五肥〜らいはのお泊まり〜 (Pixiv Fanbox)
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こんにちわ!上杉らいはです!
今日私は待ちに待った日を迎えます
それは......
「らいはちゃん!いらっしゃーい!どうぞどうぞ!」
「お邪魔しまーす!」
中野さんのお家にお泊まりします!
元気に出迎えてくれたのは四葉さん
身体が凄く大っきいのに凄く元気に動いてる
お相撲をやってるだけあって体力はかなりあるらしい
部屋の中に入ると他の4人も私を出迎えてくれました
「らいはちゃん、いらっしゃい!」
「いらっしゃい、今ジュース持ってくるわね」
「いらっしゃい、今日はよろしくね」
「今日は私達をお姉ちゃんと思ってくれて良いですからね!」
やっぱり5人揃うと凄い迫力です!
女優をやってる一花さん
髪が短いからお顔のお肉が一番目立っている
うなじのお肉に襟足が埋まっている
料理が得意なニ乃さん
お兄ちゃん曰く、ニ乃さんの作るデブ飯は中毒性が半端ないらしい
歴史大好き三玖さん
5人の中では一番体力がないらしく、今もソファに座ってるのにぜぇぜぇ息を切らしている
食べるの大好き五月さん
他の4人もかなり食べるけど五月さんはレベルが違うらしい、今も手にはスナック菓子を持っている
「さぁ!今日はらいはちゃんのためにこれを用意しました!いっぱい食べて下さい!」
「わー!?凄ーい!!」
案内されるとテーブルの上にはケーキにドーナツ、フルーツ、スナックやチョコレートなど大量のお菓子が用意されていた
「今日は何にも我慢しなくていいチートデイです!たくさん食べてたくさん遊びましょう!」
「チートデイって?」
「ダイエット中に好きに食べていい日のことだよ」
「ダイエット......してるの?」
「......」
「無言......」
「こ、細かいことは置いておいて食べよ!らいはちゃん!」
一花さんに促されて私はお菓子を食べる
「わっ!すっごく美味しい!」
「ふふ、ありがとう、頑張って作った甲斐があったわ」
「えっ!?これ手作り!?」
「もちろん!お皿に盛ってあるお菓子は全部手作りよ」
「ニ乃さんすごーい!」
「ふふふ、おかわりもあるからたくさん食べてね」
「はーい!いただきまーす!」
私は一口お菓子を頬張る
「お、美味しい!二乃さん!すっごく美味しい!」
「ふふ、良かったわ」
すると他のみんなもお菓子を食べ始める
そのスピードは私の比ではなかった
私がドーナツを一つ食べる間にみんなは三つ四つと食べ進めている
私はすぐにお腹いっぱいになってしまったが、みんなはどんどん食べていき、用意されたお菓子の9割はみんなのお腹に収まってしまった
「げえぇぇっぷっ!......失礼、らいはちゃんお腹いっぱいになりましたか?」
「う、うん!それにしてもみんな凄いね!あんなにあったお菓子がすぐに無くなっちゃった!」
「ふふふ、私達にかかればお菓子の10kgや20kg余裕ですよ」
五月さんはまん丸なお腹をぽんぽん叩く
「じゃあお腹も落ち着いたし、夕飯の支度をするわね......どっこいしょおぉ!」
二乃さんはのっそり立ち上がるとキッチンに向かった
「え?もう晩御飯にするの?あんなにお菓子食べたのに?」
