【男→男小説】『くすぐり倶楽部のアイドル』【手袋、くすぐり、快楽責め】 (Pixiv Fanbox)
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「こんばんは。今って学校の帰りかな?」
車のスライドドアが開くと、TVで見覚えのある男がコウに話し掛けてきた。
甘い声の主は、今人気のアイドルグループ『Luster』のリーダーであるリクだった。
あまりの出来事にコウは息を呑み、つい足を止める。
「えっ!?リクさん…ですよね!?本物!?なんでこんなとこに…」
「ははっ、驚かせてごめんね。移動中なんだけど、ちょっと道が分からなくてさ。ねぇ、良かったら駅まで送るついでに、道案内を頼めないかな」
誰もが知るアイドルが、偶然自分を見つけて声をかけてくれた。
そんな奇跡のような状況に、コウは警戒心なんて一切抱くことはなかった。
「あ、はい!僕でよければ!!」
喜んでコウが車内へ足を踏み入れた瞬間、背後でドアが音を立てて閉まる。
瞬間、あんなにキラキラしていたリクの瞳から光が消えた。
そしてコウの後ろに座っていたメンバーのハルが、コウの口元に薬品を染み込ませたハンカチを押し当てる。
「んっ!?あっ…」
意識が遠退く中で最後にコウが見たのは、4人のアイドル達の怖いぐらいの笑顔だった。
ーーーーーーー
「ん…」
コウが目覚めると、見たことのない薄暗い部屋の中にいた。
「えっ?」
起きようとするが身体が動かず、ベッドの上で手足が十字に固定されていることに気付く。
衣服もすべて剥ぎ取られており、少年特有の柔らかな肌が晒されていた。
「な、なに!?えっ?ここどこ!?」
「目が覚めたかい?えっと、名前はコウ君で合ってるかな?」
「り、リクさん!!え?これリクさん達が?え?」
学校の帰り道でリクに会い、車に乗ったことを思い出したコウは、この状況がリク達によるものだと気付いた。
「な、何かの番組ですか…?え?なんでこんな」
「ははっ、なんでだろうねぇ」
訳も分からず戸惑うコウを見て、リク達は理由も答えず楽しそうに笑っているだけだった。
コウが動く頭だけをリク達の方へ向けると、4人が白い何かをそれぞれ握っているのが見えた。
それは、駅員が嵌めているようなナイロンの白い手袋。
コウ自身、まだTVでしかその手袋を見たことが無かったが、なんとなく冷たいような印象をその手袋に持っていた。
と言うのも、よく見るアニメでその手袋を嵌めているキャラは悪人であるが多かったからだ。
そんな手袋を、リクはコウに見せつけるようにゆっくりと自身の手に嵌めていく。
シュルシュルとリクの手を滑る音を立てながら、指がナイロンの手袋の中へと入っていく。
一本一本手袋の指先を自らの指の根元まで押し込み、深く丁寧に押し込んでいった。
リクの手にピッタリのサイズの手袋は、布地が指の節々に密着し、指の形や僅かだが爪の輪郭までもが手袋越しに生々しく浮き上がっていく。
「あぁ…やっぱ手袋を嵌めると、始まるって感じがして興奮するなぁ」
「分かるぜ。ライブの時も衣装着ると気合入るしなぁ」
「たまにこの手袋がライブの衣装で出されると、変なスイッチ入りそうで焦るけどな」
「はははっ」
手袋を嵌めたのはリクだけではなく、周りのメンバーも同じだった。
みな自分の手にぴったり嵌まった白い手袋を見ながら、指を慣らすようにワキワキと動かし始める。
拳を握ると手の甲にある三本線がはち切れんばかりにピンと張り詰め、手首のボタンを留めると本当に手の一部になったかのようにパツパツになっていた。
リク、ハル、カイ、ショウの四人は、そのパツパツに張り詰めた指を交互に擦り合わせ、スリスリとナイロン特有の摩擦音を立てる。
そして指の股までしっかりと嵌まったのを確認すると、コウの目の前で8本の真っ白な手がワキワキと蠢いた。
「な、何するつもりですか!!」
そんな4人の姿を見て、ただただコウは恐怖していた。
「怖がらないで大丈夫だよ。痛いことなんてしないからさ」
「そうそう。俺等さ、4人で『くすぐり倶楽部』って言う活動してんの」
「今日は君がそのターゲットって訳ね」
「くすぐり…倶楽部…?」
聞いたことのない名称に、名前だけで何をされるか察したコウが震える声で言う。
そんな中、リクが白手袋の指先をコウの鼻先に近づけた。
「そっ。君さ、まだ女の子とも男の子とも、そういう気持ち良いことってしたことないでしょ?」
「えっ、怖いっ、何っ」
怯えるコウのその声を答えと捉えたリクは、頬をその白手袋の指先でスルりとなぞった。
ナイロンの冷たくて滑らかな感触が、コウの柔らかな肌を直接刺激する。
「ひっ!!や、やめて!!」
その触れられ方が優しく、なぞられたところがゾワゾワする感覚にコウが顔を振って拒否をした。
「ふふっ、やっぱりコウ君はまだ性の快感を知らなそうだね」
「コウ君は知らないだろうけど、ずっとこちょこちょされると、段々気持ち良くなってくるんだよ」
「う、嘘だ!!」
「嘘じゃないよ?特におちんちんなんて、こちょこちょされたら気持ち良くておかしくなっちゃうよ」
その言葉にコウは驚きで目を見開いた。
「おちんちんをくすぐる…?そんなのおかしいよ!おしっこするとこだもん!!」
「はははっ、ほんとに知らないんだね」
