【支援者限定】姪と入れ替わったので遊ぶ話 (Pixiv Fanbox)
Content
いわゆるメスガキと入れ替わったので復讐がてら同級生とか担任に手を出す話です。
やりたいシチュ全部のせしたら長くなっちゃいました。
では、以下本編をお楽しみください。
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残暑の続く季節の変わり目、俺はわずかに赤茶けた落ち葉を踏みしめ歩いていく。たくさんの子どもを見渡しながら横断歩道を横切り、何食わぬ顔で小学校の校門をくぐった。
教師にも児童にも、誰にも不審な目は向けられない。俺は昇降口へと入り、5年3組の下駄箱の女子の列から『しのはら ゆゆか』のラベルを無事見つけると、中に入っていた上履きをとった。
それは俺の足にぴったりとはまる。図工のへったくそな絵やら掃除委員会の手書き節水ポスターを横目に、俺は軽々と階段を駆け上がった。そして5年3組の教室に入ってランドセルを置くと、すぐさま女子トイレに入った。
入ると目の前に、女の子の背中。ちらりと俺の方を見たものの、まるで気にせずそのまま個室へと入っていった。
俺は流しの前に立ち、耳をそばだてる。衣擦れ、陶器に水が打ち付けられ、トイレットペーパーを出し、流すところまで。余すことなく、その子の発した音が聞こえてきた。
俺は教師でもなければ、不審者でもない。なぜなら今の俺はランドセルを背負ってこの小学校の名札をつける、正真正銘の女子児童――篠原 ゆゆかだからだ。
昨晩のこと。離れ住んでいる妹夫婦がふたりとも家を空けることになるので娘を見ていて欲しいと連絡があった。
はっきり言って、俺と妹との仲はあまり良くない。妹は幼い頃から人を小馬鹿にしたような言動が多く、よく周囲を苛つかせていた。俺は嫌っているというほどではないものの、積極的にコミュニケーションをとることはしていなかった。
こう言うと責任を向こうに押し付けているように思えるかもしれないが、友人なり同僚なりといった他の娘を預けるあてがないあたり、現在の交友関係、ひいては人付き合いもうかがい知ることができよう。
妹の旦那、つまり義弟は北欧系アメリカ人と日本人のハーフ。今回も海外の実家に帰っていて不在で、それに妹の仕事の出張が被ったとのことで今回の件に至る。
要は信頼できる数少ない身近な人間として、俺に白羽の矢が立ったということだ。
俺はこれを引き受ける。いくら妹と仲が悪いといっても子どもや義弟に罪はなく、しょうもない嫌がらせをするつもりもない。両親は既に他界しておりたった二人の兄妹、和解のきっかけにでもなればいいとも俺は考えていた。姪っ子も、出産祝を渡したっきり。会うのは楽しみだった。
そして俺が出向いた妹夫婦の家、面倒をみることになったのがゆゆかという小学5年生の女の子だった。
ゆゆかはハーフである義弟の血を強く引き、可愛く育っていた。身長は平均的ながら脚は長く、容姿もアイドル級。ハスキーな声に天然茶髪など、本当に隙がなかった。
もっとも、性格は妹に似てしまったらしい。
俺と顔を合わせるなり不細工だと罵り、食事を用意してやっても気持ち悪いといって自分でカップ麺を作り出す。風呂も汚れるから入るなと言われてしまうのは、どんな人間でも傷つくというものだろう。
たまりかねて帰ろうとしていたところ、予定が変わり帰れることとなったと妹から連絡があった。
俺は後腐れなく帰宅できることとなったものの、ここで事件が起きる。
持ち込んでいた俺のゲーミングノートPCをゆゆかに使わせていたのだが、これを寄越せと言い出した。動画サイトなどでしか見たことのないゲームをPCで遊べるのは相当に楽しかったらしい。
だが安価なものではなく、ゆゆかの言い草も横柄。文字通りにノートPCを抱きかかえるゆゆかから奪い返そうとした結果、電源ケーブルが引っ張られて電流が漏れる。
そしてどういうわけか――俺とゆゆかの身体は入れ替わってしまったのだ。
ほどなくして妹が帰宅してくると、俺の姿となったゆゆかは自分が娘だと主張をするが、元より嫌っていた"俺"の話を聞いてくれるはずもなく。ゆゆかの姿をした俺も説明を試みるが、『変な遊びに付き合うな』と怒られた。
ゆゆかは家から放り出される。ゆゆかは泣き縋るも、妹は警察を呼んでしまった。小学5年生であるゆゆかはその場をしのぐ機転も効かず、あえなく連行されていった。
俺はどうしようか頭を悩ませたものの、一晩寝て起きた俺は自然と朝食を摂り、着替えて学校に向かっていたのだが、途中で自分がゆゆかではないと思い出す。深く意識せず、ゆゆかの記憶を読み、ゆゆかの振る舞いをトレースできるようになっていたのだ。
もしゆゆかが再び乗り込んできてゆゆかしか知らないような事を喋るなど本人の証明を試みたとして、それらは俺も全て知っている。
おじさんと少女の肉体が入れ替わってしまうなど、本来であれば俺が年長者として全てを説明し元の姿に戻れないか努力をするべきなのだろうが、そのつもりはなかった。
もし戻れたとして、ゆゆかが俺に難癖をつけてくるのは確実。ゆゆかが乱暴されたとでっち上げるだけで、警察に突き出されて仕事を失って終わり。これは身を守るためのもので、ゆゆかを陥れる決断ではない。
それに――
「……ふふっ」
小学校の女子トイレの鏡。
スカイブルー地にパステルカラーな水玉、胸元の大きな英字プリントのポップなデザインのタンクトップに、ハートやら雲やらが刺繍されたデニムのショートパンツ。音符柄のサイハイソックスという、いわゆる女児服然とした格好。
通学するにはだいぶ派手で先生に叱られることもあるようだが、それにふわふわの茶髪で結い上げられたツインテール、日本人から少し離れた顔立ち、人を小馬鹿にしたような挑発的ともいえる表情には良く似合っている。
――おっさんからこんな可愛い女の子になれたのに、わざわざ元に戻ろうとするなど、愚の骨頂だ。もう少しゆゆかが素直でいい子だったら考えていただろうが……少なくとも、あのゆゆかにも情はなかった。
「よいしょ……っと」
俺は個室に入って、ショートパンツを下ろす。フチのゴムが見えているタイプの星柄ショーツ。もこもことしたお子様ぱんつは卒業といいたいところだが、まだ綿100%なあたりは子どもっぽかった。
それもずらすと、一切毛がなくぴったりと閉じた割れ目が顔を出す。もちろん処女だ。
「……ふ、ぅっ」
何回か小便をしていても、すっきりとした割れ目からほとばしるおしっこはいつも見てしまう。それがだいたいどの辺りの穴から出ているのかを感覚で探ることも、してしまっていた。
「はぁ……よし」
出し切ったあと、トイレットペーパーでおまんこを拭って、ショーツを穿き直す。股間をぴったり覆うのは、それだけで気持ちがつんとなる。
トイレを出た俺は、ゆゆかの教室へと戻っていったのだった。
「おっはよー♪」
「おはよう、ゆゆかちゃん。なんか元気だね?」
「べっつにー。いつも通りだよー」
女の子の友達と挨拶をしつつ自席に着いて、俺はランドセルの中身を机に仕舞っていく。教科書類はほとんど学校においてある。入れるものといえば宿題のノートとキャラクターもののペンケース、それに毎日ゆゆかが使っている水筒くらいだった。
俺にとって、今の時代はこうなのかという新鮮さ、それでも変わらない部分とで懐かしさが同居する教室。水筒にしたって、俺が子どもの頃は持ち歩くことなどなかった。
「おっす、外人女」
「モテない男子からの挨拶は聞こえませーん」
「あ、外人女が怒った!」
かと思えば、お調子者の男子がちょっかいをかけてくる。外人女というのは、おっさんである俺からすれば結構問題になりそうなものだが、ゆゆかも相手にレッテル貼りをするなどカウンターをしている。
小学生レベルの悪口だ。ゆゆか自身、外国人のような顔立ちは誇りでもあるので、そう悪い気はしていないようだった。
「うっさいな~……このクラスの男子、ガキばっかでほんっとやだ」
俺は感情を込めて言い捨てる。しかしゆゆかという美少女のフィルターを通すと悪辣な感じは一切抜け落ち、手間のかかる子どもだな、というニュアンスが入ってきていた。
「はいはい、あんまりそういうこと言わない」
そんな口喧嘩とも呼べない言い合いに、新任の女性教師である担任が割り込んできて終わる。ゆゆかとクラスメイトの日常だった。
ゆゆかのスクールカーストは頂点と言っていい。
明るく元気な性格が根底としてあるのは間違いない。また父である義弟のおかげか、妹より社交性を得てクラスメイトとは十分仲良くやっているようだった。そして可愛い容姿も凡百な外見だった妹との分岐点になっており、多少不遜な物言いでもそういうキャラとして受け入れられていた。
「――さようなら!」
「はい、さようなら」
担任の挨拶とともに、クラスの一日が終わる。さっさと帰ったり学童保育へ向かう児童、校庭や体育館へ遊びに行く男子、ガールズトークに花を咲かせる女子たちなどに別れる。
