嫌いなクラスメイト(快楽責めver) (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-10-30 19:48:57
Imported:
2026-06
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Content
ようやく高校生になれた。
やっと離れられる、解放されたと思ったのに、何であの女が同じクラスにいるのだろう…。
中学生活の3年間、宮原かなえという女にいじめられていた。表向きはお金持ちでクラスメイトや先生からの人望もあり、生徒会長も勤めるような才色兼備。だけど、その裏で3年間、昼休みや放課後、授業中にも毎日のように嫌という程のくすぐりを受けていた。
クラスの女子はみんな宮原の言いなりになっており、集団で囲まれて無理やり手足を床に押さえつけられ、一本ずつ上に乗られて全身をこちょこちょとくすぐられる。
抵抗できない状態で弱いところをねちねちくすぐられると、強制的に笑わされて息も苦しくて、すぐに泣いてしまう。
それを見た女子達は、心配したり手加減するどころか、益々くすぐりの手を強めて容赦なく責め立てる。
「いひゃぁぁぁっ!!ぁぁぁっぎゃぁぁっはははははは!!ぁぁっひゃめっでぇぇぇっははも、もうゆるじでくださぃぃぃぁぁぁっはははははははし、しぬぅぅ息できないからぁぁぁぁぁっははははははだ、誰かたずげでぇぇぇぇ!!」
「こちょこちょ~♪男の癖にちょっとくすぐられただけで泣いちゃうなんて情けないね?もっと鍛えてあげよっか?」
「もうゆるして~だって笑女の子に負けちゃって恥ずかしいね~?」
「助けて?ばーか、誰もお前何か助けねぇよ!くすぐりで笑い死ね!!」
周りの女子に顔を覗き込まれながら、ニヤニヤと罵倒され、くすぐり尽くされ、おかしくなるほど笑わされる。
宮原は、腰の辺りに馬乗りになりながら、脇腹や腋の下を静かに、執拗にくすぐるようなタイプだった。
周りの女子達にくすぐられて馬鹿にされている様子を楽しみながら、的確に弱点をくすぐってくる。
「どう?くすぐったい?もっとして欲しい?」
「ひぃぃひゃらぁぁぁぁぁ!!やめっ、やめでくださぃぃぃっはははははみ、宮原様ぁぁごめんなざぃぃぃっ!!」
日々いじめられる中で自然と上下関係が出来上がり、同級生の女子に敬語で許しを乞う…
しかし、いくら謝っても止めてもらえず、宮原が満足するまでくすぐりは続けられた。
ようやくくすぐりが終わる頃には、全身汗だくで顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになっていた。
「ふふっ♪いい顔だね?また明日も遊んであげるね?…あ、もし親や先生にチクったら…どうなるか、分かるよね?」
「ひっ…!!い、言わないですからぁ………」
もしも誰かに相談すれば、文字通り"死ぬほど"こちょこちょされて処刑されてしまう恐怖心から、中学3年間、毎日毎日くすぐられる日々を耐え続けていた…。
そして、宮原や、クラスの女子達から離れるため、なるべく地元から離れた高校を受験した。
それなのに…なんで…この女と同じ学校で、同じクラスに…
高校に入学した初日、クラスの中で宮原かなえの姿を見た瞬間、頭が真っ白になってフリーズしてしまった。
そんな僕の様子に気づいた宮原は、
「おはよう♪また会えたね?高校でもよろしくね?あ、ほら、君の席は私の隣だよ?」
「な…なんで……同じ……高校に……?」
恐る恐る、宮原の隣の自席に座る。
すると、僕の耳に口を近づけて……
「今日学校終わったら一緒に私の家に来て?…もし断るなら、クラスの女子に君がくすぐり弱いことバラしてまた3年間毎日くすぐってあげるから。」
「ひっ……!?わ、わかった……分かりましたからぁ……」
その後は、学校で何事も無く1日を過ごした。
入学式に出て、クラスのホームルームを終えて、授業も無いため昼過ぎには帰れることになった。
「それじゃあ、一緒に帰ろっか♪」
「は…はい……」
(あれ?もしかしてあの二人付き合ってるのかな?)
(うそ~意外~!)
