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ふんすふんす


おかげさまである程度絵がかけるようになったのと、

寺子屋で働いてたときとおもちゃやで働いてたときと、

まあまあ人に教える機会が多い人生を送ってるんですが、

ある意味仕方がないことではあるものの共通して尋ねられることがあります。


どうしたら〇〇なりますか?

〇〇にはだいたい「上達」とか「成績が上がるように」とか入るんですけど、

実はあまり建設的な質問ではない事が多いです。

例えばお絵描きだと「上手くなる方法」って無いに等しいんですよね。

それがあるなら多分絵が上手い人が全員やっててすでに普遍的な行動になっているはずなので。

筋力つけたいから筋トレするくらいのシンプルさはお絵描きには無いからです。

でも、

「まっすぐ線が引けないんですが、どうしたらいいですか?」ならかなり建設的な意見が出せますね。

できればそこに「今は〇〇してるんですけど」が入るとより良い。

んでモデルケースが数枚あれば言う事無しです。_(:3」∠)_<いや、なんか言えよ。


具体的に頼む

ぼくはもともと具体化(言語化)至上主義なんですが、

抽象的な課題には逆に具体化が求められるし、

具体的な課題には抽象化が求められることを最近知ったんですよね。٩( 'ω' )و<さんきゅーぼくのなおき

今回は抽象的な課題が多いので具体化が必要ですね。

そして上記の課題に共通した結論としては 試行回数が足りない になります。

でもこんなアドバイスはそのへんの道行くおっさんでもできるアドバイスなので、

ぼくらにはより詳細な具体化が求められれます。


質問に質問を重ねるけど

どうすれば具体化ができるか?ですよね。

試行回数0回なのは論外として、

現状、課題に対して何を考え、何をしているかが鍵ですよね。

質問している側は軽い気持ちで聞いてる可能性もありますが、

聞かれた側は真剣であることが多いですよ。٩( 'ω' )و<ギャップ

だから「まっすぐ線が引けないんですが、どうしたらいいですか?」

に対しては、

・まっすぐひいた線は何に使うの?

・手ぶれ補正は入れてる?

・ペンを動かす速さは?

みたいな掘り下げのルートが回答者には用意されます。

これを一気に掘り下げるとコミュニケーションが崩壊するので、

少しずつ情報を引き出します。


逆算して考える

質問する側としては、

「そういうのはいいからさ、手っ取り早く〇〇する方法は無いの?」という向きなことが多いんですが、

無い

が回答になりますかね。

これも道行くおっさんが出せるアドバイスになるのでぼくは避けますが。

だからせめてゴール地点だけは決めておいてくれると大変手っ取り早く回答ができます。

上記の掘り下げのルートが具体的なゴールから抽象化されたスタート地点一本に絞られますから。


まとめ

・ゴール地点(どうなりたいか)から考える

・試行回数が大事

・質問に対して回答者は真剣

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