くすぐり上手な転校生に抗議した結果 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-07-13 16:38:02
Imported:
2026-06
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Content
ある日のホームルーム終わりのこと。
「ん~…授業終わったぁ!さ~て、帰ろっかな~♪」
隣で帰る支度をしている浅桜さんに、意を決して話しかけてみる。
「あ、あの、浅桜さん!」
「ん!?なあに?どうしたの?」
「その…話があるんだけど、二人きりで。」
何だか告白をするような言い方になってしまった。
「ふ~ん…話、ねぇ。わかった♪じゃあ、わたし校舎裏で待ってるから後で来て?」
ニコニコと手を振り、先に教室を去っていく浅桜さん。
他のクラスメイトに見つからないよう、こっそりと校舎裏へと向かって行く。
外靴を履き、外に出ると夕方の柔らかな陽射しが顔を照らす。グラウンドではサッカー部や、野球部が練習に励んでいた。
校舎裏にたどり着くと、約束通り浅桜さんが1人待っていた。
「おっ!来た来た。それで、話ってなあに?」
「あの…その……」
くすぐり。女子の前でいざ改めてその単語を出すのは何だか緊張してしまう。何故だか、浅桜さんはドキドキした様子で話し出すのを待っている。
ふぅ…と深呼吸して、思い切って話題を切り出す。
「あ、浅桜さん…!」
「なあに?」
「こ、こちょこちょのことなんだけど」
「……はえ?」
驚いたような、びっくりしたような顔をする浅桜さん。
「…ぷっ、ふふ、あーはっはっは!!ねぇ、真面目な顔で何言い出すのかと思えば、こちょこちょの話!?あ~面白いお腹痛い」
「えっ!?あ、あれ?真面目な話なのに…」
お腹を抱えて2,3分げらげらと笑う浅桜さん。
どうしよう…そんな変なこと言ってしまったのだろうか…。
「いやさ、いきなり二人きりで話があるとか言われて、人気の無い校舎裏で話す話題なんで、普通告白とかじゃん!?いや~ほんと面白いね♪…で?こちょこちょがなに?」
「こ、告白!?そ、そんなつもりじゃ…えっと、こちょこちょの話なんだけど…」
「なに?もしかしてこちょばされたいの?」
「違うよ!!」
指をワキワキとしてからかってくる浅桜さん。
早く本題を言わないと…
「…何で、こちょこちょでクラスを支配しようとしてるの?」
「支配…?どういう意味かな?」
僕は浅桜さんに、授業中クラスの女子が男子をこちょこちょして悪戯し先生に叱られていること。くすぐりに弱い男子が女子から集団でくすぐられ、恐怖を感じていること。他の男子も、女子に逆らえない空気になり、女子が偉くて男子が下であるという優劣が付いており、仲良いクラスとかけ離れていること。一つ一つ伝えていった。
浅桜さんは僕の話に相槌を打ちながら、優しく聞いてくれていた。一通り話終え、浅桜さんが話始める。
「なるほどなるほど。君の言いたいことはよ~く分かった。つまり、わたしは別にそんなつもりは無いけど、他の女子を扇動してこちょこちょでクラスを支配しているのが気に食わないと。そういう話でしょ?」
「いやっ、気に食わないというか…」
「納得できないんでしょ?わたしは別に、女子を従えて男子を支配しようとか考えてないよ。ただ、生意気な男子にこちょこちょで躾してあげているだけ。授業中にくすぐられて叱られた男子がいる?元はと言えばその子が騒いでたんじゃない?もしくは、居眠りしてたとかで起こしてあげたんだよ。あと、集団でこちょこちょしてる男子は、自分から頼んできたんだよ?『くすぐってください』って。」
「なっ、そんなこと…適当な作り話じゃないのか!?本当は浅桜さんが指示していじめてるんじゃ…」
「そんなに気になるなら、本人に聞いてみれば?わたしが指示していじめているなんて心外だな~。それこそ証拠でもあるの?…適当に言ったんだとしたら、それなりにきつ~いお仕置きだよ?」
指をワキワキとくすぐるように脅される。
