Home Creators Posts Import Register Favorites Logout

Content

夜も遅い都心。

道路を走る車の後部座席で、瀬名唯人はぐったりと背中をシートに預けていた。

ドラマの撮影が終わったばかりの瀬名は疲労を顔に浮かべながらも、どこかソワソワして落ち着かない様子だった。

運転席でハンドルを握る高木は、バックミラー越しに瀬名の様子を伺いながら声を掛ける。

「今日もお疲れ。明日は朝は遅めだからゆっくり休めよ」

「うん…わかってる。明日ってスタジオだっけ?」

「いつもの第七スタジオだ」

他愛もない仕事の話をしながらも、やはり瀬名はどこか上の空だっな。

やがて車は都内にある瀬名のマンションに到着し、エントランスの前で車を止めて瀬名を降ろそうとする。

「明日また迎えに来るから遅れるなよ。しっかり休め」

そう言って高木がアクセルに足をかけようとした時だ。

ドアを閉めようとしていた瀬名がふと動きを止め、俯いたままモジモジと裾をいじり始めた。

「あ、あのさ…」

「ん? 忘れ物か?」

「そうじゃなくて…今日いつもの…ダメ?今日俺凄い頑張ったし…最近あんまり時間無かったから…」

瀬名はそう話しながら、恥ずかしそうに顔を赤く染めた。

若手実力派俳優としてクールな役柄を演じることが多い瀬名だが、今はそんな面影もなく縋るような様子。

それを見た高木は少し悩むようにした後、すぐにどこか楽しげに鼻先で笑ってため息をついた。

「仕方ないな。まぁそろそろ溜まる頃だよな。分かった。じゃあ車停めてくるから、先に部屋で準備して待ってろ」

「うん!分かった」

「ちゃんといつもみたいにしとけよ?」

「わ、分かってるよ!」

瀬名は高木の返事に少し恥ずかしそうに頷くと、マンションの中へと消えていった。

高木はその後ろ姿を見送りながら、ポケットの中にあるものがちゃんと入ってるか確認する。

マンションの地下駐車場に車を停め、高木は手慣れた足取りでエレベーターに乗り込んだ。

何度も入ったことのある瀬名の部屋。

渡されている合鍵を差し込んでドアを開けると、中に入って高木は迷うことなく奥の寝室へと向かった。

ドアをゆっくりと開くと、キングサイズの大きなベッドが見える。

そしてその中央に瀬名はいた。

服を全て脱ぎ捨て、その長い足をM字に開いて膝を抱え込むようにし、恥ずかしい格好でチンポを見せつけるように晒している。

「はぁっ…高木っ、さんっ…」

瀬名のチンポはすでに待ちきれないと言わんばかりに勃起し、先走りまで垂らして光っていた。

世間が思うクールな姿などそこにはなく、ただ欲情した犬のように潤んだ目で高木を見つめている。

「ははっ、相変わらずだな」

高木はその光景を眺め、驚いた様子もなく軽く笑う。

そして上着を脱ぎ捨ててベッドの縁に腰を下ろすと、期待に震えている瀬名のチンポを嘲笑するように見つめた。

「瀬名。ファンが見たら泣くぞ。チンポ弄られたい一心で、こんな恥ずかしい格好でマネージャーを待ってるなんてな。お前、自分が今どんな顔してるか分かってるか?」

「うぅ…だって…」

恥ずかしそう言う声とは裏腹に、瀬名のチンポは喜ぶようにビクッと大きく跳ねた。

高木はふっと目を細めると、ポケットからゆっくりとそれを取り出した。

薄暗い部屋でも月明かりを反射して光る、ナイロンの白手袋。

高木はその手袋を見せつけるように、指先一本一本丁寧に嵌め始めた。

指先から通しながら関節の一つ一つにシワが寄らないように、反対の手で裾をグッと根元まで引っ張り込む。


スッ、シュルッ


静かな寝室にナイロン特有の乾いた摩擦音が響く中、その音に反応するように瀬名は興奮した吐息を漏らす。

手袋に手が納まり手首のボタンを留め、両手の手袋を馴染ませるようにパンパンと手を叩くと、指先までパツパツに手袋の嵌った白い手が出来上がった。

高木は指の動きを確かめるように指を動かすと、手の甲の三本線が手の甲に張り付いて伸縮する。

手袋の確認を終えると、高木はベッドサイドにある機器に入れられたローションのボトルを、手に取ってカチリとその蓋を開けた。

「まぁ、変な女に引っかかって撮られるぐらいなら、俺の前で変態晒してよがってくれる方が何万倍もましだな」

あくまでマネージャーとしての言葉を冷静に言いながら、高木は瀬名のそそり立つチンポの先端からローションを惜しみなく垂らした。

「んぁっ、んんっ」

「温かいか?わざわざローション温めるだけのために、保温機用意したかいがあったな」

ドロリとした粘度の高いローションが、硬くなったチンポの亀頭部分から筋を伝って根元へとゆっくり垂れていき、チンポが温かいローションに包まれる。

それを見ながら高木は、両手に嵌めたそのナイロンの白手袋にもたっぷりとローションを垂らして馴染ませた。


ヌチュッ、グチュッ、ヌチャッ