「全然おかしくないよ?むしろ、そうやって気持ち良くなるために男の子にはついてるんだからさ」
怯えながらも強がるコウに、ハルが耳元で甘く囁いた。
「色んなとこくすぐりながら、気持ち良いこともたっぷりしてあげるね」
「大丈夫。途中からもっとされたいって、自分から言うようになっちゃうからさ」
それぞれがコウを囲むように位置取る中、カイはコウの足元に回り、まだ触れはしないもののその白手袋の手を、土踏まずのすぐ上でワキワキと煽るように動かす。
「足裏をこちょこちょしながら、一緒に乳首もおちんちんもこの手袋の指でコリコリしてあげるね」
「くすぐったくて笑いながら、気持ち良くていっぱい出しちゃうんだよ。楽しみだろ?」
「だ、出す…?」
コウは4人が何を言ってるのか理解できなかったが、頬に触れたあの感触が全身にきたらと思うと、どうなっちゃうのかが怖くて仕方なかった。
「さぁ、始めようか。いっぱいこちょこちょで気持ち良くなろうね」
そのリクの声を合図に、4人はコウへと一斉に手を伸ばす。
まず触れたのはリーダーであるリクの、指先までパツパツに手袋の嵌った指先。
その指先がコウの耳の裏から首筋にかけて、さわさわと触れるように優しく滑った。
「ひゃひっっっ!!やめてよ!!」
さらりとした細かいナイロンの感触が表面を撫で、その柔らかな感触にコウは体をビクリと震わせる。
「少し触っただけで体ビクビクしちゃってるね。君ぐらいの子は敏感だから好きだよ」
そう言って楽しむように、リクは指の腹をコウの首筋に押し付けながら、円を描くように回した。
「んんっっ、やだっ」
そのゾクゾクする感触にコウは首を縮めるが、それでもその指を振り払うことはできない。
そんな中、続いてハルがコウの右側に位置取った。
「俺も仲間に入れてね。ほら」
そう言ってハルは同じ白手袋を嵌めた両手で、コウの腕を撫でながらそのまま腋の下へと指を滑り込ませる。
「ひゃっっっ!!そこやだっ!!」
まだくすぐるのではなく、腋の柔らかい窪みに手袋の指先を密着させ、そのまま愛撫するような優しい刺激。
それですら敏感なコウの体はくすぐったくて大きく跳ね、抵抗するように拘束された腕を下ろそうと藻掻いていた。
「まだくすぐってないよ?ただ少し撫でてるだけ。手袋がサラサラして気持ち良いだろ?」
「んひゃっっ!!くすぐったい!!そこ離して!!」
ハルがコウの腋の奥を手袋の指先で優しく撫で撫でする度に、コウはくすぐったそうに暴れて叫んだ。
二人の手がコウの身体を襲う中、さらに左側からカイがコウの脇腹の方へと手を伸ばす。
「スベスベして気持ち良さそうなお腹だね」
そう言いながらカイは手のひら全体をコウの脇腹に密着させ、腰のくびれに向かってマッサージでもするように大きく撫でた。
「ひゃぁあっっっ!!」
ナイロンの擦れる乾いた音を立てながら、カイの白い手がへそ近くから脇腹までを何度も何度も撫で上げる。
「ひゃひっっ!やだ!!くすぐったっ、ひゃっっ!!」
「良い反応だね。脇腹ビクビクさせちゃって可愛いなぁ」
滑る手袋の感触にくすぐったがるコウの反応に気を良くしながら、カイはそのまま腰のラインを手袋の手で振動させながら撫で回した。
そして最後に残ったショウは、ゆっくりと移動してコウの足元に陣取る。
「最後はここだよ。ははっ、足先まで力入っちゃってるね。俺らに身を委ねてリラックスしてて良いのに」
そう言って笑いながら、ショウはコウの土踏まずに手袋の指を全て付け、そのままスルスルと踵から足指までを撫でていった。
「ひゃはっっっ!!足っ、だめぇっ!!」
「まだ撫でてるだけだよ。ほら、力を抜いて」
ショウはそのまま手のひらで足裏全体を撫でた後、そのまま脹脛から膝裏まで手を滑らせていく。
そして内腿まで手は這い、パツパツに嵌まった手袋の指先の滑らかなくすぐったさに足指をくねらせ腰を振った。
「ひゃひはははっ!!や、やめてよ!!んひゃっ!!こ、怖い!!」
首、腋、脇腹、足裏から内腿。
4人の8本の白い手が一斉にコウの全身を撫で、抵抗できない中大人の男達に触れられているこの状況が、コウは怖くて仕方なかった。
それでも身体中を這い回る滑らかなナイロンの手袋の感触に、身体は勝手に反応してビクビク震えながら笑い声が漏れてしまう。
「全身触られちゃったね。身体が少しずつ熱くなってきてる」
コウの身体の温度が上がって来ているのを感じて準備が整ったと判断したリクは、他の3人と目線を合わせて何かを合図する。
「コウくん、そろそろ本当のくすぐりを教えてあげる。こんな敏感になっちゃった身体で、どんな反応してくれるのか楽しみだよ」
「ひぃいいっ!!」
リクがコウの耳元で息を吹きかけながら言うと、その手袋の両手でコウの耳と首に指を立てた。
「ほら、こちょこちょ~」
そしてその触れた指先が、一斉に耳と首をくすぐるように動き始めたのだ。
「ひゃひっっ!!ひゃははははっ!!やだぁああっ!!」
ナイロンの指先が絶え間なく擦れ、スルスルと乾いた音がコウの笑い声と共に響く。
今までの撫でられていただけとは違い、手袋の指の腹が耳をほじって首筋をくすぐり、顎下から鎖骨までをゆっくり移動していくと、明確なくすぐったさがコウを襲った。
「んひゃひはっ!!やめてぇえっ!!ひゃははっ!!」
