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「け、ケイティなの……?」

「ハイ♪会いたかったデスキョウタッ♪」

綺麗なブロンドの髪をなびかせながら、片言の日本語で嬉しそうに言う女の子。そんな絵に描いたような外国人の彼女を見上げる僕は、記憶からは想像できない程大きくなったその姿に困惑するのだった。

~~~一日前~~~

「はぁ……ホームステイなんて聞いてないよ……」

自室で一人ため息も漏らす。数日前に両親からいきなりホームステイを受け入れることになったと聞いた僕は、部屋の片づけに追われていた。相手は昔アメリカに行ったときに会ったことがあるとはいえ、まだ片手で数えられる年齢の頃でありしかも女の子である。十年以上経った今、その女の子と一つ屋根の下暮らすことになるとは思いもしなかった。

「しかもよりによってケイティだなんて……絶対バレないところに隠さないと。」

そう決意しながら隠し場所を探しているのは、僕の性欲処理に欠かせないもの達である。しかもそれらは男である僕が持っているにはおかしな品々だった。男性器を模した玩具に男性器が生えた女の子が表紙に描かれた薄い本。明らかに歪んだ性癖を思わせるため、他人はもちろんだが特にケイティにバレる訳にはいかない。何故なら彼女は―――

◆◆◆

「あら~大きくなったのねケイティちゃん。」

「ははっ、俺よりも大きいじゃないかっ。」

「そうデスカ?でもミンナはゼンゼン変わっていませんネ♪」

「っ……」

両親と僕を見渡しそう言い放つケイティ。昔会った時は僕とそう変わらない背丈だったが、今では両親でも見上げる程。対して僕は同年代の平均以下という身長である。

「自分のお家みたいに過ごしていいからね?」

「困った時はキョウタはもちろん、俺達に何でも言ってくれ。」

「ハイ♪ありがとうございマスッ♪」

「…………」

「ほらキョウタ?ケイティちゃんに色々教えてあげるのよ?」

「オネがいしますネキョウタ♪」

「ぁっ、う、うん……」

身長を大幅に抜かされコンプレックスを刺激されたものの、それよりも彼女の圧倒的なスタイルの良さに見惚れてしまう。こうしてケイティとの生活が始まったのだった。

◆◆◆

「wow!これがジャパニーズアニメのマチッ♪スゴイッ、スゴイデスネキョウタッ♪」

「け、ケイティわかったからそんなに大きな声出さないで……」

やってきたのはかねてからケイティが来たがっていたアニメやサブカル文化の濃い街。どうやら彼女は日本のアニメや漫画で日本語を学んだ程好きらしく、着いた瞬間から最高のテンションだった。それ自体は喜ばしいことなのだが、やはり外国人故なのか彼女のリアクションはとても大きくどうしても周りの目を気にしてしまう。それ以外にもケイティと暮らし始めてから困っていることがある。

「ホラ、早くいきまショウ♪」

グイッ♪

「ぁっ、ちょ待っ……」

むぎゅっ♪ぎゅぎゅっ♪

「んぁっ、ぅぅ……」

「~~~♪♪」

それはこの強引さとスキンシップの激しさである。しっかりと手を握られ半ばケイティに引きずられる僕は小さく声を上げることしか出来ない。性格的にもそうなのだが何より彼女の方が力が強く、振りほどいたり引き留めたりすることが叶わないのである。しかも引き寄せた後は腕を組まれ密着させられる始末で、彼女の柔らかくも圧倒的質量の肉体に半身が埋もれたかと錯覚するような状態で街を歩くことになるのだった。

「ミテくださいキョウタッ!ワタシがだいすきなマンガデスヨッ♪アッ、コッチにもッ♪Hmm~……ゼンブほしくなってしまいマス♪」

グイッ♪グイグイッ♪

「あはは……ちゃんとお小遣いに収まる範囲でね?」

「ハイィそうデスネ……ほかもミテからにしまショウ。」

街を歩き回る中入ったのはマンガやラノベ等オタク御用達のお店である。ケイティはとても楽しそうで、その多すぎる品揃えに何を買おうか困りながら様々なブースを転々とする。そうして夢中な彼女についていくと、とあるブースに入り込んでしまう。

