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不要。ひろゆきもそう言ってる。

おそらく大多数の現代日本人の人生を大きく左右するであろうタイミングでぼくはちゃぶ台返しをくらったので、

おおよそ安定した人生は送れていないんですが、

おかげさまでずいぶん早い段階でゴミプラ(ゴミみたいなプライド)は資源回収に出せました。

プライドって一円にもならないし…


そもそもプライドとは

ぼくが知りたい。さっき資源回収に出したとか言いましたけど、

そもそもぼくはプライドなんて持ち合わせていたのだろうか?(哲学)

でも確かにゴミプラを抱え込んでいた気がした時期は何者かに馬鹿にされた時は人並みにムカついた覚えもありますし、

子布団のときなんかなおさら。

加えて今と比べて当時は嫉妬の強さが尋常ではなかったのを覚えています。

それがいい方向に働くこともありましたが、

多くの場合は悪い方向に出ていたと心得ています。


なんでプライドを捨てた?

いや、捨ててない。資源回収。

ぼく イラストとは全く関係ない分野で日本一になったことがあるんですけど、

これもなりたてほやほやの時にはきっとオゾンホールを作り出すほど鼻を高くしていたと思います。

でも応援してくれていた友人が死んで、

その死を他人に利用されたのがただただムカついて、

利用された自分にもムカついてたどり着いた境地かもしれない。



最後に出た大会でぼくは70人中35位でちょうど真ん中だったけど、

「俺より順位が上だったらなんでもしてやるよw」ってイキってた子はぼくより下で二度と大会に来なかったけど、

ぼくは今も当時も歯牙にもかけてないし…


比較は自滅を招く

その世界からは手をひいて懲りずに今度は比較にまみれた創作の世界に観光客気分で入ってったんですけど。

オイオイオイ死ぬわコイツ(ぼく)

何だこの世界。

スコアとか点数がつかない分SNSですぐ誰かと比べたくなるし、

比べられる。

こんなところに居られるか!ぼくは部屋に戻らせてもらう!!

そうしてぼくは裸足で逃げ出した。


逃げることにためらいがない

長く生きてりゃ一度や二度死にかけると言うか死を意識する瞬間、っていうのがあると思うんですけど、

三十六計逃げるに如かず。逃げるが勝ち。生きてこそ。

力量を見誤って玉砕するのは美徳に非ず。

命あってこその人生。

ぼくは守るべきゴミプラはとっくに資源回収に出しているので逃げることにためらいがありません。実質無敵です。


だから?

認めよう。

何を?

自分が対した人間ではないことを。


これは自己肯定感を下げろとか、自分を卑下しろとかそういう話ではないんです。

今自分がどのレベルで何をしていて、何ができるか何ができないかをはっきりさせて、

上でも下でもなく、後ろでも右でもなく左でもなく。

地に足つけて前だけ見て次にやらなければならないことをやるっていう話です。

ゴミプラじゃない、本物のプライドは前じゃなくて後からついてくるもんなんですよ。

よそ見すんな。ペンを持て。



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