コウは首をすくめて抵抗するがそれで止まるはずもなく、リクの白い指が首や耳で踊るようにくすぐる度に、ゾクゾクするようなくすぐったさが押し寄せてくる。
「あぁ、すごく良い反応だ。ここもくすぐったいだろ?」
リクは指先を細かく波打たせ、コウの耳の下の過敏な場所を優しく掻くように刺激した。
「ひゃはははっ!!いやだぁああっ!!」
手袋越しの指の弾力と温度が、コウの神経を直接刺激するようなくすぐったさを与え、コウは抵抗しながらも笑い続けるしかない。
そしてリクが首と耳をくすぐる中、ハルも腋下に差し込んだ手をゆっくりと移動させ始めた。
「くすぐったいだけじゃ嫌だよなぁ。俺はちょっと気持ち良いことしてやるからなぁ」
そう言うとハルはコウのまだ小さい乳首に向けて両手を移動させると、その手袋を嵌めた指先で両方の乳首を同時にチョンと突いた。
「んひゃぁあっっ!!」
瞬間、コウの身体がビクリと大きく跳ね、手首と足首の拘束具が音を立てる。
男にとって乳首なんて今まで意識したこともなく、ただ付いているだけだと思っていたコウは、その刺激に驚いているようだった。
「ははっ、コウ君の乳首は感じやすいのか?ほらほら」
そんなコウの反応が好ましかったのか、ハルは手袋の指の先端を乳首に当てたまま、カリカリカリと優しく細かく掻き上げていく。
「んはぁあっ!!ひゃあっ!!なにっ、これっ、ひゃはははっ!!ひぃいっ!!やだぁあっ!!」
リクにくすぐられるくすぐったさに交じり、ハルの指が乳首与えてくる経験したことのない刺激。
それが性の快感だと認識できず、コウは涙目で首を振りながらその刺激を嫌がった。
「大丈夫だよコウ君。今感じてるのは、大人ならみんな知っている快感の入り口なんだ。それが気持ち良いってことなんだよ」
ハルは諭すように言うと、そのまま手袋の指の腹でコウの乳首をスリスリと撫で回す。
「ひゃああっ!!んひゃははっ!!やめてぇえっ!!んはぁあっ!!」
ナイロンの滑る感触が敏感になった乳首を擦り、モゾモゾするようななんとも言えない感覚がコウを襲い続けた。
それが何か分からず、怖くて怖くて仕方ないのに意志とは関係なく変な反応をし始める身体。
感じているそれが疼きであることを理解しないまま、コウは身体が反応するままに声を漏らし続けた。
そんな中、カイはその手袋を嵌めた両手で、脇腹を両側から挟むように全ての指を立てる。
「ひゃぁあああっっ!!」
パツパツに張り詰めたナイロンの指先が、汗ばんできて敏感になったコウの脇腹にピタリと密着すると、それだけでゾクゾクするくすぐったさがコウの全身を襲った。
「ここもちゃんとくすぐってやろうなぁ」
カイはニヤニヤしながら言うと、コウの脇腹から腰のくびれにかけてそのまま十本の指先でくすぐり始める。
「ふひぃいいっ!!ひゃははははははははははっっ!!」
滑るナイロンが脇腹を擦り、腰の柔らかな凹みに指を立てて震わせられると、首や耳とは違う明確なくすぐったさが一気にコウを襲った。
「ひゃひはははははははっ!!やだぁあああっ!!ふひゃははははははっ!!」
コウは背中を反らせて腰を波打たせながら暴れ、大きく笑い声を上げる。
「ははっ、すっげぇ反応!くすぐったいだろ?おらおらぁ」
今まで味わったことのないくすぐったさの来襲に、身体が勝手に暴れて笑い続けるコウを見てカイは嬉しそうに言うと、その手袋の指先で脇腹を中心に思い切り揉みくすぐった。
「きゃひははははははっ!!やめてぇええっ!!あひゃはははははははっ!!」
脇腹の深いところを手袋の指先で揉むように撫でられると、くすぐったさは更に増してコウを追い詰めていく。
くすぐったさに震えるコウの身体の振動が指先から伝わってくる度に、カイの嗜虐心は更に煽られて興奮していった。
「やめて欲しいか?欲しいよなぁ。ははっ」
コウが笑えば笑う程カイは興奮したように、その指先を執拗に動かして責め続ける。
そしてコウをくすぐるのはそれだけではない。
足裏から内ももまでを撫でていたショウの手すらも、指を立て始めてしまったのだ。
「下半身もこちょこちょしちゃおうなぁ」
既にくすぐられて笑い悶えるコウの姿に煽られて興奮した様子のショウは、その手袋の指先をコウの膝裏に立てると、そこから足の付け根に向かってこちょこちょと肌をくすぐり移動していく。
「ひゃひぃいっ!!ひゃははははははははっ!!ダメぇええっ!!ひゃふぅぅぅううっ!!」
膝裏を滑らかな指先の感触で擦られてくすぐったさが襲う中、手が移動して内ももから足の付け根の方へと行くと、くすぐったいのに背筋を電流が駆け抜けるようなソクゾク感が走り、もう自分がどうなってるのかが分からなくなってきていた。
「ほら、ここはくすぐったいけどなんか変な感じするだろ?」
そう言いながらショウは玉に近い場所を、その白い指先でサワサワと撫でるようにくすぐる。
「ひゃうぅぅううっっ!!そこっ、やっ!!ひゃはははははははっ!!」
そこをくすぐられるとなんだかモゾモゾする感覚に襲われ、その慣れない感覚にどうして良いかが分からなくなる。
「じゃあこっちはどうかなぁ?」
そんなコウを楽しそうに見ながら、内腿を愛撫していた手を片方だけコウの無防備な足裏へと移動させた。
そしてそのパツパツに手袋が張り詰めた指先で、コウの土踏まずを思いきり掻くようにくすぐったのだ。
「ひゃははははははははははっ!!くすぐったっ、あひゃははははははははっ!!」
