受刑者の一日(後編) (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-12-16 17:47:05
Imported:
2026-06
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Content
**時刻は13時。
「ごめんね美沙希ちゃん。お待たせしたね。」
「黒川さん!お疲れ様です!」
休憩時間が終わってから20分程部屋で待っていると、黒川さんが迎えに来てくれた。
「さてと、午後は懲罰室を観に行く約束だったね、それじゃあ行こうか。」
「ありがとうございます!…あの、黒川さん、休憩取られましたか?」
「少し休んだから私は大丈夫だよ。それに、他の執行官達も時間をずらして休憩入れてるから大丈夫。お気遣いありがとうね。」
くすぐり執行官や、刑務官の仕事を午前中見学したり、実際自分もくすぐってみてやっぱり大変な仕事だと感じていた。
車の中で黒川さんが言っていたように、体力や技術の他に「強い責任感」が大事になる仕事だ…。
黒川さんとエレベーターに乗り込み、カードキーで地下二階へと向かう。
「黒川さん、この建物は地下何階まであるのですか?」
「地下三階までだよ。これから行く地下二階は懲罰室、地下三階には重罪人や危険人物を拘束し、くすぐるための部屋があるんだ。今日は見せてあげれないけどね。」
地下三階…いったいどんな受刑者がいるのだろう…。
気になったが、エレベーターは目的地の地下二階へと止まった。
まるでホテルの廊下のように、左右等間隔に扉がある。
「さてと、ここが地下二階にある懲罰室のフロアだ。まずはさっき"拷問"が終わったばかりの、作業場にいた男を見に行こうか。」
「ご、拷問……分かりました!」
作業場にいた男…確か、1万円札を隠し持っていたのだっけ。コンコンコン、と黒川さんが扉をノックする。
「私だ。入るぞ。」
「失礼しますっ!」
部屋の中に入ると、全裸の男性が拘束台の上で両手両足を真っ直ぐ伸ばした状態で固定され、息も絶え絶えになっていた。
その周りには4人のくすぐり執行官の女性がいる。
「美沙希ちゃん、入る前に確認しておくべきだったけど、男性の裸を見るのは平気?」
「大丈夫です!それに、午前中も見ているので…」
「良かった。そう言えばそうだったね。では早速、懲罰を始めようか。美沙希ちゃんは見学していていいよ。」
「分かりました!」
周りにいた執行官の女性が、男性の身体に何やらトロリとした液体をかけていく。
「ひゃぁぁっ!?ま、またっ…!!ひゃめっ…ぁぁっくくっ…っふふ!」
首筋、腋の下、胸、お腹、脇腹、太もも、男性器、足の裏…全身余すところなく、4人がかりでぬりぬりと塗り込む。
「黒川さん、これは何を塗っているのですか?」
「今彼女達が塗っているのはローションだよ。滑りを良くしてくすぐりやすいようにしているんだ。」
「じゃあこれから、ローションくすぐりの刑ですね!?」
「そうだね、もう少し補足すると、ローション快楽責めくすぐりの刑、だな。」
男性の方を見ると、一人が上半身に立ち乳首を優しくさわさわと撫で、腰の辺りに立っている女性はぺニスを片手でぐちゅぐちゅとシゴキながら、蟻の門渡りや玉袋の部分を指でさわさわこちょこちょとくすぐっている。
足元には二人の女性が立ち、足の裏を優しく人差し指で撫で上げ、さわさわこちょこちょと土踏まずをくすぐる。
「ひゃっっくくっ、ぁぁっひゃぁぁっぁっ!や、やめっぁぁぁっ…!!ぁぁっひゃはぁぁっんぁぁぁぁっはは!!ぁぁだ、だめぇぇっっぁぁぁっ!!」
まるで女の子みたいに喘ぎ声を上げる男性。
全身を優しく愛撫され、敏感なところをねちねちとくすぐられて、ローションに濡れた男性のぺニスが厭らしく大きくなっていく。
それを見た執行官の一人が、何やら筒状の物を手に取り、ゆっくりズブズブと亀頭から挿れてゆく。
「ひぅぅっっ!!ぁぁっぁぁっひゃぁぁぁっっぅぁぁっ!!だ、だめぇぇっっぅぅぁぁぁっひゃぁぁっ!!ひぅぅ!!ぐっっ、ぁぁっっ!!」