「ひっ!?た、確かに…証拠は無いけど…こんなのお、おかしいよ!中学生にもなってこちょこちょなんて、子供の遊びで支配して…」
「だ~か~ら~。支配してないってばぁ。…ん?いま、こちょこちょなんて、の後何て言ったの?」
「こ、子供の遊びだけど…」
「へ~…子供の遊び…ねぇ。よし、じゃあさ、君、今日わたしの家に来なよ?こちょこちょがいかに素晴らしいものか、身を持って体験させてあげる。」
「えっ!?いやっ…それは…」
「ん~?なあに?まさか、怖いの?こちょこちょ。子供の遊びなんだよね?中学生の男子がそんなのに怖がるわけないよね~?」
「あ、当たり前だろ!分かった!行くよ!」
「決まり♪じゃあ、一緒に帰ろっか」
浅桜さんに言いくるめられてしまった気がする。
校門を出て、浅桜さんと二人で歩いている。
端から見たらカップルのように見えるのだろうか。
浅桜さんの家は学校から歩いて15分くらいだという。
お互いに他愛の無い会話をしながら歩いていると、あっという間に目的地へと着いた。
「ここがわたしの家♪どうぞ入って~」
「えっ…すごっ、豪邸だ…」
大きな庭のある一戸建ての家。浅桜さんって、お嬢様だったんだ…。
階段を上がり、浅桜さんの部屋にお邪魔する。
僕が先に部屋に入ると、後ろでガチャりと鍵をかけられた音がした。
「いや~わたし引っ越してきたばっかだからさ、同じ学校の人連れてくるの君が初めてだよ~♪」
「もう驚きで言葉も出ないよ…」
女の子の部屋に入るのは初めてで、緊張している僕に対し、浅桜さんは安心感のある余裕の笑みを浮かべている。
「それじゃあ…ベッドに大の字で仰向けに寝てくれる?それから目を瞑っててね?」
「うん…わかった……」
制服の上着を脱ぎ、浅桜さんのベッドに寝転がる。
ふわふわとした寝心地の良いマットレスの感触。
このまま目を閉じていると、つい寝てしまいそうだ…
ガチャ…ガチャ…ガチャり
「ぅ…えっ!?あ、浅桜さん…これは…?」
「ん?手足拘束したよ?どうかした?」
「なんで!?」
気が付いた時には、手首、足首に手錠のようなものを嵌められて、ベッドに大の字で身動き取れなくされていた。
ジタバタと抵抗していると、腰のあたりに浅桜さんが馬乗りになる。
「だって男の子が本気で暴れたら危ないじゃん?でもこれで、もう逃げられないね~?」
「っっ…くっ…は、離せよ!騙したな!?」
上から顔を覗きこまれ、恥ずかしさから思わず強い言葉が出てしまう。
「騙したなんて人聞きの悪いこと言うな~。もしかして、誘い受けしてる?そんなにわたしにこちょばされたい?」
「ちっ、違うし…!!こちょこちょなんて聞かないし…」
「へ~?聞かないんだぁ?嘘だったらお仕置きだからね?…じゃあ、始めるよ~♪さわさわ~♪こちょこちょ~♪」
すーっと人差し指でカッターシャツの上から身体の側面を撫でられる。
「ひゃぅっ…っっ…くっ…ふひひ……っっ!!」
身体を這う指の感触に、ゾクゾクとしたくすぐったを感じて思わず笑ってしまいそうになる。
「あれ?どうしたの~?まさかもうギブアップじゃないよね~?」
「っっひゃっ…あ、あたりまえ…っっ!!こ、こんなの余裕だし…!へ、下手なくすぐりなんて効かないし…!」
「ふ~ん…そんな強気なこと言って、後で泣いて謝っても許してあげないよ?」
人差し指から、両手で指をバラバラに動かしてお腹や脇腹、腋の下をこちょこちょとくすぐられる。
「ぅぁぁっ…っっひゃぅぅぅ…くっ…ぁぁっ!!」
さっきまでの刺激がお遊び程度だとすると、少し本気でこちょこちょとくすぐられ今にも笑いだしそうになる。
必死にシーツを掴み、目をぎゅっと閉じて必死に我慢する…
「男の子が必死に我慢してる姿さいこう…♪じゃあ、お遊びはここまでにして、トドメ、刺してあげるね?」
目を閉じていると、身体の上に浅桜さんが寝そべっている感触と重みを感じる。頭を横に向けられて…
「ふ~~っ♪んちゅっ、じゅる、れろれろ…」
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぅぅ!?ぁっ、ひゃぁぁぁっぎぁぁっははははははははははは!!ぁぁぁみ、耳ひゃめでぇぇっははひひははははこ、こちょこちょもだめぇぇっきゃぁぁっはははははやめっ、ひゃめでぇぇぇぁぁっははははははは!」