コウは足をバタつかせながら全身を震わせて笑うが、拘束のせいでその手を振り払うことはできない。
足の裏から全身へと突き抜けるのは、快楽の混じらない純粋なくすぐったさ。
そして手袋の指先は土踏まずだけではなく、足指の付け根や踵までを移動しながらくすぐっていった。
「あひゃははははははははっ!!足やだぁあああっ!!ひゃははははははっ!!」
「ははっ、足の裏ってくすぐったいよなぁ。足指がギュッと丸まっちゃってる。けど無駄だぞぉ」
ショウはそんな抵抗するコウをあざ笑うように、その丸まった足指に手袋の指を割り込ませ、その股部分を思いきりほじり上げた。
「ひぎぃぃっ!!あひゃははははははっ!!やめてぇええっ!!ひゃはははははっ!!」
「こんな可愛い反応するのにやめる訳ないだろ?ほらほら」
「ひぃぃいいいっ!!ひゃはははははははははっ!!」
笑い暴れるコウをもっと見たいと、ショウは足裏を思いきり掻き上げながら、足の付け根の敏感な場所をサワサワと撫でた。
そしてそんな笑い悶えるコウを見て、リクは満面の笑みを浮かべながら言う。
「そろそろ一番くすぐったい場所をくすぐっちゃおうかなぁ」
耳と首と言う、比較的優しい場所をくすぐっていたリクが手を移動させ始めたのは、両腕の付け根である腋の下。
耳から首をくすぐりながら移動し、更に下へと白い手が移動していく。
「ひゃひはははははっ!!そこダメぇええええっ!!きゃひはははははっ!!やだぁああああっ!!」
コウが本能的な恐怖で絶叫するも、それすら楽しんでいる様子のリクはその手袋を嵌めた両手の指先を、コウの腋の窪みへと同時に突き立てました。
「ひぎぃぃいいいいいいいいっ!!」
触れられただけで、身体が大きく震えるほどにくすぐったさが襲う腋の下。
「ほら、こちょこちょこちょこちょ~」
そんな敏感な場所を、リクのナイロンに包まれた滑らかな指先が、さわさわこちょこちょと思い切りくすぐり始めた。
「ひゃーーっははははははははははははははははははははっっっ!!!」
柔らかい場所を容赦なくくすぐられ、手袋の擦れる音と共にコウの絶叫のような笑い声が響く。
「あぁ、最高に良い反応だ!」
リクはコウのその反応に興奮したように言うと、指先の形がはっきりと分かる程にぴったりに手袋の嵌まった指先で、熱を持った腋をくすぐり蹂躙していく。
「あひゃははははははははははははって!! やめっ、ひゃひはははははははははっ!!」
そのあまりのくすぐったさに、コウはこれまでの比ではないほど激しく身体を跳ねさせ、拘束具をガタガタと鳴らして暴れた。
そんな中ぴっちりに手袋が嵌められた指先が、普段隠れてる腋下の奥の弱い部分を執拗に擦する。
「すごいね。指を少し動かすだけで、身体全体がビクビクしちゃってる。そんな反応されたらもっと苛めたくなっちゃうよ」
リクは上機嫌にそう言うと、さらに指先を立てて手袋の指の先端で腋のリンパ付近をチョンチョンと突くようにくすぐった。
「ひゃはひあははははははっ!!もっやだぁああっ!!あひゃははははははははっ!!」
拘束のせいで腕を下ろせず、無防備な腋の窪みを執拗に責められ、そのあまりのくすぐったさに泣きながら笑うコウ。
しかしそんな姿すら4人にとっては興奮するものでしかないのか、4人の股間はズボンの上からでも分かる程に勃起していた。
「あぁ、くすぐったくて辛いよねぇ。けど段々気持ち良くなってくるからね」
「ほら、乳首カリカリされるのは気持ち良いだろ?ははっ、可愛いなぁ。小さいのに乳首勃ってるよ」
「ほんと脇腹柔らかいなぁ。ずっと撫でてたいくらいだ」
「足指くねらせても無駄だって。全部の指の股に指入れてほじほじしてあげるからなぁ」
「ひゃひははははははははははっ!!はぁあっ、んっ、きゃひはははははははははっ!!」
腋下、乳首、脇腹、内腿、足裏と、4人の8本の手で隅々までくすぐられ、猛烈なくすぐったさと快感の種のモゾモゾに襲われ、コウはただただされるがままに身体をビクつかせて笑い続けるしかなかった。
4人の手袋の手はそれぞれが意思を持ってるかのように、コウの身体の上を這い回ってくすぐる。
リクが腋下から片手を引き抜くと同時に、今度はハルがその腋を愛おしそうにくすぐり、リクが入れ替わりでコウの乳首を摘まんでシコシコと擦り上げた。
「ひゃひははははははっ!!んぁあっ、ダメっ、あひはははははははははっ!!」
「ちゃんと気持ちぃこともしてやるから頑張れよ~」
「くすぐったくて耐えらんねぇって顔がそそるんだよなぁ」
二人が乳首と腋を満足げに責める中、カイは脇腹から腹の正面に両手を移動させて思い切りわしゃわしゃとくすぐる。
「ひぃぃいっひゃひははははははははははははっ!!」
「男は腹筋がある方がモテるからなぁ。俺がくすぐって鍛えてやる」
指先まで嵌まった手袋は腹の上で滑り、まだ未熟な腹筋を鍛えるかのようにくすぐり震わせた。
一か所を同じようにくすぐられるのではなく、移動しながら様々なくすぐられ方をするせいで、身体は慣れることなくコウに延々とくすぐったさが押し寄せる。
そしてトドメを刺すかのように、ショウがコウの両足の指の股全てに指を立てて突っ込み、そのまま溝をクリクリとほじり掻いた。
「ぎゃはひははははははははははっ!!そこやだぁあああっ!!ひゃひはははははっ!!」