早速、クラスメイトに好奇な目で噂されながら教室を後にする。宮原は、特に気にする様子も無く颯爽と歩いていた。
学校から出ても、特に会話も無く通学路を歩き、電車に乗り込む。正直、何で一緒に宮原の家に行かなければならないのか全く分からない。それに、家に着いてから何をされるのだろう…。不安と恐怖と、トラウマで無意識に膝が震えていた。
「ねぇ、大丈夫?」
「えっ…な、なにが……?」
「そんなに怖がらなくてもいいよ。安心して?」
電車の中で、隣に座っていた宮原に話しかけられ、ぽんっと僕の膝に手を置かれて優しく撫でられる。
悪意の無い、優しい行為だろうか。
そのまま、電車は宮原の最寄り駅へと着いた。
駅を出てから住宅街を暫く歩く。
「着いたよ。ここが私の家。今日は親いないからどうぞ入って?」
「お邪魔します…」
宮原の家は二階建ての一軒家だった。
階段を登り、宮原の部屋へ入る。
ベッドや机、本棚のある、シンプルな部屋だった。
「お茶入れてくるから、ベッドにでも座って待ってて?」
「ありがとう…」
一人部屋に残され、柔らかいベッドに腰をかける。
何の用か知らないけど、お茶を飲んだら帰ろう。
そう思いながら待っていると、宮原がお盆を持って部屋に入ってきた。
「冷たい緑茶淹れてきたよ。どうぞ飲んで?」
「頂きます…」
ガラスのコップに氷が入った緑茶。
喉も渇いていたし、一息にごくごくと飲み干してしまう。
「ふぅ…ご馳走さま」
「喉渇いていたんだ。どういたしまして♪」
「…それで、家まで呼び出して、僕に何の用…?用無いなら、もう帰らせてもらう」
「ん~、用事?それは後の秘密♪あとさ、まだ帰らせないよ?」
「は……?なに言って……あれ…………あ…」
急に視界がゆっくりと暗くなり、意識が薄れ始める。
ゴロンとベッドに仰向けで倒れ……
「おやすみ♪」という宮原の声が聞こえた気がした。
「……っ…んん……あれ……ここは……」
目が覚めると見知らぬ天井。
ゆっくりと意識が覚醒し、目を開けると宮原がいた。
「ふふっ♪おはよう。気分はどう?」
「…え…あ、どういうこと……?な、なにして……!?」
身体を起こそうとしたが、ベッドに手足をピンと大の字の状態で拘束されており、衣服も全て脱がされていた。
「びっくりした?ごめんね。でも、痛いことしないから安心して?私の質問に素直に答えてくれるだけでいいから。」
「…は…?質問…?ふ、ふざけるなよ!!いきなりこんなことしといて、は、早く拘束解いてよ!!」
あまりに突然の出来事に、声を荒げて怒鳴ってしまう。
その様子を見て、優しそうに微笑んでいた宮原の表情がすーっと冷たくなる。
「ふ~ん。まだ自分の立場分かってないんだ。大人しく言うこと聞いた方が身のためだって、理解できない?」
「ぅ………わ、分かったよ……」
この女はヤバい……何をするか分からないという恐怖が勝る。
大人しく従うことにした。
「ふふっ♪いい子だね。さて、じゃあ早速質問だけど、私のことどう思ってる?好き?付き合いたい?それとも、嫌いかな?素直に自分の気持ちを答えて?」
「…き、……」
「ん?『き』…?」
素直に嫌いと伝えるべきか一瞬葛藤してしまう。
だけど、素直に答えなかった場合、また何をされるか分からない…。しかし、ここはお世辞でも好きと答えた方が良いのだろうか…
迷った結果、僕の出した答えは…
「…嫌い。お前何か大嫌いだよ。」
「へ~嫌いなんだ~♪よかった。じゃあ、好きになってくれるまでくすぐり犯してあげるね?」
「……は?…く、くすぐりはやめ……」
意地悪な笑みを浮かべながら、ワキワキと指を動かす宮原。
その指を見ているだけで、身体がむずむずとして震えてしまう。
「そんなに震えなくても大丈夫だよ?最初は優しくしてあげるね?ほぉら、こちょこちょこちょ~♪」
