ハイディさん 制作過程+高画質版 (Pixiv Fanbox)
Content
「イタズラはダメですよ?」
この赤い紐(?)は、どう考えてもネコにイタズラされそうですね。
〇このイラストは以下の工程で描いています。
ラフ
線画+下地の塗り
背景
キャラクターの陰影付け
仕上げ
〇イラスト制作時間…19時間
それでは制作に入ります!
ラフ
今回はハイディさんです。
描いた理由は色々ありますが、一番はフェリーンのオペレーターを描きたかったからです(つい最近描いたばかりですが)
シチュエーションは、お出かけ前にパンプスを履いているところにしました。
普段は足先まで描くことがあまりないので、練習もかねています。
立っているポーズにすると縦長のイラストになってしまうので、座ってもらうことにしました。
…今は空気椅子で頑張ってもらっていますが、これは後ほど解消します。
線画+下地の塗り
昇進前の元絵を見ると、足に尻尾を巻き付けているところが魅力的ですね。
ただ、今回のポーズで同じように足に尻尾を巻き付けるのは難しかったので、何とかスペースを設けて尻尾を手前に出しました。
背景
ハイディさんが身に着けている謎の白いモコモコが横に広がるので、広いソファに座ってもらいました。
後ろの壁が寂しかったので、額縁のようなものを設置しました。
キャラクターの陰影付け
背景を描いた辺りで、ラフに描いてある鞄と杖がイマイチだった(描く気が乗らなかった)ので、ここで予定変更です。
昇進2のイラストには、気品溢れるフサフサ長毛の白いネコちゃんが登場します。
これは描かない手はありませんね。
良い感じの位置に赤い紐があったので、ネコちゃんにはイタズラをしてもらうことにしました。
何だか絵のテーマが変わってしまった気がしますが、ネコが描けたので良しとしました。
仕上げ
仕上げに光の筋と、発光する謎の塵を飛ばしました。
完成です!
今回はおまけで、クリスタの「自動陰影」を使ってみました。
「自動陰影」はクリスタのVer.2.0で実装された機能です。
陰影を付ける前のイラストを用意したら、ちゃちゃっと陰影を塗ってくれる機能らしいですね(雑)
今回は「線画+下地の塗り」の段階のイラストを使って、キャラクター部分だけ自動陰影処理をしました(描けていない部分もありますが…)
「自動陰影」は大まかに、光源の位置や指向性、影の色を選択できます。
お試し程度であまり調べていませんので、もっと細かく調整できるかもしれません。
結果はさすがに「これで完成!」というクオリティにはなりませんが、どんなライティングにするか考えるときに使うと、完成形がイメージしやすくなりそうですね。
自分の影の塗り方と、どのくらい違うのか見たかったので、イラストを完成させた後に「自動陰影」を使いました。
見比べてみると、影を塗った場所がいくつか違います。特に帽子のつばの影は、ほとんど逆ですね。
これを見たとき自分で陰影を付ける自信を失いかけたので、この機能はしばらく封印しておきます(笑)
ではまたノシ
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