ご報告 (Pixiv Fanbox)
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いつも ご支援ありがとうございます。
本日、朝7時にぼくとみなさまをお騒がせしている いつものあの猫が、お空に帰っていきました。
ご報告は以上です。
保護猫団体への寄付にみなさまの支援金を使わせていただけたこと、誠に感謝しております。
本当に、ありがとうございました。
あの子は天使なんです。
ぼくの家族って 家族の形はしているけど、どこかのタイミングから何だか、大人になった今だからわかるんですけど、からっぽというか穴が空いたというか、何かスキマが多い、でも多分、およそ一般的ではない家族だったと思うんです。
笑顔よりもトラブルが絶えなかったかも…?
まあそれでも家族は家族、怒鳴り合いの喧嘩をしていても別に憎み合っているわけではなかったですし。
もうすっかり成人して、諸事情(古の自己紹介記事参照)により社会からはみ出して、
しばらくニート続けて、貯金が尽きて、おもちゃ屋さんで実演販売のお兄さんしながら何とかこどおじを続けて、ある日、母が田舎に出かけて行った日の夜、とんでもない写真を見せてきました。
手のひらに3匹、ネズミみたいな生き物を乗せてるんです。
昨日、生まれたばかりだったんですって。
母は猫より犬派だったんですが、もうイチコロだったようで、
うちの子にする。って
色々あって3匹のうち、2匹の女の子を我が家に迎え入れました。
心配しかありませんでした。
さっき言ってたような家族ですから、
猫にも悪影響があるんじゃないかって、最悪虐待にまで発展しちゃうんじゃないか、なんて正直思ってました。
でも、彼女達がきてから、家族の形をしたものが家族になったんです。
家族揃って同じものを見る、家族で一つの話題を話し続ける、だれかにとっての当たり前をようやく目の当たりにしたと思いました。
これをみてぼくは
こいつら天からの使いなんじゃねーか?
と度々口にしていました。
ぼくにはうっすら背中に羽が見えていたほど。
そして、ここ最近の記事に度々お騒がせしていた通りです。
彼女は人を困らせたり、おどろかせたりするのが得意な子でしたから、
できた血栓も術前検査では隠しちゃってたし、
血栓が詰まった位置も症例の極端に少ない所でした。
関わった全ての人が彼女のためを思って全力で取り組みましたが、それでもダメでした。
彼女自身もがんばりました。
ぼくは何ができていたんでしょうか。
でも、ぼくは今までもこれからも彼女を愛しています。
彼女がぼくのことをどう思っているかはわかりませんが、ぼくは彼女のことが大好きです。
いつかまた、ぼくが死んだら、向こうでいっしょに日向ぼっこしたいな。
ありがとうね、あんこ。