パツパツに張り詰めたナイロンの生地が、ローションを吸って独特の粘り気のある音を立てる。

「あぁっ…早っくっ…」

光沢のあった白手袋は液体を纏うことで卑猥に光り、それを見たせ瀬名が我慢できなくなったようにせがむ。

「瀬名、早くじゃないだろ?いつもみたいにちゃんと言えよ」

高木はそんな瀬名を煽るように、ローションで濡れて光る手袋の指先を瀬名のチンポの間近で止め、ワキワキといやらしく動かして見せた。

「あぁっ、ごめんっ、なさいっ…高木さんっ」

そう言って瀬名は羞恥に顔を赤くしながら、膝を抱える腕に力を込めて、M字に開いた股間をさらに大きく開いてチンポを震わせる。

そして。

「その手袋でっ…俺のチンポっ、くちゅくちゅしてっ、苛めてくださいっ…お、お願いっしますっ」

極度の手袋フェチであり、高木から無理やり与えられる快感に嵌ってドM墜ちさせられた瀬名の、心からの懇願。

その姿に高木は満足げに笑うと、ローションでヌルヌルになったその白い手でそそり勃つチンポへと触れた。


ヌチャッ


「んぁぁあああああっっ♡」

まだ握りしめていないのに、ローションを含んだナイロンの手袋がチンポに吸い付いただけで、瀬名は腰をビクリと跳ねさせて喘ぐ。

それを逃がさないように指の付け根まで密着させながら、チンポ全体を掌でグチュリと包むように握った。

「あふぅぅぅぅうううっ♡」

ヌルヌルの手袋に圧迫されるように包まれただけで、その感触にチンポは快感にビクビクと震えて喜ぶ。

「ははっ、感じ過ぎだ。まだ握っただけだぞ?」

「あぁぁあっ♡だ、だってっ、あぁぁぁああああっ♡」

瀬名が言い切る前に、高木はそのまま優しくゆっくりと手袋を上下に滑らせた。


ヌチュッ、ヌチュッ


「おぉぉぉぉおっ♡おぉぉぉおおおっ♡」

パツパツのナイロンがローションの滑りを得て、瀬名の熱いチンポをねっとりと愛撫するように擦る。

素手よりもザラつきがありながらも、滑らかな独特の摩擦感。

瀬名のチンポは、白い手袋の中でより一層硬く熱くなっていった。

「あぁぁっ♡はぁぁあっ♡きっ、気持ちぃいっ♡ヌルヌルの手袋のっ、気持ちぃいっ♡」

「そんな気持ち良いか。お前この手袋でされんの大好きだもんなぁ」

高木はそう言いながら、手袋の手のひらで全体を包み込み、一定のリズムでグチュリグチュリとシゴき上げる。

「おぉぉぉおおっ♡好きっ♡これ好きぃいっ♡おぉぉおおっ♡」

手のひらの中でヌルヌルとチンポが擦れるいやらしい水音が響き、それに合わせて瀬名が嬉しそうに声を上げた。

「お前が好きなのはこれじゃないだろ?ほら、ちゃんとおねだりしてみろよ」

瀬名はそれを聞くと、恍惚とした表情で自らの足をさらに広げて自分で押さえるように抱える。

「あぁぁああっ♡早くぅぅうっ♡苛めてぇええっ♡あぁぁあっ♡」

高木はそのビンビンになったチンポを片手で根元を押さえるように支えると、逃げ場をなくした状態でもう片方の手袋の手を敏感なカリ首への方へと移動させた。

そして親指と人差し指で作った指の輪を、そのパンパンに膨れた亀頭の根元であるカリ首の溝にぴったりと嵌め込む。

「ほら、どうされたいかちゃんと言え」

そのまま手を動かさず、期待に顔を歪ませ喘ぐ瀬名を見て言った。

「あぁぁあああっ♡いつもっ、みたいにっ、んぁあっ♡亀頭っ、くちゅくちゅ責めしてくださいぃいいっ♡」

「あ~あ、ほんとドMになっちまって。人気俳優が、亀頭苛められたくてこんな情けねぇ格好してんだもんな。いいか、ギブアップすんなよ?」

高木はそう言って笑うとローションでヌルヌルの指の輪で、カリ首の溝をほじるようにクチュクチュと細かく動かし始めた。

「んあぁぁぁあああああああああああああっっっ!!!」

亀頭独特の強い刺激に、瀬名は快感よりも先に猛烈なくすぐったさを感じて身悶える。

それでも高木のナイロンの指先はピッタリとカリ首に吸い付き、ヌルりと溝を滑りながらほじり上げ続けた。


クチュクチュクチュクチュ


「あぁぁああああああああああああっっ!!キツぃぃいいいいいっっ!!」

手袋の指先がカリの裏側や溝をなぞるたびに擦れる卑猥な音が響き、瀬名はその刺激にM字に開いて抱える足をガクガクと震わせて喘いだ。

「少しの辛抱だ。頑張って耐えろ」

この後の喜びを知っているからこそ、喘ぎ叫びながらもその猛烈にくすぐったい刺激に瀬名は必死に耐える。

そんな瀬名の姿すら楽しむように、高木は口角を少し上げながら容赦なくカリ首をその白い指でほじり続けた。

「んぁぁあああああああっ!!くすぐったっ、あぁぁあああああっ!!んんんんんんんんんっっ!!!無理無理無理ぃぃいいいいっ!!」

そう叫びながらも瀬名は必至に歯を食いしばって耐え、高木はさらにローションを足してから指に力を入れ、カリ首から亀頭の表面に擦って逃げ場のない刺激を続ける。

「あぁぁあああああああっっ!!高木っ、さんんんっ!!んぎぃぃぃいいいいっ!!乳首っ、もっ、んぃぃいいいいいいっっ!!」