「oh……ここは……」

「ぁっ、ここは違うんじゃないかなケイティ……?」

「…………」

「ケイティ……?」

「……ワタシ知ってますヨキョウタ♪ここはジャパニーズヘンタイのドウジンシ、デスよネ?♪」

「っっ!?」

そこは成人向けのブースであり、過激な表紙の薄い本が数多く陳列されていた。急いで移動しようと訴える僕だったが、ケイティにはこちらの知識もあったようで発されたその言葉に驚いてしまう。

ぎゅぅぅっ♪

「フフッ♪タクサンミタんデスヨ♪ニホンのヘンタイ文化はスゴイデス♪キョウタはドウジンシミタことありますカ?♪」

「ぇっ、ぁ、いや僕はない、かなぁ……」

「ヘェ、そうデスカ。なら……」

「ワタシがおしえてあげまショウカ?♡ドウジンシのエッチでヘンタイなトコロ……♡♡」

「っっ!?♡」

ぞくぞくっ……♡♡

ケイティは僕に密着するとこれまでよりずっと小さい声で囁く。背筋が甘く震えてしまう僕は、慌てて最大限顔を引き離そうとする。

「け、ケイティっ……!」

「ナ~ンてジョークデスヨ♪ジョーク♪」

「ぁ、じょ、ジョーク……ってあんまりそう言うことは言っちゃダメだよっ……!」

「ハイ♪これからきをつけますネ♪」

「も、もう……っっ……」

抗議するような僕にあっけらかんとした態度でジョークだと口にするケイティ。しかし僕は見逃さなかった。そう言った後の彼女はこれまでと違う妖しい笑みを浮かべていることに。

「…………♡♡」

◆◆◆

コンコン

「キョウタ~……」

「どうしたのケイティ?」

ガチャッ

「たすけてくだサイぃ……」

「助けて……ってケイティまたそんな恰好してっ……」

むちっ……♡♡むちぃっ……♡♡

街に出かけた日の夜、ノックの音にドアを開けるとそこには薄手のタンクトップにホットパンツ姿のケイティが立っていた。肉感溢れるボディラインが強調され年頃の男である僕には刺激が強すぎる格好だが、彼女の場合は普通の女の子よりもその部分が多かったのだ。

ぱつっ……♡♡ぱつっ……♡♡♡

「っ……♡♡」

それは彼女の下半身、ギチギチに張りつめたホットパンツである。サイズが合っていないのかはわからないが異様に膨らんだソレの正体が、彼女の男性器であることを僕は知っている。そう、ケイティはいわゆるふたなりなのだ。そういった人が存在することを彼女で知った僕は、精通する頃にはいつの間にか性癖が歪んでしまっており、今も吸い込まれてしまう視線を必死に逸らしている。

「キョウタ~?きいてますカ……?」

「ぁっ、ぅ、ぅんっ……何があったの?」

「イスがこわれてしまいまシタ~……どうしまショウ……」

「椅子?ちょっと見せてもらってもいい?」

「ハイィ……」

気を取り直した僕は、落ち込んだ様子のケイティから理由を聞かされ彼女の部屋に向かう。そこにはひじ掛けの取れた椅子が置いてあった。

「あぁ、これなら……あったあった、大丈夫ねじが外れただけだよ。」

「ネジ……?」

「うん、ちょっと古い椅子だから外れかかってたんだと思う。」

「oh……ソウでしたカ。デモ、ごめんナサイきっとワタシがおおきいせいで……」

「うぅん、そんなこと気にしないで。それに僕はその、ケイティは大きくていいと思うし……」

「っ……ソレっておおきいワタシがスキってことデスカ?」

「ぇっ?ま、まぁ、好き、かな……」

「キョウタッ!♪」

ガバッ♪ぎゅぅぅぅ~っ♪

「わぷっ!?」

むにゅっ♡♡むにゅぅ~っ♡♡♡

ぐにゅっ♡♡ぐにゅにゅっ♡♡♡

ただねじが外れて取れただけのようだったが、申し訳なさそうにするケイティへ気にしなくていいという意味で言った言葉が曲解されてしまい、思いきり抱き着かれてしまう。二つの柔らかい感触を押し付けられると同時にもう一つ、柔らかくも少し違う感触のソレが押し付けられる。僕は慌てて抜け出そうとするが中々その肉感溢れる拘束からは逃れられなかった。

「け、ケイティ落ち着いっ……んぷぁっ……♡」

「キョウタ~♡♡」

むぎゅぅぅ~♡♡

「んっ゛……んぁ゛っ……!」

グィィッ……!