「ははっ、ここは嫌かぁ。じゃあ土踏まずを思いっきり掻いてやろうか?それとも膝裏こちょこちょの方が好きか?」
ショウはコウを弄ぶように片手だけを足指から離すと、そのまま足裏を思い切り掻いたり膝裏に指を立てて震わせる。
その次々押し寄せるくすぐったさに、コウは悶え暴れながらただただ笑い続けた。
コウの口からはもはや悲鳴とも笑い声ともつかない音が漏れ、激しく身をよじり続けた身体は汗ばみ、血流が良くなり過ぎて赤く火照っていまる。
その猛烈なくすぐったさとモゾモゾの往来に、コウの目からは自分がどうなってしまうのか不安の涙が溢れ出した。
「あひゃはははははははっ!!あぁぁああっ!!たすげでぇえええっ!!ひゃははははははっ!!」
しかし目の前の4人はその無残な姿に同情するどころか、興奮しきったような目で見つめている。
「あぁ…最高に興奮するよコウ君」
「怖いよなぁ。助けて欲しいよなぁ」
「ははっ、身体中くすぐったくされて辛いか?なぁなぁ」
「もうちょっと頑張ろうな。そしたら後でいっぱい気持ち良いことしてやるから」
息を荒くしながら股間を大きく膨らませ、4人は意地悪く言葉でも責めながらコウをくすぐり続けた。
「ひゃひははははははははっ!!!やだぁああああっ!!きゃひははははははっ!!」
コウの身体を這いまわりくすぐる8本の白い手と、部屋中に響き渡るコウの甲高い笑い声。
この地獄のような時間は、コウがいくら叫ぼうと続けられた。
そしてどれ程時間が経っただろう。
「コウ君、よく頑張ったね。そろそろ気持ち良いことしてあげようか」
リクがコウの耳元で低く囁くと、4人は一斉にくすぐる手を止めた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
ようやくくすぐりが止み、コウは何かを言う前に必死に荒い呼吸を繰り返して呼吸を整える。
しかしリクの言葉でまだ解放される訳ではないと分かったコウは、涙を流しながらもなんとか逃げようと身体をくねらせた。
「ははっ、逃げようとしてんのか?身体クネクネして可愛いな」
「大丈夫大丈夫。くすぐったいのに耐えたご褒美だから、今度はちゃんと気持ち良くしてあげるからさ」
「コウ君はただ力抜いて、気持ち良くなっててくれれば良いからさ」
4人が嵌めた手袋を再びギュッと引っ張って嵌め直すと、まずはハルがコウの胸にその手袋を嵌めた手を置いた。
サラリとしたナイロンの手の平が、コウの呼吸で激しく上下する胸にピタリと吸い付くように密着する。
「ほら、深呼吸して。ここはさっき気持ち良かっただろ?優しくしてあげるから」
そしてその平で転がすように、コウの乳首をゆっくりと揉むように撫でた。
「はぁっ、んんっ、はぁっ、なっ、にっ」
乳首の上を白い手が這い、乳首が擦れる度にくすぐったさとは違うゾワゾワがこみ上げてくる。
それが何か分からず、コウは荒い呼吸をしながらその感触に声を漏らした。
「ほら、今度はさっきみたいにコリコリしてあげるよ」
大人しくしているコウに優しい笑みを向けると、ハルは今度はその手袋の指先をコウの乳首に当てると、優しく弾くように何度も指で掻いた。
「はぁぁあああっっ、んんっ」
くすぐられ続けて身体が熱を増して敏感になった乳首を擦られ、思わず身体がビクビクするような感覚に声が漏れる。
「あっ、はぁっ、んんぅっ」
「ほら、さっき弄られた時よりも気持ち良く感じるだろ?」
ハルは甘い声を漏らし始めたコウにうっとりしながら、人差し指の先端を乳首に当てて微細に振動させた。
「んんんっっ」
コウの身体が訳のわからない快感にビクッと跳ね、何かを解消するかのように身体をくねらせ始める。
「ほら、段々気持ち良いのが増えてくぞ」
ハルの指で感じてるコウを見ながら、カイは耳元に顔を寄せてそう優しく囁いた。
そしてその手袋の指先を耳の穴に差し込み、ズポズポと音を鳴らしながら刺激する。
「ひゃうぅうっっっ」
ナイロンが耳の穴をほじるたびに、その音と滑らかな感触がコウの頭をゾクゾクさせた。
「ほら、首だって優しくすれば気持ち良い場所になるんだ」
カイは片方の耳をその白い指でほじったまま、もう片方の手をゆっくりと首の方へと下ろすと、そのまま首筋をさわさわと優しく撫でる。
「んはぁぁあっっ、んんっ、なっ、んかっ、ゾクゾクっするっ」
あんなにくすぐったくてしょうがなかったのに、今カイに触れられた場所からはくすぐったさよりも全身に電流が走るような感覚を強く感じた。
「それで良いんだ。それが気持ち良いの始まりだからね」
「ほら、もっと気持ち良い場所触ってやる」
足元ではショウが先程とは打って変わって、両手をコウの足の付け根へと集中させると、そのまま玉付近を優しく揉むように撫でる。
「んんっ、はぁあっ」
あんなにくすぐったかった手袋の指先が、触り方でこんなにも感じ方が変わるのかと思いながら、コウは足をモゾモゾさせながら感じたことのない感覚に耐えた。
「ここ、触られたことないだろ?」
そんな中、ショウはコウの玉にその指先を触れさせる。
「んひゃぁああっっ」
初めて触れられる玉は敏感で、そのナイロンの滑る感触にくすぐったいようなモゾモゾするような感覚が全身を駆け巡った。
そんな反応に気を良くしたショウは、そのまま玉をその白い指先で包み込むようにし、わしゃわしゃとくすぐるように揉む。