耳に息を吹きかけられ、耳の穴を舌先でじゅるじゅるとエッチな音を立ててくすぐり犯される。
空いた両手は首筋や腋の下、脇腹を容赦なくくすぐり回し、生まれて初めての壮絶なくすぐったさが身体を貫く。
「ふふっ♪こちょこちょこちょ~♪あーあ。我慢できずに笑っちゃったね?罰ゲームのくすぐり地獄の刑だ~♪」
「ひゃぁぁっはははは!!や、やだぁぁぁやめっ、もうゆるひでぇぇぇぁぁぁっはははは!くしゅぐっだぃぃぁぁぁっははははははは!!」
腋の下から脇腹にかけて、何度も何度も身体の側面を指先を立てて素早くこちょこちょと往復される。
脇腹をツンツンもみもみとくすぐられ、暴力的なくすぐったさに身体をクネクネさせてしまう。
時々、首筋を集中的にこちょこちょとされ、ゾワゾワとしたくすぐったさが脳を支配する。
「まだわたし、全然本気出してないし、服の上からこちょこちょしてこれじゃあ先が思いやられるな~。でも、そろそろシャツ脱ぎ脱ぎしよっか?」
一旦くすぐる手が止まり、カッターシャツのボタンを一つ一つ脱がされていく。
「ぜぇっ…はぁっ…はぁっ…や、やめて…やめてくださぃ…」
か弱い女の子のような声で懇願してしまう。
今ならあの時必死に謝っていた青木くんの気持ちも理解できる。
「まだまだやめてあげないよ?こちょこちょの魅力、た~っぷりと身体に刻み込んであげる。よかったね~?嬉しい?」
「う、嬉しくなんてないからぁぁ!!」
「あれ?嬉しくないんだ?ふ~ん…じゃあ…嬉しくなるまでこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
「ぎゃっ!?やっひゃぁぁぁっぁっはははははは!!ひゃぁぁぁっはははははははひゃめでっぁぁっはははひひくるじぃぃぁぁっはははは!」
肌着をめくりあげ、汗に濡れた素肌をこちょこちょとくすぐる浅桜さん。カッターシャツの上からくすぐられていた時とは違い、ダイレクトにくすぐったさが駆け巡る。
脇腹をもみもみこちょこちょとほぐされる。
腋の下の窪みに指を差し込まれ、皮膚を揺らすようにくすぐられたり、爪を立ててこちょこちょとくすぐられる。
子供の頃に遊びで幼稚園の先生や友達にくすぐられたことはあったが、身動きの取れない状態で拘束され、女の子に死ぬほどくすぐられる経験は初めてだった。
「どう~?こちょばされるの、嬉しい?楽しいよね??」
「ぅぅぁぁっはははははた、たのしぃ!!楽しいですぅぅぁぁっはははははうれじぃからぁぁぁぁぅははははは!!もうやめでくだざぃぃぁぁっはははははは!!ひゃだぁぁっだ、だれかだずけてぇぇぁぁぁぁっははははははは!!」
「楽しい?嬉しいんだ~♪泣いてよだれ掛け垂らしちゃくらい悦んでてわたしも嬉しいな~♪もっともっと笑わせてあげる。こちょこちょこちょこちょ~♪」
もう目にはじんわりと涙が浮かび、視界がぼやける。
何とかくすぐったさから逃げようとして抵抗するが、手足を拘束する手錠はピクリともしなかった。
強制的に笑わされて、肺に空気を取り込もうと必死に呼吸するが、くすぐったくて息もできない…
このままだと窒息死してしまう……
「ひゃっ…ぁっはははは…ひっ…ひぃっはひ…」
身体の抵抗する力が無くなり、段々笑い声もか細くなってきたころ、ようやくこちょこちょしている手が離れた。
「危ない危ない…つい楽しくなってもう少しで気絶させるとこだった。実は前の学校でも男の子くすぐり過ぎちゃって、過呼吸で病院に運ばれたんだよね~。気を付けないと…あ、ここだけの内緒ね?」
「はぁっ…はぁっ…げほっ、ごほっ…」
必死に息を吸って呼吸を整える。
もう少しで気を失うところだった……
「どう?落ち着いた?こちょこちょがただの子供の遊びじゃないって、分かってくれたかな…ってあれ?…ねぇ、なんでココ、興奮してるのかなぁ?」
「はぁっ…はぁっ…はぅぅっ!?ひゃっ…そ、そこは…!!」
気が付くと、パンツの中でぺニスが大きく興奮していた。
