アステシアさん制作過程 (Pixiv Fanbox)
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本日投稿したイラストの制作過程です。
まだまだ勉強中の身であり言葉の意味や捉え方など、誤った表現を使う可能性がありますが、ご容赦願います。
前後する工程もありますが、大まかに以下の工程で制作しています。
大ラフ
ラフ
線画
下地の塗り
陰影付け
背景
仕上げ
それでは制作に入ります!
大ラフ
ここでは特に表現したいもの(見せたい部分など)を決めています。
今回は素敵な羽が見えるようにスカートをなびかせ、いい感じの立ち絵っぽくなるようなイメージで描きました。
ラフ
大ラフから細部を詰めます。
物体が重なる部分や頭などのパーツはレイヤー分けをして適宜位置調整をし、ラフの段階でイマイチな場合は良くなるまで何度も修正します。
この時点で光源の位置や背景のイメージも決めています。背景は全然描いていませんが、「星空」「逆光で左上を光源にする」とだけ決めました。
線画
線の強弱を意識しながらラフの線をスッキリさせていきます。
ここでも大きさなどを修正していますが、この段階の大きな修正はできれば避けたいところです…
目は線画に直接色を塗ってしまうので色がついています。
下地の塗り
大まかなパーツごとに色を塗り分けます。
目や金属、服の模様などの複雑なパーツは陰影を付ける段階で塗ったりします。
背景
毎回気分で変わりますが、今回はここで背景を描いています。
星空の見えるテラスにロマンを感じたので、そのイメージで描いています。
背景が入ると一気にイメージが変わると思います。
陰影を付ける前に背景を描いた方が後の修正が少なくなりますが、背景を描くのが苦手でついつい後回しにしがちです…
陰影付け(4パート)
大きい影
明るい部分と暗い部分を塗り分けます。
乗算レイヤーで全体を塗りつぶしてから、消しゴムや透明色のペンを使って明るくなる部分を消していきます。
ハイライト
明るい部分に更に強い光を入れます。ハードライトレイヤーで塗っています。
細かい影
もっと暗くなる部分は更に暗くして、細かい凹凸も表現します。
仕上げ
スクリーンレイヤーで空気遠近感や反射光の演出をしたり、オーバーレイレイヤーで明暗境界線を塗ったり金属の質感を出したり、線画の色トレスをやったり…少しでも見栄えが良くなるように細かい調整をしています。
完成です!
個人的にはかなりの自信作です。まだまだ課題は沢山ありますが、私の描いたイラストを見た皆さんに少しでも喜んで頂けたなら幸いです。
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