「ふっふっふ、そうだよぉ?私達おデブちゃんは食べ終わったらすぐに次に食べることを考えるんだよぉ?」
一花さんはドヤ顔でお腹をさする
「らいはちゃん、二乃のご飯物凄く美味しいから期待してて?」
三玖さんは私の頭を撫でる
「うん、楽しみにしてる!」
そうして談笑していると二乃さんから声がかかる
「さぁ!出来たわよ!」
テーブルにはこれでもかと大量の料理が並べられた
ハンバーグに唐揚げ、エビフライにトンカツ、餃子に海老チリ、チンジャオロースに回鍋肉、見事に茶色い料理達が山のように盛られていた
「す、凄い......」
「あれ?二乃、あれは無いの?」
「今日はらいはちゃんもいるからかけたい人は自分でかけてちょうだい、はいこれ」
二乃さんは大きな寸胴を置く
中には白いドロドロしたものがたっぷり入っていた
「な、何これ?」
「これはおデブの必需品、背脂だよぉ」
「せ、背脂!?これ全部?」
「さっ、食べましょ?お腹空いちゃったわ」
「う、うん」
「「「「「「いただきまーす」」」」」」
一口食べると口の中に今まで食べたことの無いくらい濃厚な味が口の中に広がる
どの料理も味が濃いのに決してくどくない
二乃さんは本物の料理上手なんだと改めて思った
他のみんなは寸胴から背脂をすくうと料理にべちゃあっとかけていた
するとみんなの食べるスピードは更に上がり、テーブルの料理はどんどん無くなっていく
「ずぞおぉ......ぶふっ......ねぇねぇらいはちゃん」
「な、何?」
「背脂......かけてみない?」
「えぇ!?で、でも......」
「ほぉら、美味しいよぉ?」
一花さんは私のお皿に背脂をかける
「一口食べてみなって!癖になるから!」
「じ、じゃあ一口だけ......あむっ!」
背脂が乗ったハンバーグを一口頬張る
すると私の身体に衝撃が走った
濃厚な脂の匂い、そして押し寄せてくる旨味
結構お腹いっぱいだったはずなのに箸が進んでしまう
結局ご飯もおかわりしてしまい、人生で一番お腹いっぱいになった
「ぷふぅ!ご馳走様でしたぁ......お腹いっぱぁい......えぇっふ!あ、ご、ごめんなさい!」
小さくゲップをしてしまった
恥ずかしい......
「ふふふ、はい、お粗末様でした、みんな残り食べちゃいましょ」
「「「「はーい」」」」
5人は残りの料理に群がる
それぞれが大皿を持ち上げ、直接かき込んでいく
そして寸胴の背脂も空になり、料理は完食された
「「「「「ぶげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぷ!!!!!」」」」」
物凄いゲップをする5人
私のゲップなんて可愛いものだと感じてしまう
少し食休みをした後、私はお風呂を借りる事にした
すると五月さんがモジモジしている
「あ、あの!らいはちゃん!」
「は、はい!」
「そ、その.....私と!お、お風呂に入りませんか!」
五月さんは顔を真っ赤にして私とお風呂に入りたいと言ってきた
特に断る理由もないので承諾した
「あ、ありがとうございます!では行きましょう!」
「はーい!」
脱衣所に行くと私はさくさくと服を脱ぎ、すぐに裸になる
お腹を見ると少しぽっこりとしていて少し恥ずかしい......
