で大爆発を起こし、とつもない量の精液が乳内に迸る。そして体内では物凄い悦楽の大嵐が吹き荒れ、イグナスは全身を震わせ、悶えていた。
どぷぷぷぅぅっ♡ ぶびゅるるるっ♡ どびゅぅぅっっ♡ びゅくびゅくぅっっ♡
「あははっ♡ すっ~ごぉ~い♡ これも……ルシアが補給してくれたおかげね♡」
「だな♡ しっかし、こいつはスゲぇ♡ こりゃ……まだまだ出そうだぜ♡」
今回も量、勢い共に凄まじく、セフィリナの爆乳をもってしても全てを受けとめきれなかった。濃厚な精液が谷間の下からボタボタと流れ落ち、谷間から吹き出た分が上乳やその乳肉を盛大に汚していた。
「いえいえ♡ とんでもないです♡ そんなことより……セフィリナ♡」
「あはっ♡ そうねぇ♡ まだ射精は止まってないけど……」
ずにゅぅぅぅっ♡
「ひぅぅぅぅっっ♡」
「早速、いただくとするわぁ♡」
セフィリナは爆乳をぎゅっと持って乳内の愚息を圧迫しながら、精液を吸収し始めた。すると上乳を汚していた分に加え、ボタボタと流れ落ちていた精液までも逆再生したかのように、谷間へと吸い込まれ吸収されていった。
「あぁぁ~ん♡ すっごいわぁ……♡ 勇者おせぇし♡ たまんなぁい……♡ うぅん♡」
(お……おぁ……ぁ……♡♡)
そして、全ての精液が吸収されていくと同時に、イグナスの最後のレベルが奪われた。
とうとう100を誇った彼のレベルは最弱の1になるまで吸い尽くされたのであった……。
イグナス ;レベル↓ー10(11→ 1)
ルシア :レベル↑+0 ( 34)
ヴェロニク:レベル↑+0 ( 34)
セフィリナ:レベル↑+10(24→34)
「ふふっ♡ どうだったぁ? 私のノーハンドパイズリ……って、聞くまでもないようねぇ♡」
「ふっ♡ ふあぁ……っ♡ あ……あひ……♡」
「気に入ってもらえて何よりだわぁ♡ うふふ……♡♡」
もうこれで終わったとばかりにルシアとヴェロニクがイグナスから離れる中、セフィリナだけは爆乳から愚息を解放せず、何か腑に落ちない顔でイグナスを眺めていた。
「ん? どうした? もうレベルは1になったんだろ? 終わりじゃねぇのか?」
「うん♡ そうよね。そうなんだけど……」
「……何か気になることでも?」
「こうおっぱいで挟んでると……何か感じるの♡ まだ、何か残ってる気がするのよねぇ……」
セフィリナの発言に2人は顔を見合わせ、考え込む。すると、ルシアが口を開いた。
「ふむ……ということは……もしかして、それが勇者の……力?」
「あ、そうかも……いや、きっとそうだぜ! チャームへの耐性も、ドレインしずらかったのも……今、セフィリナが感じてる……その何かのせいなんじゃねぇか?」
「あはっ♡ 確かに♡ じゃあ……♡」
むぎゅぅっ♡ ずりゅぅぅん♡
「んはぁぁっ♡ あ……っ♡ あぁ……っ♡」
セフィリナが爆乳をぐにぐにと動かし、イグナスの目を見開かせた。
「ねぇ~イグナスくぅん♡ キミ、まだ何か残してるでしょ?」
「え……?」
「イグナス君は他の人と違ってレベルが吸いずらいし、チャームも効かなかったのよ。それってやっぱり……キミが勇者だからなの?」
「あ……それ……は……」
イグナスには思い当たる節があった。それは女神に勇者として認められた時に受けた「勇者の加護」。加護を受けると基礎ステータスUP、各種状態異常への耐性等様々な恩恵を得られる。サキュバス達が言っている事例はきっとこの加護のおかげだろう。
「ふふ♡ その顔……当たりみたいね♡ だったらさぁ、その不思議な力についてぇ……」
むにゅぅぅっ♡
「もっと詳しく教えてくれなぁい?」
「ひぁぁぁっ♡ あぁ……お、おっぱいが……」
「え? ああ♡ おっぱいおっぱいって……コレのこと?」
むぎゅぅぅっ♡ ぐりゅうぅんっ♡
「おぁぁぁっ♡」
セフィリナはイグナスの両脚に手を置いていて、爆乳には一切触れていない。なのに……まるで揉まれたかのように両方の乳房が動き、イグナスの愚息をすり潰していた。
「な、なん……で……?」
「ふふ♡ それは……私の寸止め能力やヴェロニクの乳圧能力と同じですよ♡」
「そうそう♡ セフィリナはなぁ……ムネを好きなように動かせんだよ♡」
再びイグナスの隣に座ったルシアとヴェロニクが解説を入れてくる。
「ま、ある程度だけどね♡ でも、普通にパイズリするぐらいには気持ちよくできるわよ♡ こんな風に……内股を……♡」
ずりゅぅんっ♡ すりすりっ♡ むぎゅぅぅん♡
「ひぅぅっ♡」
「さわさわしながらぁ……とかね♡ これで謎は解けたかしら?」
セフィリナは両手でイグナスの内股を撫でながら、爆乳を動かしてみせた。先程、ノーハンドパイズリで乳圧を調整できていたのはこの能力のおかげだったようだ。納得したイグナスはプルプル震えながら頷いた。
