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「ここが私の部屋だよ!ほら!入って!」

「お邪魔しま〜す……」

 外の気温は3度。

 『寒いから私の部屋に寄っていかない?』と、クラスメイトの触手娘さんに誘われ、彼女の部屋に行くことにした人間くん。

 そうして案内された場所は、普通のワンルームマンションの角部屋。

 触手娘さんの部屋は、可愛らしいクッションが置かれていたり、ピンク色のカーテンがつけられたりしていて、いかにも女の子らしい部屋だった。

 触手娘さんの身長を考えれば、やけに大きく感じるベットがあったり、以前学校で失くした物と同じボールペンや男物の靴下がベットの上に置いてあったりと、不思議に感じるモノはありつつも、人間くんは部屋の真ん中に置かれたとあるものに目を奪われていた。

「うわ!コタツだ!」

 そう、それはコタツ。

 日本人ならば、その形状を見て誰もが心を躍らせる伝統的な暖房器具である。

 触手娘さんの部屋にあるものは、熱源が無く、机の枠組の上から、端に重りのついたブランケットをかけ、その上から机の板で挟み込むタイプの簡易なモノだが、人間くんの心を躍らせるには十分であった。

「コタツいいよね〜!この時期、触手の末端が冷えちゃうから私も常用してるんだ〜!」

「なるほど、そういう意図があって置いてるんですね」

「冷たいかもしれないけど、人間くんコタツ入っていいよ!私飲み物作るから!」

 そう言って触手娘さんがキッチンへ向かい手際良くお茶を入れ始める。

 手伝う事も無さそうなので、人間くんは言われた通りコタツに入ることにします。

「じゃ、お言葉に甘えて……うわっ、」

 コタツに足を突っ込んだ人間くん。

 その瞬間、人間くんの足を、ねちょっ…という独特な感触が襲います。

 すぐに足を引っ込め、ブランケットを持ち上げてコタツの中を見ると、多数の触手がうねうねと蠢いていました。

「あの、触手娘さん……」

「どうしたの人間くん。あ、もしかしてコタツの中?大丈夫!皆良い子だから!」

「いや、えっと…そういう問題じゃ……」

「それとも私の可愛い可愛い触手達とは一緒にコタツに入れない?そんなことないよね?ほら、早く入って?一緒にお茶飲も?」

 触手娘さんの圧に敗北してしまい、気の進まない様子で渋々コタツの中に足を入れる人間くん。

 足を入れたそばから、人間くんの足に大小様々な触手が多数絡みつきます。

「それじゃあ私も入ろうかな〜♡」

 そう言って、カーペットに座り、コタツの中に足を入れる触手娘さん。

 それと同時に、彼女に付属する大量の触手達もコタツの中へと雪崩れこんできます。

 コタツの中は触手でギュウギュウになり、一切の隙間がありません。

「はいこれ、特製のハーブティー!人間くんの為に作ったから飲んでみて!」

「いただきます」

 机の上、目の前に置かれたティーカップには綺麗なピンク色の液体が入っています。

 触手娘さんの厚意を無下にする事などできるはずも無く、人間くんはティーカップの持ち手を掴んで、注がれたピンク色の液体を口に含みました。

「あ、美味しい」

「うん♡おかわりもあるから、遠慮なく沢山飲んでね♡」

 液体を口に含んだ瞬間、今までに感じたことの無い甘みが口一杯に広がります。

 また、外を歩いて冷えきった身体を温めるには丁度よい水温ということもあり、自ずと人間くんが飲む量は増えてゆきます。

 味も甘くて飲みやすい為、人間くんは何杯もおかわりして、ゴクゴクと飲んでしまうのでした。

一時間後…

「あれがすごく面白くて!それで…って……人間くん聞いてる?」