「らいはちゃん、先に入ってて下さい、私服を脱ぐのに少し時間が掛かるので」
「はーい」
私は浴室に入ると手際良く髪と身体を洗い、長い髪をまとめると湯船に浸かった
「わー、広いお風呂!足が伸ばせる、気持ちいい〜!」
お風呂を満喫していると五月さんが入ってくる
その姿は凄かった
「お、お待たせしました」
その姿はまさに全身がお肉だった
タオルが巻けないのか胸元にタオルを当てているため至る所のお肉が丸出しだった
脇腹や背中など服で見えなかったお肉の段までハッキリ見える
五月さんが身体を洗い始めると全身がぶよぶよたぷたぷ揺れ動く
中でも私が興味を持ったのは大きなおっぱいだ
五月さんの頭よりも大きいおっぱいはとても柔らかそう
私は自分の平べったい胸と比べて本当に同じ胸なのかと疑問に思ってしまう
そんな事を考えていると五月さんは洗い終わって湯船に入ってくる
下から見る五月さんの身体は凄い迫力だ
そして五月さんが湯船に浸かるとお湯が大量に溢れ出し、私も流されそうになる
「ぶふぅぅ〜......気持ちいいですねぇ......」
五月さんと向かい合うと五月さんのお腹とおっぱいがすぐそこまで迫ってきた
その迫力と威圧感は中々凄い
私はお湯にぷかぷか浮かぶおっぱいをついつい見てしまう
すると五月さんもその視線に気づいたようで太い腕でおっぱいを抱き込む
「ら、らいはちゃん、そんなに見られると恥ずかしいですよ?」
「ご、ごめんなさい!?凄く大きいからつい......」
「私は太っているから大きいだけですよ?大き過ぎです」
「そんな事ないよ!私大きいお胸好きだもん!」
「ふふ、ありがとうございます、らいはちゃんももう少ししたら大きくなってくると思いますよ?」
「そうかなぁ?私つるぺただし......」
「小学生ならそんなものですよ、高校生くらいになれば大きくなります」
「本当?五月さんくらい?」
「わ、私は結構特殊なのでね......?あまり参考にはならないかと......」
「そっかぁ......」
中々な下ネタを話しながら私達はのぼせてきたので上がる
五月さんが湯船から出るとお湯が半分以下になっていたのは驚いた
リビングに戻るとパジャマ姿のみんなが布団を広げて待っていた
「えへへ!せっかくだからみんなで寝ようという話になりまして!」
「それはいいけど......何これ?」
「あ、それ?呼吸器だよ」
「呼吸器?」
「太ってるとね?眠るとイビキが凄かったり呼吸が止まっちゃったりするのよ、でもこれを使えばぐっすり眠れるの」
「へぇ〜」
「では寝ましょうか」
5人は鼻に呼吸器を装着し、布団に入る
横を見ると大きな布団の山があり、五月さんがこちらを見ている
「らいはちゃん、今日はありがとうございました」
「こちらこそありがとう、凄く楽しかったよ!」
「ふふ、おやすみなさい」
「おやすみなさい」
私は意識を手放した
「ん......ふあぁ......朝かぁ......」
私は顔を洗うために洗面所に向かう
「なんか......身体が重い......どうしたんだろ......」
私は気怠い身体を引きづり鏡の前に立つ
するとそこに写っていたのは物凄く太った女の子だった
顔はまん丸で柔らかそうな二重顎
お腹は大きく突き出し、腕も太い
そしておっぱいが物凄く大きい
「えっ......だ、誰?えっ?」
私が鏡に触れようとすると鏡の中の人も同じ動きをする
まさかと思い下を見ると、大きなお腹とおっぱいがそこにあった
「う、嘘ーー!!??」
身体を触るとぶよぶよと物凄く柔らかい
「こ、これが私!?」
お腹やおっぱいを触っているととても触り心地がいい
ずっと触っていたいと思ってしまう
ぶくんっ!
「えっ?」
お腹が膨らんだ気がする
ぶくんっ!ぶくんっ!
ぶくぶくぶくぶくぶくぶく......
「えっ!?えっ!?な、何これぇ!?」
気のせいでは無かった
私の身体はどんどん膨らんでいく
ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく......
「あぁ......うあぁ......」
私の身体のお肉は増え続ける
そして洗面所からお肉がはみ出し、部屋いっぱいに太ってしまった
「んぶぅぅぅ!!た、たしゅけてぇぇぇ......!!」
私はそのまま意識を手放した
「んぶぅ......ぐ、ぐるじぃ......助けてぇ......はっ!?」
目を覚ますと私は布団の中だった
しかし目の前には大きなおっぱい
私は五月さんに抱きしめられていた
「おふぅ......夢かぁ......良かったぁ......」
私は安心して再び目を閉じ、眠りに落ちたのであった
因みに帰ってから体重計に乗ったら2kgも太っていたのはまた別のお話である
完