必死に快楽を我慢している男性。
それを嘲笑うかのように、敏感なところをさわさわとくすぐる女性達。
拘束されて全く抵抗できない男性を、オモチャでくすぐり犯していく様子は、何だかイケナイものを見ているようだ。
ズブ…ヌチャ…♡
ゆっくりと時間をかけて、ようやくおちんちんが根元までオモチャに犯されていた。
そして、腋の下や足裏をくすぐっていた執行官達の指がピタッと止まる。
「はぁっ…はぁっ……?ぅぅっ……?こ、これで終わ……ひぃぃっぎゃぁぁぁっっははははははははははは!!ぁぁっっひゃめでぇぇぇぁぁっはははははは!!ひゃんっぁぁっっ!くしゅぐっだぃぃぃっぁぁぁっひゃめでぇぇぇぁぁぁっはははははおかじくなるぅぅぁぁぁっだめぇぇぇひゃぁぁぁぁぁっぅぁぉぁぁぁ!!」
男性が油断した瞬間、一斉にくすぐりが再開する。
今度は一切手加減無しで腋の下の窪みを思いっきりカリカリこちょこちょと素早く指が這い回るようにくすぐる。
足の裏を優しく撫でていた二人は、片手で足の指を反らすように固定して爪で土踏まずをガリガリと引っ掻くように責め立てる。
ローションで滑りが良くなったところを容赦なくこちょこちょされ、けたましい笑い声を上げる男性。しかし、腰の辺りに立っている女性の手によってぺニスをオモチャで激しくシゴかれ、脚の付け根や蟻の門渡りをもう片方の手でさわさわと優しく撫でられて甘い喘ぎ声が悲鳴に混じる。
「どれ、私も手伝ってやろう。」
黒川さんが男性の横腹辺りに位置を取る。
そして、脇腹をもみもみとツボを刺激するようにくすぐる。
「ひぃぃっっぁぁぁっひゃがっ!!ぁぁぁっぃぃっぁぁぁぁっぎゃぁぁぁぁぁっぅぁぁぁぁぁっ!!!ひゃめっぁぁぁぁじぬぅぅぅぁぁぁぁっだれがぁぁぁぁたずけてぇぇっぁぁぁぉぁっひゃぁぁぁぁぁんぁだぁぁぅぁっひゃぁっきゃぁぁっぁぁひぃぃぃぁぁぁがっ!!」
息が止まったかのように、苦しそうに笑い悶える男性。
黒川さんがくすぐり始めてから数十秒後、男性の腰がビクンっ!!ビクッ!!と跳ね上がるのが見えた。
「ふふっ、イッたようだな。さっきあんなにイキたがっていたのだから、まだまだ止めないぞ?空っぽになるまで続けてやるからな。」
「ひぃぃぃぁぁぁっも、もうくしゅぐりひゃめでぇぇぇぁぁぁっだめぇぇぇいまイッたぁぁぁぁっ!!イッたばっかだからぁぁぁぁぁっひゃぁぁぎゃぁぁぁっはははははははは!!」
射精したばかりの身体を容赦なくこちょこちょされて、本気で辛そうに懇願する男性。
当然、黒川さん達はそんな声など無視して淡々と責め続けている。
再び男性の身体が二度、三度ビクンっ!と痙攣する。
どうやらまた射精してしまったようだ。
「またイッたのか?我慢が足りないようだな~?ほら、ごめんなさいは?」
「ひぎゃぁぁっひゃぁぁっそ、そっちがくしゅぐってるからぁぁぁぁぁっひゃめでぇぇぇぇも、もうゆるじでぇぇぇぇぁぁぁっじぬぅぅぅぁぁぁぁっきゃぁぁっははは頭おかじくなるからぁぁぁぁっはははははははははははははは!!」
「何だと?今私のせいにしたか?これはたっぷり躾てやる必要がありそうだな~♪」
嬉しそうな笑みを見せる黒川さん。
この人は本当にドSなのだと思う……。
その後も容赦の無いくすぐりと搾精が続き、男性は合計7回射精したようだ。
最後には、力なく雄叫びを上げながらだらりと白眼を剥いて涎を垂らし、くすぐってもピクピクと痙攣するだけになってしまった。
「後片付けは任せるよ」
「承知しました。」
ローションや汗で濡れた手を洗い、タオルで拭いながら指示を出す黒川さん。
他の執行官達は最後まで淡々と男性の身体を拭いたり業務に励んでいた。
「お待たせ美沙希ちゃん、懲罰の様子はどうだった?」
「容赦ないな~と思いながら見てました…黒川さん、絶対ドSですよね!?」
「ふふっ、そうでもないよ、普通だよ。きっと、くすぐり拷問師の連中よりはマシだよ。さてと、もう一部屋見学しに行こうか。朝起きれなかった男性がいたのを覚えているかな?」