「ふぁっ…はい、聞いてますよ〜」ボー

 人間くんは触手娘さん特製ハーブティーの効果により完全に出来上がっています。

 常に思考がまとまらず、頭がふわふわしてぼーっとしてしまうようです。

 感覚が鈍り、注意力が散漫になっている為、数本の触手がコタツを出て、腰の辺りに巻き付いている事にすら気づいていません。

「人間くん大丈夫?眠い?ちょっと横になった方が良いんじゃないかな?」

「ふわぁ…そうさせてもらいます…Zzz…」

 触手娘さんの言葉に甘えて、足をコタツに入れた状態で横になった人間くん。

 コタツの中にギュウギュウに詰まっている触手達の体温が肌に伝わり、身体が温かくなった人間くんは元々ウトウトしていたことも相まって、直ぐに眠りにつきました。

 人間くんが眠りについた事に気づいたのか、コタツの中にいた触手達がブランケットの外へと這い出て来て、人間くんの身体に纏わりついてゆきます。

 そして、人間くんが起きないよう、ゆっくりとそしてじっくりと時間を掛けて、コタツの中へと引き摺り込む触手達。

 

「人間く〜ん♡そろそろ起きないとヤバイんじゃな〜い?この子達、君のこと相当気に入っちゃったみたいよ〜?」

 その光景を見てニヤニヤと不敵な笑みを浮かべる触手娘さんの警告すら、ぐっすりと眠る人間くんには届きません。

 触手達は人間くんの服の中にも侵入し、地肌に巻き付き、そして吸い付き、絶対に獲物が逃げられないよう行動します。

 

 ずるっ… ずるっ…

 蠢く大量の触手達が、今か今かと獲物を待ち構える閉所的なコタツの中へと、少しずつ、そして力強く引き摺り込まれてゆく人間くん。

 いつの間にか腰上までコタツの中に入っており、地肌とズボン両方の上から触手達が巻き付いています。

 そして、へその辺りまでコタツの中に引き摺り込まれた頃、触手達の動きに変化が現れます。

「おうっ!!!」

 お尻に強烈な刺激を受けて、思わず目が覚める人間くん。

 お腹の中をうねうねと這いずる異物感が、人間くんの意識を直ぐに覚醒させます。

「(うわ〜人間くん可哀想ww触手達に苗床認定されたんだww)」

「う”っ…触手娘さ”ん”!…たすけっ…く”っ”…う”あ”っ” っ”…あ”ぁ…っ”………」

 対面に座る触手娘さんは、芋虫のように藻掻く人間くんをニヤニヤしながら見ているだけで助けようとしません。

 一方の人間くんは、身体の中に何かが入ってくるような感覚とお腹を徐々に圧迫されてゆく苦しさから、全身をバタつかせて藻掻き暴れますが、既にお腹から下は地肌が見えない程、触手達がびっちりと巻き付いて固定している為、自由に動くことはできません。

 どぴゅっ… どぷぷっ……

「う”ぉ”っ” っ……お”っ”………」

 人間くんが藻掻き暴れたことに触手達が怒ってしまい、体内に侵入していた触手が、獲物の無力化を図るために、腸内へ特濃触手粘液をばら撒いたようです。

 触手粘液は人間にとって毒でしか無く、誤って飲んでしまったり、吸収してしまった人間には、発情や麻痺、その他、免疫弱体、体力低下などの効果が直ぐに現れます。

「あ”っ”…い”や”っ”っ……え”ぅ”っ…お”っ”♡ たしゅけ…っ…い”っ” お”ぅ”…っ”…」

 直ぐに触手粘液の効果が現れ、人間くんの手足が麻痺してきます。

 同時に粘っこい粘液を大量に撒かれ、もはや性感帯と言ってもおかしくないほど敏感になった腸内を、ゴリゴリと抉られる快楽にも耐えなければなりません。

 粘液の麻痺効果によって極端に抵抗が減った人間くん。それを感じて、ここぞとばかりに触手達がコタツの中へと引き摺り込むスピードも上がってゆきます。

 