瀬名の口から苦しく辛そうな声が漏れると、高木はため息をつきながら根元を固定していた手を離し、そのまま瀬名の胸元の方へと滑らせた。

「ったく、仕方ねぇな。ほら」

ローションをたっぷり含んだ手袋の指先が、瀬名の乳首に触れる。

「んはぁぁあああっっ♡」

そのまま白い指先がその勃起した乳首を、左右から挟んでシコシコと擦り始めた。

「あぁぁあああああっ♡んんんんんんんんっ!!おぉおっ♡んぎぃぃいいいいっ!!」

「乳首は気持ち良いかぁ?こんなビンビンにしやがって」

チンポへの強い刺激を乳首への快感に逃がそうと、瀬名は顔を歪ませながら必死に意識を乳首に向ける。

それを察しているように、高木はその乳首を指の腹で撫でながら快感を与え続けた。

「んはぁぁあっ♡ひぎぃいぃいいいいっ!!んんんっ♡あぁぁああああっ!!」

チンポは依然として高木の手袋の手がカリ首の溝を執拗にほじり、猛烈なくすぐったさを与え続けている。

「ほら、さっさと亀頭で気持ち良くなっちまえよ」

「んんんんんんんっ!!あぁあっ♡んがぁあああっ!!もっ、ちょっとっ、んぎぃいいっ!!」

瀬名は背中を反らせながらその刺激に耐え、乳首を弾かれる度に腰をガクガクと突き上げる。

くすぐったさと快感が同時に襲う中、段々と瀬名の表情が険しいものから淫靡なものへと変わっていった。

「んぃぃぃいいいいっ!!おぉぉぉおっ♡あぁぁあああっ♡」

耐えがたいくすぐったさを堪えるような声に、高木の白い指先による乳首責めによって甘さと熱が増えていく。

「おっ、もうすぐか」

高木の言葉通り、瀬名のカリ首の溝をクチュクチュと細かく擦る刺激が、じわじわとその形を変えていっていた。

逃げたくなるような強烈なくすぐったさが乳首への快感を混ざり合い、徐々にだが大きな快感の余韻を含み始めたのだ。

「あぁぁぁああああっ!!んんんっ♡あぁあっ、くるっ♡来ちゃうっ♡」

瀬名の唸るような声が、何かの訪れを察するように喜びの声へと変わっていく。

ピッチリと嵌まった手袋の指先がカリ首をヌチャりとなぞる度、瀬名のお腹の奥から快感の熱がこみ上げてきていた。

「はっ、やっとか。このままカリ首苛めてやるから、気持ち良くなっちまえよ。おらっ」

高木はその瀬名の反応を見逃さず、カリ首に嵌めた指の輪を更に小刻みにクチュクチュと擦り上げる。

「あぁぁぁぁあああああああっ!!来るっ、あぁああっ、来るっ、あぁぁああああっ!!」

M字に開かれた膝をガクガクと震わせ始める中、高木の指が乳首をキュッと強く摘まんだ。

「おぉぉぉおおおっっ♡」

その瞬間、瀬名の体のスイッチが切り替わったかのように、カリ首を擦りあげられるくすぐったさがなくなった。

そしてその代わりにチンポを襲ったのは、ただチンポをシゴくだけでは決して味わえない強烈な快感。

「あ"ぁぁ"ぁぁ"ぁぁあ"あああ"ああ"あああああああっっっ♡」

先ほどとは違う、ただただ快楽による瀬名の叫び。

高木の手袋の指がカリ首の溝から亀頭を擦る度に、思わず歯を食いしばってしまう程の強い快感が襲ってきたのだ。

「おぉぉぉぉっ♡きもっちぃっ♡あぁぁああああああああっ♡気持ちぃいいっ♡」

快感のあまり腰をガクガク震わせながら、瀬名はその快感に頭をめちゃくちゃに振りながら耐える。

「良かったじゃねぇか。この辛いぐらい気持ち良いのが好きなんだろ?」

そんな悶え感じる瀬名を見て、それを楽しみながらカリ首をくちゅくちゅし続ける高木。

左手ではその快感を増長させるように、乳首をそのヌルつく手袋の指先でコリコリと弾いた。

「お"ぉぉ"ぉおおっっ♡ぎもぢぃいいっ♡あぁぁああっ♡無理っ、無理っ、あぁぁああっ♡ぎもぢぃいいっ♡」

快感のあまり上手く息が吸えていないのか、喉から出るような呻きに近い喘ぎが漏れる。

それでも高木の手は止まらず、そのビンビンに勃起したチンポの先端を苛め続けた。


クチュクチュズチュズチュ


ローションと先走りでドロドロになった手袋の指先が、カリ首の溝をなぞるように擦り上げる。

「あ"ぁぁぁあっ♡はぁぁあっ♡むっりっ、あぁ気持ぢぃっ♡はぁぁあっ♡」

気持ち良すぎて辛く、今すぐ止めて欲しいのにもっとしてて欲しい。

そんな矛盾した感情の中、そもそも瀬名にはその選択肢などなく、高木の好きなように亀頭を苛められてしまうというこの状況が、更に瀬名を興奮させ快感を強めていた。

「無理じゃねぇだろ?自分からされたくてチンポ振ってたんじゃねぇか」

それが分かっているからか、高木は容赦なく敏感なカリ出っ張りを執拗に撫で上げる。

「はぁぁあっ♡すっ、ごっ、はぁぁあっ♡あぁっ、死んじゃっ♡あぁぁっ♡」

「気持ち良いだけじゃ死なねぇよ。チンポももっとされたがってビクビクしてんぞ?ほら、ここクチュクチュされんの好きだろ」

「あ"ぁぁ"ぁあああ"あっ♡好きっ、好きぃぃいっ♡あぁぁぁああっ♡ダメっ、無理無理ぃいっ♡」

