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夏の夕暮れ時。

地方にある運動場の駐車場。

試合を終えたばかりの女子サッカー部を乗せた大型バスは、選手達を乗せて帰路に就こうとしていた。

俺はこの部活のマネージャーだった。

本女子校であるうちの学校には男子が少なく、そもそも男子が入れる部活は少ない。

そんな男子にできる部活は、女子の部活のマネージャーぐらい。

マネージャーをやりたがる奴があまりいない中、俺は率先してこの女子サッカー部のマネージャーになった。

理由はただ一つ。

この暑い中コートを駆け回り、スパイクの中で蒸れきった厚手のサッカーソックスの足が拝めるからだった。

それで遠征にも同行したのだが、今回は部員数が多くて補助席まで埋まる事態となっていた。

「席足りないってマジ?」

苛立たしげに呟いたのは、キャプテンの朱音先輩。

美しい黒髪に綺麗な顔立ちをしているが、今は苛立ちを隠さず眉間に皺が浮かんでいる。

そしてその隣には副キャプテンの寧々先輩が、同じように不機嫌そうにペットボトルの水を飲んでいた。

試合には勝ったもののチームとしては不本意な結果だったせいか、2人ともいつも以上にピリピリとした空気を纏っている。

「マネージャー。悪いけどあんたは一番後ろに座ってくれる?」

寧々さんが舌打ち交じりに言った。

一番後ろのロングシートは、本来なら彼女たちがゆったりと横になって休むためのスペースだ。

5人掛けの席をいつもは二人で占領しているが、今回ばかりはそうも言ってられないらしい。

「あ、ありがとうございます。けど俺、床とかでも座れますから、後ろはお二人で使って頂いて大丈夫です!」

「良いから座りなよ。じゃないと私たちが悪いみたいになるじゃん。私達の間が空いてるんだから」

朱音さんもため息交じりに言う。

普段ならくつろげる空間なのに、俺がいることで狭くなるのが内心では気に入らないらしい。

それが分かるから俺は断ったのだが、二人の体裁も考えて促されるまま、俺はバスの最後尾であるロングシートへと向かった。

その二人専用の特等席に。

バスに足を踏み入れた瞬間、鼻腔を突いたのは部室と同じ雌の匂いだった。

試合を終えたままのユニフォームでバスに飛び込んだ部員達は、思う思うの格好でくつろいでいる。

スパイクを脱いで足を伸ばしている奴もいれば、サッカーソックスを脱いで席で乾かしてる奴までいた。

そんな状況であれば当然バスの中は女の汗の匂いで満たされ、俺の大好きな臭い足の匂いが広がっている。

その臭さに思わずうっとりして興奮しながら席を進んでいくと、最後尾のシートに朱音さんと寧々さんが並んで座っていた。

「お邪魔します…」

俺は二人の間に挟まれるように、恐る恐る腰を下ろす。

5人席のため2人とは1席分隣が空いているが、左右に2人の麗しい太ももが並び、その先には試合のままのスパイクと赤いサッカーソックスに包まれた足がある。

激しい試合を終えたばかりのスパイクは、足汗と激しい動きのせいで合成皮革が柔らかく歪んでいた。

それをこんなに近くで見れるだけでドキドキしてしまい、その足に今すぐ顔を寄せたくなってしまう。

「はぁ、座らせてあげるんだから文句言わないでよね」

「悪いけど、私達はいつも通り休ませてもらうから」

俺が二人の足を夢中で見ていると、二人が苛立だしげにそう言い放つ。

そして前屈みになって手を履いているスパイクに伸ばすと、その紐に手をかけた。

「えっ…」

俺が小さく呟く中、二人のスパイクがズポッと鈍い音を立てて一斉に脱ぎ捨てられる。

そして次の瞬間。

「っっっ!?」

現れた足のいやらしさに俺が息を飲む間もなく、朱音さんと寧々さんの足が躊躇なく俺の太ももの上に乗せられたのだ。

「いつもここに足伸ばして寝てるの」

「私達の方が疲れてるんだから」

二人はそのまま俺の顔も見ずにそう言うと、バスの壁に寄りかかるように深く座り込んで目を閉じた。

完全に俺をいないものとして扱い、二人の足置き台にされる。