俺は、ゆゆかもまたおしゃべりに興じるのがいつもだったが、今日はそうしない。俺は童心に帰り、小学校を探検することと決めていた。
「なんだかんだ一緒ではあるなぁ」
壁に無数の穴が空いた音楽室、絵の具ジミがたくさんの図工室、子供向けの本が積まれた図書室。ガスバーナーのある理科室などは入れなかったものの、意外にも多くの特別教室は開放されていた。
その最中、俺が立ち寄ったのは保健室。扉には――
『きょう、ほけんのせんせいはいません。ぐあいのわるい子は、たんにんのせんせいとおはなししてください』
……との札がかかっている。しかし施錠忘れなのかなんなのか、鍵はあいていた。
「おー」
つんとする消毒液の匂い、鉄製のデスクに薬品棚。壁には、俺が子どもの頃にもあった新聞風のポスター。
体重計や身長計などもあったので測ってみると、ゆゆかの身長は140cm、体重は35kg。平均かはどうかはわからないが、体重に至っては以前の俺のほぼ半分。
「……女の子なんだもんなぁ」
壁にある『男女のちがい』という、性教育についてのポスター。
俺は今、女子側になっている。ゆゆかはまだ初潮も迎えていないが、もうまもなくのはず。身体も大人っぽくなっていって、いつかは男と結婚したり、妊娠出産を経験する可能性もある。
「……えっ?」
とくん、と身体が疼く。お腹の奥――いままさに見ている性教育のポスターの、男女それぞれの下腹部の断面図で示された、ちょうど子宮のあたり。そこが温かくなって、なんだか切ないような、きゅうっと締め付けられるような感覚に襲われた。
「……」
大きな姿見、写ったゆゆかを見るとそれは加速していく。まるで俺が女の子に、ゆゆかのような幼女になったことに喜んで、興奮しているみたいだった。
俺はロリコンではない。そのはずだが、今はゆゆかの裸が見たくて、胸やあそこをいじってみたくて仕方なかった。
お誂え向きに大きな姿見、ベッドもある。おまけに養護教諭は終日不在のもよう。
「……よい、しょっと」
俺は緊張しながら、デニムショートパンツとタンクトップ、星柄のショーツとキャミソールも脱ぎ去ると、ゆゆかはサイハイソックスだけの姿になった。
鏡には、ゆゆかの裸が余す所なく映し出される。
胸は平たいものの、ほんの少しだけ盛り上がっている。膨らんでいるという表現ですらないが、乳首は男の子のそれと様子は明らかに違った。
「ふふっ」
くすぐったい。わずかに肋骨の浮く乳輪や乳首をなぞってみるも、あまり快感らしきものはなく、ぞわぞわとするだけ。ただこのくすぐったさの延長に快楽があることは知っている。まだまだ成長していないようだった。
俺の目線は、胃下垂気味のお腹、ぴちっと閉じた股間へ下りていく。
まさに無毛、パイパン、つるつる、すじ、ぷにまん。二次元でよく用いられる喩え文句は現実にも通用していて、ゆゆかのアソコはとにかく綺麗だった。
脚を開いたりしてみても、割れ目は閉じたまま。鏡の前に座り指を添えて、ようやく開く。中はピンク色をしていて、厚ぼったい皮に包まれたクリトリス、尿道の穴、膣、お尻の穴が一直線に並んでいた。
「……うわぁ」
その昔、温泉や銭湯で男湯に入ってくる女の子を見かけたことはある。まだおむつの取れないような赤ちゃんのアソコも、医療や子育てのなんらかで目にしたこともあった。
ただもちろん、いやらしい意図や感情は一切ない。明確な性欲でもって観察するため、アソコ全体を弄びながら観察すると、その幼さと綺麗さから少しだけ罪悪感が芽を出してきた。いかに生意気なゆゆかといえど、少女は少女。これ以上は流石に鬼畜の所業なのでは――
そう頭をかすめたのも一瞬。最後に決断したのは、ゆゆかとしての好奇心だった。
「おっ……んっ」
指でぺた、ぺたと粘膜を触ってみる。普通の皮膚ではなく、ほんのり湿ていう手触りがあり、そしてアソコからは治りかけの傷口に良く似た敏感さでもって、外部からの刺激を受け取った。
「痛っ」
指を押し付けたまま少しでもずらすと、痛みが走る。もっとも半分程度で、その裏にはむずむずとするくすぐったさや不思議な心地よさが隠れていた。
おそらくこれらが、女の子の快楽。
もっと体験したい。この先に大人の遊びをもっと楽しみたかった。
「ええと……」
俺は引っ掛けていたショーツを払いのけ、ソックスを履いた脚で保健室を歩く。薬品棚にローション代わりになるようなものがないか探したが、まさか消毒液をアソコに塗りつける気にはならない。
やがて見つけたのは、養護教諭の使うデスクの上。赤ちゃんにも使えると謳う、低刺激タイプの乳液が見つかった。おそらく私用だろう。
俺は乳液を握ると内側から扉に鍵をかけ、パネルとカーテンで区切られた半個室のベッドへと腰掛ける。手にたっぷりと乳液を垂らし、にちゃにちゃと指先に馴らしてからアソコを触った。
「……んっ」
――気持ちがいい。さっき感じた痛みは一気におさまり、不思議な心地よさの割合が増えていた。それは内側に潜り込んでいくようで、全身にゆっくりと伝播していく。
少しずつ、蓄積する。ぬるま湯に浸かっているような優しい快楽が続いてほしくて、穏やかな手つきで撫でていた。徐々に気持ちよさは大きくなっていって、緊張が高まってきた。
「……あ」
表面だけ触り、膣口には触れないようにしていたところ、気づけば乳液ではない半透明の液が滴っていた。乳液よりはるかに粘ついていて、指で開くと糸を引いた。
「愛液……」
もう、身体もその気になってきたということ。
まだこの身体は生理も来ておらず、ゆゆか自身性知識はほとんど持ち合わせていない。それなのに、俺が身体を奪い弄んでいることで、そんな無垢な少女を女に近づけている。
なぜだか、ドキドキが止まらなかった。もしかしたら、大人になろうとしているというゆゆかの期待もあるのかも。
それなら、遠慮は要らない……よな。身体が望んでいるのだし、もう準備が出来ている。
人差し指は怖いな。なら小指。まだ色気づいていないので爪も短い。俺はゆゆかの小指を一生懸命舐めてから、乳液、愛液となじませていく。
俺は、慎重に膣へと小指を――
「せんせー……せんせー!」
騒がしい男子の声。鍵を掛けていたことで油断しきっていた俺は焦ったが、どうやら校庭側に面する扉の鍵が空いていたらしい。
バレたらどうなるだろうか。養護教諭が見つからず、すぐ引き返さないかと息を殺したがその男子は中に入ってきたもよう。
「んあ? これ、外人女の服……?」
その声で、俺は誰がやってきたのかがわかった。そいつはクラスメイトの男子、竜児《りゅうじ》というやつだった。
いつもゆゆかを外人女呼ばわりしてくるガキンチョ。やかましいし、なにかとちょっかいをかけてくるし、たまに元気がないときには心配してくるおせっかい。そもそも外人女呼ばわりしてくるのは竜児だけ。
……というのが、竜児のゆゆかに対する印象なのだが、まあ竜児はゆゆかが好きなのだろうことが窺えた。一日同じクラスに居たとはいえ、ゆゆかの服も覚えているくらいしっかり見ているのもそう。
「……」
竜児の気配が、すぐカーテンの前まで迫っている。ここだけカーテンが閉まっているのだし、床には上履きもある。服はおろか下着さえ散乱しているのだから、俺がどんな格好でここに居るのかはもう察しがついていることだろう。
「……あ、外人おん……な……」
――カーテンが開かれる。ゆゆかの全裸を見た竜児は、たちまち言葉を失った。腰を抜かしてへたり込む。
「ご、ごめん!」
「なんだ、竜児か。びっくりさせないでよ」
「お前、裸で何やってんだよ!?」
「何って……オナニーしてたに決まってるでしょ?」
俺はつい、ゆゆかの口調でいつものように答えてしまった。
さて、どうしようか。誤魔化すことも出来ないが、ただ狼狽えて竜児に隙を見せつけるのも癪だ。なにより……まだ、アソコが物足りない。同年代の男の子が現れ、余計ブーストされている感じさえする。
――こうなったら、もうどうにでもなれ。俺はゆゆかとしてこいつをおちょくり、セックスに持ち込んでやる。こいつにゆゆかの処女を捧げる形にはなるが俺には関係のないこと。
ゆゆかとしても、いつもからかってくる竜児に仕返しできるなら願ってもないことに違いないはず。今のこの場では、こちら側が上に立っていた。
俺はベッドから降りて、健気にも目を閉じている竜児の肩に手を置いた。
「オナニー……って、エロいことじゃないのかよ? その……マスターベーション、ってやつだろ」
「へー、知ってるんだ、オナニー。竜児はおこちゃまだし、知らないかと思ってた」
「お、お前……あっ」
バカにしてやると竜児は目を開いたものの、眼前にはゆゆかの裸。好きな子がそんなことをしている場面に出くわした竜児は、照れてどうしようもなくなっていた。
「おこちゃまじゃん。女子の裸を見る勇気もないんでしょ?」
「い、言ったな……!」
カチンときたのか、竜児は目を開けていく。俺は目の前で仁王立ちしてやり、少しだけ膨らんだおっぱい、何もないアソコを見せびらかしてやった。
竜児の顔はたちまち真っ赤になっていく。つばを飲んだ音が、聞こえた。