「だれかっ!…たしゅっ…んぐぅ”っ”!」

 どびゅっっ… どぷっ… どぷっ…

 人間くんが最後の力を振り絞って、助けを叫ぼうとします。

 しかし、それにすぐさま反応した触手達が人間くんの口内へと押し入ります。

 あっという間に人間くんの口内を制圧した触手達ですが、それでは足りないとばかりに喉奥へ押し入り大量の触手粘液をばら撒きました。

「え "う"っ” っ…ごぇ ” っ”っ………」

 先程、人間くんが助けを呼ぼうとしたことで、触手達がさらに怒ったようです。

 身体に吸収された大量の触手粘液によって、全身が麻痺してきた人間くん。

 人間くんの身体が動かないと気づいたのか、コタツから更に多数の触手が這い出て来て、人間くんの腕に肩、首や頭などに巻き付いてゆきます。

 そこまでされたら、もう手遅れです。

 抵抗することも出来ず、一瞬の内に人間くんの残った上半身はコタツの中へと引き摺り込まれてしまいました。

 

「(うわ…人間くん引き摺り込まれちゃった…全然人間くんの可愛い顔見れないし、先に課題終わらせちゃお…)」

 触手娘さんはリュックから課題を広げ、カリカリと勉強を始めました。

 一方、その下では人間くんが大量の触手達に好き放題されています。

 お尻の穴から入った触手は更に太さを増し、粘液をばら撒きながら奥へ奥へと這いずってゆきます。

 先端に注射針のようなものがついた触手が入れ替わり立ち代わりで人間くんに特殊な筋弛緩剤を注射している為、全身の筋肉がゆるゆるになり、体内へ侵入してくる触手達を拒む事ができなくなっています。

 邪魔だと判断されたのか、着ていたズボンや長袖シャツ等の衣服はドロドロに溶かされて布切れと化し、一瞬の内に人間くんは全裸にされてしまいました。

 

 一本の太い触手が、ギチギチに詰まった触手の間を抜けて人間くんの口内へ向かってゆきます。

 その触手には多数の返しが付いており、人間くんの穴を出入りする度に、ごりごりずりずり…と刺激するタイプのものです。

 

「ごえ”っ”…っ”お”ぇ” っ”ぇ”っ……」

 

 ゆっくりと人間くんの喉奥へ侵入し、体内を侵略、攻略してゆく触手。

 胃袋の入口に到達すると、それを満たすように大量の触手粘液を先端から吐き出しました。

 役目を終えたかのように、人間くんの喉奥をごりごり刺激しながら外に這い出てきた太い触手。

 すると、どこからともなく酸素マスクのような形状をした触手が現れました。

 空気が漏れないように、内側には細かい触手がびっしり生えていて、その隙間からはどぷどぷと粘液が分泌されています。

 酸素マスク型の触手は人間くんの顔に近づくと、奥の穴からピンク色の気体を噴射しはじめます。

 触手達を怒らせた人間くんが新鮮な空気を吸えるはずもなく、酸素マスク型の触手は人間くんの顔に張り付きました。

 ぷしゅーっ… ぷしゅーっ……

 意図せずとも、触手特製の媚薬ガスを吸ってしまう人間くん。

 ガスから漏れ出る粘液と同じ成分は、人間くんの肺を通って全身に回ってゆきます。

 

「ん”お”っ” っ”♡!!!ごぉ”つ”っ”!!」

 人間くんは圧倒的な快楽から逃れる為に身をよじらせますが、それも全て触手達を喜ばせるだけ。更に触手達をやる気にさせた人間くんは、次々に全身の性感帯を開発する為の肉体改造を施されてしまうのです。

 人間くんの左右の乳首に向かって、花のように四つに開いた先端から、だらだらと粘液を垂れ流す細い触手が一本ずつ向かってゆきます。

 開発された喉奥とお尻を長時間ごりごりぞりぞり刺激され続けたせいで、既に人間くんの乳首はぴんと立っています。

 その乳首にピタリと張り付いた触手は、粘液が馴染むようにモゾモゾと動いたり、先端でチューチュー吸い付いたりして、じっくり時間をかけて刺激を加え、敏感乳首へと作り変えてゆきます。

 