「ひゃっ!?ひぅっっぁぁぁっくふふっ、やっ、ひゃめっっぁぁぁっひぃぃっっくっ…ぁひゃっははははははははは!ひぃぃっひゃ、ひゃめろってばぁぁぁっぅぁぁっはははは!」
僕の身体の上に寝そべるようにして、顔を覗き込みながら首筋を10本の指でこしょこしょとくすぐる宮原。
身体全体で抑え込まれながらくすぐられ、恥ずかしさとくすぐったさで思わず顔を反らして横を向いてしまう。
「ねぇ、何で横向くの?私の顔を見てよ?…へ~、言うこと聞かないんだ。だったら、ふ~っ♪じゅるっ、れろれろ」
「ひゃぅぁぁぁぁっ!?ぁぁぁぁっひゃめでっぅぅぁぁぁぁぁっぎゃぁぁっひゃはははははははははぁぁぁぁぁっそ、それだめぇぇぇぇぇっぎゃぁぁぁっははははははお、おかじくなるぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁっやめでぇぇぇぇっはははは!」
無防備な耳に息を「ふ~っ♪」と吹きかけられ、耳の穴を舌でじゅるじゅる舐められ、くすぐり犯される。
我慢できないゾクゾクとした快感とくすぐったさに、思わず涎を垂らして悶えてしまう。
「じゅる…れろれろ♪ちゅぱっ♪ふふっ、顔真っ赤になっちゃって、そんなに気持ちいい?それともくすぐったい?」
「はぁっ…はぁっ…や、もうひゃら……」
正面を向くと、宮原に見下ろされる形となった。
「ねぇ、もう一度聞くけど、私のこと好き?好きって言ってくれたらもっと凄いことしてあげるよ?」
「だ……誰が…お前なんか…き、嫌い…ひゃうっ!?」
不意に腋の下をさわさわと撫でられ、変な声が出てしまう。
「ふ~んまだ折れないんだ?いいよ?じゃあ無理やり私のこと好きにさせてあげるから♪」
「な…なにして……ぁぁっ!!何して…!!やめっ、そこひゃめてぇ…」
宮原は透明なオイルのようなものを手に取り、僕のペニスに垂らすと、そのまま片手でシゴくような手つきで扱いながら、もう片方の手で裏筋や蟻の門渡り、玉袋の部分をこちょこちょと指先でくすぐってくる。
敏感な急所をこちょこちょされ、恥ずかしさとくすぐったさと快感ですぐにモノが大きくなってしまった。
「ねぇ、嫌いな女におちんちん触られて、くすぐられて情けなく勃起しちゃって恥ずかしいね~?今どんな気持ち?私に教えてよ♪」
「ひぃぃっひゃぁぁっく、くしゅぐっだいからぁぁぁっひっぁぁぁっはははははははは!!や、やめっやめろよぉぉぉぁぁぁぁっばかぁぁぁぁっははははははははへんたぃぃぃっははははははひゃぁぁぁっぅぁぁぁぁっはははははは!」
「へ~…そんなこと言うんだ?じゃあ少しお仕置きしてあげよっかな~♪」
上半身にもオイルを垂らされて、脇腹を思いっきりもみもみとくすぐられる。
「ひぎゃぁぁぅ!?ぁぁぁっははははははははひゃめでぇぇぇぇしぬぅぅぅぁぁぁぁぁぁぅははははははははは!」
これまでの甘美なくすぐったさとは正反対の、暴力的なくすぐったさが身体を襲いかかり、息ができなくなる程強制的に笑わされてしまう。
「くしゅぐったいね~?ほら、ごめんなさいしないともっとくすぐっちゃうぞ~♪こちょこちょこちょ~。」
宮原は手を伸ばして腋の下の窪みをカリカリとほじくるようにくすぐり、時折乳首を優しくさわさわと撫でるようにこちょこちょする。
快感の混じったくすぐりは、決して慣れることは無く、永遠にもくすぐったさを感じられてすぐにごめんなさいしてしまう。
「ぁぁぁっはははははご、ごめんなざぃぃぃぃごめんなさぃぃぃゆるじてぇぇぇぇっははははははははははお、おかしくなるからぁぁぁぁぁぁっははははははははははははは!」
「素直にごめんなさいして偉いね?じゃあまたあそこ触ってあげるね?」
「ひゃっ…はぁっ…ぁぁっひゃはははは…ひぃんっ、ひゃぁぁっ…ぁぁぁっ……!!」
上半身の拷問のようなくすぐり責めが終わり、再び男性器の周りを優しく指でこしょこしょとくすぐられる。
快感に身体が震え、腰がピクピクと動いてしまう。
(ぁぁっ…だめぇぇ…い、イクっ…!!)