「……」
「ふふ……っ、なあに赤くなってんの。女子の裸見るの、初めてなんだ~」
「お前こそ、男子の裸見たことあるのかよ!?」
「さぁ、どうだろうね。あ、じゃあさ、あんたも裸になってよ」
「……お、おう」
ここまでくれば売り言葉に買い言葉。竜児もなぜ自分が脱ぐハメになっているのかよくわかっていないし、俺も分からない。竜児は好きな女の子の前、ナメられないよう気合を入れようとしているのは確かだった。
すこし砂埃のついた柄物のTシャツを脱ぐ竜児。そして立ち上がり、ズボンに手をかけたところで止まった。
盛り上がったズボンの前を、竜児は信じられないように見下ろしている。
「え……」
「どーしたの? 勃起、しちゃった?」
「ぼ……っき?」
「あははっ、やっぱわかんないんじゃーん」
俺は保健室の床を歩き、先ほども見た性教育のポスターの前に立つ。男子の項目には、性成熟するとチンコが勃起し射精をするというようなことが書かれている。
しかし竜児はそれを見ても、ピンときていない。こいつのことだ、性教育の授業の時も真面目には聞いていないのだろう。
「これよ、これ。あんた、あたしの裸を見てコーフンしたんだ。すけべ~」
「……」
「いいから見せてよ」
「あ、ああ……っ!」
ひたすら困惑している竜児に詰め寄り、俺はズボンを下ろしてやる。チェック模様のトランクスの中、皮被ったチンコは立派に勃起していた。
「やっぱり勃起してる。ヘンタイじゃん」
「……」
「なんか言いなさいよ。僕は女の子裸見て勃起するヘンタイですとか」
「……だ、大丈夫なの……? チンコ、固いの変だよ……」
よく見ると、竜児は泣きそうな顔になっていた。オナニーを耳にしたことはあるものの、それ以外の性知識は本当に不足しているようで、このぶんじゃ勃起も初めてなのだろう。
竜児にとってのチンコはおしっこをする時に便利なホース、くらいの認識。それでも固いのは異常で、不安がっていた。
俺は、そんな捨てられた犬のような眼差しを向ける竜児にぞくぞくとしていた。ゆゆかに秘められていたSっ気が、目覚めていく。
「大丈夫だよ。戻し方、あたし知ってるよ」
「どうすんだよ」
「セックスすんのよ、セックス。オナニーでもいいけど……セックスすれば治る」
俺はベッドに座って脚を開き、アソコを指で拡げて見せた。困惑しきりの竜児だったが、オスの本能が開花してきたのか、まさに穴が空くほど見つめてくる。
「セックス……でも、いいのかよ? あれって大人になってからって先生が」
「あはっ、自分が子どもって認めた~。あんたの負け」
「あ……」
竜児は俺に言い負かされたからか、泣きそうになっている。
「ごめんごめん。おこちゃまにはもっと優しくしなきゃだめでちたねー。じゃあ、セックスちまちょうねー」
「え……あぁっ!」
硬直している竜児をベッドに引き込んで、カーテンをしゃっと閉じる。
廊下を走り回る足音や、校庭でサッカーをしている児童の声は貫通してくるものの、今この空間だけはふたりのものになっていた。邪魔が入ることは、ない。
竜児も俺の、ゆゆかの顔が迫ったことで、その事実に改めて気付かされたらしい。
俺は最大限に甘えた声を出し、乙女の眼差しをぶつけ、あざとく手を竜児に絡ませる。
「……竜児。しよ? えっち。大人、なんでしょ?」
「……わ、わかった。でも……俺、初めてだぞ?」
「教えてあげる」
くすっと笑ってやってから、俺は竜児を保健室の白いベッドに寝かせる。まずは覆いかぶさり、唇を重ねて――
「!?」
「……っぷ……ちゅーくらい、するんだよ」
「お、おれ……ゆゆかと……」
目を白黒とさせている竜児。こいつでも、キスが特別な意味をもつことくらいは知っていたらしい。
――やっぱり、可愛いな。
ゆゆかとしての気持ちでは、こいつにマウントをとっていることがたまらなく嬉しい。ゆゆかがセックスの意味を理解していないため、どんなことでも上を取れるのはそれだけで価値があった。
けれども、元おっさんとしては、子どもらしい反応を見せる竜児がたまらなく可愛かった。姪であるゆゆかと同い年なのだから、すなわち俺に息子が居たならこの歳でもおかしくはない。少しばかりやんちゃをしているいたずら坊主でも、もはや庇護されるべき子どもとしか思えない。
そんな無垢で純粋な子どもを、同い年の女子として弄んでいる。頭がどうにかなりそうなくらい倒錯的。この感情を言い表すことも、実際に体験していない第三者に共感を得ることもきっと不可能だった。
俺は震えている竜児を見下ろして、ぺろりと舌を出す。
「あ、ごめんね。あんたあたしの事、嫌いだもんね」
「そ、そんなこと……ないけど……」
「えー、うっそー……あたしの事、好きなんだ」
「……」
「……あたしは、竜児のこと嫌いじゃないよ」
薄く細く平たい身体同士を重ね、再びキスをする。竜児はもうなされるがままで、男らしくリードしてやるとか従わせようというプライドは微塵にも感じられなかった。
ただ一点、俺のアソコに忍び込もうと精一杯勃起を続け、太ももをつつくチンコ以外には。
生理を迎えておらず子を宿すことなどできないゆゆかの身体も、そんなチンコを欲しがっていた。油断すると俺も腰を振ろうとしていた。
そろそろいいだろう。
「ゆ、ゆゆか……」
「なぁに、竜児? おちんちん、寂しい?」
「うん……」
俺は身をずらして、竜児のチンコと俺のアソコを触れ合わせる。亀頭と穴が密着し、ぬるりと滑った。
「じゃあこう言って。もう外人女なんて言いません、今までごめんなさい……って」
囁く。竜児は渋ったが、敗北宣言をしたくないというわけではなかった。息を吸って、目を閉じて竜児は言う。
「……う、ご、ごめん……ゆゆか。本当は俺……お前のこと……好きだったんだ。だけどどうすればいいか分からなくて……ごめんなさい。もう外人女とか、バカにしたりしないから……っ」
「……へー……よくできました――んぁあっ!」
竜児は腹を括ったのか、素直な気持ちを告白してきた。さぞ勇気を振り絞ったことだろう。俺はそれに免じて――竜児のチンコを、ゆゆかのアソコに入れさせてやった。
「っく……ううっ!」
きつい。苦しい。小指の先を少しめり込ませただけで痛かったのだから、小ぶりなお子様ペニスとはいえ膣いっぱいに咥えこむのは、大変な重労働だった。
しかし不思議と痛みはない。処女膜が破れたのだろうぶつっとした衝撃もあったが、お腹が張っているような感覚のほうが強かった。
快感もきちんとある。膣から送られる信号だけではなく、竜児を犯している優越感も混じっていて、差し引きで言えば十分気持ちがよかった。
ただし、竜児は精通したかも怪しい、童貞以下。そんな少年が本物の膣と合体して、一丁前に腰を振っている。長持ちするわけがない。
「なにか、なにか……変だよぉ……っ! おしっこ出る、抜いて抜いて――あぁあっ!」
竜児はすぐ、出してしまったようだ。中で感じられてはいないが、竜児の顔が台詞が物語っている。間もなく、チンコも硬さを失っていった。
残念ながら俺は絶頂できなかったが、現実の女性も皆が皆オーガズムに至っているわけでもないという。痛みもなくセックスを遂げられただけでもゆゆかは上出来だろう。
俺はチンコを抜いてやる。白と血が混じった液が溢れていき、シーツを汚す。
「……あーあ、終わっちゃったんだ」
「あぁ……はぁ……おし……っこ、じゃない……? 血?」
射精直後の冷静さは、初めての射精でも訪れる模様。竜児はせっかくゆゆかとセックスできたのだから余韻を楽しめばいいものを、すぐ落ち着きを取り戻し精液を破瓜の血を見て顔を青くさせた。
「これはいいの。この白いのが赤ちゃんの種で、これが女の子に入ると赤ちゃんが出来てママになるんだよ」
「……じゃ、じゃあ……俺、父さんになっちまうのか……? 俺とゆゆかが……親に?」
「物わかりいいじゃん」
竜児はひどくショックを受けていた。まあ、父親になると言われればそうだろう。
しばし呆けていた竜児。だが、表情が少し凛々しくなる。
「……俺、ゆゆかとなら結婚したい」
「へえー……あたしのこと、そんなに好きなんだ」
「う、うん……なあゆゆか、俺の……恋人になってくれないか?」
「どーしよっかなー……考えとく。あんたの態度次第かな?」
俺は保健室にあったタオルで身体を拭い、さっさと服を着ていく。
「ど、どういう意味だよ」
「だってあたしがどうだったとか気にしてくれてないし、自分のことでいっぱいいっぱいなんだもん。もうちょっと、男らしくしてよ」
「……」
竜児は雷に打たれたように愕然とする。指摘されるまで、全く意識が向いていなかったことが明らかで、下を向いてしまった。
「まー、またセックスはしよ? あとシーツはどうにかしといて」
着替えを終えた俺は、そう言い残して保健室を後にしたのだった。
◆◆◆◆
「――おはよう、ゆゆか」
「おっはよー、竜児!」
翌朝。登校してきた俺を竜児は出迎えてくれた。昨日の約束通り、俺を外人女という事はしない。俺もその誠意に応えてやるように、元気な挨拶を返してやった。