「よかったわ♡ じゃあ、話を戻すけど……キミの力について教えてもらえるかしら? もし、教えてくれるなら……もう一度、気持ちよくしてあげるわよ♡ 勿論、パイズリでね♡」
「う……♡」
むにゅんっ♡ むにゅぅっ♡
「ん……っ♡ ふぁ……♡」
「その際は、私達も参戦しますよ~♡」
「ああ♡ セフィリナがパイズリする間、2人掛かりで潰してやるよ♡」
イグナスの顔の両サイドに柔らかい感触が広がった。ソファーの上で膝立ちになったルシアとヴェロニクが爆乳を押し当てていたのだ。
「あ、そうそう♡ さっきの動きと一緒に手でもおっぱいむにむにするとね……すっごく気持ちいいの♡♡」
むにゅぅぅっ♡
「お……♡ あ……っ♡」
「だからぁ……キミの力の事、ぜ~んぶしゃべっちゃってぇ……また、おっぱいに負けちゃいなさい♡」
爆乳を軽く動かしながらセフィリナが諭すように語りかける。
「イグナス君は……おっぱいに負けたくないのぉ?」
「あ……あぁ……っ♡」
甘い問い掛けがきっかけとなって、イグナスの脳内でセフィリナのおっぱいに対する欲求が増殖する。
このままおっぱいでズリズリされたい。
もっとおっぱいに挟まれて潰されたい。
そして、気持ちよく出したい。乳内射精したい。
もう既にドレインへの忌避が無くなったイグナスがその欲望に抗うことなど出来なかった。ただ、色欲に犯された脳は何よりも目の前にある快楽を優先し、身体も本能のままに動く。そして……
「まけ……たい……♡ まけたいですぅぅっ♡ おっぱいにぃはいぼくしゃせい♡ したいですぅっ♡」
「あらぁ♡ そうなの~♡ じゃあ、力について……詳しく教えてくれるのね?」
「はいっ♡ おしえますっ♡ ゆ、ゆうしゃの加護について……ぜんぶ、おつたえしますぅぅっ♡」
「良かったわぁ♡ ふ~ん♡ 勇者の加護……っていうの♡ じゃあ、早速……教えなさい♡」
「は……はぃ……っ♡」
イグナスは喋り始めた。加護にどんな種類や効果があるのか、その一切を敵であるサキュバスに次々と開示していく。
「なるほどなるほど……やはり、耐性持ちだったか」
「これで全ての謎が解けましたね♡」
「へぇ……そんな力が……ふふ♡ 興味深いわね♡」
そして、イグナスは洗いざらい話してしまった。勇者の加護について……何もかも。
「よ~く分かったわ♡ じゃあ、その勇者の加護とやらも……奪っていいのね?」
「え……?」
「おっぱいで奪ってしまって……いいのよね??」
むにぃぃっ♡ ぐにぐにぐにぃっ♡
「あぁぁっ♡ はいぃぃっ♡ お♡ おっぱいでぇ……うば……ああっ♡ くださいっ♡ おっぱいで、うばってくださいっっ♡ パイズリで……ぜんぶぅぅっ♡ すいつくしてくださぁいっ♡ あっ♡ はぅぅっ♡」
一瞬だけ、生じたイグナスの迷いをセフィリナの爆乳が封殺した。すると、イグナスは瞬く間に陥落し、自分からさらに股を開いて、腰を突き出す。その際に愚息が中で擦れて悶える姿があまりに滑稽でサキュバス達に笑われる。
「あははははっ♡ いいわぁ♡ キミがどれだけおっぱいに負けたいか、よぉ~く伝わってきてぇ……うふふ♡ とってもいいおねだりだったわよ♡ 流石はマゾゆうしゃクンねぇ♡」
(ひ……ひぅぅぅっ♡)
「よぉ~し♡ そんなに負けたいなら……もっと手伝ってやるよ♡」
ヴェロニクがルシアに目配せする。
「ふふ♡ 了解で~す♡ さぁ、もっと恥ずかし~い姿、見せちゃいましょう♡」
「おっ♡ あぁぁっ♡」
膝立ちになった2人の尻尾がイグナスの両脚に絡みつき、より一層、開脚させられた。
「あら♡ いいわね♡ 2人ともありがと♡」
セフィリナがずいっとさらに前に出ると、背中の後ろに手を回し、胸当てを外した。
それを見たルシアとヴェロニクがニヤリと笑う。本気を出すんだな♡といった感じで。
「さぁ、いくわよ♡ イグナスくん♡」
セフィリナは谷間をノーハンドでI字に戻すと……
「まずはぁ……おっぱいを上下に♡」
たぱたぱたぱたぱっ♡
そのまま手で触れずに爆乳を上下に激しく動かした。さっきよりも速い速度かつ、胸当ての拘束がなくなった爆乳が暴れ狂って愚息をすり潰す。
「それからぁ♡ お手々でもぎゅぅぅっ♡」
むぎゅたぱっぐにゅたぱんっ♡ ぬちゅったぱぁんっ♡
セフィリナが上下に動く爆乳を両サイドから思いっきり押すと、谷間がねじ曲がる。だが、そんな状態でも爆乳は上下運動を止めること無く、谷間はぐにぐにとありえない動きで変形する。それは、何というか、上下パイズリと交互パイズリを同時にしているような実に奇っ怪な動きであった。
「ひぃぅ~~っっっ♡ んぎぃぃっ♡♡ ひぐぅぅっ♡ あぁぁぁっ♡」
そんな誰も見たこともないような動きが味わったことのない凄まじい快感を生む。イグナスは中の愚息も谷間と一緒にねじ曲がるような感覚に襲われ、叫んだ。あまりの気持ちよさに喘ぎまくった。
