AfterEffectsで色収差 (AEPファイル配布)※5/8アップデート (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-05-07 11:14:07
Imported:
2026-06
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Content
※5/8アップデート ver4b
・ブルーフリンジの強調を追加
・アンシャープマスクの追加
・スライダ範囲の調整
・その他細かな調整
・reverseの綴りを修正
※若干使い勝手が変わっていますので、初期バージョンも残しています。
アビー制作で使った、AEを使った色収差のAEPファイルを配布します。
ver4b(最新版)
https://drive.google.com/open?id=1qQ3WjWYoHZtZQR5D7n9xc3v3fTQc5vem
ver3(初期バージョン)
https://drive.google.com/open?id=1yF4nkOvedSnQ27ZBhJXIWPN9IE77KOw8
(画面右上の下矢印ボタンがダウンロードです)
AEの簡単な使い方がわかっている方向けです。
AfterEffectsCC 2018(日本語版/英語版)で動作確認しています。
■使い方
(1)プロジェクトに、色収差をかけたい画像(PSD,PNG,JPEGなど)を読み込みます。
(2)_footage, finalのコンポジションのサイズを読み込んだ画像のサイズに合わせます。画像のサイズとコンポジションサイズが合っていないと誤差が生じるので正確に合わせて下さい。
(3)_footageに画像を配置し、位置を揃えます。final上の画像の位置は変更しません。
(4)controls(finalコンポジションの一番上のレイヤーにある透明なボックス)の位置を調整します。controlsを中心に色収差、スケール、放射ブラーがかかります。
(5)エフェクトコントロールパネルでcontrolsのエフェクトの各パラメーターを調整します。
・chromatic aberration
controlsを中心に色収差を与えます。
・radial blur
chromatic aberrationで生じたズレを馴染ませるように、controlsを中心に放射状ブラーを与えます。chromatic aberrationと連動しているので、chromatic aberrationが0の場合は効果がありません。
・lens distortion
controlsを中心にレンズ歪みを与えます。chromatic aberrationとは連動しません。
・offset
単純に、RGBを平行移動によってずらします。
・reverse refraction
屈折を反転させます。通常はRが小さく、Bが大きくスケールしますが、チェックを入れるとRが大きく、Bが小さくスケールします。
・scale conpensation
レンズ歪みなどで生じた画面端の歪みをトリミングする方向で全体のスケールを自動調整します。lens distortionが大きい場合はトリミングが不完全となるので、scaleで直接スケールするか、レンダリング後にPhotoshopでトリミングしてください。
・scale
全体のスケールを調整します。scale conpensationがオンになっている場合はこの値は無視されます。初期値は100です。
・blue fringe
青のフリンジ成分を強調します。全体の色味に若干影響します。
・sharpen
収差エフェクトで全体的にボケ気味になった画面にアンシャープマスクをかけます。シャープの半径はコンポの解像度とchromatic aberrationの値に依存します。
(6)コンポジション>フレームを保存>ファイルでレンダーキューに追加、レンダリングします。
使い方などの質問はこちらのコメント欄か@shiruまで。
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