これに驚いたのはクラスメイト。いつもいがみ合っていた俺達が仲直りしたのかとざわつき出す。
「うるせえな……なんでもねえよ」
「なんでもないってことないでしょー、ちゃんと今までごめんなさい、って言ってくれたし」
主に女子が盛り上がりをみせる。どうやら竜児が俺のことを好きだと見抜いている子は何人か居たようで、すぐ何かあったのかと結びつける。ましてや小学五年生、そういった色恋沙汰の話はすぐに飛びついた。
俺の周りには何があったの、どうしたのと女子たちが集まってくる。俺は『べっつにー……』と含みを持たせるとまた女子らは黄色い声をあげた。
完全に勘違いされているが、まあ大きく違ってはいない。俺は否定も肯定もせず、女子たちの話のタネになってやった。
「ね、ねえ……ゆゆか、ちゃん」
質問攻めも収まった給食後の昼休み。女子のおしゃべりの輪に入らず机に寝そべっていると、一人の女の子が話しかけてきた。
その子はクラスメイトである砂織《さおり》ちゃん。ゆゆかより身体の発育が非常によく、胸はしっかりと膨らんでお尻も大きい、しかし腰は絞られているという中学生か高校生並のスタイルを誇っている子だった。
しかしそれこそがコンプレックスのひとつ。クラスでの発言は少なく性格も控えめ。今だってゆったりとした薄手の桃色パーカーにスカートという、身体のラインが出ない服装。普段もゆゆかとほとんど喋ったことのない相手だった。
ゆゆかは俺には生意気だが、クラスでの外面はいい。にこっと笑って、話を聞いてやることにした。
「どーしたの、砂織ちゃん?」
「……竜児くんに、なんて言ったの? どうしていきなり仲良しになって……」
おどおどしながら話す砂織ちゃん。接点の少ない俺相手にわざわざ尋ねてくるということは、単なる興味本位や野次馬精神ではないだろうことが窺えた。
すぐに話は見えた。砂織ちゃんにはふたつ下の弟がいて、それはそれはクソガキだといい、砂織ちゃんをケツデカババアなどとバカにするらしい。
つまりは、俺と竜児に似た構図。もっとも砂織ちゃんのこの性格、ゆゆかのように強く言い返してはいないのだが。
「はっはーん、弟くんをなんとかしたい、ってことかぁ」
「え……よく、わかったね……」
砂織ちゃんは目を丸くしてから、俯く。
「そう……優しくなってくれないかな……って」
「うーん……そーねえ」
俺は考える。
ゆゆかと竜児の時と違うのは、弟という関性であること。そもそも親にしつけてもらうべき問題な気もするが、俺を頼るということは解決に至っていないのだろう。
ただし正直にセックスした、と告げたとして砂織ちゃんが実行に移す可能性は低い。というか実のきょうだいだ。もしことに及んだなら、そちらのほうがよほど問題。
だが――俺は砂織ちゃんの、成熟した身体をじっくりと見つめる。背も俺より高く、おそらく弟くんも砂織ちゃんとエッチをすれば、その身体を揶揄することもなくなるのではないか。そうも考えてしまった。
それなら――
俺は舌なめずりをした。おそらく砂織ちゃんは、俺相手にも強く出られない。
「え、何?」
「……実はね。あたし、竜児くんとセックスしたの」
俺は吐息たっぷりに、砂織ちゃんへ耳打ちした。
耳をくすぐられた砂織ちゃんは、顔を真赤にして飛び退いた。発言そのものも、信じられなかったに違いない。
俺が手招きすると、砂織ちゃんは恐る恐る耳を貸してくれた。
「放課後、また話そ? 砂織ちゃんには、教えたげる」
「……わ、わかりまし……た」
それだけ返すと、砂織ちゃんはふらふらとしながら自席へと戻っていった。俺からは背中と後頭部しか見えなかったのに、その動揺と緊張がありありと見て取れたのだった。
「おっじゃましまーす!」
放課後、俺は砂織ちゃんの家にやってきていた。どうやら両親は忙しくたいてい不在、砂織ちゃんはよく弟くんの面倒を見てやっているのに、という不満も根底にはあるらしかった。
その弟くんも、今はいない。友達の家に遊びに行っているようだった。
「……人、家に呼んだの久しぶり……」
「へー……良いお家じゃん」
と言いつつも普通の家。おそらくは砂織ちゃんが産まれてから建てたのであろう新し目の一軒家なのだが、小学生相手にはこういうお世辞もよく効く。
通された砂織ちゃんの部屋はよく片付いていて、余り開かれた形跡のない図鑑や辞典、それに女の子らしいぬいぐるみなどがあった。男女というのもあって弟くんとは部屋が分けられているし、家財もしっかりしている。
きちんと愛情を受けて育っている。両親が家を空けがちというのは弟くんの人格形成にも影響を与えているのかもしれないが、ここまでで家庭内の不和や大きな問題を抱えているようには見えなかった。
きっと、あまり一緒に居てやれないがため、両親はふたりを甘やかしている面があるとみえた。
と、ここまでが大人としての俺の考え。
「その……セックス、したって……」
「ああ、その話だったね」
部屋を見回していると、砂織ちゃんが切り出してくる。そういえばそうだった。
「竜児くんと、したんだ……え、それって……恋人になった、ってこと?」
口ぶり的に、セックスというもののなんたるかを砂織ちゃんは知っているらしい。案外むっつりスケベなのかも。
「ううん、なってない。一回で調子乗って彼氏面されても嫌だから、これからも優しくするんなら恋人になったげるって言ったの」
「そ……そう、なんだ」
「だからさ。砂織ちゃんも弟くんにエッチしてあげて、いい子にしてたらまたしてあげるって言えばいいじゃん、って思って」
「え……」
仰天する砂織ちゃん。
「で、で、でも……姉弟だから……ダメ、なんじゃないの?」
「えー、いいじゃん。赤ちゃんできなきゃいいって。気持ちいいよ? えっちするのって」
「……本当に、気持ちいいんだ」
「あ、やっぱ砂織ちゃんも知ってるんだ。すっけべ~」
竜児なんかより、砂織ちゃんはセックスについての知識を持ち合わせていた。ただまあやはりというべきか、セックスそのものが重大な行為であり、軽率に行うべきことではないという意識が強そう。会って即ホテル、なんていう生態をする人間が日本にもいると知ったら卒倒しそうだ。
「でも……竜児くんも、素直になってたし……いいの、かな」
砂織ちゃんは悩んでいるようだ。あの竜児を手懐けられる手段なら、きっと自分の弟だって言うことを聞いてくれるだろうという期待もありつつ、砂織ちゃんが持つ青い倫理との間で揺れ動いている。
さて、そろそろ仕掛けるか。
「でも、初めてでしょ? だからさ――」
俺は這って砂織ちゃんに近寄り、きゅっと抱きつく。小学生とは思えない、柔らかい肢体だった。
「……あたしと練習してみない? いきなり本番じゃなくて、あたしとえっちするの」
「ふぇっ!? ゆ、ゆゆかちゃんと……っ!?」
砂織ちゃんは驚いたが、俺を振りほどいたりはしない。身体が硬直しているともいえる。
「せ、セックスって男の子と女の子で、するんじゃないの……?」
「だからセックスじゃないって。セックスの、練習。女の子同士だし、気が楽じゃない?」
「……そ、そうなの……かな」
論点をずらす。俺としては、実の弟とするよりハードルは低いと思う。砂織ちゃんも俺の詭弁に同調しかけていて、とくとくと早まる心臓の鼓動が伝わってきていた。
もう一押し。
「……いいの、かな」
「嫌なら無理しなくていいよ。けど、あたしはしたいな……砂織ちゃんと」
「……え、ん……っ?」
俺は砂織ちゃんの背中にまわしていた腕を下げていって、スカートをめくる。ショーツの上から、もっちりとしたお尻を揉んでやった。さらに俺の平たい胸を押し付けて、ふにふにとおっぱいを押しつぶす。
砂織ちゃんは戸惑っている。まだ快楽には届いていないものの、くすぐったさとは違うなにかを感じ取っているようだった。
「……じゃ、じゃあ……教えて、ほしいな……セックス」
「ふふっ、もちろん」
――成功。
ゆゆかの身体はまだまだお子様でありながら気持ちがいいし気に入っている。俺自身が、ロリコンに目覚めつつあることも認めなければならない。
だが、それはそれとして発育のいい砂織ちゃんの身体にも興味が出た。それは砂織ちゃんから話しかけられたのがきっかけで、俺から罠にかけたわけじゃない。
ここまでの台詞も、常識的な倫理観のある大人がかどわかしているとすれば卑劣というほかないが、今の俺はゆゆか。いたいけで、少しばかり勘違いが入っていても仕方のない小学五年生。
理屈が明後日の方向に進んで、同意の上でレズセックスを始めたところで悪いのは親の教育だと、倫理観のある大人として意見できた。
照れまくっている砂織ちゃんへ、特上の笑顔で告げる。
「じゃ、お洋服脱ごっか」
「……う、うん」
俺はすぐさま裸になった。今日のコーディネートは、肩に切れ込みのあるTシャツとミニスカート。学校でも、中のいちご柄ショーツを男子が覗こうとしていたっけ。
