九色鹿さん制作過程 (Pixiv Fanbox)
Content
主に制作中に考えていることを書き連ねています。
まだまだ勉強中の身であり言葉の意味や捉え方など、誤った表現を使う可能性がありますが、ご容赦願います。
このイラストは以下の工程で描いています。
ラフ
線画+下地の塗り
背景(3パート)
→下書き
→各所の描き込み
→コントラスト調整
キャラクターの陰影付け
仕上げ
今回は背景について多く記載しますので、キャラクター部分の工程は簡略化します。
それでは制作に入ります!
ラフ
最初は雨で濡れたイメージで、背景を洞窟にしようと考えていました。
形が分かりにくいパーツは塗りで形を整えています。全部やった方がいいですが、まだまだ練習中です。
線画+下地の塗り
装飾品は後で描くことにしたので、あっさりしています。少し表情を変えました。
背景(3パート)
下書き
ラフ時点では洞窟でしたが予定変更で、川で水浴びをしていたことにしました。
キャラクターを透かして背景の配置を考えながら、ざっくり塗りつぶします。手前が岩、緑は川、奥の青い部分には森と山を配置する予定です。光源は画面右上です。
画面右上に向かって岩や川が集まるように配置しています。アイレベルを意識して顔と同じくらいの高さに山の裾を追加します。
背景を描き始めた頃はアイレベルなど全然わからなくて苦労しましたが、描いているうちに少しずつ慣れてきた気がします。
各所の描き込み
森
森を描きました。木の幹を先に描いてから葉を描きます。葉は何色かの緑色を使って幹に重なるように塗り重ねます。
全ての部分に共通しますが、キャラクターに比べて描き込みはかなり適当です。
岩
川の石はツルツルなのでなだらかな凹凸をイメージしています。青系の色で凹凸を色分けしてから濃い青で細い筋を描きます。この筋を描くと地層のような感じで岩っぽさが上がります。
川
奥の岸は森の影で暗くなります。明暗を分ける界面は流れを表現するため、指先ツールなどで流れに沿った形に変形させます。
山
奥に山を描きます。こちらは目立たないので1色です。
コントラスト調整
コントラストを強くすると更に見栄えがよくなります。
キャラクターの透過率を戻して、キャラクターと地面の設置の違和感や変に目立った部分がないか確認します。
キャラクターの陰影付け
ここで装飾品を追加しました。背景を先に描いておくとキャラクターの陰影がつけやすくなります。
今回は逆光にしました。お手軽にいい雰囲気が出せますね。
仕上げ
少し背景が寂しいので前景に木を追加しました。更に雰囲気をよくするために謎の緑色の発光も追加しています。(ホタルかな?)
コントラストも調整し直しています。
完成です!
’81年に制作されたアニメで、こんなキャラデザが当時からあったのかと思いきや、今回のコラボで擬人化されたものみたいですね。
日本語ボイスがないのは残念ですが、これはコラボ作品だから仕方ないですね。
声が可愛いです。中国語は全然わかりませんが…
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