 ちんちんには何本もの触手が絡み付き、

触手についた突起でごりごりとしごくことで、おなほ以上の強い快感を与え続けます。

 また、人間くんを快楽漬けにする為に、触手達は人間くんの尿道に侵入し、自分の意思で射精できないように栓をしました。

 こうして、粘液プールと化したコタツの中で隅から隅まで余すところなく全身を触手達に好き放題され続けた人間くん。

 そのイき地獄は、課題が終わり、録画していたドラマを見終え、暫しの睡眠で休息を取った触手娘ちゃんが救出してくれるまで続きました。

「よし、これでおっけ〜♪」

「そろそろこっちも良いかな〜♪」

 暫しの休息を終えた後、彼のスマホを手に取り、位置情報アプリや盗撮アプリをインストールし、他の女との連絡内容を事細かにチェックしていた触手娘ちゃん。

『この子なんか思わせぶりだな〜いいや!消しちゃお!』

『人間くんの昔の同級生か〜まぁ、今は私がいるしいらないよね!削除っと!』

『あ、この人、人間くんといつも話してる男の子だ……むぅ、人間くんにエッチな画像送るのはダメ!削除!』

 数分後、人間くんのスマホに残る連絡先は、家族と触手娘ちゃんだけになってしまいました。

 そうとは知らず、コタツの中で好き放題されていた人間くん。

 完全に粘液漬けにされ、お尻の穴は閉じなくなり、乳首は真っ赤に膨れ上がり、ちんちんはぴくぴくと痙攣し、息を吸うだけで甘イキするようになってしまいました。

「よいしょ……んっ!…っと!」

「ぁぅ…ぅぷっ”…え”っ”…ぅ”……」ピクピク

 触手娘ちゃんがコタツを枠組ごと持ち上げると、大量の触手がぼちゃぼちゃと地面に落ちました。

 未だ持ち上げている枠組の裏には大量の触手が蠢いており、そこには口とお尻に触手が突き刺さっているせいで地面に落ちられず、ぷらぷらとぶら下がる人間くんの姿もありました。

「人間くん大丈夫〜?」

「ん°ぷっ”…ぽっ”…ごお°っ”…」ピクピク

「これは好き放題されちゃったね〜wこの私が助けてあげよう〜wそれっ!」

「お”ほ”っ” っ…”、え””っぇ”っ”…おごごごごごごっ”っ”っ”………」

 口とお尻に突き刺さっている触手を掴み、一気に引き抜いた触手娘ちゃん。

 ずりゅっ…♡ ずちゅっ…♡ とエグめの音が鳴り、大量の粘液なのか体液なのか分からない液体を散らして人間くんの穴から抜かれる二本の触手。

「人間くん〜?起きて〜?」ペチペチ

「…あ”ぉ”っ”……ぽぉ””っ”……」

「ん〜駄目だなぁ……あ、そうだ!」

 何かを閃いた様子の触手娘ちゃん。

 人間くんを自身の触手で持ち上げたまま、向かった先は浴槽です。

 どぷっ… とぷぷぷっ……どぷどぷっ……

 自身の触手の先を浴槽に向けて大量の粘液を吐き出す触手娘ちゃん。

 その触手粘液は先程コタツ(触手培養装置)の中にいた触手達が吐き出すモノより、更にドロドロネバネバと粘り気を帯びていて、成分が濃いのか色もピンク色に近しいものになっています。

 数十本の触手から物凄い勢いで粘液を吐き出していた為、250Lの浴槽はものの数分で溢れるくらい一杯になりました。

「起きないの〜?起きないとこの中入れちゃうよ〜?」ペチペチ

 人間くんの身体を持ち、優しく囁く触手娘ちゃん。

 しかし、その警告も未だ甘イキを繰り返し、脳が快楽に耐えられずショートし続けている人間くんに届くことはありません。

「おりゃっ!」

「ごぶっぅ”っ”!」

ぼじゃっ…!!! ぽっ°っ……ぽぽっ………

 触手娘ちゃんは、人間くんの後頭部を鷲掴みにすると、浴槽に溜まったドロネバの触手粘液の中にゆっくり沈めました。

 触手娘ちゃんが浴槽に溜めた粘液は、一切の空気を通さない程の密度を誇っています。

 