いっぽう砂織ちゃんは恥ずかしそうに、のろのろと服を脱いでいった。パーカーの下、ブラジャーは大人用と遜色のないワイヤーのあるタイプであり、白地にハートのワンポイントプリントという柄だけが子どもらしいといえた。
ショーツもお尻も大きい。まだ薄めだが陰毛も生えていて、服を着ていないと本当に小学生離れしていた。
「すごーい……大人な身体してる……あ、隠さないでよー。あたし、砂織ちゃんの身体すごいなーって思ってるんだから」
「……でも、弟はデブだって」
「デブじゃないよ。この後、それを分からせてあげるための練習なんだから……」
「あっ」
俺は手を伸ばして、砂織ちゃんのおっぱいを揉む。そう、ゆゆかのちっぱいでは撫でるというのがせいぜいだったが、砂織ちゃんのは揉むという愛撫に達していた。
「……んっ……」
「柔らかくて、触り心地いいな……あたしも、おっきくなりたい」
耳障りのいい言葉を連発していると、徐々に砂織ちゃんもその気になってきてくれた。少なくとも、俺と裸で睦み合うことへの抵抗感はすっかり消え去っているようだった。
乳を揉まれながら、砂織ちゃんもゆゆかの――俺の身体を見つめている。
「なあに? あたしの身体、気になる?」
「……あ、ごめんなさい……」
「いいよ、好きなだけ見てよ……こことか」
「っ」
俺はクッションに座って、アソコを指で開く。処女でなくなったとはいえ、見た目はそう変わらない。発色のよいピンク、はみ出すひだもない綺麗なおまんこだった。
他人のアソコを、ここまでじっくり見る機会はそうそうない。砂織ちゃんも興奮と緊張が半々くらいで、俺のアソコを観察していた。
「……ここに、男の子の……おちん、が」
「詳しいね。そう、ここに竜児のが入ったんだよー……んっ」
俺は脚を掲げてお尻を持ち上げ、入口をぽっかりと……空間が出来るほどではないが、くぱっと開く。空気にさらされひくひくとうねっているのは、目で確かめるまでもない。
「……人の身体って……不思議、だね」
「そーそー。じゃあ次、砂織ちゃんの見せてよ」
「う、うん……うぅ恥ずかしい……」
砂織ちゃんはさっき俺がしたみたいに、寝そべって脚を開き、お尻を突き上げる。忠実に、アソコも指で拡げて見せてくれた。
「わ、大人ー」
「や、やだ……」
砂織ちゃんのアソコに陰毛がうっすらと生えているのは正面からも見えていた通り。産毛もある。膣口もいくらか開いていて、お尻の穴と同じくらいには呼吸をしていた。クリトリスも、鞘にしまわれている。
「そういえばさ、砂織ちゃんは生理きてるの? あたしはまだなんだけど」
「実は……来てる。先月くらい」
「じゃあ、砂織ちゃんはもうママになれちゃうんだー」
「あ、んっ……」
俺は話しを続けながら、指先で砂織ちゃんのアソコに触れた。砂織ちゃんの腰がぴくっと動いたものの、拒絶はない。
「こことか触ってもらったりするんだよ……砂織ちゃん、なんだか切ないっていうかさ、痛いけど嫌じゃないっていうか……そういう感じするでしょ?」
「う、うん……ぁ……声、出ちゃ……う……っ」
「それが気持ちいい、ってやつ。癖にならない? あたしはなるなー」
「うん……んうぅぁ、や……」
砂織ちゃんの、幼い喘ぎ声。身体が育っても声変わりは終えておらず、ほんのりと舌足らずながらいやらしい声が漏れ出していく。
そして、愛液が出てくるのもすぐだった。クリトリスを避けて全体を揉んでいると、俺の指が濡れてきていた。
「あ、砂織ちゃん砂織ちゃん」
「え、なに……なにこれ?」
「愛液。えっちのためのねばねばだよ」
俺は指先にこすりつけ、糸を引く愛液を砂織ちゃんに見せつける。
砂織ちゃんは、自分でも確かめようと手を伸ばす。
「あ……んっ! 痛……っ」
「あーだめだめ。そんな強く触ったら」
「……う、うん……あの、ゆゆかちゃん……もっと、お願い」
「任せて。そうだ……痛かったら、言ってね」
「え……なに――ひゃふっ!?」
潤んだ目で懇願してきた砂織ちゃんに、俺に悪戯心が湧いてくる。俺はゆっくりと顔を近づけていき、砂織ちゃんのアソコをぺろりと舐めた。クンニ、というやつだ。
「き、汚いよ……そん……んぁあっ!」
砂織ちゃんは俺の頭を除けようとするが、アソコを這い回る舌に抗えず脱力していく。むちっとした太ももで俺の顔を挟み込む。
「やっ、ぁっ、あっ、はぁ……ぁ!」
小学生のアソコを舐めている。俺が男の頃だったらとんでもない犯罪、そもそも興奮さえしなかっただろう行為なのに、今はとても楽しい。酸っぱさと生臭さが混じったような味はおいしくはないはずだが、俺はじっくりと味わっていた。
そろそろだろうか。俺は指先を慎重に運んで、砂織ちゃんの包皮クリトリスを剥く。小さな豆を舌先でつつく――
「ぁ……んぁああっ!」
その瞬間、砂織ちゃんは叫んだ。俺の頭を挟んでいた膝にも力が入る。舌でも感じ取れるくらいにアソコは痙攣した。
ただ、初めての絶頂なのだろう。砂織ちゃんはすぐ背中からぱたんと倒れ、動きが止まった。肩で息をしていて、だらんと脱力した。
「……はぁ、はぁ……はぁ……」
「あ、イっちゃったんだ。かわいー」
「……うん……オーガズム、いっちゃった」
なんと、オーガズムまで知っていて、それだと分かるらしい。
「もしかして砂織ちゃん、オナニーしたことある?」
「……三日に一回は。去年からずっと……」
「わ、ほんとにエッチな女の子だったんだ」
もしかして砂織ちゃんがエッチな身体をしているのって、相当早くにオナニーを覚えたことでホルモンやらなんやらがたくさん分泌されていた結果なのかも。
「じゃあいいじゃん。弟くんとえっちして、メロメロにして言う事聞かせちゃえば」
俺は横になっている砂織ちゃんに並んで、勝手におっぱいを弄ぶ。
「……ありがとう、ゆゆかちゃん。ちょっと……勇気、出た」
「えへへっ、いいって。じゃあさ、またしてくれる? えっち」
「うん」
俺と砂織ちゃんは、裸で手を握りあった。
◆◆◆◆
「……おはよう、ゆゆかちゃん」
「おはよ、砂織ちゃん!」
翌日。俺がいつものように登校したところ、砂織ちゃんがとてとてと歩み寄ってくる。その顔は晴れ晴れとしていて、元気があった。
「弟くん、どうなった?」
「ゆゆかちゃんが勇気くれたから……ぎゅーって抱きしめてあげたら、泣いちゃって……うち、お母さんもあんまり家にいないから、誰かに甘えたかったみたいなの」
なるほど。弟くんなりに姉の気を引こうとしていて、生意気な口を利いていたのか。竜児と良く似ていた。
あれだけ焚き付けた俺としては、肉体関係にならなかったのは少々残念なものの、円満に終わるのならそれが一番。俺はうんうんと頷いた。
「よかったじゃん。いい子になったんだ」
「うん……そしたら可愛くって可愛くって……しちゃった。えっち」
「あ、したんだ」
思わずツッコミを入れてしまいそうになる。結局したのかい。
砂織ちゃんは頬を赤く染めていて、満足そう。創作なんかでは両親の愛に飢えた実の兄弟姉妹が禁断の関係に踏み込む、というのはよくあるし……そういうことにしておこう。
「でも生理来てるなら、赤ちゃんだけ気をつけてね」
「わかってる。中には、出させてない」
小学生とは思えない会話。俺は照れくさそうにする砂織ちゃんを見て、ひそかに興奮するのだった。
「はーい、時間ですよー」
そうしている内に、担任の先生――石黒《いしぐろ》先生が教室へとやってくる。若い新任の女性教師で、まだまだフレッシュなレディススーツでおなじみ。
いつもは教壇に立ったあと、なぜか俺をじっと見つめていた。
「?」
いつもは優しく、しかし言う事はちゃんと言う。いじめを許さない性格で、俺を外人女呼ばわりしていた竜児のことも良く叱っていた。それが解決されたのだから、もっと嬉しそうにしていてもおかしくないはずなのだが……なんだか、今日の眼差しはきつい。
石黒先生は美人というより可愛い系なぶん、鋭さが際立つ。
嫉妬や怒りにも近い、何か負の感情がちくちくと肌に刺さる。今日の服装は派手でなく露出も少ない黒いシフォンのワンピース。思い当たるふしはない。
すぐ、石黒先生は目線を外す。穏やかな目つきに戻って、朝の会を始めた。
なんだったのだろうか。俺は疑問に思いながらも、その一日を過ごしていった。
「ゆゆかちゃん、ちょっといいかな?」
放課後。帰ろうとした俺を、すぐに石黒先生は呼び止めてきた。振り返ったその視線の先は、朝のようにどこか刺々しい。
優しい人が怒った時、一番怖いとはよく言う話。まさか教え子相手に暴力を振るったりはしないだろうが、俺は刺激しないよう平静に答える。
「あたしに用? どうしたんですか?」
「ああ、ごめんね。怒るとかそういうのじゃないんだけど……お話があって」
「ゆゆか、一緒に……あ、せんせー」
「あ、竜児くん」
何も知らない竜児が乱入してくる。どうやら俺となにかしようと誘いに来たところのようだが、石黒先生を見て黙った。
そして石黒先生。よく見ると、竜児相手にも、きつい眼差しを向けていた。
「……ちょうどいいかな。竜児くんも、来てくれる?」
「え、俺?」
「行こ?」
「……あ、ああ」