「はい!確か、何度も寝坊しているから、そのお仕置きを受けている人ですよね?」
「その通り。大丈夫、今みたいな厳しい懲罰はしてないよ」
チラリと気絶している男性を後にして部屋を出る。
**時刻は14:30
黒川さんと私は、次の懲罰室へと向かっていた。
「あの~黒川さん、刑務所では毎日くすぐり懲罰が行われているのですか?」
「毎日ではないよ、週に2,3回ぐらいかな。今日みたいに午前中で二人懲罰室行きが出る日は珍しい。…さて、この部屋だ。入るぞ。」
「失礼しますっ!」
コンコンコンと扉をノックして部屋に入ると…
「ひぃぃひゃめっぁぁっひゃめてぇぇんぁぁっゆるちてぇぇぇっっぁぁっ!!だめぇぇっっぁぁっひゃぁぁっひぃぃっっぁぁぁっくひゅぐっだぃぃぃぃっ!!」
一人が全裸の男性を羽交い締めにして床に座らせ、左右から二人がかりで耳を責めながら首筋や腋の下をくすぐっている。
両脚を揃えた状態で馬乗りして、乳首や脇腹をこちょこちょと責める若い女性達。
私と同じ制服を着ているから、くすぐり執行官なのだろう。
「あ、あの~黒川さん、これはどういう状況でしょう…?」
先程のような過酷なくすぐり懲罰を想像していた私は、イメージのギャップに困惑してつい質問してしまった。
「ああ、午前中彼に厳しく"お仕置き"して、どうして朝起きれないのか尋問してみたら、毎晩寂しくて眠れないと答えたんだ。まだ14歳だから、きっと家族が恋しくでもなったのだろうな。だから、午後はたっぷりと甘やかしながらくすぐって調教することにしたんだ。」
これは甘やかし…なのだろうか?
裸の男性を多勢に無勢でくすぐって虐めているようにも見えるが、厳しくくすぐり責めと比べたら甘い方なのだろう。
「あひゃっぅぁぁっひぃぃんひぃぃひゃめへぇぇっぁぁぁっひゃぁぁっんぁぁっ!!くしゅぐっだいよぉぉっぁぁぁっきゃぁっはははは!」
「くしゅぐったいね~♪寂しくないようにお姉さん達がいっぱい可愛がってあげようね~♪」
「ふ~っ♪れろれろ、お耳くしゅぐったい?」
「涎垂らしてるから、悦んでるよ。きっと。」
くすぐり執行官の女性達は、まるで子供をあやすように優しい表情でこちょこちょとくすぐっている。
頭を固定され、耳の穴に舌を捩じ込まれる。
「ふ~っ♪」と何度も何度も息を吹きかけられる度に身体がピクピクと反応している。
顔は涙や涎でぐしゃぐしゃになり、気持ち良さそうな声で笑い悶えている。
「あれ~?こちょこちょされておちんちん大きくなったね~?興奮しちゃったの?」
脇腹をくすぐっていた女性が、おちんちんをさわさわと優しく撫で、裏筋を意地悪にこちょこちょとくすぐっている。
「ひゃんっぁぁっだ、だめぇぇっぁぁっそこひゃめてぇぇっくしゅぐっだぃぃっひぃぃん!は、恥ずかしいからぁぁっひゃぁぁっぁぁっひゃめてぇぇぇんぁぁっっ!」
トントン、と私の肩をソフトに叩かれる。
「美沙希ちゃんも、良かったらくすぐってあげてくれないかな?」
黒川さんに耳元で囁かれ思わず私までゾクゾクと感じる。
「わ、分かりました!どこをくすぐれば…」
「足の裏が空いてるから、そこをお願いね♪」
男性の足首の上に跨がり、動けないように固定する。
「私が固定しててあげるよ」
黒川さんが男性の足の指を反らすように掴み、くすぐりやすいようにしてくれた。
「ありがとうございます!それじゃあ遠慮なく…こちょこちょこちょ~♪」
「ひゃひっ!?ぁぁっひゃぁぁっはははははは!!だ、だめぇぇくしゅぐっ、だいからぁぁぁっひゃぁぁっはははははははははあ、あひひゃめてぇぇぇっひぃぃっはははははきゃぁぁっぅぁぁぁっははははははははははははははは!」
とりあえず足の裏を思いっきり引っ掻くようにくすぐってみると、笑い声のボリュームが一段階大きくなった。
どうやら効いているようだ♪
「美沙希ちゃん、もう少しだけ優しくしてあげて?」
「は~い!こちょこちょこちょ~♪」
もう少し優しく指先の爪を立てるようにして、土踏まずをわしゃわしゃ撫でてみる。
「ひゃぅぅあはっ、きゃぁっひゃぁぁっはははは!ぅぁぁっひゃぁぁっひぃぃんぁぁぁきゃぁだっひゃめっぁぁぁっひぃぃんぁぁぁっきゃぁっはははははははは!」
