ムースちゃん制作過程 (Pixiv Fanbox)
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この毛糸玉、ベッドの上で数メートルは転がしていますね。
それでも余裕の表情のムースちゃんです。
〇このイラストは以下の工程で描いています。
ラフ
線画+下地の塗り
背景
キャラクターの陰影付け
仕上げ
〇イラスト制作時間…13時間
それでは制作に入ります!
ラフ
今回は黄金螺旋定規(通称)を使ってみました(2枚目のラフ)。
人間が美しいと感じる黄金比を、イラストに落とし込んで使う技術ですね。
このツールを使うと、
・三分割法(赤線)
・黄金比(黒線)
・黄金螺旋(青線)
を確認できます。
「構図は大体決まったけど、何かイマイチ」と感じるときに使ったりします。
どのように使っているのかというと、
・三分割法(赤色)は線が交差する点に目立たせたい部分を配置する
・黄金螺旋(青色)は渦の中心に目立たせたい部分を配置し、線上には流れを意識し
てモノやエフェクトを配置する
(黄金比(黒色)自体は気にしたことがないです…)
今回は黄金螺旋を意識して目を渦の中心に配置し、毛糸を線上に配置しました。
ですが、用紙サイズを合わせていないので黄金比(だいたい、1:1.6)にはなっていません。
思った効果は…期待できないかもしれませんね。
線画+下地の塗り
ムースちゃんの首が痛めてしまいそうなくらい、傾いていたので修正しました。
あと、ねこちゃんの目のインパクトが強すぎたので、おねんねしてもらいました。
背景
背景のベッドを描きました。
毛糸を自然な感じになるように配置して、いくつか輪をつくります。
細かいところでも「重なり」を作ると立体感が出ますね。
キャラクターの陰影付け
画面右側から光が差し込んでいるように影を付けます。
仕上げ
コントラストを強くして、謎の発光する塵を飛ばしました。
今回は放射ぼかしを使って上半身以外の場所をぼかしています。
完成です!
最近はフェリーンを描く機会が多いのですが(わざとです)、やっぱりケモミミ最高ですね。
まだ描いていないオペレーターはいっぱいいるので、そのうち描いていきたいですね。
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ではまたノシ
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