しかし、宮原はそんな僕の動きを完全に読んでいたかのように、ピタッと射精する直前で手を離してしまう。
「だ~め♪ねぇ、出したい?だったら私におねだりしてみてよ?『おかしくなるまでくすぐり犯してください』って?」
「くっ……ぅぅっ……」
ここで素直に屈してしまうのは恥ずかしさがあったが、これ以上反抗して宮原の機嫌を損ねて死ぬほどくすぐられてしまうことを考えると従うしかなかった。
「…お、…おかしくなるまで…くすぐり犯してください……」
「あ~♪ついに言っちゃったね~?ふふっ、やっと素直にならたご褒美に、お望み通りたっぷりくすぐり犯してあげるね?」
宮原は制服のシャツをゆっくりと目の前で脱いでいく。
ブラジャーに包まれた綺麗な谷間が露になり、スカートにも手をかけて下着姿になる。
そして…パンツを脱ぎ捨て、秘部を見せつけるかのようにして指でクパァと広げる。
「ほら、見て?私も興奮して濡れちゃった♪じゃあ、今から生で挿れてあげるね?」
「なっ…そ、それは駄目だって…やっ…やめっ…!!」
ペニスを掴み、ゆっくりと挿れようとする宮原。
何とか抵抗しようと必死に力を入れるも、散々くすぐられたせいで体力も無く、手足の拘束は外れそうになかった。
目をぎゅっと瞑り、快感に抗おうとする。
ぐちゅっ…ぐちゅっ…♡
「んっ♡あっ…♡ほら、根元まで入っちゃうよ?」
「ぅぅっ…だ…駄目だってばぁぁ…」
シーツをぐしゃっと掴み、歯を食い縛る。
段々と、ペニスが宮原の熱い膣内に入っていき、ヒダヒダでゆっくりと裏筋を撫でられ、くすぐられる。
「ぁぁっ♡んっ、おちんちん生で入っちゃったね~?じゃあこのまま空っぽになるまでくすぐり犯してあげる。こちょこちょこちょこちょ~♪」
「ひっ、ちょっ、やめっ、ひゃぁぁぁっぎゃぁぁっははははははははははははははは!!ぁぁぁぁっひゃぁぁぅぁぁぁぁっだめっ、だめぇぇぇぇぁぁぁっはははははははははははははははははははやめでぇぇぇっお、お願いじますからぁぁぁぁっはははははははははは!!」
宮原は上体を僕の胸元に倒れ込むようにして、空いている手で首筋や腋の下を容赦なくこちょこちょとくすぐり尽くす。
くすぐったい刺激から逃れようとして腰を動かすと、自然に自分からピストンするかのような形になり、膣内でペニスもくすぐり犯されてしまう。
「んっ、あっ♡そんなに動いちゃっていいの?中出ししたら責任、取ってもらうからね~?ほらほら、いーけっ、イッちゃえ?」
普段学校で見せるクールな姿の宮原ではなく、まるでサキュバスのようにエッチで貪欲な笑みを浮かべる姿にギャップを感じてしまう。
何とか必死に我慢しようとするが、それも長くは続かなかった。
「ぁぁぁぁぁっも、もうだめぇぇぇっぁぁぁぁっイッ!!イッちゃうからぁぁぁぁぁっっぁぁぁっ!!!…ぁぁぁっ!!あひゃひゃひゃぎゃぁぁっひゃめっ!!ぅぁっ…ぁぁぁぁっ…ぁぁぁっははははははははは!!!」
ピュルルルルル!!ビュル…ピュ…♡
大きく腰が跳ね上がり、宮原の膣内に思いっきり射精してしまった。
しかし、イッてる最中も腋の下や脇腹をくすぐられ、膣中もきゅーっと力を入れられてペニスを締め付けられ、容赦なく搾り取られてしまう。
「んっ…ふふっ、イッちゃったんだぁ?どう?嫌いな女に無理やりくすぐられて逆レされてイカされる気分は?ちゃんと責任は取ってもらうからね~♪」
「ぅぅっ……わ…分かったよ……」
『責任』という言葉を聞いて、罪悪感からついに観念してしまう。思わず目から涙が溢れ落ちる…
「あれ、泣いちゃった?…なーんてね、今日は安全日だから大丈夫だよ。多分。…ねぇ、もう一度聞くけど、私のこと好き?」
「好き…好きだからもう勘弁してぇぇ…」
「やっと好きって言ってくれたね~♪これで両思いになれたし、じゃあ続きしよっか♪」
「えっ…ちょっ…ま、待って今だめだからぁぁぁっぎゃぁぁっぅはははははははははははははは!!ぁぁっだめぇぇぇひゃめでぇぇぇイッたぁぁぁっぁぁぁっははははははは!!」