「はぁぁああっ、んんんっ、そこっ、恥ずかしぃっ、はぁあっ」
玉に触れられる度に身体が疼く感覚に戸惑いながらも、コウのチンポは徐々に熱く硬くなっていった。
それがいけないことのような気がして急に恥ずかしくなってきたコウは、チンポを隠すように股を閉じようとするが、拘束のせいでそれができないでいる。
「ははっ、みんなそこ触られたらそうなっちゃうから、全然恥ずかしいことじゃないよ」
「そうそう。おちんちんが大きくなるって言うのは、気持ち良くしてぇっておちんちんが頼んで来てるんだ」
そして最後にリクがそう言いながら、コウの勃ち始めたチンポのすぐそばに手を置いた。
「さぁコウ君。いっぱい気持ち良くなろうなぁ」
そしてリクはその手袋の手の平全体を使って、コウのチンポを包み込むように覆う。
「んぁぁあああっっ」
コウのまだ未熟なチンポに手袋越しの手の弾力が触れ、生まれて初めての感覚に甲高い声が漏れた。
リクは声を上げ感じたように震えるコウを見ながら、嬉しそうにビクビク震えるチンポをその手で揉み擦る。
「あぁああっ、なにっ、これっ、はぁああっ」
リクの白い手の絶妙な力加減の愛撫は、未熟なチンポに快感を与えるには十分だった。
「気持ちぃだろ?おちんちんもっと硬くなってきたもんなぁ」
そう笑顔で良いながら、硬くなってきたコウの小さなチンポを優しく握ると、そのままコスコスと擦り始める。
「あぁぁああっ、ダメっ、なんか変っ、あぁああああっ」
その今まで味わったことの無い性の快感に、コウは訳も分からず喘いで暴れた。
快感を与えているのはチンポだけではなく、コウの耳、首、乳首、内腿、玉と、身体の至るところから気持ち良さとゾクゾクが襲ってくる。
それが全てチンポの快感に繋がり、コウはその手袋の手に翻弄される強い快感に、ベッドの上で身体をくねらせて鳴くしかなかった。
「んはぁああっ、やっ、あぁああっ、怖いっ、ふぁぁああっ」
その快感が良いものか悪いものかも分からないコウにとって、その感覚は怖いものだった。
「コウ君大丈夫。気持ち良いならそのまま受け入れてば良いんだよ」
「男ならみんなそうなるから、何も怖いことはねぇよ」
そんなコウを安心させるようにハルとカイは言うと、もっと気持ち良くさせようと触れている手で更に刺激する。
ハルはコウの乳首を手袋の親指と人差し指で摘まむと、そのまま優しくコリコリと指の腹ですり擦った。
「はぅぅぅううううっ、あぁぁああっ」
ナイロンの滑らかな生地で乳首の根元から先端までを締められ、そのまま擦られると甘い快感がチンポにまで広がっていく。
「ほら、乳首気持ちぃでしょ?そのまま良い子に気持ちぃのを受け入れようねぇ」
そう言いながらハルは片手で乳首を摘まみながら、もう片方の手の平で乳首をサワサワと撫でるように擦った。
「んはぁぁぁああっ、んんんんっ」
手袋越しの体温と滑る感触に、コウは身体をビクビク震わせながら感じた。
そしてカイもその快感に乗じるように、手袋の指先で首筋を挟むように覆うと、そのままスリスリと這わせていく。
「あふぅぅぅううううっ」
くすぐったさの混ざる刺激だったが、乳首とチンポが気持ち良いせいでそれも甘い快感に感じ、身体を仰け反らせながら感じていた。
「首がゾクゾクすると、乳首もチンポももっと気持ち良くなんだろ?」
コウの身体を煽るように何度も首筋をなぞると、今度は両耳にその手袋の指を指し込んでズポズポと出し入れをする。
「はぁぁああああっ、んふぅぅううううっ」
その指の出し入れが脳に直接響き、なんとも言えないゾワゾワを全身に与えられ、カイの言う通り乳首とチンポへの快感が更に増していった。
そしてショウもその快感を強めるように、コウの玉と内腿に白い指先を当てたまま、チンポを擦るリクの手の動きに合わせるようにサワサワと擦り上げる。
「あぁぁぁぁああっ、はぁぁぁあああっ」
ゾワゾワと根元から何かがこみ上げるような感覚が、チンポを擦られる快感に合わさってコウの身体が更に快感に染められた。
「玉パンパンになってんなぁ。これは出す時気持ちぃぞぉ」
ショウは手袋の指先で玉をこちょこちょと優しく刺激するようにくすぐり、更に快感を与えるように玉を刺激する。
その指先がコウの身体の熱をこみ上げさせるように、チンポは小さいながら硬く完全に勃起した。
「これだけ大きくなればしっかり握れるかな」
リクは硬くなったコウのチンポを握り直すと、そのまま根元から先端までをクチュクチュと擦り始める。
「あふぅぅぅうううっ、んはぁぁああああっ」
コウのチンポからはジンワリと液が漏れ、手袋がチンポを擦る度にいやらしい水音が響いた。
「ははっ、我慢汁出ちゃってるね。そんなに気持ちぃんだ」
コウが快感によがっているのが目に見えて分かると、リクは嬉しそうにしながら一定のリズムでチンポを上下に擦り続ける。
「はぁぁあああっ、なんかっ、出ちゃっ、あぁあぁぁああっ」
コウのチンポは初めての快感にフルフルと震え、リクは上下に擦りながらもう片方の手で濡れた先端に優しく触れて撫でた。
「あぁ、ヌルヌルでやらしぃおちんちんになっちゃったね。こんなだらしないおちんちんにしちゃった悪い子には、お仕置きが必要かな?」
そしてリクのにやつきながら言うその言葉と共に、4人の白い手の動きが再び鋭いものへと変わる。