「あぁんぶぅぅっ♡ ぐ……っ♡ む…………ふぶ……っ♡」
「へへ♡ 情けない声を聞くのは好きだが……」
「ちょっと五月蠅いですよねぇ♡ ま、仕方ないですけど♡」
イグナスの喘ぎ声はルシアとヴェロニクの爆乳に吸収され、聞こえなくなった。とてつもない質量の乳肉が顔全体を挟み込み、押し潰していく。イグナスの意識は全ておっぱいに持って行かれた。何も見えず、自分の愚息が今、どうなっているかもわからない。唯一分かるのは凄く気持ちが良いということだけ。
むぎゅむにゅむぎゅっ♡ ぬちゅっ♡ ぱんぱんぱんっ♡ むりゅぅっ♡ ぱちゅぅんっ♡
もにゅぅぅっ♡ たぱんぱんっ♡
「ルシア~♡ もっと抱き寄せていいぞ♡」
「ふふ♡ こんな感じでしょうか♡」
(ふぶぅぅっ♡ ふ~~~っ♡ ふむぅ~~~っ♡)
ルシアとヴェロニクはお互いに抱き合いながら、間にあるイグナスの頭を挟み潰す。精液を吸いまくってエロくなった爆乳によるダブルぱふぱふは今日一番の心地よさだった。イグナスは顔を潰す2つの谷間の奥から送り込まれてくる極上の香りを大量に吸い込み、顔を潰す2つのおっぱいの素晴らしい弾力と感触を顔全体でたっぷりと感じ、堪能する。ただ、ひたすら乳肉の海。ありえないくらいに心地よいおっぱいの沼。もうちゃんと息ができているのかすら分からない。下手するとこのまま死ぬかもしれない。
(そ、それ……も……あ……あぁぁ……♡)
それでも構わない。そう思いながら、イグナスも2人の身体に手を回し、抱き寄せる。少しでもおっぱいを強く感じようとするかのように。
(あぁぁ……っ♡ で、でも……もうっ……♡)
そうして顔面がおっぱいを堪能する一方で愚息の方は限界を迎えていた。あと数十秒いや、あと十秒も立たないうちにイッてしまうかもしれない。
「……ぐっ♡ ぶっ♡ ぶはっ♡ はふぅ……はひっ♡」
そんな気配を察知したのか、パイズリの動きが止まり、ダブル爆乳の圧迫も緩んだ。乳肉に埋まっていた視界が開け、イグナスは久々にセフィリナの爆乳を視認する。
ずりゅぅぅっ♡ ばちゅっ♡ ずむぅんっ♡
その瞬間、爆乳がひとりでに動き、鼠径部に張り付いた。ジワジワとあったかくて柔らかい感触が接地面から下半身に広がっていく。
むぎゅぅっ♡
「~~~~っ♡」
「ずっと隠れてばっかりだったからぁ……少しは様子を見てあげないとね♡」
張り付いた爆乳にセフィリナが上から圧をかけた。爆乳全体がさらにぐぐっと下がり、谷間も下がる。
「ふふっ♡ おちんぽちゃん……♡ こんにちは♡」
そして、谷間を突き抜けるように愚息の顔を出した……とはいっても亀頭部分が少し出た程度。やはりセフィリナの爆乳は大きすぎたようだ。
「あ~ん♡ ちょこんと出ててぇ……ちゅっ♡ 可愛いわねぇ♡♡ んちゅっ♡」
「ひぅっ♡」
そんな情けなく飛び出た愚息の先端にセフィリナが口を近付け、キス。そして、ぐにぐにと爆乳を動かしながら、先端を咥えて舐める。セフィリナのパイズリフェラが突如として始まったのだ。
んちゅっ♡ ぐにゅっ♡ ちゅぷっ♡ むぎゅっ♡ ずりゅっ♡ ちゅぷっ♡
爆乳の動きはさっきまでと比べるとおとなしめ、フェラも亀頭の先端を僅かに咥え、ペロペロと舐める程度なので幾分ソフトではあるのだが……今のイグナスには効果は抜群。
「んんっ♡ んぁぁっ♡ おっ……♡ くふぅっ♡」
こうして、視界の端にルシアとヴェロニクの爆乳を置きながら、自分の愚息が舐られている様をありありと見せつけられると興奮する。さらにはセフィリナの挑戦的な上目遣いも実に股間に来て……イグナスはどんどん射精感が高まっていった。
「や……っ♡ やば……っ♡ も、もう……たえられ……」
「あらぁ♡ もうでひゃう? ひいのぉ? ひもひい~い……んはぁっ♡ パ・イ・ズ・リ♡ ちゅっ♡ 終わっちゃうわよぉ~♡」
そう言われてイグナスは耐えようとする。だが。セフィリナのいやらしい目、妖しく動く舌、そして、愚息を挟み込むおっぱいを見ていたらもう耐えられなかった。
「でっ……でるぅっ♡ むりっ♡ あうぅぅっ♡」
「そっかぁ♡ そういうことなら……イカせてあげる♡」
「~~~~っ♡」
「でも、出すのは……」
ぬりゅぅんっ♡
「コッチ♡ でしょ♡♡」
セフィリナは外に出していた亀頭の先端から口を離して肉棒全体を乳内に取り込んだ。再び見えなくなった愚息は谷間の中で乳肉を擦り付けられて、プレスされる。
「おふぅぅっ♡ ん……っ♡ ぶぅぅっ♡」
「イグナス~♡ 出すんなら、ナカにしろよ♡ お前もそっちの方がいいだろ♡」
「そうですよ♡ イグナスさん♡ お漏らしはおっぱいのナカでお願いしますね♡」
イグナスの愚息が隠れてすぐ、イグナス本人の視界も乳肉に埋もれた。再びダブルぱふぱふをされながら、2人の声を聞きながら、改めて射精に備える。