巻き込まれたことにきょとんとした竜児だったが、俺にも頼まれ二つ返事で了承してくれた。
きっと竜児絡み。俺と竜児は、石黒先生に連れられるまま、普段は鍵が掛けられていて授業の時以外は使えないコンピュータ室へ入った。
しんと静かなコンピュータ室、俺達三人はオフィスチェアに座る。
「ごめんね、急に二人を呼んだりして。ちょっと二人に、お話があるの」
「なんですか? あたしと竜児に?」
「うん……怒ってるとか、叱るつもりはないの。ただ何があったかを教えて欲しくて……一昨日の放課後、保健室でふたり……何を、していたのかな?」
下手だなあ、と俺は思った。怒らないから、と言って話しだして結局怒るという経験を子どもは何回もしている。それにこう前置きをしたら、それが悪いことだと決めつけているとも子ども側だと聞こえてしまった。
もっともことがこと。一昨日の保健室――つまり、俺と竜児がセックスをしていたのが見られたか、何らかの形でバレてしまったのだから、石黒先生もどう切り出していいのか分からなかったのだろう。
竜児は案の定、萎縮してしまっている。口をつぐんで、空気が変わるのを待っている状態になった。
俺は石黒先生のご期待通り、物怖じせずに事実を教えてみることにした。
「うん。竜児くんと一緒に居たよ。保健の先生、いなかったからね」
「何をしてたのかな?」
「セックス!」
「せっ……」
「ば、お前……っ!」
俺の朗らかな言いよう。竜児は慌てて、石黒先生は明らかに苛ついた。俺は気づかないふりをして、言葉を次いだ。
「なんで? いいじゃん、えっちなことするくらい。あ、もしかして先生、子ども同士じゃだめですよー、って言うつもりだった?」
「……そ、そうじゃないんだけど」
セックスをした事実は把握済みなのだろう石黒先生は、タイトスカートの上で手をグーパーと開いている。クセなのかなんなのかは測りかねたが、先生なりの落ち着き方なのかもしれない。
言葉を選んでいるようだが、それは子どもを諭すためというより、自分の怒りを表に出さないようなコントロールに思えた。
「うーんとね……セッ……セックスをするな、とは言えないかな。それはお家で教えてもらうことなんだよね、本当は。けど、学校ではしないほうがいい……ってのを、今日は言いたかったんだよね」
「あー……そっか、そうだよね。みんな気になっちゃうからね」
「……ごめんなさい」
竜児は頭を下げる。好きな人の前でへこへことするみっともない男ととるか、きっちりと自分の非を認められる男ととるかは絶妙なところ。
「ああ、ううん。ダメじゃないの、先生はするなとも、していいとも言えないの。けど、えっとね……」
「大丈夫、あたしまだ生理来てないから」
「……っ」
石黒先生が、一瞬だけものすごい形相になる。ただ俺の悪びれない態度に怒っている風でもない。何かもっと、別な――
ひとつ、ピンとくる。
「……あ、もしかしてせんせー……嫉妬してる?」
「し、嫉妬……?」
「そそ。小学生のクセにえっちなんてしやがってーって」
「あなた……っ!」
図星。石黒先生は立ち上がり、ついに怒りを露わにした。まだ何も言っていないが、行動や表情が肯定していた。
――面白い。俺からすれば石黒先生は今時珍しい児童のことを第一に考えているいい先生なのだが、ゆゆかとしては口うるさい先生。
竜児と同じく、手玉にとれているのが楽しかった。
「どっちなのかなー……? 小学生の元気な男の子とえっちして犯罪にならないのは羨ましー♡ なのかな? それとも、あたしみたいな美少女のハダカ見るなんてずるい! なのかなー?」
「……ゆ、ゆゆかちゃん……」
俺は一気呵成とばかり、くすくすと笑いながら椅子を立つ。
「先生って、あたしたちみたいなおこちゃまに興奮するんだ? どっちかな~」
「あ、おい……」
俺は素早く竜児の半ズボンとパンツを下ろし、ちょこんとしたチンコを露出させる。その後、俺も黒ワンピースもショーツも脱いで、つるつるのアソコをさらけ出した。
石黒先生は口を半開きに、だらしなく間延びした目を俺と竜児のアソコに交互させた。
言い返すか、目をそらすか、隠すか。そうしなければならないのは先生も分かっているのだろうが、すっかり釘付けだった。
イニシアチブをとった。俺はトドメとばかり、悪魔の誘惑をする。
「さすがにパパやママに告げ口されたら困っちゃうから、せんせーが何も言わないっていうなら……先生とえっちなことしてもいいなーって」
「ゆ、ゆゆか……?」
「竜児もさー、あたしみたいなおこちゃまじゃなく、先生みたいな大人の女の人とえっちしてみたいと思うでしょ? おっぱい触ったり、おちんちん触ってもらってさ」
「……ちょ、ちょっと興味ある……かも」
石黒先生は、きっと心の中で血涙を流していることだろう。
職業倫理、万が一発覚した際の処分。小学生に手を出した性犯罪者となれば、もう表を出歩けなくなる。絶対に乗ってはいけない選択なのは、考えるまでもない。
俺は追い込む。猫なで声を作り、先生に抱きついてやった。
「……あたし、先生のこと好きだもん。もしね、先生が本当に子ども相手にいけない気分になる人で、他の子にえっちなことして居なくなったらいや。あたし達も誰にも言わないから……変な事する前に、あたし達で我慢して欲しいんだ」
「……お、俺も。先生、立派だもん」
言ってから気付いたが、これも先生の自尊心を傷つけたかもしれない。そんなに立派な先生ではないから、今ここで悩んでいるというのに。無意識な言葉の刃だった。
しかしそれはむしろ、踏ん切りをつけさせたようだ。
「……ほ、本当?」
ようやく発した石黒先生の言葉は、ひどく頼りなかった。
子どもたちに完璧な先生であることを望まれている、それを保つためなら仕方ないじゃないか。そう自分に言い訳をして、折り合いをつけたらしい。
「お、おう! 俺、先生とエッチしたい!」
「あ、浮気しようとしてるー」
「ばっ……ゆゆかが言い出したことだろ!?」
「あはは、うそうそ。それにまだ、恋人じゃないしねー」
「――ゆゆかちゃん、竜児くんっ!」
がばっと、石黒先生の腕が伸びる。俺と竜児の華奢な身体をきつく抱きしめ、ふーふーと深呼吸を始めた。息は俺の小さな乳首に当たり、ぬるめの空気を感じた。
「ごめんなさい、だめな先生で……っ!」
「ん……ホントに、興奮してるんだー……」
「あ、ぁ……」
先生は右手で俺のお尻やすじを撫で、左手では竜児のチンコをくにゅくにゅといじくり回している。竜児も俺とのセックスを経てその意図を十分に理解しているのか、怖がってはいなかった。
むしろ、すぐ勃起を遂げる。石黒先生は目を輝かせて、チンコに集中した。竜児のケツを揉みながら、一切のためらいなくチンコを咥える。
やがて竜児がタイルマットに倒れると、四つん這いになってまでフェラチオを続けた。
「……ごめんなさい……はむっ」
「せ、先生……っ」
「せんせー、謝らないでよ。これは話し合いで決めた約束なんだからさ」
放り出された俺は余ったので、先生のタイトスカートをたくし上げてみる。フリルで彩られた可愛らしい白ショーツで、先生のイメージぴったり。
「ん……っ!?」
「先生のここ、大人の匂いする」
もう、石黒先生のアソコは濡れていた。指でくりくりといじってやるとじわーっとすぐに染みが拡がっていき、ぷんとメスの香りが立ち込める。
「……えいっ!」
ショーツも下ろしてしまうと、ねっとりとした糸が引いた。陰毛に茂ったアソコは、とっくにどろどろ。
「せ、先生……俺、先生とセックスしたい」
「……う、うん。わかった」
そう言って、二人は服を脱いでいく。石黒先生は痩せ型だと思っていたが、やはりゆゆかとは比べ物にならないほど肉がついている。おっぱいも普通サイズながら、小さな俺視点では大きく映った。
そうして、二人はいそいそと繋がる準備をする。石黒先生は寝そべって脚を開き、竜児も腰を押し付け、挿入を試みていた。
「んぅっ、っふっ――ううっ!」
「あ、俺……先生と……ゆゆかと違う……っ!」
あっという間に、二人はセックスを始めてしまった。
大人の女性を少年が組み敷いているという構図は非常に淫靡で、どこか牧歌的ですらある光景。竜児はよだれを垂らし、石黒先生もオホオホと汚い声を出していた。
俺の股間も、むずむずとしてくる。
「えー、ゆゆかつまんなーい。混ぜてよー……ねえ、せんせ?」
「え、んんっ!」
「んんっ……先生、じょう……ずっ!」
俺は容赦なく、石黒先生の顔に座り全体重をかけた。といっても小学生なので軽い。先生も何も言わず、従順に俺のアソコを舐めてくれた。お尻の穴が先生の鼻先にこすれ、なんとももどかしい。
女、少女、少年。それらは一つになって乱れ、淫れる。
俺は石黒先生にクンニをされながら、空いている手で先生の乳首を転がす。石黒先生は俺に奉仕しながら、その穴を教え子の少年に捧げる。竜児はひとつの男として、性成熟した女を悦ばせる。
これが小学校で執り行われるべき騒ぎだろうか。
「んぁ、せんせ、せんせ……っ!」
