“形”だけを女の子っぽくされる少年の話 1 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-26 12:54:43
Imported:
2026-06
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「はぁい、皆さん。おはようございますぅ。」
教室に微妙な空気が広がる。そりゃそうだ。朝のホームルームが始まる時間になったというのに教室に入ってきたのは先生ではなくて見知らぬ女の人だったんだから。
「あの、すみません。アナタどなたですか? 校内は関係者以外立ち入り禁止のハズですけど。」
お、流石委員長だ。この空気の中で堂々とツッコミを入れられるなんて凄いぞ。普段は堅物で面倒だと思ってたけどこんなときは頼もしいな。
「えぇえぇ、もちろん存じておりますよぉ。でもですねぇ。ちょっと面白そうなアイデアを思いついてしまいましたのでぇ、是非ここで試していこうと思いまして。」
「アイデア? 試す? 一体何を言ってるんですか? ちょっと誰か。先生呼んできて。」
誰か、と言いながらも委員長の視線は俺の方を向いている。まあドアに一番近い後ろ端の席だしな。しょうがない、変な人とも関わり合いになりたくないし、逃げる意味でも職員室に行ってこよう。
「はい、今立ち上がったそこの貴方。今回の被験者はアナタに決めました。」
「は?」
なんだ? 急に足が動かなくなった?
「本当は最初に声を上げてくれた子にしようかと思ってたんですけどねぇ。今回のアイデアは男の子向けだったんですよぉ。全く。不審者が教室に入ってきたっていうのに女の子に先陣切らせるなんてだらしないですよぉ。」
ちょっと待て。じゃあ委員長が俺に視線を送ったから俺が選ばれたってそう言うことなのか? く。足だけじゃない。身体全体が動かせないぞ。
「じゃあ選ばれたアナタはぁ、前に出てきてくださぁい。」
え、なんで!? 身体が勝手に動いてる。
「他の方はぁ、皆さんじっと見てて下さいねぇ。」
く。どんなに力を入れても全く身体が言うことを聞かない。言われるままに教壇登って振り返ったらまた動けなくなってしまった。ひょっとしてみんなも動けなくなってるのか? 委員長もこっちを見て険しい顔をしてるけど一言も声を上げてくれない。
「では手短に行きましょうか。これからぁ、この子の“形”を女の子っぽく変えていこうと思いまぁす。」
形を変える? 一体何を言ってるんだ。
「本当は顔も女の子っぽくしようかと思ってたんですけどねぇ。うん。この顔ならそのままでも大丈夫そうです。可愛らしい顔に生んでくれたお母さんに感謝して下さいねぇ。」
うぅ。女顔なのは気にしてることなのに。って違う。今問題なのはそんなことじゃない。
「とは言え華奢だとは言え体型はちゃんと男の子してますねぇ。これなら変え甲斐があるってものです。それじゃ変化を皆にも見て貰うためにぃ、まずは服を脱ぎましょうかぁ。」
まただ。身体が勝手に動いて制服を脱ぎだしてる。女子も見てるのに……止まってくれよぉ。
「うんうん。頑張って抵抗しようとしてますねぇ。無駄ですけど。」
一瞬すら手を止めることが出来ずに下着まで脱ぎ捨て全裸にされてしまう。自分の意思で脱いでるわけじゃないんだけど人から見れば教壇で勝手に裸になってる変態に見えるのか?
みんなは……顔を逸らすことすらせずにじっとこっちを見てる。みんなも動けないんだよな? 俺も身体が自由に出来ずに脱がされてるんだって分かってくれてるよな?
「あらあら。高校生にしては可愛らしいおちんちんですねぇ。まだ剥けてもいませんし、本当だったらこれから成長するはずだったんでしょうか。でもぉ、このおちんちんは今日を限りに見納めです。皆さん、ちゃんと見て覚えてあげておいて下さいねぇ。」
いやだ。見るな。見るなよぉ。
「それではここからが本番ですからねぇ。まずはぁ、この可愛らしいおちんちんの下の部分。いわゆるタマタマですねぇ。これを移動しちゃいます。」
移動? 何を……んぐっ!?