カイは再びコウの首と耳に指を立てると、そのまま撫でるのではなく明確にくすぐる動きで責めた。
「ひゃひはっっ!!ひゃはははははははっ!!なんでぇええっ!!」
「ははっ、さっきよりも気持ち良くなってた分敏感になっちゃってるかな?」
さっきまでのゾクゾクするような気持ち良さではなく、最初のくすぐったさが再びコウを襲う。
そしてリクはチンポを覆っていた手を片方だけコウの腋の下に滑り込ませると、腋下とチンポをどちらもわしゃわしゃとくすぐり始めた。
「あひゃひははははっ!!そこダメぇええっ!!んはぁああっ、ひゃひははははははっ!!」
「悪いおちんちんにはくすぐってお仕置きしないとねぇ。今ならおちんちんのこちょこちょも気持ち良いでしょ?ははっ」
腋をほじるようにくすぐる滑るナイロンの感触と、性器を刺激するようにサワサワと弄る手袋の滑らかさが、コウにくすぐったさと快感を同時に与える。
そしてハルはコウの乳首から片方だけ手を放して脇腹に伸ばすと、乳首をコリコリと撫で擦りながら脇腹を思い切り揉みくすぐった。
「あひゃひははははははっ!!やめてぇええっ!!んぁあっ、ひゃひははははははっ!!」
「ちゃんと気持ち良いこともしてあげてるだろ?そのうちこちょこちょも気持ち良くなっちゃうかもよ?」
ナイロンが乳首を擦れる度に甘い快感が全身を駆け巡り、それに合わせるように脇腹からは猛烈なくすぐったさがこみ上げてくる。
そしてショウも玉を覆っていた手を片方コウの足裏へと移動させると、チンポの付け根から玉にかけてをくすぐりながら、足裏をわしゃわしゃと上から下まで掻くようにくすぐった。
「ひゃははひはははははははっ!!足やだぁああっ!!おふぉぉっ、あひゃひははははははっ!!」
「チンポビクつかせながら言われてもなぁ。このまま足裏も性感帯にしてやるからなぁ」
足裏を襲うくすぐったさと、玉をくすぐる気持ち良さが同時に押し寄せ、もうどうして良いかわからずコウは笑いながら足をガクガクと震わせる。
首、腋、脇腹、足裏へのくすぐり、そして乳首と性器への快感。
全身を8本の手袋の手がシュルシュルと乾いた音を立てながら蹂躙し、コウは顔を様々な液体で汚しながら情けない喘ぎ笑いを上げるしかなかった。
「あひゃひははははははっ!!んはぁぁあっ!!ひゃひははははははっ!!」
今まで経験したことのない、尋常ではないくすぐったさと理解できない快感から逃げたくても、手足の拘束のせいで4人に好き放題されてしまう。
「ほらコウ君。段々気持ち良くてお腹の下の方からジュワっと何かがこみ上げて来ない?」
ハルが耳元でそう囁きながら、手袋の指先でコウの脇腹をこちょこちょとと掻き毟り、乳首を親指と人差し指でキュッと摘まんだ。
「ふひゃひはははははははっ!!なにっ、これっ、ひゃひはははははははっ!!」
ハルの言う通り、4人からくすぐられながら快感を与えられると、下腹部に熱いものが溜まってくる感覚にはコウも気づいていた。
ただそれが何かは分からず、それがチンポの方に向かってくるのが怖かった。
「ほらほら、足こちょされながらこのパンパンになった玉サワサワ撫でてやると…ははっ、玉がキュッて締まったぞ」
ショウが手袋指先を足指の股にガッと差し込み、そのままブルブル震わせながらコウの玉を撫でるようにくすぐると、熱が玉に溜まって何かが飛び出そうな感覚がこみ上げてくる。
「ひゃひはははははははっ!!やだぁああっ!!なんかっ、出るっ、ひゃひはははははははっ!!」
カイに首筋と耳を、リクに腋とチンポを、ハルに脇腹と乳首を、ショウに足裏と玉をそれぞれくすぐられ、コウの体は耐え難いくすぐったさと爆発しそうな熱い快感で埋め尽くされた。
特にチンポを指の腹で擦るようにくすぐるリクの手袋の指先が、何度も何度もチンポを刺激する度にその衝動は強くなっていく。
「あひゃひははははははっ!!あぁぁあっ、あぁぁあああっ、ひゃひははははははっ!!」
くすぐったくてくすぐったくて仕方ないのに、チンポの刺激のせいでそれすらも段々と快感を煽るもののように感じていく。
コウはその快感をもっと得て爆発させたいと、無意識にリクの手にチンポを当てるように腰を振っていた。
「あぁ、自分から腰振っちゃっていやらしいなぁ。そんなに気持ち良くなりたいんだ。ならおちんちんだけはちゃんと擦ってあげるね」
そんなコウの姿に唾を飲みながら興奮したリクは、再びコウのチンポをその手袋の手で握り、シコシコと根元から先端までを擦るような動きに変える。
「んはぁぁあああああっっ!!ひゃひははははははっ!!あぁぁあああっ!!」
チンポをちゃんと擦られ強い快感に喜ぶように、コウは甲高い喘ぎを上げながら全身を大きく震わせた。
「おちんちんビクビクして大きくなってるね。もう出そうかな」
「乳首も硬くなってきたしそろそろだな」
「よし、みんな良いね」
リクが確認するように3人を見ると、みんな興奮して上気した顔をしながら頷いた。
そしてそれを合図に、カイが首筋と耳を思い切りくすぐり上げ、ショウが足裏をくすぐり動きながら玉を撫で回し、ハルが乳首をクリクリと指先で潰しながら脇腹を波打たせるようにくすぐり、そしてリクが腋下を思い切りほじりながらチンポをシゴく速度を上げる。
「ぎゃひはははははははははははははっ!!おふぉぉぉぉおおおっっ!!ひゃひはははははははっ!!出るぅぅううううっ!!」