「はい♡ じゃあ、どっぴゅんしよっか♡ イグナス君のだぁ~いすきな乳内射精♡」
ずりゅずちゅむぎゅっ♡ ずちゅぬりゅっん♡ ずちゅぅぅっ♡ ぬちゅっ♡
「んぶぅ~~~っ♡ ふっ♡ ふぐぅぅぅぅぅっ♡」
ぼびゅうううううっ♡ びゅるるるっ♡ どびゅどびゅどびゅどびゅぅぅぅっ♡
イグナスはイッた。顔全体を爆乳に潰され、その感触を存分に味わいながら、ガクガクと全身を震わせ、両隣の艶めかしい腰に手を回しながら、爆乳に押さえつけられて全く動かせない腰を精一杯突き出すイメージで精液をあらんかぎりの勢いで放出した。
「あらあら♡ こんなにお漏らししちゃってぇ……クスクス♡ やっぱりキミにはおっぱいおむつが必要不可欠ね♡」
「うへぇ……♡ まだ、出んのか♡♡」
「ふふ……♡ やはりイグナスさんは逸材です♡ おっぱいマゾのね♡」
かつてない程のとてつもない量の精液を搾り出した。おっぱいに中だししまくった。結果、今回もセフィリナの爆乳から白い白濁液が流れ出る。その様をサキュバス達は楽しそうに、満足そうに眺め、感想を言い合っていた。
どくどくっ♡ びくんっ♡ ぼびゅぅぅっ♡ びゅるっ♡ どびゅっ……♡
「は……は……ふぁ……♡ く……へ……あ……♡」
そして、射精が止まってもイグナスの痙攣は止まらない。全てを出し切ったかのように掴まっていた手をダランとさせ、ただ悶え、喘いでいた。
「さてと……じゃあ、みんな~♡ 最後のドレインよ♡」
「おう♡ いつでもいいぜ♡」
「私もオッケーですよ♡」
サキュバス達の会話を聞いてイグナスの胸が踊った。このドレインで勇者の加護までが奪われてしまうというのに頭の中は期待で一杯。
ああ。来る。あの快感が。ドレインの快感が。最高の快感が……と。
もうイグナスはレベルドレインをただ、とてつもなく気持ちいい行為として完全に認識していた。
そして……
もにゅっ♡ むぎゅぅっ♡ ずにゅっ♡
「んぉ……っ♡ んぁぁっ……♡」
ヴェロニクとルシアが頭を抱き寄せ、セフィリナも愚息にしっかりと乳圧をかける。
「じゃあ……いくわよ♡♡」
サキュバス達の身体が光り出す。その瞬間、イグナスは身体から何かが引っぺがされるような感覚に陥る。
(んぉぉっっっ♡♡ ~~~~~~っっ♡♡)
「あははっ♡ 力が流れ込んで来るわぁ~~っ♡」
「きっとこれが勇者の加護……なのでしょうねぇ♡ ふふっ♡ あははっっ♡」
「おおっ♡ 確かに……何か……入ってくる♡ こいつはスゲぇ♡」
そんな不思議な感覚が消えると今度は強烈な快感。イグナスはガクガクガクと激しく身体を震わせ、襲い来る快感を享受し、堪能した。その快感と引き替えにイグナスの勇者としての最後の砦がドロドロになって精液に溶け込み、吐き出され、空っぽになっていく。勇者になってからずっと胸に抱き、持ち続けていた矜持、騙されたサキュバス達への怒り、そして、各地のモンスターを撃破し、最終的には魔王を倒すという確固たる目標……等々が精液と一緒に排出され、吸収されていく。そして、二度と戻ることはないのである……。
「あ、あふ……♡ ふへぇ……♡」
こうしてイグナスは己が培ったものだけでなく、授かり物の力まで完全に奪われた。爆乳サキュバストリオのおっぱいに……文字通り、全てを吸い尽くされたのである。
「さてと、イグナス君。邪魔なんでどいてくれるかな~」
レベルドレインの発光が止んでしばらくすると、セフィリナが立ち上がり、イグナスをソファーから引っ張り上げた。起きることができない位に消耗していたイグナスはそのままずるりと崩れ落ち、ソファー前の床に倒れた。
(あ……♡ こ、これは……♡)
ソファーの前には絨毯が引かれており、床で寝ていることをあまり感じさせないくらいに心地良く、イグナスの射精による多幸感を増やしていた。
これは勿論、イグナスの為ではなく、サキュバス達が膝立ちでパイズリする為に用意したものだったが、そんな事など知る由もないイグナスはアヘ顔で悶えていた。
「ふぅ……それにしても……3等分しても33レベル♡ はははっ♡ 流石は勇者♡ イグナスさん♡ あなたがおっぱいマゾの情けない勇者で本当に良かったです♡」
「イグナス君のおせ~しはとっても美味かったから、当分は面倒見てあげるわぁ♡ これからも、私達に上質なお精子いっぱい捧げるのよ♡ あ、でも、役に立たなくなったら、捨てちゃうからそのつもりでね♡」
(はぁ……はぁ……♡♡ ……き、きもち……よかったぁ……っ♡♡ すごっ……かったぁ……♡♡)
セフィリナが話しかけても、イグナスは何も答えられなかった。爆乳サキュバス達のおっぱいによる搾精の余韻に浸るのに忙しかったからだ。レベルは「1」になってしまったが、あの気持ちよさを体験できたのであればプラスマイナスゼロ……いや、プラスだと思える程にイグナスは恍惚状態に陥っていた。