「ほら、皆さん分かりますかぁ? タマタマの包まれた袋が萎んでいってますねぇ。これは中身が無くなってるのではなくてぇ、身体の中に入り込んでいってるんですよぉ。」
玉を引っ張り上げられるような感覚。それだけだったらこれまでもたまにあったけれど、今感じてるのは普通じゃない。寒さで縮み切った上で更に身体の中に引き込まれていく様な感覚。
「あらあら。また見えるようになりましたねぇ。お腹に2つの膨らみが見えているでしょう? これが移動してきたタマタマですよぉ。まだこのまま進ませていきますねぇ。
うぅ。気持ち悪い。玉を引っ張られている、いや押し上げられているのか? ともかく無理やり力が加えられてる感覚に加えて皮膚の下で何かが蠢いているのも感じられる。止めてくれよぉ。
「はい、とうちゃぁく。皆さん、わかりますかぁ? まっ平らだった男の子おっぱいがぷっくりと膨らんじゃいましたねぇ。」
嘘だろ、こんなの……身体の中を移動してきた弾が止まったのは胸だった。ウズラの卵くらいに不自然な膨らみが出来てそこに乳首が貼りついてる。
「細かい調整は後にしましてぇ、先におちんちんの方を全部終わらせちゃいましょうかぁ。」
今度は何をするつもりなんだよ。
「ところでぇ。赤ちゃん、と言うか胎児ですねぇ。胎児がお母さんのお腹の中に現れてすぐの頃は、男と女の区別が無いのをご存知でしたぁ?」
は? 何を突然言い出すんだ?
「最初は同じ姿なんですけどねぇ。成長するにしたがって女の子ならオマンコになる所が男の子ならおちんちんへと変わっていくんですねぇ。つまりぃ、この空っぽになったタマタマの袋はもう一度元に戻せば女の子の形に出来るってことなんですねぇ。」
んぐっ!! 金玉の皮がッ! 焼けるみたいに熱い!? それに引っ張られてるみたいに突っ張ってる。
「あー。こんな風に直立してたら皆さんには何が起こってるかわかりませんよねぇ。じゃあ振り向いてぇ、黒板に手をついて足を広げちゃって下さい。そのままお尻をみんなの方に突き出すように……はい、OKです。」
うぅ。この体勢ってお尻の穴まで見られてるんじゃ……皆の顔を見ないで済むのがせめてもの救いだけど恥ずかしすぎる。
「皆さんちゅうもぉく。今までタマタマが入っていた袋が身体に貼りついて居るのがわかりますかねぇ? これは大陰唇と言ってオマンコの台座とも呼ぶべき部分ですねぇ。とは言ってもこれだけじゃまだまだ女の子の形になったとは言えませんよねぇ。第一穴だって開いていませんしぃ。」
穴? 待って。まさか俺の身体に穴を開けるつもりなのか!?
「それじゃ次はおちんちんの棒の方を弄っていきましょうかねぇ。一般的には竿って呼んだりしますけれどぉ、これを加工して用意した台座に女の子を作っていきますよぉ。」
うぅ。もうこれ以上変なことしないでくれよぉ。
「おちんちんのうち先端の部分、と言っても今は全部皮に覆われてるから境目が分かりませんかねぇ。折角見て貰ってるんですから一皮剥いちゃいましょうか。えい。」
ひっ!? 何? 今の。触られてもないのにチンコが根元に引き上げられたような感覚。それに先っぽがすーすーしてる。怖くて試したことなかったけど本当に皮を剥かれたのか?
「う~ん。今まで剥いたことが無かったんでしょうかねぇ。垢が溜まってますしぃ、臭いもキツイですよぉ。このまま変化させちゃうのもなんですからぁ、ちょっとだけキレイにしてあげましょうか。」
奇麗にって、この人ならわざわざそんなこと言うまでもなく一瞬で出来るものじゃないの? ひょっとしてまた何か変なことしようとしてる?
「それじゃそこの貴女。委員長だったんですってねぇ。ずっと立ったままだったから疲れたでしょう? 折角だからお仕事をあげますねぇ。はい、こっちに出てきて下さい。」
後ろから足音が聞こえる。委員長がこっちに歩いてきてるのか。あのきつい委員長が何も喋らないのはなんだか怖いけど、やっぱり身体を勝手に動かされてるのかな。
「そんなに睨むもんじゃないですよぉ。それよりほらぁ、お仕事です。垢が溜まって臭い臭いおちんちんを奇麗にしてあげて下さいねぇ。」
うぅ。わざわざ委員長にやらせるのか。どうせ逆らえないんだろうけどやるならやるでとっとと終わらせちゃってくれよ。