敗球!!セカンドシーズン21 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-04-07 14:13:47
Imported:
2026-06
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敗球!!セカンドシーズンの続きです。
男子バレー部のジュンが体育の授業でテニス部の鈴木彩乃たちに負けた・・・、このニュースはクラスの女子たちの中の笑いの種になったが、数日でそれは収まった。クラスの中心的な存在であるゆかりがあまりこの件に関して興味を示さなかった事もあるが、ジュンを負かしたはずの彩乃もあまり揶揄うような事はしてこなかった。彼女自身、体育の授業で葵や澪たちと共にジュンを弄ぶ快感を味わってから、言葉で揶揄う事に飽きていたのである。
(なんとか収まってきたみたいだ…。)ジュンは内心ホッとしていた。
ところがそう思ったのも束の間、隣のクラスから町田葵がジュンを訪ねてきた。
葵「そういえば、北山君さあ…。罰ゲーム、まだだったよね。」
ジュンは一瞬ドキッとした。確かにバレーの授業の時、負けたら女子たちの言うことを何でも聞いてやると約束していた。外コートで小西美唯や佐伯翠たちに奴隷同然の扱いを受けてきた彼にとって、「罰ゲーム」と言う言葉は恐怖以外の何物でもない。しかし同時に彼は少し期待してしまった。(また、体育の授業の時みたいな事をしてくれるかもしれない…。)葵はコート上で立ち上がれなくなったジュンを抱き上げ、彼の勃起したペニスを自分の股間に触れさせ、屈辱的な射精へと導いてくれた。敗北感に涙してしまったものの、あの時の葵の柔らかい股間の感触が、今でもジュンのペニスの先端に残っていた。
ジュン「罰ゲームって…、何するんだよ?」ジュンは恐る恐る葵に尋ねた。
葵「別に酷いことするわけじゃないよ。ただちょっとバスケの練習に付き合って貰いたいの。朝練で。」
葵は目を輝かせて言った。
「もちろんノーとは言わせないよ。断ったら君の秘密…、バラしちゃうかもw」
葵はジュンの下腹部に指を突き立てた。
ジュン「くあっ♡」
ジュンは切なげな声を上げながら言い返した。
ジュン「でも俺だって練習あるし。」
葵「1週間だけだからお願い!それに北山君も朝練来てるけど、いつも練習相手いなくてサーブくらいしか出来てないじゃん。」
ジュン「そ…そうだけど……」
その時、チャイムが鳴った。
ジュン「もう授業始まるぞ」
葵「じゃ明日の朝、お願いね〜。」葵は教室に戻っていった。
次の日、朝ジュンは体育館で女子バスケ部の葵の練習に付き合うことになった。
葵「おはよう。逃げずに来てくれたんだ。」
ジュンは顔を赤らめて答えた。
ジュン「練習って、何やればいいんだよ?まさか1on1やってとか言うんじゃないだろうな?俺、悪いけどバスケそんなに上手くないぞ。身長も高くないし…。」
葵「そのまさかよ。1on1をやって貰いたいの。でも、君がやるのはディフェンスだけ。私のゴール下の練習に付き合って貰いたいの。」
ジュン「えっ!?︎ それだけ?」
葵「うん。私はシュート打つから。君は私の邪魔をすればいい。簡単でしょ。」
ジュン「まぁそれなら出来るかもしれないけど。」
葵「だといいけど。」
葵はボールを持つと、ゆっくりとゴール下でジュンに向かって迫ってきた。
ジュン「来い!」
ジュンは気合を入れて両手を広げた。
葵はドリブルしながらじりじりとジュンに迫ってくる。そしてジュンの手前で背中を向け、強引に彼をインサイドに押し込んできた。
ジュン「ぐっ…くあっ…!?」
華奢なジュンの身体は、葵の大きな身体に軽々と押し込まれてしまった。
葵は容赦なくジュンに密着してプレッシャーをかけ続ける。
ジュンは必死になって葵を押し返そうとする。
しかし葵の力には敵わない。そして遂にジュンが耐えられなくなったと見るや、素早いターンからのレイアップを決めた。
葵「ねえ、もっと本気でぶつかってくれる?これじゃ練習にならないよ。」
ジュン「ちょっと待てよ、俺だって一生懸命やってるんだから!」
葵「え?今の本気だった?」
ジュン「当たり前だろ。」
葵「そっか…。じゃあ私の身体、思いっきり掴んでくれない?ちょっとファール気味でもいいから。」
そう言うと葵は再びジュンに背を向け、圧力をかける。やはりインサイドに押し込まれてしまうジュンだったが、今度は葵の身体をしっかりと掴んでいたため、さっきよりは幾分持ち堪える事が出来た。
葵「そうそう……いい感じ。」
葵の大きなお尻がジュンの身体を押し込んで来る。
ジュン(うわ、柔らかい……)
葵はさらに圧力を強める。
ジュン「くあっ♡」
ジュンは切なげな声を上げた。
その瞬間、葵は再び反転し、今度はジュンとは逆方向にジャンプした。
そして高い打点から、フェイダウェイショットを放ったのだ。
ジュン「あっ!」
葵「ほらほら、ブロック忘れてるぞ!止められないまでもちゃんとブロックに飛んでよね!」
ジュン「ごめん…。」
ジュンは思わず葵に謝ってしまった。すっかり彼女のペースだ。
ジュンはその後も、葵に圧倒され続けた。彼女はその恵まれた体格を活かすべく、ゴール下の得点パターンをいろいろと試したかったらしい。
葵「ほら、行くぞジュン!1回くらいは止めてみろよ!」
葵の挑発に、ジュンも今度こそ止めてやるという気持ちになる。
ジュン「あっ!ごめん」
ジュンは思わず葵の大きな胸を掴んでしまった。
葵「いいよ…。別にそれくらい。私、そういうの気にしないから。プレー中は。それにジュンって女の子みたいだしね。」
ジュン「なっ……」
葵「冗談冗談。一応チンチンもちゃんと付いてるみたいだし♡」
ジュン「うっ…。」
ジュンは葵の股間でイカされてしまった時のことを思い出し、顔を真っ赤にさせてしまう。
葵「大丈夫だよ。誰にも言ってないから。あの時のこと…♡」
こうしてジュンは1週間程葵のゴール下練習に付き合わされたが、そのおかげで彼女とは親しくなる事が出来た。
(ちょっと男勝りだけど、悪い子じゃない。)ジュンは葵のことをそんな風に思うようになった。
それにジュン自身もこの練習が全く無意味だったわけではなかった。
葵「バレーやってる時も思ったんだけど、ジュンは下半身と体幹の力が弱いんだよ。だから私に簡単にインサイドに押し込まれちゃう。もうちょっとそこ鍛えたらスパイク力とかも違うと思うよ。」
ジュン「確かに……それはあるかもな。でもどうすれば良いかなぁ?」
葵「そうだな…。じゃあ練習に付き合ってくれたお礼に三田ジュニ時代のメニューを教えてあげる!かなりキツいけどね。今度の月曜日、私の家においでよ。」
ジュン「あっ・・・、うん・・・」
思わぬ葵からの誘いに一瞬、戸惑いを覚えたジュンであったが、強豪・三田JVCのトレーニングメニューに強い興味を抱いた。
技術だけでなく身体能力でも女子たちに大きく劣ることを痛感させられた彼にとって、基礎体力向上も今後の大きな課題だ。