瀬名はあまりの快感に白目を剥き、首を大きく後ろに反らせて悶えた。

身体の奥から快感が湧き上がるような気持ち良さ。

それは脳が溶けそうなほどに気持ち良いのに、決してイくことができないもどかしさと疼きを同時に与えてきた。

「無理じゃなくて気持ち良いだろ?おら、乳首くすぐられんの好きだったろ」

そんな瀬名の状況を知りながら、更に快感を与えるために乳首に指先を集中させ、そのままヌルつく手袋の指先で乳首をくすぐる。

「お"ぉぉ"ぉぉおおっっ♡気持ぢぃいいっ♡気持ぢぃいいっ♡はぁぁあっ♡」

亀頭への暴力のような快感と同時に、乳首を甘い快感が襲う。

瀬名は快感のあまり足を抱えていた腕を離し、ベッドのシーツをギュッと握り締めながら悶えた。

「あぁぁぁあっ♡もっ、無理っ♡あぁぁああっ♡イきっ、たいっ♡あ"ぁぁぁああっ♡イぎたいっ♡」

「ダメに決まってんだろ?まだまだ気持ち良くなれるように、もっと良いことしてやるよ」

疼きが限界で射精を求める瀬名を制すると、カリ首の輪で擦っていた手を一瞬離す。

「あ"ぁぁっ、はぁぁ"あっ、はぁ"ぁあっ、はぁぁあ"っ、あ"ぁぁっ」

止んだ亀頭への快感に、ようやくまともに息を吐き出せた瀬名は全身を使って呼吸をする。

そんな中高木は自身の手に再びローションを足すと、今度は亀頭の全体を包み込むよう握った。

「あふぅぅううっ♡そ、それ嫌っ!!あぁっ、ダメっ、ダメっ!!」

「もう気持ち良くなれる亀頭になってっから大丈夫だって。おらっ」

怯える瀬名を横目に高木は亀頭を握ったまま、グチュリグチュリと搾るように亀頭だけを擦ったのだ。

「お"ぉぉぉぉ"ぉぉお"お"おおお"っ♡お"ぉぉ"ぉお"おおおっ♡」

再び訪れる亀頭への強すぎる快感に、絶叫しながら頭を振って悶える瀬名。

先程までの指の輪によるカリ首責めよりも、更に快感と疼きが増していた。


グチュッ、グチュッ、グチュッ


一定のテンポで白い手袋の手が亀頭を握って搾り、その度に耐えがたい辛い快感が延々と押し寄せる。

「あぁぁぁあっ♡はぁぁぁあっ♡ごわれっるっ、あぁぁぁぁあっ♡ダメっ、ダメっ、あぁぁぁぁあっ♡」

「こんなチンポビンビンにしといてダメはねぇだろ。ほんとはされてぇんだろ?安心しろって。お前が何言ってもやめねぇから」

本当に止めて欲しいと思いながらも、その強過ぎる快感が続いて欲しいと思っている瀬名の心情を察するように言うと、高木は亀頭を搾りながら乳首への責めも再開させた。

ビクビク震える身体を押さえるように胸にその手袋の手を置くと、そのまま指先でクリクリと乳首で円を描くように擦り始める。

「お"ぉぉおぉ"おお"おっ♡ぎもぢぃいっ♡ぎもぢぃいいい"っ♡あぁぁぁああっ♡」

息も絶え絶えになりながら、瀬名は自分の意志ではどうにもできないその焦れったさと快感に、悶え狂いながら鳴き叫んだ。

死ぬほど気持ち良くて堪らないのに、あと少し射精には届かない。

まさに快感の拷問だった。

「あぁぁぁあああああっ♡おがっしくなるっ♡はぁぁぁあっ♡あぁぁぁああっ♡」

白い手袋が亀頭をグチュリと搾り上げる度に、瀬名は腰をガクガクと震わせながら悶え、シーツを握りしめる指に力が入った。

「あぁ良いぞ。おかしくなっちまえ。まぁいくらおかしくなっても止まんねぇけど」

視界がチカチカと光るような快楽の中で、瀬名はただただ高木の白い手に蹂躙され続けるしかない。

「ああぁぁぁっ♡んぎぃいいいいいいいいっ♡」

もはや言葉にならない鳴き声が溢れ出し、それでもその手は動きを止めずにヌチュヌチュと亀頭を擦り上げた。

「ふぎぃぃいいいいいいっ♡いぎだいっ♡いぎだぃいいいっ♡」 

ローションと先走りでグチュグチュになった指先が、カリ首の溝をほじってでっぱりを擦り、止まることなく快感を送り続ける。

その快感と疼きに耐えきれなくなった瀬名は、懇願するように射精を求めた。

「良いのか?イったら気持ちぃの終わっちまうぞ?」

そんな瀬名を笑うように、高木は無情にもその白い指でカリ首を擦り上げ続ける。

そのナイロン特有の吸い付くような密着感と、ローションによる滑りが生み出す極上の快感。

それが亀頭から体の奥にまで響き、狂うほどの強すぎる快感となって瀬名を悶えさせた。

「あぁぁぁああああああっっ♡これっ、しんじゃうっ、しんじゃうぅぅっっ♡!!」

「だから、気持ち良いだけじゃ死なねぇから安心しろよ。ほら、ほんとはもっとして欲しいんだろ?言ってみろよ」

「おぉぉおぉぉぉおおおっっ♡ぎもぢぃぃいいっ♡あぁぁあっ♡もっどじでぇええっ♡あぁぁあああっ♡」

瀬名はあまりの快感に狂ったように叫びながら、首を大きく後ろに反らせて感じる。

猛烈に気持ち良くて脳が溶けそうなほどに快感の連続に、この快感が一生続いて欲しいと言う思いと、快感が強すぎて辛く、すぐに止めて欲しいと言う思いが同時に湧き上がっていた。

