ケルシー先生 制作過程+高画質版(+おまけ) (Pixiv Fanbox)
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今回はボツになった差分がありますので、オマケとしてこの記事の一番下に置いておきます。
ケルシー先生って仕事ばかりでちゃんと寝ていなさそう…とか考えていたら、残業している感じのイラストに仕上がりました。(そもそもロドスの経営者側だから残業の概念自体がないと思いますが…)
〇このイラストは以下の工程で描いています。
ラフ
線画+下地の塗り
背景
キャラクターの陰影付け
仕上げ
〇イラスト制作時間…12時間
それでは制作に入ります!
ラフ
めっちゃ疲れているケルシー先生にする予定で描き始めました。手の震えとかあまりに酷い様子だったので後で修正が入ります。
普段はイラストの完成品のみを公開していますので、ラフは何をやっても許される聖域と考えて好き勝手にやっています。
(今は皆さんにお見せているので、今後は気を付けます…)
線画+下地の塗り
目の下のクマだけ残りました。このくらいだとわかりにくいですね。
今回のような角度で見た構図はあまり描いたことがないので、結構苦戦しています。(特に頭や肩など)
背景
オフィスみたいな感じになりました。今回のライティングは、珍しく逆光ではありません。
机の上が寂しかったので食用立方体も追加しました。残業中の夜食的な感じです。(コレどんな味がするのか、とても気になります…)
背景は目立ち過ぎないように、なるべく線画を描かないようにしています。
陰影だけで立体感を表現すると、いい塩梅になると思います。
キャラクターの陰影付け
下半身が机の影になりますが、あまり暗くなっていません。忠実に影を付けようとすると、逆にイラストの見栄えが悪くなってしまうことがあるからです。
そんな時は、見栄えを優先してライティング調整しています。
仕上げ(イラストは原寸サイズです)
全体的に画面が寂しい感じがしたので色々試していたら、ここでボツ差分が出来上がりました。(後述します)
最終的には画面手前にガラスと雨を追加して雰囲気を出してみることにしました。
乗算レイヤーやハードライトレイヤーを使用して雨粒や水の跡をつけます。外の光の反射を描き込むことで都会のような雰囲気が出ていると思います。
完成です!
ボツになった差分がありますのでそちらも掲載します。
ボツ差分
「普段はブラックコーヒーだけど、夜中にこっそりココアを飲んでいるところを目撃された」という風にしてみました。
しかし、キャラ崩壊が気になったので、こちらの案はボツになりました。(ミルクココア頑張って描いたのに…)
いつか可愛いケルシー先生も描いてみたいですね。怒られない範囲で、ですが…
感想やご要望などありましたらコメント頂けると嬉しいです。
ではまたノシ
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