[全年齢]制作工程:一般向けオリジナルTシャツ (Pixiv Fanbox)
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クロスフォリオにてオンデマンド販売機能が公開されてからというもの、以前から私も絵描きとして何かひとつ作ってみようと思考を走らせアイデアを練ったり下書きなどしていましたが、旅行帰りにインスピレーションが暴走したのか帰宅してしばらくしてから柄用デザイン1つを猛スピードで完成させてしまいました...。
出来上がった柄用デザインは、私が自分らしさのひとつとして持っているコミカルな絵柄を主軸に、大衆向けにカエルのキャラクターの様々な表情を詰め込んだものとなっており、本日より販売開始しております。
今後もかわいいだけでなく様々な方向性や年齢層に向けてグッズを制作していきたい...。
そこでこの記事では今回制作したデザインの制作工程などなどを解説しようと思います。
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・自分が落書き等でよく描くコミカル表情を自由に当てられる&少しだけ一般的な可愛い像から捻った生き物をモチーフにしようとあれこれ考えたところ、頭に「カエル」のデフォルメ姿が浮かび、丁度これからやってくる梅雨時にぴったりなモチーフでもあったため、俺流のカエルを描くことに決めた。
↑・自分は絵を描く上で「コミカルに強い、加えて表情を多彩に描き分けることに抜きん出ている!!」という強い信念を抱いており(企業案件はまだ未経験であるという現実を棚に上げつつ)、いざそれをグッズ制作にも活かしてやろうと意気込み様々にカエルを試し描き試し描き。
全体レイアウトは、描き出す様々な表情のカエル達を活かすためにそれぞれをぎゅうぎゅう詰めに配置する方向に決めた。
自身のコミカル面の作風には小さい頃からVHSで視聴していたルーニー・テューンズシリーズ等が多分に影響しています。その原点から絵を描いてきた中で、自分で描き易い、描いてて楽しいバランスへ馴染んでいって自分の血肉になったと思います。
↑・真ん中に立ってもらうカエルの表情を緩く落ち着いたものへ変更。
全体レイアウトを画面に対して縮小して密度を高め、より多くのカエルを詰め込んでいく。変化を付けるために両生類仲間のサンショウウオを一匹だけ挟んでおく。
↑・本塗前に仮色を置く。ポップに鮮やかに。緑以外の体色も混ぜてワキワキ感を増大させた。
↑・線入れ。この途中も引いてみて面白くなかったら描き直したり。画面左上、黄土色のピパピパなんかは下書きのままだとあまりパッとしなかったので線を入れるタイミングで大幅に作り直した。
一通り終わりバリ修正も済み次第、仮色を見本に色を塗り直し、全体を見回して線や色のバランスを手直ししていく。
・完成!
↑・出来栄えには自分の今のレベルとして、あと作りたいものを実現できたかの点で大満足。顔が良いし色も良い(自画自賛)。
カエル達それぞれの特徴は以下の通り。
1段目:チョップ・ピパピパ、お澄ましカエル、圧縮カエル、孫の手カエル。
2段目:脳破壊カエル、ぴちぴちアイドルカエル、ハンサムカエル、山椒魚さん、ギョロン眼カエル
3段目:何も考えていないカエル、ちょっかいカエル、ゴリ風カエル、深淵のWater Leaper
4段目:カイカイカエル、ドヤァァァァァカエル、のほほんカエル、感心カエル、うんちくカエル
5段目:腹痛忍耐カエル、ゴシップカエル、善良カエル、スマホ依存カエル
6段目:臆病カエル、悪企みブルーカエル、クソウザカエル、激昂フーセンカエル、近所迷惑訴えカエル
7段目:ひっくり肛門丸出しカエル、インテリカエル、老齢物知りカエル、国民栄誉賞受賞広告バイトカエル
8段目:活発レッドカエル、なんだお前カエル、照れ照れにへら顔カエル、げへげへスケベ顔カエル、明後日の方向を見つめるカエル
...ほぼ眼だけの列含め合計36匹のカエルを詰め込むことが出来ました。
早速クロスフォリオのオンデマンド販売へデザインを登録し、Tシャツの販売をスタートした。
「フォレストビレッヂ。」という絵描きの知名度はまだまだだけど、自信作なのでこれから宣伝しまくってジワ売れして行ってくれることを切に願う。
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今後も新たにグッズを作成した時にはこうしてコンセプトや工程を解説させていただこうと思います。
最後に試験的に色調を変更させてみた2パターンをここだけで公開させていただきます。どちらも目が痛くなるという理由で今回は没に...。↓