死ぬほど気持ち良いのに、あと少しでイくことのできない状態が延々と続く亀頭責めは、まさに快感の拷問に近いものだった。

「んあぁぁあぁああああっっ♡イぎだいぃぃいいっ♡イぎだいぃぃいいいっ♡おねっ、がいしますっ♡おぉぉぉおおおおっ♡イがぜでぇええっ♡」

「俺は別に寸止めなんかしてねぇだろ?イきたいならイけば良いじゃねぇか」

そんな瀬名の状況を分かっていながら、高木はそのまま亀頭の全体を包み込むようにしてクチュクチュと指を波打たせながらシゴき上げる。

「おぉぉぉぉぉぉおおおおおっ♡」

自分の意志ではどうにもできない焦れったさと、あまりにも強い快感に悶え狂い続けるしかない瀬名。

「ほら、ちゃんと手伝ってやってるだろ?」

そんな瀬名に更に快感を与えるように、亀頭を擦りながら乳首をその白い指先でコリコリと弾く。

「おふぉぉおおっっ♡おぉぉおおっ♡」

チンポだけでなく乳首への快感も強まるが、それでもあと一歩射精に届かず、白い指先が乳首を擦って亀頭を搾り上げる度に、瀬名の腰はガクガクと震えてシーツを握りしめながら悶えるしかなかった。