 そんな劇物の中に沈められた人間くん。

 呼吸する際、人間くんの身体の中の空気が体外に排出され、こぽっ…こぽぽっ……と浴槽に溜まった粘液の表面に気泡を作ります。

 失った空気を取り戻す為、人間くんの身体は無意識に空気を吸い込もうとしますが、そこには既に空気は無く、ドロドロネバネバの媚薬成分タップリの触手粘液があるだけ。

 そうとは知らず、無意識にその場で呼吸した人間くんの鼻の中には、大量の粘液が流れ込みます。

 

 一瞬の内に人間くんの脳は酸欠状態になり、少しでも空気を入れようと身体を起こす為に危険信号を鳴らします。

 

ごぽぁ”っ””…! ぽ”ぁ””っ”……!!!

 ジタバタと手足をバタつかせますが、異種族の力を押し返せる筈もなく、人間くんの頭は粘液の中に沈められたままです。

 苦しさ故に意識が覚醒したは良いものの、それと同時に口を開けてしまい、口の中にも大量の粘液が流れ込みます。

 口の中の空気が触手粘液によって押し出され、ぼこぼこと浴槽に溜まった粘液の表面に大きな気泡を沢山作ります。

「よいしょっ!」 ぼしゃっ……

「げほ”っ” げほ”っ”…う”ぇ”っ”…け”っ” …うぷっ”…お”ぇ”っ…ぇ”っ”……」

「人間くん大丈夫?」

「はーっ…んぁっ……はっ……触手娘さん…いやっ、帰して…もう、やめて……やだっ!触手いやっ!」ジタバタ

 触手娘さんの顔を見た途端、拒絶の言葉を吐きながら暴れだす人間くん。

 暴れる手足が触手娘ちゃんの身体に当たりますが、異種族と人間には全てにおいて圧倒的な差がある為、痛くも痒くもありません。 むしろ、元気だな〜可愛いな〜と彼女の情欲を煽らせるだけです。

 

「うん♡元気そうだね♡それじゃ、取り敢えずベット行こうか♡」

「いやっ、はなじっ”…む”ぐっ”!」

 口の中に触手を捩じ込まれ、同時に手足も触手で拘束されてしまった人間くん。

 大きな声を出して助けを呼ぶ事も、この部屋から逃げ出す事も封じられてしまった人間くんは、簡単に部屋の隅に置かれた大きなベットまで運ばれてしまいました。

「うぁっ……」

「うぁっ…だって〜人間くん可愛い〜♡」

「や、やめ…来ないで……」

「無理無理♡だって私の触手達もそろそろ限界みたいだからさ〜♡」

「えっ…何ですか…それ………」

 注目して見ると、触手娘ちゃんに付随する触手達の大きさが、部屋に入った時の2倍以上に膨れ上がっていました。

 普段、細く長く滑らかで綺麗な黒色をしている触手達も、今この瞬間は一本一本がでっぷりと膨らみ、ビキビキと黒い筋を表面に浮かべ、粘度が濃いピンク色の液体を分泌しながら、先端を人間くんに向けています。

