2次創作小説の書き方メモ① (Pixiv Fanbox)
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2次創作をやってみたい!
小説ならもしかして書けそう!
これを読んでいるということは、一度でも上記のような心当たりはあるのではないでしょうか。
ボク自身、7年前までは小説もお絵描きも人生でトライしたことのない、いわゆるROM専でした。
唐突に2次創作へ挑戦し、紆余曲折ありながら今では小説とお絵描きの両刀で活動しているわけですが、その話はまたおいおい――
というわけで、社会人として0から2次創作を始めたボク個人の「社会人が0から始める2次創作小説の書き方ノウハウ」をいくつか忘却録として残します。
今回は2次創作小説を書く以前の『心構え編』です。
※個人の方法論であり、責任は一切負いません
大前提
『書きたい登場人物の原作シナリオ・会話・キャラ設定は十分に把握し、ワードでもメモ帳でもにキャラクター設定メモを作る』
はい。一番大事というか、これをしないと話になりません。
そもそも2次小説って究極的には
「キャラ同士の萌える会話劇を書けるかどうか」
これが全てです。例外はほぼありません。
(萌える、の部分は燃える、シコれる、でもOK.)
難解なシナリオ、伏線、群像劇、地の文、適切なオノマトペ……書きたいですよね~!!
はい。その考えはやめましょう。
ネットで2次創作小説に必要なのは
「読みやすさ&キャラが原作通り」
はい。これが全てです。
仕事から帰って来て、さぁ! 見ず知らずの人の難しい2次創作小説を読もう!
なんて思います?
なかなか思いません。
ツイッターでTLをスクロールして推しキャラのシコレる絵を眺めるだけで一日が終わりませんか?
終わります。
そう、みんな疲れているんです。日々の労働に。
だからボクたち書き手は、読者の皆様に読みやすい萌え小説を届けなければいけないんです。
読者の視線を気にしすぎ? 書きたいものを書く?
どうぞご自由に。それが創作です。
それならノートに書いて机の中にしまっているはずです。
わざわざ読める形式にしてインターネットにアップする……そう、この時点で「誰かに読んでほしい」のですよ。
ここをまず認める。そこがスタートです。
それではまず、書きたい作品の書きたいキャラを「原作でもこのセリフを言って違和感ない!」と思えるくらいまで読み込み、設定メモを作りましょう。
今回はここまで。
次回は「具体的な小説の書き方について」の予定です。