「Oh……!」

「きゃ、キャスターも滑り悪そうだから潤滑材取ってくるね!あとドライバーが僕の机の引き出しにあるから取っておいてっ!」

タタタッ……

何とか抜け出した僕はこのままではマズイと思い、部屋を出て一階へ降りていく。ケイティに怪しまれないように指示を出した後、僕は自分の脈拍が落ち着くまで数分待つのであった。

先日の片づけでドライバーは別の場所にしまったこと、そしてその引き出しには代わりに何が入っているのかを忘れたまま。

ガチャっ

「ごめんケイティ、潤滑材なかったみたい……ってあれ?いない……まだ僕の部屋かな?」

部屋に戻ってもケイティはいなかった。机の引き出しから取ってくるだけならすぐの筈だというのに、まだ戻っていないのを不思議に思った時、ようやく片付けのことを思い出す。

「ぁ゛っ……!」

ダダダッ!

ガチャッ!!

「け、ケイティっ!」

大慌てで自分の部屋に戻り、ドアを開けながら彼女の名前を呼ぶ。そこには―――

「……Oh、キョウタ♡」

「ぁ……」

「コレはなんデスカ?♡♡」

ズラぁっ……♡♡

細工をした引き出しに隠してあった筈の、絶対にバレてはいけないもの達を物色するケイティの姿があったのだった。

「け、ケイティ、それ……」

「Ah~……ごめんナサイ♡キョウタのいうとおり引き出しをミタんデスがミつからなくて♡♡ダケド板の変なスキマをズらしたら……♡♡」

「ぁ、ぁぁぁ……」

「……キョウタ♡コッチにきてクダサイ♡♡」

彼女なりに探してくれたであろう結果に責めることは出来ない。何より自分が間違えたせいなのだ。誰にもぶつけられない怒りとケイティにバレてしまった絶望で立ち尽くす僕は、ケイティに呼ばれふらつく足取りで彼女の側に座る。

ふら……ふら……

スっ……

「……コレ♡ドウジンシデスよネ?♡♡」

「は、はぃ……」

「ミタことないっていってませんでしたカ?♡♡」

「ぅ、うそつきました……ごめんなさい……」

落ち着いた彼女の声のトーンに思わず敬語で返してしまう。心臓がバクバクとする中、ケイティの問い詰めは続く。

「……♡このドウジンシはゼンブペニスの生えた女のコがメインキャラクターデスネ?♡♡しかモ……♡♡ワタシみたいなブロンドの女のコばかり……♡♡♡」

「っっ……」

「ソレにこのキョウタの手首とおなじくらい太イディルド……♡♡hmm……♡♡」

「ぁ、ぅ、ぅぅぅ……」

ぶるぶるっ……ぶるっ……

一つ一つ説明をしながらため息を吐く彼女の方を見ることが出来ない。一体どれだけ軽蔑され罵られるのか、恐怖で体震えてしまう。

「ネェ……♡キョウタはフタナリの女のコがスきなんデスカ?♡♡」

「っ……!?……は、はぃ…………」

「へェ……♡♡それでいつもコレをつかってマスターベーションをシてたんデスネ……?♡♡」

「………」

コクっ…………

「……♡♡ソウデスカ……♡♡」

すすっ……♡♡

「キョウタ……♡♡」

「ひっ……!?」

ビクぅッ!!??

