シュヴァルツさん 制作過程+高画質版 (Pixiv Fanbox)
Content
「隣、空いていますよ」
胸元の凶悪なデザインのワッペンが、めちゃくちゃ気になるコーデのシュヴァルツさんです。
〇このイラストは以下の工程で描いています。
ラフ
線画+下地の塗り
背景
キャラクターの陰影付け
仕上げ
〇イラスト制作時間…16時間
それでは制作に入ります!
ラフ
シュヴァルツさんがバーでお酒を飲んでいるシチュエーションです。
シュヴァルツさんがこんな感じのポーズをとるかは分かりませんが、「お酒入ってるからヨシ!」ということで進めています。
……正直に言うと、カッコいい感じに描くのが苦手なだけです。カワイイ方ががいいです。
線画+下地の塗り
ラフで描いていなかったパーツを描き足しつつ色を塗りました。
尻尾を描き忘れるのは致命的なので、ラフはちゃんと描きましょう(平常運転)
椅子やグラスは後で描きます。
背景
背景はかなり暗くしています。バーの落ち着いた雰囲気が出ているかと思います。
左の机には反射する光を描き入れて、机の材質と照明の存在を強調しています。
キャラクターの陰影付け
グラスを描き足しました。液体などの形や光の当たり方が複雑なものは、ここで一気に完成させています。
少し補足です。
陰影を付けるときは、大きい影→細かい影→ハイライト……といった具合で工程を分けて、1工程ずつ全体を塗るようにしています。
大体は影用レイヤー2~3枚、光用レイヤー2枚程度になります。各レイヤーはほぼ1色で描いています。
この方法で陰影を付けると、パーツごとに完成させるよりもイラスト全体の印象を整えやすくなくなります。
しかし、陰影が複雑なものは工程がもっと多くなりますので、そういったものは一気に塗ってしまいます(目や金属など)
仕上げ
何だかシュヴァルツさんとの距離を感じてしまったので、少し拡大しました(もっとこっち来て…)
また、人物のシルエットが垂直になっていたので、斜めにずらしています。
状況にもよりますが、垂直・水平に配置されたモノは平面的に見えやすいので避けています。
仕上げの段階で画面のトリミングをすると、せっかく描いた部分が消えてしまうのがもったいない気分がしますね…
ですが、見栄えが良くなるならそれに越したことはありません。
それまで苦労したことなどは忘れたことにして、遠慮せずにやります(笑)
完成です!
今回はコーデ実装時に描いていなかったシュヴァルツさんです。(そもそもシュヴァルツさん自体、描くのは初めてですが…)
胸元のワッペンは、セイロン様が付けたものだと妄想しています。
普段は敬語なのに、お酒が入ると汚い言葉が出てくるみたいですね。
……いいですね👍
ではまたノシ
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