そのくすぐったさの猛攻と、強制的に与えられる強い快感に、コウの体が射精するために反り始めた。
「くすぐられながイけよ」
「ほら、乳首も脇腹もこちょこちょ~」
「この玉に溜まった液、全部出しちまえ」
「コウ君、このまま俺の手にいっぱい出しちゃおう」
そして4人がそう言って手の動きを激しくし、耳、首、腋、足裏、脇腹から突き抜ける猛烈なくすぐったさと、乳首とチンポと玉への滑らかな手袋による快感が一気に全身に押し寄せた瞬間。
「あひゃひははははははははっ!!おふぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううっっっ♡!!!!!!」
壮絶な快感と共にコウは弓なりに身体を反らしながら、リクの手袋の中で精液をビュルビュルと吐き出した。
「あぁ、すごい出てるよ」
「あぁぁあぁああああああああああっっ♡!!」
射精の間も4人はコウをくすぐり続け、リクの手はくちゅくちゅ言いながらチンポから最後まで搾り取っていく。
「あひゃはははははっ!!おぉぉぉおおおっ♡おぉぉぉおおおおおおっ♡」
くすぐりが激しく続けられる中での、あまりにも強烈すぎる初射精の快感。
まだ未発達なコウの身体は散々くすぐられて体力を削られていたのもあり、その射精の快感に耐えることができず、そのままガクっと気を失ってしまった。
「あ~あ、落ちちゃってんじゃん。折角2回はイかせようと思ったのによ」
「みんなちょっと張り切り過ぎたねぇ」
「想像以上に敏感で可愛かったからついな」
「あぁ、このまま帰すのちょっと惜しいなぁ…」
気を失うコウを見ながら、4人はそれぞれ爆発しそうなまでに勃起したチンポを出すと、そのままコウの身体に擦りつけるようにしながらシゴき始める。
そして4人の飛沫が上がって全身に精液を浴びながらも、コウは目を覚ますことはなかった。
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コウが次に意識を取り戻した時、最初に見えたのは白い天井だった。
「ん…」
「おや、気がついたかい。無理に動かないほうがいい」
白衣を着た穏やかな表情の医者が、寝起きのコウの顔を覗き込んでいた。
「あれ…?」
体を確認するとあの拘束はなく、服もちゃんと着ている。
「ここは…あっ!!ラスターのメンバーは!?」
「ラスター??ちょっと落ち着きなさい。君は公園のベンチで倒れているところを、通りがかりの人に見つけられてここに運ばれてきたんだ。ひどい貧血だったよ」
「ちっ、違います!僕、ラスターのみんなに誘拐されて、部屋に閉じ込められて…それでリクさんたちに!!」
必死に訴えるコウに対し、医者は困ったような笑みを浮かべて首を振った。
「コウくん、君は運ばれてきてから、ずっとこの病室で寝ていたんだよ?記録だと君の学校帰りすぐにここに運ばれているし…悪い夢でも見ていたんじゃないかな?」
「夢…?そ、そんなはず…あんなにリアルだったのに…」
自分の記憶と病院の記録が違い、整理がつかなくて混乱するコウ。
本当に全部僕の妄想だったの…?
状況が飲み込めないまま、医者が去った病室に一人残される。
そんな中、点けっぱなしになっていたテレビに目が止まった。
画面には『Luster』の4人が映し出されており、新曲のパフォーマンスの最中だった。
「っっっっっ!?」
それを見た瞬間、コウの心臓がドキっと脈打った。
画面の中で歌って踊るリクたちの手には、コウの身体を弄んだあの白手袋が嵌めれていたのだ。
曲に合わせて指が蠢くたび、コウの身体は発情したかのように反応する。
「はぁっ…なにっ…これっ…」
チンポが発情したように熱く疼き始め、四人からのくすぐりを思い出すと自分でも訳が分からない程に興奮し始めてしまった。
そしてそんな中、自分のポケットに何かが入っていることに気付いた。
「ん…?」
引っ張り出してみると、それはラスターのメンバーが画面越しに嵌めている手袋だった。
あまりにもいやらしく感じる手袋をコウはそれを荒い息のまま見つめた後、それをそっと自らの手に嵌める。
「リク…さん…」
そしてそのまま、4人に責められたことを思い出しながら、初めてコウは自慰を行った。
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病院の通用口。
先ほどの医者の前に、一台の車が止まっていた。
中から降りてきたのは、収録を終えたばかりのラスターのリクだだった。
「先生、今回も助かったよ。いつもありがとな」
「はぁ、あまりやりすぎるなよ?記憶がはっきりし過ぎていると、君達のことを誤魔化すのが難しくなるからな」
医者は穏やかな表情のまま、リクから手渡された厚みのある封筒を白衣のポケットに滑り込ませた。
この病院は、芸能事務所の息が掛かった後始末のための場所。
Lusterの異様な性癖を隠すため、くすぐり倶楽部は事務所も公認しているストレス解消法だった。
「ははっ、大丈夫だって。まぁ記憶がはっきりしてたら、もう二度と外に出ないように飼って、俺のペットにしてやるし」
リクは手袋を嵌めたままの指をワキワキと動かし、病院の中で邪悪に微笑んだ。
「さて、次は誰にしようかなぁ」
END