「ははっ♡ お~い♡ 聞いてんのか? ちったぁ、反応しろよ♡」
「……おっぱい……♡ ぱふ……ぱふ♡♡ おっぱ……いぃぃ……♡ ぱいずり……ぱいずりぃ……♡」
ヴェロニクが足先でつつくと、先程の行為を回想するかのごとく、か細い声で呟きだした。
「あはははっ♡ おっぱいマゾ奴隷に……調教完了です♡」
「そうね♡ もう自分から、おねだりしてくるでしょうね♡」
「へへ♡ これでコイツは……もうアタシ達のモノってわけだ♡」
マゾ奴隷に墜ちたイグナスに対し、サキュバス達は満足そうな表情で会話を続ける。話題はもっぱら先程のおっぱいプレイやドレインについての感想である。その間、イグナスはボーッと天井を見つめながら、強烈な快感の余韻で悶え続けていた。
「でも、ここまで上手くいくなんて……♡ アンナレーゼ様は流石だわ♡♡」
「だよなぁ♡ 初対面を装うのはちと面倒だったが、面白かったし、次もこれでいこうぜ♡」
「ですね♡ アンナレーゼ様が用意して下さった装備……もっと活用したいです♡」
「ああ♡ 特にセフィリナは……相当ハマッてたんじゃねぇか?」
「とっても気に入ってるわ♡ この格好でもっと誘惑したいわねぇ♡」
「もう勝手は分かりましたし……次はもっと上手くやれますよ♡」
(あ……あぁ……お、おれは……)
時間の経過と共に快感の余韻が薄れてきた時、イグナスは知った。アンナレーゼとその配下である彼女達はいつか討伐しにくるであろう勇者に対して罠を張っていて、自分はそれにまんまと引っ掛かった事を。しかし、全てを吸い尽くされてから知ったところで、今更どうしようもない。どうしようもないが……悔恨、後悔の念だけはふつふつと溢れ出てきていた。
(う……ぐぅ……はぁ……はぁはぁ……♡)
代わりにどうしてこんな事になってしまったのか。またレベル上げるとしても「100」に戻すにはどれだけの時間が掛かるのか、そんな事を考えるとさらに憂鬱になっていく。
「……お~い♡ 生きてるか? この……クソザコ勇者♡」
「うふふ♡ キミがぜぇ~んぜん我慢できずにびゅるびゅるしちゃうとこは……とっても惨めでぇ……最高だったわぁ♡ おっぱいマゾ勇者クン♡」
「無意味な抵抗、本当におつかれさまでしたぁ~~♡♡ レベル貢ぎマゾ勇者さん♡」
(う……ぐぅ……)
そんな中、サキュバス達が前屈みで覗き込みながら煽ってきた。力の劣る相手にいいように弄ばれた挙げ句、ドレインされてしまった不甲斐ない事実がイグナスに重くのしかかる。
「もうこれでキミは私達のモノよ♡ イグナスくん♡ チュッ♡」
「散々、こきつかってやるからな♡ 覚悟しとけよ♡ チュパッ♡」
「これからも、たくさんのレベルとおせ~し♡ 頼みますね♡ ンチュッ♡♡」
(お……っ♡ おぉ……っ♡)
ムク……♡ ムクムクッ♡
しかし、彼女達から投げキッスをされると、イグナスは心臓を打ち抜かれた。悔しいはずなのに、下から見上げる妖艶で美しい立ち姿に見惚れるだけでなく、愚息までが強く反応し、再び膨張を始めた。
「その代わり、いい子にしてたら、また搾り取ってあげるわぁ♡ うふぅん♡」
「ああ♡ たっぷりと可愛がってやるぜ♡ アタシ達のカラダでな♡」
「はい♡ イグナスさんのして欲しいところでぇ……いっぱい気持ちよくしてあげます♡♡」
(~~~~っっ♡♡)
ムクムクムクッッ♡
前屈みになる、持ち上げる、寄せる……等、爆乳を強調しながらの勝利宣言にイグナスは悔しがるどころか、デレデレとサキュバス達に見惚れだす。主人と同様に愚息もどんどん膨張していく。もう辛抱堪りません、またなんて言わずに今すぐにでも……と主張するかの如く。しかし、イグナスの期待感とは裏腹に3人はそっぽを向いてまた自分達の会話に戻った。
「ところで、アンナレーゼ様はいつでもとおっしゃってくださったけど……どうする?」
「まぁ、早い方がいいだろう。アタシもあの方が喜ぶ顔も早く見たいしな♪」
「もう少し遊びたいのは山々ですが……私も賛成です♪」
(うぅ……はぁはぁ♡)
「決まりね。連れて行くのはレベルを戻させてからにするとして……」
セフィリナが立ち上がり、期待するイグナスだったが、またしてもスルー。セフィリナはソファーの上に置いてあった紙の束を持ってきて、2人に嬉しそうに見せた。
「それまでは、こっちで遊びましょうか♪ この……仲間候補達と♡」
「いいねぇ♡ とりあえず順番にいくか、まとめて一気にやるか……迷うよな~」
「1人ずつ担当して競争するのも面白そうです♡ ふふ♡ どうやって料理するか、考えるだけでも楽しいですよね♡」
どこか見覚えのある紙の束とサキュバス達の会話でイグナスは気付く。
(いつの……まに……? まさか……っ か、彼らも……?)