「おがじぐなるぅぅうううっ♡おぉぉぉおおおおおっ♡」

「これが好きなんだろ?お前からねだって来たんじゃねぇか。何泣き言言ってんだよ」

喘ぎ叫んで暴れる瀬名を見ながらも、高木はその責める手袋の両手を緩ませることはなかった。

「ふぎぃぃいいいいっ♡んがぁあああぁぁぁっっ♡」

瀬名の口からは獣のような絶叫だけが漏れ、その快感を少しでも逃がそうと必死に歯を食いしばる。

しかし高木の手袋の指先が亀頭の溝をクチュクチュと抉るたびに、頭が真っ白になるほどの快感が押し寄せ、その疼きは着実に溜まっていっていた。

「あぁぁあぁああああっ♡無理ぃぃいいいいっ♡止めでぇえええええっ♡」

口ではそう叫びながらも、瀬名の腰は無意識に高木の指先を追いかけ、より深く強くカリ首が擦れるようにチンポを動かしていた。

「ははっ、身体のほうはそう言ってねぇぞ?俺の手に自分から擦り付けてんじゃねぇか。てかお前、いつも亀頭だけでイってるだろ?ほら、このままイってみろよ」

高木は冷徹に言い放つと、指先をカリ首に付けたまま小刻みに擦り始める。

「お"ぉぉ"ぉぉ"おおおお"おおおおお"おおおおっっ♡」

ローションと我慢汁でヌルヌルの手袋が溝を撫でる度に、逃げ場のない強烈な快感が襲い続けた。

瀬名は高木の言葉を受けて、M字に開いた両足の指先をギュッと丸めて力を込め、手の指をベッドに食い込ませるようにして踏ん張る。

そしてチンポにぐっと力を入れると、その亀頭と乳首への快感に意識を集中させた。

「んぎぃぃいいいいいっ♡ふぎぃぃぃいいいいいっ♡」

すると徐々にその強烈な快感がチンポの根元に溜まり、乳首を弾かれる度にその熱が押し出されるように刺激され始める。

「んはぁぁあああああっ♡あぁぁあああああっ♡」

瀬名のチンポは先ほどよりも更に硬さを帯び、ドクドクと脈打ちながら高木の手を押し返すほどに反り勃った。

「やればできるじゃねぇか」

そのチンポの反応を当然高木も察し、いつものようにイく態勢になっていることに気づいた。

「あぁぁぁああああああっ♡くるっ、あぁあああっ、くるっっっ!!!あぁぁあああああっ♡」

辛い快感がイけそうな快感に変わっていき、息も絶え絶えになりながら喘ぐ。

「あぁぁあああああっ♡気持ちぃぃいいいっ♡あぁぁあああっ♡すごぃぃいいいっ♡」

そして何かが切り替わったかのように、高木の亀頭を擦る手の動きがイける快感へと変換された。

「声が甘くなってんぞ?おら、イきそうなんだろ」

「ふぎぃぃいいいいいいっ♡気持ちぃぃいいっ♡もっどくちゅくちゅしてぇええっ♡あぁぁあああっ♡」

瀬名の叫びに呼応するように、高木の手は亀頭をグッと握ってそのままグチュグチュと素早く擦り上げながら、乳首をキュッと摘まんでクリクリと擦った。

「おぉぉぉおおおおおおおおおおおおっっっ♡」

その快感に叫ぶように喘ぎながら、瀬名もその亀頭で動く高木の手に自分の気持ち良い場所を擦り付けるように腰を振る。

ヌルヌルのナイロンは何度も亀頭に擦れ、瀬名の気持ち良い場所をこれでもかと刺激し続けた。

そして同じくローションで濡れたパツパツの手袋の指先が、瀬名の勃起した乳首を左右から挟み込んで擦り上げる。

「んふぉぉぉぉおおおおおっ♡おぉぉぉぉおおおおおおおっ♡」

上下から与えられる極限の快感に、瀬名の身体は本当に壊れてしまったかのようにガクガクと激しく跳ね続けた。

「おらっ、このままイってみろよ。亀頭イきしてみろ」

高木は指の腹でカリの裏側を振動させながらカリ首をほじり上げ、乳首を5本の指全部を使ってくすぐるように擦って刺激する。

「あぁぁぁあああああああああっ♡イグぅぅぅうううううううううっ♡」

その快感も瀬名の頭は真っ白になりながら、強い快感を伴う射精の前兆に悶え叫んだ。

そこには人気俳優である瀬名の姿はなく、ただただ快感に獣のように悶え感じて喜ぶ雄でしかない。

亀頭と乳首への快感に息も絶え絶えになりながら、その白手袋の指先が動くたびに身体がビクンビクンと無様に震えさせる雄。

「おぉぉぉおおおおおおおおっ♡ぎもぢぃぃいいいいいいっ♡」

そんな瀬名の姿を嬉しそうに見ながら、高木は瀬名が一番好きな場所であるカリの出っ張り部分を擦り上げ、乳首をめちゃくちゃにくすぐって刺激した。

「おらっ、乳首くすぐられながらカリ首擦られんのが好きなんだろ?これでイってみろ!」

「ふぎぃぃぃいいいいいっ♡あぁぁあああああっ♡イグイグイグイグぅぅぅうううううっっ♡」

高木の手袋の手が亀頭を大きく擦る度に根元から液がこみ上げ、乳首を弾かれる度にその速度が加速していく。

その快感をチンポに力を入れて全身で感じながら、背中を弓なりに仰け反らせて絶叫を上げた。

「あぁぁぁぁああああああああっ♡出るぅぅぅううううううううっっ♡」

「おらっ、イけよ」

そして高木の手がグチュリと亀頭を搾り上げ、乳首をキュッと指の腹で挟んだ瞬間。

「お"ぉぉぉぉ"ぉおおお"おおおお"おおおおお"おおお"おっっっ♡!!」

ドクドクとチンポが震えながら、勢いよく精液を吐き出した。

高木の手袋の手がその噴き出した瀬名の液を受け止める中、大量の液が噴出し続ける。

「あぁぁぁああああああっ♡あぁぁああああああっ♡」

普通の射精と違い、亀頭だけでイかされたその絶頂は、全身を雷に打たれたような強烈な快感が伴った。

手足の指にもギュッと力が入り、何かにすがらないと耐えられないほどの快感。

「あぁぁああっ…♡あぁぁあああっ…♡」

その快感に瀬名は意識を手放し…

「おっと、休む暇ねぇぞ?」

射精がようやく落ち着いた後も、高木の手は止まらなかった。

射精した直後の触れられるだけでも辛く敏感になった亀頭を、あえてグチュグチュとゆっくりねっとり追い込み続けたのだ。

「あぁぁああああっ!?!?もっ、ダメッ!!あぁぁああああああっ!!!もっ、イった!!もぉイった!!!あぁああああああっ!!!」

「イって終わりなんて誰が言った?瀬名、分かってると思うが、抵抗したら今後してやらねぇからな」

その強すぎるくすぐったさの伴う刺激に、瀬名はガクガクと足の先まで震わせたまま暴れるように腰をくねらせた。

あまりの刺激の強さにその手を振り払ってしまいたくなるが、それでも瀬名は今後高木とできなくなるのが嫌で、必死にその刺激に耐える。

「あぁぁぁああああああっ!!だっめっ、あぁぁああああっ!!くすぐっだぃぃいいっ!!あぁあああっ!!今日それ無しぃぃぃいいっ!!」

射精直後の敏感過ぎる身体にはあまりに辛い刺激に、必死に耐えながら声だけで抵抗する瀬名。

それでも高木は無慈悲にその射精直後のチンポを擦りながら、乳首を弄っていたほうの手を瀬名の腋の下へと突き立てた。

「ひゃひっっ!!!あぁぁああああああああっ!!だ、だめっ!!!今日くすぐり無し!!!!!」

「ダメに決まってんだろ?おい、手ぇ下ろしたら分かってるな?」

「だ、ダメぇえええええっ!!」

そんな瀬名の叫びも空しく、ローションでドロドロになったナイロンの手袋の指先が、腋の窪みに深く潜り込んでくる。

そしてその指は、溝をほじるように細かく細かくくすぐり始めたのだ。

「ぎゃひははははははははははははははっっ!!!ダメぇえええっ!!」

イったばかりで感覚が極限まで研ぎ澄まされた瀬名にとって、指先がワキワキと腋下で蠢く感触は、狂おしいまでの猛烈なくすぐったさだった。

あまりの辛さに今すぐ手を下げて腋を閉じてしまいたいが、それでも手を下ろしてしまったら今後高木との行為がなくなってしまうと思うと、意地でも手を下ろすわけにはいかなかった。

「ぎゃひはははははははははははっ!!やめでぇええええっ!!ひゃひはははははははっ!!」

敏感なチンポを根元から先端まで大きく何度も何度も擦り上げられながら、腋下をこちょこちょと思い切りくすぐられる。

そのあまりのくすぐったさが辛くてすぐにでも逃げ出したいが、身体はどこかこの状況を喜んでいるようで、身体の上で嫌らしく動く高木の白い手を本気で拒むことはできなかった。