全てがバレてしまい、もはや言葉は出て来ず首を縦に振るだけ。そんな僕へケイティは耳元で名前を呼ぶ。次にぶつけられる言葉はどんな罵倒なのだろうと怯え、瞼を閉じたその時だった。

「ワタシ、とってもうれしいデス……♡♡」

「…………へ?」

「だってワタシもキョウタみたいなカワイイ男のコが、いエ……♡♡キョウタがスキだったんデスカラ……♡♡」

「……………………ほぇ?」

全く予想外の言葉が伝えられる。罵られ嫌われるとしか考えていなかった僕は間抜けな声を漏らしてしまうが、ケイティはその熱い想いを耳元で囁き続ける。

「あのヒからずっとキョウタが恋しかったデス……♡♡ときどき送られてくるシャシンをミてはキョウタに会いたイ……♡♡ソウおもってまシタ……♡♡」

「……け、ケイティ、ほんとなの……?♡♡本当に僕が、す、好きって……♡♡」

「oh……♡♡シンじられませんカ……?♡……フフッ♡でもダイジョウブ♡♡こういうトキどうすればイイかドウジンシが教えてくれましたカラ……♡♡」

スクッ……♡♡

「ぇっ、ケイティ……ぁ……♡♡♡」

突然のこと過ぎて信じられない僕に対し、ケイティはゆっくり立ち上がる。そして僕の方に振り向き、その証明をしたのだった。

「ホラ……♡ミてくだサイキョウタ♡♡」

みぢッ♡♡みぢみぢッ♡♡♡みぢぢィッ♡♡♡♡

「す、すごぉっ……♡♡いつもよりっ゛、ぁ゛っ……♡♡」

「……ヤッパリミてたんデスネ♡♡よくキョウタはシタの方をミると思ってまシタ♡♡」

「ご、ごめっ……♡♡そんなつもりじゃ……♡♡」

「フフッ♡イイんデスヨ♡♡フタナリがスキならパンツ越しのペニスをミテしまうのもしかたありまセン……♡♡オット……シツレイ♡ジャパニーズヘンタイならペニスではありませんネ♡♡Ah~……なんていうんデシタッけキョウタ?♡♡」

「っっ……♡♡」

ビクっ……♡♡

ホットパンツの膨らみはこれまでとは比べ物になれない程大きくなっており、思わず素直な感想を零してしまう。そのせいで普段から見ていたこともバレてしまうが、ケイティは気にしていないようだった。しかし代わりとでもいうように、彼女はとぼけながら僕に質問をする。

「シッてますよネ?♡♡こんなタクサンのドウジンシがあるんデスカラ♡♡」

「ぁ、ぇっと……♡♡ぉ、おち……♡♡」

「おち?♡♡」

「おちん、ぽ……♡♡」

「……♡♡ソウでシタ♡おチンポ♡♡カワイイ名前♡♡キョウタミたいなヘンタイサンはおチンポって呼ぶんデスよネ♡♡」

「へ、へんたい……♡♡」

ぞくぞくっ……♡♡♡

逃げ場がない僕はその口に出すには恥ずかしすぎる言葉を言ってしまう。そして初めて明確に彼女から変態と言われ、健全ではない感情が僕の体を小さく震えさせる。

「ネェキョウタ♡このシタ、ナニもハいてないんデス……♡♡ワタシのナマおチンポ♡ミたくありませんカ?♡♡」

「け、ケイティっ!?何言って……♡♡」

「フフッ♡モウかくさなくてイイデスカラ♡♡だってキョウタ、ずっとワタシのおチンポミてますヨ?♡♡」

「ぇっ!ぁ゛……♡♡」

フイっ……♡♡

「ジブンでもきづかないなんテ♡ほんとうにエッチなキョウタ……♡♡」

ペタ……♡♡ペタ……♡♡