さっきよりも少しだけ声のボリュームが収まった。
「美沙希ちゃん上手ね~♪その調子でお願いね?」
「ありがとうございます!こちょこちょ~」
くすぐっていると段々楽しくなってきたので、もしかしたら私も素質があるのかもしれない。
そんなことを考えながらくすぐっていると、男性から聞き覚えのある喘ぎ声のような悲鳴がして、身体にビクッ!と力が入って跳ねた気がした。
「んぁぁぁっも、もうだめぇぇぇんぁぁっ!!ひゃぁっ!ぁぁぁっ……あひゃひゃひゃ!!ひぃぃんきゃぁぁっひゃっははははははははだ、だめぇぇ今くひゅぐらないでえぇ!」
「ふふっ♪射精しちゃったね~♪勝手に気持ちよくなっちゃう子はこちょこちょの刑だ~♪」
精液の匂いがする。
どうやら男性はくすぐられて射精してしまったようだ。
敏感になって反応が良くなった身体をこちょこちょこちょ…
暫くくすぐっていると、段々笑い声が小さくなっていった。
「ひっ…あひひっ…ひゃめっ…ぁぁっ………」
すっかり抵抗する力も無くなったのか、だらりと半眼になって涎を垂らし、気持ち良さそうな顔をしている。
羽交い締めから解放され、そのまま膝枕されて頭を撫でられている様子は小さな子供のようだった。
「美沙希ちゃんお疲れ様。後は彼女達に任せて上に戻ろうか。じゃあ後頼んだよ。」
「黒川さん、美沙希さんお疲れ様です。承知しました。」
"調教"が終わると、さっきまで優しくこちょこちょしていたくすぐり執行官達の表情や声が真面目な仕事モードになる。
切り替えの早さは流石プロだと感じた。
黒川さんと私は部屋を出てエレベーターで一階へと戻る。
時刻は15:30を指していた。
「さてと、この後のスケジュールは16時に刑務作業が終わり、受刑者達は夕飯までの間自由時間になる。美沙希ちゃんは今日どこまで見学したい?」
正直、考えていなかった…。
あまり遅くまで居るのも迷惑だろうか。
朝の起床から、刑務作業の様子、新人の受刑者への身体検査、それに懲罰の様子まで見学することができ、記事としては充分の情報を得ている。
「あまり遅くなるのは申し訳ないですし、16時の刑務作業終了まで取材させてください!」
「そこは気にしなくて大丈夫だよ。…でも、分かった。そろそろ16時になるから、作業場に行こうか。」
「はい!」
黒川さんと作業場のあるフロアに向かうと、受刑者達が廊下に一列になって並んでいた。
番号を大きな声で叫ぶ男性達。
どうやら点呼を取っているようだ。
「全員、両手を上にあげろ!」
刑務官の一声で、一斉に両腕を万歳した体勢になる男性。
「何も隠してないな?」
くすぐり執行官達が手分けして腋の下、背中、脇腹、太もも、膝、足首をコチョコチョとくすぐるような手つきで検査している。
恐らく笑ったり姿勢を崩したら懲罰されるのだろう。
みんな歯を食い縛るように必死に耐えている。
一通り検査が終わると、男性達は手錠をかけられて地下一階にある各自の部屋まで連行されていった。
こうして、刑務作業終了までの長い一日が終わった。
「黒川さん!刑務官の皆さん!今日一日本当にありがとうございました!お世話になりました!!」
制服から着替えを済ませた私は、建物の外で黒川さんや刑務官、くすぐり執行官に挨拶をしていた。
夕暮れが眩しい時刻だ。
「美沙希ちゃん、これ渡しておくね。何か困ったことがあったら、私に連絡して。今日の記事、楽しみにしてるね♪」
別れ際、黒川さんから名刺を手渡される。
「黒川さん…!ありがとうございます!記事、全力で書かせて頂きます!!」
私一人車の後部座席に乗り込み、バイバイと窓から手を振る。これからまた1時間かけて車で送ってもらう間に、メモを見返して記事の構想を考えていた。
黒川さんや、くすぐり執行官の魅力が伝わる記事にしようと心に誓い、揺れる車内でいつの間にか一眠りしてしまったのだった。
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