「おう、良い子だ。そのまま耐え続けろよ?」

「あひゃひははははははははっ!!ほんとにっ、しんじゃうっ、ひゃひははははははははっ!!」

笑い悶える瀬名をわざと煽るように指を立てると、腋の奥をカリカリと優しく掻くようにくすぐる。

ローションでヌルつく手袋は想像以上にくすぐったく、瀬名は腰を捩りながら絶叫のような笑い声を上げた。

「ふぎひゃはははははははははっ!!ゆるじでぇええぇぇっ!!」

「まだダメだ。ほら、これが一番効くだろ?」

高木は腋の奥の一点にすべての指を集中させると、ブルブルと小刻みに震えさせるようにくすぐり上げる。

「ぎゃははははははははははははははっ!!それダメぇえええええっ!!ぎゃひはははははははっ!!」

その信じられないほどのくすぐったさに、瀬名は背中を激しく跳ねさせて笑い転げた。

辛くて苦しくて止めてほしいのに、瀬名は撮影現場で高木を見て思い返すのはいつもこの時のくすぐりのことだった。

涙ながらに止めてと言っても、笑顔を浮かべながら決してくすぐることを止めない高木。

その白い手にくすぐられ悶えさせられる自分を思い浮かべては、撮影現場で独り密かに熱くなっていたのだ。

「ひゃひははははははははははっ!!」

それでも腋下でこちょこちょと動く指に耐え切れず、思わず手を下ろそうとしてしまう瀬名。

「おい、何閉じようとしてんだ?しっかり広げとけよ。閉じたらもう二度と相手してやんねぇぞ。明日から他のマネージャーに担当代わってもらうか?」

「!?!?!?あひゃひはははははははっ!!やだぁああっ!!」

それだけは絶対に嫌だと、くすぐったさに震える腕を自ら頭上へと突き上げたまま必死に堪える瀬名。

「いい子だ。ご褒美にここもくすぐってやる」

すると高木は亀頭から手を放すと、そのまま脇腹へとその精液とローションでドロドロになった手袋の指先を立てた。

そして腋下をほじるようにくすぐりながら、脇腹までも指先をワキワキと激しく動かしてくすぐり始めたのだ。

「ぎゃはははははははははははははっ!!!!ひぎゃひははははははははははっ!!」

ただでさえくすぐったかった腋下に加え、脇腹をなぞり揉むようなくすぐりまで加わり、瀬名は体を大きく震わせながら笑い暴れる。

それでも腋と脇腹だけは高木に差し出すように広げ、そのくすぐりを受け入れ続けていた。

「ふひゃひははははははははははははっ!!もぉダメぇええええっ!!!ぎゃひはははははははっ!!」

ヌルヌルのナイロンの指先が腋下と脇腹のに吸い付き、動くたびにクチュクチュと卑猥な音を立てる。

イったばかりの敏感な身体はその刺激を全て拾い上げ、尋常ではないくすぐったさを瀬名に与えていた。

「おい瀬名。腋が狭くなってんぞ?ちゃんと俺がくすぐりやすいように大きく広げろ」

「ぎゃひははははははははははっ!!む、無理ぃいいいっ!!ひゃひははははははははっ!!」

瀬名は笑いながらそう言うが、高木に従うように腕をグッと上げて脇腹を広げる。

くすぐったくて辛く、呼吸も上手くできなくて苦しいのに、この高木に自ら従うしかないこの状況に瀬名は異常なまでに興奮していた。

くすぐられる度に猛烈なくすぐったさと共に、脳内には興奮と快楽を感じるドーパミンが溢れていく。

「ははっ、腰がビクビクしてんな。くすぐられて喜んでんのか?」

「ひぎひゃははははははははははっ!!ちがっ、んぎぃぃぃいいいいっ♡ぎゃひははははははははっ!!」

「違わねぇだろ?おらっ、両腋責めしてやる」

口では否定する瀬名を躾けるように、高木は両手共に瀬名の両腋下へと差し込み、そのままヌルヌルの指先で腋の溝を掻き回すようにくすぐった。

「ぎゃはひはははははははははははははははっっ!!ぞれダメぇぇぇええっ!!ひぎゃははははははははははっ!!」

広げられた腋に与えられるくすぐったさの猛攻に、M字に広げた足を大きく震わせながら笑い悶える瀬名。

それでも瀬名は必死に手を頭の後ろでグッと組んで、腋を広げたままでいた。

こんな状況で手を下ろすことを許されない中無情なまでにくすぐられるのが、辛いのに高木の言う通り興奮して仕方なかったのだ。

「良い子だ。たっぷり可愛がってやるよ」

そんな瀬名のことを分かっている高木は、より一層瀬名を苦しませるために腋下をくすぐり続けた。

全開になった無防備な腋の窪みに、ドロドロになった白手袋の指先をワキワキと激しく躍動させ、敏感な奥をくちゅくちゅカリカリと掻きくすぐっていく。

「ひぎひゃははははははははははっ!!あぁぁあっ♡あひゃひははははははははははっ!!」

そのくすぐったさに瀬名は狂ったように笑い悶えながら、くすぐりに支配される絶望に脳内で快感を得ていた。

高木の指先が腋を蹂躙するたび、その尋常でないくすぐったさに瀬名の身体を震える中、身体の奥底で快感が生まれていく。

「ちゃんと慣れさせないように苛めてやるからなぁ」

そして瀬名の身体がくすぐりに慣れないように、その高木の手は腋の窪みから綺麗に引き締まった脇腹へと這い下りてきた。

そのまま両側から手で挟みこむようにすると、その筋肉の筋に這わせるように思い切りくすぐり上げる。

「ぎゃひはははははははははははっっ!!おぉおっ♡ひぎひゃははははははははっ!!」

「おらおら、また腋下に行くぞ」

脇腹をくすぐったかと思うと、今度は片手だけを上に向かって這わせていき、そのまま再び腋下を指先でくすぐり上げる。