「いい、出していいから……ぁっ!」
「ほら、ほらっ、教師と教え子で種付け本気セックスしちゃえっ!」
そして、二人はつながったまま絶頂したらしい。
竜児は全力で腰を押し付けながら、細い身体を預ける。石黒先生は醜い叫び声で俺のアソコを痺れさせた。ぴゅっと潮を噴いて、竜児の身体も汚す。
また俺はイけなかったものの、このふざけた光景が見られたので十分。先生から降りて、よだれまみれのアソコを見下ろした。
「……あぅっ、あぁ……、ぁあっ……」
「先生、びくびくしてる」
「だ、大丈夫なの?」
どろりと精液を溢れさせチンコを抜いた竜児は、石黒先生のアヘり具合に心配している。白目を剥いて余韻に浸っているのは、ちょっと他の児童には見せられない。
やがて呼吸が整う先生。中出しされた竜児の精液を掻き出して、幸せそうに口へと運んだ。
「……はぁ……はぁ……あぁ……」
「せんせー、聞こえる?」
「え……は、はい……」
俺は全裸のまま、石黒先生の頭上に立つ。
「秘密にしといてあげる。でも先生が事件起こしたら嫌なのは本当だから……ね? 竜児?」
「う、うん……先生と一杯したい」
好きな女の子の前とは思えないくらい、首を上下に振る竜児。もしかしたら同い年の女子に対する淡い恋心は、女教師への肉欲を前にして跡形もなく消し飛んでしまったのかもしれない。俺はどうでもいいが。
「にしても先生、中で出して、なんて。小学生と子ども、作りたいんだ」
「……う、うん……私、先生になった時はそんな気なかったのに……ずっとみんなを見てたら、興奮するようになっちゃって。男の子も、女の子も」
ゆっくりと身を起こし、服を身につけながら石黒先生は述懐する。
「そういえば先生、女子が着替えてる最中にも入ってきてたもんね。目に焼き付けて、毎晩毎晩オナニーしてたの?」
「……ええ」
「ヘンタイ先生だー……ま、あたしたちもヘンタイだけどね」
服を着終えた俺たち。先生は後処理をするといって、俺と竜児を先に出した。
人気のない廊下を歩きながら、俺は竜児に話を振る。
「ねえ竜児、あたしと先生どっちがよかった?」
「……」
「言わないとわかっちゃうでしょ。ま、あたしはどっちでもいいけど。先生としたいならすれば?」
「……ごめん」
「あーあ、フられちゃった」
本当に、先生に夢中となったらしい。だがまあ、ゆゆかとしても本当に些細なこと。寝取られた、というほどの感傷はない。
「じゃあね、竜児。でもまた変なこと言ったら、怒るからね?」
「あ、ああ……じゃあな、ゆゆか」
◆◆◆◆
「――はーぁ。帰ってオナニーでもするかなー……」
ゆゆかになってから一ヶ月。俺はひとり、通学路を辿って帰宅していた。
クォーターという出生と日本人らしくない俺の外見から、かつては外人女と呼んでいた竜児。俺へと抱いていた想いは本当に石黒先生にかっさらわれたようだった。バカにしてくることもなくなったが、そもそも話すことがほとんどなくなった。
弟に発育の良い身体をからかわれていた、おとなしい女子の砂織ちゃん。あれから弟とはすっかり仲良くなった。仲良くなりすぎて、ほとんど毎日一緒に寝て、しているらしい。
小学校に着任してから小児性愛に目覚めてしまった、難儀な新任女教師の石黒先生。やはり竜児とのセックスに傾倒していき、俺はほとんど声をかけられない。これも仕方のないことで、二人でするのは構わないが何かあっても俺の名は出さないよう、固く言ってあった。
そんなわけで、誘惑し陥落させた三人は、俺と関係のないところで愛を育んでいた。
まあ積極的にしたいわけでもなく、各々の幸せを壊してやるつもりもない。差し当たってはオナニーをしたり、女子小学生らしくおしゃべりに興じるだけでも充実していた。
「……ん?」
家の近くのコンビニに、なんだか見覚えのある乗用車。入口側には、馴染む人影。少し背が高めである以外、平凡なスーツ姿の男――
「……俺じゃん」
そう。そこに居たのは、元の俺――ゆゆかの精神が入った、俺の姿だった。あの日警察に連行されてから会っておらず、家庭で話が上がったこともない。
ゆゆかはまだ俺に気がついておらず、スマホをいじっている。どこからどう見ても、一般サラリーマンだ。現状は知らなかったが、とりあえず普通に生活しているらしかった。俺と同じく、俺の記憶が読み出せたのだろう。
接触すべきか。法律は詳しくないものの、半径何m以内に近づいてはいけない、みたいなものも聞いたことがある。それも創作の中だけなのか、本当にあるのかも知らないレベル。
「……ま、いっか」
強く刺激して暴れ出したとして、周囲には結構人がいるから誰かしら助けてはくれるだろう。いかに中身が逆転していても、外見は俺が女子小学生だ。
俺は小走りで、ゆゆかの元へと走っていった。
「やっほ! 久しぶり、おじさん」
「……ゆゆか、じゃないか」
ゆゆかは俺の顔を見て身構えたが、すぐ警戒をとく。激情はなく、ごく落ち着いた目で俺を見つめていた。
「久しぶりだな……学校は、楽しいか?」
「うん、おかげさまで。あのね、竜児とも仲直りしたんだよ」
「竜児と?」
こいつが本当にゆゆかなのか疑うくらい"俺"の雰囲気だったが、竜児の名前に反応したことでゆゆかだと確信する。
ゆゆかにとって竜児は嫌な奴でしかなかったので、仲直りするなどにわかに信じがたい……うん、前のゆゆかだったら信じられなかった。
「ごめんなさい、って言ってくれたよ。ところで……こんなところで、どうしたの? もしかして、あたしに用?」
「あー……まあ、どうしてるかなと思って」
「元気だよ。おじさんは怒ってないの? 元に戻りたいとか、思ってない?」
「おじさんの気持ちになってわかったよ。俺が……ゆゆかが悪かったって。でも戻れるなら、戻りたいよ」
「へー……」
そう話すゆゆかは、至って平穏。俺を騙そうという意図も感じられなかった。
「……ねえおじさん、家につれてってよ」
「は?」
「いいでしょ~? 久々に会ったんだし、あたしも――俺も元に戻りたいからさ」
「じゃあなんで連絡してこなかったの?」
ゆゆかの口調が崩れる。俺が戻りたいとは、まさか考えていなかったようだ。
「だって男だったのに女子小学生だよ? 記憶が読めるようになっても、きついはきついって」
「まあそうだよね……でも大丈夫? ママに怒られないかな」
「大丈夫。今日はパパもママも遅いからって、ご飯チンして食べなさいって言われてるくらいだから」
「……わかった。じゃあ車に乗って」
ゆゆかはどこか、寂しそうだった。おっさんの経験と記憶を与えられたからといって、中身は小学生。親元から引き離され、しかもいきなり社会人をやれと言われたなら疲弊し心細くなるのも無理はない。
いつもは運転席に乗っていた車の、後部座席に座る。それから家までの十分ほど、俺とゆゆかは静かに会話を交わした。
翌朝には記憶が読めるようになっていたことをはじめ、学校のこと、家のこと。おしゃべりというというより質疑応答。ゆゆかが身の回りのことを尋ねてきて、それについて俺が答えるという形式だった。
「おっじゃましまーす!」
「……」
元はあんたの家だろう、そんな恨めしいゆゆかの視線を感じながら、俺は俺の家に足を踏み入れる。
中は変わっていない。ゴミや汚れこそないものの、日用品は少々散乱ぎみ。いつかゆゆかが執心し、入れ替わりのトリガーとなったゲーミングノートPCも所定のデスクに鎮座ましましている。壊れてはおらず、愛用しているようだった。
「……で? なんか戻る方法、見つけてきたの?」
「まさか。見つかるわけないじゃん、こんなの」
少しは探したが、まったく無駄な努力に終わった。まあ肉体が入れ替わるなどという荒唐無稽な出来事が、プロセスや手順を体系立てて解明しているはずがない。
ゆゆかも肩を落とすことさえしない。ゆゆかも大した手がかりは得られていなかったようだ。
「あたしたち、戻れるのかな……あたし、おじさんのままなんてやだよ」
「ひどいなぁ……あたし、そのおじさんだったんだよ?」
「あたしって言わないで……!」
次第にゆゆかの語気が荒ぶってくる。二人きりになり、本来の自分を出せるようになったことが作用しているのだろう。
堰を切ったように、ゆゆかはまくしたててくる。
「もう……おじさんのせいなんだからね!? 働いているんだからさ、PCの一台や二台、くれたっていいじゃん!? 彼女もいない冴えない一人暮らしで、お金なんてたくさんあったの知ってるんだよ!?」
――俺も、カチンとくる。俺の精神性も得て多少はマシになったのかと思っていたが、そんなことはなかった。責任転嫁からのレッテル貼りと罵倒。やはりゆゆかは、妹の血を引いていた。
俺は抑える。このままパパやママに連絡すれば、ゆゆかとはもう二度と会うことがなくなる。ヘタをすれば前科者になって、ゆゆかは落ちていくだけだ。俺には今、それができる手札がある。
だが最後の最後、元俺に対するよしみと、どんなに歪んだとしても小学生の台詞。親の教育が八割と思えば、幾分か情状酌量の余地があるかもしれない。