その様子を気づいた浅桜さんに、ズボンの上からさわさわグニグニと裏筋や玉をいじられる。
「ほれほれ、こんなに硬くして、もしかして、くすぐられるのが好きなの?マゾだからわざと挑発してたのかな?別にわたし引かないから正直に言ってみ?」
「ぅっ…ちっ、ちがっ…ちがぅぅ…ほ、ほんとだって!!せ、生理反応だからぁっ!」
「あっそ。素直に言わないなら、も~っと恥ずかしい目に合わせたげよっか?」
ベルトを外し、なんとズボンを脱がせようとしてくる浅桜さん。僕は必死に抵抗しようとするも、散々くすぐられて動く気力も無く、結局はされるがままに脱がされてしまった…
「ぅぅ…やっ、恥ずかしいからぁ…勘弁してぇぇ」
「はずかちいね~♪そんな可愛い姿見せてくれたお礼に、こちょこちょが気持ちいいってこと教えてあげる。こ~ちょこちょこちょこちょこちょ~♪」
左手で竿を掴み、シゴくように刺激しながら、右手で太ももや脚の付け根、玉袋をこしょこしょとくすぐられる。
「ひゃっぅっ!?ぁっぁぁっひゃぅぅひゃめっ!きゃぁぁっははははは!ひっ、やっ、むりだってぇぇぁぁっはははは!!い、イッちゃうからぁぁっ!!」
「どう?気持ちいい?いつでもイッていいよ?あ、でもイクときはちゃんと言ってね?」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪
玉袋がきゅーっと熱くなり、限界を迎えそうになる。
「あっ、ぁぁぁっだっ、だめぇぇぁぁっ、いっ、イクぅぅぅぁぁぁっ!!」
ドピュッッ♡ピュルルル…ドピュッッ
「きゃんっ!?あーイッちゃったね~♪」
「ひっ…ぁっ…あひっ……」
パンツの中に大量の精子を放出してしまう…。
今まで経験した中で一番気持ちよく、ビクビクと腰が震える。射精の快感と疲労から、今にも気を失いそうになる。
「気持ちよさそうでよかったね?タオルでおちんちん拭いてあげる♪」
「ひゃっ…ぁっ…あ、あさくらさん……」
すっかり汚してしまったパンツも脱がされ、タオルでぺニスを拭かれる。その刺激で、あろうことかビクビクと2回目の射精をしてしまった…。
「も~仕方ないな~…。下着とかシャツとか、洗濯してあげるからお風呂入ってきなよ?」
ようやく拘束を外され、浅桜さんが部屋を出てどこかに向かう。暫くすると、数人のメイドさんが部屋に入ってきた。
「わたしのクラスメイトなんだけど、汚しちゃったから洗濯してあげて?あとお風呂に連れてってあげて?」
「畏まりましたお嬢様。」
「あっ、あの…どこに……」
その後、メイドさん数人に担がれて広い浴場に連れていかれる。お風呂で年上の女性に囲まれ、恥ずかしくて逃げようとすると羽交い締めされて無理やり押さえつけられ、柔らかいスポンジで全身をくすぐり洗いされてしまった。
そのまま浴室で小一時間程全裸のメイドさんに囲まれてこちょこちょされ、へとへとになってお風呂から上がる頃には洗濯が終わっていた。
早く帰ろうと体力を振り絞り、急いで服を着て家を後にする。帰り際、浅桜さんに「また明日ね?あっ、今日あったこと他のひとに話したら…どうなるか分かるよね?」と脅されてしまった。
それからというもの、クラスでは相変わらず女子による男子へのくすぐりがエスカレートしていった。
浅桜さんは、他のクラスにもこちょこちょを広めていき、同学年の中で瞬く間に女子から男子へのくすぐりが流行した。
いずれこの学校の全員にくすぐりが広がるのではないかと僕は思っている。
かくいう自分も、あの日浅桜さんにくすぐられてから、実はすっかりとくすぐられる感覚にハマっていた。
時々クラスの女子にちょっかいを出してくすぐられたり、浅桜さんにお願いして彼女にくすぐってもらうことも…。
中学を卒業して約10年程が経つ。
浅桜さんは、風の噂によると、どこかの高校でなんと校長先生になっているのだという。
きっと、彼女のことだ。くすぐりに満ち溢れた笑顔溢れる学校を作り上げているのだろう。
~完
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