「ひゃひはははははははははっ!!無理ぃぃいいっ♡ぎゃひはははははははっ!!」

指先をバラバラに動かし、瀬名の身体の上で踊らせるようにくすぐり上げる高木。

サワサワと脇腹を指の腹で撫でるようにくすぐったかと思うと、腋溝をくちゅくちゅと思い切りほじり上げる。

「んぎひゃひはははははははははははっ!!じんじゃうぅうううっ!!ひゃひははははははっ!!」

その緩急のあるくすぐり責めに、瀬名は腋を晒しながら体をベッドの上でくねらせて耐えるしかなかった。

そして脳内がその拷問のような状況に喜びを感じ、全身がビクビクと感じるように震え始める。

「仕上げだ」

瀬名のその反応に何かを感じたように、高木は手をくすぐらせたまま自身の顔を瀬名の耳元へと近づけた。

そしてその耳元に口を寄せると、そのまま舌をゆっくりと耳の中へと差し込んでいく。

「おふぉぉぉぉおぉぉぉおおおおっっ♡ぎゃひははははははははははっ!!」

耳に入った高木のネットリと温かい舌は、感じている脳に更なる刺激を与える。

「ほら、耳ん中も舌で苛めてやるよ」

「おぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおっっっ♡」

耳の中で高木の低い色気のある声といやらしい水音が響き、同時に舌で穴を舐めほじられてゾクゾクするような快感が全身を駆け回る。

そして同時に腋下と脇腹をくすぐられ、猛烈なくすぐったさも容赦なく瀬名を襲い続けた。

「ふぎひゃひはははははははははっ!!おぉぉぉおおっ♡ひぎふひゃはははははははっ!!」

くすぐり責めを容赦なく与えられながらの耳責めによって、瀬名は笑いながらも全身を痙攣させて感じていた。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~」

そんな瀬名にトドメを刺すように、高木は瀬名の耳に唇を押し当てながら囁き始める。

「おぉぉぉぉぉぉぉぉおっっ♡ひゃひはははははははっ!!おぉぉぉおおおっ♡」

こちょこちょと耳元で囁かれ、まるで頭の中を直接くすぐられているようなゾワっとする感覚に瀬名は様々な液体で顔をぐちゃぐちゃに濡らしながら悶えた。

それに合わせて高木の右手は脇腹から腰、腹筋を移動してくすぐり、左手は腋下を上下に移動しながらくすぐりほじっていく。

「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

「ひぎぃぃぃいいいっ♡あひゃひはははははははははははっ!!あぁぁああああっ!!ダメぇええええええっ♡」

時折舌先で穴をほじりながら、ゆっくり聞かせるように囁く高木の低い声に、瀬名は笑いながら白目をむいて感じていた。

興奮が限界を超え、くすぐったさが強烈な快感の電気信号と変わって瀬名の脳を犯していく。

「あぁぁあああああああっ♡くるぅぅううううううううううううっ♡」

瀬名の身体の上を高木の白い手がいやらしくくすぐって這いまわる中、何かが来るのに備えるように体が硬直した。

「おら、くすぐりイキしろ。こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

そして高木が瀬名の身体をその手袋の指先でめちゃくちゃにくすぐり上げ、耳を舐めながらいやらしく囁く。

その瞬間。

「あぁっっっっ」

瀬名がふっと上を向いて、息を漏らす。

そして。

「あ"ぁぁぁぁ"ぁぁぁぁぁあ"あああああ"ああああぁぁ"ぁぁぁぁあ"あああああ"ああっっっっ♡」

頭の中で快感が一気に爆発し、絶叫と共に全身をガクガクと大きく揺らした。

「おぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおっっ♡」

射精はしていないがそれ以上の快感が全身を駆け巡り、自分では制御できない程に瀬名の身体が痙攣する。

瀬名はくすぐりによって脳イキしてしまったのだ。

「おらっ、そのまま気持ち良くなってろ」

止まない快感の中高木の手は止まらず、瀬名の腋と脇腹をなおもその手袋で容赦なくくすぐり責める。

「あぁぁぁあああああああああああああっっ♡」

その指一本一本の動きを全て把握できる程に過敏に感じ、その全てが強烈な快感へと頭で置き換わる。

普通の射精と違って長く終わりの見えない快感の連続に、絶叫しながら悶え喜ぶ瀬名の身体。

「おぉぉぉおおおおおおおおおおおっ♡おぉぉおおおおおっ♡あぁぁああああっ♡あっっっっ」

そのあまりにも強すぎる快感に痙攣して叫んでいた瀬名が、突然力尽きたようにガクっと落ちる。

高木の指はそれでも腋の下をくすぐっていたが、瀬名はもう反応せずそのままベッドの上に倒れるように意識を失っていた。

「飛んだか」

そんな瀬名を見ながら高木は満足げにそう言うと、気を失った瀬名の頬をそのヌルつく指で優しく撫でる。

「ったく、ちょっと変態にし過ぎたか」

高木はそう言いながらベッドサイドに腰を下ろすと、自らの両手に嵌まった手袋を脱いでいく。

そのまま立ち上がると高木は瀬名の身体を慣れたように綺麗にし、優しくベッドへと寝させて布団を掛けてやる。

そして安らかに眠る瀬名の顔を見ながらふっと笑うと、

「明日、遅れんなよ」

そう言ってそのまま部屋を後にした。

人気俳優瀬名唯人の体裁は、こうやって守られていたのだった。



END

Files

Comments

No comments found for this post.