「っっ♡♡そ、そんな近くに来ちゃっ゛……♡♡」

みぢぢっ♡♡みっぢぃぃっ♡♡♡♡

「ぁ、ぁぁ゛……♡♡♡」

とんでもない質問に驚きを隠せない僕だが、今度は自分でも気づかなかったことを指摘され何も言えなくなってしまう。その間に彼女は数十センチの距離を縮め、今にもはち切れそうな膨らみを僕に見せつける。そしてまたしても視線はソレだけを捉えて離さなくなってしまう。

「モウいっかいキキますネ♡♡ワタシのナマおチンポ♡ミたいデスカキョウタ?♡♡」

「………ぅん……♡♡」

「……♡♡」

すすっ……♡♡

「しっかりミてくだサイ♡♡キョウタの大スキなフタナリおちんぽ♡♡」

グイぃっ……♡♡♡

再び問われた僕は今度は小さな声で肯定する。その答えにケイティはホットパンツに手をかけ、一息にずり下げるのだった。

ずるぅぅぅんっ……♡♡♡

ドクッ゛……♡♡ドクドクドクぅッ゛……♡♡♡

「ドウデスカ?♡♡フタナリアメリカンのシタ反りおチンポ♡♡」

「………♡っっ……♡♡♡」

ぞくぞくぞく♡♡♡

きゅんっ……♡♡きゅんっ……♡♡♡

「で、でっかぁぁ゛……♡♡♡」

ソレは飛び出る瞬間に僕の頬をはたく……ことはなく、まろびでるように目の前に現れる。力強く脈動しながらも突きつけるようなことはせず、しかし圧倒的な存在感を持って彼女の勃起おちんぽはそこにあるのだった。

「す、すごっ゛……♡♡ほんとにこんな……♡♡」

「おどろきまシタ?♡コレがワタシのおチンポ……♡♡ジャパニーズならウエを向いてるのがフツウだからヘンでショウ?♡♡」

「へ、変っていうか、その……♡♡え、えっちだなって……♡♡」

「…………♡♡」

メ゛キメ゛キメ゛キぃッ゛♡♡♡♡

「ひぇっ゛……♡♡♡」

「ahh……♡♡キョウタはドコまで……♡♡」

普通思い浮かべるモノとは違う彼女のふたなりおちんぽは、奇しくも僕にとって最も惹かれてしまう形だった。まるで事後とばかりに下向きに湾曲しながらも、筋張った竿部分とくっきりと角ばったずる剥けのカリ高亀頭。それらは今まで僕が見てきた作品、あるいは妄想してきた理想のおちんぽだったのだ。

その想いをついケイティに零してしまうと、その姿はさらに雄々しくなり威嚇するように脈動する。恐怖が交じりながらも蕩けた声が漏れ、おちんぽにどんどん夢中になってしまう。

「キョウタ……♡♡テを出してくだサイ♡♡」

「て、手……?♡こう、でいい……?♡」

「モットくっつけて……♡♡」

すすっ……♡♡

「ハイ、OKデス♡♡じゃア……♡♡」

ぐっ……♡♡♡

ずおぉっっ……♡♡♡

「け、ケイティっ……♡♡ちょっとまっ……♡♡♡」

胸の前で手を出すように指示をしたケイティは、僕に両手で手皿を作らせる。そして重たそうに勃起おちんぽを持ち上げると、その手皿へ向け近づける。意図を察した頃には制止の言葉も間に合わず、その圧倒的質量が手のひらにのしかかるのだった。

ぺとぉぉっ♡♡

のっしぃぃっ……♡♡♡

「お、おっもぉ゛っ……♡♡♡」

ぞくぞくっ♡♡ぞくっ♡♡♡

「オモい……♡♡キョウタのおチンポはオモくないんデスカ?♡♡ワタシと同じモノ♡ありますよネ♡♡」

「お、同じって……♡♡こんなお、おちんぽと比べられるわけ……♡んっ゛……♡♡」