紙の束は自分が仲間候補についてまとめたものであること。そして、サキュバス達がイグナスに引き続き、今度はその6人の候補者達を籠絡するつもりだということも。
候補に挙がったあの6人がどれだけ異性に耐性があるかまでは分からないが、彼女達に誘惑されて拒むのは難しい気がする。きっと爆乳サキュバスの毒牙にかかり、イグナスのようにレベルを吸い尽くされてしまうだろう。会話を聞かされている内に頭の中でイメージが膨らんでいく。
(ぐぅ……っ♡ はぁっっ♡ はぁはぁはぁ……っ♡♡)
目の前にいるセクシーな爆乳サキュバス達が冒険者達を誘惑、彼らは警戒しつつもデレデレしてしまいやがては……メロメロにされあえなくレベルを奪われ、吸い尽くされる。気持ちよさそうに喘ぎながら。
ムクッ♡ ……ギンッ♡ ギンギンッッ♡
そんな光景が鮮明に浮かび上がってくると、愚息が完全復活。そのイメージに自分を重ね、また気持ちよくなりたいとさらに強く願うようになる。そして、イグナスは物欲しそうな目で3人を見つめ、フル勃起した愚息と共にもっと搾り取ってくださいと懸命にアピールするのであった。
しかし、イグナスがいくら期待を込めた目で見ても……彼女達は目を合わせるどころか、見ようとすらしない。その態度が余計に射精欲を膨れ上がらせ、イグナスはもどかしさで腰をモジモジと床に擦りつける。
「……ん? なんですか? その目は……?」
「え……?」
「まさかぁ……まだ遊んでもらえるとでも思ってたの? いくらお精子が美味しいからといっても……調子に乗ってはダメよ」
ようやく目が合ったが、3人の態度はどこか冷ややかだった。
「今のキミはレベル1。そ~んな弱々になっちゃったキミと……遊んであげる義理なんてないのよ」
「搾りカスしか残ってないお前に用なんてねぇってことだ。もう今日は終わりだよ。終わり」
「そ、そんな……」
射精欲の解消先が無くなってしまい、困惑するイグナス。その表情にはなんでそんな事を言うのだと不満が露わになっていた。
「おや、文句でもあるのですか?」
ガッ!! グリィッッ!!
「ぐぁ……っっ」
「レベルタンク如きに発言権があるなどとはゆめゆめ思わないことです」
「おっぱいマゾ奴隷クンは、ちゃんと言うこときかなきゃ……ダ~メ♪」
「あんまりうるせぇと……このまま踏み潰しちまうぞ」
グリィィッ! グリグリィィッ!!
イグナスは顔、頭、胴体を座ったままのサキュバス達に踏みにじられながら、罵られる。だが、怒りは沸いてこない。
むしろ、踏みつけられることに喜びを感じてしまい、肉棒もさらに固くなっていかに興奮しているかをアピールしていた。その様子に満足したのか、サキュバス達はニヤリと楽しそうに笑った。
「うふふ♡ 随分、嬉しそうですねぇ……でも、これ以上、快感が与えられることはありません」
「また、アタシ達のムネに搾り取られたいんなら、とっととレベルを戻してこい。話はそれからだ」
(う……うぅ……っ♡)
「分かったかしらぁ?」
「わ……わかり……ました……はぁはぁ♡」
「うふふ♡ いい子ね♡ ほら♡ よく見なさい♡♡」
イグナスが了承するとサキュバス達はニヤリと笑った。足先を離し、立ったまま前屈みになって顔を覗き込む。
ぷるんっ♡ ぽよぉん♡ ぶるるんっ♡
「おぉ………っっ♡♡ あっ……♡ あぁ……っ♡」
そして、各々がその自慢の爆乳をむぎゅっと寄せつつ、持ち上げて落とした。何度見せられても飽きることのない魅惑の谷間に圧倒的な乳揺れ。
イグナスは感嘆の声を漏らす。
「ちゃんとレベルを上げてきたら、また私達のおっぱいのご褒美あげる♡ トリプルおっぱいで、た~~っぷりと可愛がってあげるぅ♡ だからぁ……」
むぎゅぅぅっ♡
「死に物狂いでぇ……」
もにゅぅぅっ♡
「早急にぃ……」
「あ……♡ ああっっ♡」
むぎゅぅぅ♡ もにゅぅぅ♡
「レ・ベ・ル♡ 戻してきなさい♡ いいわね♡」
セフィリナが言葉を切りながらタイミングでまたしても強調される爆乳。その淫らすぎる光景にイグナスは虜になり、激しく頷く。
「わ、わかったぁ……す、すぐーー」
「……わかった? 何をそれ? ……「わかりました」でしょう? そんな態度じゃ、おっぱいはーー」
3人の表情から笑顔が消える。慌てたイグナスは咄嗟に叫んでいた。
「わっ、わかりましたぁぁっ♡ すっ、すぐにっ♡ もどしてきますぅっ♡♡」
イグナスの宣言が部屋に響き渡ると、3人の表情が妖しい笑顔に戻る。
「あははっ♡ とってもいいお返事♡ 素晴らしいですよ♡ イグナスさん♡♡」
「ああ♡ 実にいい♡ 情けなくてみっともなくて……ははっ♡ イグナス~♡ それでいいんだ♡」
3人の機嫌が直ってイグナスは安堵する。もう今の彼は身も心もおっぱいマゾ奴隷に成り下がっていた。おっぱいのご褒美をチラつかされたら最後、彼女達の言うことなら何でも聞いてしまうレベル貢ぎマゾ奴隷に。
「よ~し♡ ならグズグズしてないで早く行きなさい♡ 私達、サキュバスの為に……頑張ってね♡ 元勇者の……おっぱいマゾ奴隷♡ ザコザコイグナスくぅん♡」
「はいぃぃっ♡ がっ、がんばります……ぅぅっ♡ しにものぐるいでっ……いっしょうけんめいっ♡ はっ……はたらきますぅっ♡♡」