「うわっ…あっぁ…いやっ………」

 人間くんが気づいたときにはベットの隅へと追いやられていました。

 逃げ場を無くすように、人間くんの周りを囲う下品に膨らんだ触手達。

「じゃ、いただきま〜す♡」

 キス顔で人間くんへと迫る触手娘ちゃん。

 人間くんは顔を逸らせようとしますが、触手娘ちゃんに顔を固定され、強制的にキスを受け入れるしか無い状態にされてしまいました。

ちゅっ…♡ ぶちゅるるるっ♡ ちゅーーーーーーーーーーっ♡♡♡♡

 甘くねっとりとした触手娘ちゃんの愛に溢れるキスを合図にして、付随する触手達が人間くんへと絡み付きます。

んちゅっ♡ んちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡

 触手娘ちゃんのキスが激しくなるにつれて、触手達の動きも過激さを増してきます。

 太く下品に膨らんだ触手達は、先端を大きく開き人間くんの手足にしゃぶりつきます。

 ぐぽっ…ぐぽっ…と水音をたてながら、人間くんの手足へ入念に粘液を刷り込んでゆく触手達。

「ぷはっ……人間くん♡私とのキス気持ち良かったよね?ね?」

「んぁっ…はっ……いゃっ……」

「きっと身体の相性も最高だと思うんだ♡ほら、こここんなに元気になってる♡」

 何時間も触手達に焦らされ続けた人間くんのちんちんは、今にも射精したいと叫ぶように震えています。

 その苦しみから解放して快楽の渦に埋めてあげようと、触手娘ちゃんは人間くんの腰を掴んで、挿入しようとします。

 しかし、そこで限界状態の人間くんが口を開きました。

「いやぁ…やめて……きらい……」

「は?💢」

ヌプッ…❤ ぱちゅっ❤ ぱちゅっ❤

 ズボッ…… ぐちゅぐちゅっ……

「あぅっ…ぁっ/// っえ”ぅ”…?、あ”ぅ”っ」

「人間くん❤お耳クチュクチュされるの気持ちいい?❤私のこと好き?❤」

「あぇっ、あっ…きもっ、ちいぃ……あぅっ、しゅき❤…触手娘さん❤しゅきぃ❤あぇぅ…え”ぅ”っぁ”……っ…」

「良かった〜❤私も大好きだよ❤じゃあ私達結婚しないと駄目だよね?❤人間くんは私と結婚したい?❤」

「したく…な……あ”ぅ”!ぴ”っ”ぃ”…したい!❤したいです!❤げっ…ご…ん、し…ぁ”う”っ”…❤…え゜っ…たい…す…///…」

「そっか❤私と結婚したいんだ❤じゃあ中に沢山ぴゅっぴゅしないとね❤そしたら契約完了だよ❤」

 ぱちゅっ❤ ぷちゅっ❤ ぱんぱんっ❤ 

 どぴゅっ…どぷぷっ………❤

「いっぱい出たね❤えらいえらい❤」

「あ”ぅ…ぁっ………」

「でも…まだ出来るよね?❤」

「いゃっ…ぁ”っ…んぎっ❤できます!❤でいましゅ!❤❤」

「嬉しい❤ほら、触手達もすっごい喜んでる❤明後日まで学校休みだし、明日まで二人で溶け合って、明後日は挨拶に行こっか❤それでいいよね?❤」

「たしゅけ…え”っ”…ぁ”っ…触手娘…さん❤しゅきぃ…❤け、けけけっこん…しゅりゅ❤え”ぅ”っ”…けっこん…ぁ”ぐっ…んっ❤しゅき❤しゅきぃぃ…❤」

「うんうん❤結婚しようね❤それじゃ、お尻とお口に挿入しちゃうね❤人間くんは奥さんに犯してもらえて嬉しいよね?❤」

「うれ、ぇ”…っ…じ…い”っ”っっえ”っ”……お”っ❤おごっ”…お”じり”ぃっ…ん”む”っんっ…ごっ” お”ぉぇ”っ”…ぅ”ぇ”っ…❤」

「うへへ❤これで人間くんゲット❤

今日と明日で、二度と変なこと言えないように調教してあげよっと❤」

 二日後、人間くんの両親の元へ結婚の挨拶に行った触手娘ちゃん。

 人間くんとの行為中、彼の体内に埋め込んだ触手を操り、真面目な話しをしている最中に足をモジモジさせて、ん”っ”…んぁっ”…と声を我慢しているのを見て楽しみます。

 長時間の”お話し合い”の結果、人間くんの両親も二人の結婚に大いに賛成してくれました。

 そして触手娘ちゃんと人間くんは魔界へ引っ越し、生涯幸せに過ごしました。

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