正直俺じゃなかったら床に座った方がましだと、すぐにでもこの席を立っただろう。

だけどこれは、俺にとっては最高のご褒美でしかない。

驚きと歓喜が混ざる感情の中、二人に伝わらないように震える息を必死に押し殺した。

俺の太ももの上に乗せられた、スポーツをしている女性特有の締まった足。

まず感じたのは、厚手の赤いサッカーソックス越しに伝わる足の熱。

右の太ももに乗せられた朱音さんの足は、しなやかながら筋肉があり、細いだけの足とは違う魅力溢れる足だった。

汗でぐっしょりと濡れた赤いソックスは俺の太ももに吸い付くように張り付き、足裏は汗と汚れで力強い足型を浮き上がらせている。

左の太ももに乗せられた寧々さんの足は朱音さんよりもシュッと伸びていて、細さがありながらも運動部特有の均整の取れた筋肉がソックス越しにも見て取れた。

ソックスの足首部分は激しい練習と試合で伸びきり、汗と土埃で色がくすんでいる。

どちらの足も見るからに蒸れて汚れ、見ただけで臭いと分かる代物に仕上がった足だった。

そして当然そんな足を太ももに置かれれば、顔を近付けなくてもその臭さは香ってくる。

「っっおぉっっ♡」

朱音さんの足の方からは、酸味の効いた汗の匂いに土の香ばしさが混じり合ったサッカー特有の匂いが漂ってきた。

「ふぅぅっ…♡」

そして寧々さんの足からは朱音さんとはまた違い、ねちっこい納豆臭にスパイクの革の混ざる悪臭が匂ってくる。

そんな二人の臭い足の匂いがバスの密閉された空間でさらに濃縮され、ここからでも俺の鼻腔を直撃する。

「んんんっっ♡」

そんな二人の臭い足を太ももに乗せられたら、二人の不機嫌さもマネージャー業務の疲れも一気に吹き飛んでしまった。

二人にバレたらまずいと思いながらも、そんな二人のいやらし過ぎる足に俺のチンポはすでに硬くなり始めていた。

そんな中、大型バスは高速道路へと入っていく。

試合で疲れている部員達は車の丁度良い振動で眠ってしまったのか、車内は驚く程に静まり返っていた。

「ふぅっっ♡」

俺は太ももに乗せられた二人のいやらしい足を感じながら、少しでも気を紛らわそうと車内の様子に意識を集中させる。

席に座る部員たちはほとんどが眠りに落ちているようだが、通路に足を投げ出す奴、行儀悪くスパイクを脱ぎ捨てたままの奴らも多い。

そのため換気が追いつかない車内の空気は、数十人分の汗と泥が混ざり合った猛烈な女たちの足の匂いで完全に満たされていた。

太ももの上の二人の足からだけでなく、前方の席からもスパイクが放つツンとした酸っぱい刺激臭や、後輩部員たちが一日中スパイクの中で蒸らし続けた、ソックスと足の納豆のような熟成された臭さが漂ってくる。

「おぉっ…♡」

その状況で当然落ち着けるはずもなく、更に俺のチンポは硬く反り勃ってしまっていた。

俺がそんな極限状態の中、隣に座る二人のも壁に頭を預けながら寝息を立て始める。

二人の呼吸が深くなるにつれ、二人の足元から立ち上がる匂いも妙に生々しくなっていく気がした。

脱ぎ捨てられたスパイクからも立ち上る、発酵しきったような濃密な雌臭。

そしてその臭さの根源である二人の足が、今手に届く場所にある。

訪れた最大のチャンスに我慢ができなくなった俺は、二人を起こさないように注意を払いながら、ゆっくりと顔を二人の足へと近づけていった。

まずは朱音さんの足。

赤いサッカーソックスが摩擦で薄くなり汗で透け、つま先から踵までに汗泥がこびり付いている。

見た目だけでとんでもないいやらしさを放つそんな足へと、俺は鼻先を沈めていった。

「んんっっ♡」

鼻が汗でヌルつくソックスに包まれる。

蒸れて濡れたソックス越しに伝わってくるのは、硬さのある足裏弾力と高い体温のあまりに生々しくいやらしい感触。

そのいやらしさに、堪らず俺は一気に鼻から息を吸い込んだ。







続きは5月10日に他プランでも公開予定

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全文約16100文字

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