イグナスは目にハートマークを浮かべながら、宣言した。あまりにも無様な姿だが、サキュバス達には響いたようだ。全員がイグナスに近付くと、満面の笑みを浮かべて顔を覗きこむ。
「あらあら♡ 随分と殊勝じゃないの……♡ ふふ♡ ちょっと気が変わったわ♡ そんな従順な奴隷君には、特別に……ご褒美をあげましょうか♡ ねぇ♡ 2人とも♡」
サキュバス達は互いに頷き合うと、セフィリナが髪の毛を掴んでイグナスを膝立ちにさせ、ヴェロニクがイグナスの正面に立った。
「おらっ♡」
どむぅぅんっ♡
「んぶぅぅっ♡」
次の瞬間、ヴェロニクのヒップアタックが顔面に炸裂……と同時にセフィリナが髪の毛を離し、イグナスはふっとばされた。
「よ~し♡ 次はルシアか?」
「は~い♡ いきますよ♡ ど~~んっ♡」
「んげぇぇっ♡」
今度はヴェロニクに引っ張り起こされ、ルシアのヒップアタックで飛ばされる。
「ふふ♡ じゃあ、セフィリナ♡ お願いします♡」
「ええ♡ 任せて♡」
「あ……あ……♡」
ルシアが引っ張り上げると今度はセフィリナの尻。彼女のTバック桃尻が……
どむぅぅんっ♡
顔面に直撃、またしても吹っ飛ばされ、崩れ落ちるイグナス。
「ほらほらっ♡ お尻で虐めながら……運んであげるわぁ♡」
イグナスは尻の感触をたっぷりと堪能させられながら、どんどん小屋の入り口へと運ばれていく。
(ふへ……あひ……あぁ……っ♡)
イグナスはヒップアタックで飛ばされ、引き起こされ、飛ばされの繰り返しで玄関まで運ばれていく。
玄関まで辿り着くと、サキュバス達は再びイグナスを膝立ちにさせ、背中を向けた状態で取り囲む。
「ふふ♡ あともう少しだけ……遊んであげる♡」
「~~~っ♡」
セフィリナがそう言うとサキュバス達はフリフリと尻を左右に振り出した。イグナスは目を見開き、キョロキョロと周りの尻を確認する。白、肌色、褐色と三色のシミひとつない綺麗な生尻肉がぷるぷると揺れ出し、さらには程よい太さでムチッとして柔らかそうな太ももの肉も……揺れていた。
「ほら♡ お尻ですよ~♡」
ぎゅむぅぅぅっ♡ むにゅっ♡ ぐにぃぃっ♡
「ふっ♡ ふむぅぅっ♡♡」
サキュバス達は尻を一気に近付け、イグナスにトリプルスティンクフェイスをお見舞いした。3方向からぐにぐに、むにむにと顔面が尻に執拗に押され、擦られ、潰される。
「おらおらっ♡ まだまだいくぞっ♡」
サキュバス達は押しつけながら位置を回転させる。そう、トリプルぱふぱふの時と同じように。尻肉に顔面がこそげとられ、ますますイグナスはサキュバスの尻に夢中になっていく。そして、2回転ほどした後、セフィリナの尻が正面に戻ってくると……
どむぅぅぅんっ♡
強烈なヒップアタックを顔面にお見舞いされ、イグナスはダウン。
「あへ……へ……♡ んへぇ……♡♡」
「さぁ、後は最後の……仕上げ♡」
ずむぅぅんっ♡
「~~~~っっ♡」
床に転がったイグナスの股間に何か重量感がありつつも柔らかい物が落ちてきた。それは執拗にイグナスの勃起していた肉棒に押しつけられ、気持ちいい感覚が全身に広がっていく。
「んふふ♡ ど~お♡ 私のお尻は……気持ちいいでしょう?」
イグナスが何とか顔を上げると、セフィリナが股間の上に座っていた。イグナスは股間を潰しているのがセフィリナの尻だと知ってますます興奮していた。
ぎゅむぅぅっ♡
「ぐ……ごぉ……♡♡」
そこへ、今度は頭を褐色の美しい足が取り囲む。この美脚はヴェロニク……とイグナスが認識した時にはもう顔を太ももで挟み込まれていた。むちむちとしたもも肉が顔に吸い付いてきて、なんとも心地よい気分にさせてくれる。
「アタシの太ももは……いいだろ? このまま挟み潰してやるから……な♡」
ぎりぎりぎりぎりぃぃっ♡
「あ……っ♡ あ……が……ぁ♡♡♡」
ヴェロニクが太ももに力を入れると、圧迫感が強まり、苦しさが増す。ただ、その分感じる快感も強くなり、
トータルでは気持ちよさの方が圧倒的に勝っていた。
ぐしゃぁっ♡
「ぐほぉっ♡」
「私は踏んで差し上げましょう♡ それから……」
くりぃっ♡ くにくにっ♡
「んっ♡ んひぃぃぃっ♡」
「特別に乳首も攻めてあげます♡」
そして、ルシアには……思いっきり身体を踏まれる。指が的確に乳首を捉え、攻め立てる。イグナスは快感で手足をバタつかせながらも、褐色の太ももで狭まる視界からセフィリナとルシアを見る。
(あ……あぁ……っ♡)
ばるんばるんっと爆乳を揺らしながら、肉棒を尻潰す姿と、綺麗な白い足と指でくにくにと乳首を攻め立てる
姿は実に美しく見ているだけでイグナスは興奮し、与えられる快感を自らの意志で高めていた。
「今日の朝の時点では……この男が最強の勇者だったなんて、とても信じられませんねぇ♡ ふふっ♡ あはははっ♡」
(あ……こんな……っ♡ ふひぃっ♡ あぁぁっ♡ し、しあわ……せぇっ……♡)
サキュバス達の笑い声が響く中、嘲笑を快感に変換するイグナス。今の彼はおっぱいで攻められなくとも、自らの意志で真性マゾ奴隷へと成り下がることができ、そのことに喜びを感じていた。
「ふふ♡ じゃあ、情けない姿も見せたし、そろそろ終わりにするわね♡」