「……へー、そんな事言えると、思ってるんだ」
「な、なにさ……」
「あたしが今窓開けて助けてって叫んだりしても、いいんだ?」
「……最っ低」
「どうせ元に戻ったとして、おじさんも同じことしたでしょ?」
ゆゆかは反論してこない。まあ、そういうつもりだったのだろう。腹いせにとママに泣きつくその裏、ほくそ笑んでいたのは間違いなかった。
「けどねー……ちょっとだけなら、お返ししてあげるよー?」
「……なにを――きゃっ!」
俺は涙目になっていたゆゆかに飛びかかって、カーペットの床へと押し倒す。のしかかって、上からにんまりと見下してやった。
「おじさん、エッチなことした? おちんちんしこしこオナニーとか、それかもう風俗とか行っちゃった?」
「え……す、するわけ……ない、じゃん」
ゆゆかの目は完全に泳いでいる。誤魔化すならもう少しうまくやってくれ。
「ウソばっかり。この部屋、すっごく男の人の匂いするよ?」
「……い、いいでしょ! 少しぐらい! おじさんの身体が堪え性ないのがダメなんだから!」
開き直りが早い。あくまで自分は悪くないというスタイルは貫くつもりのようだ。
「そっかー……じゃああたしも身体が悪いんだ。あのね、竜児と仲直りしたって言ったじゃん? あれ、実はセックスしたんだ、竜児と」
「せ、セックスって……」
「そ! あたしね、学校の保健室でどーしても我慢できなくなってオナニーしてたら竜児が来てね、おちんちん苦しそうだからしてあげちゃった。でも我慢できない身体が悪いんだもんね、仕方ないよねー」
ゆゆかは口をぱくぱくとさせている。あまりにショックが大きかったようだ。
「それとねえ……砂織ちゃん! ほら、あの子も弟と仲悪いから、竜児と何があったのかって聞かれて、セックスしたって教えてあげたあと、練習にえっちしちゃった。女の子同士だったけど。あと石黒先生とも。竜児とのセックスが見られてて、それで怒られたんだけど――」
「やめて……やめて!」
「――結局しちゃった、竜児と3P。まあ竜児と先生が恋人になったのかな? あれからあたしと竜児はしてないよ」
ゆゆかは涙目になっていた。自分の与り知らぬ所で、自分の性事情を語られたなら誰だって耳をふさぎたくなる。
しかも処女だったのに。純潔の意味だって、今のゆゆかは知っている。
「……だからさぁ、もうひとりくらいとエッチしても一緒かなーって。爽思わない? お・じ・さ・ん?」
「……」
もはや放心しているゆゆか。泣くことさえせず、ぼんやりとしていた。
「ダメじゃーん。でもま、おちんちんだけ借りられればいっかなー……わっ」
俺はゆゆかのベルトをかちゃかちゃと外し、チンコを引っ張り出す。竜児のこぶりなウインナーとは大違いの、毛むくじゃらのバナナのようなチンコ。こうしてみるとかなり大きく、俺のアソコに入るかはちょっと不安だった。
まだ勃起していないのに握るのがやっと。ゆゆかの手も小さいが、俺のモノも中々のものだった。
「くっさ。精子くさいよ、おじさん。オナニーしたら、皮の中もちゃんと洗わなきゃ」
「……う、うるさい……え、あ……」
俺は皮を剥いて、亀頭をしゃぶった。
正直臭い。が、まずくもない。自分の味だという贔屓目なしに、嫌ではなかった。それと同時、ゆゆかのアソコがじゅんと濡れる。
少しづつ、口の中で固くなっていくのが面白かった。普通食べ物は咀嚼しても、飴であっても小さくなるもの。それなのに熱い棒が太く固くなっていくのは、新感覚だった。
「……んっ、んっ……んっ」
「や、やだ……やめて……」
ゆゆかは拒否しているが、もうチンコは勃起しきっている。言い訳は通用しなかった。
「っぷ……なに? おじさんさぁ、小学生にお口でされて喜んでんじゃん。やっぱり、おじさんのほうがおじさん向いてるよ」
「そんなこと……」
弱々しいゆゆかに、俺はぞくぞくとしてくる。竜児の時も、先生の時もそう。ゆゆかは身体の方に、嗜虐嗜好を置いていってくれた。
「じゃあさ……ゲームしよっか。これからあたしとおじさんがセックスして、中出しを我慢できるかあたしを先にイかせたら勝ち。もとに戻る方法を本気で探そっか」
「負けたら……?」
「このまま。どのみち戻れるか分かんないんだし、チャンスをあげるっていってんの」
チャンスなんて嘘。俺はゆゆかに、セックスする口実を与えてやっている。少しでも戻れる可能性が増えるのなら、セックスをしても仕方ないといえるのだ。
俺はいつもの、最大限甘えた声。
「んっ……ほら、しよ? ゆゆかのおまんこさん、おちんちんほちいよーって寂しがってるよ……?」
「わかった……っ」
「あ、ちょっと待ちなさ――んぁあっ!」
しかし少々煽りすぎたようだ。ゆゆか鼻息をふんとふかして、身を起こす。すぐさま俺の細い腰を掴んで――遠慮も躊躇もいたわりもなく、大人チンコを突っ込んできた。
「が……っ!」
「はぁ、はぁ……っ、ゆゆかちゃん、ゆゆかちゃん……っ!」
竜児なんか目じゃない。太く長く熱いチンコがねじ込まれ、俺は一瞬呼吸が止まってしまった。意識が飛びかけ、しかし異物感と痛み、快楽によって無理やりに起こされる。
「がっ、ぐぅ……っ、っふぁ……っ!」
ゆゆかはもう理性を失っている。よく考えてみれば、俺はゆゆかの数倍を生きている。その重みによってまだ成熟していないゆゆかの精神が押しつぶされ、俺に染まりきったとして納得がいく。
さらには男の本能にも穢されたなら、ゆゆかの人格さえ吹っ飛んでしまったのかも。俺をゆゆかと呼んでいるのも、そう考える一端だ。
「ゆゆかちゃん、気持ちいい……気持ちいいっ!」
「はぁ……おじさ、ん……んっ!」
俺の膣も熟れてくる。ゆゆかには素質があったみたいで、すぐに具合はよくなり気持ちよくなってきた。痛みも最初からない。
「っく……ゆゆか、ゆゆか……っ出すぞ――!」
「え、んっ、ぁあっ、早っ……!」
そして――ゆゆかは、かつての自分の穴の中で射精した。その意味も忘れ、猿になって精を放つ。その顔は最高にすっきりとしていて、憑き物が落ちたよう。大切なものも、落ちていっているだろうが。
「……はぁ……はぁ……俺、姪っ子と……」
「おじさん、はっやい……あたし、まだ――きゃぁっ!?」
「うるさい! まだ一回だろ!?」
「やぁん、っふぁ、んぁああっ!」
そのままゆゆかは――めでたく一生をおじさんで終えることが確定したゆゆかは、再び腰を振る。射精したばかりだというのに硬さは衰えておらず、連続で俺を犯していた。
「おじさっ、おじっ……ぁっ、やめ、えぇっ!」
「生意気なガキは、分からせてやらないとなぁ……!」
「んぁ、やだ、やだやだぁ……っ!」
おじさんはもう、どうしてセックスをしているのかもどうでもよくなっている。ただ生意気な姪をチンコでしつけているというロールプレイにどっぷりと浸かっていた。
俺も敗けた演技をしてやる。このままおじさんがおじさんとしての欲望が心を占めていきゆゆかとしての自我を失ったとしても、戻ってきて自分の行いを振り返ったとして、どちらでもおいしい。
そして――途中でやめるなど、してほしくない。
俺はこれまで、オナニーでもセックスでも絶頂していない。幼い身体がついてきてくれなかった。しかし今はしっかりと感じて、そこに至りそうな感覚がしている。
もう少し、もう少しで手が届く。
「やだ……っ、おじさん、抜いて、抜いてぇ……っ! イっちゃう、イっちゃうからぁ……っ!」
「ほら……ほらっ、イけ! イけっ! おじさんをからかうガキにはお似合いだ……っ!」
「やだ、やだぁっ……! イきたく、あぁ、やぁ、ふぁ――んぁあああっ!」
ついに――俺はゆゆかの身体で初めて絶頂した。
ただでさえ軽い身体が体重を失って宙に舞う。つながっているアソコが無限大の熱量となって、肉体は焼き尽くされる。輪郭も融けて、おじさんなのか自分なのかわからなくなった。
「ううぅ……っ!」
ぶびゅる、ともう一度射精。おじさんが出した後俺は放り出され、床に突っ伏す。ぐったりしている俺の頭上で、おじさんが勝ち誇っていた。
「はぁ……はぁ……バカにしやがって……」
「ふ、ふふ……ごめん、なさい。おじさん」
「……はぁ」
数秒後。おじさんは自分が何をしていたのか思い出したらしい。だんだんと、顔が青ざめていく。もっとも、自分が誰だったのかはどこかに置き去りにしたままのようだった。
「なあに、おじさん? 姪をレイプしたの、今更理解した?」
「……」
「だからおじさんの敗けだって。まあでも……ママやパパには喋らないから安心して」
俺は全裸のままにっこりと笑い、おじさんに抱きつく。
「……だからまた、しよーね? おじさん♡」
――恋人というには甘く、セフレというには湿っぽい。もっともこれでチンコに困ることはなくなった。
こんなおじさんを相手にしてやることが――消え去ったゆゆかへの手向けにして、この身体をくれたゆゆかへのお礼だと、俺は思えたのだった。
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