ぴこぴこっ……♡♡

きゅんっ♡♡きゅんっ♡♡♡

まるで金属の塊でも落とされたかのように手が下がる。太さは手のひらが半分ずつ隠れ、長さに至っては指先まで隠しても余りあるソレに鳥肌が立つ。彼女に促され自分についているモノを思い浮かべるが、比較することすらおこがましいレベルの別物加減に背徳的な感情がこみ上げ、パンツの中で勝手に敗北したおちんちんが白旗を振るように勃起してしまう。

「フフッ♡♡ソウでシタネ♡キョウタはおっきなおチンポがスキなヘンタイサン♡♡ジブンのおチンポはとっても小さい”ザコおチンポ”なんでショウネ♡♡」

「ざ、ざこっ゛……♡♡」

「オット……♡マタまちがえてしまいまシタ♡♡ザコのトキは……♡♡」

「ザコおチンチン♡でしたネ♡♡」

「ぁぅ゛ぅっ……♡♡♡」

ぴこぴこっ……♡♡ぴこっ……♡♡♡

何で知識をつけたのか、ケイティはわざわざ言い直して僕を罵倒する。しかし先程怯えていたのが嘘かのように罵られることを受け入れてしまう。それどころかその対象の雑魚おちんちんは浅ましく反応してしまうのだ。そしてその違いを思い知らせるように、手のひらのふたなり強おちんぽは脈動する。

ドグドグッ♡♡ドグッ♡♡ドグッ♡♡♡

「ぁっ゛♡♡ぁぅ゛っ♡♡すごっ゛……♡♡中からドクドクって……♡♡」

「キョウタのザコおチンチンではこうならないでショウ?♡♡ホラ♡モットさわってたしかめてくだサイ♡♡ワタシのボッキおチンポ♡♡」

べとんっ……♡♡べとんっ……♡♡♡

「ん゛っ♡♡わ、わかったからっ゛……♡♡手叩かないでぇ……♡♡」

おちんぽの存在感にうっとりしていると、ケイティは僕が自主的に触るように求めてくる。急かすように重たいおちんぽで手のひらを叩かれ、僕は急いで手皿にしていた両手を竿部分に沿わせていく。

すり……♡♡すり……♡♡♡

「ぅぁ゛……♡♡な、なにこれ゛……♡♡こんなの゛……んぅ゛ぁっ♡♡」

ぞくぞくぞくっ♡♡♡

きゅんっ♡♡きゅんっ♡♡♡

「wow……♡♡いけまセン……♡♡そんな顔ミせられたらワタシっ゛……♡♡」

ドグドグッ♡♡ドグッ♡♡♡ドグッ♡♡♡

「ひ、ひぅ゛っ♡♡」

ピタっ……♡♡

竿全体へ指を滑らせていくと改めてその異様さを実感する。表面は弾力がありながらもその芯には明らかな硬度を持っており、張り巡らされた血管はまるで別の生き物として存在するかのよう。そんなグロテスクにすら感じる見た目と感触だというのに、僕は興奮した息遣いに加えて、度重なる自慰によって開発された穴の奥を疼かせてしまう。

「ah……♡♡モット、モットさわってくだサイっ……♡♡キョウタのテでおチンポいっぱいィ……♡♡」

「け、ケイティ……♡♡ぅんっ……♡♡」

すりすり……♡♡すり……♡♡♡

つつ~~っ……♡♡

「ンっ……♡♡こんなヒが来るなんテ……♡♡うれしい、うれしいデスっ……♡♡」

「ぼ、僕も、だよっ……♡♡ケイティっ……♡♡」

さわ……♡♡さわさわっ……♡♡♡

一瞬手が固まってしまうと、ほんの少し前までは余裕がありそうだったケイティは焦れたように僕を急かしてくる。しかし彼女のストレートな想いの伝え方に、僕は愛情を込めながら指を這いまわらせる。