ずむぅんっ♡ ずりずりずりぃっ♡ むぎゅぅぅっ♡ くにくにゅくにゅ……っ♡
「あ……っ♡♡ あぁぁぁぁぁっ♡♡」
ぼびゅるるるっ♡ どびゅぅぅっ♡ どびゅぅっ♡♡
セフィリナの言葉が皮切りとなって各々の愛撫が強くなった。そして、その数秒後にイグナスはあっけなく果てた。アヘ顔を太ももで潰されながら、乳首責めに身体をモジモジさせながら、情けなくセフィリナのプリプリヒップに精液をびゅるびゅると放出。そして、射精が止まるまで床で悶え続けた。
「はぁ~い♡ おせ~しごちそうさま♡ うふふ♡ イグナス君♡ どうだった? 私達の特別なご褒美♡」
立ち上がったセフィリナとヴェロニクがルシアと並び、3人揃ってイグナスを見下ろす。
「……は、はい……♡ すごく……よかったぁ……です♡ ありがとうご……ございまし……たぁ……♡」
「なら、良かったわ♡ じゃあ、今度こそ……行きなさい♡」
「あ……ふぁ……っ♡」
そう言うとサキュバス達はイグナスを身に付けていた装備や持っていた荷物と共に小屋の外へと放り出した。
だが、そんな雑な扱いにもイグナスは全く怒ることなく、次の行動について考えていた。
(あ……あぐぅ……すぐにレベルを……もどしてまたぁ……いっぱいえっちなぁ……こと♡ はぁはぁ……♡ おしり……♡ ふとももぉ……♡ それから……おっ♡ おっぱい♡ ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡ ぱいずりぃ……はぁはぁ♡)
そして、次なるおっぱいプレイに想いを馳せながら、フラフラと起き上がり、装備を身に付けるとおぼつかない足取りでレベル上げへと向かった。その姿にかつて最強を誇った勇者の面影はどこにもなかった。3人はそんなイグナスを窓からニヤニヤと眺めていた。
「くくっ♡ 最強の勇者があそこまで墜ちるとはなぁ……ほんと傑作だぜ♡」
「ええ♡ これでアンナレーゼ様も、私達も安泰♡ 色んな意味でこれからが愉しみだわ~♡」
「うふふ♡ では、私達は先程の続きを話しましょうか♡」
この後、レベルを戻したイグナスは謁見したアンナレーゼにも籠絡され、忠誠を誓わされると晴れて彼女達の筆頭レベルタンクに任命された。そして、レベルと精気以外にもアンナレーゼへの脅威を減らす為と称した彼女達の指示の元、サズニの店を巡っては強力な武器や防具を買い集めて献上するようにまでなった。
こうして、レベル、精気、献身を引き替えにおっぱいを始めとしたエロいカラダと超絶テクによるご褒美をもらうことが生きがいになったイグナスは……魔王と対峙することないまま勇者としての冒険を終え、レベル&精気タンク兼使い勝手のいい奴隷として人生を歩んでいくのであった……。
そして……
ーーーーーーー
#4
「どうだ?」
「いや、ここ数日はギルドに全く顔を出していないようだ」
「そうか……。ああ、もったいねぇなぁ~~。俺とお前と後は……えっと……」
「ラウザか?」
「そうそう、あの若き天才魔道士ラウザ! あいつと俺達と勇者イグナス! ……の4人で最強のパーティーが組めると思ってたのによぉ……何で2人とも姿を消しちまったんだ? まぁ、他の候補もレベルが高かったから選ばれなかっただけかもしれんが、せめて結果くらいは…………なぁ?」
「……確かに」
「まぁ、あいつ……イグナスは実にいいヤツだった。何か事情があったんだと思いたいが……」
「…………。あ、そういえばラウザの話も聞いたぞ。あいつもこの街で見かけなくなったと」
「っ!? ほんとか?」
「ああ。3人組の女達と仲良く話すのを見た者がいるんだが、それを最後に姿を消したらしい」
「マジかよ。じゃあ、もしかすると、その女達とやらに引き抜かれて……街を出たってわけか?」
「おそらくは……」
「……なんだよ。女なんて全く興味ありません! 魔法一筋です! みたいな奴だったのに……隅におけねぇなぁ~。……全く、羨ましいぜ」
「おいおい、遊びじゃないんだぞ。そもそも、そういうのをパーティーに持ち込むと揉め事の発端にーー」
「あ~そんなのわかってるって……でもよ、自分で言うのもなんだが、俺達ほどの実力者はそうそういないぜ。もっとチヤホヤされたっていいだろって、いつも思ってーー」
「あの……お話中のところすみません」
「ん? ……おお。なんだ。随分、綺麗なネエちゃん達じゃないか」
「あら♡ 綺麗だなんてそんな……うふふ♡ ありがとうございます♡」
「……っ♡ あ……あんた達も冒険者なのか?」
「はい♡ 私は神官のルシアと申します。で、こちらは剣士のセフィリナと……」
「セフィリナよ。よろしくね♡」
「魔道士のヴェロニクです」
「ヴェロニクだ。よろしく頼むぜ~」
「……おっ、おう。こ、こちらこそ。……で、お、俺達に何か……用かい?」
「実は私達……パーティーを組んでいただける方を探していたんです。それで、お二人はとてもお強いという話を耳にしたので、こうしてお声を……」
サキュバスクイーンであるアンナレーゼとその配下達の魔の手はサズニの街全体を取り込んでいき、やがては影から支配していくことになるだが、それはまた別のお話……。