イッたばかりの敏感な身体を器用にこちょこちょとくすぐりながら、激しく腰を動かしてさらに搾り取ろうとする宮原。
その刺激に我慢できずに、また中であそこが大きくなってしまう。
「んっ、あっ♡あんっ、ほら、気持ちいいでしょ?もっと出してよ♪」
「ひゃぁぁぁだめっひゃめへぇぇっぁぁぁっははははははははははははま、またイッちゃうからぁぁぁっんぁぁぁっ!!」
「はぁっ♡はぁっ、私もイキそう、ぁぁっん!!ぁぁっ♪」
ピュルル…♡ビュルル…ドピュッッ…
快感に耐えられず、あっという間に二回目の射精をしてしまう。それと同時に、宮原も絶頂に達したようだった。
力無くだらりと僕の身体に倒れ込み、上からぎゅーっと抱きしめられる。
「ひゃっ…み、みやはらさん…んっ!?んんっ!!」
両手で顔を挟まれて、気付いた時には宮原に無理やり唇を奪われていた。散々くすぐられ、抵抗する気力も無く舌を受け入れ、口内をくすぐり犯されながら唾液を飲まされる。
「んっ…♡じゅるっ…んっ…♡」
酸欠で頭がぼーっとしてしまうほど、長く濃厚なキスをされ、ようやく離れた頃には今にも気絶しそうな程疲れていた。
「ふぅ……もうすっかりとろとろになってるね~♪ねぇ、私のこと好きだよね?」
「は…はひぃ……す…好きぃ……」
「嬉しいな~♪これからもよろしくね?」
それからまたキスをされ、くすぐられ、散々搾り取られて、体力も無くなり気絶したかのように眠ってしまった…。
……
微睡みの中で夜中に目が覚めると、いつの間にか自分の部屋の天井が見えた。あれ……確か…宮原の家に行って……。
思考が眠気には抗えず、そのまま朝まで眠ってしまった。
次の日の朝、学校に行くため支度をして家を出る。
ゆっくりと記憶が蘇ってくる。
宮原にくすぐられ、犯されて…何度も好きと言って…
あれはもしかしたら夢だったのかもしれないと考えたが、脇腹に残る筋肉痛と、ゾクゾクとしたくすぐったい感覚が現実であることを告げる。
学校に着き、教室の扉を開ける。
「お、おはよ~…」
「あら、おはよ~♪」
真っ先に挨拶を返してくれたのは、宮原だった。
ニコニコと微笑みながら話しかけられる。
(やっぱりあの二人仲良いんだ~♪)
(昨日も一緒に帰ってたし、付き合ってるんじゃない?)
急に僕の腕を掴んで、コソコソと噂話をしている女子達の元に連れて行かれて…
「私たち付き合ってるんだ~♪何か問題でも?」
「あっ…い、いえっ、ごめんなさい…」
気まずそうに女子達は廊下へと去ってしまった。
その日は、中学生の頃には考えられないくらい優しく気味が悪い程デレデレとした宮原と、学校で過ごすことになった。
帰り際、思い切って宮原に聞いてみることにした。
「あ、あのさ、宮原さん…」
「なあに?どうしたの?あ、それと別に下の名前のかなえって呼んでくれてもいいんだよ♪」
「いや、その…僕たちって…付き合ってるの?」
ピタッと足を止めて、真顔で見つめられる。怖い…。
「もしかして、昨日散々私に好きとか愛してるって言って、付き合ってくださいってお願いしたの忘れちゃった?」
確かに…言った気がするが…
「そ、それは無理やり言わされて……」
「無理やり?じゃあその場しのぎの嘘だった…っていうことかな?」
「い、いや違っ…ひっ…!」
指をワキワキとさせながら近づかれるだけで、身体がゾクゾクと反応してしまう。妖しい笑みを浮かべているが、目は笑っていなかった。
「君に選ばせてあげる。一つは仲良く私の彼氏になるか、私のくすぐり奴隷になるか。中学の頃みたいにクラスの女子全員で毎日くすぐってあげよっか?どちらも選らばなかったら、昨日みたいにまた気絶するまでくすぐり犯してあげるけど…どうする?」
「つき…付き合います…!!ぼ、僕の…彼女になってください…」
「ふふっ♪じゃあこれで契約成立だね。これからもよろしくね?彼氏くん♪」
こうして、毎日宮原と一緒に過ごす時間が増え、幸せにくすぐられる高校生活を過ごすことになった。
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