「ふっ゛♡♡ふぅ゛っ……♡♡んんっ゛……♡♡」

すりすり♡すりすり♡♡♡

つつ~……♡♡つんっ……♡♡

「ぁ……♡♡こ、ここ……♡♡」

ふにっ……♡♡ふにっ♡♡♡

さわさわっ♡♡♡

「ンンっ゛……!♡♡キョウタっ゛♡ソコっ゛……♡♡」

ギュルッ♡♡ギュルルッ♡♡♡

「ここに、ケイティの……♡♡ごくっ……♡♡」

ぞくぞくぞくっ♡♡♡

先端から満遍なく這いまわらせていると、根本の方で違う感触に出会ってしまう。中からはより繊細で何かが生産されるような蠢めき。それを感じた瞬間、生唾を呑みこむと同時に全身が甘く震えてしまう。そして熱のこもった息が漏れ出し、おちんぽと金玉に夢中になっていく。

すりすりすり♡♡♡さわさわさわ♡♡♡

つつつ~~っ♡♡

たぷっ♡♡たぷっ♡♡♡

「はっ゛……♡♡はっ゛……♡♡おちんぽっ゛……♡♡キンタマぁ゛……♡♡♡」

「キョウタっ゛……♡♡ヘンタイすぎマスっ゛♡ジャパニーズヘンタイっ゛♡♡スキっ゛♡♡ヘンタイのキョウタスキっ゛♡♡」

メ゛キッ♡♡メ゛キメ゛キメ゛キぃッ゛♡♡♡♡

ドグドグッ♡♡ドグッ♡♡ドグッ♡♡♡

「はっ゛♡♡はっ゛♡♡はっ゛♡♡はっ゛♡♡…………っ゛♡♡♡♡」

ピタッ゛……♡♡♡

「……ェ?キョウ、タ……?♡♡」

苛烈になる僕の指の動きに合わせ、感情を爆発させるケイティ。お互いの興奮が最高潮に達した時、僕は動物のような呼吸を無理矢理止め、同時に体を停止させる。当然不思議に思うケイティだが、僕は震える声である質問をする。

「ケイティ゛……♡♡へ、変態の僕が好き、なんだよね……?♡♡」

「ハィ、ソウデスけど……♡♡」

「……♡♡じゃ、じゃあこれでも……?♡♡」

すすすっ……♡♡♡

「っっ!♡♡キョウタまさカっ゛……♡♡」

その答えに安心した僕は、もう一つ質問を重ね唇を閉じる。そして瞼も閉じ、ゆっくりと顔を近づけていく。その意図に気づき驚くケイティをよそに、僕はそのまま―――

ちゅっ…………♡♡♡♡

「んっ……♡♡ぇ、ぇへへ……♡♡ち、チンキスしちゃう変態でも、すき……?♡♡」

筋張った勃起おちんぽ竿に、恋人のようなキスをしたのだった。

「…………♡♡♡」

メ゛キメ゛キメ゛キッッッ゛♡♡♡♡メ゛キキィ゛ッッ゛♡♡♡♡

「ぁ……♡♡ぁは……♡♡♡」

「キョウタ……うしろ向いてくだサイ゛♡♡」

「ほぇ、ぇ゛……?♡」

「はやクっ゛♡♡」

「ぁ、ぅ、うんっ゛♡♡」

クルッ……♡♡

無言のままおちんぽをさらに雄々しくさせたケイティは、どこか切羽詰まったような声色で僕に指示を出す。半ば命令のようなそれに急いで従うものの、僕は困惑が隠せない。しかしその意図は次の彼女の行動ですぐ判明する。

「ウエ、ミてくだサイ゛♡♡」

「う、うえ……っんぷっ゛……?」

べとっ……♡♡♡

「ぷぁ゛……!♡♡ぉ、おちっ゛……♡♡ぉ゛っ……♡♡♡」

べっとぉぉぉ♡♡♡♡

のっっしぃぃぃっ♡♡♡♡

「…………スキにきまってますヨ♡♡キョウタ……♡♡♡」

ケイティは上に向けた僕の顔全体に下反りおちんぽを乗せるとそう呟いたのだった。

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